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鬼のように怖い四十路熟女OLをデートに誘ったらギャップ萌えしたww

転職した会社に女ボスがいる部署に配属された。

彼女は四十路の熟女で、
上司や相手の年齢関係なく、
平気で怒鳴りちらす怖いおばさんOL。

身長160cmぐらい胸Eカップぐらいで色白、
芸能人でいうと山瀬まみぽい感じ。

このお局OLとも次第に話すようになり、
仕事中に子供の話を聞いてあげてると
ニコニコしてるのだが、
仕事の段取りが悪いと超怒られる

まじで超怖いんだけど、
何故かこのおばさんに惹かれてしまった。

どうにかしてHできねーかなーって。

もともと熟女フェチってのはあったんだけど、
こういう怖いおばさんが枕元でどんな表情や
喘ぎ声あげるのが気になってしょうがない。

想像するだけで勃起するレベルに興奮してしまうんだよ。

そして、ある日、俺の隣に車を止めてた
熟女OLと仕事帰りが一緒になり、
車に乗り込もうとする熟に声をかけた。

断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて、
近くの喫茶店で色々と話す
が話題は仕事の事ばかり

この熟OLの会社に対する不満を散々聞かされ
ウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが、

「帰って家族の晩御飯を作らなきゃ」

と断られた。

2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする
熟OLにドライブの約束をして帰った。

それから2週間後の土曜日に
仕事中にドライブに誘うが、

「少しなら」とOKをもらう。

元々土曜日は休日出勤のため
仕事は昼過ぎに終わり駐車場で
相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。

俺の愛車は軽四

熟は普通車のワゴン。

結局ドライブに誘ったのに
熟OLの車でドライブ。

運転してる熟の横顔とシートベルトで
締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら、
話題はやっぱり会社の事が多く、
熟の愚痴をボーッと聞きながらバストを眺めてると、

「どこ見てる?」

と指摘され、慌てて話を切り出すが
とっさに質問した内容は下ネタ。

怒られるかと思ったが照れながらも
答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。

海岸にある公園の駐車場に
車を止めて「疲れた~!」と携帯を取り出し、

「パパ、今日は残業だから後はお願いね」

とだけ言って電話を切った。

「ちょっと休もうか?」

の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら

「車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~
コーヒー飲む?」

と。

熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい、
熟と車の後部座席へ乗り込む。

「ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?」

とあらためて聞かれて、急いで答えを探したが、

素直に「気になったから」と
真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。

「私って怖いでしょう?」

と核心をつかれたが、
ひるまず熟の太ももに手を置いた。

熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので、
手をスカートの中に入れた。

アソコ到達する直前、熟の唇を奪った。

舌を入れると口を開けて
俺の舌を受け入れてくれた。

同時に下着の中に指を入れようとしたら、

「ダメッ、奥さんに怒られる」

そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ
陰毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。

下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。

指で愛撫してるうちに
車内にはクチャって音がして、

熟も「はーっん」って感じてくれた。

フル勃起したのを熟から
手を伸ばし握ってくれた。

熟の顔が股間に近付くときに

「旦那さんにしてるみたいに舐めて」

と言った。

熟は俺の顔を見ると

「ばかッ」

とだけ言って、今までに体験したことのないような
舌の動きにイキそうになり、
慌てて熟を押し倒し生で挿入のカーセックス。

「旦那さんのより大っきい?」

「旦那さんのより太い?」

「旦那さんのより感じる?」

と熟に言ってみたかったことを
全て言って答えさせ、いつも怖いおばさんが
Hの最中だけは可愛かったww

そのギャップに俺は超萌えてしまい
ヤバイなぁ~と思いつつも
射精後も舌を絡ませあいベロチューしまくり
このいつもは鬼のように怖い年上のOLに
本気で惹かれてしまっていた。

この情事の後、何度もデートに誘ってみたけど、

「ダメ、あんたも私も既婚者なんだから
もうちょっとしっかりしない!」

とピシっと怒られて一度きりの関係になってしまった。

怖い熟女も良いものです。

家庭教師と偶然再会して、車の中でアイスの口移し

私は大学生で去年実家帰った時に
近所のスーパーで偶然、
中学のときのお世話になった家庭教師と再会した

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったから
あんま変わりなくて 、私のことは
わからなかったみたいだったけど
中身代わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり
ご飯でもいこうってことに。

