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処女な巨乳女子学生は、ヌルマンコの名器

リカがバイトに入ってきた時はまだ○1年。

僕は大学2年でした。

まあまあ可愛い女子学生でしたが、
自分の好みではありませんでした。

それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、
学校の話なんかを聞いていると、
よく告白されていたので割とモテていたようです。
モテることに関しては自信を持っていました。

3年になり僕はバイトを辞めました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。
会ってそうそう胸に釘付けになります。

「なんか胸でかくなってね?」

「うん。最近バイトでもよく言われる」

リカはあっけらかんと言います。

しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子○生。
共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。

(家に来るってことはそういうことなのか?)

リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。
なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。
初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。
僕もそれに応え、舌を入れ返しました。
それほど長いキスではありません。

キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。

そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!

(むむっ、これは前にあるのか?)

しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。

「あっ、あっ」

小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子○生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると、いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」

喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。

「なんでだよ!」

もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。

「だって私、処女だし・・・」

処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが、頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので、その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので、口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気者」

そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが、その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

(今度こそ!)

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりで、おっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と、2回目で何もできないのならもうこの先ないだろうと、リカのアドレスを携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
たぶん向こうも忘れていたことでしょう。

しかし再会は突然訪れました。
また1年半後くらいの週末の金曜日。
その日、僕は仕事が遅く、終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段を昇っていくと、反対側からリカらしき人間が昇ってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て『あっ』という顔をしています。
目が合い、こっちも『あっ』という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。
リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。

駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうと企んでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときに分かったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。

(ならいけるだろ!)

会話が途切れた時にリカはテレビをつけましたが、もう2時を過ぎていてたいして興味を引くような番組はやっていません。
僕はテレビを観ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。
特に拒絶されることもなく、「なぁにぃ~?」と言うリカの口を自分の唇で塞ぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので、それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと、またしてもその手を払いのけられます。

「ダメ!」

こっちとしては今さらダメも糞もないわけですよ。

「いや!」と言われ抵抗されますが、リカの上着を捲りあげます。

処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見た時と全く変わることなく、大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しく舐めていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンを脱がします。
やはり、はじめは軽く抵抗はするのですが、本当に嫌がっているわけでもなく脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツを穿いていました。
こういうパンツを穿いてる女の子を実際に見たことはなく、そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかイカせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした・・・orz

イカせられないのでそろそろ挿入しようと、リカに「足を開いて」と言うと、自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまで来てもたくし上げた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはモロに見えているのですが、一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10歳以上違う女の子を抱いていることに興奮して、自分の息子はすでに暴発寸前。
しかもリカの中は温かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏という事はなかったのですが、これはヤバい!
動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。
なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてる時もリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが、「いや」という声も混じっています。

僕は優しく「いや?」と聞くとリカは小さく頷きます。

そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜く時でさえイキそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが「しょうがないなー」と言いつつ僕の息子を口に含みました。

すると、これまたハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでイクことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感を催したことは言うまでもなく、1分も経たずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めると、すぐにティッシュに吐き出し、「あーーーなにやってんだろ!」と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし、「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした・・・orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく、入れた瞬間にヤバい状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので、抜くタイミングも計れない状況で動くのは危険極まりなく、しかも秒殺なんて目も当てられません。
大人しくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、彼女との仲を壊したくなかったので、結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま、すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あの時のおっぱいと肌の張り、そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ、なんでアドレスくらい聞かなかったのかと後悔するばかりです。

男性向けエステでオイルを塗られ、微妙な指さばきで超絶焦らしプレイ

性感マッサージの風俗じゃなく
普通の男性向けエステのレポです


事前にネットで調べ、電話予約して向かった。
一通りシステムを聞き、マッサージ嬢とご対面

ドストライク!!

可愛い…胸も大きい…腕を組んで部屋へ…胸が腕に当たる
裸になりシャワーを浴び、嬢に拭いて貰った。
チンコも拭いて貰った。ちょいハズイ。

俺は120分パウダーオイル密着コースにした。

紙パンを履きうつ伏せに。背中にパウダーかけられ、すりすりと嬢の髪が当たり、胸も背中にプニュプニュ当たる。

仰向けになり、オイルでマッサージ。

もう、この時点で半勃起。回りが鏡張りで嬢のパンも丸見え。

紙パンの中もマッサージ。チンコに触るか触らないか…

微妙な指さばき。

俺は腰をグラインドさせ、指を触れさせようと試みるが、嬢が一枚上手…

嬢は俺の上に跨ぎスマタ状態。クリにチンコ擦られてる。

俺は初めてよがり声を発した。

嬢は、胸を俺の身体に密着して。俺は辛抱堪らず嬢のお尻をさわさわ…

Tバックだった。

指をパンの中に入れようとすると、嬢が俺の耳元で囁いた。

「駄目よ~、ここは風俗じゃないのよ~」

耳に息を吹き掛け、耳たぶをペロンと舐められた。

この時点でフル勃起!!

カウパー液もドクドク…回春マッサじゃないけど、射精寸前。

可愛い嬢の身体と指使いで暴発寸前!!

120分の背術も終わり、シャワーを浴び嬢に拭いて貰った。

俺のフル勃起のチンコも拭いて貰った。

「アラ~大きくなってますよ~」

「お前がでかくしたんだろうが!!」
とは言えず…

いやぁ~と訳のわからない返答…

すると、嬢はタオルにチンコを巻き付かせシコシコしてくれた。

ギガ勃起!!

気持ちいい…嬢は俺の顔を見つめシコシコ…

ヤバイ逝きそうに…その瞬間手を離し…

「はいオシマイ~」

完全にヘビの生殺し…あと三擦りで噴射出来たのに!!

俺は店を後にし、風俗に行って抜いたのは言うまでもない。

躾されたい羞恥系M女な女子大生が、ドSなAV監督に猛アタック

私は、 奈良在住の女子大生です

年齢より幼く見える童顔なんです

そして、関西のドSとして有名なAVの大竹監督に
自分が羞恥系奉仕型Mなので、
ずっとアタックしたかった私

「羞恥系M女です」と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。 

待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると
、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

1つ1つに真面目に答えたら、
どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。

私もメールしてますます監督様とは
SとMの波長が物凄く合うと感じました。

丁度ペットを飼っても良いと言うことなので立候補面接が決定。

服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニート。


そういえば昔会った女をNPで待たせたことがあると言ってた監督様。家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。

案外平気かも…と思ったんですが、即後悔。
駅まで自転車
もう一回履いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思ってやったれ根性

NPで自転車に跨ぐ私

ご主人様…今度から自転車のときだけ履いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。

服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様

心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気(なぜかry)が理想のご主人様にほどよく近い。うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した木村(。・ε・。)  それが後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは…ね。

今思い出せばホテルまでのドライブ中に「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。

あ…あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ
それからNPの感想を聞かれ、変態とも言われつつ、クリを触られる。

いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイ、クリトリス。

ちょっと痛いかもと思いながらも喘ぎ声は止められず感じてると、「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ。ごめんね。(´・ω・`)
恥ずかしめる言葉というより、私を素に戻す言葉。

私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。言わないで欲しいです。絶対に言わないで欲しいです。(大切なことなので二回言いました。)

だから私も言っちゃったんですよね。「やめてもいいですよ」
それで明らかに不機嫌になる監督様。

やばい、怒らせたかなぁ…とご機嫌を伺おうとしたら、「風呂はいろ」

あ、しきり直しだと思ってるとちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!  「脱がせろ」とか「脱げ」はないの?ねぇ、ないの?

仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。それがまた地雷wwww

はぁ?(´д`)って顔。めんどくせ(´σ`)って顔
またやっちゃった感がしたけど後には引けず。脱がせてもらう。

お仕置されることなくあくまで普通。 監督様を脱がせる私もあくまで普通。

そして一緒にお風呂。微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。

本当にごめんなさい…風邪だからお風呂ではちょっと…でした。でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。本当にお互いがお互いを探りあう様なエッチ。

風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。きもちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。

それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。体ビクンってなってたと思う。

あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のが気持ちいい。適度な堅さと柔らかさ。本当にたまりません。しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。

クリ吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ

「イ…イっても良いですかぁ?」とお願い。了解をえたあとすぐにいっちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。

