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オナニー中に突然仲が良いナースが病室に入ってきて

入院中の楽しみといったら
可愛いナースさんとの会話

気さくな看護婦さんで、話しも合い、
すぐに仲良くなったんですが、
ある時検診してもらうときにふざけた感じで
お尻を さわってみたところ

「もう、だめですよ
じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

これはいけるかも

と思い、その後はもっとエスカ レートして
おっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです すが、

まあ、触るくらいなら

みたいな感じでやたらオープン で、
触らせてくれセクハラし放題。

俺は毎日それをオナネタに
寝る前にずりって たというわけ。

ある夜、いつものとおり、その日
看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、
ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、
確実に嫌われる なーという、
もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」

と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかった ため、
俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように
顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。
君も仕事やプライベートでも
いつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、
このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?
何しにきたの?」

「○○さんの検診表を
置き忘れてしまったので取りにきたんです 」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい 」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。
普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!」

と部屋を出て行こうとする 看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、
○○さんが終わってからです」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください」

彼女はドアの前に座り込んで、
ついに泣き出してしまった

「ご、ごめんね。
ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、
とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。
○○さんも 男ですから、そういうのも必要ですよね 」

「でも、私も見たの始めてで、
びっくりして気が動転 しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔 になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだー
って思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。

「続きみたい?」

と俺。

「えー?○○さん、
ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。
その人が 目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の、な、何を想像してるんですか?」

と 恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、
時には君に触って もらったり、
なめてもらったりしてるの想像したりとか
と正直に俺は答えた。」

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw
○○さん変態なんですね」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、
女としてすごくうれしい」

と言いながら、彼女は
俺のギンギンになった息子を見つめ 始める。

「うふっ。すごい元気だね
いつも私でこんなに興奮 してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙う ような目になってきた。

「う、うん」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と彼女の手が俺の息子に 伸びる。

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。
今日はいい思い出作りしてあげる」

といい、彼女は息子をくわえ
フェラチオしてくれた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで
毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して
日々ずりってます。


中1の時に、勃起しながら姉の巨乳や乳首を揉みまくったら嫌われて口も聞いてくれなくなったwww

2歳年上の姉がいて、
自分が中学生の時のエロ話です。

自分の部屋にはエアコンは無く
毎年暑い夏を過ごしていました。

そんなある日、親が

「暑いんならお姉ちゃんの部屋で寝させて貰えば?」

姉も

「別に良いよ」

と言うので、それから時々
夏場の暑い季節だけ
姉の部屋で寝かせて貰う様になったある夜、
その日はいつもより早めに姉の部屋に行き、
少し姉と会話をしました。

姉が

「そろそろ寝るけど」

「良いよ」

と言って、いつもの様に自分は
畳に布団を引いて蛍光灯を切りました。

しばらくして姉の寝息が聞こえてきました。

姉は一度寝るとなかなか起きないので、
もうしばらく待って自分は起き上がり、
姉の寝てるベットに近付いて姉の口元に手を当て、
寝てるのを確認し、姉が掛けている
タオルケットに手を乗せて胸を触り夜這いをしました

