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カメラマンのおじさんにHなインタビューされた下校途中の学生

自称カメラマンのおじさんに騙されました

学校から下校途中に町で見知らぬ中年のおじさんに
アンケートに応えてほしいと言われ引き受けました

10分ほどで済むと言われて、
馬鹿な中学生だった私は、
ホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり、
ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「ゆいです」

「今日の下着の色は?」

「白…です」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
おじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、あっ、ん」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いながら
クチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、おじさんが股関に
顔をうずめてあそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「あ…あんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい
快感に自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「ああっ、ん…んっ」

そのままねっとりと口付けられ、舌を絡ませました。

「あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回され
グイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しなアングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「気持ち良い…ですっ」

グチュッグチュッと犯され、喘いでいると、
顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままのおじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、私は涙を流して喘ぎました。

「あっ…あんっ」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後

おじさん達におもちゃにされてしまいました

芸能界の友達に頼まれで、モデルのバイトしたらカメラマンとSEXするはめに

芸能界の関係に友達がいて、
コスプレモデルのアルバイトを何度かした事あり

只のマンションにつれて行かれた時から、
なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、
照明の機材にプロ用?
のカメラがあったので、チョット安心

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、
変な空気に成りそうだったので、
平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい

「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと
観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、
人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、
大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の
際どいエロポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、
出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が
「じゃそろそろ」

って感じで五人で相談を始めて、
次々と違う部屋に消えて行く、
最後に残ったのは最初のカメラマンの男性は

「これからはマンツーマンで、
それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが
見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような
格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、
ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、
スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、
彼氏がほっとか無いでしょ」

男は違う部屋に行き、
帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られ緊縛

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める。
「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス?こっちも間接キッス?」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としているとパンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良いそのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のローターが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、ローターを入れたままのアソコに入れて来ました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しくヤバイと重いな快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてローターを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ今生だから、ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫良いよねどうせ、もう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。

生理中の新米ADがベテランの年上イケメンカメラマンの言葉責めで意識が飛びそうな程の快感を覚える

私は、テレビ局の製作会社に勤めて
新米だったADの時。

10歳くらい年上のカメラマンさんとした
セックスが忘れられない。

私は当時23歳の番組AD。

1日目のロケが終わり夕食後に
たまたまカメラマンさんと2人きりになった。

その時、カメラマンさんが
身体が痛いと言っていたので私が

「マッサージしますか?」

と言ったら、

「おーう!よろしくよろしく。
んじゃ11時に俺の部屋に来て」

と言われた。

そのカメラマンさんとは前に1回仕事していて、
その時もマッサージしてあげて何にもなかったし、

仕事も鈍臭くてよく怒られてたから
そんな私が性欲の対象になんかならないと思ってた。

ホテルに着いたのが10時で
それからシャワーを浴びてカメラマンの部屋へ。

部屋に入ると裸にホテルの部屋着を来た
カメラマンさん。

その部屋着はほぼバスローブみたいな部屋着だったから
一瞬「えっ?」と思ったけど、
自分の部屋だから部屋着かと
思って自分の中で納得させた。

それからカメラマンさんの腰や足を揉みながら
たわいもない仕事の話をしたり、
その時放送されてたテレビについて話したりした。

一通りマッサージした後、
カメラマンさんか

「お礼にマッサージしてあげる」

と言われた。

10歳年上だし周りから頼りにされてる
ベテランカメラマンさんだったから、
恐れ多くてめっちゃ断ったけど、
カメラマンさんの押しに負けて、
してもらうことに。

私がうつ伏せになって腰を揉んでもらっている時、

「あのさ~こういうの気をつけた方がいいよ」

といきなり言って来た。

それから私が「えっ?」と言ったら

「こうなったらどーすんの?もしさ?」

と言って私の上に乗っかってきた。

私は「ぇえー!」と言いながら足をバタつかせてたけど、
あと2日ロケがあるのにここで
無理矢理逃げて2日気まずい
思いするより、
Hしたほうがお互いスッキリするだろう、
と思ってもう覚悟は決めていた。

