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お下劣で馬鹿なお姉ちゃんは、精子をごっくんすれば美肌になると信じてる

俺の姉ちゃんはキチガイ系のお下劣馬鹿なんだよ

この前、居間でTVを見ていたら、
姉が帰って来た。

そして、俺にいきなりこんなことを言ってきたのだ。

「ねえ、ねえ。
ちょっと相談があるんだけど」

「なんだよ?
今、いいとこなんだから、話あるんなら、早くしてよね」

そう言いながら俺はテーブルの
上にあった牛乳に手を伸ばした。

「あのね、精子、少し私に分けてくれない?」

「ぶほぉっ!」

俺は飲みかけた牛乳を吹き出してしまった。

「ごほっ、ごほっ。
ね、姉ちゃん?今なんて言ったの?」

「ちょっとぉ!
キッタナイわねぇ、何してんのよ、もう。
何度も言わせないで。
○○の、精液、ザーメンよ」

「ちょ、ちょちょっと待ってよ。
なんでまた、そんな?
弟に精子求めるなんて!
一体なに考えてんだよ、姉ちゃん?」

「これには深い事情があるの。
ね、お願いだから、協力してよ」

「事情って言われても
そんな、俺、困るよ」

「ね、お願いだから、聞いてくれる?
友達がね、突然チョーお肌キレイになっててさ
訳を聞いたら、彼氏の精液飲んだり塗ったりしてるってことだったの。
確かに精液が美容に良いっていう噂は聞いたことあったけど、
まさか、本当にあそこまで効果があるなんて思わなかったし。
それで、私も試してみようと思ったわけ。
だから、お願い。
○○。お姉ちゃんの頼み聞いてよ」

「そんなの、姉ちゃんの彼氏に頼めばいいじゃんかよ」

「あ。言ってなかったっけ?
私、今フリーなんだ。
2ヶ月前に、前の彼氏とは別れちゃったから、
こんなこと頼めるの、○○ぐらいしか居ないの」

「俺、嫌だよ
姉ちゃんにそんなことすんの」

「もちろんタダでとは言わないわ。
報酬だって出すから、ね、いいでしょ?」

「えっ、金くれるの?」

「もちろんよ。
若いオトコの子の貴重なエキスを頂戴するんだもの。
お小遣はずむわよ」

「そっ、そっかー。
金くれるんなら、話は別だな。
で、いくらくれんの?」

「そうね、千円でどうかしら?」

「マジっすか?
俺の精液が千円
やる!
やります、お姉さま!」

「あら?
現金なこと。
それじゃあ、早速だけどお願いしちゃおうかしら」

「うん、分かった。
じゃ俺、部屋で出してくるから、ちょっと待ってて。
ええと、紙コップはどこにあったけっかなぁ」

「ううん。
わざわざ部屋に戻らなくてもいいから、
ここで出しちゃいなさいよ」

「えっ、ここで?
そんなの、やだよ。
姉ちゃんの見てる前でできるわけないじゃん」

「その友達に聞いたんだけどさ、
精子が空気に触れると、急速に酸化しちゃって、
効果がかなり薄れちゃうらしいの。
だから、放出された直後の、新鮮な状態で確保したいってわけ。
ね。だから、ここでしてよ、オナニー
お姉ちゃんも見ててあげるから」

「むっ、無茶言うなよ!
無理だってば、そんなの!」

「じゃあ、報酬を上げようかしら。
3千円で、どう?」

「ぇえっ!
一気に3倍っすか?
参ったなぁ、姉ちゃんには。
分かったよ、わかりましたよ。
やります。ここで、姉ちゃんの前でするよ、オナニー」

「良かった!嬉しいわ!ありがとう」


「さぁてっと。
じゃあ、俺パンツ、脱ぐよ。
いい?」

「うん!」

「へへ。
なんか、緊張するよな。
姉ちゃんの前で、チンコ丸出しにするなんて」

「あら?
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったじゃない。
恥ずかしがることなんて、ないわよ」

「そっ、そうか。
じゃあ、それっ!」

「キャッっ!
○○のオチンチン見るの、久し振りぃ。
何だか懐かしいわ」

「そんなにジロジロ見るなよ。
照れるじゃんか」

「ウフフ
じゃあ、始めていいわよ。
してごらん?お姉ちゃんの前で」

「オナニーするにはオカズが必要なんだけどな。
俺、部屋に戻ってエロ本取ってくるから、ちょっと待っててよ」

「待って、それなら、ココにあるわよ」

「えっ、どこに?」

「ここよ、ここ。ワ・タ・シ
お姉ちゃんのこと、オナペットにしていいわよ。
ね、ほら?
少しぐらいだったら、オッパイとか、パンティも見せてあげるから」

「いっ、いいよ、姉ちゃんのなんか!」

「あら、何恥ずかしがってるのよ。
ほら、来て、こっち。
初めてなんでしょう?
女の人のオッパイとか見たりするの?
ちょっとだったら、触ってもいいわよ」

「や、やめろよ、バカ・・・」

俺の抵抗も空しく、
姉は勝手に俺の手を取り、
姉のバストへ運ぶのだった。
初めて触れる、姉の乳房

「そう、優しくしてね。
どう、オッパイの感触は?
柔らかいでしょう?
気持ちいいでしょ?」

「う、うん
柔くて、ぷにぷにしてて、
マシュマロおっぱいだ」

「うふふ。
じゃあ、今度はこっちも見てみる?
ほら?
見える?」

姉は、スカートをめくると、
足を広げて、自らの股間を突き出してきた。

「うわあ!
姉ちゃん、ほとんど紐パンじゃん?
いっつもこんなの穿いてるの?」

「ウフフっ。
セクシーでしょ?
興奮してきた?」

「う、うんっ!
俺、もう駄目だぁ!
オナニーするよっ!」

「して!
思いっきりしていいのよ!」

猛然とした勢いで息子を擦り上げる俺。

「キャッ。
すっごいィ。
○○のオチンチン、大っきくなってきた!」

「ね、姉ちゃんのせいだよ!
姉ちゃんのオッパイ触って、エロい下着見せられたから、
俺、もう完全に興奮しっちゃったよ!
あぁあ!」

「ほら?
もっと見て!
お姉ちゃんのヤラシイ下着。
こんなに食い込ませちゃうから!」

姉のふしだらな姿を見ながらするオナニーは、
いつもの数倍気持ち良く、
俺の性感ゲージは一瞬で振り切れてしまった。

「あぁあっ!
お、俺。おれ、もうイキそうだよ。
姉ちゃん、イッてもいい??」

「来るの?
射精するのね!
いいわよ!
お口で受け止めてアゲルから、
ココに出すのよ!
れろっ!」

姉が口を広げて、舌を差し出してきた!
俺はその上に亀頭を乗っけて、肉棒を絞り上げる。

姉の口に射精する、という究極の背徳行為に、
俺は、一気に最高地点まで達した!

「イッ、いくぅうー!
イクよぉ~、姉ちゃんっ!」

「来て、出して!
いっぱい出してぇ!
○○の精液、お姉ちゃんに、たくさん頂戴ぃーー」

「うぉおおおー」

どぴゅ、どぴゅどぴゅっ!

物凄い勢いで姉の舌に放出される俺のザーメン。
と、その時姉の口が俺のチンコを咥え込んできたのだ!

「パクぅ、くちゅくちゅ。
ごくんっ、ゴクンッ!」

俺の精液を全て吸い取ってしまおうというのか!
凄まじいばかりの、姉のバキュームフェラ!

くはぁあっ!
こりゃ、たまらん!

俺は腰を前後にカクカクさせて、
姉の口腔深く、亀頭を打ち付ける。

「んぐっ、んぐっ!」

俺のイマラチオ攻撃にも、怯むことなく、
姉は精飲を続ける。

尿道に残った全ての残滓を吸い切った様子の姉が、
ようやく俺のチンコを開放してくれた。

姉の猛烈フェラで、クタクタになってしまった我が愚息。
本当に凄かったな、姉ちゃんのバキュームフェラチオ
感慨に耽る俺だった。

姉は、口の端にあふれていたザーメンを手で拭って、
それをずずっと吸い取った後、
ケロっとした表情で俺に言う。

「んはっ。
すっごく濃かったよ、○○の精液!
それに、随分たくさん出たね!
ありがとう、○○。
これで私、美肌に磨きがかかるかしら?
本当に楽しみだわ」

「こんな俺で良かったらさ、
いつでも協力するから、
また相談してくれよな、姉ちゃん?」

「ウフフ。
どうだった?
私のフェラチオ。
結構、評判いいんだから」

「うん!
最高だったよ、姉ちゃんのフェラ。
いっつもしてるオナニーなんか、比べもんになんないよ」

「アリガト。
あっ、そうだ。いっけない!
今、○○の精液、思わず全部飲んじゃったわ。
お肌にも塗るつもりだったのに。
ま、いいか。
今度の機会にしようかしら」

「えへへ。
もし、姉ちゃんさえ良ければ、
俺、直ぐにでも、もう一発出せるけどな」

そう言って、俺は復活勃起して、
臨戦体制となっているチンコを姉の眼前に突き出した。

「わぁ。凄い!
さっき出したばっかりなのに、もうこんなに?
若いって素敵ぃ!
じゃあ、お願いしちゃおうかしら。
今度は、お姉ちゃんのお顔に沢山かけてネ!」

「じゃあ、また姉ちゃんにお願いしてもいいかな?
フェラチオ?」

「勿論よ!
いくわよ?覚悟はいい?
沢山出してくれないと、お小遣減らしちゃうよ」

「分かったよ、姉ちゃん!
俺、頑張る!」

「パクぅ!
チュパぁ!」

「うゎああっ!」

下品過ぎる姉のフェラテクにすっかり魅了される俺でしたw

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泡姫をお母さんと呼び、赤ちゃんプレイで初体験【風俗体験談】

自分がキチガイレベルのド変態だと気づきました


自分は、21才で、童貞

素人娘じゃ初体験は、当分出来そうにないと
風俗の力をかりようと決めました

しかし、予約戦線に負け、希望の可愛い泡姫に入る事出来ず
次を待てば良かったのだが、性欲には勝てず
泡姫探しに苦戦している間にも気になる姫は予約で埋まっていき、
希望時間には入れず

しまいにはお店までもが満室で姫は空いているが、
案内は無理と言われる始末

性欲には勝てず料金と相談しながら手当たり
次第電話を掛けました

そして希望の姫は無理でしたが、
部屋に空きが有り写真にて選べると言われ送迎を頼みました

物凄い緊張の中、
指定された場所で送迎車を待ちました

待つこと10分位で送迎車が着き、
自分以外に2人乗りました

お店に着くと歓迎されながら待合室に通され、
お茶とお絞りが準備されてました

ボーイさんが自分のところだけに写真を持って現れた

一枚と三枚に別れテーブルに並べ、
一枚の方は今すぐ案内出来ると言われ

もう三枚は、一枚は一時待ちで残りは一時間半待ちと言われた
自分には待つ時間も無く、無条件で一枚しか選択肢は無い

しかしどう見ても普通のおばさんです

一応考えているふりをしてるとボーイさんから、
タイプなどを聞かれた

取り敢えずソープが初めてだと告げると、
勝ち誇った顔で今すぐ案内出来る泡姫を薦めてきた

絶対に満足させてくれますと言われた
そして耳元でノースキンですと言われた
すると直ぐ自分が呼ばれ、階段下のカーテンをめくると姫が立ってました
予想以上、想像以上のおばさんです
母親とたいして年齢が変わらないのでは?

姫も何だか驚いた表情をしていた気がします
部屋まで手を繋ぎ向かい、部屋に入ると指名をしてくれた事を感謝された
そして手違いなのか、自分がネットを見て指名した事になっていて
姫からどうして、一番おばさんの私を選んでくれたの?と質問され
私に息子が居たらお客様位の子が居てもおかしくないですねと言われた

年上の方がタイプ何ですか?

このお店は初めてですか?と質問攻め
このお店は初めてですか?と質問攻め

泡姫は若いお客様は殆ど来ないらしく、
自分に興味津々の様でした

ソープは初めてだと告げると、
驚いた表情をして私で大丈夫ですか?と言われた

どうせバレるのだからと思い、童貞も告白

物凄い驚きで自分を抱きしめた姫は何だか納得した感じで、
自分に「うん、大丈夫だよ、そうだったんだ」と笑顔で言ってきた

自分は理解不能でしたが直ぐに謎は解けました

自分は知らない間に、
年上好きのマザコンになっていました

下の名前を聞かれ勇太と答えると、
姫は自分の事をゆうちゃんと呼び、姫は自分の事をお母さんと呼んだ

もう何が何だかわからない状況

しかし、なれて来ると興奮する
自分が濃厚なディープキスから、上着下着を脱がされ丸裸
洗わず拭かずの即尺
ゆうちゃん気持ち良い?と何度も聞いてくる


自分もお母さん気持ち良いよ、
出ちゃうと赤ちゃんプレイで恥ずかしながら応える

すると姫は「お母さんの中にいっぱい出して」と言い騎乗位で筆下ろし
腰を振る間も無く撃破

自分も思わずイク寸前「お母さん、お母さん、出る」と発した
そんなこんなでマットでも同じ様な感じで
最後にベッドでお母さんの口に頂戴と言われたが、不発に終わった

自分が付き合ってもらっているのか?

自分が泡姫の熟女に付き合っているのか?
でも楽しい赤ちゃんプレイでした

ノーパン宣言したキチガイ少女は学校の花壇に放尿する

私がもうパンツなんか穿かない!って
決めたのは中学生の時。

私の名前はマユミ(仮名)

私って、自分でいうのもなんだけど
かなり変態でキチガイな女の子なんです。

私はいつもスカートの下はノーパンです。

生理のときも、タンポンを入れるだけで、
パンツは穿きません。

そして体育の時だけ、
半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、
男の子の視線を感じながら楽しんでいます。

