アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オナ禁しすぎて性の失敗談!超爆乳の同僚を見るだけでノーハンドで・・・

性に関する失敗ってホント鬱になるよなw

俺もこの前失敗しちゃったやっちまった

本当に自分が嫌いになっちまった。

オナ禁1ヶ月目だったんだが、
会社の飲み会があったんだ。

会社で、中の上くらいの容姿の気になっている
同僚のOLがいたんだが、
飲み会が1時間ちょい過ぎた時に、

「ちょっと外に風当たりに行きませんか?」

っていきなり誘われたんだ。その時は

「オナ禁効果キター!!」

なんて思ってた。

ところがだ

その娘と居酒屋の外で立ち話を5分ほど話してた時に、
酒の力もあって、話の最中フルボッキしてしまったんだ。

もちろん、

「静まれよバカ息子!!」

と念じてたんだが、何がいけなかったって
その娘は会社でも有名な超爆乳の娘だったんだ。

幸いな事に彼女は酔っ払ってたのと
俺の顔ばかり見てた事もあって数分は
バレなかったんだが

そう思ってた矢先に突如盛大にノーハンド射精

スーツに広がる精子のシミ、生臭い匂い。

何よりイク寸前に、

「あぅっ」

「あわわわ」

って情けない声が出てモロバレ。

彼女も一気に酔いが覚めて

「嘘でしょ!?信じられません!」

「黙っていますから
もうこのまま帰った方がいいんじゃないですか?」

と言われてそのまま帰宅。

ベッドで自分の情けなさにショックを受けながら眠って、
8時前に起きたんだ。

もう大遅刻怖い、会社にいきたくない。

◯数時間後

あれから気分が悪くなって布団に丸まって寝てしまいました。

今は大分マシになりましたが、嫌悪感は変わらず

人生で初めて会社をサボってしまった

でも会社に連絡できない俺チキン。

何度も電話きてるのに。

会社の同僚からメールがいっぱい着てます。

あぁオナ禁なんてするんじゃなかった

あ、オナ禁のせいにしちゃいけませんね

「どうした?みんな心配してるぞ?寝てるのか?」

「生きてるかー?連絡してくれ」

「昨日の飲み会から
見てないんですけど何かあったんすか?」

という感じに内容です。

彼女からは連絡来てません


あぁ情けない

◯数時間後
今また起きました。

彼女からメール来てます

仕事終わったんかな。

「○○です。今日仕事お休みでしたけど
大丈夫ですか?会社のみんな心配してましたよ」

なんて返事しよう

あぁもう会社辞めたいやめたい

◯後日談
会社には、といっても直属の上司ですけど

「二日酔いでどうしても起きられなかった」

という内容で電話しました。

同僚にも電話とメールで連絡しました。

思ってた以上に本当に心配していたようで、
申し訳なさと情けなさ以上に嬉しさがこみ上げてきてしまいました。

それと、例の彼女は昨日のことを
当然一部始終知ってたので、直接電話で本当のことを話しました。

ショックで怖くて出勤できなかったことと、
あと実はオナ禁していたこと

これから彼女からもう無視されるに違いないと
電話口で口がガタガタ震えてたのに、彼女めっちゃ笑ってました。

「○○さんやだぁw
ちょっと笑いが止まんないですwwゲラゲラww」

って感じでした。

で、今からお詫びも兼ねて
軽く飯を食いに行くことになりました。

会社の人間に見つからないことを祈りつつ。

あ、下心はありませんよww

またフルボッキして放出したらシャレにならないんでww

さっきしっかり一発抜いておきました。

童貞✕処女なカレカノの淡くて切ない青春初体験

学生時代につきった彼女と初体験し、
童貞喪失体験です


学年末試験中で 学校は半ドンで
普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で
制服のまま学校の近くで遊んでた

学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから
当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていた

Sは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った

帰る途中「今日楽しかったね!」と言われ
「うん。明日も遊ぼっか?」と言い次の日も遊ぶ約束をした

次の日、またみんなが勉強をしに帰る中
俺とSとMは学校の周りで遊んでいた Sが

「今日は疲れた」

と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい
俺とMは二人きりになってしまった

なぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」と言って
二人で堀が深い枯れた川に行った

川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた

廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので
草が生い茂っているほうに座ることにした

二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした

「かなり歩いたね~♪」

とMが疲れたように言い俺も

「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな」

と言い水がない川を覗き込んでいた。

Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。

なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れた
エロ画像の整理をしてた

保護シールを貼っているのでMには見えない

しかしたまたまMに見えたのか突然
「いまの画像なに?」と言い携帯を取られた。

俺はあわててMから取り返そうと
Mの手にある携帯を右手で掴んだ。

「頼むから返して~」と言っても「じゃあ何見てたの?」
と言われ答えることができず

「教えてくれないなら駄目♪」

と言われ無気になり両手で携帯を
掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった

「ぁっ…」と言ってMが携帯から手を離した。

俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から
待受画面に戻している間Mは無言だった。

待受画面に戻して俺が

「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった」

と言ってもMは無言だった

俺も胸が手に当たったのには気付いていたけど
Mがそんなことを気にする女ではないので

「今の画像なんだったか知りたい?」

と言った。

すぐに「知りたい!」って言うかと思ったら
「…え?何?」と言われ拍子抜けした。

俺はもしかして胸に手が当たったのを
気にしてるかと思い

「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」

と言った。

するとすぐにMから

「別にいいよ♪」と言われたので安心した。

俺は下ネタ系の話が大好きなので

「当たったとき…喘いだよね?」

と聞いてみた。

「喘いでないよ~」

とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」と言ったら

「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」と認めてくれた。

それで話の内容が完全に下ネタに移行した。

「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ」

とか

「首っとかのほうが感じるん?」とか色々聞いた。

Mは素直に「やばくないよ
首?わからん~」

と答えてくれた。

素直に答えてくれるのが嬉しくて
調子に乗ってしまい「Mは処女?」と聞いた。

Mは普段から大人っぽくて
男友達も多いから経験があると思っていた。

「処女だよ」とこれを聞いて安心した。

こんなにマセてるのに処女なんて!

なぜか嬉しかった。

そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。

帰ってしばらくすると

「だってTには好きな人がいるんだよ?
無理だよ、私なんか…D、
相談に乗ってくれてありがとね」

というメールが来た。

送る相手間違ったのか?

と思ったけどDと俺の名前は苗字が
まったく違うので間違えることはないはず

それより俺の事が好き?