車乗る前から私を見る目が
中学の時の感じと明らか違ってたから
やばいかなあって思ったけど
その先生は気さくな人だったから
けっこう相談とかしたりして好きだったし
何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が
微妙だったから空気壊そうとスーパーで買ってた
ガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながら
も私のことをチラチラ横目でうかがってた。

私は氷アイスを食べると冷たさではふはふしてしまうのだが
それがどうも逆効果だったみたいで先生は
いきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「○○、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?
イヤでもマジで会った時誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたので

ビックリして妙な声が出てしまった

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いにもどそうとしたけど
もう先生の顔はマジになってて
あーやられんな、
となぜかその時覚悟が決まってしまった。

そして、 先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけて来たので
最後のひとくちを口に含んで
くちうつしあいみたいなことをした

アイスがくちの中でどんどんぬるくなってって
飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、
私に覆いかぶさってきた。

口が離れてとろんとなった
私の目をじいっと見つめてきて

「かわいい…やば」

とかあたしをぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると
優しく首筋をなぞりながら手が
キャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、
親指で乳首をスリスリされて
乳首が固くコリコリしてくるのがわかりました

だんだん私は気持ち良くなってきて
息が荒くなってきてしまいました

先生は再びキスをしてきて
左手で私の耳を塞ぎました

車内にクチュクチュと唾液の音が
頭に響いて吐息まじりに舌を絡めました

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい…」

「嫌?」

「ううん、もっと…したい」

流されやすい私は
すっかりその気になってしまい
先生のがほしくてどうしようもなくなっていました

キャミはたくしあげられ
乳首を吸われたり甘噛みされたり…

スカートの下に手が滑り込み、
下着の上からクニクニと
なぞられて腰が動きました

「すごいアツイよ、こんな、やらしい…」

下着の間から指を差し入れ
一気に2本貫かれ私は
悲鳴のような声をあげてしまいました

「ぁ、だめ、やだぁっ
yちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくいいとこにきて
グジュグジュと膣壁をこすりあげられて
お尻の穴まで
汁が垂れてしまってました

いきそうになると手をクリに押し当ててきて
同時に変になってしまいそうだった

声が大きかったらしく
そのままキスで口を塞がれ
指は依然として激しくて
気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さがでてきてた

途端に彼はいきなり唇を離し
乳首を思い切り吸い上げてきた

その瞬間ぎゅうーって
穴が縮まる感じになって
いってしまいました

車のシートが派手に濡れてて
すごい恥ずかしかったです

そのあと後部座席で寝バックと
体面座位で2回カーセックスしちゃいました

感情はあまりなかったけど
思い出の人とセックスするシチュが
気持ち良かったなぁ

なんか中学生の時に戻った気分になれて
甘酸っぱい気持ちになれるHでした。

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口内射精じゃなく、挿入して射精まで導いて欲しいのに・・・

俺が以前勤めていたのは
某病院勤務で夜勤もある職種だった。

ある日夜勤の夜明け前、
駐車場に置いた車の中に休憩しに行くと、
だだっぴろい駐車場の端っこで
ボンネットを開けてる車がいた

JAFでも呼んであげようかと、
タバコを吸い終わって見に行くと、
下の病棟のちょっと年配(30代前半)のナース。

「あら○○さん、車が動かなくなって困ってるのよ、
わかる?」

話を聞くと、ライトを点けっ放しにしていたらしく、
バッテリーが上がってしまったらしい。

ちょうどブースターケーブルも持ってたので、
車を横付けしてケーブルを繋いでなんなく始動成功。

「よかったっすね」

と立ち去ろうとしたんだが、
何でかかなり感謝されて、
どうしてもお礼をしたいとの事。

「いいですよ」

とは言ったのだが、
俺の肘を取って自分のおっぱいに
触れるか触れないかの所に抱きかかえてくる。

「遠慮しないで何でも言ってよ。
私にできる事なら何でもするから。」

ゴクリ

「いや良いですよ、
大した事じゃないし」

「遠慮しなくていいって」

俺の肘がオバサンナースの
おっぱいにぐにゅっと押し当てられた。

ああ、これってやっぱ誘われてるんだな。
でも、ハッキリ言って相手は三十路だし、
おばさんって感じでタイプじゃないし

とか考えている間も

ぐにゅぐにゅむに

と、久しぶりの女の体の感触が
脳のテッペンまで突き抜ける。

俺の神経は乳に押し付けられた
肘に集中しっぱなしだ。

まだ若かった俺は、
徹夜明けの疲れも手伝って
性欲はMAX状態であった。

ついに、熟女ナースのデカい胸を
横目でチラ見しながら言った。

「お礼って、本当に何でもしてくれます?」

普段なら絶対言わないで
あろう言葉を口にしてしまった。

すると、オバサンナースはあっけらかんと

「いいよ、何でも言って」

もうこの状況はOKって事ですよね、
普通なら。

俺は無言で彼女の手を引いて
俺の車の後部座席に乗り込んだ。

その時乗ってた俺の車の後ろ半分は
スモークを貼っていたので、
夜なら絶対に見えず、
カーセックスにはうってつけなのであった。

後部座席に一緒に座った彼女は、
興味津々の目をしてこっちを見ている。

「これは、やれる」

彼女の肩を抱き寄せ、
キスをしても彼女は目を閉じて無抵抗。

Gジャンの隙間から手を入れて、
突き出たTシャツの膨らみを触っても無抵抗。

鷲掴みにしても無抵抗。

彼女の口からは軽い吐息さえ漏れてきた。

今度はTシャツの裾から手を入れて、
背中のホックを外して生乳を揉んだ。

その時俺は、付き合っていた彼女と
別れて1年以上経っており、
久しぶりの生乳の感触は感動ひとしおであった。

しばらく揉みまくった後、キスを中断し、
Tシャツをめくり上げて乳首を吸った。

ああ、もうチンコがたまらん

彼女の耳に口を寄せ

「口でしてよ」

と言うと、彼女はニッコリ笑い、
黙って俺の股間に手を伸ばした。

俺は腰を浮かせて
ズボンとパンツを膝の下まで下げる。

彼女の頭が俺の股間に近づいて、
俺の一年以上使ってないチンチンをパックリと咥えました。

いやあ、興奮しました。

1年ぶりというのもあるけれど、
職場の駐車場でちんちんを
咥えてもらっているという
ちょっとアブノーマルな雰囲気が
絶妙のスパイスとなって、
チンチンへの血流を耐え難いほど促進します。

彼女のお尻に手を伸ばし、
スカートを捲り上げてパンツの中に
手を入れてみると、ズルズルになってます。

よーし、そろそろ限界になってきたし、
彼女のマンコでフィニッシュだ。

再度彼女の耳元で囁いた。

「上になってくれる?」

「うーん、じゃゴムつけてくれる?」

「ゴムないんだよ、外に出すから」

「ダメよ」

「えぇ~なぜダメなの?」

「ゴムつけてくれなきゃダメ」

「絶対失敗しないからさぁ」

「ダメなもんはダメなの」

おいおいおいそんな殺生な

ここまでギンギンにチンポをしゃぶってくれて、
乳もマンコも好き放題に
触らせてくれたのにそれはないだろう

結局、フェラチオで口内射精で
逝って終わり。

一応射精はしたけど、
ものすごく不完全燃焼。

若かった俺は、挿入無しじゃ
Hした気分にならず
その日は悶々として一日中眠れず、
結局夕方になって、
初めてのソープランドに行ってしまいました。

それ以後車にはゴムを常備、
夜勤のたびに少しワクワクしながら
登院していたのですが、
同じ状況は退職するまで二度とありませんでした。

もしこれを心ある女性が見ていたら、
切にお願いがあります。

どうか、蛇の生殺しはやめてください。

お願いします。

チンチンをしゃぶったら、
ちゃんと最後まで責任を取ってください。

口ではなく、
やはり挿入でイキたいんです・・・


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超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私

超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」

と彼の家のトイレを借りました。

「何か飲んでく?」

と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。

彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。

彼がいきなり

「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」

と言ってきて、

「どうすると言われても」

と、私は戸惑いました。

彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。

「ぇえ~っちょっとちょっと!」

すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。

キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。

「ぁぁん」

さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。

私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。

「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」

そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。

「ねぇ、下も触って欲しい…」

「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」

と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。

有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。

信じられないくらい感じてしまってました。

彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。

前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。

「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」

「いつもと違う声、可愛い声だよね」

と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、

「もう、堪んないよ」

と彼が言い、

「俺のも舐めて」

と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。

何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。

「あぁ」

彼が発したその声が私を駆り立てます。

咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。

根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。

私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。

上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。

「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」

「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」

と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。

吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり

「あっぁっあんっ」

彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。

キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。

私は彼にしがみつき

「あっはぁんっ」

と、とてもいやらしい声を出してしまいました。

「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」

彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。

奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ

もう彼の動きに合わせて声が出ます。

彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。

「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」

「もうイク、いきそうっぁっ」

と言った瞬間彼も同時にいきました。

私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。

彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。

マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。

ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。

カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。

蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。


出会い系にいる欲求不満な40歳オーバー人妻は即ハボ出来るww

俺は欲求不満な人妻との出会いを探して、
SNSや出会い系を駆使しながら順調に出会いを重ねている。

今回はとあるプリペイドカードの伝言で、
知り合った44歳熟女な主婦とのエロ話。

伝言でやりとりしたのは8月中旬頃で、
連絡先交換もしていた。

8月末に逢う予定だったが、直前に生理がきてしまい、
彼女は生理が異常に重いとの事で次の機会に~と対面は先送りになってしまった。

それからメールが途切れがちになったものの、
とうやく土曜日にご対面となった。

某有名ショッピングモールに直接アクセスできる駅のロータリーで待ち合わせ。

こちらの写真は送っていたが、
相手の写真はもらえてなかったので、逢うまではドキドキ。

ロータリーに車を停めていると、
こちらに向かってくるのは優しそうな見た目はごく普通、
少々ぽっちゃりな人妻さんで、内心ホッと胸を撫で下ろす。

 約束していた食事の為、
土曜という事あり混雑の中車を1時間ほど走らせて小洒落た店へIN。

談笑しながら楽しく食事を済ませ、
彼女の住む所へ送るため再び車で走り出し、
結構下ネタがイケるので、その後の展開に期待を持った。

彼女の家が近くなったので
「今日は楽しかったから帰りが寂しいなぁ。
キスしてくれたらちゃんと帰れるかも。」

と言うと

「キスなんていくらでも♪」

と腕に抱きつき甘えてきたので

「人に見られない様に暗いとこに車停めよう♪」

と車を停める。

観光地として名高い市内から少し離れ、
本当に人気がない。

どちらからともなくキス~fカップあるという豊かなおっぱいを揉みしだき、
パンツの中に手を入れクリをクニクニ。

後部座席に移動してお互いにフェラ、クンニをしていよいよ挿入!

と思ったら

「今日は危険日だからゴムがないと」

との言葉。

口でいかせてくれようと頑張ってくれるけど、
どうにもイカず「素股したいな」とリクエストすると、
素股をしてきれました。

素股をしているうちに、
ドライになりかけていたアソコがおまんこ汁で、
ヌルヌル濡れ出したのがチンポに伝わり、
素股していた肉棒の先端を除々にアソコの入り口にもっていき、
四十路の主婦が我慢できなくなってきたのを見て挿入しちゃいました。

 騎乗位で交わった後、正常位になりグラインドしてゆくと、
不覚にも気持ちよさから腹上発射してしまいました。

その日は帰宅時間をとうに過ぎていたので、
それでおしまいでしたが、また逢う約束をしています。

出会い系にいる40代ぐらいの主婦は本当にスケベで
即ハメ出来るのでおすすめです。