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青姦カップルが良くいる公園に覗きに行く変態さん

カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ

すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショックw

2台のクルマが並んで停まっているところに、遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな

このオッサンはジジィだからケツがさがっいて高速ピストンはムリっぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ

最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw

オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ

やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!


そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散

当然、オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw

もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ

オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る

都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・なんとセコいw

一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう

いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男

どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた

オッチャンの一人はベンチに座っているが、いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を、酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももをさすっているだけ

また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、チンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた

女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、おしりも小さめ、日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して、アタマまわらねぇ~

女の子は腰をグランドさせなが、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて、舐められない
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドしつづける白い腰
ここまでやっても、反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w

諦めたのか女の子はオッチャンの膝から降りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった
もう一人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子
男がオッチャンになにやら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足づつふくらはぎをなで、ベロベロと嘗めまわす
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで笑顔でなにやらヤクザ風の男と言葉をかわしている

脚を舐め上げるオッチャン。膝を舐め、太ももまで舐めまわしている
女の子は腰をちょっと屈め気味にして、膝をひらいて、マンコが舐めやすい姿勢をとった
顔を斜めにしてマンコにくらいつくオッチャン・・・
ガムシャラというパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌をいれているようだ
さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、ときおり目を瞑って、口元には小さなあえぎがあらわれた


オッチャンの両手をとって、両乳をつかませると、自分の手をその上にかぶせるように乳もみする
そのうち女の子の腰が揺れだして、オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコをすりつけているのかわからない
息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくりかえった
その顔のうえに膝立ちでまたがる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコをすりつける
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする
楽しそうに笑いながら、オッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい

男と二言三言かわすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る
近くの水飲み場で、手で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、うっすらだがワンピの下に見える
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下ならまるわかり


公園を出たところでタクシーを待つ二人・・・
どうしよう、オレもタクシーで追うか?・・・ここは、追わないと!
二人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした
ふつう、こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐにつかまえちゃったw
「運転手さん、前のタクシーを追って!」
・・・一度言ってみたかったんだ・・・でもカネ足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなとおもいつつ、クルマは深夜の一般道を走る
オレはシートに身を隠して、前のクルマは全く見ていなかった

しばらく走ると運転手さんの声
「お客さん、前のクルマから一人だけ降りるようですよ。どうします?」
見ると女の子だけ途中で降りるようだ。料金は2000円くらいだったかな?・・・とりあえず降りちゃえ!
「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」
あわてて降りたのはいいけど、ここどこ?渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか

深夜の住宅地というか商店街をひとり歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね
気付かれないように、あとをつけるオレ・・・
コレも一度やってみたかったw
5分も歩かないうちに、5階建てのマンションに入って行った。
家賃の高いオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手ごろマンションなんだけど、エントランスまで追う事はムリ
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまでわかればOKか
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな
時刻は深夜2時をまわって、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になったアタマで思い浮かべる
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前がひらめいた
「かわいさとみ」に似てるんだ!←知らない人はググってね(笑)
背丈・ヘアスタイル・小ぶりなおっぱい・白いワンピース、
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で「かわいさとみ」の写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちっと違うか?・・・カラダつきはおんなじくらいだな



さて、ここで誰でも考えることは、この2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?ということ
とうぜん「YES」と思いたいわな
じゃ、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ
これも「YES」と思いたい
でも、男の身なりがどうみても「業界人」独特のオーラがあるんだよね・・・
ちょっとどころか、とても怖いw
まず、女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのはいうまでもない
神様、いい子にしてますから、もう一回だけ見せてください!
・・・そのときまでにビデオカメラを買います!