気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐める様に言われる。歯をたてない様に気をつけて犬の様にペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。

なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。
「舐めて良い?」って聞いてから監督様をパクリ。

手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.の様子が…

私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えれるはず。

なのに半分ぐらいで口ん中いっぱい(´ω`*)  
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。完全におもちゃです(・ε・。)

「うまい」ってほめてもらえて上機嫌。しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。

これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。「ご主人様って呼んでもいいですか?」 思わず聞いてしまいました。

「良いよ」って言って貰ってからまたキス。もうトロけんばかりです。完全に犬になってた私はご主人様におねだり。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです…。」 ニヤリと笑うご主人様。

ゴムをつけようとするも素で疑問。ご主人様…普通のゴムで平気なのかな。

私からみてもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り自分でモノを導きました。少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。なんともいえない窮屈感がたまりません。

騎乗位、座位で下から突かれ、自らは腰を振りグラインド。

「ご主人様ぁ…気持ちいいです…」
何回も言った気がします。心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。始めのギコチなさなんてなくなってました。

するといきなり、口を開ける様に言われる。唾を出すご主人様。受け入れる私。

ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。上付き(だっけ?)で入りにくいのは一応知ってたんで、片足を台にあげ、またご主人様に。

気持ちよくしてもらったから、するのが普通と思ってた…。

時間が迫ってたので、その後はシャワーをあびて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

シツケたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。素直になれる様に頑張ります(`・ω・´)

はじめだから甘ーいエッチだったんですよね?これから色々とシツケしてください

素股のはずが、先っちょだけデリヘル嬢のおまんこに入っちゃったよ~

頻繁に風俗通いする俺

常連のデリヘルで新人デリヘル嬢を発見

19歳でFカップの爆乳デリ嬢を
店長に回してもらった。

話をしてみると、口内発射は出来ない、
もちろん飲めないスマタはできる。

本番は恐いし、したことない。

彼氏とのプライベートはあるらしい。

ローション使って素股させ、
後ろ向きに交代してバックから クリをこすりながら
入り口を往復していたら 先っちょが少し入った。

 後ろ向きだから 腰にのり肩を押さえていたから 外せない。

前から回した手でクリをいじりながら
腰を持ち上げ気味にしたら奥まで
ズッポシそしたら 観念したのか、
ゴムつけてねってちゃんと外に出すからって
言ったけどそこは 一旦抜いて
ゴム装着ローションや彼女の汁でゴムがつけにくい
チンポの大きさもあるのだが、
チンポの半分くらいかぶせて 再度 挿入。


 正常位、松葉崩し、バックなど 体位を変えたり、
彼女に騎乗位してもらいグラインドしてもらたり
彼女は 久しぶりに 気持ちいいって
彼女をいかせてからじゃ そろそろ僕もいくねって 抜いて
正常位に そのとき ゴムを かなり キトウあたりまでまくった。


 出し入れを キトウまで抜いたりして
ゴムがはずれたのがわかって 激しくピストン。

膣奥 子宮入り口を押し上げて
発射 しばらく余韻を楽しみ ながら
再度ゆっくりピストン 外れないようにって
言いながら チンポの根本を押さえるふりをして
あーローションですべるぅ

うまく ゴム押さえれないや
チンポ抜いたら ゴム中に おいてきてもた。


 チンポ縮んだし ローションぬるぬるだから って
彼女の股から横になり 膣に指を入れ
子宮近くのゴムを回収 ちゃんと
ゴムの中でいってるからね

抜くときに 外れただけだから と

ゴムの中には ローションと
がまん汁がはいってるから
それを見せて安心させた

まんこのなかは ローションで泡がたってるよって

でも 用心のため 中を洗おうね って
風呂につれていき shower
で 膣を 指マン 抜くときは 事故だから ごめんねって あやまった。

 そしたら 久しぶりのエッチと チンポで
子宮入り口押されて いっちゃった。

気持ちよかったから 怒ってないよ~ また 指名してね って

カマトトぶっていただけなのかもね

前立腺マッサージをしてくれる人妻風俗嬢のエロ過ぎる腰使い

20歳になる大学1年です。

そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。

週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。

高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです