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【個撮体験】美少女モデルと素人カメラマンのエッチな一泊撮影旅行

俺は素人のカメラマンなんだけど、
女性を撮影したくて、
何か良い方法がないかと考えた。

それで、ネットで募集してみようと思いつき
mi○iで写真のモデルを募集したら、
近県の専門学校生が応募してきた。

普段から俺は、自分の撮影した写真を
自分のホームページで掲載していて、
その学生の女の子は見てくれてるらしく
ファンですとも言ってくれた。

長距離遠征はうざいので
近場専門で普段は撮ってるけど
プロフみたらこの子は
美少女○鑑にもでてる子で、
稀にみる美少女だった。

この美少女が被写体になってくれるなら!
そう思い、往復6時間の撮影遠征にいった。

待ち合わせに現れた子は、
今まで20人ぐらい撮ってきた
素人のモデルさんの中でもピカイチの女の子。

19歳、162cmでやせ型、乳はちっばい女子ですが
そんなの全然かまわないぐらい。

クラスで一番というより
学年で一番というレベルの美少女

美少女○鑑に偽りなし。

綺麗だから綺麗に撮ってあたりまえ。

美少女は逆にプレッシャーがかかる。

せめて美少女○鑑に貼られている
その子の写真よりは、
いい写真を撮ってやろうとおもった。

二十歳のころのゴマキを
おとなしくした感じなので
マキちゃんとよぶ。

俺「美少女○鑑でてて
他で写真撮って大丈夫なの?
俺ホームページやブログにも貼りたいんだけど。」

マキ「登録して契約もしてるけど
全然仕事もまわしてこないし、いいですよ。
ブロマイドみたいなアイドル写真的な写真より
俺さんみたいな個性的な作品のモデルになりたいんです。」

俺「ありがとう、じゃ絶対いい写真撮るから。」

そしてロケ地に向かった。
マキちゃんの希望のロケ地は海。

6月ということで人っこひとりいない海で
ロングのマキシワンピ姿のマキちゃんを撮影した。

裸やエロじゃなくて普通のポートレート。

撮影画像をPCにとりこんで見せると

「すごーい」

「私じゃないみたいに綺麗」

とご満悦のマキ。

こういってくれる優しさ素直さもうれしい。

撮影に慣れてるから表情やポーズもうまい。

その日の撮影はそのまま終了。

近々また撮ってほしいというリクエストをもらい、
僕の過去の写真をPCで一緒に見ながら
次の撮影の打ち合わせした。

サイトでマキも事前に
僕の写真を見ているのだろうけど、
見せるのをちょっとためらった。

実は俺「エロカメラおやじ」で、
過去写真はヌードあり、水着あり、
下着ありという内容。

こんなの見せたら嫌われて
次はなしになるかもとも思った。

でも彼女の反応は

「かっこいい、きれい」

と俺のヌード写真やきわどい写真にも
目を輝かせたのでほっとした。

マキの強い希望はまたまた海でのロケ。

見渡す限りの砂浜で女の子が
キャミ姿でお腹まで海につかった写真と、
岩場でブラ&ショーツで女の子が
寝ころぶ写真をマキはいたく気にいった。

写真見せれないので
伝わらないけどなかなかいい写真なんよ。

「私もここで撮りたい。
今度は私がそちらまで行きますから
連れてってほしい」

「でもここすっごい田舎。
俺の町まで来るのに3時間かかるうえに
そこから更に3時間近くかかる。
車中泊するぐらいの気合がいるよ」

「じゃ土曜の早朝に出ます。
日曜日の深夜までに家に帰れたらいいです。」

「なら民宿でも予約しとくわ」

とお泊り個撮旅行ということになった。

次の撮影。

午前10時待ち合わせの駅に現れたマキ。

二度目ということで笑顔が
人懐っこくて本当にかわいい。

タンクトップにミニスカ。

いやでも周りの目をひくレベル。

両手にキャリーバック二つ。

家出少女にしかみえん。

早速俺の車で秘境のビーチまで4時間の移動。

ここに書いてなかったけど俺は既婚の41才。
妻27才とふたりで住んでる。

子はなし。

月に1~2回は撮影にいくことを
妻は認めてくれている。

さすがに女の子と
泊りがけでということは言えないから、

「東京にいる古い付き合いの友人に
イベント撮影を頼まれたので行ってくる」

と軽く嘘をついた。

ヨメすまん。

マキが後部座席に荷物を
入れるとき前かがみになった。

5秒ほど胸の谷間がみえた。

Bカップでもこの態勢でみると
ちょうどいい感じの大きさ。

美乳を予感し勃起した。

泊りがけを了承してるってことは
抱かれる覚悟できてるのかな。

と勝手に妄想した。

まあセックスは無理でも、
こんなきれいな女の子とゆっくり時間をすごせて
水着姿やそれ以上の露出を
ゆっくり撮れるだけでもいいやと思った。

助手席の綺麗な長い脚を
ちらちら見ながら目的地までドライブした。

「どんな服もってきた?」

「ワンピース5枚に水着4着。
それに可愛いキャミとかいっぱいもってきた」

おおっキャミ!

