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処女な女子大生がバイブで妄想オナニー

卒業式にバージン喪失

なんてエッチな話だと知ったら、


みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?

わたし的にいえば、高校かなあ。

中○生だっておかしくないし、

なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。

もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。

わたし?

きっと違う意味で強者よね。

だって、大学卒業の時だもの。

全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、

そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、

よくぞ守りきったと我ながら思う。

別に守ろうとしていたわけじゃなくて、

ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。





大学卒業と言えば、22歳よね。

そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。

身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。

妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。

その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、

これを読んでいる人はどう思うかしら。

もったいないと思うかしら。

それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。

わたしはその時、付き合っている人がいて、

やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。

精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、

「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。

お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。

彼もわたしに恋人がいることを知っていた。

そして、わたしは告白したの。

「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。

彼は「いいよ」って言ってくれた。

内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。

わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。

そう、わたしは普通の女子大生。

でもね、結構いるのよ。

そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。

そうしてみんな普通を装っているの。

何が普通なのかわからないところがミソよね。

そう、わたしも何が普通なのかわからないの。

だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。

彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。

ただ、わたしはされるがままだ。

全裸になってたったままキス。

きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。

左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。

思わず声を上げているわたし。

ああ、好き。

わたしってセックス好きなんだ。

こんな声を出すんだ。

彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。

固く閉じた足が広がって行く。

ゾクゾク。

ゾクゾク。

わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。

それだけで感じている。

まして、指や唇や舌で愛撫されたら。

びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。

わたしは声を出す。

わたしは既にイクことを知っている。

バイブやローターがお友達。

どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。

そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。

体を起こして、彼のものを口に含む。

どうするんだっけ。

歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。

それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。

男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、

わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。

そう思うと愛おしくなる。

玩具や異物挿入には慣れているから

だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、

本物の方がやっぱりいいんだろうか?

出ちゃいそうって彼が言う。

だめだよ。

ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。

ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。

病気とか妊娠とか。

でも、決めていたの。

初めての時はそれしかないって。

「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」

わたしはどうして欲しいか訊いた。

彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。

「嫌だったらいいけど」

「嫌じゃないよ」

舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。

わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、

唇を使ったり、色々としてあげた。

ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。

「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」

「あら、こんなの普通じゃないの」

女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。

わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。

「よつんばい」と、彼は言った。

妄想のセックスを日々続けながら、

わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。

だって、そうでしょう?

彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、

何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。

クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。

彼は平凡に後ろから突いてきた。

もっと、いたずらしても良かったのに。

でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。

その間に彼はわたしの中で2度出した。

その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。

自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。

だってわたしには彼がいる。

彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。

でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。

彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。

「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。

いま、エッチフレンドが3人。

その中に最高の変態がいる。

その人としているときが一番燃えるの。

処女な姉と童貞弟の初体験

俺がまだ中〇生の頃、姉は処女だった


うちは両親が離婚していて、自分は父親。

姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし 夕飯時から寝るまでは何故か、

母と姉はうちに来て父が帰ってくる前までうちにいた。

姉は当時高校2年生。

自分で言うのもなんだが姉はスタイルがいい。

ある日 父が出張。母は親戚の家に泊まりで出かける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、

「ねぇ ビール飲んじゃおっか??今日は二人ともいないから大丈夫!」

とビールを持ってきた。

自分も飲んでみたかったので、

「飲もう!飲もう!」

と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。






すると姉は酔っ払っているようで自分に「ねぇ~マサヒロってカノジョいるの~??気になっちゃう~」とヘロヘロ声で。

自分は「イヤ・・いないよ。ねぇさんこそどうなの??」と切り返すと姉は、

「私もカレシなんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。マサヒロは?カノジョいたことあるの?」

「・・・俺もいたこと無い・・」と寂しそうな顔でもしたんでしょうか?姉が突然自分に抱きついてきた。

「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」というと姉は、

「マサヒロってカワイイよね~?私のカレシにならない~??あはは~」完全に酔ってるな・・・

自分は姉を抱きかかえ布団に寝かせた。「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとでお越しに来るから。じゃ。」と、

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・マサヒロは平気なの?」

自「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね。」と風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・「もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??」と自分は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・・・・と思い風呂のドアを開けると・・・・・・

なんと!?!姉がオナニーしていた。どうやらオナニーに没頭していて自分の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!マサヒロ!何で空けるの??出て行ってよー!!」と言ったが、

自「だって声かけたって返事しなかったから・・・ご免ね・・」と風呂場を出ようとすると、

姉が後ろから抱きついていた・・・・「ねぇちゃん?まだ酔ってるのか?」とちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近マサヒロのことが気になって気になって仕方なくて・・」

自「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、マサヒロが・・・」

自「えっ?いつ?俺がどうしたの?」と言うと、

姉「マサヒロが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を思って何度もオナニーをした。バレていたようだ・・・気付かなかった。

自「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」と言ったが、

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」聞かれてたんだ・・

しばらくの沈黙の後、

自「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になってそれにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後、

姉「ウフッもうマサヒロもそんな年なんだね・・いいのよ!私もマサヒロのこと好きだし!それに・・・」

自「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・マサヒロがあの時自分でしてた時マサヒロのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

自「俺の・・・?」

姉「うん・・・」と姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが、

自「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」とその場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・マサヒロ・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきマサヒロに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

自「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・マサヒロ・・」

と一緒に布団に入った。

最初は昔話やらでつないでいたがやはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りを打って姉に背を向けて寝ようとしたとき、

姉「マサヒロ・・抱いて・・」と涙ぐんだ声で自分を呼びました。

自「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」と姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっマサヒロ・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と自分のチンチンをサワサワしてくる。