これが覗きにハマっちゃった、最初のおいしい経験・・・お粗末でした

小さい車で彼氏と密着カーセックスしたら、イキっぱなしになった

彼氏とカーセックスでイク体験をしました

彼氏の乗っている車はコンパクトなタイプの車で
カーセックすると密着度が凄いんです


助手席と運転席の間には
上げ下げできるひじ掛け?みたいなのだけ。

久しぶりに合った時、
車でちょっと出かけようってことになった。

そしたら信号待ちのときに彼の手が私の太ももをさわさわ

いままでそんなことされたことがなかったから、
びっくりして体を硬くしたら、

「ごめん 久しぶりだから」

と彼氏は照れた顔でいう。

なんだかカワイイなと思えて、そのままにしていたら、
信号待ちのたびにエスカレートしていって、
手がスカートの中にはいってきた。

昼だったので、外から見られていないかもうドキドキ

そんなこともあってか、ただ内腿を触られていただけだったのに、
彼の指がショーツのところまで来たときには、

「パンティの上から触ってわかるくらい濡れてるよ?」

ってニヤニヤされちゃった。

鏡なんてみなくても顔が真っ赤になってるのがわかった。

彼は面白がって繁華街の信号待ちが
多くなりそうなところばかり走りながら、
ずっとエッチな悪戯されて

私は人の目線が気になって、
甘い快感に飲まれそうになるのを必死に我慢してたけど、
欲しい気持ちがどんどん強くなってきてた。 

そういう「おあずけ」状態になったこともなかったし、
人目を気にするようなことも経験がなかったし、
もうなにがなんだかわからなくなってきた時に、やっとラブホへ。

だけど座席から動くのも億劫なくらい
欲しくてしかたなかったから、

「ここでして」

とお願いしました。

小さい車の中で、あちこちぶつかってたけど、
痛みなんて感じなかった。

あっという間に彼氏とのSEXで絶頂

その後部屋をとってから、もう数え切れないくらいいきっぱなしで、

「もうかんべんして」

という気持ちを初めて経験しました。

アダルトライブチャットで近所の奥さんと知り合い、素股と騙してバックで生挿入しタダマンさせてもらった

アダルトの抜き専ライブチャットで
偶然近所の奥さんと知り合った

その後実際に合って
Hなことしちゃった話をします

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず

僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです

仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ交信してみました、

紺野まひる似のミサキ(仮名)さん という方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。

自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で
190円の学生ラーメンで いいからおごってくれと頼みました。

そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ

ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、
二人で学生ラーメンを頼み立証してあげました

ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました

チャットの時にミサキさんは
OLスーツを着ていて、
その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた

コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ

せっかく着てきたんだからとOL姿を
僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという

結婚はしてるが子供はいない

不妊治療もやってみたが、
マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスレス

そんな事情を抱えた人妻でした

僕のミニバンの後部座席に乗って、
おもいっきし頼みこんだ

「パンチラ見せてくれよお」

「え!嫌だよ、見せないよ」

「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」

「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
 こんなとこで見せたりしないよお」

「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、
五千円はらうから」

「お金ないんでしょ」

「後で下ろしてくる」

「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」

タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた

な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、
ストキング 脱いでよ」

んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、
土下座して

「 お願いします」

と頼み込んだ

ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、
サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした


「ちょっと!なにするの?」

「動画とるの」

「そんなの何に使うの?」

「しこしこするときに使うの、
ミサキでオナニーしたいの」

「一万円払うからお願いします」

しかたなくミサキさんは承諾してくれた

酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない

これはズルズル作戦なのだ

ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると

「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」

と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった 

エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた

このブランケットは子供が車で寝た時に
寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ

パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した

「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた

「マッサージだから、
ここは一番マッサージが必要なところなんだから」

ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

「直に当てないとダメだ」

僕はパンツを脱がしにかかった

「ちょっと、無理無理、
こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」

「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」

僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた

ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた

「ちょっとヤダ、人に見られたら通報される」


そしてまた横に座り玩具をクリにあてた

そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた

奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう

イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた

その恥じらいもまた興奮する

「もう・・いい・・おわった」

アクメに達したようだ


ぱっぴータイムの猫ちゃんは
おまんこ汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた

「いけた?」

「うん・・猫チャンにいかされちゃた」

今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう

「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

「僕もイキたい、口でしてよう」

「無理無理、したことないもん、上手くないもん」

したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ

嘘が下手な人妻だ、

チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

「三万あげるから」

「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「だって、マズイもん」

呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた

「短じか!アンコール!アンコール!」

えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた

そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた

「あー凄くイイ、凄く気持ちイイ」

そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた

なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ

ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね

「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」

「自分のモノだから自分で納めなさいよ」

「腿に挟ませて欲しい・・」

「え?」

「腿に挟むだけでいいから、
素股でイキたい・・」

「ヤダ、そんなの出来ないよ」

「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせて
お尻をちょっと突き出させた

そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、

「きゃあ、嫌嫌、やめてやめてやめて」

この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でカーセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう

「嫌、嫌、嫌、もうやめて」

と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり

クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり

嫌々やめての声もハァハァの息使いに変わっていった

そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった

激しく腰を振ると

「ああーあああー」

と声が大きくなっていき、
表に人がいたらのぞき込まれるので

「ゴメン、声が・・・」

ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった

「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク」

チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ

すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた

コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ

だから家を出る前に一発抜いて置いた

早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ

一回亀頭にチュウしてくれたときも

アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった

「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した

最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターベルトのストッキング

「ヤダ、なんかインリンみたい」

淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?

と言ったのでガードルを胴に撒いてやった

初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた

うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない

お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる

そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ

僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、
ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ

「お金は、気持ちよかったからいらないよね」

「ああー犯された犯された」

「気持ち良かったから許すよね」

「ううん、許しちゃおうかな」

「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」

「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんま
ガーターストッキングをはいてもらってる

ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、

「じゃあ帰りましょうか、」

「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」

もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、

「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」

「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」

「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」

そう言って二千円渡した

しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった

カーセックス第二ラウンド開始だ、
ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!

俺はライブチャットで小遣い稼ぎしている
主婦と車の中でタダマンを楽しんだ


夫婦交換からはじまった、秘密の中出し不倫関係

ある日、突然主人が
スワッピングをしてみないか?って
言ってきたんです。

夫婦の営みは月に数回程度だけど
私は不満ではないし、
主人も欲求不満というわけではないようなので
素直に驚きました。

理由を聞くと

「お前が他の男に抱かれてる姿が見たいから」

だそうで、夫から実は
寝取られフェチだと告白されました
 
最初は嫌がりましたが、
相手の夫婦とは話が進んでいるようなので渋々承諾しました。

お相手は主人の会社の同僚で、夫の友人。

お互いの妻の顔はわかっているようですが、
私はその男性と奥さんの顔を知らず、
当日まで写真も見せて貰えませんでした。

そして当日、その夫婦の家に招かれ
複雑な気分のまま初対面となったのですが、
何となく主人が夫婦交換、