これはどういうことかと考えていたら
しばらくするとMからメールが来た。

「ごめんね…卑怯な手で告ったよね
この事は忘れていいよ」

俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」と送った。

次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。

来る途中二人はまったく話さなかった。

返事は…Yes。

Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。

こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。

「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」

「…うん」

「俺も好きだから…付き合おう!」

一ヶ月前から好きだったと言えなかったけど
ちゃんと返事はできた。

「…よかった」Mが喜んでる。

「…M」 キスをした。

「…ん」 最初からディープは出来なかった。

「キスしたね」Mが恥ずかしがりながら言った。

俺は調子に乗ってもう一回。次はディープ。

「ぁ、ん」

「…ぇ?ディープでも感じるの?」

気になった。すぐに「ただ声が漏れただけ!」と言われた。
Mはすごくディープキスが上手かった。

やっぱり伊達に年上とかと
付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。

でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。

その日は何回もキスをした。

キスをするたびに「…ん」と声を漏らす
Mにやっぱ感じてるのかな?と思った。

胸も触った。

意外に胸は小さかった。でも小さいから揉みやすかった。

昔ネットで見たおっぱいの揉み方という
動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。

強く揉むと「…痛い」と言われた。でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」と喘いでくれた。Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。ほんとに感じてるんだ… 次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。Mは「…ぁあっ!…ん」とすごく色っぽい声で答えてくれた。 制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。 暗くなった。いつも通り家に帰った。帰り道Mに「ありがとね…T大好き」と言われ「俺も♪」と言った。 歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。それにその時期は寒かったから冷たい。家に帰るとすぐパンツを履きかえた。濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。 Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。 それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。 Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。だから手をつけられずにいた。毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。いつになったらチンコ触られるのだろう? ある日Mから「日曜は親がいない」とメールが来た。すぐに「生理は?」と送り返す「終わった♪」と返事が。…チンコは勝手にビンビン。 そして、日曜。 日曜日。この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。 Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。 実際かなりの量溜まっていると思っていた。 俺は早起きをしてMの家に向かった。 Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」とMが出迎えてくれた。 おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。 小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。 広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。 学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。 自分の部屋よりか狭かった。 「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」と言うM。 なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。 するとMの方から「キスしよ♪」と迫ってきた。 「うん」と返事をすると「布団の中でしたい♪」とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。 俺も布団の中に入った。 キスをした。俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。 なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。 「…ん」いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。 AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。 必死に。Mの喘ぎ声を聞きたいから。 「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」 段々と声が大きくなるM。時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。Mは喘ぐたびに腰が動いていた。 「…ん!…ん」俺の口で口を塞がれているから「ん」としか声が出せていないM。 それがすごく色っぽかった。 Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。 小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。 鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。 すごく興奮していたからついMに「鏡見て」と教えてMは鏡を見た。 自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。 そしてまた俺に「…キスして」と言った。 そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。 「Tも脱いで…」と言われ俺も上を脱いだ。ついでにジーンズも脱いだ。 「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。 「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。 「なんか…濡れてるね」興味深そうに見てくるM。 「そんなに見るなって」。 俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」と恥ずかしがりながらも聞いてきた。 俺は「うん。我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」と答えた。 「…じゃあパンツ脱いで。舐めてみたいかも…」Mにこう言われたら脱がない訳がない。 すぐに脱いだ。 Mはビンビンになっている俺のチンコを見て 「…ほ?」と驚いていた。 「え?そんなに驚かんでも笑」。 「…初めて見たから驚いた」。 Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。 そう解釈した。 「恥ずかしいから電気切るね?」と言い部屋を暗くするM。 見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。 俺は仰向けになりマグロ状態。 Mが俺のチンコを握っているのがわかる。 「・・・?」。 Mが俺のチンコを上下に擦っていた。 「男って一人でこうするんだよね?」。 「・・うん」。 「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。 「・・・まぁね」。 「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」Mが笑いながら言う。 「わかってるよ」。 Mとの約束だったら・・・守れる気がする。 「じゃあ・・・舐める・・ね?」。 「・・・!」アソコが口で被われてくるのがわかった。 初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。 痛い!!歯が当たっているのが解った。Mが真剣にしているから我慢することにした。 「痛いの?」Mが聞いてきた。 「・・・うん。なんで解ったん?」。 「だって腰がびくびくしてたもん」・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。 「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。 「そうなんだ。ごめんね?もう一回舐めるね?」また被われるのが解った。 俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。 ・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」すぐにMに伝えた。 「ひょんとぉ?うれひぃ♪」Mがチンコを咥えながら言う。 目が慣れてきたのでMの顔が見えた。こんな顔で舐めているんだ・・・。 Mのフェラ顔は最高だった。 胸を触りたくなり手を伸ばした。けど届かなかった。 仕方がなくMの髪を撫でていた。 数分後Mが「・・・出ないね」とチンコから口を離し言った。 ・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。 「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」Mの事を気遣い嘘をついた。本当はずっとオナ禁していたのに。 「そっか。気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」Mが嬉しそうに言う。 「今度は俺の番!」Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。 乳首を吸う。乳首が立っている。左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。 「・・・ん。もっと・・吸って・・」。 Mにそう言われさらに強く吸った。 「気持ちいい・・・T・・大好き・・」この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。 「ぁ・・・ん!」Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。 「M、脱いで?」とMにズボンを脱ぐように言った。 「Tが脱がして・・・」Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。水色のパンツ・・・最高。 パンツの隙間から手をいれ穴を探す。 最初は毛を触った。あまり毛深くなく安心した。 指は斜面を下りていき穴にたどりついた。 周りがもう塗れている。 「M・・・すごく濡れてるね」Mに言った。 俺がそう言うとMは 「そんなこと言わんで…余計濡れる…」と感じながら言った。 大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。嬉しくてキスをした。 そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。 あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。 そのマンコにしゃぶりついた。 「ん!ぁ…舐めてる…の?」Mが聞いてくる。 「うん?駄目?」と聞き返す。 「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」と答えるM。 初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。 Mは 「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。 味はしょっぱかった。 Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。 でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。 「挿れてもいい?」 「…うん」と簡単にオッケー。 「そのまえに少し俺の触って」とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。 挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。 「じゃあ…痛かったら言ってね?」と言い正常位の態勢で挿れようとした。 「待って!」と言われ動きを止めた。 「うん…?」訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。 「ねぇ…ゴムは?」…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。 「ゴムがなかったら嫌だよ…」 その時ゴムなど持っていなかった。 仕方なくその日は挿れれなかった。 申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。 でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。 一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。 イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。 「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。 「いつもしてる訳じゃないよ?」と毎日してるのに言った。 「これからは、するときは一緒にしようね♪」。 「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」と約束した。 その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。 Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。 家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。 俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。 それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。 いつもの川で抱き合ってキスをしてた。それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。 またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。 二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。 「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。 その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww 学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwww また夜に来ます。 Mとついにヤル日が来た。 それは春休み。 その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。 さっそくMに連絡して家に来てもらった。 Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。 俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」と文句を言われた。 ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。 家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。 俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。 「キスマーク…つけて」とMが言う。 俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。見事についた跡。 でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。 胸を吸う。Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」と言うのでいっぱいつけた。 つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。 そしてMのマンコに手を向けた。 Mが俺の手を掴む。 「…ゴムは?」やっぱり心配なんだ。 「ちゃんと買ってるよ」と言うとMは俺の手を離した。 「ん…」Mの中に俺の指が入っていく。 指を二本でいれてみた。 「ぁっ…ん」といつもより感じるM。 完全にマンコはパックリ開いている。 「…?!」といきなりMが痛そうな顔をする。 「…痛かった?」うんと頷くM。 やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。 ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。 ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。 と思ったらマンコが渇いていた。 さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。 Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。 そして正常位の態勢でチンコを挿れた。 挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。 後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。 挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。 緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。 「…大丈夫」と答えるM、痛そうな顔をしている。 ゆっくりピストン運動をした。 「…っ!…」我慢してるM、調子に乗って速くする。 「…駄目!止めて!もう無理…」と言われた。 Mからチンコを抜きゴムを外した。 布団にかなりの量の血がついていた…。 急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。 …シミがとれた。 Mが「ごめんね…今度は我慢する」と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。 俺が「…イキそう」と言うと、Mが俺の前に移動した。 そしてまたチンコをしごくM。 「もう出る!」と言うとMがチンコがくわえた。 精子がMの口の中で出る。 俺がいきなりのことでびっくりしていると 「だってTに申し訳ないじゃん♪」と嫌な顔をせず飲んでくれた。 その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。 これで童貞喪失話、終わりです。 それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。 MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。 二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。 初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。 春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。 読みにくい文章すいませんでした。俺の童貞喪失の話だけど まず突きあい始める前からの話から書かせてください 学年末試験中で 学校は半ドンで普通はみんな帰って勉強をするのに俺とS(男)とM(女)で制服のまま学校の近くで遊んでた 学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから当然することがなく暗くなるまで学校の事とか色々な話をしていた Sは家が遠いのでバスで帰って行き俺とMは途中まで一緒に帰った 帰る途中「今日楽しかったね!」と言われ「うん。明日も遊ぼっか?」と言い次の日も遊ぶ約束をした 次の日、またみんなが勉強をしに帰る中俺とSとMは学校の周りで遊んでいた Sが「今日は疲れた」と言ってまだ4時なのにバスで帰ってしまい 俺とMは二人きりになってしまった なぜか緊張してしまい俺は「移動しよ」と言って二人で堀が深い枯れた川に行った 川の片岸は廃工場でもう片岸は木や草が生い茂っていた 廃工場の岸にはびんやカンがあって座ると痛そうだったので草が生い茂っているほうに座ることにした 二人で蜘蛛の巣を避けていき座りごこちが良いところで腰を降ろした 「かなり歩いたね~♪」とMが疲れたように言い俺も「うん、てゆうかなんでこの川って枯れてんのかな~」と言い水がない川を覗き込んでいた。 Mはよく喋るやつでMの話を聞きながら携帯をいじっていた。なぜか俺はそのとき昨日の夜に手に入れたエロ画像の整理をしてた(保護シールを貼っているのでMには見えない) しかしたまたまMに見えたのか突然「いまの画像なに?」と言い携帯を取られた。俺はあわててMから取り返そうとMの手にある携帯を右手で掴んだ。 「頼むから返して~」と言っても「じゃあ何見てたの?」と言われ答えることができず「教えてくれないなら駄目~♪」と言われ無気になり両手で携帯を掴もうとしたそのとき左手の甲がMの胸に当たった 「ぁっ…」と言ってMが携帯から手を離した。 俺が携帯の画面をエロ画像表示画面から待受画面に戻している間Mは無言だった。待受画面に戻して俺が「もう画面から消したもんね~♪見られなくてよかった~」と言ってもMは無言だった 俺も胸が手に当たったのには気付いていたけどMがそんなことを気にする女ではないので「今の画像なんだったか知りたい?」と言った。すぐに「知りたい!」って言うかと思ったら「…え?何?」と言われ拍子抜けした。 俺はもしかして胸に手が当たったのを気にしてるかと思い「今胸に手が当たったよね?ごめんね?」と言った。するとすぐにMから「…別にいいよ♪」と言われたので安心した。俺は下ネタ系の話が大好きなので「当たったとき…喘いだよね?」と聞いてみた。 「喘いでないよ~♪」とMが嘘をつくので「絶対喘いだって!笑」と言ったら「まぁ…確かに…喘いだ…よ?」と認めてくれた。それで話の内容が完全に下ネタに移行した。 「そんな感じやすかった本番のときやばいやろ~」とか「首っとかのほうが感じるん?」とか色々聞いた。Mは素直に「やばくないよ~♪」「首?わからん~」と答えてくれた。 素直に答えてくれるのが嬉しくて調子に乗ってしまい「Mは処女?」と聞いた。Mは普段から大人っぽくて男友達も多いから経験があると思っていた。 「…処女だよ」とこれを聞いて安心した。こんなにマセてるのに処女なんて…!なぜか嬉しかった。 そんな話をしている間に暗くなり家に帰った。帰ってしばらくすると 「だってTには好きな人がいるんだよ?無理だよ、私なんか…D、相談に乗ってくれてありがとね」 というメールが来た。…送る相手間違ったのか?と思ったけどDと俺の名前は苗字がまったく違うので間違えることはないはず…それより俺の事が好き…? これはどういうことかと考えていたらしばらくするとMからメールが来た。 「ごめんね…卑怯な手で告ったよね…この事は忘れていいよ」 俺は「明日返事するから明日も遊ぼう?」と送った。 次の日Sは誘わず昨日の川にMと一緒にいた。来る途中二人はまったく話さなかった。返事は…Yes。Mのことを実は一ヶ月前から好きだった。こう伝えるつもりだったけどいざ言うとなると緊張する。 「あのさぁ…昨日の返事なんだけど…」 「…うん」 「俺も好きだから…付き合おう!」一ヶ月前から好きだったと言えなかったけどちゃんと返事はできた。 「…よかった」Mが喜んでる。 「…M」 キスをした。 「…ん」 最初からディープは出来なかった。 「…キスしたね」Mが恥ずかしがりながら言った。俺は調子に乗ってもう一回。次はディープ。 「…ぁ、ん」 「…ぇ?ディープでも感じるの?」気になった。すぐに「ただ声が漏れただけ!」と言われた。Mはすごくディープキスが上手かった。やっぱり伊達に年上とかと付き合ったことがあるなと思ったらちょっと悲しくなった。でも処女だと言ってたことを思い出して安心した。 その日は何回もキスをした。キスをするたびに「…ん」と声を漏らすMにやっぱ感じてるのかな?と思った。胸も触った。 意外に胸は小さかった。でも小さいから揉みやすかった。昔ネットで見たおっぱいの揉み方という動画の揉み方を思い出しながら揉んだ。 強く揉むと「…痛い」と言われた。でも優しく揉んでるときは「…ん!…ぁっ…」と喘いでくれた。Mが喘ぐ度に時々Mの鼻息が聞こえた。ほんとに感じてるんだ… 次第に揉むコツみたいなのがわかってきて段々強く揉んでいった。Mは「…ぁあっ!…ん」とすごく色っぽい声で答えてくれた。 制服でこんなえっちなことをしている…もうちんこはチョモランマだった。 暗くなった。いつも通り家に帰った。帰り道Mに「ありがとね…T大好き」と言われ「俺も♪」と言った。 歩きづらかった、パンツが我慢汁だらけだったから。それにその時期は寒かったから冷たい。家に帰るとすぐパンツを履きかえた。濡れたパンツを見ると今日したことがわかった。 Mと付き合い出したこと、その付き合った初日にかなりの事をした事。周りのカップルはみんなちゃんと日を重ねて事をしていくのに対して俺らは早過ぎるのかな?と少し思った。 それからMとは学校帰りにいつもの川に行きいつもの事をするということが続いた。付き合ってから一週間たってもマンコというものに触れずにいた。初日にあれだけしたんだからすぐに触れるはずと思っていた。 Mは俺らが付き合った日、その日からちょうど生理が始まっていた。だから手をつけられずにいた。毎日我慢してパンツびちょ濡れ…。いつになったらチンコ触られるのだろう? ある日Mから「日曜は親がいない」とメールが来た。すぐに「生理は?」と送り返す「終わった♪」と返事が。…チンコは勝手にビンビン。 そして、日曜。 日曜日。この日のために俺はメールが来た日からオナ禁していた。 Mに俺はいっぱいでるんだぞ!というのを見せたかったため。 実際かなりの量溜まっていると思っていた。 俺は早起きをしてMの家に向かった。 Mの家につくと「おはよー♪ごめんねおじいちゃんがいる…でも大丈夫!」とMが出迎えてくれた。 おじいちゃんがいるんだ…M喘ぎ声が大きいから聞こえないだろうか…とかなり不安だった。 小学生のときに入った以来久しぶりに女の子の部屋に入った。 広い作りではなく学習机があり机の上には教科書が山積みになっていた。 学習机の横にはタンス、向かいがわには化粧台とでかいCDプレイヤー、余ったスペースに布団とちゃぶ台が置いてあった。 自分の部屋よりか狭かった。 「あたしの部屋狭いよね、昔は布団が敷けなかったぐらい狭かったから今のほうがマシなの笑」と言うM。 なぜか自分の方から迫るのが恥ずかしかったから漫画を読んでいた。 するとMの方から「キスしよ♪」と迫ってきた。 「うん」と返事をすると「布団の中でしたい♪」とMが恥ずかしそうに布団に誘ってきた。 俺も布団の中に入った。 キスをした。俺らカップルは普通のキスよりかディープキスをする方が多い。 なぜならMがディープをするたびに声を漏らすからだ。 「…ん」いつものこの声を聞いた瞬間に俺は爆発しそうだった。 AVで見た知識を元に首筋を舐めながらMのそこまで大きくない胸を揉んだ。 必死に。Mの喘ぎ声を聞きたいから。 「…ぁぁ!キモチぃぃ…ん!」 段々と声が大きくなるM。時折キスをしてと言われキスをしながら胸を揉む。Mは喘ぐたびに腰が動いていた。 「…ん!…ん」俺の口で口を塞がれているから「ん」としか声が出せていないM。 それがすごく色っぽかった。 Mの長袖シャツを脱がし抱きあった。 小さい胸が俺の胸に当たってる感覚がした。その抱き合っている姿を化粧台の鏡で見た。 鏡には大人っぽくて色っぽい女が上から覆いかぶさっている男と抱き合っている姿が映っていた。 すごく興奮していたからついMに「鏡見て」と教えてMは鏡を見た。 自分が抱きしめられているのが恥ずかしいのかMはすぐに鏡から視界を外した。 そしてまた俺に「…キスして」と言った。 そろそろチンコが我慢の限界かも…パンツが濡れている。 「Tも脱いで…」と言われ俺も上を脱いだ。ついでにジーンズも脱いだ。 「ぇ?なんで下も脱ぐの?」。 「…我慢汁がジーンズにつくのが嫌だからさ~笑」我慢汁と聞き俺のパンツを見るM。 「なんか…濡れてるね」興味深そうに見てくるM。 「そんなに見るなって」。 俺がもじもじしてるとMが「あの…さ。そういう時って女の人に舐めてほしかったりいれたいって事なのかな?」と恥ずかしがりながらも聞いてきた。 俺は「うん。我慢汁が出るのは舐められたりいれたいけど我慢してるって事と思う」と答えた。 「…じゃあパンツ脱いで。舐めてみたいかも…」Mにこう言われたら脱がない訳がない。 すぐに脱いだ。 Mはビンビンになっている俺のチンコを見て 「…ほ?」と驚いていた。 「え?そんなに驚かんでも笑」。 「…初めて見たから驚いた」。 Mの家は母子家庭なので大人のチンコなど見たことがない。見たことがあるとしたら年下のいとこのぐらいだろう。 そう解釈した。 「恥ずかしいから電気切るね?」と言い部屋を暗くするM。 見たい・・・けどMの部屋のカーテンは庭で農作業をしてるおじいちゃんから見えないようにと閉めてあるから部屋に光が入らなく真っ暗で見えない。 俺は仰向けになりマグロ状態。 Mが俺のチンコを握っているのがわかる。 「・・・?」。 Mが俺のチンコを上下に擦っていた。 「男って一人でこうするんだよね?」。 「・・うん」。 「Tってえっちだからいっぱいしてそう笑」。 「・・・まぁね」。 「でも、もう私がいるからしたら駄目だよ?」Mが笑いながら言う。 「わかってるよ」。 Mとの約束だったら・・・守れる気がする。 「じゃあ・・・舐める・・ね?」。 「・・・!」アソコが口で被われてくるのがわかった。 初フェラの感想は・・気持ちいい!なんてものじゃなかった。 痛い!!歯が当たっているのが解った。Mが真剣にしているから我慢することにした。 「痛いの?」Mが聞いてきた。 「・・・うん。なんで解ったん?」。 「だって腰がびくびくしてたもん」・・・たしかに痛さを我慢しすぎてびくびくしてたかも・・・。 「歯が当たっていたから痛かったかも・・」。 「そうなんだ。ごめんね?もう一回舐めるね?」また被われるのが解った。 俺はまた痛くないかびびりながら歯をくいしばっていたと思う。 ・・・痛くない?!気持ちいい!「M!気持ちいいよ!」すぐにMに伝えた。 「ひょんとぉ?うれひぃ♪」Mがチンコを咥えながら言う。 目が慣れてきたのでMの顔が見えた。こんな顔で舐めているんだ・・・。 Mのフェラ顔は最高だった。 胸を触りたくなり手を伸ばした。けど届かなかった。 仕方がなくMの髪を撫でていた。 数分後Mが「・・・出ないね」とチンコから口を離し言った。 ・・・正直イクほど気持ちいいフェラではなかった。 「・・・昨日抜いたから出ないだけだよ♪」Mの事を気遣い嘘をついた。本当はずっとオナ禁していたのに。 「そっか。気持ちよくないかと思った・・・よかった♪」Mが嬉しそうに言う。 「今度は俺の番!」Mを布団の上に寝かせ胸を舐めた。 乳首を吸う。乳首が立っている。左の乳首を吸いながら右の乳首を摘まんでみた。 「・・・ん。もっと・・吸って・・」。 Mにそう言われさらに強く吸った。 「気持ちいい・・・T・・大好き・・」この言葉で俺はもう我慢できずMのズボンの上からMのマンコを触った。 「ぁ・・・ん!」Mが色っぽい声を出すのでもう本当に我慢の限界。 「M、脱いで?」とMにズボンを脱ぐように言った。 「Tが脱がして・・・」Mのズボンを脱がしパンツだけになったM。水色のパンツ・・・最高。 パンツの隙間から手をいれ穴を探す。 最初は毛を触った。あまり毛深くなく安心した。 指は斜面を下りていき穴にたどりついた。 周りがもう塗れている。 「M・・・すごく濡れてるね」Mに言った。 俺がそう言うとMは 「そんなこと言わんで…余計濡れる…」と感じながら言った。 大人らしい雰囲気を出すMからそういう言葉が聞けてすごく興奮した。嬉しくてキスをした。 そしてゆっくりとMのパンツを脱がした。 あまり毛深くない陰毛、ぱっくり口を開いているマンコ。 そのマンコにしゃぶりついた。 「ん!ぁ…舐めてる…の?」Mが聞いてくる。 「うん?駄目?」と聞き返す。 「…駄目じゃないよ、でも汚いし…」と答えるM。 初めて舐めるマンコ、まだ知識がないから猛烈にしゃぶりつくだけ。 Mは 「ぁぁ…ん、汚…いっ…てば」と言いながらも俺の頭を掴みマンコに寄せている。 味はしょっぱかった。 Mのパックリ開いたマンコのびらびらには少しだけカスみたいなものもついていた。 でもMのマンコはピンク色をしてて凄く綺麗だったのを覚えている。 「挿れてもいい?」 「…うん」と簡単にオッケー。 「そのまえに少し俺の触って」とお願いをしてチンコを完全に勃たせてもらった。 挿れる前にもう一度だけマンコを触った…うん濡れている。 「じゃあ…痛かったら言ってね?」と言い正常位の態勢で挿れようとした。 「待って!」と言われ動きを止めた。 「うん…?」訳がわからない、やっぱり怖いのかな?。 「ねぇ…ゴムは?」…すっかり忘れてた、もし妊娠なんてことになったりしたら。 「ゴムがなかったら嫌だよ…」 その時ゴムなど持っていなかった。 仕方なくその日は挿れれなかった。 申し訳ないからという事でMは俺のチンコをしごいてくれた。 でもMはまだしごくことに慣れていらず肩が凝ってきたらしく最後は自分でしごいた。 一人でしごくのは虚しいのでMとキスしながらしごいた。 イクときはMの手に出した、勢いが強すぎたので少しだけ布団にかかった。 「…スゴイネ♪いつもこんなふうにしてるんだ」とMがティッシュで手の精液を拭き取りながら言う。 「いつもしてる訳じゃないよ?」と毎日してるのに言った。 「これからは、するときは一緒にしようね♪」。 「うん、今度はMにイカせてもらいたいし笑」と約束した。 その後カップ麺を食べて結婚ごっこみたいなのをして帰った。 Mの家で食べたカップ麺の麺がかなり太くてまずかったのを覚えている。 家に帰り、結局出来なかったなぁーと考えている内に今日したことを思い出しながら一人でしごいた。 俺はいつ最終段階にいけるのかワクワクしながら次の日の学校生活を過ごしていた。 それからMとヤル日が来るまで色々な経験をしました。 いつもの川で抱き合ってキスをしてた。それを向かいの廃工場の中でパター練習をしていたおじさんたちに見られてたこと。 またいつもの川でいちゃついてた時に警察が近づいて来たので走って逃げたら警察が追ってきたことなど。 二人とも部活に入ってたので体力もあり足も速かったんですけど相手は訓練を受けてるだけあってすぐ追いつかれました。 「なんで追われたか解るよね?逃げなくても大丈夫」と言われ他の警官が待つコンビニまで連れて行かれ学校、名前、住所、電話番号まで聞かれました。 その時は学校に言われないかビクビクしてましたwww 学生はそういうことをする場所が無かったから仕方がなかったんですよwww また夜に来ます。 Mとついにヤル日が来た。 それは春休み。 その日は部活は昼からで俺の親も仕事で家にいなかった。 さっそくMに連絡して家に来てもらった。 Mが家に来るまえに薬局の外にある自動販売器までゴムを買いに行った。 俺が家につくとMはもう家の前にいて「遅い~♪」と文句を言われた。 ジャージのM、ジャージ姿も可愛い。 家に入り俺の部屋に行きすぐに脱がした。 俺も脱ぎ、俺の布団の上で抱きしめあった。 「キスマーク…つけて」とMが言う。 俺はどこにつけていいか解らず首を吸ってみた。見事についた跡。 でも首につけたら周りに見られるからマズイと思い二個目は胸につけた。 胸を吸う。Mが「ぁぁ…んん!いっぱい!いっぱいつけて…」と言うのでいっぱいつけた。 つけるたびにMが大きな声で喘ぎながら俺の頭をつかむ。 そしてMのマンコに手を向けた。 Mが俺の手を掴む。 「…ゴムは?」やっぱり心配なんだ。 「ちゃんと買ってるよ」と言うとMは俺の手を離した。 「ん…」Mの中に俺の指が入っていく。 指を二本でいれてみた。 「ぁっ…ん」といつもより感じるM。 完全にマンコはパックリ開いている。 「…?!」といきなりMが痛そうな顔をする。 「…痛かった?」うんと頷くM。 やっぱり処女だから二本は痛いのか…と改めてMが処女だと感じる。 ゴムの付け方が解らずMと一緒に説明書を見ながらつけた。 ゴムがついているチンコを二、三回しごいてもらい準備完了。 と思ったらマンコが渇いていた。 さっきまであんなにぐちょぐちょだったのに…。 Mのマンコをまた指で濡らす、勿論一本で。 そして正常位の態勢でチンコを挿れた。 挿れた感想は…こんなものか、という感じだった。 後日、生でするのだがゴムが有ると無いとでは全然気持ち良さが違った。 挿れてもあまり奥に入らず、マンコを触ると少し渇いてるのが解った。 緊張で渇くのか?と思いながらMに痛くないか聞いた。 「…大丈夫」と答えるM、痛そうな顔をしている。 ゆっくりピストン運動をした。 「…っ!」我慢してるM、調子に乗って速くする。 「…駄目!止めて!もう無理…」と言われた。 Mからチンコを抜きゴムを外した。 布団にかなりの量の血がついていた…。 急いでティッシュで拭く、Mも手伝いながら、シミになったのでティッシュを水に濡らして拭いた。 …シミがとれた。 Mが「ごめんね…今度は我慢する」と言いながら俺のチンコを後ろからしごいてくれた。 俺が「…イキそう」と言うと、Mが俺の前に移動した。 そしてまたチンコをしごくM。 「もう出る!」と言うとMがチンコがくわえた。 精子がMの口の中で出る。 俺がいきなりのことでびっくりしていると 「だってTに申し訳ないじゃん♪」と嫌な顔をせず飲んでくれた。 その後色々と喋っているうちに昼になり一緒に学校まで行き部活をして帰った。 これで童貞喪失話、終わりです。 それからMとは別れるまでかなりの回数をしました。 MはかなりのMで言葉責めに弱かったです。 二回目のえっちからはMは普通に痛がることもなく感じてました。 初めてMがイッた時の帯域はバックで大きい声でMは狂ったように喘いでました。イッた後は脱力してて仕方なく俺は一人でしたという。 春休みはえっちしか想い出がなかった気がします。 読みにくい文章すいませんでした。