姉はそれなりに胸があり巨乳

タオルケットの上からでも大きさと柔らかさが解りました。

ただ手を乗せてるだけで凄く気持ち良かったです。

すると、姉が寝返りを打ったので
慌てて手を退けました。

でも姉は寝返りを打っただけで起きる気配は無く、
もう一度触りたかったけど流石に出来ず、
その日は止めました。

次の朝、姉は普通に接してきたので
気づかれてないのだと思いホッとしました。

それからは姉の部屋で寝る時に
時々巨乳を触らせて貰いました。

でも、寝てる時の胸を触るだけで飽き足らず、
ある日姉が寝る前に部屋に行き、
しばらく話してると姉が

「そろそろ寝ようか?」

と言ってきたので、自分は思い切って

「ねぇねぇ、オッパイって柔らかいの?」

「えっ!?分からないよ」

「さ、触って良い?」

「えっ??お、お母さんに頼みねや
今日は自分の部屋で寝て」

そう言われ、
仕方なく自分は部屋に戻って寝ました。

それから1週間が経った夜、
パジャマを着た姉が自分の部屋に来ました。

「どうしたの?」

姉は黙ったまま入り口に立っていて、

「なに?」

「は、入っても良い?」

「う、うん…」

すると、姉は入って自分のベットの縁に腰を下ろし、
自分に背を向けて座りました。

姉は身体を強張らせているのが解りました。

自分は、

「どうしたの?何か用?」

すると姉が

「前言った事、したい?」

「えっ?」

「お、おっぱい触りたい?」

「えっ!う、うん!」

「良いよ、少しくらいなら」

と言ってゆっくり立ち上がり、
こちらを向きました。

そしてゆっくりベットに上がってきて、
自分のベットに仰向けに寝てきました。

姉は更に身体を
強張らせて目を瞑っていました。

自分はゆっくりと姉の胸に手を乗せると、
姉は身体をビクッとさせ、
自分は慌てて胸から手をどけると

「大丈夫…ちょっとビックリしただけ」

と言うので、もう一度触ると姉は
布団のシーツを掴みました。

自分はゆっくりと指を動かし始めると、
姉はシーツを更に強く握り締めて
少し身体をくねらせました。

更に少し強く揉むと、
姉の口から吐息が漏れ始め、
自分は我慢が出来なくなり

「姉ちゃんゴメン!」

と言って姉の上に馬乗りになり、
両手で両胸を鷲掴みにして力強く揉んでしまいました。

「い、痛!痛い!」

と言って、姉は自分の腕を胸から
払い除けて胸を押さえました。

「ご、ごめん」

「痛かったよ、もうおしまいね」

と言って上半身を起こしました。

馬乗りになっていたので
自分の下半身が姉の腹部に当たり、
改めて勃起してるのが解りました。

「退いてくれる?」

と言われたけど、嫌だった自分は
姉の首に腕を回してキスしました。

姉は驚き、必死に自分を退かそうとしましたけど、
マウントポジションになっている事に加え、
中途半端に起きているので力が入らないのか
退かす事が出来ないでいました。

自分はキスをしたまま胸を揉むと、
更に力が入らなくなったのかまた仰向けに寝ました。

仰向けになったままキスをし続け、
パジャマの裾から手を入れました。

姉の口を塞いでいるのでハッキリと喋れず

「ん、んんん、んー!」

と何か言われましたが、
聞く耳を持ちません。

手を上げていくと指先がブラに当たり、
そのままブラを上に持ち上げたら
姉の胸の柔らかさがハッキリ解りました。

姉は必死に身体をくねらせて抵抗していましたが、
馬乗りになっている上に、
年上と言っても女なので力では勝てないでいました。

胸を揉んでいると、
その先端にある乳首が起ってきているのが解り、
親指と人差し指で摘んでみると、姉は

「ん、ん、んーっ!」

と声を上げて身体を反らしました。

その弾みで唇が外れて

「あっ、だ、だめ
お願いだからやめて」

と、姉は少し涙を流しながら言ってきました。

でも止める気などない自分は、
姉の首から腕を外して
パジャマのボタンを外し始めました。

すると姉は

「ダメ、ダメ、これ以上はダメ!」

と腕で必死に胸を隠しました。

自分はボタンを外すのを止め、
手を姉の下半身に持っていくと、
姉は少し開いていた脚をギュッと閉じ、

「ダメ!そこは本当にダメ!」

と言って来たので自分は

「じゃ、胸見せてよ?」

と言いながら姉の下半身を触り続けると、
姉はゆっくりと腕を退かしてくれました。

ボタンを外し、胸を出すと姉に覆い被さる様に身体を動かし、
口に胸が来るようにして一気に胸に吸い付きました。

姉は身体を反らし、
吐息から喘ぎ声に変わりました。

自分はお構い無しに胸をガムシャラに吸うと、
口の中でも解るくらい乳首が更に起ってきてました。

少し緩めて乳首だけ咥えると姉は

「ダメ!アンッ!ダメ!ダメ!」

と言いながらくねなせたり
反らしたりしていました。

でも、相変わらず自分が上に乗っているので
思うように動けない状態。

シーツをガッチリ握り締めて耐えていました。

自分は空いている姉のもう片方の胸に
手を置いて乳首を摘まむと、
今まで以上に大きな喘ぎ声を出し始めました。

姉はそれに気づいたらしく、
力が入らない腕を動かし手で口を塞ぎました。

自分は更に乳首を押したり捻ったり
摘まんだりと刺激を与えると、
姉は更にしっかりと手で口を押さえ、
顔を左右に振り始め、少し身体を捻り、
顔を反らした後にグッタリとしてベットに身体を預け、
口元から手が少し離れました。

