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モテ期に複数のセフレに自撮りおまんこエロ写メを送らせていた男

40歳妻子持ちの普通のサラリーマン。

以前勤めていた会社での出来事。

当時27歳の俺は
美容系の家庭用機械の営業販売をしていた。

外交員の同行販売と
外交員の指導が主な仕事で、出張が多かった。

コウ(31歳Gカップ)、N子(34歳Eカップ)、
A(20歳Dカップ)、F(30歳Cカップ)のセフレと、
S子(39歳Cカップ)、R美(19歳Bカップ)などつまみ食いを含めて、
仕事も性生活も順調だった。

ぶっちゃけモテ期でした

出張中の暇潰しに困る事が多い俺だが、
最近セフレからリクエスト写メを送らせる事にハマってる。

N子だけは頑なに嫌がるのだが、
コウ・A・Fの3人は応えてくれる。

コウの場合は暇な時間が多いので、
服や下着にもこだわってくれ、わざわざメイクも直してくれる。

全部通販で買うそうだが、
ニットのミニのワンピースで胸がザックリ開いていて、
胸元から黒のエロい下着が見える。

鏡に写る全身写メ、
胸をアップに強調したアングル写メ、
鏡にM字に開いたパンチラエロ写メの3枚からスタートし、

「じゃあ脱ぎます」

と言って、黒の下着上下の姿で写メが送られてきた。

「もう触ってるの?」

と送ると、

「うん。乳首が立ってきた♪」

そう言って、谷間を寄せた胸の写メが添付してあり、
乳首が唾液で濡れて光っていた。

「そろそろマンコも!!」

そう送ると、片手でクリまで見えるように開いた
パイパンマンコの写メが送られてきた。

中は既に濡れていて、
思わず俺もパンツを脱いだ。

「もうイキそう。
俺くんのチンチン欲しい!」

そう言って、指二本が突き刺さった
おマンコのアップ写メが。

「イッていいよ。
帰ったらいっぱいしてあげるから!」

即返信。

すると5分後くらいにシーツのシミとマンコの写った写メと、
乳首を指で弄びながら紅潮した
イキ顔が写った自画撮り写メが送られてきた。

「俺くんと会えない時は毎日してる
俺くんも興奮してくれた?」

と、いくつもハートマークがついたメールだった。

たまにコレクションを見せながらするのも興奮するみたい(笑)

Aは、住まいの距離的に月に一度しか会えない。

なので、かなりの頻度で写メを送らせている。

20歳だし、ナンパもよくされるようになったA。

本人は奥手でそんな気は全くないらしいのだが、
念の為浮気チェックとして帰宅時
すぐのマンコ写メを送らせている。

くっきり見えるように照明位置を考えて、
送ってくるマンコにはまだ子供なのか
白いマンカスがついている。

今のところ、20時には自宅にいるようだし
毎回ついているので、安心している。

Fの場合は、必ず会社で撮影させている。

俺も仕事中だから夜にゆっくり見るのだが、
机の下でノーパンのスカートの中を撮影させたり、
トイレで上半身裸にした写メやオナニー写メなど、
場所がわかるだけに興奮する!!

一番興奮したのは、遅い時間、
F以外誰も居ない事務所で全裸になってデスクに座る写メは、
歴代の写メの中で1位である。

今でもおかずになるくらい興奮する(笑)

さて、つまみ食いの3人目だが、
これはたまたまS子(39歳)の紹介で外交員として入ってきた女で、1
58cmのDカップ、子供が2人居るM奈(30歳)の話。

M奈は高校卒業して、補正下着の訪販会社に勤務していた。

22歳の時に出入り業者の30歳の男に、
いきなり花束を渡され交際宣言。

当時キスすらした事無かったらしく、
断り方がわからずズルズル結婚。

2人の子供と38歳になる旦那と4人暮らし。

特に夫婦仲が悪いわけでもないのだが、
旦那の稼ぎが少ないので、
年子で産んだ子供が保育園に通えるようになった今、
仕事を再開したのだが、以前の職場への再就職は叶わず、
知り合いのS子のツテで、
うちの会社の仕事をするようになった。

女性向けの販売経験があるので、
大丈夫だと思っていたのだが、想像を絶するくらい説明が下手。

このままだと法律に抵触するようなトークになるので、S子を交えて3人で、たまには俺とM奈の2人でセールストークの勉強会をした。

旦那は子供の面倒を全面協力していて、旦那もよく知るS子と一緒というのもあり、23時過ぎてもファミレスから帰ろうとしない時もあった。

その甲斐あってだいぶ成長し、会社の売上強化月間に入った。

M奈の一生懸命さに、俺から別途キャンペーンをかけて、

「達成したら"子供達と行きたい"って言ってたDランドのチケットを家族分プレゼントする」

と伝えた。


「俺さん!!めっちゃくちゃ嬉しいです。けど…これ俺さんの自腹ですよね?なんか私だけ悪いですよ…」

「じゃあ、達成しなかったら罰ゲームにしようか」

「えっ、例えばどんな罰ゲームですか?」

金銭的な罰ゲームを敬遠しているようだ。

「お金とか物とかは要らないから、M奈ちゃんが恥ずかしい事を何か考えるよ♪」

「え~っ!!恥ずかしい事ってどんな事ですかぁ(笑)」

楽しげに言うM奈は、このキャンペーン(罰ゲーム付き)に挑戦する♪と言った。

そんなにハードルは高くないキャンペーンだったし、自信もあるみたいだがら、罰ゲームを"恥ずかしい写メ(俺の指示通り)"にした。

俺の想像は、セフレにするような指示と思っていたのだが、M奈は変顔とかを想像していたらしいのだが…。

月末の締切まであと残り10日というところで、いつもの平均売上を上回り、俺のキャンペーンも7割は達成していた。

うちの会社は残り10日でぐんと売上が伸びる。

なのでM奈も余裕綽々という表情で、Dランドのキャラクターを落書きしたノートを見せてきたりしました。

「あと、10日あるから大丈夫そうだね♪」

「はい♪いけますよ!!」

「そっかぁ。ダメだった時のエッチな写メを期待してたのに残念だなぁ~!!」

本心から売上達成して欲しかったので、この時についついネタばらししてしまった。

「えっ、エッチな写メ!?」

「そうだよ。下着姿とか、おっぱいとか♪俺の恥ずかしい写メといえばそういうやつだもん(笑)」

「ヤダッ…恥ずかしい…そんなの撮った事ないし…」

「大丈夫だよ。達成するでしょ!?これぐらいのリスクが無いと、ラストスパートかからないしね♪」

「はい…わかりました。達成したらいいんですよね…」

「そういう事♪」

達成できる自信と、達成出来なかった時の想像以上の罰ゲームとが、頭の中でシーソーしているような顔で俺を見つめていた。

結果、月末を迎えて、達成率98%で終わった。

会社で集計表を確認してM奈にメールした。

「必要な備品を今月買えば売上にも反映させるのに、未達成でいいのか?」

と送ると、

「はい。純粋な売上で勝負したかったんです。俺さんに私だけキャンペーンかけてもらったから、正々堂々と戦いたくて」

「わかった。じゃあ明日からそっちに出張だから、明日の夜に罰ゲームしよう」

少し間が空いてから

「はい。わかりました」

と返事がきた。

次の日、M奈を含めた外交員の会議。

と言っても、売上強化月間のお疲れ様会を昼間からカラオケでやるだけ。

仕事は翌日からである。

車じゃない人はお酒も飲んだりして、注文係と聞き役に徹した。

ここにはS子(39歳)も参加していて、俺にも歌えとか妙にしつこく絡むから

「ちょっとS子ちゃん、車に行って話あるから」

ってS子に言った。

黙って出たS子に遅れ5分後くらいに車に着くと

「なにっ?どうしたの?」

と言うので、サードシートに乗り込みズボンとパンツを脱いだ。

「エッ…まじで?」

俺が黙っていると、運転席からサードシートに回ってきた。

股の間にしゃがみこみ、丁寧に舐めてくる。

「俺は仕事中は歌わないの!!だから周りに変な誤解を与えるようなベタベタは止めろ。これは野獣からの罰だ!!」

そう言って、頭を撫でながら一回り年上の人妻にフェラをさせた。

「んッ~ちゅぱ、ちゅぱ、ごめんね俺くん」

反省しながらも興奮したような声でS子がそう呟いた。

長い時間をかけられないので、服の上から胸を揉んだり、スカートの中に手を入れマンコを触ったりしながら、S子のクチに果てた。

旦那のは飲まないS子だが、俺は必ず飲ませて掃除もさせる。

俺は先に戻って、M奈の横に座った。

M奈は少し飲んでいて、

「俺さん…罰ゲーム今日ですよね…締切日からずっと緊張してるんです…」

そう言って顔を赤らめた。

「今日やるよ。M奈ちゃんが思ってる以上に恥ずかしい写メを指示するから、期待してて(笑)」

「いじわる~!!例えばどんなのですか?」

「じゃあ今メールするから、トイレで写して送ってよ」

「えっ、今ですか?」

「うん。早く行って!!」

そう言って無理に立たせた。

M奈は振り向いて俺をチラチラ見ながらゆっくりと歩きて部屋を出た。

「個室に入った?」

「入りました」

「じゃあ、まずは便座に座ったまま前屈みになって、顔と少し開いた胸元が写った写メ」

そう送ると、しばらくして表題も本文もなく添付メールが送られてきた。

明らかに真っ赤な顔で胸元まで赤くなったM奈の写メだった。

「次は同じアングルでブラウスのボタンを全部外して」

そう送ると、カメラをじっと見つめたM奈、そして白のブラジャーから柔らかそうな胸が覗いていた。

「また同じアングルで、今度はブラを外して」

そう送ると、とうとうカメラから目線を外して、両腕でDカップを挟むような写メが。

「次は胸のアップを一枚。その後乳首に指で唾をつけてピンピンに乳首が立った胸を一枚」

そう送ると、左手で少しだけ垂れた左胸を持ち上げるような写メと、左手の人差し指と少し茶色がかった乳首が光っていたピンピンの写メが送られてきた。

「ok。続きは夜にやろう。お風呂入る前に時間が出来たら連絡してくれ」

そう送ると、トイレからM奈が戻ってきた。座るなりM奈が小声で

「恥ずかしいです…まだやるんですか…?」

「やるよ。罰ゲームだもん(笑)」

少し悔しそうに、けど諦めたような顔で頷いた。

夕方になり、明日の段取りを伝えて解散。

ホテルに戻った俺はワクワクしながら待った。

飯はコンビニで買って、タバコも飲み物も準備。

携帯も充電完璧。

20時半過ぎに、

「遅くなりました」

とM奈からメールがきた。

食事の準備をして旦那が子供を風呂に入れ、寝かせつけた後だと書いてあった。

旦那は晩酌して風呂にも入ったので、子供と一緒に高いびきでぐっすりとも書いてある。

「では、今の姿を全身写るように写メ」

そう送ると、今日カラオケで会ったままの姿だった。

「次は、ブラウスのボタンを全部外して、ブラと顔が写るように」

そう送ると、昼間と同じアングルで、写メが送られてきた。

「次はブラを外して」

それだけを送ると、昼間と同じように左手で胸を持ち上げるような写メが送られてきた。

S子に聞いていたように清純な人妻だから、言われた事に素直である。

「次はパンツを脱いで、マンコのアップと脱いだパンツの股の部分のアップと、二枚」

そう送ると、返信に時間がかかる。

「早く!!」

そう送ると、

「どうしてもですか…?」

と返信が。


「罰ゲームだから、どうしても」

そう返すと、へその下とまでは言わないが、
かなり剛毛なマン毛が生えた膝立ちして撮った写メと、
ブラジャーと揃えの白のパンツの中心が黄ばんでいて、
拡大するとオリモノもたくさんついていた。

「へぇ~、M奈ちゃん結構毛深いね。
それにパンツのクロッチに凄いシミ
黄ばんでいるよ~!」

って送ると、

「もう、これ以上は恥ずかしくて
お願いです!!許してください」

と返事がきた。別に許しても良かったのだが、

「じゃあマンコを開いて穴がしっかり見える写メを最後で、許してあげる」

そう返すと、またしばらく時間が空いてからメールがきた。

そこには、毛を掻き分け少し黒ずんだマンコがテカテカに光っていた。

「ok。罰ゲーム終了。色っぽくて思わず入れたくなったよ(笑)♪」

と、冗談っぽく返信。すると、

「恥ずかしい…私もこんなに興奮したの初めてです。
俺さんに抱かれてるような気分になりました
浮気したの初めてなんです…」

「これは罰ゲームだから浮気じゃないよ。
けど俺はM奈ちゃんの生まれたままの姿を知ってる(笑)」

「ヤダッ…消してください」

「ダメだよ♪昼間M奈ちゃんと仕事した後にホテルの部屋で見てひとりでする時に使うから(笑)」

「えっ、そんな…私、俺さんの顔見れません…」

「仕事は仕事。俺は割り切ってやるからね♪M奈ちゃんもわかったね?」

「はい…わかりました」

その日はそれで終わり、翌日会う事になった。

他の外交員も居るので俺はいたって普通だが、M奈は意識して俺の方を見ようとしない。

そこへS子が登場し、元気が無いのを気にし始めた。

「俺くん、M奈ちゃん元気無いんだけど…なんかあったのかな?」

「知らないよ。それに俺は外交員の家庭の事はクチ出ししない主義だから。もしS子ちゃんが聞いて仕事の件なら俺にも相談して。《俺さんが心配してるって》伝えておいて」

ランチにS子はM奈を誘い、話をしたそうだ。

M奈がバラしていなければいいが、喋られてはマズイ。

昼休み後にS子が俺のところに来て、

「話聞いたよ~!!」

とニヤニヤしながらやって来た。

ドキッ!!としながらも

「なんだって!?」

「俺くんM奈ちゃんだけにキャンペーンかけたんだって(笑)?」

くぅ~!!心臓が痛い!!

「それを達成出来なくて悔しいんだってさ♪」

へっ!?

「それだけ?」

「うん、それだけ。子供達にも言ってたらしくて、連れていけないのが悔しいって」

「そっかぁ…じゃあまたキャンペーンかけてやるか」

「ズルいよ~。私にもかけてよ~!!」

そういうS子には耳元で、

「達成したら、顔に精子かけてやるよ(笑)」

と言って逃げた。

《コラッ!!》と言いながら追いかけてきたが、笑っていたので次のキャンペーンはそうしてやろうと思ってる(笑)

夜になり、20時半頃M奈にメールした。

「お疲れ様、元気無かったけど大丈夫?」

そう送ると、

「はい、大丈夫です!S子さんにも心配かけてしまって」

「そうだね、S子ちゃんも心配してた。それで仕事は頑張れそう?」

「はい、けどもう一回キャンペーンをかけてください!!新記録が出たのは俺さんのキャンペーンのお陰ですから」

「わかった。罰ゲームも付くけど大丈夫か(笑)?」

「はい、どんな罰ゲームでも構いません。必ず達成しますから!!」

「よし。じゃあ罰ゲームはまた考えておく。条件は前月と同じ。ok?」

「はい、頑張ります!!」

そのメールでその日は終わり。

翌日からM奈は超ハイペースで売上を出して、
月末の締切には、キャンペーンノルマを達成し新記録を出していた。

「良かったね♪新記録だ。チケット代は明日のお疲れ様会で渡すね」

「ありがとうございます♪明日お待ちしています」

翌日、お疲れ様会のカラオケ会場で、皆から祝福されているM奈に会った。

M奈は心の底から喜んで、いつもより酔っているみたいだった。

飲めない俺はウーロン茶でお付き合い。

夕方になり、お開きの時間になった。

それぞれは家事の時間になり帰って行ったが、M奈とS子だけが受付前の残っていた。

「俺くん、M奈ちゃん車に乗せるの手伝って~」

「なんだ!?M奈ちゃんヘロヘロじゃん!!」

「新記録が嬉しかったのと、今日は旦那も子供も旦那の実家で居ないから、飲み過ぎたみたい。私の家に連れていきたいけど、今日は旦那の親が居るから、送っていかないとね~×」

「わかった。じゃあ車に行こう」

M奈を担いで、後部座席に乗り込んだ。

S子がエンジンをかけて運転し始めた頃、M奈がもたれ掛かってきた。

S子にバレないように乳を揉みしだいた。

「んッ…」

俺にしか聞こえない声が聞こえる。

《あれ?起きてる?》

もう少し揉んでみると、

「ハァ…んッ…」

と、明らかなに感じている。

「もう着くからね♪M奈ちゃん大丈夫?」

「まだ寝てるみたいだ。担いでいくから、カバンから鍵出して先歩いて」

「わかった」

そう言ってすぐに団地の駐車場についた。俺のホテルまで車で10分くらいの距離にあり、ごく普通の団地だった。

「5階なんだけど、俺くん大丈夫?」

「マジかッ!!けど置いてく訳にいかないし、S子ちゃん俺のカバンも持って。おんぶして階段上がるわ!!」

「りょうかい♪」

M奈をおんぶして、ゆっくり歩くS子の後をついて歩いた。

階段を上るが脱力するM奈が重い…いつの間にかケツを鷲掴みにしてた。

すると耳元で、

「ハァ…ハァ…」

と言う。

"こいつ起きてるし、触られたいんだ!!"と思った俺は、柔らかい生地のスカートをたくし上げ、スカートの中に手を入れパンツに直に触れた。

そこからゆっくりとパンツの脇に指を入れ、マンコに直に触った。

もう完全に濡れている。

後で聞いたら、ずっと意識はあったらしい(笑)

「ハァ…いぃ…あぁ…」

俺にしか聞こえない声が耳元から聞こえる。

「俺くん、あと1階だから頑張って♪」

S子の声が聞こえて、M奈のマンコがキュッと締まる。

後1分くらいしかこの状況を楽しめないと思ったので、指を二本増やし、ずり落ちるM奈を担ぎ直すフリをして、思いっきり指を根元まで抜き差ししてやった。

外で遊ぶ子供の声でかき消されたが、完全に

「ダメ…いぃ…気持ちいぃ…」

と喘いでいる。

「はぁ、やっと着いたね!!はぁ~しんどッ」

カバンしか持ってないS子がそう言ってカギを開けた。


「こっちが寝室だから、靴脱いでこっち来て」

先に入ったS子が言った。

ベットにM奈をおろして俺は靴を脱がせた。

S子が、

「ちょっとトイレ行ってくる」

そう言って寝室から出た。

トイレに入るドアの音と同時に、M奈のパンツを脱がせてポケットに入れ、M字に開いて一気に指マンしてやった。

「ダメぇ~イクぅ~!!」

S子に聞こえないかドキドキするような声でM奈がイッた。

俺は玄関で、M奈の靴を置いた時にS子がトイレから出てきた。

寝室に入り、M奈にタオルケットをかけてやったS子が、

「帰ろうか?それと送ってきたいんだけど、食事の支度とかで時間ヤバいから、タクシー拾える大通りで下ろしていい?」

「ありがとう。助かる」

S子は玄関にカギをして、新聞受けの入り口からカギを落とし、M奈にその事をメールした。俺はM奈に

「パンツと続きはどうする?」

とメールした。

S子の車に乗ると、M奈から返信が、

「ホテルに伺います。ホテル名と部屋番号を教えてください」

との内容。S子にM奈は大丈夫かなぁ?なんて言いながら、ホテル名と部屋番号を返信。

S子は、

「さぁ、返信も無いし寝たんじゃない?明日メール来ると思うよ」

と、S子のメールにはM奈は返信していないみたい。

結局ぎりぎり歩いてもホテルに帰れそうな場所で車を降りた。

指にこびりついたM奈の臭いマン汁を嗅ぎながら、ホテルに戻った。

M奈は二時間くらいして、部屋にやってきた。

普段、仕事中とは違うパーカーにオーバーオールとスニーカーみたいな格好で。

机の上にさっきまでM奈が穿いてたパンツを置いておいた。

この二時間さんざん匂いを嗅いで、何度もイクのを我慢してた(笑)

ドアが閉まった途端、M奈が抱きついてきた。

「おいおい、大丈夫か?」

旦那以外に経験の無いM奈は、どうしていいかわからない。

ただ、旦那以外の、それも年下で仕事では上司みたいな俺に裸も見られ、マンコも潮吹くまで弄られたんだ。

「Dランドのチケット代渡そうか?」

M奈は首を横に振る。

「要りません。私の給料で買えます。俺さんのキャンペーン効果でたくさんもらえましたから。けど…その代わり、今日だけ…今日だけしたいんです…」

意を決して来たのだろう。

色々言うと気が変わるだろうから、そのまま抱き締めてキスしてやった。

目をつぶって小刻みに震えているので、両手でM奈の顔を挟むようにし、より濃厚なキスをする。

舌を入れ、歯をこじ開けて舌を絡めた。

旦那も経験の浅い人で淡白なセックスしかしていないらしく、一方的な愛撫とおざなりなフェラ、そして正常位でフィニッシュと童貞並み。

ゆっくり何度も唾液を飲ませるように上からキスをした。

そこからM奈の後ろにまわり、耳と首筋を舐めた。

風呂に入ってきたのか、シャンプーと少し香水の匂いがした。

その匂いを消すくらい何度も何度も舐め、オーバーオールの脇から両手を入れてパーカーの中のDカップを揉む。

ブラをずらして親指と人差し指で乳首をコリコリつまんでやった。

「ハァッハァッ…気持ちいい…」

オーバーオールを脱がせ、机に手をつかせて足を開かせた。

パンツも一気にずらしてケツを鷲掴み、アナルが広げて息を吹き掛けた。

「ハァ…ッ、くすぐったい…でも気持ちいいッ」

次はクリからアナルまで下から一気に舐めあげた。

「アーッ!!ダメぇ~気持ちいいッ!!」

何度も舐めると、どろどろと愛液が溢れてくる。

マン毛が濃いので舌に絡むのが嫌だが、素直に何度も気持ちいいと言うので、楽しんで何度も舐め上げた。

俺は携帯を手に取り、テカテカ光ったマンコを撮影する。

「ヤダッ…撮らないで~」そう言いながらも、マンコがヒクヒクしている。指を膣内に滑り込ませ、また撮影。二本に増やしてゆっくりかき混ぜながら、また撮影。そうやって動きを一気に早めると、

「ダメぇ~、イクッ!!イクッ!!イク~ッ!!」

思わず携帯を避けたが、俺の腕と肩はシャワーを浴びたような水浸し、いや潮浸しになった。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

初めてこんなにイッたのだろう。

その場にしゃがみこんでしまったので、パーカーを脱がせなが抱き起こしベットに寝かせた。

俺も全裸になり、M奈のクチにチンポを擦り付けた。

片手では携帯で撮影し、片手はM奈の頭を押さえて、イラマチオに近いフェラをさせた。

全身性感帯と化したM奈の身体は喉の奥に当たるチンポにも反応し、苦しい中にも充実感があるみたいだ。

その証拠に、M字に開いたマンコからは滴り落ちる愛液が溢れていた。

生のままマンコにチンポ擦り付けた。

かろうじてM奈が言う、

「ハァ…中には…中には出さないでください…」

「大丈夫だよ」

そう言いながら、一気に奥までグンと差し込んだ!!