陸上部の日焼けした馬鹿なjcに、嘘の避妊方法を教える悪魔のようなサラリーマン

21世紀になってから経験した
夏休みの私のエロ体験です

私は35歳の既婚者で
普通のサラリーマン

結婚してまだ2年ですが
子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
寝室を別にして
お互い自分の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には
少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな
性欲の捌け口は風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので
、お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、ソープ、
ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、某巨大SNSで
素人女と知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC、
上は45歳まで様々な女性から
返事がくるではありませんか

そんなドキドキ感を募らせながら
ようやく気に入った女性と
会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね

やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJC
と会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません

私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を
貯めているとのことでした

家出願望のある少女でした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪

そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けして色黒です。

正直いうと真面目・・・・な写メでした。

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。

まだ発展途上中でしょう

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

このJCに間違った知識を教えたら
信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った
知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しない
というの無い(実際そうですけどね)

もっと効果的な避妊は、
外出しだよ(ありえないですけど)

経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、
さらに生理終了後1週間~10日頃が
安全日でそこで生だけど
外出しが一番だよ

あとはガマン汁が出るぐらい
ギリギリまでエッチするとガマン汁が、
避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;
とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、
ようやく会えるタイミングまで、
延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは

生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。

ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし
妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。

あとは、私のことを信用してくれるほどに
SNSで親しくなったので、
もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の
距離であったハルカちゃんの自付近まで
迎えに行く約束をしました

朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味

10日間ほど妻とエッチも、
自慰もしていなくオナ禁をしていていたのでギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った
男性と1度関係があったようです。

また、今まで関係があった男性の
年齢は最高で21才と若い人ばかりで、
既に4人経験済。

私で、5人目なのでそこそこ
エッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?

とハルカちゃんに聞いたら、
初めての男性以外はどうも
コンドームを付けていたとのこと。

ハルカちゃんが付けて言う前に、
付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?
と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!

ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは

「そんなことないよ!」

私は、
「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで
私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、
快晴で気持ち良い天気でした。

当然ですが、心がギンギンなので
精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日を
キチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに
興味本位な年頃なのでラブホの
密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて
会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg 
 胸はCカップとのことでした。

私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人が
タイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、
20分も早く到着した私はドキドキ

ひょっとしてドタキャン?

あるかもなど考えてましたが、
8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます
9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!
と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、
ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。

正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、
罪悪感とは裏腹に想像を
絶する快感を覚えました。

今でも自慰のオナネタになりますね

「はじめまして・・・背が高いですね」

「うん、熊みたいでしょ」

「はははっは」

そんな他愛もない話で、
ラブホはハルカちゃんが
行ったことがあるへの要望。

そのラブホしか行ったことがなくて、
他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、
私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、
駐車場と部屋が一体になったホテル。

1階が駐車場、2階は部屋になっていて
他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、
部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、
ラブホの密室でJCと二人だけとは、
ドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買った
ジュースとお菓子を食べながら
お互いの素性を話ながら、
ハルカちゃんの性歴を
イヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、
お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。

フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。

クンニリングスは感じる。

胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、
高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、
珍しくインターネットの使い方が
解らないから友人に聞く程度しか、
性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「・・・・・・いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです・・・)陰茎を、亀頭からペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ・・・・。

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります。

ロリ系デリヘル嬢を頼んだ結果→完全性転換済みのマンコ有りなニューハーフがやってきた

俺は地方都市に出張中いった時に
完全性転換したニューハーフデリヘルを体験した

その地方都市は駅前の繁華街が
かなり栄えていて、風俗街もある

出張中なんで仕事や夜の酒の
付き合いなんかが結構忙しくて
気がついたら俺は一週間ほど
ナチュラルオナ禁状態になってたわけ

んで、さすがに出張一週間目ともなると
ある程度夜の付き合いなんかも落ち着いて
その日は同僚と飯ついでに軽く
ビールを一杯引っ掛けた程度だったんだ


そうなると今度は性欲のほうが気になってくる

泊まってるのは駅前のロビーと客室が離れてるような
ちょっと大きいシティホテル

と、なると性欲が溜まってて酒がちょっと入って気分もよく
手っ取り早く性欲処理できる方法って言ったら
言わずもがな大体想像つくよな?

そう、デリヘルだ

もうそう思い立ったら後は早い

さっそく持ち込んだノートPCでBBSPINKを開いて
その地域で評判のいいデリヘルを吟味したよ

俺の琴線に触れたのは110分2万の店だ

PINKの評判だと嬢の質が高くて
サービスもそこそこいいらしい

さっそく電話してデリバリーをお願いしましたよ

ちなみにオーダーは

「ロリ系でスレンダーで性格が良くて
25歳くらいまでの子」

って頼んだ

ぶっちゃけネットに乗ってる写真は加工されてるし
いっそギャンブル気分でもいいや的な

店員の愛想は良くて、

「ちょうどお客様のご要望に
答えられる女の子がいますよ!」

「15分くらいで伺いますのでお待ちくださいね!」

と電話が終わった

もうこの時点で俺のチンコはフルボッキ状態で
キンタマが軽く痛いくらいパンパンになってた

しばらくすると15分きっかりで部屋の扉がノックされた

俺は興奮のあまり「オヒョッヒョー」みたいな
声をだしてドア開けたね

立ってたのは本当に要望どおりの
小柄ロリ系のひんぬー美女だった

さっそく部屋に上がってもらって、

嬢に何分コースにしますか?