姉は身体全体で息をしてるみたいに
呼吸が乱れていたので、自分はゆっくりと
胸から口と手を離して姉の様子を見ていました。

しばらくすると、姉がゆっくり上半身を起こし、
無言でブラとパジャマを直し、
少しフラフラしながらベットから降りると、
自分の部屋から出て行きました。

次の日から姉は弟の自分を避けるようになり、
今でもまともに話しなどしていません。

完全に姉に嫌われてしまいました・・

あの時、もっと強引にして、
挿入し近親相姦までしていたら、
どうなったのか?

それを妄想するのが今の自分のオナネタになっています

腐れ縁の幼なじみのデカパイ女友だちと修学旅行の夜、女子トイレで手コキされた

小、中、高と同じクラスで
腐れ縁の幼なじみのミキは凄かった。

小学校5年くらいから明らかに
他の女子より発育よくで
おっぱい膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、
ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、体操服姿のミキが
この世の物とは思えないほど
ブルンブルン揺れているミキの巨乳おっぱい

俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、
ただデカパイの女友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。
ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、

とても優しく周りに気遣いができる女の子だった。

朝早くに起きて、
ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が
盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う

体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキを
オナネタにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも
顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、
色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ

身長は150cmくらい。

男子にはとても人気があって、
俺はいつも一緒にいると言う理由で、
先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、
俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、
班決めであぶれた

班決めが終わっていつものように
ミキと帰っている時
ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日

俺は大した仲の良くないヤツらと
無理矢理組まされていたので全然面白く無かった
早くミキと喋りたくてしょうが無かった

夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた

小便がしたくなってトイレに行った

するとトイレの前でミキと鉢合わせになった

ミキは俺の方を見て近づいてきて

「楽しい?」

と言った

俺は全然修学旅行が楽しく無かったので

「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇw」

と答えた。

するとミキは

「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い」

と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、
「じゃあここで喋ろう」と言ったが、
ここでは先生に見つかる可能性が
高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで
男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、
いっぱい服を買っただの、
金閣寺がとてもキレイだっただのと
今日のことをミキはいっぱい喋った
ミキが喋っている時、
俺の目はずっとミキのデカパイを見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったため
ミキがジェスチャーとか、
前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、
胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた

寝る前だからノーブラだったのかもしれない

俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらい

ジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていた
ミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチンポを触っている。

ミキは

「凄いこんな風になるんだ」

と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして
最初は触るだけだったのが、
今度はジャージごしに俺のチンコを
上下にコスって手コキしてきた

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」

そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、

ミキはチンポをコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった

乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」

と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていき

ミキの声も大きくなり始めた

乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、

どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だった

そして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチンポをコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で

「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った

俺は「どうしたの??」と聞くと、

「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていた

それを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかった

すぐ外に出てやろうとま思ったが、

オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」

とか言いながらずっと胸をイジっていた

するとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」

と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていた

ミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」

と何故か俺に頼み込んでいた

そして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、

また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」

と言って俺のチンポをコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチンポを一生懸命コスりながら

「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。ブルンブルン揺れまくってて、

これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチンポを出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチンポを胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた

俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えた

そしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めた

しかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、

俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」

と言ってチンポをコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのおまんこを触り続けた

ミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いて

その突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、

気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら

「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めた

するとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、

その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチンポもイジってほしくなり、

ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチンポをコスるミキ

しばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチンポをコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、

俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、

俺のチンポをコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ

俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。だが俺はまだ出してなためギンギンだった。まだ元気な俺のチンポを見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、

「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」

と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチンポを押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チンポで乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した

5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出た

そんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてた

そして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが

通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか

「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いた

それより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、

中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながら

オナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキ

それを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたが

ブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった

俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた

上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」

するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、

俺の制服のチャックを開けてチンポを出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??

ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、

ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、
それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、
俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので
保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、
電話したりして関係は続いていた

しかし、俺が大学2年の時にミキから
「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに
電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました

「大変だけど楽しい」

とか

「○○も早く卒業して就職しなさいとか」

「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ?」

とか普通に友達としての会話

でもまたミキとは付き合いそうな気がする

いつかこの腐れ縁の幼なじみと結婚するんだろうなーって
いつ漠然とした予感がある

オナネタにしていた中学時代の美人女教師と出会い系アプリで再会し、正常位で激しく抱き合った

出会い系で昔の恩師に出会った。

中学生の時の新米女教師と
某出会い系アプリを通じて再会したわけだ

再会した時は、現役教師じゃなく、
専業主婦になってたんだけどさ。

最初はアプリで即ハボ出来る女を
漁ってたんだけど、
そこで釣れたのが四十路の人妻で
おれは30歳だった。

最初はおれもメールだけしてた。

ヤリ目的だったけど、
結構趣味とか合うし話も弾んでいい感じだった。

写メ送ってもらったけどその時は
中学の時の先生だとは気づかなかった。

向こうも自分からは申告しなかったし。
んでメールしてくうちにお互いに
英語が得意ってことがわかった。

おれは何年か海外勤務の経験があったから、
むこうはその時点では英語の教師だったから、
とは言わず勉強したから
と誤魔化してた。

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから
英語を鍛えなおしたいと言ってきて、
それからしばらく英語でのメールが続いた。

正直なんか日本人同士なのに
英語での会話は気恥ずかしかったけど、
そんなのが2ヶ月位続いたかな。

彼女がじゃあ行ってきますといって旅行に出かけた。

おれはもうめんどくさくなってて
そのまま放流しちゃった。

でまた何ヶ月したある日、
おれは他のメル友ができて
そっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど、
その元教師から

「ただいま~」

ってメールが届いた。

正直もう若くてピチピチのメル友できたから
そんな年上とわざわざメールすんのも
うざく感じてたんだけど

「おみやげ買ってきたから会おうよ」

と言ってきたので、
悪い気はしなかったので会うことにした。

ちなみにその先生は昔は
鈴木保奈美に似てて結構美人だった。

卒業アルバムの先生の写真を
オナネタにしたこともあった。

写メ見た時は40歳って言ってた割には
若く見えてお姉さんという感じだった。

それで実際会って最初のあいさつの声で
おれはその保奈美だということがわかった。

化粧や髪型こそ昔とは全然違うけど、
その初対面で保奈美であることがわかった。

実際見ると全然40歳には見えなかった。

去年まで付き合ってた
おれの彼女(30歳)より若く見えた。

途端におれはやる気がみなぎってきた。

最初はほんとおみやげだけもらって
帰るつもりだったんだけど

「よかったらお茶でもしませんか」

と誘った。

保奈美はおれのことを
教え子の一人だとは気づいてなかった。

名前も最初のメールから本名じゃなく
ニックネーム的なものであいさつしてたからか、
しばらく喫茶店で談笑しつつおれは
保奈美の体を舐めるように観察した。

あの先生が今は
こんな風になってたんだあ

昔から細身、というかガリガリ体系で
オッパイもあまりなかったけど、
子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしく
なんともエロイ体だった。

多分テーブルの下でおれは勃起してたと思う。

あまりおれがジロジロ見るので気づいたらしく

「もう~さっきから見すぎだよw」

とからかわれた。

メールでもあからさまにエロイ話

(旦那とのエッチ、オナニーのしかた、浮気とか)

はしてたので、おれも最初から
正攻法でいこうと腹をくくって
自分の正直な欲望を保奈美に話した。

そしたら保奈美も最初は

「こんな店の中で、やめてよ~w」

「浮気はダメだよw」

とか言ってたが、そのうち

「私オバサンだよ?w」

とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた。
そして二人でおれのアパートに向かった。

保奈美はこれからエッチする相手が
教え子だとは未だに気づいてなかった。

そんなに顔変わってないと思うんだけど、
忘れてんのかな。

部屋について玄関に入った途端
おれは保奈美を抱きしめてキスをした。

最初から舌を入れたら保奈美も
すぐ舌を入れてきた。

そのまま多分10分位は
玄関でキスをしてたと思う。

気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた。

8月だったのでエアコンをいれてない
締め切った部屋はムンムンしていて、
玄関でキスをしただけで汗ばんできた。

もうすでに窮屈なジーンズの中で
パンパンに勃起していた。

保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回して
ピタパンの上から両手でしりを揉みまくた。

ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると
保奈美の息も荒くなってきた。

服の上からでもわかる、
とても40歳の中年熟女とは
思えない体だった。

オッパイこそ小さいが、
きゅっとくびれたウェストと小ぶりなシリ、
汗とともに女の甘い色香が脳天をしびれさせる。

十数年前、学校で英語を習ってた
女性とこんなことするなんて

もう玄関でとりあえず
一発かましてしまいたかったが
一応礼儀というか、あれだから

「シャワー使いますか?」

と訊いたら保奈美は節目がちにうなずいた。

さっきまでとは違ってエロモードに入ると
大人しいというか、
やっぱり恥ずかしかったのだろうか、

メールで旦那の自分勝手な
強引なエッチに嫌気がさしてる

自分はお互い献身的な
優しいエッチをしたいと言っていたのを思い出して
おれは唾液でビチョビチョの
保奈美の口の周りを舌で舐めた。

保奈美はその間恥ずかしそうに目をつぶってたが、
あごに手をやってもう一度強く唇を吸うと
トローンとした目になった。

保奈美を風呂のほうに促しおれは服を脱いだ。

パンツを脱ぐ時わざと
勃起したチンコに引っ掛けて
パンツを下ろすと同時に弓なりに
バチンと腹にチンコを当てた。

おれはわざとそれを保奈美に見せた見せつけた。

保奈美は半分嬉しそうな
半分羞恥心をのぞかせた表情で
それを見ながら髪を結い上げ

「一緒にお風呂入るの?」

と服を脱ぎ始めた。

先にズボンとパンツを脱いで
下半身が露わになった時に
おれは抑えてたなにかが切れた。

保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと
裾に手をかけた瞬間、
おれはもう我慢できなくなりたまらず
保奈美に後ろから抱きついた。

おれのチンコは保奈美の
しりの割れ目に食い込んだ。

「えっ?」

と保奈美は戸惑ったが
おれはかまわず保奈美を風呂の横にある
洗濯機におしつけそのまま
愛撫もなにもなしでいきなり挿入した。

抱きついてから
2秒か3秒の瞬間である。

保奈美はまたも

「えっ?」

と驚いたがおれが
深く挿入すると甘い声を出した。

保奈美もすでに受け入れ態勢はできていたようで、
すんなり出し入れできる。

中学の時こそ、
この元女教師とおれは同じ位の身長であったが、
今ではおれのほうが10センチ以上は余裕で高い。

おれは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし、
結い上げた保奈美のうなじの辺りをわざと
ピチャピチャ音をたてて舐めまわした。

後ろからでは保奈美の表情はわからないが、
くすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる。

舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、
そして腰はゆっくりと突き上げる。

また保奈美の甘い色香が匂いたち

「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」

と耳元でささやきながら徐々に
腰を突き上げるスピードをあげていった。

なんかあんまり詳細に書くと嘘っぽく見えるから、
あとはダイジェストでお送りします。

じらすために脱衣所では
中途半端に終わらせた。

風呂場で二人で洗いっこしながら
オナニーの見せ合いみたいなことをした。

裸になるとよりいっそうその
若さが際立って見えた。

この頃でちょうどお昼ちょっと前で
夕方までは大丈夫とのことなので
風呂あがりにビールで乾杯。

ベッドに腰掛けてお互いを手で
いじりながら軽く身の上話したが、
まだ保奈美はおれが教え子だってことに気づかない。

時間はたっぷりあったので
おれのペースで始めた。

30分位かけてひたすらクンニ

絶頂した後も口を離さないで4回位いったみたい。

最後のほうは笑いとも泣きともとれない必死の

「もうほんとに止めて!」

の哀願。

同じく保奈美にも30分位じっくり
フェラしてもらった。

んで挿入、体位変えつつ30分位突きまくる
→腹上に発射→丁寧にフェラ→また挿入を2セットやって
3セット目に座位でぴったりくっつきながら

「おれ保奈美さんとこれからも
会ってこうやってエッチしたい」

と言ったら

「色んな相性が良いみたいだからいいよ」

と返事。

3発目を中に出してもいいか
聞いたけど今日はダメと言われた。

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか、
最後のひとふんばりを正常位できつく抱きしめると
保奈美も脚を腰に絡ませてきた。

