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手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。

クリトリスにピアスをつけられたドマゾな雌豚妻

妻の有希はド変態の雌豚に調教された過去がありました




学生時代で
相手は大学教授で
ハードSMで調教されたんです

その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。

そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。

調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。


妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。

当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。

50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。


その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、おまんこが剥き出しにされた美しい有希がいました。

教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。

有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。

私がゴクリと唾を飲み込むと、教授が、

「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」 と問われて、

「は・・・い・・・」

「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」

「一人です・・・」

「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」

「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」

「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」

私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。


教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。

美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いたオマンコから覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被ったクリトリスがとても純情な印象を持ちました。

覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。

教授は有希のオマンコを思い切り広げて、膣穴がポッカリ開く様子を撮影させました。

「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なオマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希のクリトリスの包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。

「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」

有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、

「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」

体をビクビクとさせて激しく反応しました。


長い時間剥き出されてマッサージされた有希のクリトリスは、赤く勃起して、皮から頭を出しました。

「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤いクリトリスに肉体改造するか・・・」

この言葉に、有希はハッと目を見張り、

「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」

クリトリスに小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希のクリトリスが吸われてムキッと飛び出しましたが、クリトリスに何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。

しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出たクリトリスがとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。

暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授がクリトリススポイトを外すと、何と有希のクリトリスは皮から剥き出たままを保っていました。

その剥き出したクリトリスに再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、

「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」 と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。

その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。

教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすいクリトリスにピンクローターを当てると、

「ひぃっ!いゃぁ~~~っ!きゃ~~っ ひぃ~~~~っ!」

有希はクリトリスから愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。

あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」

「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」

一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に膣穴内とクリトリスをそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希のオマンコを襲いました。

「あうっ!そ、そんなっ!・・・いやぁっ、らめぇっーーまた、いいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅー!!」

こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。

私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、

「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」

力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。


こうして毎回クリトリスを吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出しクリトリスに肉体改造されていったのでした。


1年にわたりクリトリス改造を受けた有希は、何もしなくてもクリトリスは包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、クリトリスへの刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。

普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、おまんこを丸出しにしてクリ責めを待ちます。

純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れたオマンコを剥きだしにして、

「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」 と言葉責めすれば、

「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」 と有希は微笑みながら言いました。

するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、

「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」 と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大したクリトリスへ通しました。

純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。


教授に調教され尽くした有希は、教授にクリトリスピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。

「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」

教授は有希を抱きしめると、クリトリスピアスを弾くと、有希は、

「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」 とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。

そして、有希のオマンコに教授の精液がドクドクと注がれました。

「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」

有希は教授の精液を注がれて、焦りもしませんでした。

そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。

「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~!」

なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。

「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。

ドクッ・・・ドクドクドクドク~~

「ああぁぁぁ~~~」

諦めの喘ぎ声が、むなしく響きました。

そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。


その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。

有希は私の前で裸になり、

「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」

私は美しい有希を初めて抱き、そして有希のオマンコに精液を注ぎました。

二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。

私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。

「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」


現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。

有希のクリトリスを貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れたクリトリスは元に戻ることは無く、今でもオマンコの上で剥きだしになっています。

毎晩、クリ責めをするたびに、

「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」

「はううっ! だ、だめぇっ! クリトリス! クリが 溶けちゃうっ!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と叫びます。

街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。

田舎でなければ、そんな住宅は建てられません。

今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです。

断捨離中にバイブを発見して捨てる前に妹でお試しプレイ

年末に俺も今全世界で流行の
断捨離をはじめました



自室の大掃除でいらないモノを
ぽいぽい捨てる事に


そこへ妹(23歳OL 同じく実家暮らし)が「何してんの?」と開けっぱなしのドアからひょっこり顔を覗かせて聞いて来た。

「まぁ、大掃除みたいなヤツだよ」と答えると「何か手伝おうか?」なんて裏があるのが見え見えな事を言って来た。

「そんな気も無いくせに何か欲しい物でも有るのか?」と聞けば、

「失礼ねー!そんなつもりで聞いたんじゃないわよー」と珍しく親切心から言って来たらしかった…

「そうか…悪い悪い…(苦笑)じゃあ、そこらへんに散らばってる雑誌を束ねて縛ってくれるか」と仕事を頼んだ。

俺はクローゼットの中の 物を引っ 張り出して整理していた。

するとその中に真っ黒いビニール袋に入った何かが出てきた。

俺はスッカリ何か忘れていて、袋の中身を見ると、それは昔女に使ったバイブだった。

中身を見てニヤニヤしている俺を不思議そうに見ていた妹が「何それ?」と聞いて来たので「沙紀、使うか?」と言いながら中身を取出して見せた。

「やだぁ~なにコレ~」とウケていた。

「昔の彼女に使ってたヤツだよ…もう要らないから欲しけりゃやるぞ」そう言うと、

「え~…って言うか何で要らないの?また使えばいいじゃん」と言われ、

「何か面倒でさ…元々は元カノが使ってみたいって言うから買ってやったんだけど2、3回使っただけで、もういいとか言い出して、それっきりな訳…」

「ふ~ん…あんまり気持ち良く無いんだ?」と聞かれ、

「それはどうだか分からん…試してみれば?」とニヤニヤして言うと、

「だいたい動くのコレ…」と聞かれ確かに暫く仕舞いっ放しだったからなと…スイッチを入れてみた…シ~ン…動かない。

「確か新品の電池が…」と仕舞って有る筈の場所を探すと「有った有った…」と、電池を交換して再びスイッチオン!

ウイ~~ン、ウイ~~ンとチンポを模した形の白いバイブのカリ首より下部分が少し折れ曲がって回転を始めた。

更にもう一つのスイッチをオンにすると、幹から枝分かれした先端に蛇の舌先みたいな形のビラビラが高速で振動し始めた。

「きゃ~♪きゃ~♪なにコレ~♪え~こんな動きするのぉ~(笑)」とかなりウケてた。

その様子を見て「何だ、バイブ使った事ないのか?」と尋ねると、

「こんな大きいのは無いよ~ピンク色の小さいのなら元彼に半分強引に当てられた事あるけど…」

そう答えたので「じゃあ丁度良かったじゃん(笑)」

「う~ん…折角だから貰っとくよ…」と、何か腑に落ちない様な納得いかない様子だったが受け取った。

その後は妹の手伝いもあり夕食の時間頃には全て片付いた。

そこで「沙紀、夕飯何が食べたい?」と聞くと

「え?おごってくれるの?」と聞くので「ああ、手伝ってくれたからそれぐらいはな(笑)」と言えば、

「でもママ御飯用意してるんじゃないの?」と言われ「それならさっき話しておいたから大丈夫だ」と答えると

「そっかぁ…じゃあ…どーせなら、お酒が飲める処がいいなぁ♪」と言われたので、食事も出来る居酒屋へ行く事にした。

支度を済ませて俺達は飲み屋が集中している駅周辺に行く事にした。

家からは歩いて20分程度の所に最寄駅があるので、俺も飲みたかったから2人でプラプラ歩いて行った。

「さぁ~て、どこにするかぁ?」と妹に問いかける様に独り言っぽく言うと「ここでいいんじゃん」と某チェーン店の居酒屋に入店した。

そこではビールにチューハイ、熱燗と次々に種類を変えて飲んで行った。

酒好きな妹は俺よりもかなり多く飲んで、入店して4時間くらい色んな話をした相手が妹である事さえ忘れてしまいそうな程とにかく話をし、だいぶ呂律が回らない位に酔っぱらっていた…

これ以上はこのまま店で泥酔しかねないので、支払を済ませて帰宅する事にした。

千鳥足な妹を支えながら、店を出てタクシーを拾い帰宅した。

更にフラフラしている妹をほっとけばそのまま地べたに座り込んで寝てしまいそうな勢いだったので、背中で担いで妹の部屋まで連れて行った。

ベッドに寝かすと「サ~ンキュ~♪あははっ」と上機嫌な妹…とその脇に昼間くれたバイブが転がっていた。

「おっ!なんだ早速使ったのか?」と聞くと、

「まだだよ~帰ってきたら使おうかと思って除菌シートで拭いておいたんだぁ~」と言うので、

「どれ、俺が使い方教えてやるよ(笑)」そう言って俺はバイブのスイッチを入れた。

クリトリスを刺激する部分が高速で振動し、そこを最初は手の甲や首筋と先ずは警戒心を無くすための愛撫をして、いよいよ乳首にバイブを当てるのだが、服の上から刺激を与えて様子を見てみると、

「あ~ん…くすぐったぁ~い」と酔っている為かそれ程嫌がらないので、服を捲りブラの上から当てると、

「あ~ん…気持ちイイ~♪」と、これまた嬉しそうな言葉を発するので、それならばと、その日妹はデニムのパンツだったので、脚を広げさせクリトリス辺りにバイブを当ててみた。

すると「ちょとまって…」そう言うと妹はパンツのホックを外しファスナーを下ろすと、腰を浮かせてデニムを脱いでしまった。

これには俺も予想外で嬉しい誤算だった。

下半身パンティー一枚になった妹は自ら脚をM字に広げ「はい♪」と、おねだりしてきた。

これはもう完全にモラッタ!と思った俺は、バイブをクリトリスに当てて、もう片手でオッパイを鷲掴む様に揉みしだいてやった。

すると「あ~ん…あっん!はぁ~…う~ん…」と喘ぎ始めた。

ブラの上から触っていた手をブラを上にずらして直接触って、乳首を摘んだりして刺激を与えてやると、さっき以上に喘ぎ声を上げて「あっん!ダメっ…はっん…う~ん…」と、感じている様子だった。