それもいっぱい。

「ところでさっき見えたけど
おっぱいの谷間がむっちゃきれい。
CかDぐらいある?」

「そんなにないない。
もー胸とかばっかり見ないでください!」

「ごめん。じゃ足でも見るね」

と助手席のマキの細い足をちらっ。

「もぅー。もっとかっこいいカメラマンかと思ったのに」

「エロおやじでごめんね」

「でも爽やかなエロおやじやから」

こんな感じで下ネタ交えて
楽しく移動した。

ビーチの外れの誰もいない場所。

ここが目的地。

あまりの絶景にマキのテンションMAX

まじここなら沖縄の海にも勝てると思う。

「その服装のまま海に飛び込もう。
下着濡れるけど大丈夫?」

返答もせず海に向けて走るマキ。

俺もカメラをもって後を追い撮る。

マキは胸のあたりまで
水に浸かりはしゃいでいる。

「カメラマンさんもこっちおいでよ」

「カメラ濡れるからそこまでは無理」

俺は腰まで水に浸かり波に
戯れるマキを撮った。

「撮影は後にして遊ぼうよ」

とマキ

カメラを浜に置きしばらく遊んだ。

肩車してかなり深いところまで
いき思いっきり海に投げ込んだり、
マキはマキで潜水して俺の脚にタックルして来たり。

恋人達が戯れるかのような時間を過ごした。

いや他人から見れば
スキンシップの多い親子にみえるのか。

薄いピンクのタンクトップが透けネイビーのブラジャーが
くっきり見えて何とも色っぽい。

「下着じゃなくて水着を下に着ればよかった」

「ダメ。俺は水着より
下着の方が断然いいと思う。
水着なら恥ずかしくないけど今恥ずかしいでしょ?」

とまじまじ胸のあたりをみると
急に胸をてで覆い

「もうっエロおやじ」

とマキは可愛く怒った。

マキは水着に着替えたいといったが、
下着好きの俺は

「じゃ、そのタンクトップをワンピース
代わりにしてスカート脱ごう」

と言った。

いいよ、とスカートを脱ぎ捨てた。

タンクトップの丈は短くへそ下までしかない。

ワンピースとしては機能せず
ブラとおそろいの濃紺のパンツは丸見え。

そして岩場に移動しねっとりと撮影した。

「じゃ裸になって海に浸かろうか?」

と誘ったが

「いや、もうっ。水着に着替える」

とつれないことを言われ、
4種類の水着で夕暮れまで撮影を楽しんだ。

その後民宿にチェックインした。

その後民宿にチェックインした。
部屋に入りマキは

「えっ部屋一つなの?」

とちょっと怒った。

「いや布団は二つあるし」

と平然と答えてみた。

「どうせ部屋でまだまだ撮るし」

と言い訳にならない言い訳をした。

余談だけど。

水着撮影って俺ほとんど興味ない。

全くエロスを感じない。

なら、たくしあげたロングスカートから
チラっと見える足とかのほうが断然いい。

そして民宿の食堂で
地元の魚をあてにビールを飲んだ。

新鮮な魚介に目の前には美しいマキ。

最高にビールがうまい。

マキも

「こんなおいしいもの食べるの初めて」

と感動してた。

ビールがいい感じにまわって赤らめた顔が可愛い。

酒のせいもあり愛おしくも思えた。

飲みなが彼女の話をきいてみると
母子家庭で母と弟の3人で
暮らしているらしい。

ああやっぱり。

海で遊ぶ時抱っこをしたり
肩車をした時のはしゃぎようを思うと、
父親に遊んでもらってるような
気分だったのかもしれない。

それを思うとマキが一層愛しくおもえた。

食堂にいる他の宿泊客は
40代ぐらいの磯釣り客と
20代サーファーの男。

皆無言で黙々飯を食っているが、
40歳にさしかかった俺と
19歳の美しいマキの奇妙なカップルの様子が気になって
聞き耳を立てたりちらちらマキを見ている。

彼らは今日寝る前俺とマキのセックスを
思い浮かべてオナニーをするだろう。

俺が逆の立場なら絶対そうする。

部屋に戻るとマキに聞かれた。

「セクシー系の下着とかわいいのどっちがいい?」

「両方。まずはセクシー系で」

ピンクのテディに着替える彼女。

俺は仰向けに寝そべりカメラを構えた。

「俺を恋人だと思って誘惑してみて」

彼女は俺にまたがり膝立ちの体勢で
レンズあたりをなでる仕草をする。

下からバシャバシャと
ストロボを焚きシャッターを切る。

レンズあたりに伸びたマキの手を
ひきよせ指を俺の口に含む。

指に舌を絡めながらシャッターを切り続ける。

暗い室内がシャッター音とともに光り、
繰り返しマキの肢体が美しく照らされる。

「シャッターの音に興奮してる?」

と俺。

「いやこの指の方が」

とマキが言った時強く
舌を指に絡めて吸った。

「あっ」

と可愛い声で鳴く。

その間もシャッターを切り続ける。

俺は膝をまげ、俺にまたがった
彼女の股間に膝をおしあてた。

ひとしきり「あぁ」と悶え声を揚げた後
彼女は俺に抱きつき
自分の股間を膝に強く立てて腰を振った。

「おいおい撮影できないよ。」

と俺に言われてもお構いなく
カメラを俺から奪い横に置き唇に吸いついてきた。

その間も腰を振り続けている。

そしてマキは自ら身に着けている
全てを脱ぎ捨てた。

「下着で撮るって言ったのに。
下着着たの一瞬やったね。
でも裸んぼうが一番かわいいね。」

というと恥ずかしそうに胸を隠した。

そして俺はTシャツ、ジーンズ、
パンツを彼女に脱がせてもらった。

その間ずっと俺は仰向けでねそべったまま。

キスはしたがおっぱいさえまだ触れていない。

「まきちゃん、俺の上にまたがって」

「えっいきなり?まだ入んない」

「違うよ。顔の上に座って」

といって彼女を膝立ちにさせ、
彼女の股間の下に仰向けのまま潜り込んだ。

69とは逆の方向を向いて俺の顔のうえに
跨って状態は起こしたままの体勢だ。

最初はまんこの横のひだの
あたりをゆっくり舐めた。

マキは「いや。シャワーあびてないし」
と言葉では抵抗したが
体は抵抗しなかった。

顔面に騎乗した彼女のクリトリスあたりを甘噛みしながら、
決して大きくはないが弾力が素ばらしい美乳を揉みながら
下から彼女を眺めた。

マキは、あふっと声を出しながら
腰をぴくぴく動かしのけぞった。

俺の体の上に仰向けになった。

「だめ、ちゃんと座って」

ともう一度座らせ上体を起こさせた。

そして

「のけぞらずにちゃんと
下を見て俺の目をみて。ぜったいそのまま」

彼女からみればしゃがんだ自分のまんこの下に
おっさんの顔がある光景は
耐え難く恥ずかしいらしい。

でも股間を舐めている間中
すすり泣くような声を漏らしながら
俺を見つめ続ける彼女の、
何ともいえない表情を今思い出すだけで興奮する。

このままマキと逃避行を続けたい
そんな思いにも一瞬かられたが、
その日の晩はたっぷりと楽しんで、
次の日は普通に別れた。

これにて美少女モデルとの
個撮旅行は終わりです。

女子アスリートと肉体関係を持ったプロのスポーツカメラマン

俺はカメラマンをしています。

主にスポーツ関係が多く、新米カメラマンの頃に
女子プロゴルファーとHした思い出です。

当時の女子プロゴルフは、岡本綾子全盛。

なかなか可愛い女子プロが多くて、有名芸能人との関係が噂になったり、
グラビアで水着姿になった女子プロゴルファーもいた。

ツアーに帯同してるカメラマンが自分以外に何人かいたけど、
年10ヶ月で一週間のうち4日も一緒になるので
某選手とは結構親しい付き合いになった。

ある日宿が取れなくって車内泊をしようとしてたとき、
彼女が自分の部屋に泊めてくれたんだ。

部屋に行ってみると彼女は
食事から帰ってきたところだったようで少し酔っていた。

その紅潮した表情がいつも撮っている彼女以上に艶っぽく、
俺も思わずドキドキしてしまった。

そして、今後の仕事に支障があるかかなり迷ったが、
毎日激写してきた彼女の爆乳と巨尻を喰える機会は今後無いかもと思い、
寝てしまったんだ。

スポーツ選手の彼女のセックスはかなり激しくて自分の上に跨り、
パックリ咥え込み騎乗位で自慢の爆乳のおっぱいを
ブルンブルン揺らしながら腰を使いまくってきた。

一戦終わって余韻に浸っていると、
彼女はそそくさと風呂に入っていった。

「あれ?満足していないのか?
俺にとって被写体の彼女に不満を持たせてはいかん」と思い、
俺も続いて風呂に入ったんだ。

そして一緒に湯船に浸かると
彼女の爆乳はお湯の中で浮き上がるような感じで、
俺の視野に入ってきた。

明日も早いから、風呂から上がったらすぐ寝ると彼女は言っていたが、
そんなエロイ彼女の姿を見てしまった俺は
今度こそ主導権を握ってやると心に誓い、
後ろから激しくデカパイを揉みしだいた。

さすがスポーツ選手で筋肉のせいか張りのあるおっぱいだったが、
乳輪の大きさは豪快で乳首と一緒に攻めまくった。

そして彼女の巨尻を鷲掴み、
浴室の中で立ったまま後ろから激しく貫きまくった。

彼女が絶頂し、痙攣しながら膝から崩れ落ちるのも許さずに。

激しいセックスは翌日の成績にも響くかとも思い心配だったが、
彼女は欲求不満が解消できたせいか、好成績だったから安心だったよ。

後日、他のカメラマンと話したら彼女と寝たカメラマンは他にもいたみたい。

そのときはさすがにスポーツ選手って、
女でも体力あるんだなって思ったよ。

それからもちょくちょくアスリートの女性とSEXする機会に恵まれたけど、
みんな体力があって野生的な性行為する女子アスリートが多かった。


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驚愕!芸能関係でカメラマンしていた人のエロい裏話

私はアイドルや女優さん、芸能人を取るカメラマンをしています。

広告やCMよりも主にグラビア写真などの撮影専門をしています。

芸能界というのはトップから私のような末端まで
色々しがらみがあるもので、ものすごく精神的に大変です。

クレームの種類もややこしい事が多く、
せっかく芸能関係のカメラマンになっても
メンタルがまいって辞めてしまう人も大勢います。

基本的に狭き門なのですが、
しかしなったからと言ってあまり報われる事もない職業です。

一部のトップカメラマンなどなれば違うんでしょうが、
並大抵の才能・努力でいけるものでもありません。

そして私もついにリタイヤしてしまいました。

しばらく休養していると、思い出すのは、
今もTVで脚光を浴びている女優、アイドルの写真をとったときの思い出です。

TVをみながら、この娘の「お宝写真」は
私のHDにいっぱい収まってるんだと思い出すと、
やはり顔がにやけてきます。

でも誰にも見せられないのがとても残念で、
申し訳ないので、そのお話だけさせていただきます。

私はバブルがはじける前からカメラマンをやっていましたが、
バブルがはじけた後は仕事が激減し、
たまに入る仕事も、低予算でハードスケジュールの仕事ばかりです。

何しろ相手は、超過密スケジュールの女優さん、
アイドルばかりなので、スタッフ側の遅刻や、
事情で撮影を遅らせることなんてまずありえません。

さらに、女優さんの機嫌を損なわないように
一生懸命気を使わなくてはなりません。

また、マネージャーが随時見張っていて、
すぐに告げ口をされてしまいます。

ほんとに体に悪い仕事です。

しかし、仕事のときは、人気の芸能人を前にして、
いろんなポーズを要求できます。

もっと、「胸を寄せて」とか、「髪の毛をちょっと耳にかけて」とか、
「もっと足を開いて」とか、仕事の範囲です。

とくに胸関係はおいしい出来事が多いです。

写真集ですから、セクシーポーズがないと売れないわけで、
相手もそれをわかってるので、
少々Hなポーズでも自由にやってくれます。

また、「体はそのままで、足だけこっちに向けて」とか
無理なお願いをすることもあります。

女優さんはわからなくて、
「どうすれば良いですか?」と聞いてくるので、
私は自分で彼女の足を掴んで、
「こういう感じ」と指示します。

大抵は、足首なんですが、太ももとかさわって足全体を動かすと、
やわらかいふとももにちょっと興奮してしまいます。

「綺麗な足だねー」と足をなでたりもします。

マネージャーに見つからないように。

水着シーンのときはとても緊張します。

女優たちは、ぎりぎりまで胸を寄せえてあげているので、
少し体勢が変わって、水着がずれると、
すぐにポロリと乳首が出てきてしまいます。

ニプレスなんかしている人はいません(笑)。

ほぼ90%以上の確立で、
乳首ポロリの写真がカメラに残ってしまいます。

撮影中はカメラのレンズしか見ていないので、
集中していてわからないのですが、
家でチェックしていると、よく見つけてしまいます。

そういう写真は、納品前にすべてこちらのHDに保存して、
納品用のデータからは削除しておきます。

そういう風にしてたまったデータがたくさんあります。

あとは、過激すぎるのは却下されるので、
あらかじめこれも自分のHDに保存して削除します。

こういうお宝は、カメラマン同士で見せ合い交換します。

一般に流れることはないのですが、
なぜかたまに、Winnyなんかで流出してるようなものもあります。

まあ、ほとんどの写真が、水着から乳リンがはみ出ていたり、
乳首がこぼれていたりなのですが、
なかには思いっきりおっぱいが映ってるのもあります。

そういう写真は大体、以下のようなパターンの場合が多いです。

一つ目のパターンは、セクシー写真のとき、
ブラをはずしてバストラインを見せる撮影のときです。

グラビア系のアイドルや、最近人気が下火になっている女優に多いです。

こういうのはもともと撮影スケジュールには入っていません。

撮影中に流れでそうなるのです。

ディレクターが「ブラはずしてもっとセクシーなの撮ろうか」と言い始めます。

女優さんは「はい」とだけ言い、
ブラをはずします。

彼女たちは慣れてるので、うまく胸を両手で隠します。

まずは、手で隠しているシーン。

そして後ろ向きで、乳首が映らないぎりぎりのバストラインのシーンの撮影です。

後ろ向きのシーンのときは、
手を下に下げてもらうので、
現場にいるスタッフにはおっぱい丸見えです。

カメラに乳首が映らないように、
ぎりぎりまで体をこちらに向けてもらいます。

私かシャッターを押しながら、
「ゆっくりこちらを向いて、」と指示します。

ちょっとずつ胸のふくらみが見えてきて、
おっぱいが丸ごと見えて、乳首までみえたら、OKを出します。

あとで、写真を整理するときに、
乳首が見えてないところまでを納品します。

この方法でないとぎりぎりまで撮れないのです。

大抵の女優はOKの後すぐにおっぱいを隠すのですが、
なかには、おっぱい丸出しのまま次の指示を待ってる娘もいます。

すごくサービスのいい娘です。

有名芸能人がおっぱい丸出しで
ディレクターやメイクさんと会話をしていたりします。

そういうお宝シーンは仕事に関係ないので、
シャッターは押せません。

シャッターを押すと、音で絶対にばれてしまうからです。

そういうシーンは記憶の中に収めておくしかないのです。

とまあ、こんな感じでたくさんのエロ写真が集まるわけです。

2つ目は、上から取った写真のとき、
ブラのカップが「すかすか」で、
おっぱいが丸ごと映ってしまっているときです。

撮影中は時間が少ないので、
こちらも顔を中心に撮影するので、
胸まで見えていないのです。

撮影後のチェックでわかることが多いです。

「あー、これ乳首映っちゃってるな。すげー」
みたいな(笑)このパターンは、若い娘に多いです。

デビューしたての中・高校生や、
Bカップ以下の貧乳の娘などです。

無理して大き目の水着を着けてしまったり、
思い切り寄せてあげているようです。

プロフィールの3サイズがうそで、そのプロフィールどおりの下着をそろえると、
カップが余ってしまって、さらに、パッドで持ち上げているから、
余計におっぱいがこぼれてしまうのです。

水着シーンだけでなく、衣装を着ているシーンでも、
少し前にかがんでいるポーズは、全部おっぱいがまるまる映ってしまっていて、
使えなくなるものが多いです。

3つ目のパターンは、これが一番おいしいのですが、
将来のためにヌードを撮っておく場合です。

実際に時々あるんです。

昔も、藤田朋子さんのときに問題になりましたね。

事務所からも許可が出てるし、
女優さんのOKなので、非常にやりやすいです。

ビーチで水着撮影を一通り終えた後、
その場で水着を脱いでもらいます。

これがすごくいやらしいのです。

さっきまで水着だった娘が、水着のブラを取り、
おっぱいを丸出しにします。

そのシーンを何枚か撮影します。

ブラを撮った後すぐは、恥ずかしそうに手で胸を隠すのですが、

カメラを向けるとすぐに両手をおろし、
おっぱいを丸出しにして、笑顔を向けてくれます。

とても愛らしいです。

全身写真をとるときは、いつも、スタイルのよさに感激してしまいます。

まあ、モデルだからスタイルがいいのは当たり前ですが、
何が恥ずかしいのだろう?と思うくらい完璧なスタイルの娘ばかりです。

でも乳首は人によって、黒かったり、
乳リンが大きかったりで人それぞれです。

今度はパンツも下ろしてもらいます。

悩ましくパンツを下ろすと、
ヘアーが丸出しになります。

みんな綺麗に処理してあって、
多すぎず、少なすぎずといった割とこぎれいにしています。

そういう写真を何枚かとると、次は後のポーズです。

後ろを向くと、綺麗なお尻の形にため息が出ます。

素晴らしいスタイルの娘ばかりですから。

一般の女性とは明らかに違います。

いらないところには全然お肉はついていないのに、
いるところには、しっかりとついています。

ほんとにビーナスみたいです。

この時はさらに、裸のままビーチに埋まってもらって、
大切なことろに砂をかけて隠そうと言うことになりました。

彼女に素っ裸のままビーチに寝てもらいました。
上の水着もしたの水着も脱いでもらったままです。

わたしはメイクさんにハンカチを借りて、彼女に近づきました。

彼女の股を開いて、そこにハンカチをおこうとしました。

性器丸出しでそこに砂をかけるのはかわいそうだったからです。

彼女の股を開くと、性器が見えました。

僕は一生懸命平常心を保ちました。

でも心の中では、
「芸能人もみんなとおなじようなものをもってるんだな」
と感心しました。

私は、ハンカチを小さく縦長に折って、
ティーバックのように彼女の性器の周りを覆い被せようとしました。

まず彼女に腰を上げてもらいました。

上付きのおマンコがまるまる見えます。

私はおマンコを見てみぬ振りをしながら、
ハンカチの端をお尻に下において、腰を下げてもらいました。

そしてもう片方のハンカチの端をヘアーの上において、
性器をハンカチで隠すようにしました。

その上から、砂をかけました。ちょうど性器のところだけ、
砂がかかっていて、すごいエロチックな写真が取れました。

その写真がすごく良かったので、
今度は、乳首も砂をかけようと言うことになりました。

私は再度彼女に近づき、おっぱいの前に腰を下ろし、
乳首に砂をかけました。

乳首だけを砂で隠そうとしたのですが、
海風でうまく乗りません。

わたしは「だめだね、うまくいかないね」といいながら、
何度か乳首の上に砂をかけたり、振り払ったりして、
どさくさにまぎれておっぱいを触っていました。

やはりどうやっても無理なので、細工をすることにしました。

両面テープを持ってきてもらいました。

両面テープを少しちぎって、彼女の乳首の上に張りました。

プヨプヨしてうまくはれないのですが、
何とかくっつけました。その上に砂をかけ、
きれいに乳首だけ隠れるようになりました。

反対側も同じように細工して撮影しました。

今度は胸全体に砂をかけようと言うことになりました。
その撮影もうまくいったので、今度は全身を砂に埋めることになりました。

全身に砂をかけていると、
「気持ちいい、ねむくなってきた」と彼女が言い始めました。

私は冗談で、「寝ても良いよ」と言いました。

しっかり砂をかけ終わったとき、
彼女は熟睡していました。

わたしはそのままシャッターを切りました。

自然体の彼女を撮ったのはこのカットだけだと思います。

この彼女はいまでもよくTVで見かけます。

でも、まだヌード写真集は出ていません。

私の撮った写真はどこに行ったのでしょう。

もしかしたらいずれ発売されるかもしれません。

妻がヌードカメラマンにナンパされてそのまま寝取られた・・・

妻と私の二人暮らし。

お互い30歳の夫婦で子供はまだいません。

ある日、妻とデートに行きました。

結婚していてデートというのは変なのですが、
まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。

『今日は暑くなりそうだし』

と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスと
ミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。

まだ、女子大生か新米OLでも通じそうな感じで、
一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、
ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、
妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、
案の定すぐに自分が飽きてきてしまいました。

デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、
後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。

しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、
男の人に声をかけられたというのです。

本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、

いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。

結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、
ついつい話しをしてしまったらしく、写真を摂らせてくれと言い、
謝礼も出すとか言っていたそうです。

妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、
たじろぐ様子もなくトーク連発をしていたらしく、
そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、
結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、
男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。

私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、
その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、
しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、
『やってみてもいいかな』
と言う様な事を言います。

ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、
最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、
『普通の雑誌の撮影じゃないの』
などと言います。

私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで

そして、そのためにSEXもあるかもなんて、
H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、

『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ 』

と妻に言いましたが、妻は、

『若いうちに撮ってもらいたい』

など言い、ついに私も変に断れなくなり、

『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』

と言い、許可してしまいました。
妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。

その後、スケジュールが決まったらしく

『今日は 、撮影に行ってくるね』

と私に言い出かけていきました。

その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、
それを玄関で送る妻は、こころなしが心なしかうれしそうな感じがしました。

その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、
心の狭い男に思われそうで、やきもきして終業時間になるのを待っていました。

帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。

しかし、程なく、

『ただいま』

と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。

私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、
この間と同じようなミニスカートでいました。

リビングに入り、私が

『どうだったの』

と聞くと、

『うん』

と言葉すくなに答えます。

『撮影はうまくいったの』

と自分自身を落ち着か せる様に質問をすると

『ええ、うまくいったわ』

と言います。

そして、ちょっとシャワーを浴びたいといい
シャワーを浴びに行きました。

直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、
バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。

ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。

それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。

そのうちにカメラマンがきれいだとか、言葉にのせられ、
ヌード撮影をOKしたんだそうです。

しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、
普通のラブホテルに案内されたそうです。

妻が、

『ここで撮るんですか 』

と言うと、そいつは

『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』

と言っていたそうです。

ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、
最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。
妻をせめながらもっと聞き出そうとし

『怒っていないから何があったの 、話してごらん』

と大きくなった私の物を握らせ ました。
すると

『ほんと怒らない』

と言います。

『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃない』

と言うとコクリとうなづきま す。

あぁーやっぱりと思いつつ、妻に

『でどうしたの 』

と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、
ヌードになってから撮影しているその間、
妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、
ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、
変な気持ちになってきたそうです。

カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。

奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、
トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。

最初はその状態で撮影をしていましたが、
カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が

『私のでそんなになるんですか』

と聞くと

『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』

と言いつつぐっと差し出してきたそうです。

妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、
そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。

カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、
カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。

そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、
妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。

心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、
バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、
正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、
出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。

えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、
いま入れている妻のあそこには、数時間前には、
他人のチ○コが入っていて、
同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物を
カメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、
妻の膣の奥深く射精してしまいました。

妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。

そのあと、2回してしまいました。

妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、

妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えてしまいましたが、自分としては、

またやらされてもいいかなと思っていて、
そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。