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妹にエッチな事を教える兄

俺は17歳。ヲタクではあるが、一応友達も居たし、あんま不満な事はない。
 ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、彼女が居なかった。
 身近な女は母と妹くらいで。
 近親相姦とかエロゲでよくあるし、近親相姦まで行かなくても妹と恋愛とか出来るかな、なんて。ちょっと変なことを考えた。
 妹は、15歳で中3。学年の中で下から6番目に頭が悪い。
 本人も自覚しているが、頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に没頭して今日もゲームをしている。
 そこで俺は、
「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。お前高校行けんの?」
 と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。



そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、とかあからさまに舌打ちしてきて。別に慣れてるし大丈夫なんだけど、と思ってたら妹は答える。
「私立の女子高なら入れるって言われたけど」
「あ、そうなのか」
 高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
 私立の女子高って…。
「…金さえ払えば行けるトコじょねーか」
「うん。だってバカだから公立行けないって言われたんだもん」
「………勉強しろ」
「嫌だ。頭痛くなる」
「じゃあせめて宿題しろ」
「最終日に頑張るってば」
「…博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」
「あー…。あのクソジジィが出したやつか…。プリント10枚の」
「やれ。それは後回しにしてやれ」
 とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。
 …しかし、これは兄貴の優しさではない。
 宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。
「だってさ、わかんない」
 きた! これを待ってた俺は、遂に言った。
「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」
「……まー、教わった方が楽か…。じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」
「おう、優姫が好きなんだな」
 そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は階段を上って行った。因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。
 そして一階に一人の俺は、こぼしたら嫌なもの…オレンジジュースをコップに注ぎ、二階へ向かった。
「なー、夕兄。国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」
「ん。ピプリント見して」
「ほい」
 そして。
 伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。
「夕兄、暑いんだけど」
 恥じらいもしない佐奈。
 予想していたエロエロな反応じゃない。
「チョイ待って」
「は? ………」
 妹は待ってってくれてる。
 女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?
 そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。
 今度こそエッチな反応! そう期待してたのに。
 佐奈は…。
「夕兄、氏ね」
 ………。やばい。
「何が?」
 知らない振りをする。
「股触んなバカ。あたってるよ、手」
 なんかあったってると思ったらしい佐奈。
 これならいける。
 確信した。
「佐奈、ベッドに寝て」
 手を戻し、言うと、
「なんで? 宿題は?」
「これからは、保健体育の宿題」
「保体の宿題はプールのための体力作りだけど…」
 バカだ。体力がつく行為を今からしようとしてるのに。
「だから、セックス」
「エロゲのやりすぎ。…ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」
 可愛くない。しかも妹は元からエロ会話全開の女だったことを思い出す。
「エロゲみたいなことしよう。っていうか宿題やる気ねーんだから」
「? そうだけど…。…ねー。本気で言ってるってことないよね? セクロス」
「やる」
 断言すれば、妹はため息をついて。
 多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、って思ったら。

「いいよ」



 …………。
「え?」
「? するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」
「……なんで?」
「何が?」
「普通拒むだろ」
「なんだ、マジで冗談だったのか。…もー、英語教えて」
「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」
 声が大きくなってしまった。
 ……でも、佐奈は普通じゃない。女なのにエロゲが好きだし、妙な行動とるし…。
「じゃあ、セクロスしよう。一度やってみったかったんだ」
 佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。
「…じゃあ、服脱いで」
 俺も脱ごうとしたら、
「脱がない。着たままでする」
 なんて言い出した。
「…初めてで、着たまま?」
「異論は認めない。着たままでしてみたい」


 そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
 俺は洋服をずり上げる。
「…あ。…意外とないな」
 膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。
「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」
「こんな時まで一人称俺かよ」
「癖だからしょうがない」
「…まぁ、いただきます」
 胸の飾りに吸い付く。…が、反応がない。喘ぎ声もない。
「…赤ちゃんだね」
 余裕で感想を言ってきた。
「……佐奈、もう下良い?」
「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」
 え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。
「佐奈、オナニーしたことあるの?」
 訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、
「…普通する」
 確かに。俺もするからな。
「やってみて」
「無理」
 なんか即答されてしまった。
 恥じらいのない妹にも恥じらいが…!? と思ったら、
「シャワーでしかイったことないから」
「……マジで? 指は?」
「痛かったし気持ち良くなかった。…夕兄の指は?」
「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」
「ちゃんと濡れてた」
 …本当に痛いのか? と思い、指を入れてみる。
「う…っ」
 痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。
「佐奈、どんなかんじ?」
「少佐の佐に奈良県の奈」
 ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。
「痛くない?」
「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」
「…入れて良い?」
「ハァ!? なんで!? 今の話からなんで!?」
「入れたいから」
「ふざけんなバカ!」
 やばい。いつも通りの会話になってる。
 そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。いや、こするの方が正しいかも。
「……あのさ、本当に、優しくして…。怖いから…」
 普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、俺を見てる。
 そして俺は、
「ん。了解」
 嘘を吐いた。


 そして俺だけがイって、妹は痛がって、セックスが終わる。
 最悪だ。
 優しくしないで、俺だけイって、中に出して。
「……ごめん」
 そもそも近親相姦のことから謝らなければいけないんだ。
「………次は、前戯してから、…しようね…」
 あ。
 前戯…。
「そうだな。忘れてた」
「氏ねこのバカ」
「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」
「近親相姦の時点で夕兄が悪い。俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」
 正論だった。
「宿題やってやるから勘弁」
「……教えてもらう方がいいな…。だっておの分話せるよ」
「………じゃあ、一回寝たら宿題な」
「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」
「何?」
「次、は、…前戯からやろうね」
 …それって…。
「好きだぞ、佐奈」
「………、俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」
「それはいやめろ! 言葉様にはなんな!」
「冗談です」
 普段と変わらない会話だけど、関係は変わった。
 …こんな毎日が、続きますように。

整体に行くとクロッチが愛液で濡れるほど感じてしまう

私は三十路の主婦なんですが
かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。

そこの年下の先生にいろいろされてしまっています。

先生は27歳、私は31歳です。初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが、数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。

 髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くとクロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。



* そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、ある日突然、私の妄想が現実となったのです。2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。

 その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、残されたのは私達二人。こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、私は努めて明るく振る舞いました。

 数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。「え、あの、そこ、ちがいま…」私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。

「いや、ちょっとだめです」「大丈夫ですよ」「なにがですか、ちょっ」先生は私の耳を舐めまわし始めました。そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。

 もう体はまっすぐにしていられません。足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。

「い、いやです」「舐めろよ」「え、いや」そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を付けました。

 先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。

「ねぇ、Mでしょ」先生が私に言います。「え、なんで」「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。

「いやっ!いたい」「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。

「あん、あっ」よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。でもその時の私には、先生しか見えませんでした。

 いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので、私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。「いや、恥ずかしいから見ないで」「いいから」

 私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所でましてや好きな先生に見られたくありませんでした。「隠さないで、ほら、腕どけて」男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。

 もう、まっすぐ先生の顔が見れません。「よーく見せて。綺麗だよ」そう言うと先生は私の顎を掴み、唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。

 私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。「ねぇ、なんかすごく気持ちいい」「あぁ、俺も。すごくいいよ」ずっとこうしてたい。そう思いました。

「こっちも、いい?」そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった…そんな余裕も少し出てきました。

幼馴染が世界で一番体の相性が良い相手

今もだが俺は昔から
性欲が強くない


こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高○生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高○生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高○生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ~・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう~』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

エッチだけど処女な女子大生に精液ぶちまけSEX

18歳のガチ処女女子大生とメル友になったのは
とある掲示板に書いて感想が送られてきてからでした。



俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。



ナオは結構エッチで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでエッチなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。







そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に




「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ~」と送ると、

「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とエッチする?(笑)」と誘ってみると、

「私、バージンだからエッチしたことない」

・・・って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。






待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。



お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。



あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。






「じゃぁ~ラブホにしようか?」と、フロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。






部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると

「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁ~、それじゃメールエッチした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」




ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。






「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」




でも恥じらいが感じられないので、




「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」

「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」




俺はすこし命令口調になって




「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」




今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げ、はにかんでいました。






「ピンクなんだ!」




ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。






「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」




日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!




「ブラの肩紐をはずして。

恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」




肩紐を腕から抜きとりながら




「はい・・もう濡れているのが自分でもわかります・・・」

「乳房を見せて!」




今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。






「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。






「どうですか?嘘じゃないですよね!」




見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。






「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」




ナオは目をつむりながら乳首を弄りはじめました。






「乳首気持ちいい?」

「私、乳首すごく敏感なんです」




きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。



パンツも、もうグッショリ状態。



手はパンツの脇からオマンコへ。






「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと、

「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。






このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。



チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。






「毛薄い方なんだね」




ナオは顔を赤らめながら




「剃ったりした事はないです。

友達はしてるみたいだけど」




顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」




俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って、強引にオマンコに顔を埋めました。






「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。



そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。



ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチンポもギンギンです。






しばらくクリを転がしていると




「あ~イキそうっっ」

「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと

「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。






舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。



この時が俺にとって最高の瞬間です。






またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。



今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。



するとまた




「あ~またイキそう」




また激しく舌先てクリを突くようにすると




「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。



「足を開けるところまで開いてみて!」




少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。






「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ」

「はぁぁ・・気持ちいいです・・あぁぁ」




右手を小刻みに動かし




「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」

「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つん這いになって!」

「はい・・」




クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つん這いになりました。






「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ・・・」




俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。



ナオのあそこは一目瞭然に。



入り口付近が光って濡れているのがわかった。






「さわっていただけないんですか?」




ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、




「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」




アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて




「はぁ、はっ・・いくぅ・・いく・・イッちゃうぅ~」とよがった。






「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」

「はぁ、はっ~漏れそう・・出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」




太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。






そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。



下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。






「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。






オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。



オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ・・あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。



ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンポを差し込んであげた。






最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。



チンポの周りがベトベトになってきた。



さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベッドまでいった。



ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。






「気持ちいい?」

「うん・・・気持ちいい!・・あぁん・・もっと」といいながら感じていた。






さぁてこれからガンバるかなって思っていると




「あっ・・なんか・・・イキそう・・イッちゃいそう!」と言いはじめた。






えっ?と思っていると「イッちゃう・・・うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。






ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチンポに伸びてきて触ってきました。



お礼にオマンコを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。



ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。



ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。



俺はナオのオマンコに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。






そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。



キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに




「また入れてあげようか?」って聞くと、

「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ・・」




「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。



「あぁ早く・・じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。



「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。



「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。






真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら自分から腰を動かします。






ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。



徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。



ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると




「あああ!すごい!ああっくうううあああ!・・・いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。






俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。



ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。