私がノーパンに目覚めたのは
○学校5年生の時です。

ある日、学校の朝礼で
おしっこがしたくなって我慢していました。

朝礼が終わって、急いでトイレに駆け込んだのですが、
間に合わずおもらしをしてしまいました。

私は泣きたくなりましたが、
幸いパンツはびっしょりになったものの、
ワンピースのスカートは濡れずに済みました。

私は気を取り戻して
パンツを脱いでごみ箱に捨てて、
濡れた足をハンカチで拭って
ノーパンのまま教室に戻りました。

ノーパンは最初下半身が
スースーして心もとなかったのですが、
すぐに慣れました。

夏場だったので、学校の木の勉強机に座ると、
お尻が木に直に触れてヒンヤリとしていい感じでした。

2時間目、3時間目と経つうちに、
すっかりノーパンが気持ち良くなってしまいました。

私はお友達や男の子に
パンツを穿いていないことがバレないかとドキドキで、
その緊張感が快くてたまらなく興奮してしまいました。

昼休みになって、大胆にも
ジャングルジムに上ってみたりもしました。

でも、皆、まさか私が
ノーパンだとは思っていなかったようで、
結局その日は誰にも気づかれませんでした。

でも、次の日私がノーパンで学校に行こうとしたら、
おかあさんに見つかってしまい、
ひどく叱られました。

以後、○学2年生になるまで
ノーパンになることはありませんでした。

私がノーパンを再開したのは
体育の授業がきっかけでした。

マット運動をしているとき先生から、
私のブルマーの脇からパンツが見えていることを
皆の前で注意されました。

皆から笑われたので、私は頭にきて、
皆の前でブルマーとパンツを脱ぎ、
パンツをかなぐり捨ててブルマーを直に穿きました。

皆は呆然として私が
下半身裸になるのを見ていました。

「先生、これでパンツは見えないでしょう?」

「マユミ、すごじゃん!」

皆から拍手が起こりました。

「マユミさん、何もそこまでしなくても。」

「いいえ、私はもうパンツなんか穿きません」

私は毅然として先生に抗議しました。

「分かりました。先生の気配りが足りませんでした。
ごめんなさい。さあ、笑った皆も誤って」

「ごめんなさい」

こうして、その場は収まりました。

私は怒りのあまり

「パンツなんて穿かない」

と言ってしまいましたが、
そのあと冷静になったときにふと
あのJS5年生の時のことを思い出しました。

そういえば、
ノーパンはとても気持ち良かったんだ

急にあの時感じた
興奮が湧き上がってきました。

体育が終わって着替えるときに
私はこのままずっとノーパンでいようと決心しました。

私は制服のスカートを穿き、
ブルマーを脱いでそのままパンツを穿かずに
着替えを終えて更衣室を出ました。

下半身がスースーして、
まさにあのとき感じた開放感が蘇りました。

とても気持ち良くって、その後の授業はまったく上の空でした。

授業が終わる頃に名は、
すっかり気が大きくなってしまいました。

私は自転車通学をしています。

帰りに乗る自転車を見て、
私は大胆な試みをしてみようと思いました。

普段はスカート越しにサドルに座るのを止め、
スカートをたくし上げてサドルにお尻を直につけて座りました。

ひやっとした冷たさが
お尻に伝わります。

5年生のとき、木の椅子に
腰掛けたときに感じた冷たさです。

そしてペダルを漕いで自転車を動かすと、
私のデリケートな部分にサドルが触れて、
自転車の振動がもろにあそこに伝わって来ます。

私は感じてしまい、
おまんこがぐっしょり濡れて、
サドルに跡がついてしまうほどでした。

その日から私は
パンツを穿くのを止めました。

○学生になってからは、
おかあさんは私の身なりに口をださなくなりましたので、
もう怒られることもありません。

私は決意を固くするため、
その日の夜、すべてのパンツを
はさみで切り刻んで、ごみ袋に捨てました。

もう、私が穿くパンツは一切ありません。

そして、スカートの中を見られても
見苦しくないように、
生え始めたばかりのアンダーヘアを、
痛いのをがまんして毛抜きで
全部抜いてしまいました。

今も私のあそこはヘアが無くて、
小学生の子のようにツルツルのパイパンのままです。

ノーパンは気持ちいいいだけでは
ありません。

トイレもすぐしゃがんでできるし、
それに外でも簡単にできます。

私は校庭で運動している男の子を見ながら、
校庭の砂場、花壇の芝生の上で
平気でオシッコをしています。

これって、とても気持ち良くって
スリルがあります。

そして、まだ男の子には内緒にしていますが、
そのうち彼氏ができたら、
ノーパンであることを打ち明けます。

そうしたらいつでも簡単に
エッチができるはずです。

けれども体育の時だけは
ブルマーを穿かなくてはなりません。

私はどうせ穿くならば思いっきり
小さいサイズのブルマーを穿くことを思い立ちました。

そのほうが、脱いだときの開放感が
気持ちいいと思ったからです。

私は今、○学校4~5年生の時に使っていた
140サイズの紺ブルマーを穿いて体育をしています。

私の体格からすると3サイズも
小さいブルマーなので、
穿くとピチピチでお尻が半分出てしまうほどです。

でも、もう絶対パンツが
はみ出すことはありません。

実際穿いてみると、腿を動かすたびに
食い込んで来るのでデリケートな部分が刺激されて、
とても気持ち良くなることが分かりました。

私がこのピチピチブルマーを穿いてから、
男の子が私を見る目が変わっていきました。

私がブルマー姿でいると、
すれ違った男の子は必ず振り向きます。

きっとブルマーからはみ出た
私のお尻が気になるのでしょう。

この男の子の視線もすごい快感です。

これから冬場になりますが、
私はパンツを穿きません。

寒くったって我慢します。

そうするとオシッコが近くなって、
校庭で放尿を楽しむ回数も増えるもの。

でも、冬場は湯気が立つから、
校庭でオシッコする時は
ちょっと注意しなくちゃいけません。

あと、2年たてば私も○校生になります。

○校生になれば憧れのチェック柄の
プリーツスカートを穿くことができます。

そのときは、スカートの丈を思いっきり短くして、
もちろんノーパンで学校に行きます。

私のノーパン生活はこれからも
ずっと続けるつもりです。

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姉にスクール水着着てもらったら小さすぎて、局部に食い込み割れ目が凄い事に・・・

俺はスクール水着マニアで
スク水に萌える性癖がある。

そして、高校生の時に
俺は隣に住む女子中学生麻衣ちゃんの
スクール水着を盗んでしまった。

やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。
そこを姉に見つかってしまったのだ。

「ちょっとォ、○、何?それェ?」

「な、何でもないよ」

慌てて隠したが間に合わなかった。

「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。
どうしたのよ!アンタ、そんなもの。」

俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が
好きで好きで仕様が無かったこと

そして初めての射精も姉のスクール水着の
写真を見ながらしてしまったことを
全部暴露し、告白した。

「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が
忘れなくて、でつい、
隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ」

「アンタさぁ、それって犯罪なんだよ
見つけたのがアタシだからよかったものの」

「とにかく、返して来なさい。早く」

俺はうつむいていた。

やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、
姉のスクール水着姿が見たかった。

「お姉ちゃん、
お願い、これ着て」

馬鹿な俺はこともあろうに、
盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。

「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ」

当たり前だった。

でも俺はもう暴走し始めていた。

「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、
また盗んじゃうかも。
隣のうちだけじゃなくて、
そのうち学校とかにも忍び込んで」

俺は泣き出してしまった。

自分でもワケがわからなかった。

姉が俺の肩をポンと叩いた。

「イッカイだけだから」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。

「今、着替えてくるからチョット待っててネ。」

部屋をバタンと閉めると
姉は中で着替え始めたようだ

「や、ヤダッ、これっ、キツイぃかも」

中学生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。
姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。

「ほらっ、着てみたよ!○」
.

ドアを開けると、
スクール水着に身を包んだ姉が居た!

中学生用のスクール水着を着用した
姉の姿はあられもないものだった。

豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して
チウポチしているのがわかる。

ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。

スリーサイズ以上は
小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込み
割れ目が浮き出ている。

お尻の部分はというともう
その殆どがさらけ出されているかのようだ。

「やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ」

そう言いながら姉は身を悶えた。

「ね、姉ちゃん最高だ」

姉に願いをかなえて
もらった俺はもう有頂天になっていた。

「お、お姉ちゃん
お姉ちゃんはそのままにしてて。
俺、オナニーする」

俺はズボンの中では
ちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。

「キャアァ」

いきなり俺のイチモツを
目の当たりにした姉はびっくりしていた。

キチガイ状態に欲情している俺は、
姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。

「あぁっ」

俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。

姉の肉感的な肌が目の前にある。

スクール水着越しだが
姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。

「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして
体を左右に動かしたが俺にとっては
その様子さえも楽しみながらさらに
姉の胸をむさぼり続けた。

