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チューブトップを無理やり下げてギャルのおっぱいを路上揉み

出張で色んな地方にいくんだが
楽しみなのは個人経営の居酒屋で
夜行って飲むことなんです



それでいつものように出張で
仕事の後に飲んで
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると

地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって

ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。









「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい

お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で

F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう

と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで

股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。

巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、

後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、

乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて

腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、

ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、

そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」

と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラと

マンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、

ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し

お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのが

エロいヤンキーギャルだった

酔ったら子作りSEXさせてくれる新妻キャンギャル

地元のパチンコ店でアルバイトしていた


キャンペーンをやる度に
美人なキャンギャルに来てもらって
古株バイトの鈴木さんと
高橋さんが毎回口説いていた


40過ぎのおっさんに言い寄られる
美女なキャンギャルのひきつった顔も好きだが、

毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」

と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし

借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、

ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。


2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、

その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの

バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、

本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって

いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!

でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、

朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ

てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも

を触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」

と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、

高橋さんは右脚を舐め始めた。

ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。

でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。

左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。

21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、

彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、

高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。

2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、

彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。

乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を

じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、

吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、

「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・

「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、

早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。

彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。

高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、

彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、

避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、

理性が負けてしまった。

鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」

と中で射精して1つになった・・・

彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。

初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、

酔いがさめ、正気になると泣き出した。

2人は有り金とキャッシュカードを

全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。

すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと

ですから・・・」と言ってくれた。

「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」

2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、

最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの

を覚えている。あんなことがあったのか・・・

それから2人は女性に声をかけることはなくなった。

Gカップのヤンキー爆乳ギャルを躾SEX

出張先でのヤンキーギャルを躾してやった








晩ご飯を食べてホテルへの帰り道。








地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって






ガランとしており、人気もなかった。








しばらく歩くと、向こうから大声で喚く






酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。








シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。








いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。








ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。













関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、






ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。




無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、


「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。




「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。




確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと


露出の高い服装をしており、また、乳がデカかった。




童顔でちょいポチャの巨乳…F~Gカップ…で篠崎愛系。




「そうなんか?このスケベ野郎が!」


とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、


あまりにもウザかったので膝蹴りで股間を思いっきり蹴りあげてやった。




「ぅう!」と股間を抑えて、


脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。




「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に


缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。




見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。




2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、


「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。




こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。




ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。




ピーコに近寄り巨乳を掴んで、


「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと


その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。




巨乳がポロンとこぼれ落ちた。




「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。




手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、


「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。




「いやいや…いたい…やめてぇ…」と泣きだすピーコ。




ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。




「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、


ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。




でも…ヘタクソで気持よくない。




イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、


気持よくないので…立たせた。




シャッターに手をつかせて、後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。




そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。




「ぅあああ…ひやっ…やめて…」と泣くが、


奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。




「いやぁああああ…らめぇえええ…・やだぁあああ」


と泣くが構わず突き上げる。




ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、乳をお揉みながらガンガンと!


泣きじゃくってたピーコが途中から、


「ぁんんん…らめだめ…いやん…あああああ」と


気持良さ気な声を上げて腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。




それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので


気持ちよくなってきて、ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。




「ぁああああああ!だめぇえ!あああっあっあっ!」


とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて


膣をギュッと締めて逝った瞬間に、そのまま中出しした。

気持ち良かった。




「ぁっ!いやいやっ!だめ!」と中出しに気づいたピーコだったが、


時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。




チンコを抜くと精子をダラダラとマンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。




ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、ホテルへ連れ込んだ。




意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。




全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、


色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発した。





自分から腰を合わせてくるのがエロかった。



美脚なギャルと穴開きパンストで生エッチ

ギャル苦手なのに
俺はなぜかギャル運がある



だからギャルが苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

風俗で本番したら妊娠したとメールが来るハプニング

風俗マニアな俺のエロくて
ちょっとこわい体験です

毎週のように風俗に通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。


都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが、今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。


まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。


当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。


周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。


前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。


明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。


毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。


仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。


それじゃ~俺は二人目か・・・


期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。


「いらっしゃいませぇ~」


まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。


「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」


「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」


軽い雑談をベッドで開始いました。


「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」


なるべくニコヤカに、私は話しかけました。


「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」


「接客業も初めてなの?」


「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」


「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」


聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。


「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」


「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」


そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。


「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」


「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」


私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」


そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。


そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。


緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。


ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。


「あっ・・ん・・あんっ!!」


念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。


「ああっ!ああああ・・んん・・っ」


演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。


「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」


指についたやらしい液体を見せてやりました。


「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」


まだお客に使い込まれていないオマンコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。


「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」


私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。


「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」


指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。


「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」


私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。


「だって・・・最近してないんだもん・・・」


「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」


「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」


まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。


「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」


今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・


「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」


「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」


亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。


「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」


言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。


フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」


「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」


「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」


まずは正常位になってローションを垂らしました。

チ○コを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。


下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。


「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」


「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」


私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチ○コを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。


「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」


「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」


激しく動かしまくりました。


「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」


今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチ○コを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。


「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」


もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチ○コを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。


「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」


「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。


「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」


彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。


「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」


もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。


上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。


「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」


「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」


イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチ○コが抜けて、そのチ○コを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。


少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。


それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。


「もう・・・待ってたのに・・・」


「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」


「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」


ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。


入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。


着替えて帰る間際。


「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」
名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。


神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。


そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)


20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。


一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。


「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」


気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。


「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」


「ん?どうした?ハァハァ・・」


「入れちゃう?」


「えっ?だって禁止じゃ~ん」
待ってましたぁ~(笑)


「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」


「どうしようかなぁ~」


私は焦らしました。
すると自分でチ○コをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。
正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。


その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。


車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。
送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。


指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。
仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?
このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。
ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。


「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」


「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」


「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」


「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」


「なんで?」


「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」


「マジぃ?最悪じゃん!」


「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」


「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」


「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」


「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」


「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」


こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。