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両親の寝室に呼ばれて、父の前で51歳熟女の母とマザーファッカーするキチガイ家族

近親相姦だけど、
俺もやっと母親にフェラしてもらった

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、
父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった

マジキチな両親なんだよ・・・

最初父親と母親がセックスしてて、
変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た

母親は冗談だと思ってたみたいで、
俺が来たらマジ切れしてた

母親は全裸だった

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、
俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、
それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと
手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし
寝起きだからなかなか射精できなくて困った

母親も20分は頑張ったと思う

結局飽きた父親が
俺をどかして母親に挿入

母親は半泣きだったけど、
キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた

俺は途中でオナニーで発射
1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、
父親と母親のセックスを見たわ

俺が見てると当然母親が嫌がって、
その反応が父親面白いらしい

母親は乳を乱暴に揉まれたり、
AVみたいに手マンされて感じてた

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、
母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、
熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、
父親が正常位でチンポ入れると
胸を押えてマグロになってた

声もあまり出してなかったな

しばらく父親が腰振ってたら
母親が逝ったみたいで休憩

マ○コ触らせてもらったけど、
従姉と違って真っ黒でグロかった

父親に気持ちよくしてやれって言われて
手マンしたら、本気汁出てきて笑った

途中でふざけた父親が
味見していいって言ってきて、
1分くらいだが母親の中にガチ挿入

母親は覚悟してたのか抵抗されなかった

マグロだったし、濡れてたせいか
緩くていまいち味は分からなかった

というか射精前に父親にどかされて
寸止め…まあ生だったし

マザーファッカーになりきれなかったわ

その後父親も生で入れなおして、
ドヤ顔で中出ししてた

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発

俺は20歳超えてるんだ

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ母
親に入れたけど、母親とは意外と気まずくない

会話も普通にある

生で入れたこと謝ったら、
父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された

でも母親はその内に最後まで
セックスさせられるはずって嫌がってたな

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、
もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた

生理はないらしいけど、
俺に膣内射精されると吐くかもって
ショックなこと言われた

妊娠しなくなっても、
中に出されるのとそうじゃないのは
気分的に違うみたいだ

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、
経験豊富なだけあって超上手かった

ちゅっちゅっする軽い感じから、
お互いの唾液を吸いまくる
ハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、
母親は歯磨きしてくれてたし、
唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、
今日は手に付いた母親の唾の臭いを
嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、
最後は母親の手コキで発射

母親から彼女はいるかとか、
Hした事あるかとか聞かれて、
従姉とエッチした事があるって
言ったら母親驚いてた

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、
エッチまでしてるとは思わなかったみたい

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、
母子相姦するくらいだったら、
また会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、
母親はちょっと嬉しそうにしてた

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、
10本くらいだって言ってたな

俺のチンポはマジで
立派だから自身もって良いって褒められたw

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俺のカノジョはキチガイww彼氏が他の女とHしていると物凄くおまんこ汁出ちゃうのだってww

付き合っている彼女に突然

「私の後輩とSEXして欲しい」って言われた時は
ん?キチガイか?ってドン引きしたけど、
よくよく考えれば、悪くない提案だと。

俺の変態彼女はNTR属性で、
彼女の後輩とエッチする事になった

もともと変態だと自分でいっていた彼女なんだが、
さすがに自分の後輩とHしてってお願いされるとは

ここまで行き着くには、
彼女と彼氏の俺との関係に問題もあったんだと思うw

最初は他の女とエッチして欲しいってお願いで
ソープランド行ってみたり。

そんで風俗で抜いている間は
彼女はすぐ近くの喫茶店で待機。

終わった後彼女と落ち合うと、問答無用でホテルに連れていかれた。
太ももまで濡らしていた。

たぶん10回くらい、このソープ→彼女とホテルをプレイしたんだが、
そのうち彼女がレベルアップしてしまい、
私の知り合いと、友だちに寝取られたりとエスカレートさせてしまった

最初のうちは、「そりゃ相手がいれば」と答えたら、
「がんばって探す」と。

まあ、彼女もさすがに知り合いっていうのは
本気じゃないだろうと思っていた。

実際、半年くらい何もいってこなかったし。

だが突然彼女から、見つけたよ、とメールがあった。

相手は大学の後輩。
写メついていたが、かなり可愛い。

あっという間に後輩さんとの面通しも終わり、当日。

平日の昼から翌日の夜まで
1日半泊まれるラブホを彼女が見つけ、そこでプレイ

ビールとつまみを持ち込み、最初は乾杯。
ただし、いい忘れていたが彼女は超がつくM女。

彼女だけ、部屋の入り口で全裸になり、
ひとりだけ床に正座。

後輩は背が低く可愛らしい感じで、
最初は緊張していたんだが、少し飲むと乗ってきて
「彼女さん、本当に変態なんですね」と
笑いながらいったりしていた。

「彼女のことは呼び捨てでいいんじゃない?
敬語もいらないよ。逆に彼女、お前は後輩さんを様付けで、敬語な?」というと、
後輩はさらに乗り出してきた。


それじゃそろそろとベッドに移動

キスして、お互いの服を脱がせあい、
またキス

その間、彼女はベッドの端で俺たちを凝視。

後輩も見られていて興奮しているのか、
濡れ方が半端なかった。

しばらくお互いの体を触りあって、やがて挿入。
彼女を呼び寄せ、間近で入っているところを見せた。

途中で彼女が泣き出したが、
「止めてほしい?」と聞くと首を振るので継続。

後輩も「見て、先輩の彼氏と私、しちゃってるよ」と
自分で言いながらさらに興奮しはじめているのがわかった。

イク前に俺は動きを止めて、
後輩と俺がつながっている部分を彼女に舐めさせたりもした。

俺が逝き、彼女に舐めさせながら、
まだ逝っていない後輩を手マン。

途中からは、彼女にも手伝わせた。

後輩の乳首を舐めさせたり。

ただ、その間も、俺は彼女のことは見ずに、
後輩とキスしたりしていた。

その後も、休んだり、シャワー浴びたり、
食事したりしながら、何度か後輩とセクロス。

毎回入れる訳じゃなくて、
ただ裸で抱き合っていちゃいちゃしたりもしていた。

1回だけ、彼女ともした。

前戯もなしで、いきなり挿入。

しかも、彼女に正常位で挿入しながら、
後輩には彼女に顔面騎乗させた。

わざとらしく音を立ててキスしたり、
後輩に「可愛いね」「彼女よりぜんぜん気持ちいい」といいながら。

彼女が後輩のお尻で圧迫されながらも、
泣いているのがわかった。

そんな感じで最初の1回目は終わったんだが、
彼女的には「すごく良かった」らしい。

やっぱり俺のカノジョはおかしいと思いつつも
付き合いつつ、週一くらいで後輩ともセクロスしている

もちろん彼女はしっているので、
そういうプレイではあるのだが。

で、実は、後輩の友だちとも実はしている。

彼女や後輩はしらないが、友だちは、
俺と彼女と後輩の関係をしっている。

さらに加えると、その友だちっていうのは、彼女の妹だったりする。
自分の姉や友達のアブノーマルな行為に興味深々。

いつか彼女に、お前の妹ともしてるよって教えてみたい。

彼女に妹がいることはもちろんしっていたが、
会ったことはなかった。

で、ある日後輩の家にいったら、
後輩はいなかったんだが妹がいた。

妹も後輩と約束していたらしい
ブッキングした上ですっぽかしの後輩w

この妹、すっごい美人という訳じゃないんだが、
俺の好みど真ん中。遺伝子怖え。

最低ですよねーと後輩の悪口言いながら一緒に駅に向かいつつ、
ダメ元で軽く飯代わりの飲み誘ったら以外にもOK。

で、そのまま意気投合してラブホテルへ

その後、彼女や後輩には内緒にしたまま、
何度か妹とあって遊んでいたんだが、何回目かのときに妹が
「ごめん最初名前とか嘘ついちゃったんですよ。ホントは○○っていうんです」
といってきた。

その頃には俺も「こいつ彼女に似てるなー」と思っていたんで、
よくある名前だったが彼女の妹と同じ名前だってすぐ気づいた。

恐る恐る苗字を聞くとビンゴ。ちょっと悩んだが
「お姉さんいる?」と聞くと
「2個上にお姉ちゃんいますけど?」で確定

この妹も、姉とはベクトルが違うんだが変態なので、
まあ大丈夫だろうと撮りためた姉のエロ写メ見せて俺もカミングアウト。

最悪もう会わないってなると思ったら、
妹が食いついてきた。

これはホントに見せるつもりはなかったんだが、
後輩との3P写メも見られてそっちもバレた。

以来、後輩とセックスしてその結果をNTR属性の彼女に見せて
セックスしてさらに後輩と姉の痴態を妹に伝えてセックス、
というチンポの乾く暇の無いセックスライフが続いた。

まあ、ちょっと都合があって、
最近は妹とはセックスどころか会えていないんだが。

ちなみに彼女とはベクトルの違う妹の変態っていうのは、
エロ動画見ながらセックスしたり、
出会い系のチャットで捕まえた他の男と
エッチな電話しながらしたりとか、そういうよくわからん系の変態。

あと、痛い系はダメだが、惨めになる系のM。

体中に落書きしたり、
便器と呼ばれておしっこ飲んだりとか。

そっち系は、姉である彼女よりも濃いかも。

あー、書いてて思い出したが、
どんな性癖でも引かなそうだったから、
俺に興味持ったといっていたっけ。

もともと俺も変態だったが、
彼女→後輩っていう経験をして、
普通のHってどんなんだったっけ忘れてしまうぐらい
異常なシチュエーションに渦中にいる。

演劇部のお仕置きがキチガイレベルwww部活内恋愛禁止を破ると拷問プレイwww

私は今年三十路になるOLです。

現在、交際している男性がいますが、
彼には言えない秘密があります。

これは、私が大学1年生のときの経験した出来事です。

1997年頃だったと思います。
私が女子大生の時の事です。

当時私は、都内の私立大学に通っていました。

私は高校の時から演劇部に入っていて
舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、
大学も演劇部に入っていました。

部員は全部で20人位、
男子と女子はだいたい半々だったと思います。

演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりも
ダンスで表現するようなものが中心でした。

それも現代舞踊とかアングラ系の
結構マニアックなものが多かったですね。

衣装も少し変わっていて、
ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、
ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、
時には、何と男子と一緒にふんどし締めたこともありました。

この時はおっぱいにはさらしを巻いていました。

演劇部の部室は男女共用でしたので、
着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、
私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。

こうすると乳首や陰毛はかろうじて隠れますが、
お尻の割れ目は丸見えでした。

レオタードを履くときに前屈みの姿勢になったときなど、
お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで
見えていたかもしれません。

演劇は、集団で演じますので、
皆の息を合わせることがとても重要で、
練習はとても厳しくてみんな真剣でした。

また、演劇部では厳しい規律があって、
練習に遅刻したり無断欠席をした子は
お仕置きを受けさせられました。

どんなお仕置きなのか、それは、続いてお話します。

規律の中でも、特に、
部員同士の交際は厳禁でした。

やはり、個人的な感情が出てしまうと
集団での演技に支障が出るからでしょうか。

この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、
交際をやめるか退部するかどちらかを選ばなければなりませんでした。

私が入部して半年くらい経ったころでした。

いつものように練習が終わると、
部室に集まった部員の前で、4年生の男子の部長が、
「部員同士の交際している者がいることが分かったので、
これからお仕置きをする」と言いました。

交際していたのは、
私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。

M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので
21歳だったと思います。

二人は、3ヶ月前から付き合っていて、
セックスも何度か経験していたことを告白させられました。

それから、部長の命令で、
二人は衣服を全て脱いで全裸になり、
並んで直立しました。

二人とも陰毛は丸見えで、
彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、
彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。

そこで、裁縫などで使う幅5センチ位のゴムありますよね。

これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。

これは2年生の男子がやりました。

そして、二人は部室の壁に手を付いて、
前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。

後ろから見ると、Tバックのように、
ゴムが股間に食い込んでいます。

M美の方は、肛門はかろうじて隠されていますが、
大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、
はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。

彼の方も肛門は隠れていますが、
ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が、
後ろからはっきりと見えていました。

ゴムの幅が5センチくらいですから、
それも当然ですね。

それで、部員達が交代で、
股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで
思い切り後ろに引っ張ります。

そして、3m位引っ張ったところで、手を離すんです。

ゴムは二人の突き出されたお尻めがけて勢い良く戻り、
「バチンッ!」という音が響きました。

これが100回続きました。

「バチンッ!バチンッ!」という音と、
痛みを我慢する二人の「アッ、アー」という声が
部室に響いていました。

数十回目くらいでしょうか。
私の番が来てゴムを掴んだ時に、
ふと見ると、二人とも肛門や鼠径部が赤くなっていました。

お仕置きというか、拷問に近い仕打ちなのですが、
こんな異常なシチュエーションでも
彼のペニスはなぜか勃起していたんです。

でも、お仕置きはこれで終わりではなく、
さらにエスカレートして拷問はまだまだ続くんです。

股間のゴムを外すと、次に二人は、
床に並び四つん這いにされられました。

部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。

M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。
白いお尻との対比がとても印象的でした。

そこへ、またスリッパでお尻を叩いていきます。

ゴムのときは、股間の中心部分、
主に肛門へのお仕置きでしたが、
これは、お尻の肉の部分へのお仕置きです。

手加減していることが分かると、
逆に自分がお仕置きを受けることになるので、
私も思い切りスリッパを振り下ろしました。

部員一人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃には、
M美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。

二人はそのまま四つん這いのまま待たされました。

次に、4年生の女子がロッカーから
アナルバイブ1本とローションを出してきたんです。

お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、
部室にはそのための道具も色々あったんです。

それを見たとき私は次に何が起こるのか
大体予想できましたが、
何故バイブが1本なのかと思いました。

でもその理由はすぐに分かりました。

突き出された二つの尻にのうち、
彼のお尻には4年生の女子の手で
アナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。

気がつくと男子部員は
みんな下半身裸になっていました。

そして、M美のお尻の穴に、
4年生の男子部員が勃起したペニスをあてがうと、
ゆっくりと突っ込んでいきました。

M美の肛門にペニスがめり込んでいく
様子がはっきりと見えました。

彼とM美の口からは「ウウッー」
という低いこもった声が同時に聞こえてきました。

バイブを一人100往復させると
次の女子部員と交代します。

全員でおよそ1000往復です。

私の番がきて、お尻の穴にバイブを当てがうと、
赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。

ペニスは大きく勃起していました。

彼の横では、彼女が四つん這いで
アナルファックされているわけで、
それを見て興奮していたんだと思います。

当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、
男の人の勃起したペニスやお尻の穴を
こんなに間近に見るのは初めてでした。

肛門の皺の数まで数えられたと思います。

バイブをゆっくりと入れていくと、
先輩は「ウウッー」と声を上げました。

私は、21歳の男の先輩のお尻の穴に
バイブを抜き差ししている自分に興奮し、
股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。

こんな異常な経験は普通ないですよね。

一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、
ペニスをピストンしている男子が射精すると、
次の男子部員と交代します。

順番は4年生から先にやっていました。

射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。

なので、全員終わった後には、
M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が、
肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、
なんとも卑猥な光景でした。

この次が最後のお仕置きになるんですが、
これも今振り返ると凄いものでした。

M美と彼は床に仰向けに横になり、
両脚を大きく開かされました。

M美の方は、自分で両膝を抱え、
股間を大きくさらけ出すような姿勢をとらされました。

大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、
股の間の秘密の部分が全て露出されました。

彼の方は開いた両脚をそばにある
机にロープで固定されました。

部員たちの前で、ペニスを勃起させ、
蛙のような格好で股を開いた姿勢で
横たわっている先輩の姿に、私も興奮していました。

そこで、女子部員達はレオタードを脱いで
全員下着姿になるんです。

練習のときブラは外していましたので、
乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。

そして、今度は1年生から順番にショーツを下ろします。

大きく開いた彼の股の間に座ると、
脱いだ自分のショーツを彼の勃起した
ペニスに引っ掛けてしごくんです。

このとき彼のペニスの根元は、
1年生の女子部員がその日履いていた
ストッキングで縛られていました。

4年生の女子の先輩が、
射精を遅らせるためだと言っていました。

ショーツでペニスを弄ぶのは、
一人5分位で交代しますが、みんな、
いろんなやり方でペニスをしごいていましたね。

私はこの日、フロントがレースになっている
ブルーのショーツを履いていたことを覚えています。

私は興奮しながら、1日の自分の汗の染み込んだ
ショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて、
こすりました。

ペニスに引っ掛けたショーツを、
ペニスが天井を向いている状態から
床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、
先輩は「アーアヒィ、イーー」
と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。

その状態のままショーツを左右にしごき続けると、
喘ぎ声が激しくなっていきました。

そして、突然射精したんです。

私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。

その日、私はノーパンで帰ったことを
はっきりと覚えています。

さらに、女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、
先輩の顔の上に別の女子部員が跨って
股を押し付けるんです。

顔面騎乗ですね。

練習後でシャワーも浴びていない
汗臭い女子部員の大陰唇や肛門が、
彼の顔にこすり付けられます。

彼は二度、三度と射精しましたが、
ペニスが萎むと、彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を
無理やり見せられました。

後ろから眺めると、
M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、
お尻は床から少し浮き上がっています。

そして、M美の秘部には、
男子の太いペニスが掘削機のように
上から何度も何度も打ち込まれていました。

結合部分から、グシュグシュと愛液が
飛び散っている様子がすごく淫靡でした。

こんな異常なシチュエーションを見せられると
私でも興奮してきます。

彼のペニスも意思に反して、
また勃起してきました。

そして、再び女子達に責められるんです。

男の人って連続射精すると、
精液もだんだん薄くなってくるんですね。

彼も最後の頃になると、
透明に近いような色の精子を発射していました。

結局彼は計7回連続射精させられました。

今思うと、彼も私たちもお互いに
凄いことをしていたんだなと思います。

さて、M美の方はというと、
またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。

今度は、アナルではなくて膣です。

つまり、男子部員全員と性交をすることになるんです。

射精すると次の男子に交代し、
一人2回射精するまで続けます。

このとき男子部員は10人くらいでしたから、
延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。

さすがに今度は膣外射精でした。

男子たちはM美の恥丘の陰毛や
おなかの上とかに射精していました。

中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、
その下の肛門に急いで突っ込んで
尻の穴の中に射精している男子もいましたね。

M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、
性器もすでに相当濡れていて、
屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。

でも全員が2回づつ射精するまで終わりませんので、
その後の彼女の様子は今でも忘れられません。

イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、
今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。

M美の喘ぎ声がやがて
絶叫のような声に変わり、それが続くんです。

8人目位のときに、
ついにM美は失神してしまいました。

しばらく待って目を覚ますと、
すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。

彼女はこの日、終わるまでに2回失神し、
男の下半身でこすられて続けて膨れ上がった股間は、
愛液と精液でベタベタで、
口からはよだれが出て放心状態でした。

ちなみに、お仕置きは私も3年生の時までに6回受けました。

4年生になってからは
さすがにありませんでしたね。

理由は、遅刻とかダンスの振りを
覚えられなかったことなどです。

このときのお仕置きはさすがに
部員同士の交際のときほどではありませんでした。

でも、スリッパでのお尻の百叩き、
ゴム褌、アナルセックス、そしてセックスのうちから
毎回2つくらいの組み合わせでした。

ただ、叩かれる回数は3分の一くらい、
セックスで貫かれる人数も1回のお仕置きで5人くらいでした。

実は、私の処女も1年生の冬に、
お仕置きで失ったんです。

今から思い出すと凄い異常な経験、
キチガイじみた演劇部だったと思います。

こんなこと彼氏にはとても言えませんので
つい大学の部活の時に話題になると私口ごもってしまうんです。

【修羅場体験告白】彼女の浮気現場に突入→何も知らない浮気相手(俺の後輩)が号泣wwww

一昨日、糞みたいな現場に踏み込んだ。

本当に胸糞が悪い

仕事終えて夜中に傘壊れてずぶ濡れになりながら帰って、
アパートの鍵開けたら彼女と俺の後輩が
思いきり熱いキスかましてる現場遭遇。

「うわぁ!」「きゃああ!」

と叫び声。

つか何してんだこの馬鹿2人。

五月蝿いよ。

あーあもう傘壊れただけじゃ飽きたらず彼女まで失うとはね。

しかも後輩かよ。

まぁここ半年近くセックスレスだったから
薄々なんかあるなとか、俺なんかしたかなとか
脳高速回転してたらお決まりの「違うの!」発言。

「先輩?え?彼氏?マジ?」

後輩は、修羅場になるとビビってるのか
動揺の声だしまくりで、声震えまくり。

俺そんなんもうどうでもよくなってびちゃびちゃの服脱いで着替える。

頭拭いてると彼女がうっせぇ。

「アンタがいけないのよ!」

「先に浮気したのはアンタじゃない!」

聞き捨てならん

「はぁ?なんだそりゃ?
俺がいつどこで浮気したコラ!証拠キッチリ出せ!」

彼女に対して初めてキツい言葉浴びせた。

一瞬怯んだが「じゃあ今から見せるわよ!」と。

何が出てくるのかと思いきや、
押し入れから俺に向かって物を一つぶん投げた。

オナホール

「私よりこんなんとヤってる方が楽しいんでしょ!」

はい?何だって?

「ちょっと落ち着けや。
まずおまえらの事聞かせてもらおうかい?」

「アンタに関係ないでしょ!」

いやいや何いってんだ?

「後輩。久々で悪いがとりあえず話してくれ。
職失いたくなきゃ嘘偽りなく話せ」

「先輩!すいませんでした!
勘弁して下さい!」

「だから喋れって」

後輩が言うにはちょうどセックスレス開始、
つまり俺が拒否された頃に付き合い始めた。

彼女で童貞卒業した後輩は毎日のようにヤりまくった。

「はい?話おかしくね?
彼女ほぼ俺んちで俺と寝てたんだぞ?」

「そうよ!でっち上げしないで!」

何だこの女?後輩は涙目になりながらまた話続けた。

夜、遅い時間にやって来て、
セックスしてちょっとイチャイチャしたら帰るっていうのが日常だった。

休日時間が作れれば2人で出掛けたりもした。

俺んちに来たのは彼女が
「私が住んでるアパート」と言って、
初めて彼女の家に招待されたと喜んだと。

そりゃ俺の部屋は男女どちらが住んでもおかしくない位
普通の部屋だが、男臭さとかは感じなかったのか?

つまりあれか?彼女は俺が寝たのを確認して
夜中こそこそ家出て後輩と繋がりまくってたと?

後輩は頷いた。

「先輩、マジですんませんでした。
俺、何も知らなくて、浮かれまくってました」

後輩マジに号泣してた。

「でたらめよ!私何にもしてないって!
大体夜中起きて行って私いつ寝るのよ!」

「じゃ、携帯見せて」

「何で!?信じられないの?
こんなん使ってたクセに!」

オナホ虐待する彼女。

俺の彼女こんなに頭悪かったか?
オナホが理由でわざわざ俺の後輩連れ込むって
キチガイか?

「先輩。俺の携帯見ていいですよ」

携帯差し出す後輩。

「ちょ、何個人情報ばらまこうとしてんの!
やめなさいよ!」

彼女よりも先に俺が後輩の携帯を取り、
中身を見る。

後輩の言ってた事に偽りはなかった。

コイツホントに何も知らなかったんだ。
そういや連絡なんて取ってなかったから、
コイツに彼女が出来た事なんて教えてない。

「後輩、もう帰れ。後で電話するから、な?」

俺グシャグシャに泣いてる後輩の肩叩いて促す。

「はい、すいませんでした…」

「いいか間違えた行動だけは起こさないでくれよ」

「はい…」

ずっと下向いてトボトボ帰る後輩。

彼女口ぽかんと開けて唖然。
彼女に向かって「何してんの?鍵返せ。二度と来るな」

したら

「はぁ?アンタが先に私の事いらなくなったんでしょ!」

再びオナホ虐待。

「おまえらが付き合ったのは、
お前がベチベチ叩いてる物を買った時より先なんだよ」

俺そう言いながら、
オナホ買ったレシートを見せる。

「確かに使ったよ。自分でも悲しくなったね。
隣に好きな女いて、事ある度に拒否られて」

「正直デリヘルでも呼ぼうかと思ったよ。
でもお前が大事だった。お前とのセックスがよかった。
人以外で少しでも疑似行為が出来て
気が紛れるならと思って買ったんだよね、オナホ。
大して意味なかったけどねw」