姉の乳首の突起が
大きくなり始めたような気がする。

俺は重点的に乳首を吸う。

「駄目っそこっ、あぁヤぁーン。」

感じ始めた姉はもう無防備だった

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。

「キャッ」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。

スクール水着がやや汗ばんでいる。

スクール水着からはみ出した
お尻がプルプルと震えている。

たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。

汗だくになった姉の身体は
例えようも無い位、美味だった。

姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。

何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。
それが現実に目の前にある。

俺は迷うことなく、
チムポをそこにあてがった。

完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。

瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。

カウパー液は姉のスクール水着の
食い込まれた部分に付着する。

俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。

姉のお尻が前後左右にくねり始めた。

「ぁあん。私」

姉の身もだえする姿を見て、
俺も同時に高まっていった。

俺はチムポを姉のお尻やら
太ももやらにところかまわず、擦りつけた。

俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。

まるでナメクジが通ったアトみたいだ。

やがて俺は、俺のチムポにとって
最良ではないかと思える場所を見つけた

姉のお尻のプルプルのところ。

そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。

亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。

「お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○のモノ、ほらッ、こうしてアゲル」

俺のチムポが
完全に姉のお尻の肉に包まれ尻コキに

そこはもうヌルヌルで、
俺のチムポは限界に近づいていた。

姉の腰がゆっくりと円運動する。

と、思ったら今度は激しく前後に。

そして今度は左右に。

「姉ちゃんっ。おれ、
俺、そんなにされたら、いっちゃうよう。」

「イイのよ、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」

「あぁァツッ!」

ものすごい射精感が俺を襲った。

「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃん」

猛烈な勢いで射精が始まった。

姉のお尻に直かに、
そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。

姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。

そして姉との近親相姦尻コキ体験で、
お尻フェチにも目覚めてしまいました

Hの事になるとキチガイになる継父が母に息子とSEXしろって命令してさ~

俺は18歳の大学生。

そして、母親は36歳で
16歳の時に結婚し、数年後出産した

父親は、俺が2歳の時に事故死。

母親はけっこうな家のお嬢様。

厨学出てから高校在学中に
父親とお見合いして結婚。

そのまま学校やめて出産。

生まれたのが俺。

父親は俺が小さい時に事故死。

生活は保険金と両
親どちらもいいとこ家だから問題なし。

母親はけっこうな美人。

身長170近くあってかなり細いのに
乳と尻が突き出たエロい体してる。

顔はちょっとたれ目の優しい美人。

小さい頃から買い物に行くと、
普通にナンパやスカウトされてた。

俺が12歳の時に再婚の相談されて、
反対するのもかっこ悪かったので了承。

相手は40歳過ぎでハゲ散らかした
豚みたいなおっさん。

金に困ってるわけでもなく、
モテる母親がなんでこいつととは思ったけど、
反対はしなかった。

おっさんは外見豚だけど、
優しいし偉そうにしないし、
よく働くし普通にいいおっさんだった。

おっさんの家に引っ越しして
部屋も新しくて広いし、母親ご機嫌だし、
おっさんには感謝していた。

困ったのは母親とおっさんの
セックスの時の声が丸聞こえだったこと。

部屋は防音になってるんだけど、
配管か何かの都合で増やした
俺の部屋に寝室の声が聞こえてきた。

母親は当時28歳だったし、
そういうことあるかと思ってたけど、
こっちも思春期だしチンコはたつ。

普段は天然系のおっとりした母親がさ、
絶叫しながらやりまくってる声が聞こえてくんの。

俺に聞こえるからと母親は
最初拒否してんだけど、
おっさんに防音完璧だからと言われ、
結局嬉しそうに受け入れる過程とかさ。

死んだ親父とチンポのデカさ比べさせられて、
おっさんのが比べ物にならないくらいいいとかさ。

俺が部活でいない時、
俺の部屋でやってみるとかご飯食べてる時に、
遠隔操作のバイブいれたままだとかさ
そういう会話が聞こえてくんの


そんでさ、ある日おっさんが
母親に俺とやってみろって命令してんの。

母親拒否してんだけどさ、
結局最後はいかされまくって
ひぃひぃ絶叫しながら了承してた。

母親は最初ぎこちなく
薄着や下着姿見せてきて、
途中から開きなおったのか
風呂に入ってきたり、あからさまに誘ってきた。

俺も我慢してたけどさ、
母親だから我慢してたけど
エッロイ体した女から迫られて拒否できなかったよ。

ぶっちゃけ母親と
おっさんのセックスの声でぬいてたし。

おっさんがカメラ仕込んでるの知ってたけど、
おっさんと母親の寝室でやった。
最高だったよ。その日は10回ぐらい出したと思う。

フェラで咥えられただけで
チンコ爆発したかと思うぐらいザーメンでた。

母親の乳にしゃぶりついて、
ゴムつけ方教わって、6時間くらいやってた。

その日から歯止め効かなくなって、
毎日、母と近親相姦の生活よ

ゴム無くなったら生でもやってた。

妹が2人いるけど、
1人は100パー俺の子ども。

俺とおんなじ場所に特徴的な黒子ある。

おっさんはセックスの趣味以外は
いいおっさん。

妹たちも俺にも分け隔てなく優しい。

ただHに関しては完全にキチガイはいった
変態なんだよ

母親とはずっとしてる。

でもおっさんは年のせいか、
何年か前からやる回数減って、
母親は俺とHする方が多い。

夜も週3で俺の部屋にきていた。

大学入って一人暮らしをするから、
やめようと思ったけど無理だわ。

部屋の整理にきた母親と一晩中やりまくった。

彼女もいるけど、母親の体、
めっちゃ馴染んでる。

相変わらずエッロイ体してるし、
尻穴から足の指まで舐めてくれる。

俺は母親のこと名前で呼び捨て、
母親は俺のことふたりっきりだと
あなたって呼んでる。

なんつーかもうひとり赤ちゃん産みたいんだとよ

頑張って実母を孕ませて、産ませるしかねーわ


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