暫く続けているとパンツに染みが出来始めているのが分かった。

一旦バイブを離し、反対の手に持ち替えて、乳首に直接当てて、パンツの横から指を入れてオマンコを触ってみると、そこはもうビショビショになっていた

これならもう挿入れられるだろうとパンツは脱がさずに横にずらしてバイブを膣口に押し当てた。

そのままゆっくりと挿入していき、根元近くまで入ったところでスイッチをオンにした。

ウイ~ンウイ~ンと言うモーター音が微かに聞こえ、それ以上に妹の喘ぎ声のが大きく「あ~ん!あ~ん!スゴイっ!なにコレっ!あ~ん♪」と激しかった。

更に奥に押し込みクリトリスも刺激すると、

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!あっん!イクっ!あっ!」と、どうやら逝ってしまった様だった…

一旦バイブを抜いて「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷いて答えた。

俺は「もっと気持ち良くしてやるからな」と言いながら再びバイブを挿入しようとパンツをずらすと、妹は脚を閉じて「もう、いいよ…」と拒んだと思いきや、

「それよりも…」そう言いながら上半身を起こすとベッド脇に膝立ちしていた俺の股間に手を宛がい、既にビンビンのチンポを上下に擦りながら「本物のコッチがいいなぁ♪」とニッコリ微笑みかけられた。

俺も正直我慢出来なかったから「いいのか?」なんて聞いてみたりして、答えはOK!に決まってるのに、それでも確認して同意を求めていた。

「それじゃあゴム取って来るから…」そう言って部屋を出ようとすると、

「いいよ…今日は大丈夫な日だから♪」と俺の腕を掴んで今直ぐにでも入れて欲しいらしく「そう言うなら…」と俺は服を脱いだ。

俺が裸になるのに合わせて妹も全裸になって仰向けで待っていたところに覆い被さる様に顔を近付けて「キスしていい?」と聞くと、答える代わりに顔を近付けてキスをして来た。

妹は直ぐに舌を絡ませて来たので応える様にお互い口の周りが唾液だらけになる程、激しくキスをした。

キスをしながらオッパイを揉んで乳首を摘み、膣口に中指を入れて掻きまわしたりしていると俺の顔を両手で挟んで引き剝す様にすると、

「入れて・・・」と今まで見た事の無い可愛い仕草でお願いされ、俺は直ぐにチンポの先端を膣口に当てて、ゆっくりと挿入していった。

全部挿入いる頃「あ~ん…気持ちイイ~」と嬉しそうに言った。

ところが俺のモノは先端が何かに当たって根元まで挿入る事が出来ずにいた…

それを妹に言うと「お兄ちゃんの長いんだよ…子宮口に当たっちゃってるよ…あっん♪」と答えた。

妹は背が低く小柄なのでこう言う事もあるのかと、決して俺のモノが長い訳じゃ無いと思うが嬉しい事を言ってくれた。

先端にコリコリとした感触が気持ち良くて何度も突いていると「あっん!あっん!ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!くっ…!」と妹は逝ってしまった。

こんなにもアッサリ逝ってしまうとは正直楽しかった。

直ぐに腰を振り2度目の絶頂を味あわせた。

続け様に何度か逝かせると「はぁ…はぁ…スゴぃ…はぁ…こんなの…初めて…はぁ…」とグッタリしてしまった。

未だ余裕タップリの俺は体位を変えて妹を抱っこして対面座位にさせて再び腰を動かした。

そのまま俺は仰向けになり対面座位で下から突き上げる様に腰を動かし、更に繋がったままで妹に回転させて背面騎上位の体勢で再び腰を動かした。

堪りかねた妹は両手をベッドに着いて四つん這いの体勢になってしまったので、バックの体勢に直り妹の腰を掴んで腰を振った。

するとものの数十秒で絶頂を向かえ「もうダメ…はぁ…はぁ…」と息が荒くグッタリしていた。

俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたので、

「沙紀…俺もそろそろ射精きそうなんだけど、このまま射精していい?」と中出し許可を取ろうと聞いてみると、

「えっ!…、いいよ…」ほんの数秒の間があったが妹は許可してくれた。

それを聞いた俺は発射に向けてラススパートを掛けた。

そして俺が射精くちょっと前に妹が逝き、後を追う様に膣奥に子種液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻を楽しみベッド脇に置いてあったティッシュを数枚束ねて取ると「抜くからコレ宛がって」と妹に手渡した。

するとティッシュの束を股間に宛がってくれたので俺はゆっくりとチンポを抜いた。

俺はそのままベッドに座り込みティッシュで自分のモノを拭いて「スゲー気持ち良かった」と言うと、

「私も良かった♪それに初めてだったし(笑)」と言うので俺は『ん?』と思い、

「初めてって…セックスがか?」と聞くと「違うよ(笑)中に出されたのが初めてなの」と言われ、

「じゃあ生挿入も初めてだったのか?」と聞けば「それは違うけどさ…やっぱ妊娠とか病気とか怖いじゃん…だから最後はちゃんとゴム着けてしてもらってたよ」と…

じゃあナゼ俺には中出しを許可したのかと聞けば…

「ん~何でだろう…正直自分でも分からない(苦笑)けど、お兄ちゃんなら大丈夫かなって…(苦笑)」と…
まぁ根拠は無いって事だなと…

スッカリ酔いも醒めた俺は自分の部屋に戻り、妹は簡単にシャワー浴びて来ると言い、その後は何も無く翌日を向かえた。

翌日、昼過ぎに部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん、ちょっといい?」と妹が入って来た。

ベッドに座って居た俺は「どうした?」と聞くと「コレやっぱ要らないかな…」そう言って昨日渡したバイブを持ってきた。

「なんだ、気持ち良く無かったのか?」そう聞けば「そんな事ないけどさ…どっちかって言うと…」そう言いながらベッドに乗って身体を寄せて来ると「バイブよりこっちがいいかな♪」と俺の股間を撫でてきた。

「沙紀…」

「お兄ちゃん今フリーでしょ?私も暫く彼氏作る気無いから…ね♪」と最後は満面な笑みを浮かべて、おねだりしてきた…

俺の返事も聞かないうちに妹はキスをして来た。

それはまるで俺から拒否する言葉を聞きたくないが為にして来た様な感じだった。

俺は拒否る気はなかったから妹からのキスを受け入れて、その後は昨夜同様に激しくしようと思ったが一階に親が居るのではと思い、

「沙紀、母さん達に聞こえるとヤバイぞ!」と言うと、

「大丈夫♪ママはさっき買い物に出掛けたし、パパは朝から釣り仲間と出掛けてるって言ってたよ」と、しっかり家庭内事情を把握していた…

母親は一度買い物に出掛けると、余程の事が無い限り1時間は帰って来ない。

その短い時間で妹を喜ばせなければならなく、同時に自分もフィニッシュを迎えると言う、ちょっとハードなセックスになりそうだった…

案の定、俺は妹を何度もイカせる為に力の限り腰を振り続けた…

そしてそろそろ発射しそうな時に「またイッパイ膣内に出していいよ」と言われ、昨夜同様膣内で果てた…

それから俺達兄妹は周囲の目に気を付けながら兄妹SEXを楽しんでいる。

中出しさせてくれるヒッチハイク中の中国人女性

出張先から高速道路で帰宅中


SAでヒッチハイクしている
女性2名を発見


行先は帰り道だったので
声を掛けてみると中国人女性



ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが


「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。


正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが


「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。


出張の次の日は有給を取っていた為、


「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。


すると、


「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。


「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」


と誘われました。



近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…


まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、


彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」


とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。



部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」と言ってきました。


自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、


彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」


「えっ、マジ?」と言うと「マジマジ!笑」



恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。



2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。


なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。



彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」


自分 「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」


彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」



息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、


ガチガチになった息子を凝視されました。



彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」


自分 「ごめんなさい…」


彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」


自分 「ははは…」



その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、



彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」


自分 「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」


彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」


自分 「はい」



しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、



彼女A「次逆向いて!」


自分 「はい」



もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると



彼女A「次のマッサージは特別だからね!」


自分 「?」



彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマンコ触ってとおねだりしてくる。




彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。



彼女B「入れるね」


彼女A「じゃ次は私の舐めて」



と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。


彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、



自分 「もう出そう…」


彼女B「出していいよ!そのまま出して!」



と彼女Bの中で果てました。


彼女Bもガチイキしたらしく、満足した顔で横になりました。



次は彼女Aです。



彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」


と再度フェラしてきました。



以外に回復は早く、すぐ元気になりました。



彼女A「入れるけど大丈夫?」


自分 「大丈夫!次は俺が上になる!」



正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!



彼女A「ダメ!イキそう!」


自分 「いいよ!いつでもイッていいよ!」



彼女Aは果てました。しかし自分はまだ元気です。



彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」


自分 「うん。どこに出したらいい?」


彼女A「そのまま中で出していいよ」


自分 「分かった!」



ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、


ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。



自分 「イキそう。出すよ!」


彼女A「うん。出して!」



自分は彼女Aに中出し


息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。



彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。



彼女A「気持ちよかった。朝またしようね!」


と言い眠りに私も眠りに入りました。



朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、


彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」


自分 「うん!しよ!」



部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、


エッチをしました。



その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。



電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、


今でもヤリまくってます。