おもいっきり腰を振りながら
ハアハア息荒く唇を舐める。

もう一度中に出してもいいか尋ねたが
気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない。

ここで腰をふりながらも
おれはとうとう告白した。

「○○先生、おれのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。
保奈美を腕の下に抱きながら

「おれ○○中学の△△です。先生に英語習った」

「えっ?んんん、えっ?」

おれが腰を振るのを止めないので
保奈美は喘ぎながら驚いた様子だった。

「なんで?あぁん!わかるの?」

やはりおれは間違ってなかった。

十数年前に学校で授業を受けてた
女教師を今こうして突きまくってる、
と思ったら急に我慢の限界がきて

「○○先生、
このまま中にだしてもいいよね?出すよ」

とスピーッドをあげた。

「え?△△君?え?え?このままは
だめだってば~」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのが、
ここで二人とも本名を出した。

「あ~先生、おれいきそう、
ほんとにいきそう、このまま出したい」

保奈美の顔におれの額の汗が滴りおちる。

限界のスピードで突きまくる。

保奈美も中はダメと言いつつも
さっきからおれの腰に絡めた脚を
離そうとはしない。

これからもセフレの関係を
維持したいと思ったので妊娠はまずいと思い、
中田氏はあきらめた。

そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度

「先生このまま中にだすからね!」

と言ったが、保奈美はもう何も答えず
ただひたすら喘いでいた。

そしてさっきと同じく腹上発射。

ハアハア言いながら
保奈美のおなかをティッシュで拭いてると

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね~」

ともう一度したいのかチンコを握ってきた。

「おれ中学の時先生のこと好きだったから
先生とエッチできてうれしい」

「ん~気持ちよかったけど
なんか私としては複雑な気分」

そのあとシャワーを浴びながら
最後の1発。

風呂場で保奈美に膝をつかせて
フェラしてもらいながら

「さっきおれ、あのまま先生のなかに
ほんと出しちゃってたらどうしてた?」

「もう~やめてよ~今日は
多分大丈夫な日じゃないんだから~」

「でも何回も訊いたけど最後のほうは
答えないし嫌がってはなかったじゃん」

「ん~多分妊娠はしないと思うけど、
やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って立った状態で挿入。

そのまま思い出話しながら保奈美を突き上げた。

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら

「先生、今度は中に出すよ、
本当に出すからね」

と宣言した。

保奈美は何も答えずおれの背中に
回した腕にギュウッと力を入れただけだった。

そしてそのまま保奈美の中で果てた。

保奈美がおれの背中に爪をたてていたが、
その中出しの射精の快感が
あまりにも気持ちよくて背中の皮膚から
血が出てるのも気にならなかった

んでそのあと1週間位メールで
今度いつ会おうかとか話してた。

保奈美も最初はかなり乗り気で

「今度会う時は大丈夫な日に
△△のをいっぱいいっぱい欲しい」

ってメール送ってきてたけど途中から
冷静になったのか

「やっぱり考えたけど
教え子とはできないよ(T.T)」

みたいになっておれも必死で
説得したけど
次の日メールしたら届かなかったorz

でも青春時代にオナネタにした女教師と
大人になってH出来からいいかな

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妹だと思っていたのに高校受験の時に、戸籍を見たらの従姉妹だった・・・

俺に一歳年下の妹がいた。

そう、妹がいたんだ。

しかし、そのずっと妹だと思っていた女の子は
実は俺の妹ではなかった。

そう、中3の時に
実はそうじゃなかったとわかった。

何でわかったかと言うと
高校入試のために取り寄せた
戸籍謄本に彼女は記載されていなかった。

誕生日が9カ月しか違わないので
小●校の頃から少しおかしいと思っていた。

下手すると同学年になっていたところだ。

あとは父方の祖父の対応が
露骨に彼女を贔屓していて、それも後から考えると
疑いの一つになるかも。

戸籍の件は一旦保留され

「事情がある」

としか教えてくれなかったが、
俺が高校に入って、翌年に妹の合格が
判った時点で、両親と父方の祖父母と俺、
妹が集まった場で告知された。

結論から言うと、彼女は
俺にとっては実は従妹だった。

父の妹が産んだ娘なのだが、
俺にとっての叔母は出産の直後に亡くなってしまい、
それも婚外子であったため、
初め祖父母夫婦が引き取ることに
決まりかけたらしいのだが、
家業を継ぐ継がないで祖父母との
軋轢があった俺の両親が対外的
には養育することで決着したとのことだった。

すべてに納得できたわけではないが
俺も妹も現実を受け入れるほかはなかった。

妹のヨリ子

(叔母が用意しておいた名前を
蹴って祖父が付けた名前なので古風かも)

の母親は祖父にしてみれば
一人娘の忘れ形見なわけで、
そう考えると依怙贔屓も分からぬでもないと理解できた。

代わりというか、祖母のほうは
俺をより可愛がってくれたので
俺に実害はなかった。

そう言えば、どちらかというと
病弱なヨリ子に関して父が

「初乳を飲んでいないから・・・」

みたいなことを漏らしたのを聞いた覚えがある。

バイトに出かけた妊婦から

「携帯忘れたから届けて」

とのメール。

見たら自室で充電器コードが挿さったままで放置。

車で出たらバス停留所から
少し離れて立っている姿が思った以上に
小さく華奢でやはり妹として
守ってやらなければいけない存在だと再認識。

そのまま職場近くまで乗せて送ったけど、
もしや確信犯か。

俺だって今日今家にいるのはたまたまだよ。
妹は早熟で奔放だった。

背は小さかったが俺や俺の友だちたちが
まだザリガニ釣りなんかに興じている頃には
もうすっかり女の体つきだった。

胸だって膨らんで早くから
ブラジャー着けてるのに
ちょっとしたことですぐに抱きついてきたりする。

それは俺の友だちたちに
対しても平等だった。

JSの妹は彼らみなを虜にして、
見事に釣り上げることに成功していた。

俺は人気者だとちょっと
得意になっていた時もあったが、
それが勘違いで本当の目的は妹だったと
今では疑いようがない。

妹は確かに奔放だったが、
当時夜遊びをして親に
心配をかける不良タイプではなかった。

俺の友だちが主な獲物だったが、
手近な男は確実にモノにしていた。

俺に近づいてきた男たちの
何人の童貞をその手に収めてきたのか。

これが小●校の頃でキスに
とどまっていたものの一線を超えてしまっていたのは
厨学に入る前の春休みだったと後に
知って俺は愕然とした。

知ったのは後年、
当時の悪友の告白からだった。

意外なことに、彼は妹を
性的に覚醒させたのは俺だと思っていた。

その先入観、
同族意識からの告白なのだろう。

勿論否定したが彼は信じてはいないに
違いないがそれはどうでもいい。

まだまだ幼稚で蚊帳の外だった
俺にも妹からの性的なアクションは
なかったわけではなかった。

乳房の押し付けは
序の口で風呂上がりの裸体晒し、
布団への潜り込み、新しい下着の試着披露

ソファでの開脚たぬき寝入り
だったかでとうとう釣り針を口にしてしまった俺は
勃起してるのをズボンの上から掴まれ

「シャワーしてくれば?」

との誘いに乗って、
着衣のまま風呂に入ってきた
妹にフェラされてあっという間に射精をしてしまった。

精液を軽々と飲みほして大きく開けた
口を見せる妹を俺は一時的に極度に憎悪した。

まだ自発的な射精(オナニーだな)を
覚えたばかりで今思えば
なぜそれを妹が知っていたのか。

やはり男子の悪友同士で
交わしていた内容が漏れていたとしか思えないが、
そうなると色んな意味でそいつらは
俺の竿兄弟だったのか

風呂上がりにそのまま
自分の部屋に上がっていくのが
半ば合図みたいになっていて
俺は毎日のように妹が来るのを待った。

トランクスだけの姿でベッドから
半身を起こして勃起したチンポを晒すと、
妹は俺に尻を向けて
四つん這いになる。

そのまま尻を下ろせば
挿入できる位置関係だが当時の俺には
そこまでの欲望というのか知識・想像力がなかった。

すでに風呂上がりの時の妹は
下半身は下着だけの姿で、
股のところの布を指でめくってくれるのが基本の形。

すねに乳房の感触を受けつつ
微かに覗くおまんこを見ながらオナニーをする。

実は俺は風呂場ですでに
一回抜いているのですぐには射精しない

妹がずりずりと上がってきて、
下着からの指は離れているが

「口でしたげよか?」

との問いに

「うん」

と答えると、妹は器用に
片足を上げて下着を片足だけ脱いだ。

「じゃあヨッコのも舐めて」

無防備な尻が迫ってきて
同時に俺のチンポがすぼめられた妹の唇に滑りこんでいく

この頃は身長差が
あまりなくて69が楽に成立した。

自分の悪友が相手だとの想像は
つかないが誰か男が上手く妹に快楽を与えている

ことは俺にも容易に想像できるので
むきになってクンニをする。

けれどすぐに堪え切れなくなった
俺の射精がこの時間の終わりを意味する。

親バレも心配だが
この時間は永遠に続いてほしくもあって、
けれども俺が妹の口に出して
その瞬間に一気に我に返る。

無造作に箱からティッシュを抜いて
股間を拭いてから手早く下着を身につける妹と、
トランクスを上げただけで冷めて眺めている俺。

もうこんなことは
やめようやめようと思いながら過ごした、
中2の頃。

「ティッシュ使い過ぎよ」

と母に叱られる俺を
横目で半笑いで妹が見ている。

憎みつつも愛おしい、
くすぐったいような存在。

新築の戸建てに引っ越したのが
ちょうど俺が厨学に入る頃だった。

俺にはちょうどいいタイミングだったが
妹には小●校を最後の
一年だけ残しての転校となった。

俺にとっては全く知らない小●校。

妹は少しいじめに遭ったともそれとなく知った。

俺と妹の禁じられた遊びは
妹が拾ってきた犬だけが知っていた。

夏休みの昼間、
俺は部活にそこそこ忙しかったが
妹は男を部屋に引き込んですでに
その小さな体に受け入れていた。

そのことを俺は、
屑かごに大きく丸め捨てられた
ティッシュの塊をほどいた時に知った。

そこには使用済みのコンドームがあった。

俺の部屋だがベッドを使われた
痕跡は認められなかった。

何の目的で妹が
そんなことをしたのかは今でも解らない。

住宅ローンを返すために
母親もパートに出たのだが、
空いたマイホームで子供らは
一体何をしていることやら

ただ妹のマンコが男のチンポを
受け入れていると知ると、
とりあえずクンニはしたくなくなった。

もうちょっとで往かせられる感じにまで
来てるのに妹が躊躇って止める、
そんな域に踏み込みかけた頃。

男に組み敷かれて犯される
妹の姿(の想像)が俺のオナネタになった。

この矛盾に悶絶しつつ、
それでもしようがなかった。

兄妹でしてはいけないことだとは
なぜか知っていた。

俺が部活で疲れているからなど
とさりげに妹の誘いを拒み始めたら、
おそろしく自然に関係は
解消して普通の兄妹になった。

そうこうするうちに高校受験のための
願書云々で話の最初、
戸籍謄本で事実を知るに到る。

妹だと思っていたのが実は従妹。

ヨリコは俺の耳元で

「結婚しようと思ったらできるね」

なんて囁いたが、違うだろう

戸籍の上ではおそらく爺さんの養子なのだから
言わば父親の妹、俺にとっては叔母だな。

ていうか、どうやら俺より
もっと早くから知っていたのか

俺はというと、部活が引退という段になって
急にモテ期到来ってこともないのだろうが
複数告られ、どの子もきっちりは断らずにずるずると付き合った。

奔放な妹の行状を常に
両親から隠す役を俺は担っていたが、
ここへきてやっと立場は対等になった。

俺の彼女に妹が近づくことはあっても、
妹の相手に俺が接触することはなかった。

避けて避けて避け倒した。

それでもごくたまに

「あー彼氏と別れたー」

などと叫びながら乱入してくるヨリコを無下にも拒めず、
ちょっとは

「俺も男になっただろ」

みたいな意気があってクンニでイカセたりしたが、
ちょっとのフェラからコンドームを
着せようとするのはさすがに断って、
毎回挿入には到らなかった。

兄の余裕

みたいなものを示したつもりなのだが
彼女に伝わったかどうかは判らない。

妹とはたまにじゃれつく仲で
今でも挿入のガチSEXの近親相姦までは
至っていない