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職場の美人先輩とHしてイク瞬間に抜いて顔射

昔、職場で仲良かった
同僚のの女性から10年ぶりに連絡が入った


その女性は二個上の先輩で当時24歳


とても綺麗な人だったが、

その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、

人妻になり寿退職してしまった。




私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。

共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。

電話で10年分の思い出話をしているうちに、

自然と今度飲みに行こうという流れに。

私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。

さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。

しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。

彼女は酒が強い。いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、

話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。

元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

そして、2件目のバーで飲んでからそろそろ帰ろうかという時に、

飲み足りないからもう一軒付き合ってと言われ、行くことに。

このままでは終電が無くなるというと、

朝まで付き合えと当時の上司としての顔を覗かせる。

深夜0時近く、居酒屋に行こうとするも田舎の為、2時までだった。

また、すぐに出るのもめんどうなので、

ラブホテルで飲もうよ!とノリで言うと、若干とまどったが、

私だということで大丈夫と思ったんでしょう。

ラブホテルで飲むことに。でも私はその時はSEXをしようとは考えてなかった。

ホテルに入り、電話でお酒とツマミを注文し、ソファーに並んで飲むことに。

「○○くんとまさかラブホテルに来るなんてねぇw」

「いや、僕も当時はそんなこと夢にも思ってもいませんでしたよ」

「○○くんは、昔は可愛かったのにすっかり大人の顔になったねw」

「そりゃ、自分も仕事をして会社を興したり、それなりに苦労してんすよ」

とたわいの無い話をしているうちに、私が眠たくなってきた。

「明日朝、起こしてあげるから、先に寝ていいよ」

と言われ、そのままベッドに倒れこんだ。

しばらく、意識が飛んで次に気が付いた時に、ソファーには彼女の姿がなかった。

しかし、風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくる。あぁ、風呂か。

彼女のシャワー姿を想像し、飲んだあとのムラムラ感がシャワー音で増幅され、

SEXしたい衝動にかられてまった私は、行動に出ることに。

ベットで服を脱ぎ捨て、素っ裸でゆっくりとお風呂に近づく。

拒否られたら、酔ったせいにしてしまえと風呂場へそろっと突入。

扉を開けると、こちらに背を向けて彼女は髪を洗っている。

そして、髪をすすぎ終わった彼女が振り向き、私に気が付いた。

すっぱだかで、仁王立ちしている私。もちろん半立ちw

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

目が合ったあと、一瞬、彼女の視線が下へおりる。

やっと、状況が飲み込めたようで、再度背を向ける。

私は、一緒に入ろうよと、湯船のお湯を体にかけ、お湯につかった。

彼女もあきらめたのか、「○○くんならいいか」と、トリートメント始めた。

その姿をながめながら、酔い覚ましも兼ねて湯船で一息つく。

