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清楚なお嬢様を媚薬でガチイキ調教

3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。

その娘が、俺の調教を受けている・・・。



「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・逝かせてえーーーーー!!」


真希は逝く事を乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。


クリトリスを指先で摘んでしごくように動かした。


そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。


強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・


震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。


「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」


真希はヘタリ込んだ・・・


ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・


「来週には真面目な男の元へ嫁ぐ女が、逝かせてくださいなんて、ハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」


そう言いながら、俺は真希を拘束椅子に座らせ、真希に手枷足枷を嵌めていった。


来週、真面目な男に嫁ぐ真希は25歳


半年かけて手懐けて、少しずつマゾへ墜としていった真希は、俺が見込んだ男の元へ嫁がせるのだ。


その男は優しくて誠実、真面目な男だが晩生な奴で、3歳年下の真希を紹介してやったら一目惚れした。


真希もそいつの人柄に惹かれて、めでたく婚約したのだ。


真面目で優しい奴の元に嫁ぐ真希が、マゾ奴隷だったことを隠して奴に尽くし、調教されて感じやすくなったクリトリスを舐められて快感に堪え、淫穴を奴に穿られて遅い来る淫らな欲情を必死で耐える様が目に浮かんでくるのだ。


真希は拘束具で身動きが取れなくなった。


俺は媚薬を指先につけて、真希の淫裂をめくって、ピンクのクリトリスを剥き出しにした。


「い・・いやぁ・・・めくっちゃヤダァ・・・恥ずかしい・・・うぅうっ・・・」


落涙する真希をよそに、


「クリトリスはもう勃起しているぞ。 スケベだな、真希。」

「このクリトリスをコネられると思うだけで濡れるんだろう?」


最後だから、たっぷり弄ばせてもらおうと、初めて媚薬を使うのだ。


「ほーらほら・・・M字開きのオマンコからマン汁が流れているじゃないの。」


「ううっ、やだあ・・・」


「さて、この媚薬を可愛いクリちゃんに塗りこんであげるね。」


「いやだぁ・・・い・・いや・・・あぅぅっ・・・い、いや・・だ・・・あぁ・・はぁあ・・・はぅぁ・・」


媚薬をまんべんなくクリトリス全体に塗りこんでいった。





スリスリコネコネ撫で回すと、その度に真希は吐息を漏らして感じまくり、それでも口では止めてと抵抗した。


「はあぅ・・・はあうっ・・ひぁあ・・・あふっ・・・うあぁ・・・うあふぅ・・・あうぅ・・・ひぁあ・・・いい・・・いい・・あぁあああぁあああぁーーーー」


「感じてるのか真希・・・イヤラシイ女だな。撮影して奴に見せたらどうなることか・・・」


「い、いやあ・・・そんなこと・・・はあっ・・・ひいぃぃぃ・・・ひあ、ひあ、ひあ・・・・・」


俺は真希のクリトリスを薬漬けにして、その反応を楽しんだ。


「あうぁ・・あひぃ?・・・うはぁぁぁ・・・ひゃぁああ・・・ふうぅああっ・・・ひやぁ・・・あぁあ・・・・」


「気持ちが良いのかい?股がヒクヒクしてるぞ。」


「まだ逝かせてもらえないのですか?まだ?駄目なんですか・・・お願い・・・逝かせて・・・下さい・・はぁうぅぅぅ・・」


逝けそうで逝けないこのもどかしさの責めは、地獄の責めなのだ。


男だって、こんな感じで亀頭を撫でられ続けたら、泣いて射精を懇願するだろう。


それを1時間も逝かせてもらえずに寸止め地獄を続けているのだ。


「あぅぅっ・・・あうぅ・・・・い・・・い・・・い・・・逝く逝くぁあああっ・・・いやぁ!逝かせてぇ!お願いよーーー」


媚薬が効いて、真希の淫核はパツパツに充血して腫れていた。


めくり上げている指で淫核をコリコリと摘み回し、別の手の人差し指と中指をゆっくりと真希の淫穴に挿入した。


「おぉおぁおあっ!・・気持ちが・・・いぃ!・・気持ちいいっ!!・・・あっ!も、もっともっと・・・もっとーー・・・」


「真希はハシタナイなあ。彼氏に聞かせてやりたいよ。この変態の姿を・・・」


「あああぁあぁっ・・・お・・お願いし・・します・・もっと・・・もっと・・・おねがい・・逝かせて・・・うはぁっ!・・・くっくぅ・・・あぁんっ!・・・あぉおおおおっ!い、いぐぅ!・・・・」


「ハイ、そこまでね・・・」


動きを止めて、真希に寸止め地獄を味わわせた。


真希にとって、清楚美人を覆す最悪の地獄の責めとなっていた。


決して逝けない無限快楽地獄・・・


逝く寸前で逝きを止められ、またすぐに責め上げられた。


地獄のような快楽責めを与えられた真希は、清楚なお嬢さんではなくなり、逝きを求める淫らな淫女と化していた・・・


「逝きたいか?逝きたいか?どうして欲しい?何で逝きたい?」


「お、お、オチンポ様で・・・逝かせて下さい・・・」


俺はゆっくり真希の淫穴に肉茎を埋めて、クリトリスをコネながら前後に腰を振った。


「ああ、ああ、いい、いい、逝く、逝く、ああ、止めないで・・・中に、中に出して、オチンポ汁を中に頂戴・・・ああ・・・い、い、い、逝くぅ~~~~・・・・」


ドクドク・・・・・新妻になる真希の淫穴深く、オヤジ精液が注がれていった。


清楚美人の真希が、独身最後の安全日を調教中出しで終えた・・・


そして来週、淫乱な淫裂と蕩けた淫穴を隠して、清楚な顔で真面目な男に嫁いでいく真希だった。

Fカップの美巨乳ダンサーな風俗嬢をガチイキ痙攣させる

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。


イベントで彼女が踊っているときとか、


その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。


ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。


初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、


終わった後に待合室で取引先を待っているとき、


何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。


あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。


コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。


次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!


コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。


こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!


もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。


しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。


二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。


正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。


二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。


その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに


2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。


3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。


俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。


いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。


一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。


もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。


うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、


あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。


二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。


真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど


どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w


真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。


するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。


俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。


すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と


股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw


俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と


またまた台本通りにカメラを探すフリ。


真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか


「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。


俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」


と台本通りにショックを受けたフリ。


真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も


「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。


思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。


俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。


彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。


真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、


「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。


そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。


すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。


そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」


その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。


真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。


「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と


真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。


俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。


すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。


Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。


「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。


「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。


俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。


もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら


真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。



「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。


口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。


真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、


すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。


俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。


分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。


真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。


俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、


執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。


真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。


真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。


きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。


そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。


俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。


そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。


俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。


「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう~」と真実は体を震わせながら叫ぶ。


その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。


彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。


真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら


「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。


なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。


真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。


真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。


おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。


Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、


うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。


俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。


真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。


いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から


クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。


俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。


真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」


俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。


パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。


真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」


真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。


「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、


さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。


「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう~」。


真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。


すると真悠子が言った。


「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。


俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。


真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。


「もう我慢できないの。入れていい?」。


真実がうるんだ目で言う。


俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。


「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。


真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。


俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら


激しく腰を降り始めた。


「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。


俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、


濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。


俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。


「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ~」


真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。


「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」


ぽつりと真悠子が言った。


「えっ? はじめての二輪なの?」


横でぐったりした真実が


「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。


どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。

「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。


潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、


少女のようなパイパンをいじりはじめた。


「そんなに開いたら恥ずかしい」


そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。


「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。


横で真実が一緒になって真悠子を眺める。


「さわってあげなよ」


と真実の手を取り真悠子の胸に置く。


真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。


「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。


スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。


「お願い、いじわるしないで」


真悠子の声がどんどん甘くなる。


真実が言った。


「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」


うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。


「イヤ、そんなこと言えない」


「いつから?」俺も言う。


「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。


真実はもうノリノリだ。


「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像してオナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。


パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。


真悠子はいやいやと首を振りながら


「うん、○○さんにイヤらしいことされるって考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。


真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。


「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」


俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。


「真実ちゃんが入れてあげなよ」。


真実がチンコをパイパンにあてる。


「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」


真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。


ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。


「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」


そういう真実が可愛くて、


俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、


ゆっくりと入っていく俺に反応している。


「ほら入って行くよ」


俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。


「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」


真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。


透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。


耳元で真実が俺にささやく。


「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。


そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。


入っている根本をさわりはじめる。


「すごい固くなってる、真悠子ちゃんもすごく濡れてるよ」。


そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。


「だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」


真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。


「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」


俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに激しく出し入れをした。


「ああああ、だめ気持ちいいいいい。壊れちゃう壊れちゃううううう」


真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣しガチイキした後にぐったりとした。


快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。


クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。


そして真実はまた俺にキスをした。


真悠子がイってしまったので、一休みということで3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。


「すごいことになっちゃったね」


真実がそう言う。


真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。



しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。


二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。


真実は半年くらい働いているらしい。


そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。


そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。


真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。


俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。


真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。


「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。


「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、女の子感じさせるの好きなんだろう?」


そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。


バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。


すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、


また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。


「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」


真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。


そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。


「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」


俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。


「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。


真実が小さく「だいすき」とささやいた。


「マットの準備ができましたよー」


真悠子があどけなく言った。


二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で


彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。


背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。


うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。


陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。


そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。


眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。


二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。


ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。


本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。


「二人で一緒に舐めて」


うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、


「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。


二人が俺を見上げながら


両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。


「ああ、気持ちいいい」


俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、


もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。


真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら


また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、


真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。


「ああああ、入っちゃう」


真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。


真実が慌てて言った。


「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」


「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」


真実が俺を見た。


「いいの?」。


俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。


真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。


真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら痛いかも知れないほどだ。


どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。


あっという間に真悠子がまた果ててしまった。


マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。


そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが

ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った・

媚薬を飲ませ意識朦朧としたOLとガチイキSEX

会社の取引先のOLと話した


ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかったんだけど


ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」


それがきっかけで会う度に会話するようになった。


話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら

彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり

極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。そろそろほろ酔いになったかな?という頃

ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。


薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり

太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、

ベッドまで連れて行った。「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。


外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。


そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手でオマンコを慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに

「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。


「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でエッチしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。


首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。

肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。


胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。





でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」

我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。

恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」


おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?

ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、

右手に持って自分のマンコにあてがった。


そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは

身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。

深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。


ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。

腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。

おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。

おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、

淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると

バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。

ゆかりはすでに何度もガチイキ意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。

おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている

白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。


さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。

チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。

交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」「え・・・?」「生理」おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。


その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。

またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。

時には半分まで、時には入り口までしかいかない。

じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」そう言って、体勢を整える。


充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。

何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ

今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。


「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」

「いくぞーっ!」

「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。と同時に、

今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。

全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。


その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。

働く女性をナンパして、ガチイキ寸止めプレイで意地悪SEX

仕事帰りに駅の前で凄い人だかりが出来ていた。
どうやら有名人が来ているようで、皆その中心に向かって歓声を響かせていた。
少し見ていこうと群衆の中に入っていくと、とにかく皆ガッツポーズをしたり飛び跳ねたり凄いテンション。そうしている間にだんだん自分も周りに空気に飲まれて楽しくなってきた。
その時、ちょうど俺の真横にいた白系のスーツに身を包んだその方も仕事帰りらしいOLさんがいたのだが、その人も

「キャー!!」

と黄色い歓声を上げながらピョンピョン飛び跳ねていた。

体勢を崩して一瞬俺の方にぶつかってきた。

「あ、ごめんなさい」

と軽く会釈。

その後特にぶつかってきた事がきっかけではないけど、横のOLさんとハイタッチしたり、ついには抱き合って喜ぶほどの異常なテンションだった。
どんな有名人が来ていたかはここでは書けないが、日本人なら誰もが知っている超有名人だった。

その時はだいぶ普段より強気になっていた事もあり、このまま帰るのも勿体無いという気持ちになっていた。ナンパでもしてみるか、と普段なら絶対しないような事を考えていた。

横のOLさんもかなりテンションが上がっているし、今ならついて来てくれるんじゃないかと思ったので腕を軽く掴んで

「2人でちょっと遊びにいかない?」

とナンパしてみた。

恐らく普段ならこのOLさんも絶対に警戒するであろうけど、一瞬間があったがニコニコしながら、顔をまだ中心に向いているけど首を2回ほどうんうんと縦に振っていた。

「よし、いける!」

と心の中でガッツポーズ。そのままOLさんの腕を掴んで群衆から抜けていった。

その後2人きりになったけど、まだ余韻が冷めず2人共興奮状態だった。

特にOLさんは。

正直この時の俺はヤル事しか考えていなかったので、イチかバチかホテル街の方へ歩いていって、

「よかったら休んでいかない?」

と声をかけてみた。

終始ニコニコ笑っていて、周りから見たら酔っ払いと思えるくらいのテンションだったが、またしても言葉には出さず首を縦に振ってくれた。

よっし!ゲットしたと心の中はまさに天国だった。

商売女とか風俗ではなく、しかも彼女とかでもなく行きずりの普通の素人女とやれると思うととてつもない興奮が襲ってきた。

そのままホテルまで彼女を連れていった。

少し古めのホテルだったが、正直場所なんてどこでもよかった。

部屋に着くなりOLさんをベッドに押し倒し、お互い抱き合いながら濃厚なディープキスをしながら徐々に相手の服を脱がせていく。

もう服があっちこっちに散乱するくらいお互い激しく服を脱いで絡み合っていった。

OLさんはブラウスとブラジャーと下はパンツ(下着)だけになり俺は既にパンツ一丁になっていた。

お互い名前も年齢も住んでいる所も分からない、そんな男女が風俗以外で絡み合うとこんなに興奮するのかと初めて知った。

俺はとにかくキスをしたり、首筋を舐め回したり、時には髪の毛を匂いを嗅ぎながら頭に鼻をうずめたりしていた。

とにかく良い匂いだった。

香水やシャンプーの匂いもあるが、女の匂いだった。

OLさんの方から俺のパンツを下ろして抱き合った状態でムスコをしごいてくれた。

柔らかい手で包まれてイキそうになってしまった。

俺は

「入れたい」

と言うと、ベッドの脇にあったゴムを着けてくれ、正常位の体勢でついにOLさんと合体した。

向こうもそれなりに濡れていたので容易く入った。

適度な締まりがあって、腰を動かす度に快感が襲ってきた。

「気持ちいいよ。名前なんて言うの?」

と聞くと

「アユミ」

とだけ顔を歪めながら答えてくれた。

嘘かもしれないがそれで充分だった。

「アユミ、気持ちいいよ。アユミも気持ちいい?」

と言いながら勢いよく腰をアユミの体に打ち付けていた。

ゆっくりと腰を、しかし強く打ち付けるとその度にアユミは

「あっ、あっ」

と声を出してこちらの質問には答えてくれなかった。

体をアユミに覆い被さるように抱きついて、舌を絡ませながら

「アユミは彼氏いるの?」と聞くと少し黙った。

もちろんその間も常に腰は動かしている。

アユミは

「気持ちいい・・・あっ!」

言うだけで快楽に浸っていて会話にならないので

「もう入れるのやめちゃおっかな」

と腰を止めてみると

「やめないで、もっと」

と言ってきた。

「じゃあ答えてよ」

と言うと「いない」

とだけ言った。

答えてくれたので、そして俺も早く気持ちよくなりたかったのでまた腰を動かした。

「ほんとにいないの?可愛いしほんとはいるんでしょ?」

「ほんとに、、、いない」

と喘ぎ声の間に答えてくれた。

次の瞬間俺は腰の勢いを今まで以上に早く動かした。

嬉しかったのもある。

するとアユミが

「だめだめ!イっちゃう!」と声を上げた。

すぐに腰の動きを止めた。

「やめないで」

とアユミは言った。

意地悪したくなってきた。

アユミがイキそうになると腰の動きを緩めたり
ガチイキ寸止めプレイで
簡単にはアユミをいかせなかった。

向こうも俺の背中をガッチリと掴んで

「イキたい」

と言うので俺もそろそろ出したくなってきたので、その前に

「俺の彼女になってくれない?」とこんな時に言ってみる。

向こうも早くイキたいのもあったのか、首を縦に振ってきた。

そのままアユミをがっちりと抱き締めて、今まで以上に腰を早く強く打ち付けた。

相手がイったのを確認して俺も射精した。

気持ち良かった。

今までのどんなSEXより気持ち良かった。

そして長い射精。

ゴムを外してからもお互いベッドの中で抱き合い、布団の中でお互いの事を喋っていた。

ようやくまともな会話だった。

こんな出会いにはなってしまったが、意外にその後も上手くいって、今でも仕事終わりや休みの日、暇があれば初めてSEXしたホテルでしている。

何故かあそこの方が興奮するらしい。

デートもするけど、ホテルで過ごす時間が多かった。