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【家訓】由緒正しき家柄の長男は、結婚前にSEXトレーニングがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。


俺は今24歳。


俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。


いろいろ家訓があってね。


たとえば


≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫


≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫


≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫


とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。


小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。


ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。


なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。


で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。


「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」


意味が分からなかった。


まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。


離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。


誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。


うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あとお手伝いが3人。


63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。


あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。


男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。


母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。


夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。


しかも2人。


襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。


二人とも浴衣姿。


さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。


襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。


雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」


って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。


細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。


雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。


そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。


雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。


雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」


朋「お願いします。寝ないでね。」


俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。


柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。


いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。

緊張と興奮だった。


浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。


これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。


布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。


雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」


俺、頷くだけ。


掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。


これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。


雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。


「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」


黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。


ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。


すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。


朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」


パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。


おっぱいを吸い続けた。


雅代「今度は右も吸ってくださいね。」


朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。


もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。


そんなことしているうちに発射したくなってきた。


「お、おれ・・・いきそうです!」


朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。


「出ます!」


そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。


出したものを手のひらに受け止めてくれていた。


終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。


雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」


「き、気持ち良かったです。もういいです。」





朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」


雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。


文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。


朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。


そして、息子が元気になって・・・・。


朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」


仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。


朋「おっぱいすってください。」


俺、吸い付いた。


雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。


こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。


そして2度目の発射。


全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。


雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」


「も、もう無理です。」


朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」


「は、はい・・・」


今度は雅代さんが手を洗いに行った。


戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。


初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。


俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。


そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。


いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?


そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。


それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。


雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。


乳首が勃起するのも知った。


次にクンニの練習。


最初の相手は雅代さんだった。


生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。


脱毛してた。


雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。


雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。


スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。


相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。


監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。


クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。


俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。


その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。


朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。


クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。


3回してもずっと息子握っていてくれた。


朋美さんをクンニすることも何度も。


雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。


ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。


ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。


あ!剥けてる!亀頭が出てる!


嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。


二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。


それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。


その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。


3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。


毎晩、3人で入ってたし。


朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」


湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。


雅「おめでとうございます。良かったですね。」


朋「ほんとに立派になってるわ。」


亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。


雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。


朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。


「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。


雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」


朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」


雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」


朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」


「男になる日?って・・・」


雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」


「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」


雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」


信じられなかったです。


そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。


自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。


俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。


いつも以上に入念にお化粧してました。


元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。


雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。


最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」


話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。


紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。


最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。


初めて女性の中に入る日。


朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。


二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。


そして、初めてフェラチオをされました。


まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。


いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。


クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。


毎度のことで手コキだなって思った。


が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?


思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。


「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。


朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。


僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。


しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。


クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!


雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。


腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。


「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」


雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。


出終わっても咥えたままでいた。


「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」


そのとき僕のを口から離して、


雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」


後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。


そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。


俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。


第3者が見たら異常な構図だと思う。


真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。


仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。


そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」


朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」


朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。


雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」


俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。


目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。


そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!


入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。


雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。


「ああっ!!」っとうめく朋美さん。


なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。


雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」


雅代さんは二人の結合部を確認した。


入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」


雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」


「大丈夫なの?妊娠しないよね?」


頷く雅代さん。


「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」


俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。


雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。


しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!


「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。


射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。


初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。


「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。


雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」


俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。


朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」


「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」


雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」


朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」


「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」


俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。


ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。


朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。


雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。


「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」


「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」


トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」


「うん。もちろん。」





雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」


「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」


雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。


雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。


雅代さんは非常に感じやすい体質でした。


おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。


そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。


「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。


クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。


「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」


咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。


さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。


「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」


雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。


お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!


朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」


言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。


「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。


俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!


「うわっ!ど、どうしたの?」


朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」


「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」


「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」


朋美さんが結合部分を見て言った。


じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?


そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。


なんだか動いてる。


雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。


しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。


朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」


「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」


朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」


俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。


気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。


なんていうか一体感みたいなものを感じた。


朋美さんが今度は玉揉みしていた。


朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」


その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。


3回目だから発射まで時間がかかった。


早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。


と思ったら、


雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。


朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」


「え!え?」と俺は焦った。


あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。


「うわ!だめだ!」


朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」


そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。


朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。


朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」


すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。


出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。


とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。


雅代さんがそのままうつぶせにばったり。


俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。


「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」


雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。


朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」


雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。


朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。


朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。


この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。


それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。


いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。


・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)


・シックスナインで同時に行くテクニック。


・シックスナインの複数の体位。


・子供を作るための膣内射精テクニック。


・昇天させるための腰の動かし方。


・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。


・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。


・女性を何度も昇天させるテクニック。


などなど。


嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。


そして子供をたくさん作れるようにということです。


体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。


そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。


バイブ、ローター。

逆にオナホールも。


俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。

妻の妹とエロトークしてたら、いつの間にか生マンコにチンコが入っていたwww

義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、
「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。
「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。

本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?
あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」
まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、
義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。
何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。




チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、
誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!
でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、
自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、
いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。
それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ?
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、
関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。

「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、
若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」
「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」
「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、
言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、
俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。
もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、
またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、
ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。


次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、
たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、
義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、
手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、
義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、
舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、
義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」
と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、
「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。
だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。


「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。
「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、
「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。
そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」
「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。
「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」
「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、
チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、
俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。
根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。
「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。



それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、
舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。
しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。
そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。
エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます

女子柔道家みたいな保険レディにアナル責めされて強制枕営業

ある日、保険のセールスレディーが自宅を訪ねて来た。
女はセールスレディーにしてはあまり美人ではない。それほど若くもなく、何か寂しそうで華がない。特徴はといえば大柄で背丈がでかいぐらいだ。
さっさと断ればいいものを、私は玄関先で立ち話も何だからとこの女を家の座敷に通してしまった。今となってはこれが失敗
私は保険の話しを上の空で聞いていたが、女は何か必死だ。

何か事情があるのかと尋ねてみると、女は営業成績が悪くクビ寸前らしい。私に是非契約してほしいと言ってきた。

女は見た目が大切だ。気の毒だが、この女とは契約したくないと思う客は多いだろう。私もその一人だ。

私は契約する気はないと女に伝えた。実際、金銭的にそんな余裕もない。

それでも女は悲しい表情で、何とか契約をお願いできないかと頭を下げてきた。

帰ろうとしない女を鬱陶しく感じた私は、帰ってくれたら契約してやる。と女を小バカにして外へ追い出した。

だが、翌日女は再び訪ねて来た。

女は、帰ってくれたら契約してやる。という昨日の私の言葉を逆手にとって契約を迫ってきた。根性の座った女だ。

だが、こういう女に限ってプライドは高い。私がスケベな態度をとれば女はさっさと逃げて、二度と現れることはないだろうと思った。

わかった。じゃあ俺の前で裸になってみろ!俺のチンポを舐めてイカせてみろ!それが出来たら契約してやるし、何でもしてやる。と私は女に吠えた。

だが、女は立ち去るどころか、それをすれば契約してくれるのね。何でもしてくれるのね。と喜び勇んで家の中に上がり込んで来た。この女は一体…?

女は、私に早くシャワーを浴びるようにせかし、自分の服を脱ぎはじめた。

仕方ないな~。私がシャワーを浴び始めると、なんと女は裸になって風呂場に入ってきた。

女はやはり背丈が高い。デブではないが大きい。私より少し身長は高いし、バストもヒップも普通の女よりは明らかにデカイ。

洗ってあげるね。と女は私の股下に手を入れてきた。何故か私は感じてしまった。

おチンチン舐めてイカせれば契約してくれるのよね?女は膝をつき私のチンポを舐め始めた。意外にも女は舌使いが上手かった。

あ~気持ちいい!!…でも、こんな好みでもない大女にイカされてたまるか。私は我にかえった。契約する気もない。

残念でした~。契約はしないよ。私は女を嘲笑った。

その瞬間、女は私を力まかせに風呂場から連れ出し、私をベットに押し倒した。凄いパワーだ。

気が付くと私の顔は女のお尻の下にあった。そしてぺニスは思い切り女の手でしごかれていた。

お願い~イッて!女は必死だが、私は気持ちいいどころか少し痛い。もう諦めてくれと私は女の手を払いのけた。

その瞬間、女はブチキレたのか私の首を締め上げてきた。

この女はレスリングの吉田サオリか柔道の塚田マキか。私が負けてしまうぐらいの力だ。

あ~苦しかった~。だが女は私が息つく暇もなく次は腕を絡めてきた。

痛い~もうやめてくれ~。私は叫んたが、痛くて動けなくなった私を女は犯し始めた。

アナルに手を入れられ、思い切り前立腺を責められ。私はア~ア~と悶えるだけだった。

私を甘く見ないでね~。私は元警察官、柔道五段、空手もやっていたのよ。

そうなんだ。参りました。私はそう口にして、もう女に身をまかせるしかなかった。イカされるのも時間の問題だった。

イカされてしまった私は、仕方なく保険を契約した。女は大喜びだ。

女はさらに上から目線で、そういえば何でもしてやる。とも言ってたわよね。と私を見つめてきた。

だが、女のその目はやはり何か寂しそうで、何か求めているようだった。私は女の要求を察した。

でも約束は約束。私はこの女の性奴隷に堕ちていくのであった。

毎日が地獄だ。一昨日はクンニ、昨日はアナルを広げられ、今日はひたすら尻をぶたれた。

でも、この女からは逃げられない…。

若くて可愛い素人女子の新鮮なおまんこを一日中舐めていたい

クンニが三度の飯よりも好きな、みらいです。

特に好物なのは、若い女の子の新鮮なおまんこ

初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。

ついこの間なのですが、

19歳の女の子を舐めることになりました。

私が31歳なので、12歳も年下の子です。

その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。

何度かメ-ルをやり取りする内にクンニの話になり、

とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、

「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、

会って舐めさせてもらうことになりました。

でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。

ところが、会う前日に彼女から

「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とラインが。

私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、

「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。

「じゃあ、デ-トでもしよっか」ということになり、

次の日、会うことになりました。



そして、当日。

都内の某所で会うことが出来ました。

彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、

小柄で童顔で、パッと見は女子○生のように見えました。

それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。

私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。

そのあとは、しばらく町を散策しました。

「スリムだよね~」

「みらいさんもスリムですよね」

「でも、以前は太ってたんだよ」

「ホントですかぁ!?」

などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。

そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、

彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。

「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」

と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。

今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる

男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。

散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。

実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、

部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。

布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、

「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張を

ごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。

しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま

布団に入ってしまいました。

私も後を追って、布団に入っていきます。

すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。

腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。

そうしてあげながら、

「あ~あ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」

と私が言うと、

「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」

と返ってきました。もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、

「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」

舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。

そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと

降りていきます。

服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。

スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、

お尻がモゾモゾと動いてきました。

スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチで

お尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。

お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。

しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、

時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。

彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。

私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。

お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように

指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。

ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。

その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。

下着がビショビショになってしまったので、

「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。

その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。

ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。

背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく

撫で撫でします。

しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に

沿って、フェザータッチで責めていきます。

すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を

出し始めます。

この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を

返してくれますね。

そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、

チロチロと優しく舐め始めました。

本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にラインで

「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。

右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。

「あっ!あっ!あっ!」

乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。

そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。

すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、

逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。

近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを

繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声で

おねだりです。

あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。

乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると

「あっ!あっ!やんっ!」

とカワイい反応を示します。

ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、

付け根をチロチロと舐め始めます。

「あっ!あっ!やっ!あんっ!」

今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。

乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。

「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」

彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。

ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、

軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。

同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。

「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」

そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて

舐めていきます。

胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。

スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、

恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、

ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。

そして、アソコには行かずに、太ももへ。

太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。

アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。

そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。

この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。

かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。

でも、すぐには責めずに、大陰唇やクリトリスの周りをチロチロチロチロ。

ほんのりと血の匂いがしてきます。

もちろん、クリトリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、

でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて

焦らしながら責めていきます。

クリトリスに近づくたびに声が出てきます。

「あっ!やっ!あんっ!あっ!」

そして、今度は大陰唇をチロチロ。

部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。

彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。

小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。

観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、クリトリスに触れないようにしながら

下から上へ舐めあげます。

「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。

そのまま、何度か同じように舐めあげて、

膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。

「あっ!あぅっ!ああっ!」

そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。

「あああっ!!あああっ!!」

声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。

濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。

でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。

そして、次第にクリトリスの近くをチロチロ。

近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

「あっ!やっ!やあっ!」

しばらく焦らしたあと、クリトリスに軽~く舌で触れてみます。

ツンッ!

「ひゃあっ!」

触れたまま、ゆっくり優しくクリトリスの周りをなぞるように舐めていきます。

「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」

舌全体でクリトリスを包み込むように軽く当て、

ゆっくりと上下に往復させてみます。

「あああっ!やああっ!」

そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!」

意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。

不意を突いて、またチロチロチロチロ。

「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」

軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。

止めて焦らしてみるのも効果ありですね。

しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、

3分ほどおいてから、クリトリスへの攻めを再開してみました。

女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、

この子は特に嫌がらないので、

あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。

チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。

「あんっ!」とカワイい声が上がります。

その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら

鼻の頭でクリトリスを軽く刺激してみたり、

唇でクリトリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、

色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。

彼女がグッタリとしてしまいました。

ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。

彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。

彼女にそのことを言ってみると、

「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」

「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい。。。」

謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。

誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)

彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから

腕枕をして優しく抱きしめてあげました。

「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」

なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。

私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。

小一時間くらい眠っていたでしょうか。

二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。

ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、

彼女の服の中に誘導しました。

2ラウンド目開始の合図のようです。

彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に

応えることにしました。

これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。

指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。

でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。

分かれた後、「みらいさんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」

というラインをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、

でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。

こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。

事実、あれ以来ラインのやり取りはしてませんからね。

私も深追いはしたくありませんし。

また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします

素股のはずがオチンチン入ってしまったHカップの爆乳デリヘル嬢【本番行為】

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』
ってよく言われるダメ嬢



デリヘルでバイトしている

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップの爆乳

ポッチャリでなくホッソリしたカラダに

アンバランスな巨乳ちゃんなので、

『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。

あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・

Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけど

すぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。




特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…

ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

お客さんが下から突き上げてくるともうダメ!

わざと…滑ったフリして
挿れちゃう!

『あっ…御免なさい
本番禁止なの』と言いながらも

抜かずにお客さんの様子を伺っちゃうダメ嬢なの。

最初のキッカケは偶然だったんだけど

大体のお客さんは、

『ちょっとならいいだろ?入っちゃったんだし』と下から突き上げてきます。

『ああん!ダメダメ!お店に怒られちゃう!』って言いながらも

自分でリズムを合わせて腰を振っちゃうダメ嬢です。

さすがに…中で出されちゃうのは嫌なので、

『お願いだから中には出さないで!』と叫んでます。

コレがまたお客さんは興奮するみたいで…より激しく突かれちゃいます。

大体のお客さんは外で出してくれたり、ゴム着けたりしてくれます。

たまに中に出しちゃうお客さんがいるので、

「赤ちゃん出来ちゃう…ううう」と泣く…

ピル飲んでるんだけど…と、チップを一杯くれます。

…本番しちゃったお客さんは大体余分にお金払ってくれるけど

それ以上に払ってくれる。

この前…普段はお客さんから挿れて来ることはないんだけど…挿れられちゃった。

クンニが凄く上手で…ホテルのバスローブの腰紐で縛られて

何度もナメナメされて逝かされて潮吹かされてぐったりしてたら、

「どうして欲しい?」と耳元に囁かれ、

「おちんちん…挿れて下さい…」って言っちゃった。

そして…縛られたまま挿れられて…

犯されるように突かれて、何度も逝かされて…

「理恵のおまんこの中に出して!」と言わされて…中に出されちゃった。

でも…熱いのを注がれるのが凄く気持ち良くて…鳥肌が立ってた…。

自分からおねだりして…もう1回挿れてもらい…中に出して貰っちゃった