スワッピングを提案した理由がわかりました。

お相手の奥さんは私と年齢はあまり変わらないようですが、
美人で清楚な雰囲気があり、
スタイルも私より良い人妻だったんです

他の男に抱かれてる私の姿が見たいと言いながら、
あなたがこの人を抱きたかった
だけじゃないかと思えて腹が立ちました。

でもこれから始まる行為のため、
そういう感情は表情にも出さないようグッと堪えて、
相手の旦那さん(以下Tさん)にだけ集中しました。

顔は主人に比べれば童顔ですが、
体格はそれなりに良く男前と言えば男前なのです。

でもこれから抱かれると想像すればやっぱり不安が先行し、
あんな奥さんがいるのなら
私を見てがっかりしたんじゃないかとまで思いました。


そして時間は経ち、日が落ちて来た時、
主人が「そろそろですかね」と提案すると
皆無言になり、主人と相手の奥さんは
ゆっくりと隣の部屋に消えて行きました。

何が始まるかわかっているため、
その後ろ姿を見守るしか出来ず、
私はTさんと部屋に取り残されました。

気まずい沈黙が続くかと思いきや、
Tさんはいきなり後ろから抱き付いてきて
私を包むようにして抱きしめました。

突然のことで驚いていると、

「ごめんなさい。でも、もう我慢できなくて」

と言いながら、私の抵抗も無視して
胸に触れてきます。

何が我慢できないのかと聞きたくなりましたが、
Tさんの興奮具合に押されソファに座らされました。

「嫌ですか?でも、
今日来てくれたってことは覚悟はできてますよね?」

というようなことを言いながら、
私の首筋を舐めて愛撫してきます

確かに承諾したからここに来たのですが、
やはり実際始まると拒絶もしてしまい、
Tさんの強引さも少し怖くなりました。

でも上を脱がされ胸を直接揉まれたり舐められたりすると、
少しずつ気持ちよくなってきて
がっつくような強引さも学生の時に
戻ったみたいで興奮してしまいました。

そして下も脱がされ、
バックの体勢でアソコを舐められました。

舌での愛撫なんて主人はしてくれないですし、
恥ずかしい気持ちはありましたが嬉しくなりました。

異常に感じてしまって、
舌や指で刺激されるだけでもイキそうになりましたが
Tさんも一緒にイキたいと言い、
いよいよ挿入まで認めてしまいました。

ゴムを付けることは事前にルールとして決めてあったらしく、
財布からコンドームを出して
ペニスに付けると正常位の体勢で挿入しました。

太さや硬さは主人と大差ないのですが
長さがスゴくて、細いなりにも一番奥まで簡単に届き、
私の膣内に合わせて曲がりながら
ズンズンと突いてくるんです。

腰を振る必死さとキスを求める顔は
童貞君みたいで可愛らしく、
気分が高まっていた私は久しぶりに
膣内で中イキして、絶頂に至ってしまいました。

Tさんもイったみたいで、ペニスと共に
精液がたっぷり入ったゴムを引き抜くと
満足した様子でゴムを外し括って捨てました。

だけどしばらく余韻に浸っていると
Tさんのペニスはムクムクと大きくなってきて、
細長いペニスは復活しました。

「ごめんなさい
僕、奥さん見てるとまた興奮しちゃって…」

申し訳なさそうに言われましたが、
内心嬉しかったです。

でも

「あんなに魅力的な奥さんがいるのに
私で興奮するの?」

と、少しからかうように冗談半分で聞くと

「実はこのスワッピング、
僕が奥さんを抱きたくて提案したんですよ」

という衝撃の回答が返ってきました。

「え?」

「言葉の通りですよ。写真で一目見た瞬間惚れました。
一目惚れってやつですね」

笑いながら言いますが、
私はますます混乱してしまい、

「どういうこと?主人が
あなたの奥さんを抱きたいんだと思ってた」

「そうなんですか?じゃあちょうど良かったですね。
まぁ僕は本気で奥さんのことをモノにしたいですけど」

言葉も出ないまま、再びバックの体勢にされました。

「まだするの?」

「時間はあるんですから、いいでしょう?」

お尻を持たれ、ゆっくり挿入されました。

一回目とは違いTさんには余裕があり、
力強いピストンで私の弱い部分を責めてきました。

「奥さん、僕のモノになってくれませんか?」

喘ぐ私に後ろから耳元で囁いて来て、
あなたにも奥さんがいるでしょうと否定しても

「お願いします。僕は奥さんが欲しいんです。
相性もいいみたいですし」

胸まで触られ、ソファの上で
バックの体勢だと逃げ場もなく

嫌だという気持ちと裏腹に快感は溜まっていきました。

「奥さん…さっき確認しなかったけど、
実は今、生で入れてますよ…わかります?」

ハッと嫌な予感がしましたが、
腰を掴まれたり抱きしめられたりすると
口でしか抵抗できず

抜いて!と言っても激しい出し入れを繰り返され

「出します!中で!うっ!」

最奥部で動きが止まると、
射精を始めたようでTさんは呻きました。

私も何回かイってしまい、
中出しされている間も痙攣していて

「気持ちよかったです…どうですか?
主人以外の男に中出しされた気分は?」

ゆっくりペニスを引き抜きながらTさんは言い

「僕のモノになるまで、いっぱい調教してあげますね」

その後は何回抱かれたか覚えてません。

ただゴムを付けるルールを破ったことに対して
主人が怒鳴ってたことは覚えています。

主人はTさんと縁を切ったそうですが、
私の携帯にはTさんの番号があります。

ちょっと前のことなので会話や
状況は少し曖昧ですが、こんな感じだったと思います。

その後、Tさんに食事やドライブに
誘われているのですが、どうすべきでしょうか?