シャワーで洗い流すのを手伝う為に、お湯から上がって背中依立つ。

頭を流し終わった後、体を洗ってあげるよとスポンジにボディーソープをつけた。

彼女の背中から、ゆっくりと洗う。背中・首筋・両手と順に洗っていき、

手を前にして、お腹を洗う。そして、わざとスポンジを落とし、

素手で、そのまま胸へ。後から抱きかかえるように揉み洗いをする。

乳首がだんだんと硬くなってくるのが、手のひらに伝わってきた。

彼女の息が徐々に荒くなって、時折「うっ」となり、後に持たれかかってきた。

そして、そのまま手を下に滑らせ、太ももをさするように洗う。

だんだんと内側に近づけていくと、太ももをキュっと閉じ、動かない。

耳元で、「まかせて、大丈夫だから」とつぶやき、耳たぶを甘噛みした。

ビクっとなったあと、体の力が抜け、足が徐々に開いてきた。

そして、彼女の土手にゆっくりと手を這わせ、滑らせるように秘部へ。

石鹸とは違うぬめりが、指先に伝わってくる。

指先で、クリトリスを徐々に触りながら、耳を攻める。

彼女の吐息がはぁはぁと徐々に荒くなっていく。

後から抱きかかえるように、右手でクリトリス、左手で乳首、

舌で耳と同時に攻めていく。

左手を彼女のあごに添え、

後に向くように軽く手を引くと振り向いた彼女にそのままキス。

彼女は目を瞑ったまま、唇と唇が触れる。

そして、軽く舌をいれてみると、彼女も私の舌に絡ませてくる。

私はクリトリスをいじりながら、彼女の舌にむさぼりつく。

口を離すとようやく、彼女が体全体を私のほうに向けてきた。

のぼせているのか、顔が紅潮して、妙に色っぽい。

目と目が合って、再びそのままキスを続ける。

私は正面から手マンで、膣の中に中指を進入させる。

彼女の中はすでにトロトロの状態で、蜜があふれ出す。

そして、彼女が私のモノを握り、上下にしごいてきた。

しばらく、手マン手コキをお互いにしながら長いキス。

口と口の隙間から、彼女の吐息が漏れる。

そして、私はキスをやめ彼女を抱き寄せ、激しく手マンをし始める。

キスから開放された彼女の口から

大きな喘ぎ声が、風呂場の中にこだまする。そして、

「アッ、イクッ!」

と言って、彼女がはぁはぁと息を切らし、ぐったりとして逝ってしまった。

「気持ちよかった?」と私が聴くと、コクっと小さく頷いた彼女に、再びキス。

そして、私が湯船に腰をかけて座り、彼女の手を私のモノに導くと、

しばらく私のモノを見つめたまま手を上下にさせ、躊躇している。

手で頭を軽く抑えて、顔をモノに近づけたとき彼女は一気にくわえ込んだ。

最初はゆっくりと、味わうようにモノを舐めている。

そして、徐々に舌を使いながら裏スジを這わせる。

そして、口から離し、横から舐めたり、裏スジをチロチロと舌でもてあそぶ。

その後、頭を沈ませて、下から、

玉を舐めたり口に含んだりと、丁寧にフェラをしてくれた。

私は空いた手で、彼女の乳首をいじりまわす。

だんだんとリズミカルにジュポジュポと音をたててしゃぶってくる。

だんだんと気持ちがよくなってきた私は、ハァハァと息が荒くなってくる。

私が、「あぁ、ヤバイ、気持ちい・・・、逝きそう」というと、

彼女は手と口をつかってラストスパート。

「口の中に出すよ!」といった瞬間小さくコクっと頷く彼女の口に、

ザーメンをぶちまけた。

咥えたまま、最後まで出るのをまち、

こぼさないように丁寧にモノから口を離す。

そして、

「ゴクッ」

と、なんと彼女は私のザーメンを飲んでくれた。

はぁはぁと息をきらし俯く彼女。

「気持ちよかった?」と聞いてくる彼女に、うんありがとうとキスをした。

その後、お互いに体の泡をながして、一緒に湯船につかった。

風呂からあがり、ベットに入る。

しばらくして、バスローブを着た彼女がそっと布団に入ってきた。

「腕まくらしてあげるよ」

といって、彼女を自分のほうに引き寄せて、頭の下に腕をすべりこませた。

彼女がこっちを向いて目をつむっているのを見て、顔を近づけキスをする。

すぐにお互いに舌をからませ、激しくキスをする。

腕まくらと反対の手で、バスローブの上から胸を揉む。