それにその時私は生理で、
最後まではされないだろうと思ってた。

それから胸を触られて、
私は平然を装って

「正直気持ちよかったです」

とか言ってヘラヘラしてた。

そしたらブラのホックを外されて、
仰向けになるように言われ、
仰向けになったらいきなり乳首を吸われた。

私は乳首が弱いからすぐに感じてしまい
身体の力が抜けてしまった。

そこから胸も隠さず何も
抵抗せずにぐったりとしている私。

カメラマンさんは不思議そうに見つめていた。

私と目があった瞬間ディープキス。

ディープキスしたが
らアソコ触られそうになったけど、
生理だから必死に手を抑えた。

それから、

「じゃあ口でして」

と言われてフェラ。

その後に

「セックスしよう、ゴムも持ってる」

と言われた。

「生理だからだめ」と拒んでいたら、
「生理でもセックスしたことある」と言われた。

それで上を脱がされた。
それでも「嫌だ」とか言って拒んでいた。

そしたら電気を消してくれて、
汚れ対策にバスタオルをベッドの上に敷いた。

それからお互いベッドの横に向き合って立った。
ジーンズとパンツを脱いでと言われた。

それでも私はずっと嫌だ嫌だと拒んでた。
だって生理だし。

ナプキン見られたくないし。

汚れてもいいように小学生が履くようなチェック柄の
綿のパンツを履いていたから、
見られたくなかった。

そしたら

「パンツ見ないから部屋の端で脱いで」

と言われた。

その時のカメラマンさんの目は
マジで怖かった。

そして部屋の端っこで
ジーンズとパンツを脱いで、
カメラマンさんと改めて
向き合ったらいきなりディープキス。

「ドM女なんだね」

と言われ乳首を弄られた。

そのあとまた「フェラして」と言われたけど、

フェラしながら生理の血が
垂れてくるのは嫌と言ったら
「じゃあ横になって」と言われた。

それからセックス。

カメラマンは10歳年上だし
そこそこイケメンなので
経験も豊富でセックスもうまくてテクニシャン。

私は意識はとばさなかったけど
もう意識が飛ぶスレスレで
快感で朦朧としてしまった。

私はこのカメラマンさんで2人目で、
1人目(2年付き合ってた彼氏)がモノは小さいし
セックスはひとりよがりで単調で挿入時間も短い。

フェラして抜いたらすっきりして
ぐーぐー寝ちゃうような人だった。

だから私にちょいちょい
話しかけたり言葉責めしてきたり、
挿入時間が長い上に色々な
バリエーションでいれてきたりしたのが
衝撃的だった。

あと今思えば凄く緊張してた。
でもとにかく凄く気持ち良かった。

これが上手いセックスかと思った。
カメラマンさんがいったあと、私はしばらく放心状態だった。

そのあとなんとか気持ちを立て直して、
明日からのロケで気まずくなるわけにはいかない!と思い、

私から「おっきいですね(アソコ)」と話しかけたら
すこしびっくりされたけど

「若い頃はもっとおっきかったんだけどね~」

とか言いながらしばらく下ネタ話をした。

お互い割り切って今までの
セックスした人数とか笑いながら話してた。

実にあっけらかんとしてた。

そして私は自分の部屋に戻った。

次の日マッサージしてもらう前より身体中が痛くて
セックスしたことを後悔した。

とうのカメラマンさんは
スッキリした顔で仕事しててムカついた。

でも心なしかカメラマンさんが前よりもっと私に
色んなアドバイスをくれたり注意してくれたりして
面倒見がよくなった気がした。

そのあとはお互い何事もなかったかのように
普通に仕事したし、
今でも仕事で一緒になった時は
普通に仕事してる。

面倒見の良さは健在。

本当頭上がらないし尊敬しているカメラマンさん。

だけどセックスはあの時以来。

たまにそのカメラマンさんの顔観ると
どうしてもあの日のことが過ぎってしまう。

正直もう1回したい。

今度はラブホでゆっくりとカメラマンさんの
テクニックを味わいたい

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変質者のカメラマンのおじさんに騙されて、スカートの中を撮影された処女なJC

JC時代に、知らないおじさんに
騙されて悪戯されてしまいました

あれは町で中年のおじさんにアンケートに
応えてほしいと言われ引き受けました。

10分ほどで済むと言われてホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり
、ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「松本ゆいです。」

「今日の下着の色は?」

「白です。」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
変質者のおじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、ああっ」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いなが
らクチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、
おじさんが股関に顔をうずめて
あそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「ひゃあんっ!ああんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい快感に
自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして
私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「んっあっんっ」

そのままねっとりと口付けられ、
舌を絡ませました。

「あっ…あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回されグイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しな
アングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、
つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「あんっあ、あ、気持ち良いですっ」

グチュッグチュッと犯され、
喘いでいると、顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままの
おじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、
私は涙を流して喘ぎました。

「あっあんっひゃあっ!!」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、
今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に
舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で
二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後でした。

私の忘れられないトラウマになった
処女喪失体験です

プロのカメラマンの友人に妻のヌード写真を撮影してもらった結果

中学の時からの友達に
写真屋の息子がいました。

その友人は明と言い、
学生時代からの仲良しで、
就職した後もちょくちょく会う仲で竹馬の友でした

でも、ここ最近仕事が忙しのと、
私も結婚した事で会う機会が
めっきり減ったんです。

そんな時、会社の旅行写真の
焼き増しを依頼され、私は明に頼む事にしました。

明の家に行くと、
昔と全く変わぬ店構え

何だか懐かしくなりました。

店のカウンターに座る明に声を掛けると、
笑顔で出迎えてくれたんです。

「久々だなぁ!全然顔出さないから、
心配してたんだぞ」

「ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、
しかも結婚しただろ、中々自由が無くて」

「そうだったなぁ、奥さん元気か?
子供はまだなのか?」

「ん~まだ出来ないよ!
そっちは結婚しないのか?」

「俺は、独身満喫してるんだ!
結婚はまだいいかなぁ!で、今日はどうした?」

「そうそう、写真焼き増し頼むよ。
会社の旅行の写真なんだ!」

「悪ぃなぁ!
気を使って俺の所来るなんて」

「まぁ気にするなって」

「そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ」

「そうだな」

そんな感じで、
私は久々に明と飲む事になったんです。

居酒屋で待ち合わせし、
2人で個室に入ると話は尽きません。

私は酔いもあって、
以前から気になっていた明の
経営状態を聞いていました。

「明、今は誰でもデジカメ持ってて
自宅でプリンターで印刷できる時代に、
よく写真屋でやっていけてるよなぁ」

「あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!
(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ」

「何だよ!カッコいい事言って
時代って何だよ!」

「写真屋=焼き増しや記念写真という考えだったけど、
記念写真にも色々あるんだよ」

「記念写真?
と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ?」

「まぁ、普通はそうなんだけど、
今は自分っていうのもあるんだ」

「自分?」

「大きな声で言えないけど、
女性は老いて行く姿に幻滅する。
だから今の自分の姿を残したくなるんだ」

「…それって?」


「ヌードさ、40代・50代女性は特に、
今の自分の姿を記念写真として
残したいという願望があって、依頼してくるんだよ
旦那や子供には頼めないだろ?
だから写真屋なんだ」

「そんな女性いるのか?聞いた事無いよ」

「俺も初めは驚いたけど、
初めて来た四十路ぐらいのおばさんが
"私のヌード写真を取れますか?"と聞いて来たんだ。
俺も何言ってるんだ?
と思ったけど、彼女は本気だったんだ。
だから良いですよって事で、
彼女のヌード写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。
彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?
今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思う
お客さんが興奮して、
下着を濡らしたりマンコから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺も
ちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!
まぁ人は選ぶけど
結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!
ほとんどの人は旦那に内緒だけど、
中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ」

「そんな人も居るんだ…嘘みたい」

「女性は何時までも綺麗でいたいのさ!
写真は誤魔化しも効くから、
殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、
毎年撮りにくる人も居るんだ」

「明、だから独身を満喫してるんだな」

「なんなら、お前の奥さんの
写真撮ってあげようか?」

「家の…無理無理!
そんな事する筈ないよ!」

「女性はみんな初めはそう言うけど、
内心では美しい姿を残したいって思っているから、
直ぐに落ちるよ」

「ん~面白そうだけど
言ってみるか?」

「来週の週末、
空いているから連れて来いよ。
撮影中は、お前は隣の部屋で
隠れて見ていてくれ」

そんな訳で、明に撮影をしてもらう事にしたんです。

妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、
何度か軽い気持ちで言って見ると、
少しだけならとOKしてくれた。

撮影当日、明の家に向かうと、
明の両親は旅行に出かけているとの事で、
家の中は私達だけ…と思っていた。

しかし、明の仕事には助手がいるらしく、
明と一緒に20代の男性が待っていたんです。

軽く自己紹介されると、
私は妻を明に任せ適当に口実を付けて部屋から出て、
隣の部屋から見る事にしました。

妻は私が家から
出て行ったと思っています。

助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、
妻に着替える様に言っていました。

妻も

「これ着るんですか?」

と困った表情だったが、
中々着る事が出来ない衣装に
ちょっと嬉しそうな感じでもあった。

着替えを終えた妻が戻って来て、
椅子に座ると、明はカメラを構え
カシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。

明は言葉巧みに、妻を盛り上げ、
妻も満更では無い様子です。

明もプロのカメラマンなんだなぁ~
って実感したり

数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、
軽く肌を露出させていました。


明は

「いいですね~奥さん綺麗ですよ!」

と持ち上げる感じで言葉を投げ、
妻はもうモデル気分です。

「じゃ、そろそろ着替えますか?」

「はい!」

「その前に折角ですから、
ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう」

「えっここで脱ぐんですか?」

「ちょっとだけですよ!
奥さん綺麗な肌しているから、
きっといい写真撮れると思うんです」

「そうですか?じゃ、ちょっとだけ」

そう言って、
明はカメラを妻に向け撮り始めた。

妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、
ぎこちないポーズを取っている。

明の話術にハマった妻は、
気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、
下着が見えていた。

しかも、下着も用意された物らしく、
レースの透け透けセクシーランジェリーだった。

妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、
もうモデルを演じている感じだった。

こうなると明の手の内にある様に、
言われる事を次々とこなし始めたんです。

下着だけの姿で、遂にはブラを外し
Dカップの胸が露わになりました。

そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。

お尻をこっちに向けた時、
マンコの辺りはすっかり濡れているのが分かりました。

そんな時、明が

「ちょっとこのままで待っててください」

と言い部屋を出ると
私の元へ来たんです。

「見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!
興奮しているんだな!
しかもMっ気があるみたいだぞ」

「M女?そうなのか?」

「あ~間違いなくMだ。
縛ったりしてもいいか?」

「んっん~!」

「ここまで来たんだ!
奥さんの全て見たいだろ!」

「そうだけど…」

股間は全開だった。
妻の姿に興奮し他人棒に
突かれた姿が見たくなっていました

「お前の股間MAXじゃないか?良いんだな」

「任せるよ」

その言葉を聞いた明は、
直ぐに妻の元へ戻って行った。

やがて助手に指示を出すと、
助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、
その手を天井に吊るし始めたんです。

妻はもう従う様に大人しくなっていました。

明は、

「奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!」

と言い続け、妻は何時しか
ハァハァ息を荒らし始めたんです。

助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、
妻の目はトロンとなり下着を
益々濡らし始めました。

明がそんな写真を数枚撮ると、
遂に妻のパンティに手が伸びました。

妻は全く抵抗する事も無く、
全裸を明の前に曝け出したんです。

明は、そんな妻を撮り続け、
やがて助手が道具を妻の濡れた
秘穴へ入れました。

妻は

「あ~駄目!感じるの…
私じゃないみたい、もっと撮って
淫らな私を」

妻の口から発せられた
言葉とは思えません。

バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、
遂には逝ってしまいました。

そんな姿も明は見逃さず激写!

妻は、もう限界だったんでしょう、
助手の男の股間を求めていました。

明が私を見て

「いいか」

と言わんばかりです。

私は、妻の乱れる姿に
すっかりハマってしまったと言うか?
見たくなったんです。

助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、
衣服を脱ぎ始めました。

男性の股間は若々しく反り立ち、
長く・太い物でした。

妻はそんな彼のチンポを咥え、
やがてマンコへ求めたんです。

私の目の前にいる妻は、
私の知る妻ではありませんでした。

男のチンポを欲しがる
娼婦とでも言いますか?

酔いしれた妻は、別人を演じている様に
若い男に抱かれているんです。

男も反り立つチンポを激しく出し入れし、
妻を逝かせ捲ります。

何度も絶頂を迎えたのか?

妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。

これがまた見た事が無い位、
激しく大量に噴き出していました。

男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、
明もカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。

妻は、連続で男のチンポを受け入れ
興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。

撮影は終わり、
妻は床にぐったりと寝そべっています。

息をハァハァ荒らしながら、
立とうにも腰が抜けた様に
立ち上がる事が出来ない様子でした。

助手に抱きかかえられながら、
妻は奥の部屋でシャワーを浴び、
着替えて戻って来た時、
私は明と一緒に待っていたんです。

私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、
何かを必死に隠そうとする様に
私に「帰ろうか」と言いました。

明が

「写真出来たら、お前に渡すから」

と意地悪く言うと、

「え、私が取りに来ますから」

と妻が焦る様に言った。

数週間後、明から渡されたアルバムには、
妻のセミヌードまでしか映っていなかった。

妻は、何だか安心したように

「ちょっと恥ずかしかったんだ」

と誤魔化しています。

もちろん、明は私用にもう一冊くれたんですが、
AV雑誌さながらの物凄いエロ写真がズラリ

私のオカズです。

明が言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、
最後に体を求めて来るそうです。

助手は、そのための男優だとか。

妻を抱かせたお礼にと、
今度私も明の撮影会の助
手に付いて行く事になりました。

妻には申し訳ないけど、
私も他人妻を味わってみようと思っています。

そして、妻の撮影会も
今後定期的に行う予定です。

妻も乗り気で、この撮影会以後、
明の言うようようにどんどんM女になっていき、
SEXに対しても積極的になりました

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