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【女性視点】オフ会で神級に前戯が上手な紳士と出会い、アゲアゲトランスSEX

チャットにはまっていた時期があって、
その時頻繁にやっていたチャット広場で
開催したオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、
特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフ会の時まで知らなかったのですが、
けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、
会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、
なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・
と思って答えました。

長文になるし、影響ないので割愛しますが、
私は一足早くオフ会から帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、
部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?
と思ってドアをあけるとAが立っている

そしてなんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、
がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、
ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、
足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、
ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは
とてもびっくりしました。

何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、
Aの胸を押してどけようとしたけど、
思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、
私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら
「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、
目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、
実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、
やばい言葉を囁かれたら

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、
ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、
不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」って言われた。

気分はとろ~んとしていても、
体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたw

Aは私の髪を撫でながら、
キスを続け、そのうち舌を入れベロチュー

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、
私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、
「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」って思いながらも、
だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、おっぱいが張って、
乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、
内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、
Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのが
とてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、
私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、
円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、
私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、
左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの?まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、
どんどん下へと移動してきて、
クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、
脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが
、クンニがまた、うまいんです。自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめて

すぐにイッてしまいました。

イク瞬間も、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言って、
今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、愛液だねーすごいねぇ」なんていいながら、
指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、
クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリイキしたときは、
しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、
またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、
中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、
頬にキスしてくれてました。

「なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、
Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、
勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、
自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、
今度はこちらが奉仕しようとすると、
それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。
気持ち良過ぎてトランス状態。

全身性感帯になった気分でゾワゾワって鳥肌が立って
絶頂しまくりなんです。

それにAのペニスは硬いし、
カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、
不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、
中で一際硬くなった気がしました。

でも、イク瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、
それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、
Aを下にして私が上になり騎乗位に

上になると、さらに気持ちがよくて、
激しく動いてしまいました。

「あっもう・・・」とAが言って、 案の定抜こうとしたので、
私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のGスポットに当たって、
私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら
「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、
安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。
Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、
結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「
感じることに集中しなさい」とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、
結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、
帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、
せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気と
バカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりのアクメ状態でした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、
Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、
獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、
最初のあの強引にやる感じや、
いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、
色んな人に同じことやってんだろうなあ、
あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、
付き合いは断りました。

メールもやめました。
今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、
今でも時々オナニーのネタにしています。

Aより前戯や愛撫が上手な人って会った事ありません

高齢童貞のネトゲ廃人がオフ会で未亡人に恋をした

三十路も半ば過ぎ高齢童貞でネトゲ廃人の俺が人生初打開!

ネトゲで知り合った年下の女性に筆おろししてもいましたw

筆おろしって言う年齢でもないんですけどw
人生初めてのSEXは本当に気持ちよく、
この彼女を一生守り続けてあげたいと、
まるでネトゲの勇者のような気持ちになったような高ぶりです。

しかし、もっと若い時に初体験を済ましたかったという気持ちも
当然あります。
30歳も過ぎるとさすがに10代の頃のように
ギンギンに勃起する訳でもなく、
精力も衰えてくるんです。

一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。

私には 戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんです

でも、彼女のおかげて
初めて生物としての人間になれたような気がします。

彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女とは、最初に書きましたが
知り合ったのはオンラインゲームでした。

ネトゲ恋愛は良く聞きますが、
2ちゃんでもたまにネトゲで恋をしてしまったとか
見てますが、まさあ自分がこうゆう付き合いになるとは
予想もしませんでした。

彼女は僕よりも二つ歳下で35歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうで
現在は未亡人。

最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、
二人目の旦那さんと結婚するんで、
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは、
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。

それ以来セックスに自信が持てるようになって、
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

社会人時代や結婚後も
不倫してたことがあるそうです。

僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。

2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、
上司と不倫してたそうなんです。

40代の人で営業の課長だったそうです。

その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで
とっても可愛がってくれたと言ってました。

いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでも
イカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。

いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。

男性社員たちにとっては頭の上がらない
倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは
子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、
素性を知らないまま他のプレイヤー達と
みんなでチャットを続けてたりしました。

別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に
参加して初めて顔を合わせました。

たまたま彼女とは隣りの席になって
同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて
会ったりするようになりました。

最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、
プライベートのことや身の上話、過去の事などを
話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。

あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を
聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、
彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

僕はその場で帰るつもりだったんですが、

「帰らないでそばにいて欲しい。」

と言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、
慣れない仕草で肩を抱いていました。

だいぶ落ち着いてきたら

「シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね。」

と言うんで待ちました。

シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、

「あなたも浴びてきて。
歩かせちゃったから汗かいたでしょ?」

フラグビンビンですが、童貞&恋愛未経験の
当時全く気づきませんw

冬なので暑くは無かったですが
無視したら悪いと思いシャワーを借りました。

浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると

「なんで?」

と怒鳴って、ビールを飲むと
そのまま口移しに僕に飲ませてきました。

生まれて初めてキスをしてしまいました。

驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせて
ズボンのベルトを緩め始めました。

ズボンを下に下げられると
彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。

そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、
見ている僕に

「来て。」

と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。

人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、
全部脱いでベッドに入って力いっぱい
彼女を抱きしめました。

ちょっとの間、
お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時は
ちょっと驚かれました

でも、引かれるってことはなかったですね。

クスッと笑った後、
ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって

男性誌とかも見てはいましたが
裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。

抱き締めたまんま動かない僕を見て

「どうしたの?」

って訊かれて

「実は・・・。」

って告白したら彼女、
クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。

そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に
枕を入れると横から見下ろすようにしながら
キスしてくれました。

そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。

長いディープキスのあと、
彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。

抵抗できないまま胸まできました。

乳首を吸われるのかと思って身構えました。

しかし予想を裏切るように周りの何も無いところを
ずっと繰り返して舐めています。

僕はちょっと安心して余裕が出てきました。

そう思ったときです。

彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。

思わず

「ひっ!」

と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。
僕の声を聞いて

「気持ちいい?」

ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、

「もっと気持ちよくなれるよ。」

って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。

そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

それを見て

「こんなこともされたことないでしょ?」

といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!

生まれて初めてフェラチオされました。

自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!

しかもこんな汚いところを女の人が口にしている

でも気持ちいいんです。

恥ずかしいのにやめてもらうことができません。

口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる

時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、
意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!

「ま、待って、出ちゃうよ」

って言ったんですが彼女は

「やっぱり?ならそのままイッちゃえば?」

だって

やっぱりって・・・バレてる?

時々口を棒から外して
玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。

僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、
彼女の口の中でとろけそうになってました。

もう僕の身体じゃないみたいです。

もうとまらない。

「あともう少しだね。」

そういってピストンしながら
唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端、

「うっ!」

僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。

ここまで長い時間が経ったように思いましたが
後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。

彼女は僕の精液をそのまま
何事も無かったように飲んでいます。

まだヒクヒクと動いているアレを唇で
扱いて内側に残った分まで
一滴残らずに吸い上げようとしています

射精したのにまだ攻め立てられて、
気が狂いそうでした。

でも後の処理のこと考えなくていいなんて
とっても気が楽w

高校のときに初めてオナニー憶えて以来、
いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも
気持ちいい射精でした!

荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると、

「何日出してなかったの?
とっても濃かったわよ。」

と聞くので、10日くらいと答えると

「我慢してたんだね。偉いよ。」

だって。

「美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?」

って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。

濡れていた・・んだと思います。

何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。

「わかる?動かしてもいいんだよ。」

と言われたので、
おっかなびっくりでしたがワレメに指を挿入。

「ん・・・ぅんん」

そんな声だったと思います。

想像してたよりは意外と
サラサラな水分のようでした。

少し奥まで指を入れると、
溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、
彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

「ありがとう。もう大丈夫よ。」

そう言われました。

なにが大丈夫なのか理解できなかったので、
反射的に

「え?」

って聞き返してしまいました。
そしたら、

「早く一緒になろ?ここももういいみたいだし。」

と言っていきなり僕のアレを握りました。

何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。

思うに大丈夫というのは"入れてもいい"という意味だったのかも。

でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・・。
あれほど雑誌とかビデオとか見てたのにです。

結局また彼女が先に行動しました。

「いい?」

体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。

騎乗位ですね。

これくらいはわかります。

僕の両腕を押さえるように
自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。

片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと、

「よーく見ててね。」

と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

普段の僕は包茎なんですが、
勃起すればちゃんと剥けます。

ソレは今までの自分には覚えがないほど大きく、
硬く、熱くなっていました。

興奮で勃起している、
それだけで痛いくらいなんです。

彼女の花びらが触れ亀頭が
押し当てられて形が変わっていきます。

「ん・・・。」

彼女の吐息です。

「んん・・・は」

彼女が声を出すたびに
僕自身が見えなくなっていきます。

部屋の明りは暗くしてあるので、
彼女のアソコはよく見えません。

だけど少しずつ僕が彼女に
呑み込まれていくのはわかります。

最初は先端に、徐々に周りから蒸し
タオルで締め付けられるような熱さを感じます。

半分ほど入ったところで彼女は再度、
僕の両手首を押さえてきました。

最後に彼女が肩で息をしながら

「はぅ!」

っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。

大きく息を吐いた彼女は
僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、

「ごめんなさいね、有難う。
そしておめでとう。」

と囁いてくれました。

僕は、僕は童貞ではなくなりました!
その時は

「あ・・」

としか言えませんでしたが、
後になってもう少し気の利いた内容のある言葉を
言えばよかったと思っています。

もう童貞ではなくなった僕と繋がったまま、
彼女が少しずつ動きながら角度を変えて
当たるところを変えました。

時には僕を起こして胸に抱えるようにしたり、
再び寝かせて僕の乳首を舐ったり、
後に反り返りながら後ろ手で玉を玩んだり

前後や上下に腰を動かして
自分の股間をこすりつけ僕を責めてきます。

彼女の中は暖かく、締め付けられたり緩められたり、
微妙に吸い付いてくるように
蠢いていたりで言葉では表現できません。

彼女自身は身体を動かしていないのに、
中だけが纏わりつくような不思議な動きをしている時もありました。

とにかく、気持ち良かった

それだけは断言できます。

常に僕が下の状態でしたが、
やり方を知らない僕がリードできるはずもなく、
下から見上げた彼女の髪と、
豊満な胸が揺れるのに見とれながら与えられる快感に抵抗できず、
ずっと彼女にされるがまま