ブラをしてないので、バスローブの上からでも硬くなった乳首の感触が伝わって来る。

しばらく、バスローブの上から胸全体と乳首を刺激すると、

だんだんと息が荒くなってくる。

キスをしながらバスローブの帯を解き、直接胸を触る。

その後、手を下に滑らせていく。彼女は下もつけていなかった。

そのまま、下に手をやるとすでに熱く、入口がドロドロになっている。

今度はクリをスルーして、いきなり中へ指を滑り込ませる。

「うっ・・・」と言った彼女が口を離し、上向きになり完全無防備状態になった。

私は中に入れた指をゆっくりと動かしながら、彼女の反応を楽しむ。

中指でGスポのあたりを刺激しながら、親指でクリを攻め、

乳首を口に含み、軽く噛んでみる。

「あぁーっ」と一段を大きな声を上げた彼女を必用に攻め続ける。

彼女の手が、私のモノをバスローブの上から触って来る。

そして、片手で帯を解こうともぞもぞしていた。

帯を解かれバスローブをめくり、直接モノを握りって上下させてくる。

今度は、玉袋をさすってきたりと全体を妖艶な手つきでこねくり回してくる。

私は下をイジりながら体を起こし、モノを彼女の顔の前にもっていく。

彼女は手を添えると、今度は躊躇することなくすぐにくわえ込んできた。

いきなり激しいストロークで、「むさぼり付く」という表現が似合うくらい吸い付く。

Sっ気の目覚めた私は、そのまま立ち上がろうとゆっくりと腰をあげる。

彼女も口から離さないように、口にくわえたまま上体をおこす。

上から見下ろす形で、一生懸命フェラをしている彼女の顔をながめる。

右手をサオに添え、私のモノを口に含み、左手で玉をさわさわしてくる。

左手が、玉や内ももを触っているとき、私は軽く足をひらくと、玉袋からアナルに向け

手がスルッ入ってきた。ありの門渡りを指でさする彼女。そして、彼女の指先が

私のアナルの入口をノックする。

気持ちよさに、思わずビクっとして「うっ」と声がでた。

それに気が付いた彼女が、モノから口を離し、

こっちを向き「座って」と小さい声でつぶやいた。

股の間に彼女が入り込み、再び私のモノを口に含み、丁寧に舐め上げる。

口がだんたんと下に行き、玉袋を口に含み、舐めまわす。

そして、彼女の舌がありの門渡りを舐めていき、アナルに到達した。

私は舐めやすいように、少し腰を浮かして彼女の舌技を堪能する。

アナルを舐められるのが好きな私としては、これ以上の快感はない。

彼女は、念入りに舌で周りを刺激しながら一生懸命に舐めている。

そして、彼女が私の上にまたがって、

モノを手にとり下にあてがい、入れようとしてきた。

私が、「ゴムは?」と聞くと同時に、

ぐっと腰を沈めて全てをくわえ込んだ。

ゆっくりと私の上で動く彼女。やばいなぁと思いつつも、気持ちがいい。

上で声を押し殺しながら、動く彼女をしばらく眺める。

その後、私は状態を起こし座位の形で彼女を抱きかかえ、上下に動かす。

それから、体位を正上位に持っていき、激しく腰を打ち付ける。

そろそろ逝きそうになってきたが、中に出すのはヤバイと思い、彼女に

「逝きそうだから、また飲んで」といったら、彼女は「うん、」と頷いてくれた。

それを確認し、ラストスパート。彼女の声もいちだんと大きくなる。

「あー、いくよー」と言い、抜いたモノを素早く彼女の顔の前に持っていく。

彼女はあーんと大きく口をあけて待っている。口の中にモノを差込み、

彼女が手でしごくと同時に、一気に口の中に放出した。彼女が手で最後までしごき、

発射が終わると、ゆっくりと手を動かし、また最後まで搾り取ってくれた。

彼女は状態を起こし、目を瞑ったままゆっくりと飲み込んでくれた。

(本当はいったん見せてほしかったんだが。マニアでスマン)

あ~ぁ、これで元旦那(元上司)と穴兄弟だなぁと思いながら、

眠気に襲われ、眠りについたのでした。

2時間ほど寝たと思います。朝の5時過ぎに目が覚めた。

飲みすぎると、どうも眠りが浅くなるので度々起きてしまう。

隣を見ると、彼女がまだ寝ている。そっと胸を触る(ちなみにCカップ)