って聞かれた
もちろんこんな可愛い子なら、
と最初の予定を繰り上げて

130分23000円コースを頼んだよ

そっからはもう他愛のない話を
15分くらいしてたかな

俺の出身地とか使ってる
香水とか好きなお酒とかの話してたかな

まぁこの時点で俺のチンコはすでに半立ち状態だったし

ある程度話したところで嬢と一緒にお風呂へ行った

俺は股間を熱く勃起させ

「風呂狭いからシャワーでいいー?」

って聞くと

「いいですよー、
あ、先にちょっと行っててください」

こんな会話して俺は意気揚々と
バスルームに向かったんだ

バスタブの中でシャワーの湯温調整して
ロリ系デリ嬢を待ってたんだがなかなか来ない

んで、俺はシャワールームから顔をだして

「どーしたの?マダー?」

って声をかけたんだ

そしたらその嬢がなんかいすに
座ってマンコをいじってたんだよ

俺は?ってなったんだが

嬢は「あ、いまいくねー」
ってすぐに立ち上がって風呂に来たんで

俺も別段深く考えずにそのまま
嬢と一緒にシャワー浴びてイソジンでうがいして
体拭いて先にベッドで待ってるぜ!
ってな感じで先に布団にもぐりこんだんだ

しばらくしてバスタオルを巻いた嬢が風呂から出てきた

そしたらロリ系デリ嬢が

「ねぇ、電気消してもいい?」

って言ってくるんだよ

電気を消すだと!

ありえん!

「えー、見えないとつまんないじゃん」

「でも・・・恥ずかしいよぉ」

結局電気はメインの電気消して

ベッド脇の小さいランプならOKって事で話がついた

まぁ俺は明るいほうが良いんだけど
ロリ顔で甘えた声出されたら
言うこと聞かないわけにゃいかんよね

んで、二人でベッドに
寝転んでお互いにさわりあったり
首筋なめあったりしてイチャイチャしてた
嬢はおっぱい触ったりするたびに

「ふぇぇらめぇ」

みたいなわざとらしい声を出してた

気がつくといつの間にか主導権は嬢に取られてた

さすがプロだと思った

くまなく全身リップされた後

おもむろにチンコを加えてフェラされた

相当溜まってた俺は嬢のテクニックも
相まってすぐにいきそうになったんだ
でもあんまり早く一発目出しちゃうと

賢者モードでその後gdgdになるのはわかってたんで

「ちょっと攻守交替しない?
俺このままだとすぐいきそうだわw」

「んふふー、2回すればいいじゃんー♪」

ジュパジュパ

俺の提案は即効却下された

でもまぁ確かに時間は結構あるし
2、3発しても良いかと思ってすきにさせた

いきそうな俺を気遣ってか

嬢はある程度優しい
舌使いでチロチロ攻めてくるようになった

ある程度フェラチオされたところで、
嬢が俺の上にまたがってきた

素股すんのかな?

って思ったらチンコの先っちょが
ニュルンベルグっとマンコの中に入った感触がした

「え、え?本番すんの?w」

「うん、いやぁ?」

「いやんなことないけどwwピル飲んでるの?
wwゴムつけていい?www」

「ピル飲んでないけど中だしでもいいよぉ 
ゴムつけるなら私持ってるから出すね!」

まぁ病気は怖いしな

というか避妊ガン無視の風俗嬢とか聞いたことねぇよ

そんな疑問を感じる間もなく、

嬢は手早く自分のハンドバッグから
ゴムを取り出して俺の息子に装着した

そのまま騎乗位で
ズコズコにゅぷにゅぷしてたんだが、

「おふえぇおっきいよ~」

「おちんぽきもちいいでしゅう」

「らめらめらめ
いっちゃゆおおおおおお」

トンでもないでかい声であえぎやがる
隣の部屋の人に壁ドンされた

あまりに演技っぽいので
笑えてチンコが萎えてきた

嬢に

「笑えてできないww頼むから普通にしてくれww」

ってお願いした

嬢は「演技じゃないよぉ・・・」

とか言いながらも普通な感じにあえぐようにしてくれた

あんまりな嬢の演技に
俺もちょっとモチベーションが下がってたんで、
嬢が足を少し止めた隙に俺も体を起こして、

座位→正常位にちょっと無理やり持ち込んだ

「お兄さん強引だよぉ・・・やさしくしてね?」

「オーケー牧場ww」

こんなノリでしばらくえっさーほいさーと
腰を振ってたんだ

ちょうどこのあたりで俺は
やっとこさ違和感に気づくことになる

外見やくぱぁした状態はほぼマンコ

だけどある程度マンコを
見慣れてるやつなら違和感を感じると思う

俺もちょっと年を感じてくるせいか、
ある程度腰を振ってると息が上がってきた

そこでちょっと腰休めを兼ねて一旦腰の動きを止めて、
チンコを入れたままクリトリスを愛撫することにした

暗くてよく見えなかったんだが、
大体の位置にあたりをつけて
親指の腹でなぞるように撫でてみた

「あれ・・・ない?」

「ふぇぇぇ?」

「あれ?んあ?」

この時点で普通の人なら疑問を感じて
嬢に問いただすなりしてたんだと思う

ただこのときの俺は一週間分の精子を
如何に気持ちよく吐き出すかだけを考えていて、
そのまま何かをごまかすように
腰を振り始めてあえぐ嬢を前に理性は飛んでた
結局そのまま嬢にだいしゅきホールドまで
持ち込まれてあえなく昇天した

まぁ一発抜くとどんな男でも
賢者モードに突入して理性が復活するよな

俺は嬢のマンコ?

にチンコを入れたままいろんな
疑問が頭に浮かんだ

とりあえず確かめるようにチンコを引き抜き、

ハァハァ息してる嬢のマンコを触ってみた

感触はマンコだ、間違いない

だけど違和感が二つ

1.愛液が明らかに粘つきがなんか普通と違う
   あきらかに少し乾いてきたローションの感覚

2.クリトリスがどこを触ってもない

まぁ1に関してはプレイ前に

ローション仕込む嬢もいるんで
さほど不思議じゃないんだが

俺は少し冷静になって嬢に問いただした
この時点じゃ俺もまさか・・・って気持ちはあった

「あのさ、もしかしてなんだけどさ・・・、男?」

嬢は否定したよ

もちろん否定した

デリヘルで女を呼んだつもりが
ニューハーフとか店の信頼問題にもなるわ

「ちょっと電気つけるな?」

「ふぇ?いやだよぉ・・・」

問答無用で電気をつけて
嬢の足をちょっと乱暴に開いた

そこにはアワビじゃなくて細長い甘食みたいな
ちょっと不自然な形をした物体があった

普通のマンコはさ、
なんかこうぐにゃんにゃんしてるじゃん?

だけど人口マンコはこうシュパッっと
パンに包丁で縦線を入れたような形?というのかなぁ

ちょっと疑いだした時にのどぼとけ
見てみたんだけど見当たらないし

それでずっと女か男かで悩んでた

「あのさ・・・手術したの・・・?」

「・・・」

「いやさすがにこれ見たらわかるよ」

「・・・ごめんなさぃ、ごめん」

嬢は白状した

数年前に性転換手術を受けた

元々性同一性障害?

みたいな感じで女性ホルモンが多くて女っぽかった

お兄さん(=俺な)がかなり好みのタイプで、
本番までしたくなっちゃった

いつもは部屋暗くしてなんとか誤魔化してる

みたいな話をした

まぁもっと手術した経緯とか人体改造の方法とか
いろいろ聞いたんだけど長くなるんではしょる

んでな、まぁ疑問もとけると
いろいろと俺も考えるわけだよ

ここで店に苦情を入れて
女と料金をとっとと返還させる手もある

だけどどうみても女にしか見えない顔、乳、尻を見てると
俺もまたムラムラしてきちゃったんだよ
肌もスベスベで触っててきもちいいんだ

結局、このまま帰すよりも
この新人類の完全工事済みのニューハーフと
いろいろなプレイをしてみたくなってしまったんだ

この後結局嬢と2回本番して
更に延長30分払ってアナルまでプレイした

ほんとはアナルは
オプション5000円らしいが無料にしてくれた

つーか俺はアナル童貞をここで喪失した

帰り際に嬢は俺のほほにキスして、

「本当に楽しかったよぉ、
ありがとう、ありがとうね」

って何に対してのお礼なのかは
判らんがずっとお礼を言ってた

俺も彼女とは素敵なプレイ出来たし
お互いwin-winな風俗体験でした

オナ禁までしたのに、ガードが固い妻の友人に何とかフェラチオまで持っていくエロバナ

浮気相手を紹介してくれたのは
嫁だっった。

つっても妻もまさか
その女性と夫である俺が不倫関係になるとは
思ってもみなかっただろう。

きっかけは、
俺の仕事に関することで
相談があるということで
妻の友人に引きあわされたのだが、
彼女は堀北真希に似た
めちゃくちゃかわいいコだったのだ。

その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、
その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、
今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

「あのコ、おとこ好きなのよね」

という妻の言葉にも
期待感があったことは否めない。

その証拠にこの間の1週間、
俺はオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、
俺は約束の場所へと向かった。

彼女の家の近所だ。

到着したことを携帯に告げると、
彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」

やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、
そのまま食事へ

仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、
どうにも決め手がない。

場所を移すことにし、車に戻った。

車に乗ると、その駐車場は
ちょうど道路から死角になっていることに気づいた。

「なおちゃんってかわいいよねー」

とりあえずフッテミル。

「えー、そんなことないですよー」

「いやいや、モテるでしょ?」

「ぜ~んぜん♪」

まんざらでもなさそうだ。

「そうかなー、かわいいと思うよ」

嫌になるくらいベタなセリフだが、
強引にいく。

思いっきりかわいく笑う
彼女の頭に手を乗せ

「いや、ほんと可愛いよ」

と顔を近づける。

「えー」

と言いながら眼が合う。

いける、と判断した俺は、
そのまま軽くキス。

笑っている彼女を確かめて、
さらにキスをした。

すんごいキスが上手い。

こんなに柔らかいキスは初めてだった。

しばらくキスを交わしつづけたあと、
ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。

車はそのままホテル街へ

「え、ちょっと」

戸惑う彼女。

「うん、大丈夫大丈夫。」

なにが大丈夫なのかわからないが、
強引に駐車場へ車を入れる。

「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」

ちなみに彼女は独身。

「いいからいいから」

押し切れると判断した俺は、
とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。

室内へ連れ込めばこっちのもの

と思っていたものの、俺が甘かった。

とにかくガードが固い。

あーでもないこーでもないと
口説くものの、彼女は身をゆだねない。

時間が刻々と過ぎていく。

洋服を脱がそうとしてみても逃げられる。

1時間が経過する。

こんなことってあるのかよ

もうすぐ2時間が経過しようとしている。

キスには積極的に絡んでくるものの、
めちゃくちゃ可愛いコと
ラブホテルにいながらキスしかしていないのだ。

ボリュームのある胸も拝んでない。

焦る。

「なおちゃ~~ん」

ぎゅーっと強く抱きしめてみた。

抱きしめられた
彼女の力が抜けるのがわかった。

お、チャンスか?

強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った俺は、
そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。

「んっ」

彼女が反応する。

おしっ!

そのまま押し倒し、
丁寧に鎖骨のあたりを舐めながら
シャツのボタンをゆっくりと外す。

白いブラジャーが現れる。

「豊満」

といった言葉がぴったりくるおっぱいだ。

シャツの上から大きく揉む。

しかし、胸の感度はあまり無いらしく、
思ったほどの反応はない。

それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、
俺の心臓はドキドキだった。

ボタンを全て外すと、
マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。

けっこう大きい。

息子もギンギンだ。

背中を軽く持ち上げてホックを外す。

そうしてブラジャーの下に手をいれ、
さらにゆっくりと揉む。

きれいな乳首だ。

思わず吸い付いた。

軽く吸い付いて、唇で引っ張る。

「あん」

かわいく喘ぐ。

舌先でころころと転がし、
ふたたび頬張る。

だんだんと彼女の顔が上気してくる。

スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、
はっ、と気づいたように手首を掴まれた。

「今日、あれなの」

ガーーーン

生理の日は どうしてもHしたくないらしく、
彼女の決意は固い。

無理やりにやるような
趣味もないので仕方ないかと
半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。

とりあえずキスをしながら
彼女の手を股間へ持っていってみた。

すると彼女はチャックを開けて、
するすると手を滑り込ませてきた。

トランクスの上からまさぐられる。

出そうとするものの、
ひっかかって出ない。

俺は自らベルトを外し、
ズボンを下げた。

そしてベットの上に立ち上がると、
彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。

かわいいコにフェラチオを
してもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。

彼女の場合、
唇が柔らかいので特にきもちいい。

やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。

眼の前にひざまずかせているという
妙な征服感も手伝い、
生涯最高ともいえる至福の時でした。

「んっ、んっ」

喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。

「すっごい気持ちいいよ」

彼女は上目遣いにこっちを見ると
嬉しそうに眼で笑って、
ふたたび前後に首を動かし始めました。

ちゅばちゅばと亀頭を吸い、
玉袋の裏あたりを舐め上げる。

そのまま裏筋をちろちろと舐めて、
またパクッと咥えこむ。

上手い。

1週間のオナ禁生活の甲斐があり、
彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、
自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。

文字通り大噴火です。

彼女も予想外の量だったようで

「んっ」

とむせて動きが止まりました。

おそらく喉の奥まで
飛んでいったものと思われます。

「どうしたの?」

しらじらしく聞く俺。

「ううん」

と咥えたまま首を横に振るものの、
唇の脇からは一筋の白い液が

それでも一生懸命に
飲み込もうとする健気なおちゃん。

喉の動きが見えます。

全て飲み干して顔を上げた彼女を、
思わず抱きしめてしまいました。

とってもいいコです。

結局その日はフェラだけでも
大満足の一日となり、
そのままホテルを後にしました。

それに今度、生理が終わったら
ちゃんと挿入し、Hをする約束までしましたー。

アダルトブログランキングへ