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自称ゲームオタクのOLとゲームバトルで、罰ゲームは孕ませSEX

意外にもゲームオタクな女の子が
職場のOLでいたんです

どんなゲーム好きなの?って言ったら
パズルゲームのぷよぷよ好きだと

じゃあ飲みの帰りに
家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、
負けたらHな罰ゲームを提案

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を
聞いて「えー!」って叫ばれた。
でも交渉の末、30秒なら

ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、
次が続かないから上手い具合に調節してやった

自称ゲーオタだが、そこは女だ

オタクを名乗るにはまだまだ甘い!

そして、負けたゲータオOLは

「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に
回り込み、「30秒数えて」と言ってからおっぱいを揉みの罰ゲームを実行

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることも
なかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。
たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから
ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。
「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。
彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。
そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」
と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。
それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗が
ある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、
最後までHしたくなっちゃうから」
と言われた。


「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から
おれの一物をさすり始めた。
手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。
風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。
彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、

おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラテク

亀頭舐めからタマタマまで丁寧に
舐めてくれた。
「入れたい」
5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような
熱っぽい表情で、おれの顔を見た。
「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、
黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。
彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると
力が抜けたようになった。おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。
彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女の
アソコに当て、挿入の体勢に入った。
彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれは
ゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」
とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、
なんとしても生で入れたかった。
生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから」
怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。
しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。
だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、
ナマで根本までさし込んだ。すると彼女は
「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。
いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。
しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、彼女は
ビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺してガチイキ

「生はどう?」と聞くと、
「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、
官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついて
くるような感じだった。
おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。
彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。
おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。
おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。
おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。
イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。
なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。
が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。
「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。
「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。
彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。
おれは中だしするつもりだった。そして中だしをするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。
滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。
中だしする覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。
彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中だし。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。
まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。
セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。
それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。
おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。
彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで孕ませSEX

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってする
セックスこそが、完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。
恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、
その時のおれはとても幸せだった。
彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。
おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。
おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。
朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。
彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。
余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。
その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中だしはしていない。
初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中だしセックスしたが、
次に中だしするのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている

超可愛い小悪魔系の生意気女子大生を前戯でイカさせて、初イキさせる

女子大生と合コンしたんだよ

少し派手な感じのする
生意気な女子大生

でも、顔は超可愛くて、スタイルは抜群な
小悪魔系の女子大生

その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、生意気女子大生とも
ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」と言ったら「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、
あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」

と言うのです。これには、内心”ムカッ!”ときましたが、
静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。

もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。


首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの?」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めては止め、舐めては止めと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい!」とか叫んでますが、お構いなしです。

バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。

彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて~」と叫び出しましたでも、今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。

散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら、「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定「ぁぁ~あっだめ~」
と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんで
お腹を波打たせてビクンビクンしながら絶頂イキ狂い

まぶたがもう痙攣しています。このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた?」って聞くと、笑いながら「もうっ(意地悪!)」って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。その可愛さに思い余って「チュッてしていい?」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長~いディープキスになってしまいました。

「また逢える?」って聞くと「またイカせてくれる?」ってことで次回の約束もできました。僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います。

前立腺マッサージをしてくれる人妻風俗嬢のエロ過ぎる腰使い

20歳になる大学1年です。

そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。

週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。

高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです

ポルノ映画館に女の子二人組が行くと、男に犯されSEXでエクスタシーのあまり失神しまくる

結婚したんですけど、すぐに夫と離婚して
バツイチになってしまいました

年齢はアラサーです

先週の土曜日、親友の麻紀ちゃんと
二人でビアガーデンで美味しい「生」を4、5杯も飲み、
酔った勢いで

「行ったことがない成人映画見てみたいな」

と都内のポルノ映画を上映している
成人映画館に行きました。

 いくらなんでも恥ずかしいので早足で中に入り、
二人が並んで座れる席を見つけてすわりました。

周りは結構空いていて、
私たちは空席の多い一角に座りドキドキしながら
スクリーンを見ていました。

座った時から男女の営みが映し出されていましたが、
30分もしないうちにエッチの描写が激しくなって
見ていて顔が火照って赤くなりました。

すっご~い

と思いながらも目を離すことができません。

自然と両脚を開いてスカートの上から
下腹部に手を押し付けてしまいます。

隣の麻紀ちゃんをチラッと見ると目が潤んでいて、
短パンの上から両手で触ってオナニー

 同じことをしてたのでホッとしながら、
画面に夢中になっていると、
次第に我慢できなくなり麻紀ちゃんに

「トイレに行ってくるから」

と言って席を立ちました。

トイレの個室に入ると直ぐにパンストとパンティを下げ、
オナニー開始です。

男優のペニスを思いながら指を挿入したり、
クリトリスを刺激するとたまらなくなって声を出してしまいました。

 でも、他に女性のお客さんが
居なかったようなので気にせずに喘ぎながら
エクスタシーに達するまでオナニーを続け
満足して気分を落ち着けてから戻りました。

するとドアを開けて中に入ると何か
様子が変わっていたのです。

私が座っていた席が埋まっていて、
麻紀ちゃんの頭が見えません。

 その隣にも誰かが座っています。

不安になりながら恐る恐る近づくと
真紀ちゃんは凄いことになっていたのです。

短パンは脱がされ、白い両脚が左右に開かれていて、
真っ白い下腹部と黒いアンダーヘアが見えました。

その中心に男がしゃがんでいました。

何をされてるのか直ぐに理解できましたが、
クンニされた麻紀ちゃんは
抵抗もしないで口をパクパクさせて喘いでいます。

 両側からも手が伸びていて、
下腹部を弄っています。

私は、気が動転して(見ちゃいけない)と思い、
その場から離れるとドア側の壁に寄りかかりました。

心臓がドキドキしてやっと立っていました。

犯されて悶えている女優の声に消されて
麻紀ちゃんの声は聞こえないはずですが、

私には麻紀ちゃんの喘ぎ声が

「ああ~いい~、いい~」とハッキリと聞こえていました。

 目を閉じて映画の音だけをきいていると人の気配がしました。

ふっと横を見ると2~3人の人が側に立っていて
身体をくっつけてきたのです。

「あっ!やばっ」と思いましたが、
身体が金縛りにあったように全然動きません。

映画のエッチの音だけが耳に入ってきます。

私は何も出来ないままスカートの中に手を入れられ、
パンストとパンティを足元から抜き取られてしまいました。

 立ったまま両脚を拡げられ両側から手が入ってきて
下腹部やヘア、お尻を撫で回され、
割れ目に指も這い回ります。

「こいつ、すげえ濡れてるぜ。ぐしょぐしょだぜ」

男の声が聞こえました。

「あっちでしよう」

と一人が言い、座席の最後尾にある手すりまで移動すると、
一人が私の片脚を持ち上げ、
一人がしゃがんで割れ目に吸い付いてきたのです。

(ああ、だめ・・)声が出てしまいました。

(感じちゃうよ~)腰から下がブルブル震えて止まりませんでした。

両手で手すりを力一杯握りしめて倒れないよう
身体を支えるのがやっとでした。

男の人たちが交代して同じ事を繰り返します。

 頭の中が真っ白になって快感だけが昂ぶってきました。

もう、麻紀ちゃんのことなんか

忘れていました。

再び指が挿入され、遅くなったり早くなったりしながら
ピストンを繰り返されると理性も何もかもが
飛んじゃい失神!

 久し振りの男性の愛撫にスイッチが入ってしまったのです。

一度エクスタシーに達すると

後は何度も続けて達してしまいました。

ブラウスのボタンが外され、ブラのホックも外されて、
オッパイと乳首が吸われても、されるがままです。

男は何人いるのかさえ判りません。

 息が途切れ途切れになるほどまで逝かされ、
唇も奪われ、舌も吸われました。

「おい、やろうか」


「そろそろいいんじゃねえか」

と、声が聞こえました。(犯されちゃう!)
(こんなとこでやられるのは嫌)逃げようと思いました。

でも、感じ過ぎちゃって下半身がフラフラで力が入りません。

「トイレに行かせて」

と頼んで男と一緒に廊下に出て喫煙所のソファに座って休んでいると、
中から男が出てきました。

私の目の前で

「どうだった、交替しよう」とか
「良かった、中に出した。残ってるのはお前だけだ」

と言ってたので急に怖くなりました。

 やっと気持ちが落ち着いてきたので、

「家に電話するからバッグちょうだい」

と言って座席からバッグを持ってきてもらい、入り口近くまで行き、
売り場の人に「具合が悪くなったので、タクシーお願いします」と頼んで逃げ出しました。

 男の人は追ってきませんでしたけど

麻紀ちゃんを残して逃げるなんて。

親友と言えない卑怯な私でした。

罪悪感と申し訳なさのために、
麻紀ちゃんに電話できないでいましたが、昨日、電話がきました。

「さっちゃん、この間どうして独りで帰ったの?」

と聞いたので

「トイレで急に気分が悪くなったので、
映画館の人に頼んで別室で寝ていたの」

と嘘をつき、

「麻紀ちゃんは、ずっといたの?」

と聞き返しました。

彼女は「さっちゃんが戻ってこないので
映画を1本だけ見て帰ったよ」

と答えました。意外と元気な声と態度でした。

 なんか胸のつっかえが取れて気が楽になったら、
ポルノ映画館の出来事を思い出して

お昼から全裸になってオナニーしてしまいました。

今日の夜、今度は一人で同じ映画館に行ってみようと思っています。

プチ露出スタイルでコンビニ行くと、男性店員さんが悪戯してきておっぱいを揉んでくる

露出狂な訳じゃないけど、家で下着を取り去りくつろいでいたんだけど、
お菓子が食べたくなって、
下着をつけるのが面倒で、
ノーパン、ノーブラでコンビニに行ってしまった

場所は家から歩いて2分くらいのコンビニ

ナッシングランジェリーで
スカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はエロ本を読んでいました。

深夜のコンビニで男性が読むようなエロ本を見るのが
私の密かな楽しみ

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、

「いつもそんなの読んでるの?」

と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと

「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私のおっぱいを揉んできたんです。


「イヤ・・」というと

「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」

とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい

「あん・・・はぁ」とエロい声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れ、
さらにエスカレートして悪戯してくるんです

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、

「ノーパンで来るなんて、
ホントはこうしてほしかたんじゃないの?
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、

「んあ・・あん」

と声が出てなすがままです。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコを
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hな婬汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのまま後背位でクンニ

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて」
といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが