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妹のシミ付きパンティをオカズにオナニー【クロッチ】

自分は嫁の家でマスオをしていますが嫁の妹をオカズにしています。
初めてオカズにしたのはまだ嫁と同棲していた時期で8年くらい前でしょうか。
嫁の家にご飯を呼ばれ居間で食べていると嫁の妹(自分と同い年)が風呂上がりで前を通って行きました。
濡れ髪のシャンプーの匂いにムラムラした自分はポケットにティッシュを数枚取りフラフラと脱衣所に行き洗濯機の前で足を止めました。
ゆっくりと音がしないように蓋を開け中を漁るとバスタオルやTシャツの下から妹のパンツを発見。
色は確か紺だったような気がします。
衝動を抑えきれない自分は素早く妹の下着のクロッチ部分に鼻を押し付けるとオマンコの匂いは無く拭きが甘いのかオシッコの匂いがプンプンします。
口に加えて妹のシ○ンベン臭いパンツを味わいながらチンポをしごくと興奮のあまり10秒以内にティッシュに大量発射しました。
居間を出てからは3分強。
慌てて妹のパンツでチンポを拭き脱衣所をあとにしてなに食わぬ顔で居間に戻り平静を装おってやり過ごしました。

それから数年後に結婚しマスオになって子どもが産まれてからは嫁を労る為エッチも回数が減り今は3人の父親です。
3人ともなるとエッチは本当にタイミングが難しくとにかく溜まります。
そこで捌け口になるのは妹です。
脱衣所のパンツをオカズに何回もお世話になりました。
妹のパンツのおし○こ臭は凄く軽く洗ったぐらいだと乾いても匂いがするのでオカズになります。
ラッキーな時はマン毛がパンツに残っていてしゃぶりながらヌいて大切に保管。
少し前には妹が風呂から上がった後に入ると風呂の椅子にマン毛が張り付いていたことも。
汚れからは妹のマンコの状態も判別出来4センチほどです。
写メにも妹のパンツの記録も残しているのでオカズに出来ない時も非常食をストック。
これからも妹のおし○こ臭いシミ付きパンツにお世話になります。

松葉崩しや寝バックでぽっちゃり団地妻と夏の汗だく情事

夏前なのに
異常な暑さっだった日

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が
漫画みたいに見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が
白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、
ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、
松葉崩しや寝バック、そして対面座位など
色んな体位で性交

会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

留学中にヤリマンで関西弁な日本人女性とパイズリしてハチャメチャなSEXをした

オレがまだ19歳の頃、カナダに語学留学した。住まいはフィリピン人で独身の外国人おばさんの家だった。そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生計の足しにしていた。実際その時も三室あった部屋をどれも借りられていて、おれ以外に日本に嫁を残して夢求めて渡米してきた30代のケンさん。同じくアメリカ移住に憧れてチャンスを掴みに留学してきてた25歳のリョウタくんがいた。リョウタ君の部屋にはヨウコさんというかわいらしい25歳の関西人のお姉さんが一緒にくらしていた。どうやら夢を求めてアメリカに渡ってしまった恋人(リョウタくん)を追っかけてヨウコさんも渡米してきてしまったらしい。ヨウコさんは身長は155CMぐらいだが、胸はEカップは確実にありそうな身体でいかにもエロイ感じだったが、さすが関西の女性でトークが軽快ですぐに打ちとけた。ある日オレは語学学校をサボって家で10:00くらいまで寝ていた。



やっと起きてみると、家にはだれもいない。皆学校やら仕事やら買い物やらに出かけてしまったらしい。廊下に出てみると、すぐ隣のリョウタくんとヨウコさんの部屋のドアが開いていた。ふと見てみると、洗濯物カゴが置いてあり、汚れものがたくさん入れてあった。

おれは「もしかすると」と思いカゴの中を見てみる。するとヨウコさんのサテン地の黒いブラジャーとパンティーが。。。オレはその時点で激しく興奮し、すぐに手にとり自分の部屋へ持っていった。

まずはブラジャーをベッドの上におき、チンコを出し、パイズリのようなかたちでブラジャーにチンコをこすりつける。続いてパンティーのクロッチの部分を見ると、染みがかなりついていた。匂いをかいでみると、信じられないくらいツンとするエロい臭いが。

オレは夢中になってにおいを嗅ぎ、クロッチの部分を自分のチンコにコスリつけてシコリ始めた。あまりの興奮に夢中でチンコをコスっていると、突然オレの部屋のドアが開いた。ヨウコさんが知らないうちに帰ってきていたのだ。「○○君・・・・」「あ・・・ヨウコさん・・・」うろたえるオレを最初は驚きの目で見つめていたヨウコさんだったが、すぐにいじわるそうな笑みを浮かべて近づいてきた。

「もしかして隣の部屋であたしとリョウタがHしてるのいつも想像してたの?」そう言いながらヨウコさんは、自分のパンティが巻き付いている上からオレのチンポをやさしく握ってきた。「あ・・・ちょ・・・」とオレ。

「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの?」とヨウコさん。そう言いながらも手はオレのチンポをパンティ越しに扱き上げる。何も言えないオレを見つめながら、ヨウコさんは、パンテイが巻き付いているオレの亀頭を咥えてきた。パンティ越しに舌の動きを感じる。

妙な蒸れた感じがチンポをつつむ。しばらくその状態でチンポを咥えた後、ヨウコさんはその時自分が穿いていたパンティを脱ぎだした。そして「臭い嗅いでもいいよ」とオレに手渡してきた。

パンティのクロッチ部分はあきらかに今付いたばかりの愛液が染みていた。ヨウコさんは「カナダに来てからさ、こっちのHビデオ結構リョウタと見たんだけど、こっちのってモザイクないじゃん。外人の女の人のフェラとかってなんかものすごい激しいし、モザイクないからすごい勉強になっちゃった。」と言って、オレのチンポからパンティを取り、直接チンポをしゃぶりだした。確かに洋物で見るような激しいしゃぶり方で、ものすごい唾液の量だった。

オレ今しがたヨウコさんが脱いだばっかりのパンティのクロッチ部分を必死で嗅ぎながらオレのチンポをしゃぶり倒すヨウコさんを見つめた。ヨウコさんは「んふ。。。○○君の、リョウタのより大きいよ。すごいビクビクしてるし。」と言いながらエロい目線を投げかけてくる。「ヨウコさん!もう、、出る!」と叫ぶと、ヨウコさんは口からチンポを離し自分の顔の前でぬるぬるになったオレのチンポを激しくしごく。

次の瞬間、今までで間違いなく一番の量のザーメンがヨウコさんの顔に発射された。AVのぶっかけものみたくヨウコさんのかわいい顔が精子まみれになっていく。「すっごい。。。こんなに溜まってたの?」そう言いながらもう一度オレのチンコを咥え込むヨウコさん。

オレのチンコは一回発射しても、ますます固さを増していくかのようにギンギンだった。するとヨウコさんはベッドの上でおれに向かって座り直し両足を大きく左右に開いた。デニムのミニスカートがきつそうに開き、ヨウコさんのいやらしいオマンコが思いっきりオレの目の前にあらわれた。

すでに濡れてテラテラと光っている。食いいるように見つめるオレにヨウコさんは、「あたしのオナニー見ながら○○くんもオナニーして。あたしのパンティに精子かけていいんだよ」オレは「ヨウコさん。。。ヨウコさん!」と繰り返しながら激しく自分のチンコをしごく。左手にはヨウコさんの脱ぎたてのパンティ。目の前にはおマンコをくちゅくちゅするヨウコさんの姿。

すぐに二度目の限界に達したオレは、ベッドの上に立ち上がり、ヨウコさんの顔の前に再びチンコを突き出す。「いくっ!いくっ!ヨウコさん!いくっ!」そういうと再び大量の精子がヨウコさんの顔に飛び散った。ヨウコさんの着ていたシャツはデニムのミニスカートにも精子が飛び散った。ハァハァと息を切らしているオレのチンポを再びヨウコさんがお掃除フェラをしてくれた。

ぐったりとベッドに座り込むオレに「日本ではこんなHなことしないんだけど、外国に来るとなんか開放的になっちゃうね」と笑いかけるヨウコさん。この時以後、ヨウコさんは一度もフェラもエロいこともしてくれなかったが、オレは定期的に隣の部屋からヨウコさんの使用済み下着を借用しては、ヤリマンなヨウコさんのおマンコのニオイを嗅ぎながら何度も何度もヌキまくった。

素人の美少女学生にHな保健体育をしてあげて、シミ付きクロッチをゲット!

風俗仲間の宮間さんから、
アダルト掲示板で知り合った
彼氏持ちの素人女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、
一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。
ウブな素人女の理性が狂うのは最高だね。
一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」

とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。

その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。

私の住んでいる県の人専用の掲示板です。

初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。




私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。

すると、

「友達募集。色々話せる友達が欲しいです。○○に住む1○歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。

年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。

正直、返信が来るとは思っていませんでした。

こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。

半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。

「おじさんかぁ。なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。

しかし、乗りかかった船です。

私はそれからメールのやり取りを始めました。

彼女は、千咲(ちさき)という名前です。

市内の進学校に通う○校2年生でした。

彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。

部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。

私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。

ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。

そして、徐々に性に関する話に持って行きました。

「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。

その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。

卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。

黒髪が肩まである美少女だったからです。

時東あみのような雰囲気です。

「びっくりした。千咲ちゃん、凄い美人じゃん。男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。好きな人なんてできた事ないし。でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。最近、夜中まで勉強してると。イライラして、お腹の底がムズムズするの。あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。

この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。

答えは簡単、性欲です。

保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。

「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。

私は翌日、彼女と会う事になりました。

彼女の通う学校まで彼女を車で迎えに行きました。

実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。

「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。

学歴も彼女が信頼するレベルのところです。

彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。予備校に間に合うなら」

と答えました。

そして、自宅のソファに座らせます。

「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。

「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。

「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。

「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。

そして、徐々に呼吸が上がってきました。

すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。

「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。

「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。

「これがムズムズの正体。これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。

「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。

「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。

クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。

私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。

「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。

クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。

ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。

ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。

トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。

その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。

ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。

今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。

「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。

「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。

「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。大丈夫。全然、汚くないよ。千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。

愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。

彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。友達ともするよ。だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。私はゆっくりと動かします。

そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。

「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。

それから、彼女を定期的に調教しました。

友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。

予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。

違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。

3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。

強烈な匂いがする臭くてエロい友人の妻のシミ付きパンティでぶっかけオナニー

34歳の美人な人妻のシミ付きパンティをGETした

いま、手も体も震えている。

武者震いだ。

夕べ同僚の家に遊びに行き、
食事をして酒飲んで、そのまま寝て、
俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、
そしたら同僚は俺を心配しながら出勤

「きょうはこのまま休んだらどうだ? 
動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」

との気遣いのセリフ。

友人の奥さんも

「武さん、よかったらうちで休んでいって。
熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」

とこれまた優しい言葉。

奥さんも生命保険の仕事してるので
10時半くらいに出勤。

マンションの鍵をあずけてくれた。

そして、家には誰もいなくなると、
不思議と元気になってくる

決して仮病なんかじゃないんだが、
身体がフッっと軽くなる

俺は、洗面所に行き、顔を洗おう思うと
洗濯機が目にはいるんだよ

それで、何気なしに、中を見ると
黒い女性用の下着が目に止まる

俺は洗濯機の中に手を伸ばし、
つい手にとってもしまったのは友人の奥さんの生パンティを

広げ、見てみるとクロッチの部分に
若干黄ばんと白いシミがついている

そうなると、当然匂いを嗅ぐわな

美人奥さんのおまんこについていた部分を
鼻先に近づけると、かなり強烈な匂いがするんだよ

俺はその厭らしい悪臭がするシミ付きパンティで
フル勃起して、クロッチを舐めながら手淫をうる

シコシコと舐め、匂いを嗅ぎ、
そしてチンコに巻きつけ、
イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、
ぶっかけ・・

ドクドクドクと大量のザーメンが出る感覚が
途方もなく気持ち良い

俺はまたし身付きパンティを元に戻し、
そして体調もすっかり良くなり帰宅したんだよ

本当に臭くエロい奥さんのパンティだった