しばらく、乳首中心に触っていると「ぅん・・・」と、若干の反応。

そして、そっとキスをする。

最初は、くちびる同士の触れ合いが続く。

そのうち若干目覚めたのか、徐々に舌を絡めだす。

私も胸をさらに攻めながら、激しめにキスをすると、

時折と息を漏らしながら彼女が応える。

私は、彼女の手を私のモノにあてがうとすぐに握って、こすり出した。

キスをしながら、彼女の秘部に手を持っていき、クリを弄る。

「んん・・・、ハァ・・・」と、気だるそうな反応が返ってくるが、まだ眠そうだ。

しばらく、指でゆっくりと、反応を楽しむように中の指を動かす。

起こさないように。

彼女の手も、それに応えるように

サオからアナルまで長いストロークでさすって来る。

それと同時に彼女が、私の耳を舌で愛撫してくる。

時折、色っぽい吐息を耳に響かせながら、丁寧に舐めてくれた。

もう、私のモノはカチカチで直ぐにでも発射しそうな勢いにまでなっていた。

窓の外は明るんできており、酔いも醒めかけて若干冷静になっていた私は、

これ以上はホントにやばいなと思って、挿入はやめておこうと思っていた。

しかし、その時。彼女が私の耳元でこう囁いてきた。

「来て・・・。」

その一言で、何もかも吹っ飛んだ。直ぐに彼女に覆いかぶさり、

股の間に私の腰を沈め、モノをあてがい狙いを定め、躊躇なく一気に挿入した。

そして、逝きそうになり「あぁ、イクっ!」とだけ言い、

素早くモノを抜き、少々強引に彼女を仰向けにころがし、

顔めがけてザーメンを放出し顔射

ピュッ!ピュツ!と、2度ほど脈を打ち、

固く目を瞑った彼女の眉間あたりに着地した。

目を瞑ったまま、手は何かを探すように股あたりをまさぐっていたので、

私の手を添えてモノに導くと、そのまま咥え込んでお掃除フェラをしてくれた。

念入りに舐め終わった後、枕に頭を沈ませてぐったりとしていた。

私はティッシュを手に取り、丁寧に眉間のザーメンを拭き取り

「もう、大丈夫だよ」と言った。

ようやく、彼女と目が合い、スーっと目を瞑った彼女にそっとキスをした。

その後、一緒に風呂に入り、ホテルを出た。

その日、始発の新幹線で帰るため、一緒に駅まで歩いて向かう。

彼女は私に腕組みをし、話ながら歩いた。

「○○君がこんなにエッチだとは思わなかった。

こういうの凄い久しぶりで気持ちよかったw」

「いや、僕も先輩がこんなにエッチだとは。結構、ヘンタイですよね」

「えー、○○くんには敵わなから!も~、久しぶりに飲んじゃった。顔も~。」

新幹線のチケットを券売機で購入し、改札を通り振り向くと、

少し寂しそうな彼女が、手を振っていた。

私は「また、電話するね」と言い残し、

ホーム向かうエスカレーターに乗って、上へ向かった。

数日後、彼女からメールがあった。

「本気になりそう。でも迷惑だろうから、もう連絡しないね」

彼女の本音はわかっていたのだが、それ以来連絡をしていません。

ブラコンな妹が病気の兄を看病しながらHしてしまう

ブラコンで兄が大好きな私


一昨日からおにいが熱でて
おかあが行けないから私が代わりに看病してあげました

私「おにい大丈夫?」
兄「大丈夫じゃない・・」
おにいは風邪全然ひかないから引いたときすごくしんどいらしいです。
兄「てか、彩(家族内での呼び方)学校は?」
私「休んだ♪おにいの彼女さんは来ないの?」
兄「昨日来てくれた。次は治ったら合う予定。」
私「そうなんだ・・でも私がおにいの看病してあげるから大丈夫やで♪」
兄「ありがとな。」


夜ご飯は私が作りました。

兄「いつの間に作れるようになったん?」
私「おかあの手伝ってるから覚えたの♪どう?」
兄「美味しい♪料理できる女の子っていいやんなぁ!彩は可愛いしな!!彼氏も鼻たかいやろ。笑っ」
私「そんなことないで!?たまに作るぐらいだもん。」
兄「オレより彼氏に作ってあげな。でも彩の美味しいからオレも嬉しいで♪」私を撫でる

おにいが喜んでくれて嬉しかったです♪

23時

兄「彩!悪いけど拭いてくれん?」
私「うん!いいよ。」
兄「ああねむ」
私「おにいと寝ていい?」
兄「別にいいけど風邪うつるぞ」
私「咳してないから大丈夫♪おにい・・やりたいならやっていいよ?」
兄「////いや、やったらタヒぬ!ほんと乗せてくるの上手いなぁ。てか彼氏にしてもらいな。」


彼氏にやってもらいますが断然おにいの方が上手いし気持ちいいです。


電気が消えて数分後
私「おにい寝た?」
兄「・・・」
私「チュッ!」
兄「・・・」

寝てると思ったのでおにいの隣でオナニしました。

私「んっ・・・んんっ。」

おにいのにおい嗅ぎながらやってました。

私「おにい・・んっ」クチュクチュ
兄「お前なぁ・・・」
私「!!?////」
「ぇ、あれ、え////いつ起きたの」
兄「はぁーー。キスしてきただろ!」
私「////#☆◎※△☆」
兄「お前飢えてる?。彼氏さんにやってもらってるやろ?」
私「・・・ぅん。」
兄「じゃあオレで抜こうとするな。」
私「だって・・」
兄「ん??・・しんどいから少しだけやで・・」


私「・・・んん」
兄「・・・」
私「強く噛んじゃらめらってん。・・」
兄「どうしてほしいん♪?」
私「甘・・・」
兄「カリカリ」
私「あっ・・あ」

おにいはSすぎてヤバイです。

兄「・・お前濡れすぎ。指2本軽く入るぞ! あぁさっきオレでオナってたっけ?」
私「////・・・もう」
兄「・・・」
私「んっんっ・・」
「ダメ・・あっ」
兄「ん?2点責めされたことないんか」
私「もうダメ・・んっんっんっんっんっ」
「んんっ!!!」
「はぁ・・はぁ」
兄「ティッシュで処理中」


愛撫してもらって乳首弄ってもらって手マンしながらクリ弄られました。

そのまま寝ました。


おにい離れしようと考えたことがありましたが、できません。いつもおにいのこと考えてしまいます。家ではいつもオナニするときおにいの部屋に入ってしてしまいます。ダメってわかっていてもやめられません

Fカップの美巨乳ダンサーな風俗嬢をガチイキ痙攣させる

俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。


イベントで彼女が踊っているときとか、


その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。


ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。


初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、


終わった後に待合室で取引先を待っているとき、


何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。


あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。


コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。


次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!


コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。


こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!


もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。


しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。


二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。


正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。


二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。


その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに


2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。


3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。


俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。


いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。


一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。


もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。


うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、


あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。


二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。


真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど


どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w


真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。


するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。


俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。


すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と


股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw


俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と


またまた台本通りにカメラを探すフリ。


真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか


「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。


俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」


と台本通りにショックを受けたフリ。


真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も


「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。


思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。


俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。


彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。


真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、


「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。


そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。


すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。


そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」


その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。


真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。


「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と


真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。


俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。


すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。


Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。


「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。


「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。


俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。


もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら


真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。



「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」。


口いっぱいに俺のモノをくわえていたせいか、少し涙目になってる。


真実もその姿を見て「真悠子ちゃんもイヤラシイ、すごく美味しそうよ」、


すると真悠子が「だってずっと○○さんの食べたかったんだもん」。


俺だって馬鹿じゃない。それが彼女達のトークテクニックだということくらいわかる。


分かってる、分かってるけど、これがもうたまらんのだ。


真実のパンティまでぜんぶ脱がすと、その信じられないようなプロポーションが目の前にあった。


俺は彼女にうながされるようにベッドに横になった。いつの間にか真悠子も全てを脱ぎ捨てていて、


執拗に俺の股間に顔を埋めている。そして時々俺と真実がむさぼるようにキスをしているのを見上げる。


真実はもう感じまくっていて、真悠子の存在すら忘れているようだった。


真実は四つんばいになり、その大きな胸を俺の目の前に置いた。俺は仰向けになったまま真実の胸を吸いまくる。


きつく吸うたびに真実は声を上げる。俺は少し余裕ができて、チンコをしゃぶっている真悠子の頭を撫でたりした。


そしてその手を真実の股間にもっていきクリトリスを攻めた。真実の声がまた大きくなる。


俺は四つんばいになっている真実を少しずつ俺の頭上に移動させ、俺の顔をまたぐ姿勢にさせた。


そして彼女のクリトリスに舌をはわせる。もう真実のそこはびしょびしょで熱くなっている。


俺は夢中で濡れたその部分を吸いまくった。手は真実の胸から離さない。乳首とクリトリスを楽しみまくる。


「だめ、だめ、だめ、○○さん。ホントにダメ。ほんとに感じちゃう~」と真実は体を震わせながら叫ぶ。


その間も、ずっと真悠子は俺のチンコを舐め続けている。真実は俺の顔から逃げるようにして股間を引き離した。


彼女の顔は赤くなっていて、背中も汗で濡れていた。そして「私にも舐めさせて」と真悠子と位置を変えた。


真悠子の体が俺の目の前にやってきた。真実は真悠子の唾液で濡れた俺のチンコをやさしくしごきながら


「すごい、本当に大きい。いつも○○ちゃんが自慢してたのよ、○○さんすごいって」。


なんてイヤラシイほめ方だ。俺は真実が俺のチンコをゆっくりと口に含むのを見ていた。


真悠子の行方とはぜんぜん違う。真悠子のそれは、チンコが大好きで食べまくるという感じ。


真実のは俺を感じさせるための、プロのテクニックと言う感じだった。


おれは目の前にやってきた真悠子を見た。真実と違い小柄で華奢だが、胸もくびれもしっかりある。


Dカップくらいだろうか。形もいい。「真悠子ちゃん、かわいいよ」という言葉に、


うれしそうに抱きついてきた。キス。少しイヤラシイ味がする。舌が長くうねうねとからみついてくる。


俺はすぐに彼女の股間に手をやった。もうびちょびちょだ。ふと気付く。毛がない。


真悠子を俺の顔にまたがせる。「真悠子ちゃん、パイパンだ」。目の前に驚くほど奇麗な陰部があった。


いや、もはや陰部とは言えないほどキレイに剃られていて、あまり開いていない割れ目から


クリトリスだけが出ている。「いや、そんなに見ないで」。


俺は丸見えの陰部を手で開き、そこに舌をはわせた。真悠子が体を震わせながら叫んだ。


真悠子の感度は驚くほど高かった。「ダメなのダメなの、すぐにイっちゃうからダメなの」


俺は真悠子に「真実ちゃんのほう向いて」と股間に顔を埋める真実と向き合う体制に変えさせた。


パイパンの陰部を舐めているところが、真実の目の前に来る。


真実が「ああ、すごい。すごい真悠子ちゃんのあそこ○○さんが舐めてる。すごい見える」


真悠子は見られていることにさらに興奮し、自分から腰を動かし始めた。


「ほら、もっと真実ちゃんに見えるように」、俺は真悠子の体をのけ反らせ、


さらに陰部が真実に見えるように体制を変えさせた。


「ダメ、ダメ、ぜんぶ見えちゃう~」。


真実はチンコから口をはずし、その姿をじっと見ているようだった。


すると真悠子が言った。


「あっ、ずるい、真実ちゃん○○さんの入れちゃう」。


俺は挿入シーンを見逃したくないと、真悠子を顔の上からどかした。


真実が俺にまたがり、チンコを自分のアソコになすりつけていた。


「もう我慢できないの。入れていい?」。


真実がうるんだ目で言う。


俺と真悠子は挿入の瞬間をじっと見つめた。


「ああ、入っちゃう。大きいのが入っちゃう」。


真実の熱く濡れた中にゆっくりっと入っていった。


俺もおもわず声が出るほど、締まりがいい。真実は焦点の定まらない目をしながら


激しく腰を降り始めた。


「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、ああああ」真実の声が響く。


俺は隣でうっとりとその姿を見ている真悠子の股間に手を伸ばし、


濡れたパイパンをいじった。ビクンと体を震わせて、俺のほうを見る。


俺は激しく真実を突き上げながら、同時に真悠子を攻めた。二人の女の声が同調するように高まっていく。


「あたしもうだめ、もうダメ、イっていい?もうだめ、ダメっ~」


真実が体を痙攣させるのを、俺と真悠子は二人で眺めた。


「はじめて人がセックスするところ生で見ちゃった」


ぽつりと真悠子が言った。


「えっ? はじめての二輪なの?」


横でぐったりした真実が


「真悠子ちゃんまだ1ヶ月経ってないから」と教えてくれる。


どうやら真実に進められて二輪をはじめたらしい。

「すごいイヤらしかった。私にもちょうだい」。


潤んだ目で真悠子が言う。俺は真悠子をベッドに寝かせると、股を開かせ、


少女のようなパイパンをいじりはじめた。


「そんなに開いたら恥ずかしい」


そういう真悠子はクリをいじるたびにビクビクと体を震わせる。


「真悠子ちゃん、ほんと可愛いよね」。


横で真実が一緒になって真悠子を眺める。


「さわってあげなよ」


と真実の手を取り真悠子の胸に置く。


真実が真悠子の乳首を指で転がし始めた。驚いた真悠子が体をくねらせる。


「お願い、もうちょうだい。お願い○○さんのをちょうだい」。


スキンを真実がつけてくれた。俺はチンコをパイパンになすりつける。


「お願い、いじわるしないで」


真悠子の声がどんどん甘くなる。


真実が言った。


「真悠子ちゃん、○○さんのチンチン、ずっと食べたかったってさっき言ったよね、いつから?」


うわっ、どうやら真実、マジでSだ。そして間違いなく真悠子はドMだ。


「イヤ、そんなこと言えない」


「いつから?」俺も言う。


「だって○○ちゃんが、彼が凄いって自慢するから、ああん」。


真実はもうノリノリだ。


「真悠子ちゃん、○○さんのこと想像してオナニーとかしたことあるでしょ、言ってごらん」。


パイパンの中に入れた指が、その言葉であふれ出す愛液を感じた。


真悠子はいやいやと首を振りながら


「うん、○○さんにイヤらしいことされるって考えてしたの、イヤ、いやあああ、お願いちょうだい」。


真実は俺の後ろにまわり、肩越しにもてあそばれる真悠子を見ている。


「なんだか私も真悠子ちゃんを犯してるみたい」


俺は真実の手を俺の固くなったチンコに持っていった。


「真実ちゃんが入れてあげなよ」。


真実がチンコをパイパンにあてる。


「ああ、イヤらしい。真悠子のあそこすごいことになってる、ほら、入れるよ」


真実はそう言いながら、入口に俺のモノを当て、背中越しに俺に体重をかけた。


ゆっくりとパイパンで丸見えのそこに入っていく。


「ああ、本当に私が真悠子ちゃん犯してる」


そういう真実が可愛くて、


俺は彼女とキスをした。真悠子はそれに気づきもせず、


ゆっくりと入っていく俺に反応している。


「ほら入って行くよ」


俺の言葉に真悠子は体をのけぞらせる。


「奥までちょうだい、○○さんの、奥までちょうだい。○○さああああん」


真悠子の声が高まり、腰を浮かせながらひくひくと動きが止まらなくなった。


透き通るような色白の肌がピンク色に変わっていく。


耳元で真実が俺にささやく。


「真悠子ちゃんいっちゃいそう」。


そして真実の手が俺とつながっているパイパンへのびた。


入っている根本をさわりはじめる。


「すごい固くなってる、真悠子ちゃんもすごく濡れてるよ」。


そして真実が真悠子のクリトリスをやさしくいじり始めた。


「だめええええ、真実ちゃん、だめえええ、気持ちいいのおお」


真悠子のキツイ中が、ギュウっとより一層強く俺を締め付ける。


「ああ真悠子ちゃん、すごい。すごいキツイよ。真実ちゃんに触られたら、こんなにきつくなった。気持ちいいの?気持ちいい?」


俺はそう言いながら、ものすごく締め付けるそのパイパンに激しく出し入れをした。


「ああああ、だめ気持ちいいいいい。壊れちゃう壊れちゃううううう」


真悠子の体が硬直し、はげしく痙攣しガチイキした後にぐったりとした。


快感の波が何度も襲っているようで、ビクびくっと体を動かす。


クリをいじっていた真実が「真悠子いっちゃった。すごいかわいい」。


そして真実はまた俺にキスをした。


真悠子がイってしまったので、一休みということで3人でベッドに横になった。天井の鏡に3人が写る。


「すごいことになっちゃったね」


真実がそう言う。


真悠子はまだ快感が残っているらしく、そんな言葉にも体を震えさせる。



しばらく休んだ後、体を洗いにシャワーへ。


二人にねっとりと体を洗ってもらいながら少し話をした。


真実は半年くらい働いているらしい。


そして彼と別れたばかりの真悠子を誘ったのだ。


そして一ヶ月前から真悠子が働きだしたという。


真悠子がパイパンなのは前の彼の趣味だったらしい。


俺と真実はバスタブへ。真悠子はマットの用意をはじめた。


真実と風呂でいちゃいちゃしながら、真悠子の仕事ぶりを見た。


「真悠子ちゃん可愛いでしょ」と真実。


「真実ちゃん、真悠子ちゃん感じさせて楽しそうだったね、女の子感じさせるの好きなんだろう?」


そう聞くと、真実ははずかしそうに「うん」と言って俺にキスをしはじめた。


バスタブの中で見る真実の体は、ほんとうに素晴らしい。日本人離れしている。


すべすべした胸を、ゆっくりと楽しむ。彼女は俺の腰を浮かせて、


また俺のチンコを加えた。ふと真悠子のほうを見るとうれしそうにこっちを見ている。


「もう、私が働いてるのにずるい、いちゃいちゃして」


真実は俺のチンコを真悠子に見せつけるようにしてなめ回す。


そしてまた俺に抱きつくとキスをしてから、耳元でささやいた。


「私もね、○○さんでオナニーしたことあるよ。すごくしたかったの」


俺の股間がビクンとした。俺も彼女の耳元で言う。


「俺も真実のこと思って何度もしたよ」。


真実が小さく「だいすき」とささやいた。


「マットの準備ができましたよー」


真悠子があどけなく言った。


二輪のマットプレイは、まさに天国だ。うつぶせになり、背中や足で


彼女たちのやわらかくすべすべとした肌を感じる。とろけそうだ。


背中にキスをする音がイヤらしく響く。二人が股間を俺の左右の足にこすりつける。


うつぶせなので見えないのだが、どちらが左右にいるのかは簡単に判断がつく。


陰毛を感じるのが真実で、つるつるとパイパンがわかるのが真悠子だ。


そして俺は上を向かされてて、二人同時のボディ洗いを左右から受ける。


眺めも最高だ。彼女の友達の中でもとびきりの上玉二人が俺にまとわりついているのだ。


二人の手が同時に俺のいきり立った男根を握る。


ローションで濡れたチンコを真実が舐め始める。真悠子の口は俺の口へ。


本当にとろけそうだ。俺は真悠子に言う。


「二人で一緒に舐めて」


うれしそうに真悠子は下半身のほうへ体をすべらせながら、


「そんなこと言う○○さん、ほんと大好き」。


二人が俺を見上げながら


両脇から俺のチンコに舌をはわせる。快感が背中を突き抜ける。


「ああ、気持ちいいい」


俺も声を上げてしまう。片方がくわえ、


もう片方が根本から玉を舐める。それを交互に繰り返す。この世のものとは思えない快感だ。


真悠子はもうチンコに夢中でずっとなめ回している。真実が口をふきながら


また俺の顔のほうに来る。真実のローションで濡れた胸を触りながらキスをしていると、


真悠子が俺のチンコをパイパンにあてているのがわかった。


「ああああ、入っちゃう」


真悠子が腰を沈めるのを二人で見た。


真実が慌てて言った。


「あっ、真悠子ちゃん、ゴムつけてないでしょ」


「あああん、ごめんなさい。生で欲しいの、いいでしょ、○○さんの生で欲しいの」


真実が俺を見た。


「いいの?」。


俺に断れるはずもない。俺は腰を激しく突き上げた。


真悠子が首をふりながら、ずっときつくなりっぱなしのパイパンを動かし続けた。


真悠子の中は信じられないほどきつい。ローションが付いていなかったら痛いかも知れないほどだ。


どうやら一度イってしまうとしばらくキツクなるらしい。


あっという間に真悠子がまた果ててしまった。


マットの上では動きが制限されてしまうので、このままベッドに行っちゃおうと俺は提案した。


そしてベッドで真実を横にさせる。仰向けになってもくずれないFカップが

ローションに濡れていて、それを見るだけで俺の股間はドクンと高鳴った・

飲み屋の可愛いバイト店員をナンパして虜にするダンディおじさん

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。

「ごめんね、大丈夫ですか?」

「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。

その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。


駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。

彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。

こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。


私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、

帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。


彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。

彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。

小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。


彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。

3回目に店に来た時、小さい声で「今日でアルバイト最後なんです。」

「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。


翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。


美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。

二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。


唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」

「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。

抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。


こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、

少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。

唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。

美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。


「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」

耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。

「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。


美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。

少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。

「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。

「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。


美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。

再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。


乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。

親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。

決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。

乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。

乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。

しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。




シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。

ツンとした膨らみは若い女の子特有で、その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。


美加の身体は小刻みに震え始めます。

片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。

ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。


ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。

「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」

「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。

「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」

「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、

バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。


美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。

左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。

「可愛いよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。


カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。

近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。

部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。


高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。


50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。


美加の肩を抱き寄せ軽くキス。

ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。

美加は私に体重を預けてきます。

「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」

と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。


「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。

美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」
「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。

美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。

美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。


「どう?初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。

握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。


私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。

親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。


美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。

美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。


美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。

乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。

乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。

乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。

それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。


しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。

左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。

そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。

ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。
美加は身体をよじり身悶えます。


美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。

人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。

クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。

ビンク色の泉は密が光って溢れています。


私は美加のオマンコに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると

「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。


密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと

「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。


もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」

処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。

「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」

偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。

1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。


レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」

「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」

「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」

「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」

「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。


「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。

「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。


湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使いオマンコ、アナルをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。


私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアナルに当て舌で花びらを舐めます。

美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。


右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。

舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。

「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」

なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
美加は頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。


とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。

美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。


「舐めてごらん。」ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。


美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。

締まりが良く、締め付けてきます。


「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。

「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」

「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」

「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」

美加の尻に放出しました。


風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎え、まだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」

「だってサブローさん上手なんだもん。」

「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。

私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。


私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。

私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。


美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。

ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。
美加はすぐに感じ始めています。

「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。


美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。

しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。


美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。

朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。


完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。

美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。


私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。

美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで、

オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。


来週あたり会うつもりです。





18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。

美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。


会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。


美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。

その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。


美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」

「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。


私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。

美加は私の首に腕を巻き付けてきます。


どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。

久しぶりに会って気持ちがつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。


ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」 「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。


私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。

薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。

「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。

ショーツの上からオマンコをさすると、私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。


中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。

耳元で「美加、感じる?」というと
「あっあっあっ」

手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。


腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。


中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。

クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。


美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。


そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。


周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指がオマンコの中を動き回っています。


「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。

クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、

「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。


しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。

「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。


この夜の美加は完全に女になっていました。

私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。


イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。


せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

寝ている母にマンぐり返しして、オマンコとクリトリスを舐める

父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で

息子の俺が大きくなり手がかからなくなると

昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺が

SEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで

早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、

4時からが両親の夫婦の営みタイム

中1の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、

母親の変な声が聞こえて来て、

またHやってるよと、

その時は思っただけで感心も無かった。



金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、

部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて

来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、

高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、

1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、

別れてとアッサリと捨てられて また、

センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は

気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、

暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、

両膝を持ち上げマンぐり返し

全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、

ビラビラは開いていて、

かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、

クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いで

チンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、

母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、

バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、

母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、

でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、

中はグチャグチャでチンチン抜いたら、

中からどろどろと精液が

母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、

母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、

フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子●姦して背徳感バリバリにあるのに

お母さんはあっけらかんとして

全く気にしてない。

母ちゃんは何で

親子で近親●姦しても何でこんなに

堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、

今度はお母さん上ね」

上に股がり、

チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、

親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても

母子●姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら

言うのもなんだが、

後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う