「アーッ!!」

そして、高速ピストン!!

「アッアッアッアッ!!」

壊れたおもちゃみたいに叫びまくる。

肩で息するM奈を反転させて、バックでズンズンと突きまくった♪

「んッんッんッんッ!!ハァ…もうダメぇ…イッてください…私もうムリ…」

そう言うM奈をガンガン突く→突く→突く♪

やっぱ俺は人形みたいにぐったりしてる女を抱くのが好きみたい(笑)

もう声すら出ないM奈を正常位の体位にしオッパイを鷲掴み、乳首をコリコリ甘がみしながら、腰をフリ、挿入部とアヘ顔を撮影。

「あぁ、イキそうだ。クチ開けて」

ぐったりしたM奈が動かないので、片手でM奈の頬を挟んでクチをこじ開けた。

一気にチンポを抜いて、クチに当て精子をぶちまけた。

半分くらいは溢れたがまた撮影し、指で掬って舐めさせた。

しばらくは放心状態だったが、ようやく話せるようになったM奈が、

「気持ち良かったです。初めての事ばかりで、こんなにイッたのも初めてです。ありがとうございました」

人妻にイタズラして抱いただけなのに、お礼まで言われて複雑だったが、丁寧なキスをしながら身体を拭いてやった。

ゆっくり立ち上がり服を来て、帰る準備を整えたM奈がもう一度抱きついて来た。

これが最後と言いながらキスをし、冗談で、

「こっちにも♪」

とチンポを指差すと、膝まづいて喉の奥まで飲み込みフェラをしてくれた。

しばらくは名残惜しそうにしてたが、チンポからクチを離して立ち上がり

「じゃあ帰ります♪」

とカバンを持って部屋から出ていった。

夕方脱がせたパンツは忘れてたが(笑)、夜中にオナニーのおかずにして捨てた。

それからは、お互い何も無かったかのように仕事だけの付き合いをし、一年後くらいに妊娠が発覚して、産休に入った。

俺との仕事の相性が良かったので、2年分くらいのパート代は貯金出来たと言ってたし。

幸せな家族が生まれる事を願った。

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連れ子の女性用下着を穿く変態な義理の父がプチ女装でノーハンドの大量射精

ついにプチ女装デビューしてしまった。

俺はかなり幼少の頃から女性の下着に興味を持ち、
親戚のお姉さんや従姉妹の家に遊びに行った時など、
ちょくちょくタンスを開けては下着を手にしていた。

また、たまにはパンティーなど自分で履いてみたり、
ブラジャーを男の俺が着けてみたりと
かなりマニアックな性癖が子供の頃からあった

とにかく女性の下着に物凄く興味があり
興奮する質だった

小学生の頃は単純に身に付けるだけ事だったが、
中学生になると身に付ける快感プラス
「オナニー」の快感も覚えてしまい、
あの履き心地の良い女性モノのパンティーを履きながら
持ち主の女性の事を考えながら
オナニーするのが楽しみになった。

俺には26歳の娘がいる。

と言っても血縁は無く、妻の連れ子で
娘にとっては義理の父である。

結構綺麗な娘で、体つきもとてもエロくて、
いつも胸やお尻、たまに見えるパンチラを
見ては秘かに勃起させている。

そんな娘が先月二週間ほど我が家に泊まりにきていた。

それまで娘の下着はチラッ!

と見えるだけでその全容は分からないでいた。

しかし、泊まりに来てから三日目、
仕事を終え帰宅し風呂に入り
自分のパンツを取ろうと物干しを見ると

そこには普段見たことのないカラフル&セクシーな
女性のセクシーランジェリー

まるでお花畑の様に咲き乱れていた。

初めて見る娘のパンティーに俺は
超興奮してしまい、チンポは一気に勃起した。

「エロい身体してこんなエロい下着着けやがって!」

と思い、ちょうど目の前にぶら下がっていた
黒いパンティーに手を伸ばし触ってみた途端、
急に射精感がこみ上げてきて、

「ヤバい!こんなとこで!」

と、その時はすでにチンポから手を離していたのだが、
もうチンポはビクンビクンしてきて
どうにも射精感が治まらず、
手でしごいてもいないのに
ノーハンドでドピュドクンドクン
と射精してしまったのである。

ドアの向こう側には妻と娘がいて、
キッチンで晩ご飯の用意をしている。

もしこんな姿をみられたら

ティッシュなど近くに無く、
とりあえずは手で精液を受け止めたが、
こんな時に限って大量射精。

いつまでたってもチンポの脈動は止まらず、
しかし、物凄い快感だった。

こんなに気持ちいい射精はしばらく無かったなぁ

なんて思っていたのだが我に返り、
この精液をぶら下がっているタオルか
ハンカチで拭こうと手を伸ばした時、
チンポがビクンとなって腰がよろけたハズミで
目の前の黒いパンティーを掴んでしまった。

「しまった!」と思っても後の祭。

俺の手に溜まっていた大量の精液が
連れ子のパンティーに付いてしまった。

しかしバタバタして躊躇している暇などない。

こんな格好を見られる訳にはいかない。

とにかくこの精液をなんとかしなくては!

手とチンポを綺麗に拭かなくてはと
そのパンティーで手を拭き、
一番汚れていなかった「クロッチ」でチンポを包み、
拭き取ろうとした瞬間、脳が痺れる様な
感じがしてまたまた興奮してきてしまい、

「ここに娘のマンコがぁー」

と想像した瞬間またチンポが勃起してきて、
そのクロッチの柔らかさが快感となり
一気に射精感が押し寄せてきてもう止める事が出来なくなっていた。

と言うか、さっきの快感をまた味わいたくて、
気持ちいい射精だけを望んでいた。

「ああっ!もう出るっ
娘のマンコが触れてる場所に
俺のチンポが触れて今射精するんだ」

手は動かさなくてもまたノーハンドで
チンポは勝手に痙攣を始め、
精液を吐き出そうとしてくる。

ああっ!早く出したい

いや!もう少しこの快感のままでいたい

この時にはもう妻や娘に
見つかってもいいや!!という気にさえなっていた。

「エロい体してるから悪いんだぞ!」

そう勝手な理由をつけて娘の体を想像した途端、
更に射精感が高まってきて最高に気持ち良く射精した。

ほんの2~30秒前にもあれだけ
大量の射精をしたのに、この時も大量に出た。

娘のパンティーのクロッチだけでは受け止め切れず、
床にこぼしてしまった。

その精液もパンティーで拭き取り、
洗濯機の一番底に押し込んでおいた。

そのパンティーは次の日また物干しにぶら下がっていた。


「その」パンティーとは、黒でオーソドックスな形だが、
薄くてツルツルしていて全体的に透けている。
フロントには柔らかいレースが飾られていて、
非常にセクシーなパンティーだ。


娘が帰った後、風呂場の脱衣かごの中で
タオルの下になっていたのを偶然見つけてしまった。

一週間ほど前に。

俺は迷わず黄ばんだクロッチの匂いを嗅ぎ、
娘のエロい体を想像した。

もちろんチンポはフル勃起状態! しかし、
以前の様に直ぐ様チンポを擦りつけてオナニーはしない。

今回はこのパンティーを履いてみる事にした。

こっそりと脱衣かごの一番下に隠しておき、
妻が出掛けた時にサッと
シャワーを浴び身を清めて、いよいよ念願のパンティー着用だ!

柔らかく全体が気持ちいい。

クロッチは玉袋が当たるので直接的な快感は無いが、
優しく包み込まれるのがとても気持ちいい。

そしてヒップに手をやり、
娘の尻をなで回すかの様に触ってみる。

何て触り心地がいいんだ!自分の尻とは思えない。

そしてフロントの柔らかいレース部分。

これは下腹部が優しくサポートされている感があって、
なんとも言えない履き心地だ。

ちょうどチンポが上向きに収まる場所でもある。

軽く手を添えられたかの様な感じで
とても気持ち良くサポートされている。

娘の体に触れている事を想像してしまう程の気持ちよさだ。

そしてこのパンティーは上に「ゴム」があって
締め付けているのではなく、
この薄い生地自体が緩めに体にフィットしてくる。

男物のパンツにはこんな感じの物は無いと思う。

ちょうどチンポの亀頭の裏側あたりにこの部分があたり、
適度に圧迫がありとても気持ちいい。

このパンティーを履くと下腹部が
とても気持ちよくてヤミつきになりそうだ。

脱いだ後も感触が残っていて、
またすぐに履きたくなる。

さて、このパンティーを自分で履いて会社に行き、
1日中身につけ仕事した。

以前から女性用下着を身につけるのは好きだと先に書いたが、
そのまま外出したり職場に行ったりした事は無かった。

今日が初めてだ。という事で「デビュー」となった。

朝、妻にバレない様にパンティーを履き、
普段通りに仕事着を着て出勤。

興奮する! 1日中チンポがムズムズしていた。

また、もし同僚にバレたらどうしようとか、
しゃがんだ時に「パンティーライン」が出てたらどうしようとか、
物凄い興奮でした。

仕事中もチンポに走る快感と圧迫感で何度も勃起し、
我慢汁が出てこの黒いパンティーに
「染み」を付けているのもわかって、余計興奮した。

この文章を書いている「今」は、
会社からの帰り道で、車を人気の少ない場所に停め、
ズボンを脱いでパンティー姿になり、
もう射精したくてしたくてパンパンになっているチンポを、
時折擦りながら文章を書いている。

本当に気持ちいいパンティーだ!

このままこの文章作りながら射精したくなってきた!

あの時の射精感が込み上げてきそうだ!

我慢汁がいっぱい出てる!

もう我慢できなくなってきたから後ろのシートに移って
オナニーさせてもらう事にする

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初ボーナスで先輩に箱ヘル行ったら、45歳の叔母がヘルス嬢してた【風俗体験】

新社会人になって、
一番の楽しみだったのは初めて貰うボーナス。

ボーナスで何を買おうか?
それとも貯金して将来の結婚資金でも貯めるか

使い道に頭を悩ますのが楽しかった

でも一年目のボーナスだから
中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。

「おまえな~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「風俗ってもったいないような気が・・・」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど
断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

熟女フェチ向けの人妻ヘルスに行ったんですが、
常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?
お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士みたいな
デブおばさんだけはよしてくれと祈ってました。
店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと
私に見せながら、この人で決めっ!

先輩。

写真裏側なんですけど…。

反論出来ないままの緊張の30分。

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて
指定されたホテルに行くように言われました。

どうやら箱ヘルと呼ばれるシステムなのか?

緊張して店を出て前を見ると
女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを
向いたんですけど…お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の
則美さん(45歳)が立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、
親戚の叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ、何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ。
まさか、その、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだから
ホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に
歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに
先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で
働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね。せっかくスッキリしに来たのに。
お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。
でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。
でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話を
していたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ
人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、
深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほど
キレイではありませんが
男好きのする痴女タイプの熟女なんです。

エロイ事をする気で来ていた私は
段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。
やっぱりスッキリしたいよね」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ…。シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、
自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、
その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい
緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、
全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても
仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、
叔母は胸からお腹にかけて
ソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは
生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまった
あそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね。
大きい…。彼女とかいるの?」

「いいえ…、今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、
そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握って
ゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも
大きさ、柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると、
舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに

「もう、感じちゃうじゃない」

と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると
下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら?いいでしょ?」

自分も先輩の事を忘れて了解すると、
携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が
「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で
誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私のおっぱいのところに
頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?
私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ…、たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、

両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、
可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で
転がすと声を漏らして感じていました。

そのまま下着越しに触ると
下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、
まんことクロチの間に愛液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると
一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら

「逝っちゃいそう。
そこだめ…。恥ずかしい」

といいながら絶頂してしまいました。

少ししてから俺が上に
上っていくとキスしてきます。

「もぅ…、感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラチオしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で
叔母に口内射精

そのまま精子を飲んでくれて
ウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?
もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手で
ゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って
乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの
形になり自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの…、この上に座ってくれませんか?」

「内緒だよ」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、
ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、ダブーの本番行為に

腰を振りながらキスしてきて
2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら
2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のあそこから
私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて
2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行い
そのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり
夜に食事に行きましたが
当然のようにラブホに行ってしまい、
再び燃えるような中年熟女の叔母と
セックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど
邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて
月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているし
すごく良い思いをさせてくれています。

叔母が何故ヘルス嬢をしているか
それは秘密です・・・



奥手で地味だった妻がカップル喫茶に行くようになり、白人男性のデカマラを嬉しそうにしゃぶるようになった

お互い三十路後半の中年夫婦ですs.

実は最近私達夫婦がハマっているものがありまして
それは実はカップル喫茶なんです。

カップル喫茶なんて行く夫婦なんだから
派手だと思われがちですが、
妻は地味でおとなしい性格。

性に関してはかなりの奥手で
私と結婚前は男性経験一人だけ
ほぼ処女みたいな感じでした。

そんな妻ですが、
私の要望でカップル喫茶に行き、
最初は見るだけだからといい

(実際、1回目は見学だけでした)

連れ出すようになりました。

2回目は相互SEX鑑賞

3回目でなんと他人棒をフェラしました

この辺から妻の開放されてきた

その時は妻は他人のペニスを受け入れる
寸前まで行きましたが、
私の心の準備ができてなかったので
男性を制止してしまいました

その後は他人棒フェラ、スワッピング、
3Pと妻は経験しました。

最初は私が無理やり連れて行ってたのに自ら

「行きたい」

と言うよ淫乱妻になり月に2,3回は
3歳の子供を祖父母に預けコンサートや
映画行くからと理由を作り
カップル喫茶に通っています。

カップル喫茶行くようになってから
妻はすごくきれいになり、
それまでは夫婦のSEXもマンネリだったのに、
それがうそのよう、何よりSEXがすごくいやらしくなり
フェロモンが出まくってる感じです。

先日、カップル喫茶にマスターの
知り合いの外国人がきて、妻に

「どんなのか触ってみて」

とけしかけました。

他にもお客さんがいてけしかけ始めたので
妻は笑いながらその白人男性の
股間をズボンの上から触り始めました。

最初は笑っていたのですが、
男性のが大きくなり始めると
ギャラリーから「フェラ」コールが、
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような
目をしたので私はうなずきました。

妻が白人男性のファスナーを
おろしペニスを出しました。

私はアダルトビデオでは見たことは
あったのですが予想どうり大きかったです

白くて柔らかそうな感じでしたが、
私のペニスの倍の大きさはあるデカマラ。

妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、
握った部分からはみ出た部分でさえ
私のペニス以上の長さ、
太さもヘアームースの缶ほどありました。

それをいとおしそうに舐める妻を見るのは、
かつて経験したことがないほど興奮し、
私のペニスは痛いほど充血しました。

白人男性は妻にフェラさせながら
妻の服を脱がしていきました。

妻もなすがままに脱がされていき
最後にパンティだけになりました

妻は濃いピンク色のパンティだったのですが
クロッチの部分はびっしょりと濡れていました。

今考えると、ギャラリーもいたわけ
でピンク色のショーツを婬汁でびっしょり濡らしながら
外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだ、
と客観的に思い出しただけで、
すごく興奮します。

妻が目の前で白人男性のチンコをしゃぶっている姿は
夫である私が恥辱されたような気分で
何ともいえない官能的な気分でした。

妻もどんどんエロくなるし、
味気なかった夫婦の営みも
よりいっそう激しさを増してきています。

シミパンを売りに来た清楚系若妻を騙しで車の中で撮影しながら生挿入

脱ぎたてのシミ付きパンティを売る
パンツ売りの人妻に会った事がある。

年齢は25歳の若妻で、
個人的には、そこまでシミパンを
スーハーと匂い嗅いだりペロペロ舐めたりする
性癖はないんだが、女を買うという行為には
めっぽう弱く興奮する。

だから風俗じゃなくて
出会い系とかSNSNサイトで
素人と会ってHするのが好き。

素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も

会ってビックリした。

普通はギャルっぽい女か、
ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。

石田ゆり子っぽかったかな?

25歳にしてはちょっと
落ち着いた雰囲気だったなー。

約束内容はパンツ生脱ぎ。

ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、

「サービスします」

とメールが。

金額をサービスって
意味だったのかもしれないが、

「じゃあ、いっぱいクロッチに染みつけてね」

とメールを送った。

会ってあまりにイイ女なので
ビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。

早速デジカメを取り出すと、人妻は

「写真撮るんですか?」

と驚いた様子だったが、

「うん」

と当然のような顔で言うと

「顔は写さないでください」

と渋々了解した。


とりあえずスカートをめくらせ、
パシャパシャ写真を撮る。

パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもを
ほどかせたりもしたが何も言わない。

これだけ素直だと調子にのるもので、
さも当たり前かのように

「今度は胸出して」

と言ってみた。

ちょっととまどうような感じではあったが、
素直にシャツのボタンをはずしブラを出した。

数枚撮り、
ブラも脱がせる。

ここでまたびっくりしたんだが、
きれいな乳首だった。

ピンク色だし、形もすばらしかった。

よく見てみるときめ細かい肌だし、
スタイルは絶品で、
被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけど)としては
最高級の女だと思う。

普通はおしりにちょっと汗疹があったり、
下っ腹が出ていたり、
何かしら欠点があるものだが、
この清楚な若妻にはそれが無かった。

強いて言うなら、美乳ではあるが、
BかCくらいの胸だろう。

もう少し大きいほうが人妻らしくていい。

でも、下手なグラビアアイドルなんて
目じゃないほどのスタイルと
肌の美しさが十分すぎるほどカバーしていた。

胸の撮影後はマンぐり返しや
M字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、
いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。

俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが、

「じゃあ、染みつけましょうか。」

と言うと、

「どうすればいいんですか?」

と聞くので、

「自分でするか、僕がして
染みをつければいいんですよ。しましょうか?」

と言ってみた。

すると以外にも「はい」とうなずいたので、
予想外のペッティングに突入。

胸を揉み、クリをいじり、指を挿入してかき回す。

人妻は顔を背け声を出さないように我慢している。

ある程度グチョグチョになったところで
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。

「撮影だけだから」

と断りをいれ、ちんぽを
人妻のマンコにあてがい写真を撮る。

何枚か写真を撮った後人妻に握らせる。

何も言わずに素直に握る人妻。

またもや数枚の写真を撮り、

「今度は咥えてる写真を撮ります」

と平然と言う俺。

さすがに顔が写るからと頑なに拒否されたが、
絶対わからないように撮る事を
条件にチンポを咥えさせた。

もちろんそんな気サラサラ無いので、
バッチリ顔も撮影したが。

あと、内緒で動画も。

撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、

「臨場感が欲しい」

等ともっともらしいことを言い、
数分間人妻のフェラチオを堪能し、
我慢汁をダラダラ出しながら、正上位の体勢に。

「撮影だけだから」

と念を押し、
人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。

数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。

亀頭が半分ほどめり込んだところで、
人妻が

「入れるのはやめて」

と腰を逃がした。

「大丈夫。入れないよ。撮影だけだからね」

とまたもや言い、チンポを抜いた。

亀頭を半分入れ、チンポを抜く。

それを繰り返し、
少しずつチンポを奥まで入れる。

先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。

すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。

動画なので完全に顔も写っているが、
フラッシュが光らないので。

人妻は気付いていない。

これでハメ撮り撮影はほとんど
満足いく内容だったので、
もう人妻の顔色を伺う必要は無い。

亀頭が完全にヌルヌルに
なったところで一気に腰を前に出す。

人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。

完全にチンポがおまんこの
奥まで突き刺さった。

「あっ、ごめんね」

と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。

「やだ、やめてください!」

と腰を逃がそうとし続ける人妻に

「ごめん。入っちゃった」

と言いながらさらに激しく出し入れする。

既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、
スムーズに出し入れしているにもかかわらず、
人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。

ここまでくれば大丈夫だと
思っていたのが甘かったかもしれない。

意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、

「じゃあ、最後は口で終わります?」

と言うと

「するから、口でするから抜いてください」

と人妻の懇願が。

今思うとゴムつければ
そこまでの抵抗は無かったのかもしれないけど、
そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、
フェラであっさり妥協した。

マン汁でベチャベチャのちんぽを
そのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。

ちょっと激しめにしゃぶるように
人妻の頭を上下に揺する。

喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。

構わずに人妻に顔を上下させ、
自分の腰も微妙に動かす。

射精感が近づいてきた。

「そろそろいくけどすぐ飲まないでね、
撮影するから」

と、いかにも飲むのが
当たり前かのように言ってみると、
人妻もあきらめているのか、
しゃぶりながらコクンと頷いた。

人妻の口内に大量の精液を出し。

少しの間余韻に浸る。

その間人妻は律儀に
精液を口に含んだまま待っている。

カメラを取り、「口あけて」と言いながら
人妻の屈辱的な表情と口の中に
大量に溜まった精液を撮る。

動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。

ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、
口を拭う暇も与えずに
「きれいにして」とお掃除フェラをさせる。

行為が終わり服を着る人妻に

「良かったよ。またお願いね」

と言いながら1マソを渡すと、

「・・・ありがとうございます。」

と屈辱的な表情をしながら受け取った。

もう会ってくれるわけないのはわかっているので、

「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、
マンコにチンポ入れた時の表情とか、
最高だったよ。
きれいに撮ったから安心してね」

と言うと、一瞬顔を強張らせたが、
あきらめたのか無言で車を降りていった。

1時間後くらいにメールを送ってみたが、
やはりアドレスを変えていた。

いい女だったので、
挿入していきたかったが仕方ない。

そういえばキスも拒否ってたな。

無理矢理キスしても
絶対に口開かなかった。

でも一応生で清楚な若妻のおまんこに
生挿入できたからいいか。

阿呆な人妻を騙して、ハメ撮りしたり
挿入したりするのは本当に興奮する。

脳天気で無防備な奥さんが
意外に世に溢れてるんだなー