普通なら断るべきでしょうが、私自身、
何か期待してしまっているみたいで切るに切れません
 
Tさんは主人と同じ仕事場ですし、
私が夜に出かけることなど無いので
怪しまれると断り続けてたのですが
今週の日曜は主人の出張と重なって機会ができたんです。

主人の出張はTさんも知っているようで
朝から会いたいと言われています。

行ったら何をされるか、ちょっと怖いですが

主人は37歳で私は34歳で子供無しの夫婦です

Tさんは37歳と聞きましたが、
その奥さんはわかりません。

綺麗で羨ましいので、
実年齢は私より上であって欲しいですけど…


泊まったりまではしませんが、
一日も一緒にいたらセックスは避けられないです

会うならば、私もそれは覚悟していますし
被害者ぶるつもりは無いですけど、
中出しだけは本当に嫌というか怖いです。

万が一妊娠でもしたらと思うと

ちなみに今日もメールしていて、
何だか会う方向で進んでしまっています。

身体の関係より口説かれる感じに酔ってしまうので、
出来れば丸く収めたいですけど

これっきりにできるのかなぁ

主人と別れる気は無いので、
Tさんの奥さんに欲情した仕返し程度の浮気感覚で行ってきます。

自分のものにしたいなんて言われたからでしょうか。

三十路になって男性に口説かれると思っていたのかったので
それが年甲斐もなく嬉しくて、
会いたくなるのかも

セックスによる快楽自体は主人と変わりませんよ。

ただ主人より元気なのと何回もできるぐらいで、
アレの大きさやテクニック自体は大差ないです。
だから多分堕ちることはないと思います。

行ってきましたー

疲れたw

Tさんは初めて会った時は終始敬語で一人称も僕でしたが、
メールや電話を通じてお互い仲良くなったら
普通の口調になり一人称も俺になりました。

誤解ないように先に言っておきます。

ではとりあえず、日曜のことを少しずつ話しますね。

まず朝11時に私の最寄り駅で待ち合わせ。

そのまま電車で出かけるのかと
思いきや車で迎えにきてくれました。

私を助手席に座らせると

「男なら同僚とか後輩とかそこに座らせたことあるけど、
女は嫁以外座らせたことないな」

と笑いながら言ってました。

そこで気になって奥さんに何と言って来たのかと聞くと

「同僚や後輩を連れてゴルフだから」

と言ったそうです。

ゴルフはよく行くし、飯に行ってたと言えば
帰りが遅くても誤魔化せるだとか

妙に慣れていて少し怖かったですが、
そんなこんなでデート(?)がスタートしました。

まずは近くにあったファミレスで昼食。

会話もそれなりに弾み、時間は潰せました。

この歳だと学生みたいにデートする気分でもなく
、大きな公園があったのでそこをゆっくり歩きました。

この辺りから少しずつ変な話になっていって

「旦那とはあれ以来Hしてる?」

とか

「今日来てくれたのは
僕のものになる覚悟をしてくれたからかな?」

とか 妖しい雰囲気を醸し出しながら、
手を握ってきて
振り解こうかと思ったけど少し嬉しくて

結局、ずっと握ったまま歩き続けました。

若い時は主人ともこんなふうにデートしたけど、
今更こんなことをするとは思ってなくて

けど恥ずかしい反面、
嬉しかったのは確かです。

売店で飲み物を買ったり、
ベンチで話したりしてたら気付くと15時

さすがにこれ以上公園にいてもすることないなーと
思っていたのですが、その矢先、
いきなり後ろから抱きしめられました。

ビックリして「どうしたの!?」と聞くと、
「ん~」と甘えるような声を出しながら
髪の毛に顔を密着させてきたんです。

公共の場だし恥ずかしいと言っていたら、耳元で

「Hしたくなっちゃった」

と股関を私のお尻に付けて囁いてきました。

いきなり過ぎるし、
さすがに野外でするなんて抵抗があったので

「こんなとこでできるわけがないでしょ?」

と強く言うと

「じゃあここ以外ならHしてもいいんだよね?」

と言われました。

元々、セックスはできるだけしたくないと
思ってた私にとって、完全に一本取られました。

その後は手を引かれて、再び車へ逆戻り。
セダン型だったので広くはないのですが、
助手席を倒し、そこに押し倒されました。

まさかカーセックスになるとは思わず、
強引な方法に抵抗しましたが
車内は狭く自由に動けないので、とても抵抗できませんでした。

「会えることが嬉しくて、
駅で会ったときからずっと勃起してたんだ」

と耳元で言いながら、脱がしてきて

「我慢した方だよ?でももう無理だ」

首筋を舐めたり胸を触ったり、
ねっとりとした愛撫してきました。

狭い車内ではブラのホックを外すのすら手間取るらしく、
上にずらすだけでしたが

「乳首立ってるね」

と言われ、舐められると本気で感じてしまいました。

赤ちゃんみたいに必死に舐めて、
空いている胸は手で揉んできて、
何だか気持ちよくさせようと頑張ってくれてる感じが嬉しかったです。
私も自分でぐしょ濡れだと分かるぐらい濡れていたので、

「あれ?由美さん、こんなに濡れてるよ?」

と言われると、顔から火が
出そうなぐらい恥ずかしかったです。

普段あまり着ないのですが、
調子に乗ってスカートをはいていたのでショーツも脱がされ
指でなぞられると、クチュクチュと音が響きました。

このとき本当はクンニしたかったそうですが
車内の狭さや体勢の都合上、指での愛撫だけにしたそうです。

「もう入れてもいいかな?」

受け入れる準備はできていますが、
それを自分で言うのには何かまだ壁があって

「そんなこと聞かないで」

と言うしかできませんでした。

「じゃ…お言葉に甘えて…」

不安定な体勢の中、Tさんは自分のアレを取り出して
何度か私の入り口を擦ったあと、挿入してきました。

主人のとサイズはあまり変わらないはずなのに妙に長いせいか、
入り口から一番奥まで中が満たされてしまって、
動かれる前から気持ちよくなっていました。

「動くよ…」

と同時にピストン運動を始められ、
自然と声が漏れてしまいます。

「○○さん…気持ちいいよ」

肉のぶつかり合う音が響いて、
激しく腰を打ち付けてくるのですが
ふと、このスレでも言われてた重要なことを思い出して

「もしかして…生で入れてる?」

と聞くと

「もちろん、着けてないよ」

と言われました。


避妊だけはしっかりと心掛けてたのに、
いきなりの生挿入です。

抜いてとかゴム着けてとか言っても、ピストンはやめず
「だって…○○さんを俺のものにしたいのに、ゴムとか邪道だろ?」

と、意味のわからないことを言いながら突き続け、
私の言葉も空しく中出しされました。

嫌ではありましたが、旦那以外の精液を
体内に放出されることに背徳感からかゾクッとして
Tさんに中出しされる寸前で、実は私もイってしまいました。

「○○さんの…最高だ。
初めて孕む子が俺の子だったら、もっと嬉しいけど」

「…シャレにならないこと言わないで
旦那になんて言えばいいのよ」

「これからは俺が旦那でもいいよ」

「ばか…」

こんな感じの会話をして、カーセックスは終わりました。

私のあそこはティッシュで拭いてくれましたが、
ちょっと気持ち悪いと言うと

「洗うためにシャワーあるとこ行こう」

と言われ、あっさりとホテルに連れ込まれました。

そこでもいっぱいセックスしましたが、
長くなるので省略しますね。

ただ最後に

「俺のものになってくださいってどういうこと?
お互い結婚してるし、そっちも奥さんと別れる気ないでしょ?」

と聞きました。

「○○さん手に入れるためなら考えるなぁ」

「本気?離婚とかゴチャゴチャするから私は嫌よ?」

「俺も慰謝料とか問題になるのは嫌。
だから、たまにでいいからこうやって
不倫するだけにしよう」

不倫するだけって十分離婚の理由にもなる可能性もあるけど、
Tさんは私との関係を断ち切りたくないらしく

「わかった…私もたまにならいいよ。
と、言うより頻繁には機会もないからね」

と言うとすごく嬉しそうな顔をしていました。

こんなものですね

私と旦那を別れさせたりはしないみたいです。

ただ、まだ一週間も経っていないので
妊娠していないことを望むのみです

口説きにこんなに弱いとは思いもしませんでした

私はだめな妻ですね。

しばらく会うこともないと思うので、
旦那とも愛を確かめあっておきますが
妊娠だけはとにかく避けたいです

Hのお師匠様のお陰で初エッチの時、上手だねって褒められた

俺の趣味は天体観測。

大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。

住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。

実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。

ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。

見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。

心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。

体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。

初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。

最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。

中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。

教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。

F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです