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ラテンの血が流れているブラジル人の女の子は、ディープスロートが上手い【南米SEX】

地元でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、
当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。

その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。

そんなある日、Tから他の会社に勤めている
日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、
ちょっとドキドキしながら行きました。

そこの家族(S島さん)は叔母や
従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。

中でもまだ学生で双子の姉のCに気に入られた感じだった。

Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。

ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。

日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りして意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから

「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」

と聞かされ、ちょっと照れてしまいました。

その後、自分1人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。

夜も20時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなってCと2人きりに…。

自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。

ビックリはしたが、いくら相手が若いとはいえ恥をかかせたくなかったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。

数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。

いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。

Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。

段々と勃起し始めたのを確かめると、ニコッと微笑んでズボンのチャックを下ろされ手コキ。

そしてパクっと咥えられディープスロート。

若いのにフェラが上手い。

ブラジルでも結構Hな事してたんだろうな…と頭の中で考えていたら、Cの方からSEXはまだした事が無い事を告げられビックリ。

更に私の事を考えてシャワーで1人エッチをしていた事も聞かされ、私のナニはいつも以上にギンギンになってしまいました。

Cはカリを口に含んで舌で転がし、右手で根元をシゴく揉んだから思わずそのまま口の中に放出してしまいました。

その日は時間が時間だったのでフェラ止まり…Cとは時々外食にも行き、その日は地元でも有名な定食屋さんへ。

その店には「ジャンボ海老フライ定食」があり、ビックリさせたいのもあったから。

Cはかなり大きい海老フライに眼を丸くしていたのが可愛いかった。

帰り道、車内で色々な話をしてたら互いにエッチな気分になりキス。

Cが耳元で

「Kの海老フライが食べたい」

「えっ!?」

Cはおもむろに私のズボンのチャックを下ろし、フェラを始めました。

そこでようやく海老フライとはチンポの事を指していたのに気付きました。

C「Kの海老フライ、デリショーゾ(美味しい)!」

私「凄く気持ちいい」

Cは頭を上下にチュバチュバと物凄い音を立てて吸い付く。

私「ダメだ、そんなにしたら出ちゃうよ!!」

C「K、オーガズムOKよ」

私「あっ…あ~っ!」

ドクドクと波打つように発射し、Cの口からザーメンが溢れ出てきた。

Cは口の中のザーメンをティッシュに出しニッコリと笑う。

C「Kの海老フライ美味しかったよ」

私も我慢出来なかったので、仕返しとばかりにスカートを捲ってパンティをズラして指マンをし、Cの反応を楽しみました。

私「Cのヴァギナ、エッチだな」

C「気持ちいいよ~」

私「もっと気持ち良くしてあげる」

私は体をズラし、指でクリを弄りながら舌でビラを舐めたり穴の奥に挿したり…。

C「K、ダメ…オーガズム…あっ…」

Cは体をビクビクさせて絶頂に達したようでした。

次は念願のチンポ挿入かと思っていたら、Cから脚下される…。

私「何で!?SEXダメ!?」

C「まだダメね~」

私の中では

あんなに積極的にフェラとかしてくれるのに、何でSEXはダメなんだ!と思ったけど、無理矢理したら嫌われると思ってこの時はそれ以上の事は出来なかった。

近いうちにCとSEXしたいと考えていた最中、Cの家族が別の会社に移動となるため、他県へ引っ越す事に。

別れの前夜にCの家に行き、Cの家族にプレゼントを渡し一緒に食事をする事に。

その晩はCに懇願され、泊まる事になった。

大きい部屋に兄弟数人と川の字で寝る事に。

Cは布団の中で私と別れたくないと小声で泣きながらキスをしてきたので、強く抱き締めてあげました。

両隣には双子の妹と姉もいましたが、Cを抱きたい気持ちが優先して周りに気付かれないようにCの体に覆い被さり、静かにCの秘部へと自分のナニを挿入しました。

Cも同じ気持ちだったようで、私のナニを受け入れてくれました。

凄く温かかったけど、腰は振れない状態だったので、ポリネシアンSEXの様にしか出来なかった。

それでも結ばれている感じがして、お互いに気持ちは昂っていました。

Cとは離れ離れになってからも毎日のように連絡はしていましたが、互いに会いたい気持ちが強くなり、週末にCの所に行く事に。

Cは会社の寮に住んでいるのでそこには泊まる事が出来ないため、近くのラブホに泊まる事に。

誰にも邪魔されないからラブホの中では私もCも激しくキスを交わす。

Cの服とブラを脱がせ、張りのある胸を揉み、ツンとした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり…その度にCからは甘い吐息が漏れる…。

ジーンズを脱がし、パンティ越しに秘部を弄るとびちゃびちゃに濡れていた。

私「Cのヴァギナ、いっぱい濡れてるよ」

C「Kのスケベ…」

C「Kの海老フライ食べたい」

私「俺もCを早く食べたい」

体を交差し69へ。

互いに愛撫している音は部屋中に響き、自分でも凄くイヤらしく感じる。

ゴムを着けて正常位で挿入。

Cは顎を上げて

「ん、あぁっ…!」

と小さい甘い声を出す。

ゴム越しにCの膣内の感触を確かめながらゆっくり腰を振る。

そしてCの両脚を肩に乗せて強弱をつけながら、また時折円を描くように出し入れ。

次に騎乗位。

Cのサンバで鍛えた腰振りは日本人には無いような凄いグラインドで前後左右に動き、イキそうになるのを我慢するのに必死だった。

そしてCを四つん這いにさせバックの体勢に。

両手で腰を掴み、張りのあるヒップに打ち付けながら激しくピストン運動。

そしてクリを弄ってあげるとCはビクッと反応する。

今度は対面座位で抱き合ったまま互いに腰を激しく振り合う。

C「んっ…あぁ…K…大好きだよ…」

私「俺も大好きだよ」

更に激しく秘部をぶつけあう。

C「…ん…オーガ…ズ…ム…」

私「俺も…あっ…イキそう、あっ…あっ…」

C「あぁ…ダメ…!」

2人共絶頂に達し、ベッドへ倒れこむ。

息が整ってからディープキスの嵐。

その後は強く抱き合ったまま朝まで寝てしまいました。

それから休みの都合がつく度に何回かCの所に行ってましたが、やはり遠距離恋愛は上手くいかず、電話で口論となって結局は別れてしまいました。

今はどうしているのか、10数年経った今でも日本にいるのか時々彼女の事を思い出します。

自分にとっては外国人と付き合う事で、愛情表現が大事な事を教えて貰い、良い経験になりました

海外のお洒落な洋物ポルノ映画館で、妻がオーガズムに達し絶叫してしまった・・・【海外エロ体験】

長年海外、
とりわけヨーロッパに住んでいる

ヨーロッパの比較的大きな都市には、
大抵、女性同伴の可能な
おしゃれなポルノ映画館がある。

女性は無料または
週末だけ無料で入館できる。

女性用と唱うだけあって
館内は上品で じゅうたんがひかれ、
いかにもポルノ映画館という
下品な装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりも
カップルが気になって仕方が なかった。

もちろん、本気でスクリーンに
集中しているカップル は少ない。

音はガンガン流れているわけで、
カップルが何をして いるかは音からは
想像できないが、時々、
外人女性の身体が仰け反るのを
見たりすると興奮した。

結婚してからは、
嫁の性教育に 使わせてもらった。

全く何も知らない嫁に、
一から教えるは 面倒な所だが、
映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽を させてもらったなあと感じる。

ディープスロート、アナル ファックも
洋物ポルノの巨匠ポール・トーマス監督
お抱えの美人な白人女優たちが
普通に演じるものだから、
なんの疑いも持たず、
それが当たり前 のように練習していた。

涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃに して
嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると
愛おしさ を感じた。

一月に3、4回程度、
二人の映画鑑賞は彼女が大抵の
テクニックを学び終えるまで一年以上続いた。

彼女自身はボンテージものが
好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、
ペニスバンドを逆につけさせて
逝きたい時には、周りに悟られずに
自由に逝けるように させていた。

映画館では大抵の女性客が股間を両手で
押さえているので、
みっともないと常々感じていたからだ。

失敗はあった。

いつもの様に腹筋と腰を使って
膣のなかの ディルドーを楽しんでいた彼女、
いつものように、

「アッ、アッ」

と声を忍ばせてとおもったら突然

「アッ、アッ、アグゥーアア」

と絶叫し、
身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、
映画もストップして 明かりまでついてしまった。

抱きかかえて痙攣が止まらない
彼女を映写室の外のソファーに横たえた。

彼女が耳もとで

「まだ、逝き続けている」

とささやくが、

「おい、 そんな場合か」

と言いたかったが黙って抱き締めた。

館長さんらしき女性も黙ってみていたが、
嫁の痙攣が 治まらないのをみて、

「大丈夫か?」

と聞いてきた。

10分程度にすぎないのだが永く感じた。

余りにも痙攣が 永いので、
病気と思ったらしい、
救急車を呼ぼうかとまで いわれた。

嘘をついてもしょうがないので、

「彼女は 強いオーガズムを感じていたんだ」

といい、迷惑料にと
100ユーロをわたした。

受け取ろうとしなかったので、
ソファーから床に落ちる液体を指差したら、
笑って受け取って くれた。

彼女は腰に力が入らず、
結局、車まで抱きかかえて 連れていった。

これはきつかった。

彼女曰く「何か来る。」と感じたが、
映画館ではちょっとまずい と思い、
深呼吸してやり過ごした。

5、6回同じことをくり返して いたら、
深呼吸しても止められなかった、
というより我慢できなかった 様だ。

一ヶ月ほど映画観賞会は中止となった。

こちらは、恥ずかしくて
二度といけないなあと考えていたので、
嫁の

「もう、新作が 上映されているかも」

の誘いには驚いた。

もっと驚いたのは 行く段になって
ペニスバンドを装着しようとしたことだ。

あれから、一ヶ月ちゃんとコントロールできる様に
なった というのであるが、諦めさせた。

ペニスバンドなしの観賞会は
彼女には最早刺激不足だったらしく、
だんだんこのポルノ映画館 とは疎遠になっていった。

嫁をみていると、洋物ポルノは好きだが
日本の物にはあまり食指が のびないようだ。

理由は敢えて聞いていない。

あっ、そうそう

「コントロールできる様になった」

というのは全くのうそでした、
あぶなかった。

ペニスバンドをつけて公園を歩かせて、
ちょっと 言葉でいじめたら、
まだ絶叫しだし、慌てて自宅に連れ戻した

妻を調教しすぎたようだ

簡単にオーガズム、アクメに達する
敏感妻になってしまった

オーガズムを私に与えてくれた年下の彼

彼と出会ったのは2010年で私が女子大生の頃。

あたしが大学から帰る途中に突然声をかけられた。

同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、
そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、
どうしても温もりが欲しかった。

3歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私が
そのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。

その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。

散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、
彼がいきなり抱きしめてきた。

ただ単に同情しただけだったのだろうが、
私はもう我慢が出来なかった。

一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。

その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、
彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

その日はお互い口でしただけだったが、
ほどなくして私達はセックスすることになった。

11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。

その日。

彼は先に服をすべて脱いだ。

若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。

男根はもうすでに真っ赤で、
あたしを征服するべくそそり立っていた。

今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。

あたしは下着姿になった。

水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。

彼は興奮しながらブラをはずし、
パンティーを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」

「健がいやらしく舐めるからでしょ、あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、
指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。

あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。

「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、
ちんちんほしい、イク、イクー!あー」

少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。

そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。

正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うと
もう興奮ですぐにでもまた絶頂してしまいそうだった。

そして彼が入ってきた。

予想通りの快感だった。

思わずいやらしいうめき声が漏れる。

「ぁん、すっごい、たくさん突いてー」

「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ」

彼があたしを突き始める。

奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。

彼も彗星のようにたかまっていった。

彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。

「あぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」

「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」

「そこがいいの!!ちんちんすごい、おまんこ気持ちぃ~」

「おまんこ!」

「ちんちん!はぁー!」

15分くらい正常位を楽しんだ後、
今度はあたしが彼に跨った。

彼は下から高速ピストンでどんどん突き上げてくる。

あたしは腰を狂ったように振った。

「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」

「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」

「ちんちんが気持ちいいの?」

「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」

「あぁん、いやらしい」

5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。

もうダメ、イく。

あたしは体を反らして獣のように果てた。

「健、はぁ~ちんちん、あぁ~!」

「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」

「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」

「こう?ほら、突き上げるよ!」

「あっあっちんちん、ちんちん!はぁーっ突いてぇー!あぁーー!」

それはすごいオーガズムだった。

恥ずかしいくらい気持ちよかった。

あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。

しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで
第2のオーガズムが襲ってきた。

「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに」

「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」

「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!」

「イッて!!狂ったように果てて」

「すごい、ちんちんすごいわ!あぁ、はあーっっ!」

またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。

文字通り犯した。

鏡の前で激しく突かれながら、
あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。

彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。

彼は本当に強かった。

その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、
騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。

そして彼はとうとう我慢できなくなった。

「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」

「いいわ、どうやってイキたい?」

「かけてもいい?」

「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」

本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、
彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。

しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、
コンドームをはずした。

ついさっきまであたしを支配していた男棒は、
激しく反り返っていた。

もう我慢できないのだろう。

ぱんぱんに膨れている。

あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。

健は男根をあたしのからだに向け、
激しくしごいた。

「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」

「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」

「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」

「健のでっかいちんちん!イッて!」

「イク、ゆき、イクっあー!」

「来て!」

彼は果てた。

ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。

彼はあまりのオーガズムに震えていた。

大体こんな感じだったと思う。

今思い出しても思わず興奮してしまう。

あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、
と心のどこかで思っている。

演劇部のお仕置きがキチガイレベルwww部活内恋愛禁止を破ると拷問プレイwww

私は今年三十路になるOLです。

現在、交際している男性がいますが、
彼には言えない秘密があります。

これは、私が大学1年生のときの経験した出来事です。

1997年頃だったと思います。
私が女子大生の時の事です。

当時私は、都内の私立大学に通っていました。

私は高校の時から演劇部に入っていて
舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、
大学も演劇部に入っていました。

部員は全部で20人位、
男子と女子はだいたい半々だったと思います。

演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりも
ダンスで表現するようなものが中心でした。

それも現代舞踊とかアングラ系の
結構マニアックなものが多かったですね。

衣装も少し変わっていて、
ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、
ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、
時には、何と男子と一緒にふんどし締めたこともありました。

この時はおっぱいにはさらしを巻いていました。

演劇部の部室は男女共用でしたので、
着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、
私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。

こうすると乳首や陰毛はかろうじて隠れますが、
お尻の割れ目は丸見えでした。

レオタードを履くときに前屈みの姿勢になったときなど、
お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで
見えていたかもしれません。

演劇は、集団で演じますので、
皆の息を合わせることがとても重要で、
練習はとても厳しくてみんな真剣でした。

また、演劇部では厳しい規律があって、
練習に遅刻したり無断欠席をした子は
お仕置きを受けさせられました。

どんなお仕置きなのか、それは、続いてお話します。

規律の中でも、特に、
部員同士の交際は厳禁でした。

やはり、個人的な感情が出てしまうと
集団での演技に支障が出るからでしょうか。

この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、
交際をやめるか退部するかどちらかを選ばなければなりませんでした。

私が入部して半年くらい経ったころでした。

いつものように練習が終わると、
部室に集まった部員の前で、4年生の男子の部長が、
「部員同士の交際している者がいることが分かったので、
これからお仕置きをする」と言いました。

交際していたのは、
私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。

M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので
21歳だったと思います。

二人は、3ヶ月前から付き合っていて、
セックスも何度か経験していたことを告白させられました。

それから、部長の命令で、
二人は衣服を全て脱いで全裸になり、
並んで直立しました。

二人とも陰毛は丸見えで、
彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、
彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。

そこで、裁縫などで使う幅5センチ位のゴムありますよね。

これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。

これは2年生の男子がやりました。

そして、二人は部室の壁に手を付いて、
前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。

後ろから見ると、Tバックのように、
ゴムが股間に食い込んでいます。

M美の方は、肛門はかろうじて隠されていますが、
大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、
はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。

彼の方も肛門は隠れていますが、
ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が、
後ろからはっきりと見えていました。

ゴムの幅が5センチくらいですから、
それも当然ですね。

それで、部員達が交代で、
股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで
思い切り後ろに引っ張ります。

そして、3m位引っ張ったところで、手を離すんです。

ゴムは二人の突き出されたお尻めがけて勢い良く戻り、
「バチンッ!」という音が響きました。

これが100回続きました。

「バチンッ!バチンッ!」という音と、
痛みを我慢する二人の「アッ、アー」という声が
部室に響いていました。

数十回目くらいでしょうか。
私の番が来てゴムを掴んだ時に、
ふと見ると、二人とも肛門や鼠径部が赤くなっていました。

お仕置きというか、拷問に近い仕打ちなのですが、
こんな異常なシチュエーションでも
彼のペニスはなぜか勃起していたんです。

でも、お仕置きはこれで終わりではなく、
さらにエスカレートして拷問はまだまだ続くんです。

股間のゴムを外すと、次に二人は、
床に並び四つん這いにされられました。

部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。

M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。
白いお尻との対比がとても印象的でした。

そこへ、またスリッパでお尻を叩いていきます。

ゴムのときは、股間の中心部分、
主に肛門へのお仕置きでしたが、
これは、お尻の肉の部分へのお仕置きです。

手加減していることが分かると、
逆に自分がお仕置きを受けることになるので、
私も思い切りスリッパを振り下ろしました。

部員一人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃には、
M美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。

二人はそのまま四つん這いのまま待たされました。

次に、4年生の女子がロッカーから
アナルバイブ1本とローションを出してきたんです。

お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、
部室にはそのための道具も色々あったんです。

それを見たとき私は次に何が起こるのか
大体予想できましたが、
何故バイブが1本なのかと思いました。

でもその理由はすぐに分かりました。

突き出された二つの尻にのうち、
彼のお尻には4年生の女子の手で
アナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。

気がつくと男子部員は
みんな下半身裸になっていました。

そして、M美のお尻の穴に、
4年生の男子部員が勃起したペニスをあてがうと、
ゆっくりと突っ込んでいきました。

M美の肛門にペニスがめり込んでいく
様子がはっきりと見えました。

彼とM美の口からは「ウウッー」
という低いこもった声が同時に聞こえてきました。

バイブを一人100往復させると
次の女子部員と交代します。

全員でおよそ1000往復です。

私の番がきて、お尻の穴にバイブを当てがうと、
赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。

ペニスは大きく勃起していました。

彼の横では、彼女が四つん這いで
アナルファックされているわけで、
それを見て興奮していたんだと思います。

当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、
男の人の勃起したペニスやお尻の穴を
こんなに間近に見るのは初めてでした。

肛門の皺の数まで数えられたと思います。

バイブをゆっくりと入れていくと、
先輩は「ウウッー」と声を上げました。

私は、21歳の男の先輩のお尻の穴に
バイブを抜き差ししている自分に興奮し、
股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。

こんな異常な経験は普通ないですよね。

一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、
ペニスをピストンしている男子が射精すると、
次の男子部員と交代します。

順番は4年生から先にやっていました。

射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。

なので、全員終わった後には、
M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が、
肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、
なんとも卑猥な光景でした。

この次が最後のお仕置きになるんですが、
これも今振り返ると凄いものでした。

M美と彼は床に仰向けに横になり、
両脚を大きく開かされました。

M美の方は、自分で両膝を抱え、
股間を大きくさらけ出すような姿勢をとらされました。

大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、
股の間の秘密の部分が全て露出されました。

彼の方は開いた両脚をそばにある
机にロープで固定されました。

部員たちの前で、ペニスを勃起させ、
蛙のような格好で股を開いた姿勢で
横たわっている先輩の姿に、私も興奮していました。

そこで、女子部員達はレオタードを脱いで
全員下着姿になるんです。

練習のときブラは外していましたので、
乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。

そして、今度は1年生から順番にショーツを下ろします。

大きく開いた彼の股の間に座ると、
脱いだ自分のショーツを彼の勃起した
ペニスに引っ掛けてしごくんです。

このとき彼のペニスの根元は、
1年生の女子部員がその日履いていた
ストッキングで縛られていました。

4年生の女子の先輩が、
射精を遅らせるためだと言っていました。

ショーツでペニスを弄ぶのは、
一人5分位で交代しますが、みんな、
いろんなやり方でペニスをしごいていましたね。

私はこの日、フロントがレースになっている
ブルーのショーツを履いていたことを覚えています。

私は興奮しながら、1日の自分の汗の染み込んだ
ショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて、
こすりました。

ペニスに引っ掛けたショーツを、
ペニスが天井を向いている状態から
床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、
先輩は「アーアヒィ、イーー」
と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。

その状態のままショーツを左右にしごき続けると、
喘ぎ声が激しくなっていきました。

そして、突然射精したんです。

私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。

その日、私はノーパンで帰ったことを
はっきりと覚えています。

さらに、女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、
先輩の顔の上に別の女子部員が跨って
股を押し付けるんです。

顔面騎乗ですね。

練習後でシャワーも浴びていない
汗臭い女子部員の大陰唇や肛門が、
彼の顔にこすり付けられます。

彼は二度、三度と射精しましたが、
ペニスが萎むと、彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を
無理やり見せられました。

後ろから眺めると、
M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、
お尻は床から少し浮き上がっています。

そして、M美の秘部には、
男子の太いペニスが掘削機のように
上から何度も何度も打ち込まれていました。

結合部分から、グシュグシュと愛液が
飛び散っている様子がすごく淫靡でした。

こんな異常なシチュエーションを見せられると
私でも興奮してきます。

彼のペニスも意思に反して、
また勃起してきました。

そして、再び女子達に責められるんです。

男の人って連続射精すると、
精液もだんだん薄くなってくるんですね。

彼も最後の頃になると、
透明に近いような色の精子を発射していました。

結局彼は計7回連続射精させられました。

今思うと、彼も私たちもお互いに
凄いことをしていたんだなと思います。

さて、M美の方はというと、
またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。

今度は、アナルではなくて膣です。

つまり、男子部員全員と性交をすることになるんです。

射精すると次の男子に交代し、
一人2回射精するまで続けます。

このとき男子部員は10人くらいでしたから、
延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。

さすがに今度は膣外射精でした。

男子たちはM美の恥丘の陰毛や
おなかの上とかに射精していました。

中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、
その下の肛門に急いで突っ込んで
尻の穴の中に射精している男子もいましたね。

M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、
性器もすでに相当濡れていて、
屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。

でも全員が2回づつ射精するまで終わりませんので、
その後の彼女の様子は今でも忘れられません。

イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、
今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。

M美の喘ぎ声がやがて
絶叫のような声に変わり、それが続くんです。

8人目位のときに、
ついにM美は失神してしまいました。

しばらく待って目を覚ますと、
すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。

彼女はこの日、終わるまでに2回失神し、
男の下半身でこすられて続けて膨れ上がった股間は、
愛液と精液でベタベタで、
口からはよだれが出て放心状態でした。

ちなみに、お仕置きは私も3年生の時までに6回受けました。

4年生になってからは
さすがにありませんでしたね。

理由は、遅刻とかダンスの振りを
覚えられなかったことなどです。

このときのお仕置きはさすがに
部員同士の交際のときほどではありませんでした。

でも、スリッパでのお尻の百叩き、
ゴム褌、アナルセックス、そしてセックスのうちから
毎回2つくらいの組み合わせでした。

ただ、叩かれる回数は3分の一くらい、
セックスで貫かれる人数も1回のお仕置きで5人くらいでした。

実は、私の処女も1年生の冬に、
お仕置きで失ったんです。

今から思い出すと凄い異常な経験、
キチガイじみた演劇部だったと思います。

こんなこと彼氏にはとても言えませんので
つい大学の部活の時に話題になると私口ごもってしまうんです。

元カノとの思い出に浸りながら妄想オナニーをする淋しい性生活を送る糞野郎になった俺wwww

1980年代末から90年初頭はバブルも終わりかけの時代に
僕は大学生だった

当時僕は、関西のある大学に通っていた。

初めて出来た彼女は、同じサークルの1年後輩の子だった。

始めは普通の先輩後輩の関係で友達のような感覚だったが、
そのうち、何となく二人だけで会って
食事をしたり遊びに行ったりデートするようになった

当時下宿していた自分の部屋に彼女を呼んで、
音楽を聴いたり、借りてきたビデオを見たりした。

この頃、洋楽ではユーロビート、
邦楽ではZARDやドリカムなどのバンドの音楽が流行っていて、
部屋で彼女と一緒によく聴いていた。

この頃になると、いつの間にか、
僕も彼女もお互いに付き合っているんだ、
という暗黙の了解が出来上がっていた。

そして、ついに二人にとって決定的な日が訪れた。

3度目か4度目に彼女が自分の下宿に来たときだった。

おしゃべりが途切れたとき、
僕は彼女を抱き寄せてキスをした。

女性とキスをしたのはこのときが初めてだった。

彼女は何も言わず唇を重ねていた。

僕は唇を重ねたまま、服の上から彼女の胸を触り、
そして、スカートの裾から手を入れて彼女の太ももを触った。

ストッキングを履いていない
彼女の白い太ももの感触に僕は興奮し、
ペニスが勃起していた。

僕の手はそのまま彼女の下着に伸び、
下着の上から彼女の股間を撫で回した。

下着の上からとはいえ、
初めて触った女性の股間のやわらかい感触に、
僕のペニスは激しく勃起し、
このままでは収まりがつかなかった。

急いで彼女の衣服を脱がせ、
ブラジャーを外した。

スカートも下ろし、
彼女はレースの白いパンティ1枚の姿になった。

僕も急いでズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になった。

二人ともセックスは初めてだったが、
既に二人とも、今日これからセックスをするんだ、
という気持ちは一緒だった。

勃起したペニスで僕のブリーフの前が盛り上がり、
とても恥ずかしかった。

僕と彼女はベッドの上で抱き合い、
しばらくの間、下着の上からお互いの性器を触り合った。

彼女の下着は湿っていた。

パンティを履いたまま彼女の両脚を開くと、
すらりと伸びた白い太腿の付け根の部分は
股布に覆われ、微かに愛液が滲んでいた。

この布の向こうに彼女の秘密の部分、
女性器があるんだ、と思うと、
興奮を抑えきれなくなり、
最後の1枚をゆっくりと下ろしていった。

彼女の黒々とした陰毛と大陰唇の割れ目が現れた。

僕もブリーフを下ろすと、
天井を向いて勃起したペニスが勢いよく飛び出した。

ついに二人とも下着を全部脱いで全裸になっていた。

僕は、このとき生まれて初めて女性の前で自分の性器を晒し、
とても恥ずかしかったが、その恥ずかしさが
一層興奮を掻き立てていた。

彼女も同じ気持ちだったと思う。

僕は、彼女の開いた両脚の間に体を入れると、
両脚を持ってさらに大きく拡げた。

僕の目の前に、
二十歳の女子大生の性器が完全に露出された。

M字型に股を開いた彼女の股の中心部には、
黒々とした陰毛に覆われた大陰唇、
その下方には肛門が覗いていた。

彼女との身長差は20センチ以上あったため、
彼女の股間はとても小さく感じられた。

僕は初めて目の当たりにした女性の秘部を夢中で撫で回し、
割れ目を押し開いたり、クリトリスを指で擦ったり、
口を付けたりした。

そして、僕は、恐ろしいほど硬く勃起した
自分のペニスを彼女の大陰唇にあてがった。

ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、
僕の頭の中では、

「こんな太く大きいペニスが
彼女の小さな割れ目に入るんだろうか。
これから僕と彼女はついにセックスをするんだ。
僕のペニスが初めて彼女の処女膜を破って
膣に入っていくんだ。
彼女は今から処女を喪失するんだ。」

という思いがよぎっていた。

僕はペニスをゆっくりと割れ目に押し込んでいった。

自分のペニスが徐々に彼女の股の割れ目に
食い込んでいく様子を見て、
僕は自分のペニスが人生で初めて
女性の性器に挿入される気持ちを味わっていた。

処女の彼女の膣はきつく、
ペニスが強引にめり込んでいくような感じだった。

僕の亀頭が完全に膣にめり込んだとき、
処女膜が破れる痛みに彼女は痛がったが、
僕は彼女の両肩を押さえて、
さらに深くペニスをグッと突き入れた。

そしてついに彼女の膣の奥までペニスが貫通した。

彼女は痛みに声を上げた。

股の間に目をやると、
僕の太いペニスが根元まで食い込み、
僕と彼女の陰毛が絡み合っているのが見えた。

僕は、「ついに二人の性器が結合したんだ。」と思った。

彼女は泣いていたが嬉しそうな表情だった。

彼女が僕の前で思い切って股を開いてくれたこと、
彼女が生まれて初めて受け入れた男のペニスが
僕のペニスだったこと

僕に処女を捧げる決心をしてくれたという事実を、
この時まさに味わいながら、僕は嬉しかった。

ペニスを彼女の膣の奥まで食い込ませたまま、
僕と彼女は抱き合って夢中でキスをした。

彼女と唇を重ねたまま、
僕は彼女と股を擦り合わせ腰を前後に動かした。

彼女が痛がっていたので、
僕はゆっくりとぺニスを動かした。

彼女は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げた。

それから、僕は上体を起こし、
彼女の太腿の裏側を両手で支え、結合部分に目をやった。

僕の勃起した太いペニスが、
小柄な彼女の股の間の割れ目から
出たり入ったりする様子はとても痛々しかった。

ペニスを抜き差しする度に、
大学2年生の彼女の小陰唇や膣の粘膜が
僕のペニスに絡みついて捲れ上がった。

彼女の愛液で僕のペニスはテカテカと光っていた。

僕は、自分のペニスが彼女の膣襞に
包まれる感触を味わいながら、

「今、僕と彼女は性交をしている。
僕のペニスが彼女の膣の中に入って、
こすれあっている。二人は裸で抱き合い、
お互いの最も恥ずかしい部分である性器を交わらせている。
ここまで恥ずかしい行為をしている僕と彼女は結婚するのだろうか?」

という思いが頭をよぎっていた。

そう思うと、あっという間に快感が押し寄せてきて、
僕はたまらず射精した。

初体験後は、僕と彼女は会う度に
当たり前のようにセックスをするようになり、
週に何度も僕のベッドで愛を確かめ合った。

エッチは大抵僕の下宿の部屋でしていた。

僕たちは次第にHを楽しむようになり、
裸になることに対する抵抗も薄れていった。

二人とも若い大学生だったこともあって、
裸で抱き合い夢中でお互いの肉体を絡め合っていた。

一晩に3回交わったこともあった。

僕と彼女は、正上位以外にも屈曲位やバックや
騎乗位など色々な体位を試した。

騎乗位のとき、仰向けに横たわった僕の下半身に跨って、
勃起した僕のペニスを股に食い込ませ
腰を振っている二十歳の彼女の表情に
僕は興奮した。

しばらくして、彼女は僕のペニスを膣に食い込ませたまま、
ゆっくりと体を反転させて後ろ向きになった。

僕は彼女の白い尻を両手で掴み、
割れ目をグワッと左右に押し拡げた。

すると、尻の肉に隠れていた彼女の尻の穴や
肛門の皺までもが、完全に僕の目の前に晒された。

彼女の肛門のすぐ下では、
僕のペニスが彼女の小陰唇に絡みつきながら
膣に出入りしているのが見えた。

ペニスが彼女の性器に出入りする度に、
愛液が飛び散り、僕と彼女の結合部分は
ベットリと濡れていた。

その様子を眺めながら、
「いま、大学生の僕の上に全裸で白い尻を向けて跨り、
僕のペニスを股に食い込ませ、肛門まで晒して尻を振っているのは、
二十歳の女子大生なんだ。

いま、僕のペニスは二十歳の女子大生の
性器に挿入されているんだ。

いま、僕は二十歳の女子大生の尻の肉を
この手で思い切り掴んで揉んでいるんだ。」

とこの上なく興奮し、
ペニスが一層硬く大きくなっていくのが分かった。

シックスナインでお互いの性器を舐めあうこともあった。

AVでやっているようなことを、
大学生だった僕と彼女も経験していった。

僕が大学4年生、彼女が大学3年生のときの夏休み明け、
およそ1ヶ月ぶりに彼女と会った。

僕は2週間ほど前にオナニーをして以来、
射精していなかったので、
精子で満タンになった睾丸は重く垂れ下がっていた。

午後になって彼女が僕の下宿の部屋に来るころには、
僕のペニスは既に固く勃起していた。

彼女が部屋に入るなり、
僕達は無言で抱き合い夢中で舌を絡めながら、
お互いの服を脱がしていった。

彼女も久しぶりのセックスに興奮していた様子で、
ショーツの中に手を這わせると性器は既に濡れていた。

全裸になった僕達はベッドに転がり込んだ。

僕は、仰向けになった彼女の両脚首を持って
裂けるほど拡げて持ち上げると、
それを彼女の頭のほうに押し倒した。

彼女の両脚はV字型に開き、
マングリ返しのような格好になった。

僕は彼女の顔の上に中腰で跨り、
天井を向いた彼女の性器を舐め回した。

彼女は「アアッ~」と、よがり声を上げた。

僕は我慢できなくなり、
天井を向いた彼女の割れ目に、
コンドームも付けていないペニスを突き入れた。

僕は、彼女の尻から太腿の付け根の辺りを
両手でしっかりと押さえ、
ペニスを掘削機のように激しく突き立てた。

太いペニスが彼女の股の中心に
杭のように垂直に打ち込まれる度に、
結合部分から愛液が飛び散るピチャピチャという音や、
僕の睾丸が彼女のクリトリスの辺りに
ぶつるパンパンパンという音が響いた。

マングリ返しになった彼女の顔のすぐ上には、
中腰で夢中で尻を振っている僕の様子が見えていた。

彼女の目には、自分の性器に出たり入ったりする僕のペニス、
クリトリスにぶつかる睾丸、愛液が飛び散る様子、
そして僕の肛門までもが丸見えになっていた。

久しぶりのセックスの快感と生で感じる彼女の膣の感触に、
あっという間に快感が押し寄せてきて、僕は射精した。

僕はしばらくの間、彼女の膣にペニスを食い込ませたまま、
オーガズムでペニスが何度も脈打つ快感を味わいながら、
ペニスが脈打つたびに、僕のペニスから彼女の
膣の奥に精子が放出される感覚に浸っていた。

