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可愛い声の新入社員とのHに夢中になる上司

自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。



斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄で童顔かわいい系(特に声が可愛い)




今年のGWにあった出来事です。








今年3月、僕が長年バイトしている塾に、






かわいい&年下の塾長がやってきました。







それまでの塾長が30代 or 40代の男性だったこともあり、


まさかの女性、しかもタイプの子がやって来たのは嬉しい驚きでした。








といっても、そこは主従関係…。








特に何がある訳でもなく、






日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。








しかしながら、こちらとしては「何とか連絡先を聞きたい…」ということで‥。








3月末頃 「生徒の進捗状況や出講日の相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、お互いの連絡先を交換しておきませんか?」






と下手な鉄砲を打ってみると、





「そうですね。

まだまだ分からないことだらけですし、そうしてもらえると助かります」


とすんなり交換に成功。








それ以後、メールでは業務内容のやり取りの後に雑談も入れるようにし、






電話でのやり取りはその可愛い声に悶絶‥とまではいかなくとも、






「相変わらずかわいい声してるなー」と毎回思っていました。



そんなこんなで、



(上司といっても年が近いことが幸いし)




塾内では一番近い距離感で話せるようになり、




意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。



その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、






やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、






「私服、意外とエロくて良いな‥」






と勝手にテンションが上がっている自分がいました。








お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、






飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を直球でぶつけることに。








自分「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」






斉藤さん「え、それはどうですかねー。

ご想像にお任せします(笑)」






と、華麗にスルー‥。








*後に判明したのですが、入社直後から上司






(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、






3月末から付き合っていました。








自分「じゃー、いないと思うことにします(笑)」






斉藤さん「何ですか、それ(笑) ○○先生(僕)はいるんですか?」






自分「今はいませんけど、気になる人はいますよ」






斉藤さん「へー、良いですね。

告白とかはしないんですか?」






自分「告白ですかー、じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」






斉藤さん「え、何言ってるんですか?(笑)」






と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、






斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、






「感触は決して悪くないぞ!」と感じていました。








それから数時間後、休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態に‥。








こちらが何を言っても、






「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」






をうわ言のように繰り返していたので、






「家どこですか? 送っていきますよ」と言うと、






「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、






大丈夫ではなさそうな返答、、






その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、






項垂れたままで話にならなかったので、






とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。








(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)






*この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、






どちらかというと






「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。








抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、






自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。








「コレはダメだ‥」と思った僕は、






台所に水を取りに行き、






何とか飲ませようと試みたのですが、






その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、






所謂”抱っこ状態”に…。








「コレは嬉しいかも…」と思いながら、






少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、






その都度胸元に目がいってしまう自分が…。








その後、玄関からベッドに移動させると、






斉藤さんは






「うぅ~‥ほんとありがとね~」






「ほんとごめんね~」などと、






ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。








自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、






テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、






しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と






急に言葉を発してきました。








「ん、起きたのか?」と思い、






「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、






「○○先生は優しいですね~。

良い人だ~」と、






もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。








その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~‥」と言いながらも






寝続けている斉藤さんを見て、






「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、






少し復活した斉藤さんと話すべく、






ベッドの縁に腰掛けました。








「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、






とりとめのない会話をしているうちに、






斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。








そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、






狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。








その後しばらくは自制していましたが、






この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。








「大丈夫ですか?」






「気持ち悪くないですか?」等と言いながら






背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、






ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。








すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、






「○○先生‥?」と言われたので、






「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」






と半分冗談・半分本気な風で言うと、






「何言ってるんですか(笑)」






と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。








その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、






「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、






「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。








もちろん一回で済む訳がなく‥。








夢中でキスし続け、身体を弄り、






気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。








すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、






「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、






「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。








この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、




目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。








洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥






有無を言わさずクンニへ‥。








すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、






「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、






「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」






と興奮しつつ黙々と攻めていきました。








そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、






「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、






「うん…」と首を縦に振りました。








逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、






スムーズな動きで足の間に潜り込み、






すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。








「結構手慣れているな‥」という思いと






「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、






ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。








そして、「口でしてもらって良いですか?」






とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、






スムーズに口で咥えてきました。








酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、






数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。








そして‥。








斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生で挿入‥。








酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、






はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、






数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、






あっという間にイキそうな感覚が…。








「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、






体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、






騎乗位に移行‥。








すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、






手慣れた動きで腰を降り始めました。








そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」






と初めて自ら声を出すようになり、






その状態で数分間腰を動かし続け、






気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」






「アッ‥イッちゃう‥」






と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。








その声に萌え死にそうになった僕は、






「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、






そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ‥」という可愛い吐息を聞きながら






腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。








「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、






「うん‥外に出してね」と意外と冷静な言返答が‥。








本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、






「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、






最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。








ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、






ろくに会話することもなくお互い爆睡、、






翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」と






ツンツンされて起こされると、






隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、






昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、






酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。








それは斉藤さんも同じだったようで‥。








「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、






「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、






「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。








そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」






と申し出ると、






「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。








「やはり気になりますか?」と聞くと、






「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」






と歯切れの悪い反応‥。








この時は






「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」






と半ば諦めかけていると、






「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。








それが何かおかしくて、






「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、






「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。








その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、






束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに






「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。

けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、






子供を諭すかのように何度も念を押され、






必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、






その場で斉藤さんを襲うことに…。








そんな出来事から約2週間経った昨今、






実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、






図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。








近々行われる合同ミーティングで、






元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、






どんな感じになるのか見たいような見たくないような、






不思議な感じです、、






ただ、斉藤さんとの関係は






(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)






それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、






仕事が終わったら彼女として愛していきたい






(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

海外留学でカッコイイ白人の大きなチンコにウットリする女子学生

学生時代にアメリカに交換留学で
1年間海外留学していました。

その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。

ホストファミリーはマザーとファザーとチビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

9月から留学し、クリスマスぐらいまでなると英語がほとんど話せるようになっていました。
12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と日本のクリスマスのようでした。
私にはボーイフレンドがいなかったので、ホストファミリーとすごそうと思っていました。しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、綺麗な服をパーティーに着ていきました。

私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。
私が踊りつかれて座っていると、超カッコイイ白人の男の子が目の中に入ってきました。アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。私は彼の事が気になってしょうがなくて、パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。

そして私がトイレに行って出てきた時、彼はドアの前にいました。私は心臓が止まりそうでした。初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、ドアの前からどくと、いきなりキスしてきました。ディープキスで私はもう体が火照っていました。
そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ(パーティーは友人の家で行われていた)またディープをしてきました。
私も頑張って舌を使いました。
そしてベッドに倒れると、私のストッキングを破りパンツを脱がさずに間から長い舌を使ってクンニを始めました。私はもう気持ちが良くて喘ぎ声を上げてしまいました。

それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ首元を愛撫しながら胸を揉んできました。私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。
首元の愛撫が終わって、全身を愛撫し始め、彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらいビンビンに立っていました。そして私は彼のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

優しくフェラをしてあげると、彼も喘ぎ声を上げていました。そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。痛かったけどすっっっっっご気持ちが良くて何回もいっちゃいました。

エッチが終わると優しくキスをされ二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し(もちろん裸ですよ)いっしょにカウントダウンをしてもう一回やりました。留学期間は3月までだったのですが彼と離れたくなくて、高校を辞めアメリカに2~3年間住み、今は日本に夫と帰ってきています。そう、あの時のニックが今では私の夫です。

ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。

制服着てバレないように会社で彼氏とSEXする淫乱OL【同時イキ】

会社が始まる前に
バレないように彼氏と倉庫でHしました

その後、事務所で顔合わせるのが
ものすごく恥ずかしけど胸キュンしました


前日から彼と倉庫で
待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも「こんな朝早くに会社に行って、
男とSEXする約束してるんだ。私って淫乱だなー」と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。感じてくると私は潮をふいてしまうのです。だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。と、シャッターが開く音がしました。コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。この時の私の服装は会社の制服です。事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。「んん…ダメ、力抜けちゃう…」耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを一度に脱がしました。彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。「足開いて」私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」言われるがまま右足を乗せます。大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「っ!」私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。私はガマンできずに潮をふいてしまいました。粘膜から熱い液体が噴き出します。彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。とても大きく、熱くなっています。そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、いよいよ彼が挿入してきました。極限まで固くなった彼のペニスがバックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、あそこの壁と一番奥で彼の感触が、スローモーションみたいに感じます。もちろん制服のブラウスははだけさせられ、ブラはずり上げられて、彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ~」「ううっ、お前のすげえよ。中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。特に感じてくると、おまんこの奥がきゅーっと締まるんです。この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」「うん、うん、一緒にいこっあっ!」

と同時イキしました

今でも彼氏とは続いています

ちなみに昨日はカーセックスをしました

ニーハイを穿いたミニマム体型の巨乳OLはおまんこが超狭い

140センチでミニマム体型でFカップの爆乳OLがいた

彼女はT美といって26歳

俺は唯一20代ということもあり、
一番仲良かったと思う。

全くといえば嘘だが下心はなかったと思う

ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)

ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った

まだ飲みたいというT美を連れてバーに。

T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる。

ブラも光沢のある緑色だとわかった。なによりFカプが肘に当たる



さすがにムラムラしてくる。

結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした。これがいけなかった。

帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる、そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた。俺の左手はT美の胸に挟み込まれた

「休憩する?」

頭の片隅にいた嫁が消えた。無言で頷くT美。

タクシー呼んで近くのラブホテルに直行

部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ

ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた間違いなく目は血走ってだろう。

ゆっくりベッドに近づき腰掛ける。顔を上げたT美にキスをする。拒否はない


ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に

あえて二番目から外す、さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる。



「んっ・・シャワー・」

の発言は当然無視してボタンを外す。緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に

ゴクリ

ブラのホックを外した。超ピンクだ!俺は狂ったようになめまくった

気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した。なめながらスカートとパンツを脱がした。



陰毛はやや多め、吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ

ベロを平らにして全体を擦り付ける。舌先でクリをいじくると甘い声をあげた。さらにクリをなめると愛液が溢れだす。準備万端だ。ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした。

シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった。

そしてコンドームを着けて挿入。小さいからかキツいおまんこ。ギュウギュウに締め付ける。妻とは違う。

リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる。フェラの時みたいな体勢でバック。T美はバックお好みらしい

揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい。絶頂感が込み上げる。

「イきそう」そう告げた

「来て下さい」

「イク」

「はい」

「イク」

「来て」

何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)

でここからが問題。タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる。

顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる

か、な、り、焦った

「ど、どうした?大丈夫?」

声が上ずる。返事がない。数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ

「ゴメンね」

俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた。笑ってた。

「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う

「うん」

怒ってもいいのに安心感からか素直だ

「大丈夫ですよ、秘密にしときます」

次の瞬間信じられない言葉を聞いた

「第一、私Sさんと付き合ってますし」

S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?

それからの俺はT美からの話に上の空だった。帰って妻の顔をみて泣きそうだった。

Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した

その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した

そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった。T美は結婚を期に退職。俺はあの日以来浮気をしていない。おしまい