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素人の滅茶苦茶可愛い女子大生をついに出会い系でGETした

出会い系で超滅茶苦茶可愛い素人の女子大生をハントした

今まで、ブスやメンヘラの
頭がオカシイ系の女しか当たった事なかったけど、
ついに極上の素人JDに出会えた

彼女は、 身長150cmのミニマムサイズ

AKB篠田似でめちゃくちゃ顔の
整った美人女子大生

まず交換した写メにビビった。
何この子w

さすがに実物は写メほどではなかったが十分可愛いかった。

めちゃくちゃアニメ声で背も低いので、あった時

「君はメイドカフェでNo.1を目指せ!」

と話したほどだ。

当日は新宿で待ち合わせ。

電話で会おうよ!って言った時は

「えっ、本当に?どうしよ
…恥ずかしいよ」

とアニメ声での反応。

純なのか演技なのか、楽しみに待っていた。
電話がつながり待ち合わせ場所に行くとずーーっと俯いている子がいた。



「明日香さん?」
と聞くとビクっとしチラッとこちらを見上げ、また俯く。

「ハイ」

居酒屋に移動。
居酒屋でも明日香はずっと俯きっぱなしだった。
もちろん俺は会った時まず顔を確認した。
可愛いやんけw(゚o゚)w

「どうしたの?下ばっかり向いて」

「ごめんなさい…やっぱり恥ずかしくって…顔、見れない」

「可愛いのにwwwもったいない」

俺のプロファイリングによると、
明日香は割と真面目系女子大生

出会い系使ったのも初めてだそうで(真偽は不明)、
アニメ声も恥ずかしがっているのもどうやら演技ではなさそう。

お酒も慣れていないようで、一杯飲んだらすごく眠そうにしてた。

ソファータイプの居酒屋だったので
枕がわりに肩を貸してちょっと休ませた。

カラオケに移動したが、もう明日香はフラフラだった。

カラオケでも俺の肩で寝てしまっていた。

うーん…これじゃつまらん

寝ている明日香を抱きしめてキスをする。
明日香はちょっと驚いたような表情を見せたが、拒絶はしなかった。
キスしながら胸を触ると、なかなかの巨乳であることを確認。
火がついた。
カラオケ入ってからは一言も会話はなかった。
俺は明日香のスカートをまくりあげ、パンツを脱がした。
明日香をカラオケのソファーに横にし、既に少し濡れていた。
ところを触りながら、ニットの下から胸を直揉みした。
明日香は恥ずかしさにこらえきれないかの様に横をむいて顔を隠している。
廊下からは完全に丸見えな位置だったが、ここまで来て止まる事もない。
俺も下だけ脱ぎ、挿入。

最初は正常位だったがカラオケではやりにくいので、
明日香を上にまたがらせ、下から突いた。

明日香「…俺くん…恥ずかしいよ…」

イキそうになったので明日香をどかし、カラオケの床に発射した。

明日香は西新宿のマンション(実家)に住んでいたので歩いて家まで送る。

手をつないで歩きながら、明日香はちょっとずつ顔を上げてくれるようになった。
やっと心を開いてくれたか…股は開(ry

送り届け、俺も家に帰った。
その日の夜にメールがきた。

明日香「今日はありがとう!俺くんはすごく優しくて、
今日は楽しかった!成り行きでエッチしちゃったけど、
明日香はちゃんと俺くんの彼女になりたいです」
と言われたので付き合う事に。
一ヶ月くらい別れたんだけどね。
ホテルでエッチ後に誕生日プレゼントのネックレスあげたら泣いて喜んでくれるような子でした。
ただちょっと…ヒロイックな子で、

「私ばっかり会いたいのヤダ」

「俺君の仕事の負担になりたくない」
などなど一人で盛り上がった挙げ句
「ゴメン別れたい…私が辛い」
と振られてしまいましたとさ。

カラオケBOXの個室で小ぶりの美乳で美尻の女友達とベチョベチョになるまでベロチュー

よく飲みに行く女友達のさゆという女の子がいる

お互い彼氏彼女がいる時期でも
2人きりで飲みに行くんだが

Hな関係になった事はナッシング

でも、サユとは小、中と学校が一緒なのだが
ほとんど接点もなくあまりしゃべった記憶もない

サユは学校では明るく活発な子であり
当時、かわいい系の美少女だった

俺はというといたって普通の子で童
顔でひょろい体系をしていた。

中学卒業後はお互い別々の高校へ進学したのである。

とまあサユと再会したのは高校2の時

バイト先の女の子ゆな(仮名)からの紹介でさゆと再会

がお互いほとんどしゃべったことが
ないせいかよそよそしかった。

俺がバイトしているときには、

ちょくちょくとゆなとさゆ2人で遊びにきて
バイトが終わったら3人で良くご飯食べにいっていた。

夏休みには3人で旅行に行ったり
花火をしたり毎日が楽しかった

高校卒業後はゆなは東京の大学に進学し、
さゆは地元の短大へと進学し

俺はというと隣町の工場に就職をしたのである。

ゆなは地元を離れてしまったので
この関係も卒業と同時に終わるものだと思っていた

が、さゆからは頻繁に連絡が来るようになった。

「もしもしS君、バイト先まで迎えに来て」

さゆは車がないので俺が車で送り迎えをしていた

だがそれでも関係が切れないだけ嬉しかった。

そんな関係がさゆが車を買うまで半年は続いた

そしてゆまもたまの連休などには
地元に帰ってきて3人で遊びにもいった。

月日は流れさゆは短大を卒業し就職した

その頃から2人でよく居酒屋に行くようになった

さゆは飲み過ぎると人恋しくなるのか
ハグしてくる癖があり
最初はびっくりしてかなり興奮してしまった。

だが慣れてくるといつものことかぐらいに
思ってテキトーにあしらっていた。

そのせいかさゆにはかなり信用されていたみたいだった

またいつものように酔たさゆを自宅に
送ったときさゆがいつも以上に
抱きついてきてディープキスしてきた


俺はかなりびっくりしたが、
黙って受け入れて玄関でずっと
キスをしていた、さゆ「好き、大好き」とひたすら言われ
俺の股間もギンギンになっていただが
さゆの家族が来るかもしれないので
長くその行為はできないと思い部屋まで運んで俺は逃げるように帰った

家に帰ってもその行為が忘れられなかった。そしてさゆから電話が来た

「もしもし昨日のことなんだけど
ごめんなさい」

「いや、俺のほうこそごめん」

お互い誤りながらも少し笑っていた

照れ隠しのつもりでもあったのだろう。

「今回のことは忘れよう」

「そうだね」

ということになりその話はこれで終わった。

でしばらくしてさゆから飲みの誘いがきた

お互い前回のことには触れずにいつも通りに接していた。

その後居酒屋を出て2人でカラオケに行っただが
ここでまたさゆの方からキスをしてきた

誰もいない部屋でお互いぐちょぐちょ
になるまでベロチューのキス

「Hしたい?」

「うん、さゆはいいの?」

「いいよ」

おれたちはカラオケを出てラブホへ向かった

部屋に入るやいなや無言でキスをしてお互い服を脱いでいったのだ。

さゆの胸はBカップで小ぶりだが可愛い美乳おっぱいをしていた。

「もういれて」

おれはゴムを装着してさゆの中に入れた

「あっあん.あ」

俺はさゆのあえぎ声に興奮した

「バックでしていい?」

「いいよ」

さゆは俺の方に可愛い小ぶりの美尻
向けて俺は背後から挿入した

「ハァハァハァ」

「やばい逝きそう」

「逝っていいよ」

俺はバックでいっていまった。

そしていつのまにか眠ってしまった。

起きたときにはお互いいつも通りにして
何事もなかったかのように振舞っていた。

さゆとはいまでも大切な友人である

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない

梅田でナンパした可愛い女の子達とカラオケでHに失敗し、中出ししてしまう童貞

中学では成績が良かったので
地元の公立高校ではトップの進学校に進みました

そのため、中学の時仲の良かった連中とは
離れてしまった。

そうして高校二年になってすぐの、五月頃、
友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。

「おい、Mやん。久しぶりやな」

急に声をかけられて振り返ると、
中学の時仲のよかったNとIだった。

たしか男子校に進学はずの二人は髪を染め、
中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

俺は少しとまどいながら答えた。

「お前今から暇?
さっきナンパしてんけどお前もこいよ」

確かにNとIの後ろに、
いきなりほっとかれてどうしたらいいか
わかってない様子の女の子が三人いる。


年は俺と同じくらいで、中学の時から
めんくいだった二人がナンパしたらしく、
三人ともなかなかかわいい。

特にショートの目の
くりくりした子はまじ俺好みだった。

「えっどうしょっかな」

いきなりのことに俺が迷ってると、Nが

「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」

とささやいてきた。

「とりあえず友達に聞いてみるわ」

と言ってKに聞くと、ええでと返事が
返ってきたので一緒に行くことにした。

俺達は近くのジャ○カラと言うカラオケに入った。

Nはなぜか3部屋もとって、
なのに全員同じ部屋に入った。

Nに聞いてもまぁみてろとゆうだけだった。

歌いながら話してると、
女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった

と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、
どうしていいかわか らず歌っているだけで、
ほとんど会話に参加できず、歌っているだけだった。

さすがにNとIは場馴れしてるのか、
俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に
楽しませてるように見えた。

しばらく歌った後、えりって子が
トイレにたつと、Nが後からついて出ていった。

なかなか帰ってこないのでまいが、
見てくると出ていくと、俺もとIが後を追った

残された俺三人はなんとなく
気まずそうにどうしたんだろねとか言いながら
歌い続けた。

残された子は俺が一番好みだった
まゆだったのでなんとか話しかけようとしたが、
こういう場で何を話せばいいかわからなかった。

すぐにNが一人で帰ってきました。

「おい、隣行ってき」

入ってくるなりNは俺に耳うちしました。

「えっ?」

「ええからはよ行ってこいって。」

俺はわけのわからないまま
Nにしたがいました。

隣の部屋のドアを開けると、
ソファの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていまし た。

下半身は裸で上もシャツがまくれて
胸が見えていて、お腹の上には白いものが
飛び散ってます。

それが精液だとは一瞬わかりませんでした。

初めて見る女のあそこに、
俺の息子は一瞬で立ち上がります。

「きゃっ!」

俺に気が付いたえりは、
急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。

俺はおそるおそるえりの横に座りました。

何を言っていいかわからず、
頭に浮かんだままの事が口からでます。

「Nとやったの?」

えりは恥ずかしそうにうなずきます。

少し間が空きます。

「俺もやっていい?」

また沈黙が流れました。

「はい。」

その言葉を聞いた瞬間
俺はいっきにえりを押し倒しました。

あせりながらズボンを脱ぐと、
いきりたったものをあそこの付近に押し付けます

が、童貞の俺は
場所がよくわからずなかなか入りませんでした。

「初めてなんですか?」

なかなか入らないのでおかしいと
思ったのかえりが聞いてきました。

はずかしさにかーっとなった俺はさらにあせり、
あちこちに突き刺そうとしまし た。

そしてついににゅるっとえりの中に入りました。

痛っとえりが悲鳴をあげ、
その瞬間俺はいってしまいました。

どくどくとえりの中で脈をうちます。

出しきってもまだ立ったままだった俺は、
そのまま続けました。

えりは時々顔をしかめたり、
「いっ!」と言う以外ははぁはぁと息をするばかり です。

「うっ!」

そのまますぐにまた俺はいってしまいました。

抜くと、どろっと中から精子が出てきます。

息子にはかすかな血がついています。

俺はどうしていいかわからず、
なんとなく怖くなって、「先もどってるね。」と

部屋を出ました。

部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。

まゆがNとIの間に座らされ、
その頭はNの股間にあります。

まゆのジーンズは脱がされ、
またの間にIの手が伸びて乱交しているんです

「はよ閉めろ!」

Iの言葉に俺はあわててドアをしめました。

くちゅくちゅとゆう音が部屋に響きます。

「待っとき、まあ見とれや。」

Nがまゆの頭を動かしながら言います。

時々まゆのケホッという声が聞こえます。

「もういけんで。」

IがNに言いました。

「先ええで。」

「ほなお先。」

Iはまゆの片足を持ち上げました。

そしてあさこに腰を押し付けていきます。

何度かやってるうちに中に入りました。

「んんーっ!」

まゆがくわえたまま声のない悲鳴をあげます。

Iはゆっくりと動き始めました。

しばらくすると、先にNがいったようです。

Nの手の動きがとまりました。

抜くと同時にまゆが咳き込み、
口から糸をひきました。

「俺もいきそう・・中でいい?」

「いや!だして!」

まゆは叫びました。

「じゃ口あけて!」

まゆは素直に口をあけます。

Iは抜くとまゆの口へもっていき発射しました。

まゆの口からあごにIの精液が飛びます。

はあはあとIとまゆが息を荒げています。

その時点で、さっきえりの
中に出してしまったことに気づき、あせりだしました

「次お前やれよ。俺もいいいから。」

Nが言ってきました。

俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、
始めからカワ イイと思ってたまゆと
Hできるのはこの機会しかないかもと思うと、
結局入れてしまいました。

途中でまゆが確認するように

「外に出して下さいね。」

と言ってきました。

必死に腰をふってた俺
はまゆの言葉に我に帰ります。

「じゃあ俺も口にいっていい?」

まゆはうなずきました。

「いくよ・・・あっ!」

俺は抜くのに失敗し、
中で出してしまいました。

あわてて抜きますがもうほとんど出しきった後で、
残りが何滴か床に落ちます。

「もう出たんですか?」

まゆが不思議そうに聞いてきます。

「ごめん中に出ちゃった・」

「うそ・」

まゆの顔色が変わります。

「ごめんごめん」

俺は必死でまゆのあそこをふきます。

「どうしようー」

まゆは泣き出してしまいました。

俺達三人は必死でまゆをなぐさめました。

結局、横の部屋で普通に歌ってた三人
(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、
それぞれ家に帰りました。

Kはその日Iにけっこう無理矢理やられた
まいをなぐさめてただけで何もしなかっ たようですが、
後日まいと付き合い始めました。

それから一月大分心配でしたが、
えりもまゆも生理がきたと言ってくれ、安心し ました。

もしあの時、妊娠してたら
人生は全く違ったものになったと思います

本当に妊娠しなくて良かった・・

寝バックで、ムチムチな妹を中イキさせて、妹のイキ顔で中で射精しそうになってしまう

妹に車を借りて買い物に出かけようとしたら

「じゃあわたしが運転してあげる」

って言われて、妹と二人でドライブがてら出掛けた。

アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、
妹も自分の服やコートを物色していた。

「これ、どう?」

って妹が服を試着して聞いてきたとき、
最初は「似合ってる」とか
「良いんじゃない」って言ってたんだけど、
久しぶりにお洒落した妹を見て、、
オレもしばらく彼女がいなかったから
可愛い女の子とデートしてる気分になってきて

「お、可愛いね~」

とか

「こっちの方が俺の好みだな」

とか、彼女に言うようなことを言ってた

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、

「これ買って」

とおねだりしてきた。

妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、
おねだりされたら俺も満更じゃなくて
何枚かスカートやセーターを買ってあげた。

そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、
歩くときも手をつないで歩いた。

その後は本当にデートコースで、
小ぎれいな店で食事して、
ちょっとした夜景を見に行った。

車を降りてちょっと散歩してたら
妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。

体が冷えてきたから帰るつもりで
車に戻ったけど、妹が

「まだ帰りたくない」

って言うのでカラオケに行った。

俺も妹もお互いに雰囲気というか
空気を察していたいたんだけど
夜景の見える所は時間的に
まだ人も多くて人目があったので、
取りあえず人目のない場所って事で
まずはカラオケボックスにした。

最初は角向いに座って2,3曲歌ったけど、
ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。
そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして
徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。

俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモードw

「彼氏はいるの?」

「いないよ」

「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

とか言ってたら妹も

「マジで~?」

と甘えてくる。しかしまだここまでの段階だと
単なるじゃれあいの可能性もあるので、
肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて
おでこ同士をくっつけた。

そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、
ちょっとキスしてみた。


軽くチュ、チュ、として顔を離しても妹はくっついたままだったから
今度はしっかり抱きしめてじっくりキスした。

俺が舌で妹のくちびるをなめたら妹もなめてきて、
口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。

妹はさっきまでくすくす笑っていたのが
はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、
俺はすっかり妹相手に欲情した。

セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、
背中に手を回してホックを外して
ブラを上にずらして直接胸を触った。

ドアのガラスからは隙間がせまくて
通路からはあまり見えないけど、
一応服はめくらないで、
服の下に手を入れて指で乳首をつまんだり
掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。

妹の太股に俺の股間を押しつけていると
妹がズボンの上から股間をさすってきたので、
俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。
キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。



下着の横から指を入れておまんこを直接触ると
妹の息が荒くなった。

しばらくさすっていると
どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。

そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので

「出て別のとこで続きをしよう」

と言うと、妹は「うん」とうなずいた。

妹は足許がふらついていたので
俺が車を運転してラブホに入った。



部屋に入るとすぐに上半身裸になった。
妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸をはだけさせて、
ベッドに押し倒して乳首をなめた。

乳首をなめながら妹のスカートとパンツを脱がせ、
自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。

チンコをおまんこにこすりつけながら胸を揉んだりなめたりしてると
おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら
そのままヌプヌプと生ハメに

「え、いきなり?!」

と妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると
妹もアンアン言いはじめて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。

根本まで入れて、腰を押しつけるようにして
生チンポでおまんこをかき回していると
きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。

妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると
すぐ出そうになったので、いったん抜いてゴムをして、
今度はバックで入れた。

妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。

と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、
AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて
大島優子とか、名前忘れたけど
シャンプーのCMに出てる
色白の髪の長い子みたいな体型。

腰の横のつかんでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると
妹が感じる角度を見つけた。妹が

「そこヤバイ!感じ過ぎちゃう」

と言って、体をがくがくさせるので、
ポイントがずれないように妹のお尻をしっかりつかんで
チンコを激しく出し入れした。


それでも妹の体勢がどんどん崩れて、
寝バックの姿勢になった。

でも妹のポイントはつかんでいたのでそこを責めていると、

「え、何コレ! 何か来る! 怖い!」

とあえぎながら叫んでいた。

俺が上から覆いかぶさって密着して、

「大丈夫、怖くないから」

と言ってきかせながら腰を振っていると、

「あ゛あ゛~~」

と妹が変な声を出しながら
俺の下で体をガクガクさせ中イキさせてしまった


あ、いったな、と思った途端、俺も我慢できなくなって
妹の尻に腰を押しつけて射精した。
興奮のあまりすぐつながったので、
セックスの時間自体は短かった。

その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。
どうも妹は、セックスで初めていけたようだった。

まだまだ時間はあったし、
一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、
二回目はゆっくり楽しんだ。

キスして、お互いの体を触って、
さっきはしなかったクンニや手マンもした。

出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので
妹にたっぷりフェラさせた。それでも半立ちのままだった。

俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、
フェラに疲れた妹が

「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」

と言って、俺の上にまたがって生のまま入れた。


妹は騎乗位で腰を振っていたけど、
気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、
俺の上に覆いかぶさった。

そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。

チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので
生のまま今度は正常位でつながった。

激しく動いて少し疲れたので、
キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中をかき回した。

妹の感じ方も少し余裕があったけど、
腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、
体をぶるぶる震わせて
ぎゅ~っとおまんこを締め付けた。

そのままゆっくり突いていると
突く度に体をガクガクさせていた。

妹がまたいったのを見てると
それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって
ちんこを抜いて外に出した。

妹のイキ顔に釣られて、危なく中出しするところだったよ

さすがに孕ませたらヤバイからね

これからは、コンドームつけて
妹とHしようと思う