1度射精しても若い僕のペニスはまだ勃起していた。

次に、彼女を四つん這いにすると、
彼女の膣からは、いま放出した僕の精子が流れ出していた。

僕はそのままバックから再びペニスを突き刺した。

僕はペニスをピストンしながら、
両手で彼女の白い尻を掴んで思い切りと左右に拡げると、
彼女の肛門の茶色い皴まで丸見えになっていた。

そして、彼女の愛液と僕の精液が入り混じって、
彼女の膣に食い込んだ僕のペニスに絡み合い、
卑猥な音を立てていた。

そして、僕は彼女の膣の中に2度目の射精をした。

この日、僕と彼女は、午後から夜中まで休憩を挟みながら、
全裸のまま、汗まみれになりながら、
何度もお互いの肉体をぶつけ合った。

二人の愛を確かめるかのように、
僕と彼女はお互いの股を何度も何度もぶつけ合い、
こすり合わせた。

二人の股の中心部では
僕のペニスが彼女の膣に深く食い込み、
お互いの性器が深く結合した状態で、
僕と彼女はお互いの陰毛を擦り合わせた。

僕と彼女はこの日、4回交わった。

僕と彼女の股間は汗と精液と愛液にまみれていた。

この日のセックスは、
僕が彼女としたセックスで最も激しいものだった。

激しくセックスをした後は、僕も彼女も、
大学を卒業したらいつ結婚してもいいくらいの気持ちになっていた。

僕は彼女とセックスをする関係になってからは、
オナニーで射精して性欲を処理することは殆ど無くなり、
彼女の膣にペニスを食い込ませ
摩擦することで射精するようになった。

セックスのときはコンドームを使用していたが、
時々生ですることもあった。

射精しそうになるとペニスを抜いて、
彼女の股間の辺りに精子を出した。

しかし、安全日だったり、我慢できなくなったりしたときに、
彼女の膣内に直に中出し射精したことも何度かあった。

オーガズムの瞬間、僕のペニスが小刻みに痙攣しながら、
彼女の膣の奥、子宮に僕の精子が飛び散る感覚を感じた。

僕達は大学時代に何度もセックスを重ね、
愛を確かめ合っていた。

卒業後、遠距離交際となってからは、
次第にすれ違いが多くなり、
既に3年以上経過していた彼女との交際も自然消滅してしまった。

彼女と別れてから3年ほど経った頃、
彼女が結婚したという話を二人の共通の友人から聞いた。

「大学生のとき僕が自由に弄んで彼女の肉体を、
今は旦那が自由にしている。
大学生のとき僕とあれほど愛し合った彼女が、
今は別の男の奥さんとなって、
毎晩のようにセックスをしている。」

と思うと、複雑な気持ちになった。

僕は、今は交際している女性がいないため、
性欲の処理は時々自分でペニスをしごいて射精している。

そんなとき、昔彼女と愛し合った日々の記憶が思い出されてきた。

お互いまだ若い大学生だった頃、
僕とのセックスのときに彼女が見せた、
旦那も知らない数々の痴態がフラッシュバックのように鮮明に蘇り、
僕のペニスは勃起した。

(僕のベッドで大学生の彼女は蛙のように股を開いて、
女性器に僕の太いペニスを挟み込んで声を上げていた。

彼女の秘部が天井を向くほど両脚を高く持ち上げ、
屈曲位で貫いた時の彼女の喘ぎ声。

四つん這いで僕に尻の肉を掴まれ、
肛門まで曝け出して激しく尻を振って悶えていた女子大生の彼女。

僕の勃起したペニスを口に含んでくれた時の
彼女の舌と唇の感触。

二人の愛液でべとべとになった彼女の陰毛。

生でセックスをしたとき、
僕のペニスに絡みついた二十歳の彼女の膣襞の感触。

そして二十歳の彼女の膣内に
僕の精子を放出したときの快感。

大学生の彼女の子宮や膣襞の一つ一つの隙間に
染み込んだ僕の精子。

セックスで悶えている時の
彼女の眉間に皴をよせた表情。

女子大生だった彼女の
セックスの時のあえぎ声。)

そして、

「今は人妻となっている彼女の肉体を、
僕が大学時代に最初に味わった。
旦那も知らない、
大学時代の彼女の肉体の秘密を僕は知っている。」

という事実に、僕はますます興奮した。

(彼女が初体験をしたのは僕のベッドの上だった。

彼女が生まれて初めて
男の前で下着を下ろして裸になり股を開いたのは

僕だった。

彼女が生まれて
初めて男のペニスに貫かれる決心したのは

僕のペニスだった。

彼女が生まれて
初めて膣の中に受け入れたのは

僕のペニスだった。

彼女の性器を最初に貫き、
膣に挿入されたペニスは

僕のペニスだった。

彼女が処女を喪失した瞬間の顔と喘ぎ声を

僕は知っている。

彼女の処女の膣の締め付けの感触を

僕のペニスだけが知っている。

彼女の処女の膣襞に
ペニスが摩擦される感触を味わったのは

僕のペニスだけだった。

まだ二十歳前後だった彼女と毎週何度も全裸で抱き合い、
若く張りのある彼女の肉体の隅々まで味わったのは

僕だった。

大学生だった彼女の膣の中に初めて注がれた男の精子は、
大学生だった僕の精子だった。

大学生だった彼女の子宮に初めて飛び散った精子は、若い頃の僕の精子だった。

彼女が初めてオーガズムを感じたのは僕と性交しているときだった。

大学生だった彼女のオーガズムの時の表情やよがり声を、僕は数多く知っている。

彼女が初めて口に咥え、舌で舐めた男のペニスは、大学生だった僕のペニスだった。

彼女が初めて舐めた男の肛門は、
僕の肛門だった。

昔大学生だった頃の彼女の若い肉体やセックスの痴態を思い出し、
僕は何度も射精した。

今では元カノとのSEXの思い出に浸りながら
追憶オナニーをする糞野郎です。