そうこうしているうちに自分自身の限界が
近づいてきたのを感じてきました。

ついさっき口でしてもらったばかりだし、
彼女をイカせてもいないのに、です。

ゴムは着けていません。

ナマの状態です。

着けることなんて考える余裕さえありませんでした。

「出しちゃいけない!」

と焦れば焦るほど力みが快感を押し上げてしまいます。

そんな僕の危機感がわかるのか、彼女は

「ん?イキそう?」

と微笑んできます。
バレてるようなので、

「うん」

と返事をすると、

「いいよ、そのまま出して。」

そこで初めてピル飲んでて
妊娠はしないと聞かされました。

なんにも知らずに呆気にとられてる僕に

「何も考えないで。
気持ちいいことだけ感じて、思いっきり出してね。」

と言ってくれました。

彼女の大きな胸にしがみつくようにして
喘いでいた僕の手を取り、腋や首筋をさすりながら
またも僕の乳首を指と唇で同時に責めてきました。

「ホラ、もう出ちゃうんでしょ?我慢しないでイッて。」

悔しいけどもう笑う彼女の言うとおりでした。

どうしてわかるのか、
僕は必死で射精を我慢していました。

でも彼女は問答無用で
更に激しく上半身も下半身も攻め立ててきます。

もがけばもがくほど、気持ち良くなって・・・

「可愛いわよ、ホラ。」

言葉と同時の最後の一突きでもうダメ

「ぁぁ、あぁぁ~~」

堰が切れたようにとうとう彼女の中に出してしまいました。

体全体が痙攣しているみたいです。

放心状態でまだまだ息の荒い僕に
笑みを含んだ涼しい顔で、

「どう?セックスって気持ちいいでしょ?
これから何度でもしようね。」

そういってキスしてくれました。
感動しています。

男と女でセックスという
気持ちいいことをすると知った。

高校時代から僕が長年、
想像していたセックス、ずっと憧れつつも諦めかけたセックス

それを実際にすることができた。

そして未だに信じられません。

こんな凄いことをいとも簡単にできる人が
この世の中にはいっぱいいるなんて!

彼女には20代の若くて上手なセックスフレンドが
二人いるそうなんですが、
僕のことは恋人だと言ってくれました!

恋人、こんな僕でも恋愛してもいい・・・
そう思った途端、彼女の前で涙を流してしまいました。

実は僕のは勃起しても12cm程しかなく、
彼女が言うには今まで見てきた男の中でも小さいということです。

付き合ったことのある人の中では20cm位で
太さ5cmという人もいたそうです。

嘘みたいな大きさです!

「ここは私だけのものよ。」

と言って僕のアレを握ってくれました。

彼女だけの僕・・・とっても嬉しいです。

確かに彼女が他のセフレの方々としているような
本格的なセックスはこの先僕がいくら努力しても無理でしょう。

だけど、

「あなたを気持ち良くして上げられるのは私だけだからね。」

とも言ってくれました。

まだまだ下手な僕は安心しました。
彼女の言うことに不満はありません。

彼女は、僕と一緒にいると心が落ち着くっていうんです。

セックス抜きでも一緒にいられるけど、
男と女だからセックスができるって言ってくれました。

童貞とか下手だとかそんなことは関係無くって、
好きな人だから抱き合っていたいって。

僕にしか出来ないことを彼女が望む限り、
できるだけ一緒にいて不安を取り除いてあげたいです。

セックスは僕は今までがそうだったように無くても構わないんですが、
彼女は学生の時から(妊娠してた時を除いて)
最低でも月に3回はしてきたそうで、
今はセフレの方がいますんで月3~4回くらい楽しんでるんだそうです。

僕から見ればセックスってかなり特別なことのように見えるんですが、
彼女にとっては全身を使う健康的なスポーツのひとつであり、
気持ち良くて楽しいし夢中になれる趣味でもあるって言うんです。

これからは僕にも少しずつ気持ちいいことを
してあげるねって言ってます。

教えてもらっても憶えきれるかどうか不安ですが、
いつまでも下手なままではいられません。

目くるめく体験をさせてくれた彼女に恩返しができるように、
少しでも上手になってこの僕で満足してもらいたいです!

さすがに同世代とはいえ20年も違う経験歴は覆せないでしょうが、
こんな歳になるまで女性経験の無かった僕を男にしてくれて、
尚且つ、大きな信頼を寄せてくれています。

それに応えたい。

一週間前の土曜の昼から次の日曜の夜まで、
彼女とずっと一緒にいました。

本当ならデートで色んな所を見て回ろうと考えてたんですが、
彼女の希望でホテルに入ったまんまでした。

いったい、何回射精したんだかわかりません。

9回10回は確実です。

もしかしたら15発くらいしたのかも。

こんなに出したのは初めてなんで、
なんかすごく疲れてます。

でも彼女といるのは僕にとっても楽しいひとときでした。

初体験の時と同じように彼女が上になって、
昼も夜も関係無く、眠っていても目が覚めたら
フェラやセックスで何度もイカせてくれました。
彼女の方はその間イケたのかどうかわかりませんでしたけど。

別れた時は、僕の方はちょっとフラフラだったんですが、
彼女は元気みたいでとっても綺麗に見えました。

訊いたところによると、
彼女は女性経験のない僕を悶えさせたりイカせたりして
セックスの楽しさを教えたいそうなんです。

その時の僕の表情がとってもいいらしいんです。

それで喜んでもらえるならいつでも会ってあげたいですね。

よくわかりませんが、
そういうことが好きな女性って他にもいらっしゃるんでしょうか?