自「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」とかなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」とはにかんだ姉の顔に萌えまくった。

自「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。マサヒロといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」と姉はぎこちない動きで自分の

ペニスをフェラしてくれた。自分も人生初のフェラがまさか姉だとは思わず。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと初フェラと言うことで自分は呆気なくイッてしまった。しかも大量に。

姉「マサヒロすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

自「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「はずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」とキスをして

姉のカラダに貪りついた。全身を舐め上げアソコも胸も首もどこもかしこも姉のカラダを知りたかった。無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!マサヒロ・・もっと・・して・・」と姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると姉が、

「マサヒロ・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

自「うん入れるよ・・」と童貞処女がセックスをする・・

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」というので、

自「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」と姉が心配になりましたが姉は、

「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもマサヒロにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」と

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。ゆっくりだったからか姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながらことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、

姉「ありがとう・・マサヒロ・・初めてがマサヒロでよかった・・」と涙を流していた。ちょっと寂しそうにも見えたが、

自分は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では自分が高○生。姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・このままでいいのだろうか??

部長の硬いオチンチンがおまんこに入ってくるぅー

私は変態の淫乱OLでエッチが大好きなんです。会社でセックスしました。朝からしたいなと思ってて、オナニーをして出勤しました。会社についてもおまんこがヌルヌルでした。午前中は普通に仕事して・・、でもしたくてしたくてたまらなかった。昼休みには会社のトイレでオナニー。下着を脱いでしてしまいました。午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで上司に近づいたり。突き刺さるような視線に、それだけで蜜がどんどんあふれてきました。

スカートが汚れちゃう・・、そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。上司があとから追ってきたことに気づいたのは、自販の前で息を整えていた時でした。そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。

「部長・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。あとはもう貪りあうように・・。ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。私は立っているのがやっとでした。スカートをまくって手を入れられた時、パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。明るい会議室で全裸の私。立ちバックで部長のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。その後も会議室で、何度も逝かされました。

淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻

最近まで私達は平凡な夫婦でしたが
変態プレイにハマってしまっているんです


でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。


* スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。

 私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。

 背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。

 それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。

 また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。

 嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。

 そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。

 二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。

 この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、

 今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。

 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。

「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。

 妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか

「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。

 妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに「したい」と言わせました。

 私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。

「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。

 愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。

 すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。でも、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる? と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」

「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。

 ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。

 きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかないふりをして送り出しました。その日の長かったことと・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。

 私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが“心ここにあらず”の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装いつつ「どうだった? うまくいった?」と訪ねると「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。

 私は「え、ほんとに? いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。

「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。

 その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが「うん、入れたらすぐに出されちゃって。・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・彼ってすごく元気で・・」

 私は彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはどんなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。

 妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でした。

 妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。

 私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。

 変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何とも不思議な心の動きでした。妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。

 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。

 胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょう。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。

「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーMク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・。

 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。

 何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う!人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃない。」「で、どうしたの」「だって・・」 

 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。

 ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。

大好きな先輩と初体験【処女喪失日記】

亜季です。

私の超恥ずかしいエッチたいけんです


このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、
実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!

相手はひとつ年上の先輩なんですけど、
先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを見て
実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。

そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。

先輩とは、付き合ってはいなかったんですが
前から密かに気になっていたから亜季も先輩が初めてで嬉しかった。

初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。

そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、
亜季に伝わってきたんだけど、その音と一緒に
オチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!


先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、
動かしたらだんだん亜季の指が濡れてきて
チラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って
先輩の鼻息が荒くなったの。

『あ-、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。

だけど、そう思えば思うほど亜季のオマンコもジンジンしてきて。

『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』
って、おもったら、

「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも~ヌルヌルした精子でいっぱい!

「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、
先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なんだもん。
亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。

本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。

逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて
「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!

そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。
明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。

「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、
ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。

亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。

もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、
「ア-これが男の匂いなんだ。」と思うと
自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。

先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、
「どれどれ」ってまるで実験してるみたいで、
二人で笑いながら入れてったの。

痛かったけど、身体が熱くて熱くて嬉しい痛さみたいな。
先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながら
キスしてくれたんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。

自然と涙が溢れてきて私から舌を絡ませたんだ。

先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。

でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。
もっともっと、Hしようね!

あーこれ書いてたら濡れてきた。
先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。



こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中○生、亜季です。

以前、ココで告白したんですけど、
私のママに処女をなくしたら報告するようにといわれてたんだけど
黙ってたらこの間ばれちゃいました。

なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。

彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。

以前はHな本とかでやってたんだけど、
もう他の女性にあまり興味がないとかで、なんか凄くうれしいけど、
そのため、いまは所かまわず求めてくるの。

今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、

「我慢できないんだ。」って言うから、
「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。

そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、
あわてて手でカバーしたんだけど、制服とかにかかっちゃったの。

そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、
笑いながらよくふきとったつもりだったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。

夕食のとき、
「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、
「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」っていうから、
「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて

「あー、亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、
「もう、なんなのよ。」っていったら、
「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛を指差したの。
もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。

ママは
「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、
「そう、おめでとう。」っていってくれた。

そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。
今、彼にとって女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」
って、ママは祝福してくれた。

私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。

ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。

他の母親はこうじゃないと思うし、
チョット変なママだけど、ママありがとう。

今は彼の匂いが大好き。
今度やるときは、いっぱい出してもらおう。

いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。
と思いながら今、指でクリトリスをいじってます。
もちろん、そのあとはいっぱいオナニーしちゃった。