彼女再び唖然。

「お前、さっきから支離滅裂だけど、
後輩騙して俺騙して幸せだった?もういいだろ?鍵置いて出てけ」

「ち、違うの」

「お前の中で何が違うかなんかどうでもいい。
浮気した事に変わりはないんだよ。
違うもへったくれもないんだよ。早く出てけ」

そう言って俺ソファに座り、携帯にて電話。

「ど、どこに電話したの?」

「何だ?聞いてりゃ解るだろ?デリヘル呼んだ」

「は、はぁ?」

「早く消えろよ。それとも俺がヤってるとこ見たい?」

ここで彼女号泣。

ごめんなさい、私が悪かった、許して、
そんなん呼ばないでetc俺からすりゃ今更もうどうでもいい。

自分でもこんなに簡単に冷めるなんて思いもしなかった。

俺の浮気相手はオナホ、彼女は後輩。

もうそうしたきゃそうしてくれと思った。

全てのテンプレをスルーしながらタバコ吸ってると、
いきなり服脱ぎ出す彼女。

「私として」は?何言ってんだコイツ?

「デリヘル呼ぶ位なら、私として下さい」泣きながら訴える彼女。

ちょうどその時チャイムが鳴る。

「こんばん…は…」デリヘル嬢硬直。

そりゃそうだ。泣きながら下着姿の女が部屋にいるんだから。

「わりいね。上がって」

「え、あの…」

「大丈夫、大丈夫。呼んだの俺w」

部屋に上がってもデリヘル嬢挙動不審ww

「え、あの、彼女さん?」

「彼女だった人だよ。今は置物だ」

「えぇ~」

「いやさ、コイツここで後輩とヤるつもりだったみたいでさ、
後輩追い出したら今更俺求めてきてさww」

「えっ浮気?」

「ご名答w」

「あたしもされた人間なんです…」

何?聞けばこのデリ嬢、
彼氏の浮気関係で自分が嫌になりデリヘルに堕ちたそうだ。

まあ、嘘かホントかは置いといて。

俺はデリ嬢とくっちゃべった。

突っ立ってる人間完全に無視して。
すると彼女泣きベソかきながら服を着だして鍵置いて帰っていった。

ちょっと良心が痛んだ。

「あの、帰られましたが…」

「ん、じゃあ君も帰っていいよ」

「はい?」

「え?別に本気でヤりたくて呼んだ訳じゃないんだ。
だからわりいねって」

むしろ前に穴開いた人間見たくない。

今思えばちょっと勿体ない。

料金支払ったら帰っていった。

「なんか、良く解らないですけど頑張って下さい」

社交辞令も頂いた。

後輩に電話した。

「俺別れたから。後は付き合うなり別れるなり好きにしな」

「別れ…マジですか?ホントすいません!」

「いいよ。お前が悪い訳じゃない」

「すいませんでした…」

「仮に付き合ったとしたら、
報告はいらない。そんだけだよ」

終了。

今リアルタイムで彼女が外で彷徨いてるが知らん。

もうどうでもいい。悪い、失礼しました。
書いたらちょっとスッキリしたわ

【修羅場体験】幼馴染のA子は嘘つきで嫌われ者、そしてA子の嘘が暴露され

修羅場に巻き込まれた事が一回だけあります。

それは幼馴染のA子の修羅場に・・・

A子は女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、
助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。
女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴

B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、
結婚する。二つ年上の人

私子 両親共働きのせいで、
料理スキルの付いただけの女

彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。

私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で
中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、
A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて育ってきました。

でも私はA子が嫌われて居ても
可哀想だなと思う処があったので

それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。

でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、
そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。

A子の料理音痴は知って居たので、
作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。

けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、
呼び出され結局私が全部作りました。

そもそものきっかけはこれ何だと思います。

それから高校時代、付き合って居た男の子を
寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで徐々にFOしていき、
クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく
女子から嫌がらせを受けて居る様でした、

それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、
余計クラスで浮いていきました。

そんなある日、家に帰ると
私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。

「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる
彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」

と言う内容でした、

私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、
猫被りの上手いA子に騙されて居た母親は、
私を叱りました。

そしてA子と殆ど毎日、
帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。

そして「彼氏に捨てられたくないから、
明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、

はぁあ?と思ったのですが私の両親には

「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」

と言って居たらしく。

その頃私は遅れて来た反抗期だったため、
両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)
A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。

何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、
彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。

兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、
結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz

此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、
彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います

A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、

A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。

彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなー
とか予想していましたが、
今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う事だったので、

貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。

(※断ったらA子の母親から電話で
怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。

そしてA子が大学を卒業し、
B男と無事結婚をしました。

そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、
A子から完全にFO出来たと思っていたのです。

A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、
突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。

何事かと思ったのですが、
私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)

泣かれてしまって居たので、
近所の迷惑になるだろうと家に入れました。

そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから」

私「A子がお願いしたよね?」

A「悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」

私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、
落ち着かせようと紅茶を持って来てA子の話を聞く。

どうやら、B男は料理が出来る
(と思っていた)A子と結婚したらしく

本当のA子の料理を食べて
(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。

それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、
一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、
私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。

それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、
どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と思ったらしい。

馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると
彼男が帰ってくる。

彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、
そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。

A子彼男が帰って来た瞬間声が
甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」

彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」

私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」

彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて
自分は何にも努力しなかった結果だろ」

A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!
何でそんな酷い事言うの?」

彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、
みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」

A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」

彼男「あはは、そりゃあ、
小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」

A子「むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時
声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。

ブスで若干目覚める。

彼男が舌打ちして、
近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、
正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」

A子「はぁ?意味分かんないし、
兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」

彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、
お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、
それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、
A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。

此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、
凄く謝られた。

が今はそれどころじゃない

背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。

ヤバイなぁと思いB男に連絡、
一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」

私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、
私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」

A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」

私子「えっと、好きではないよ?
って言うか人の彼氏を取ろうとしたり
友達をブスって言う子好きになれる?」

A子「うっさいブス。何なの本当何なの?
A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、
もう頭がパンパンだぜな状態で、
彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。

何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、
本当に気まずくて嫌だった。

途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、
入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。

A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、
彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。

彼男は怒って友達の家に行くよと
伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。

彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、
突然インターフォンがなります。

彼男かなぁと思って居ると横を掛け足で出て行く、A子。

おいてきぼりの私、私達より若い、
高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が

私と彼男のお部屋へ入ってきます。

脳味噌は付いていきません。

何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、
この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」

C男「すみません」

彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、
頭が付いて行かない、
もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。

色々話を聞こうかなと思って居ると
今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。

青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、
訳も解らず阻止する私。

自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、
はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、
三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)

彼男「残念それは彼氏じゃないです」

B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」

A子「何が、b男やだよ、私を捨てないで…?
C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」

B男「いい加減にしろって言ってるだろ」

A子「信じてくれるの?」

B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、
嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
 その時俺が文句言ったのはさ、
やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、
俺のために努力してくれるかなって思いたかったからだよ。
でもさ、お前は違っただろ?
学生時代も友達に迷惑掛けて…
その上冷凍食品何かに頼ってさ
いきなり上手くなるなんて思ってない、
だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」

A子「だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」

B男「いや、もうな駄目なんだよ。
お前が浮気してるの知ってるし、
C男くんってどうみても未成年だろう?
俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…
料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、
そんなお前を俺愛せるかわかんない」

A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」

B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。
本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。

何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?
だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」

B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし
四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない。
だからC男と結婚してくれ」

C男「…本当にごめんなさい、
俺が手出したから行けないんです。
解りました。俺がA子さんと結婚します(キリッ」

A子「お前は黙ってろ!
高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!
だからB男、…離婚はやめて?
それか、ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?ふざけんなよお前もお前も、お前も」

B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。
お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?
それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?
だからもう終りにしようや…。」

A子「ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、
キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。

その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、
A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。

しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。

今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの

お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、
その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので
、吐き出してみました。

本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが
今は幸せです。