実は先日、彼女が結婚しようかって聞いてきました。

生活資金には若干の余裕はありますから
彼女一人くらいなら大丈夫です。

美人だし身体は細いけど胸は大きくてスタイルいいし、
主婦だったことで生活の知恵もあるし、
なにより性格が明るく朗らかで積極的、
皆に好かれるタイプの女性です(だと思います)。

エッチも上手いし、もちろん僕にはこんな素晴らしい女性を
断る理由など何もありません。

この先彼女をずっと、守り続けていきたい!

彼女の口から結婚という言葉が出てきましたが、
まだ希望・願望のようなもので
すぐにでもというわけではなさそうです。

少なくともまだ前の旦那さんへの想いは残ってますし、
そういった精神的な部分を彼女自身が克服した上で
僕のことを正面から見てくれるようになったら、
そこが初めて二人だけのスタートラインとなると思ってます。

今はまだ彼女の寂しさを紛らわす相手に徹するべきかな。

恋人として半同棲みたいな形で付き合いが続くと思います。

僕には拒む理由も無いし必要も無い。

後は彼女次第でいつでも
っていうのが率直なところです。

まぁその間に僕以上の男性が出てきたら仕方ないですが(笑)。

彼女のセフレの一人は、最初の結婚生活のときに知り合って、
彼が学生で童貞だった時から手施きをして育てたんだそうです。

甲斐あって今はかなり上手になって、
彼自身の恋人もいるらしいんですよ。

彼には中出しを許しているそうです。

でもセックスってホント、気持ちいいですねぇ。

慣れれば慣れるほどその良さが分かってきます。

彼女がいろんなやり方をしてくるんで飽きることがありません。

ここで皆さんがいろいろな体位とかやり方の研究とか
結果とかを披露されているのを読むと、
欲を求めた分だけ前進があるって感じで羨ましいですね。

自分を抑えて控えめに生きてきた分、
人より遅い道のりになってしまったみたいです。

僕ももっと若い時からやってればよかったって
心底思います。

ネトゲで初恋した理系男子www1対1のオフ会で会った超可愛い女性に一目惚れwww

自分は、都内の某有名大学に通う理系の二年生。

理系男子です!

顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、
要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

理系に進む男のほとんどは俺と一緒で
出会いもなく、これまで付き合ったことないと思う。

初恋すらした記憶もなく、
女性は自分とは無縁の存在だと思っていた。

ゼミとかクラスの奴らを見渡しても、
俺と一緒で童貞臭が凄く、冴えないオタク系大学生ばっかり。

たまに理系の中じゃオシャレで普通の奴もいるけど、
本当に極わずか。

そんなオタク系大学生の見た目だが
実際はオタ趣味とかはない。

正直オシャレとか、何着たら良いかわからないだけで、
中身は別段とくにハマっているものは無い感じ。

ゲームも最近はオンラインゲームをたまにやるぐらいで、
ネトゲ中毒って程でもない。

そんな俺がある女性とネトゲーで知り合った。

彼女は、mぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。
彼女は僕がゲームにログインするのを待って、
一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、
コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、
僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき
悪いよと返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、
実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、
友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

この女性と知り合ってからはネトゲにガチでハマりはじめて
ネトゲ依存してた時期でもある。

でもネトゲの女の子、
そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、
僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が
「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。
これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、
矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、
備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。
このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、
「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」
といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。
部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでw

それにかわいいことは確かだが、
激カワ過ぎて、俺には高嶺の花で恋心は芽生えない感じw

もうちょっとブスでもいいのにって本気で思ったぐらい可愛い。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。
彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、
普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、

普段そういう経験がない身としては、
これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)

僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の
前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、
僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、
つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、
とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、
腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を
そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、
彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

機能と変わらない彼女の振る舞いに
一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

その時初めて彼女をちゃんと見た気がした。

この年になって初めて恋というものを実感できた。
僕はこの時初めて初恋をしたんだと。

それで彼女と清水寺の上のとこで、
向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、
そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。
ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。
乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては
前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、
僕はまた固まって動けなくなってしまい、
おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は
1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、
僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、
やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに

「あ、あ」

と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。
中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、
あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、
ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり
いろいろやったがラチがあかないので、
僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、
上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、
彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、
膝を腹につけるような感じで曲げないと
正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「あぁ」
と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、
まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。
この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、
またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。
でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、
そのまま抱き合って寝た。
女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、
ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで
だいぶ向上してきた。

「あぁ」という彼女のため息の中に、
ときどき
「いやぁあん」
というのが混じるようになって、
そのとき彼女が感じてることがわかった。


そのタイミングをつかんでくると、ときどき
「あぁ~ん」
といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて
大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、
ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、
ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。
連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と
一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。
夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。
高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。
電気つけたまま、どこかにいってるのかな。
そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。
無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。
あのときと同じ表情。同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。
彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。
ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。
ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。
果てた後だった。
実に情けない格好だった。

そして気付いた。
この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で
モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、
遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。
そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。
彼女は僕にとってもうすべてで、
浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。
これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、
僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは
ある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。
たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、
彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか
そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。
だからいいんだろ。
大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。
抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、
階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。
中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。
聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゚Д゚;)

テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。
僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。
でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。
男の声だ。
声でけえよ。声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。
小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを
観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ

彼女が、入れられてしまったのを悟った。
あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。
脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「いやあ」

はっきりそうとは聞こえなかったが、
男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、
どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、
彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか
受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。
あの男は、僕よりもうまいのか?
それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。
あまり長くなかった。僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、
あ、いま入れられたな、とか、
だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、
間隔が空いた後に再びはじまっていた。

ひたすら自慰にふけった。
ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。
もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。
寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。
彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)

喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。
許すというか、彼女は僕の全てだった。
彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、
何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。
謝るつもりはないよ、ということなのか。
しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。
でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、
他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、
ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。
(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、
もう一方もたぶん削除される。)

しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、
一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。
いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

------ 後日談

ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、
実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、
ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、
お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、
今もログインしていた。
しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。
話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、
数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、
ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。
何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。
30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、
恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、
男なのに体をもてあそばれてしまったという自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、出会った2月頃からゲーム内含めて考えると
はんぱじゃなく多いし、1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、
単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、
欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。
それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。
彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、
彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。
僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、
僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

あんだけ可愛い女性ならネトゲなんかせずにとも思うが、
それが彼女の闇の深さなのだろう。

そう思うと到底僕には抱えきれない。

もしあのまま付き合っていたとしたら、
彼女に引きずられように僕も駄目になっていたかもしれない。

でも彼女と出会え、恋をし、
素敵な経験を出来た事を心から彼女に感謝したい。

そして彼女が幸せな事を心から願う。


妻を目の前で抱いて欲しい!変態セレブ夫婦の秘密の乱交パーティ

俺の友人に変態関係の交友に強い奴がいる。

その友人に変態夫婦が主催している、パーティつうか
寝取られオフ会あるから一回来てみろって誘われた。

どこでそういう人達と知り合うのがまったく不明だが、
とにかくこいつは色んな交友関係を持っている。

たまにその友人みたい人いるけど、何なんだろうって不思議に思う。
あまり深入りしたくないがw

そんで誘われた見たわけだが、あまり乗り気じゃなかった。

でもその友人がしつこいぐらい誘うもんだから言ってみたら、
すげええビビったw

自分の妻を目のまえで抱いて欲しいってその夫婦の
奥さんがすげええ可愛い。

パッチリした目の広末涼子似ですが165cmぐらいあって、
服の上から分かるぐらい巨乳。

年齢は24歳と言っていましたが、
20歳でも十分通ると思います。

腕や足に贅肉もなく、シュッ!
とした体型の奥さんでした。

旦那さんはかなり年上らしく、
多分40歳近かったと思います。

どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。

この二人が歩いていたら、
円光だろ?と多分思うんじゃないかな。

後そのオフ会パーティの参加費用は男が1万円支払って、
ゴム必須&カメラ持ち込み不可。

ホテルの部屋は少し広めのキングサイズベッドが
置いてある部屋でした。

参加した男は俺と友達、そして他に3名。

俺と友達以外は、
他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。

ホテルへの配慮なんでしょうかね。

男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。

テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。

さすが慣れているらしく、
照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。

俺は友達に渡されたカメラをイジくってて、
旦那さんは参加する男たちに電話しました。

10分後には参加する全員が集まり、
旦那さんが禁止行為などを説明。

1人よがりはヤメましょう。

顔射は勝手にしないように。

カメラの位置を気にしてくれ。

音声も入るから個人情報には気を付けて。

顔バレしたくない人はアイマスク着用して。

ゴムは用意した物を使ってくれ。

膣内射精は禁止。

アナルも禁止。

女房の顔を触るのは禁止。

勝手に射精しない。

用意されたオモチャは大切に。

ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。

全員ビールを片手に、
和やかな雰囲気で説明されていました。

なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。

まず旦那さんが用意したカードを引き、
順番がそれぞれ決まった。

誰しも1番初めにヤリたいらしく、
ちょっと目が怖かった。

40代と思しき男性が初陣となり、
奥さんとキスし始めた。

旦那さんの合図と共に、
残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。

男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。

足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、
かなりゲンナリしましたね。

旦那さんはというと、
椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。

俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。

奥さんが他人に舐めまわされている姿を、
ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。

服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、
左右の乳首をそれぞれ男に舐めまわされ始めました。

もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、
さっきまでの表情が一変していました。

時々旦那さんをチラチラ見るんです。

旦那さんを見ると、
奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。

その口に他人がむしゃぶりつき、
奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。

キスをしながら旦那さんを見るんですよ。

想像を絶する世界でした。

全裸にされた奥さんを全員が舐めまわし、
アソコからは汁が垂れています。

俺はそのアップを撮影しました。

左右から男たちに指でアソコを広げられ、
尿道までハッキリ撮影しました。

圧巻だったのはフェラを始めた時です。

初めの男が差し出したチンコを、
奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。

亀頭に舌を絡める瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。

チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんが
エロいったらありません。

もう一人の男がチンコを出しだし、
2本のチンコを舐めまわし始めました。

もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。

しばらくして初めの男がゴムをして、
正常位で奥さんに入れました。

またもや入れられる瞬間も、
奥さんは旦那さんを見つめていました。

誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、
誰かがどこかを舐めている。

そんな状況がずっと続きました。

1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、
奥さんはすっごい感じまくってました。

アナタっ!・・・アナタっ!とホントマジで凄かった。

応募してきた男たちには、さすがに早漏はいないようで。

代わる代わる奥さんに入れて、
全く終わる気配がありません。

奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、
入れてからは数回絶頂を向かえていました。

1時間以上が経過して、
突然そこで旦那さんが動きました。

顔全体がスッポリ入るマスクを被り、
突然言い出したんです。

「俺をそこに縛って転がしてくれ」

えぇ~っ?って感じでした。

目はマジだし手を前で組み合わせてくるしで。

えぇぇ~っ!!と俺は焦ってしまいましたが、
友達は慣れたもんでした。

はいはい~!って軽く返事して、
バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細いワッカを出したんです。

園芸で使うのか運送系で使うのか、
ワッカをギュッと絞れる細い管でした。

ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、
その上からワッカで固定しました。

後ろ手で固定したので旦那さんは
両腕を動かす事が出来なくなりました。

そのままベッドに腰掛けさせ、
次に両足も同じように固定しました。

旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、
奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。

この間、俺はほぼ動けず、
終始その様子を傍観していました。

最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、
奥さんの近くへグイッと押しこみました。

全ての準備が整ったらしく、
友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。

そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。

それを見た奥さんは旦那さんに
「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」
と言っています。

これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。

旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、
ここからのセックスは物凄かったです。

奥さんは自ら口にタオルを押し込み、
大音量の喘ぎ声を出していました。

周りに気を使ってタオルを押し込んだようで、
喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。

その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。

犯してる気になってくるのか、
男3人もテンションアップ。

「ほぉ~ら、奥さん、旦那が見てるぞ~。
見てる前でイッてみろよ」

「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」

「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」

「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」

俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。

それをいろんな角度で写真撮りまくりました。

旦那さんもしっかり勃起していたのは
言うまでもありません。

旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、
軽く失禁もしていました。

1人が終わり、また1人が終わり、
最後の1人になりました。

奥さんを四つん這いにさせ、
最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。

先に終わった2人が手伝い、
奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。

奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、
唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。

「気持ちイイぃ~ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。

旦那さんはずっと呻いていました。

最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、
奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。

そして激しく舌を絡めあい、
それを男5人が見つめている状態へ。

しばらくして友達がハサミで旦那さんのワッカを切りました。

手足が自由になった旦那さんはなぜか
そのままトイレへ行ってしまいました。

気まずい雰囲気の中、というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、
奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。

しばらくして旦那さんが戻ってきて、
「じゃ30分後ぐらいに電話します。
部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。

俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、
一緒に無言で片付けをし始めました。

なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、
俺の頭は茫然としていました。

片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。

夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、
その姿は部屋からも見えています。

奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。

さっきまで見ていた変態な女はもうどこにも見えない、
そんな姿でした。

俺と友達は部屋を取っていないので、
片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。

奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、
それだけで30分経ちました。

戻った男たちを呼び出し、
ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。

友達が車なので、
俺だけ呑んでもよいという事で。

そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、
普通な雰囲気で呑む皆さん。


「○○さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」

旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。

もしかしたらそんなキャラのために
呼ばれたのかもしれません。

ちょっと複雑な気分でしたが、
目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、
女って不思議だな~ってしみじみ思いました。

友達以外全員がかなり呑み、
1時過ぎにホテルへ戻りました。

俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、
酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。

友達は俺に気を利かせ
、奥さんを任せてくれました。

奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、
若干ムラムラしてきました。

隣に旦那さんがいるのにって思うと、
これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって
何となく分かりました。

部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、
俺はそのままトイレへ運びました。

友達は旦那さんを運び、
機材をガサガサやっている。

便座を上げずに座った奥さんは
「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。

えっっ?と焦りましたが、
奥さんに身をまかせました。

半勃起したチンコを抜き出し、
パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。

ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。

「もう終わり~!また今度ね」と笑顔で言われ、
そのまま退散。

「お前奥さんに舐められたろ?」

と駐車場へ向かう間に言われました。

「なんで知ってんの?」と聞くと
「昔俺もそうだったから」と笑われました。

「あれってマジで生殺しだよなぁ~。
舐めてすぐに終わりだからな」

「あれが奥さん好きみたいよ?
物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」

この夫婦がやるオフ会は不定期で、
次はいつになるか分からないらしい。

友達には直接連絡が入るらしいので、
今度も参加しようと思う。

友達の前でヤルのは嫌だけど、
あの奥さんだったら一回はヤッテみたい。