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性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。

義兄とのSEXを断れず中出しされるエッチな私

姉夫婦は実家の近所に住んでいました


父は単身赴任中で
週末だけ家に帰ってくる


母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。



義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。



義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま
頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たこと
に。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の
胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。



そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」


そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか
言えなかった。義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄
はなかなか入れてくれない。



「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。


彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に
私の中に射精した。ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。



一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです

彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。

女課長と万年主任の大人の情事

女性の管理職も増えて
内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て
私の課にも女性の課長が来るようになった


最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。

 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少しは、アピールした方がいいのじゃないかしら」「どうも、その方は苦手なので、それに一人でやっていますから」その後は、たわいのない世間話して終りました。


それから、しばらくして残業でかなりの残業になってしまい、その時部屋に課長が入ってきて
「まだ、居たのそんなに残業しても、手当は出ないわよ」
「ついつい、夢中になってしまい・・」
「いいわ、どうこれから一緒にいかない」
「一緒にですか?」
「私じゃイヤ」
「いえいえ」
「それじゃ、下で待っているから」

 課長は出ていき、私は急いで帰る支度をして、下まで急いでいき課長と飲みに行くことになり、結構身の上話やら、仕事のことなど結構盛り上がり、時間はあっという間に過ぎて終電近くまで、飲んでしまい、駅に行く途中で、課長が急に「ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたい、どこかで・・」確かに、結構飲んだからと思いましたが、

「タクシー呼びますから」
「少し、横になりたいから」

 さすがに、横になりたいからと言ってこんな所では、しょうがないと思い、この近くに確かビジネスホテルがあったと思い、そちらの方に向かうと酔っているせいか、看板も確かめずにはいると、ラブホテルでもうしょうがないと思い、課長を支えながら、部屋にはいるとベッドに横にすると、私はソファーに座ると、

 睡魔に襲われそのまま寝てしまい、しばらくすると課長に起こされ、しかも何時間にかバスローブ姿で、私はビックリしして
「すいません、間違えて・・」
「いいのよ、すっかり良くなったから」
「それじゃ、すぐに出ましょう」
「ダメよ、シャワーを浴びてきて、これは命令よ」

 私は、観念して浴室に行き、シャワーを浴びて、すっきりとして出てくると、部屋は、暗くベッドに課長は横になっていて「主任早くここに来て」「はい、」私は、課長の横に行くと、課長は「主任、こんなおばさんとはイヤでしょう、本当に少し飲み過ぎて、でも主任とこんな形にもなりかったの」「すいません、こんな所に入ってしまい、ちゃんと見れば良かったのですが、」

 その後は、課長は私の上に覆い被さってきて、口を塞がれそして課長の舌が入ってきてもう私は観念して、それに答えるように、舌を絡めてお互いに身体を真探り合い、最初は、私より年上の人と思いましたが、妻子世は課長が私の身体に、舌をはわせながら、元気なモノに舌をはわせ出して

「課長、私も課長の・・」
「判ったわ」69の形になって、お互いのモノを舌で愛撫していると
「入れて、バックで入れて」

 課長が叫びだして、私はバックスタイルになっている課長の秘部に自分のモノを宛がうと、一気に挿入すると、激しく課長の中で暴れると、課長は一気に上り詰めて「私の中にぶちまけて、」「逝きますよ、課長」私は、課長の中に大量に放出すると、課長の秘部は収縮するように私のモノを包み込み課長は余韻を楽しんでいるようで、


「凄かった、久々に男の人のもの入れたから」とても、満足してくれたようで「よかった、」内心、冷や冷やしましたが、課長は満足してくれてそれから二人で、シャワーを浴びて、ホテルを後にしました。その後、色々と仕事の方では、後押しをしてもらい、順調に仕事は行くようになりました。

 その代わりと言ってはなんですが、課長のペットにされて一週間に一度は、お相手をすることになりました。それでも、課長は気を遣っているのか、インナーにもオシャレをして、私との混じり合いを楽しみにしてくれます。課長のテクも凄く、特にフェラは凄く恥ずかしいことに、一度我慢できずに、課長の顔面にめがけて放出してしまい、さすがにまずいと思いましたが、

 課長は怒るどころか、凄く喜んでくれて、しかも顔面に着いた私の放出したモノを指で拭うと、全部飲み干してくれます、時々顔面シャワーをリクエストされ、もう一つ混じり合うときの体位は、さいころを振って決めています、課長のリクエストです、課長はバツイチでそんなに結婚生活は短かったのか、若いときそれなりに、関係はあったようですが、結婚生活はうまくいかなかったようです。


 それでも指には結婚指輪があるのですが、それもやはり世間体があるようで、色々と役に立つとかで、関係を言い寄ってくる人もいるようで、これで断ることが出来るとかで、何かと便利だそうです。転勤族なので、どちらかが転勤になるまで関係は続くでしょうが、課長は、転勤するときは、私を呼んでくるそうです。

男女間の友情ってないのかな?すぐHしちゃって身体の関係になってしまう

元カレと再会して
燃え上がるような激しいHをしました


彼氏だった時期は
学生時代の2,3ヶ月程度


付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました