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忘年会でボーイッシュで可愛い女の子の女体がイキ狂う大乱交パーティに

温泉宿で年末に忘年会をしました

12人もの男だけが集まり

それで、女はというと、
コンパニオンを呼びました

でも、コンパニオンの繁忙期である忘年会シーズンで
長時間呼ぶことはできなくて一次会のみでしたが
大盛り上がり!

1年の総決算!こうでないと。

でも、コンパニオンとはこれでお終い。

外行って、スナックで働いてる女の子でも
ナンパしようという事になったが、
少し時間も早いんで、風呂に向かった。

上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。

とりあえず、

「こんばんは!」

まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。

「どっから?」

「○○市だよ。」

「OL?」

「そう!」

「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?
私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。

上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、
我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。

上司は"うるさい"と怒ってたんだって。

30代の裕也先輩がつかさず、誘い出しました。

当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

「今夜はタダマンできす!」

可愛い娘ばかりで、
なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!

女の子達も期待してたみたいです。

迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。

酒とツマミはたんまりあります。

早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、
1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。

裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。

晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。

2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。

オレ剛と2コ上でDカップで
ショートヘアーが最高に似合うボーイッシュで可愛いなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。

晃先輩とももさんが「風呂いってくる」
と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。

傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。

でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、
チュッチュッ始めました。

僕となつみちゃんは、なんと、
なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。

僕は仰天しました。

なつみちゃんは部屋へ入るなり、
立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、
パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」

「しゃっき、みょもみょもさんに、
ふゅつゅかよいのくしゅりもらってにょんでから、
あつくて、あつくて体中ゥゥ~」

と即尺しながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!

僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、
パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「すごい~あついあついあついィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィ~、イク~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃん

ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨って
騎乗位でグラインド。

Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、
髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」


僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~ イックッ!」

僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。

フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で
女体が乱舞する乱交状態です。

「タケッ! おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。

芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。

なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、す
り寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。

晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で

「イックウゥゥ~」

男共も絶叫し果てました。

翌朝、何事もなかったよう
に、朝食会場で顔を合わした8人。カンナさんが

「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!

あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。

でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

"また、やろうね!"

一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、
またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。

今年は春から縁起が良いや!

優しくて可愛い泡姫の騎乗位グラインドで童貞打開した20代後半男性の風俗体験レポート

俺の脱童貞レポートを投稿します

初体験をしたのは、俺が29歳の時

相手は吉原の風俗嬢!


その頃ケガをしていたので月一で通院

診察自体は朝一で終わるので、
その後に行こうと決意。


前日迄にお店を決めていたので、
当日の朝病院に行く前に店のHP見ながら電話をし、
お昼頃に予約を取れる泡姫がいるか確認。

3人の泡姫の名前の挙がったので
姫達のプロフィールを素早くチェック。

その時なぜか店員にも童貞である事を告げて、
それを踏まえてオススメの姫を聞く。

当然店員も、どの娘もオススメですよ。

との返事。 そして1人の泡姫を選択。

予約電話が終わった安堵感で
しばしボーっとしながら再度、名前の挙がった姫達の
プロフィールをチェック。すると選ばなかった姫のうちの1人に、
趣味が同じ姫がいたので、ちょっと後悔。

最初の電話の時は焦っていて、
姫の顔と3サイズしか見ていなくてそこまで
細かくプロフィールを見ることは出来なかった。

しかし一生に一度のことなので、勇気を出して再電話。

 「先ほど予約した○○ですが、
大変申し訳ないんですが姫を変える事はできますか?」

「ホントは駄目なんですけどねぇ・・・。  今回だけですよ。」

最初の電話で、童貞である事を告げていた為か、
了承してくれる店員さん。

で、改めて趣味が同じ姫を予約。

ありがとう!! あの時の店員さん本当にありがとう!!!

10時頃には病院は終わったので、
すぐに帰宅し、即行でシャワーを浴びる。

元々朝風呂派なので2時間程前には体を洗っているのだが、
さらに念入りに体を洗う俺。

そして車で、いざ出陣!!

予約時間の15分前に入店し待合室に入ると
何人か他の客がいて、なぜか他の客に

俺が童貞ってバレてんじゃねえの?とか落ち着かない感じになる。
タバコを吸って少しでも気持ちを落ち着けようと努力をしてると名前を呼ばれる。

そしていよいよ姫とご対面!

部屋に入ると泡姫のほうから

「初めましてですよね
なんで指名してくれたんですか?」

などなど気さくに話しかけてくれた為、若干緊張が解ける。
と、ここでネタ晴らし。

「実は初めてなんです」

「こういうお店が?」

「こういう行為自体が」

最初はビックリしていた姫だが

「でもそれでも私を指名してくれたから頑張るね」と言ってくれる。

即々のお店だったらしくそのままプレイ開始。

姫に服を脱がされた後、

「自分で脱がすほうが楽しいよね?」と言って
童貞の俺に服を脱がさせる優しく可愛い泡姫。

怖々した手つきで姫の服を脱がす俺。

そして目の前には全裸になった姫。

そのまま俺にもたれかかるようにしながらDK。俺も必死にベロを動かす。

そして全身リップからのフェラチオ

フェラされて直ぐに逝っちゃったらどうしようとか
思っていたのだが、正直そこまで気持ちよくはなかった。

しばらく姫がしゃぶっているのを
眺めていたのだがせっかくなんで俺も攻めたいと言うと姫が

「上になる?」と聞いてくる。 しかし上になっても何をしていいのかわからなかったので、

「このままで」と言うと69の体勢に。
必死になってマンコを舐めたり吸ったりしていると

姫も声を出してくれる。

しばらくして「そろそろする?」と聞く姫。無言でうなずく俺。
いつの間にかどこからか用意したコンドームが付けられる。


そして騎乗位で初挿入。

正直なところ、あっ、入ったんだ。みたいなあっさりした感じ。

ただし、姫がグラインドしてくれて一気に気持ち良くなってくる。

俺も動こうと頑張ってみるが何だかタイミングが
おかしくなる感じなので無抵抗主義に徹する。そしてそのまま1回目の発射。
中で逝くことが出来ました。
しばらく姫とそのまま抱き合って余韻を楽しむ。
オナニー性遅漏とか心配してたけど、全然早漏だったよ俺。

その後雑談をして、共通の趣味の話題などで盛り上がったりしてお風呂へ移動。
お風呂で潜望鏡などをしてもらった後はマットプレイへ。
姫も一生懸命動いてくれたし、ぬるぬる感も気持ち良かったのだが、自分で動くことが
出来ないので少しもの足りない。

で、そのまま騎乗位で2回目の挿入。2回目なのにあっさりと逝く俺。
なんだかんだで、動いてもらうと直ぐに気持ち良くなる。

ベットに戻りまたしばし雑談。

姫が「もう1回する?」と聞いてくる。「えっ?出来んの?」と

聞き返すと「あなた次第だよ」と答える。俺その気になる。

せっかくなので違う体位もやりたいと言うと「じゃあ立ちバック」と答える姫。

そのまま鏡台に手をつき、お尻を突き出し導いてくれる。

ただ1回目も2回目も姫に動いてもらってて
自分で動いてないから、立ちながら腰を振るのが難しかった。

さらに既に2回逝っている事もあり、立ちが悪くなっている。

すると姫が「じゃあオナニーの見せ合いっこしようか」

といい、俺の方に向かって足を開き、
自分でイジリ始める。

すごくエロい顔をしながら少しずつ声を漏らす姫に俺の興奮一気に高まる。
多分その時俺すっごい目で姫を見てたと思う。

そしてそのまま姫の上に覆い被さり正常位で挿入。無我夢中で腰を振り3回目の発射。


とりあえず自分で腰を振るという事もやりたかったので、
目標は大体叶いました。

優しく可愛い姫がうまくムードを作ってくれて
うまくリードしてくれて。

良い姫にあたりました。
もう本当にありがとうという言葉しか出てきません。

この前1年振りに会いに行ったがちゃんと覚えててくれたし。

そしてあの時の店員さんも本当にありがとう。あ

なたのおかげで本当に童貞打開が出来ました

金持ちなロシア系のハーフ美女と逆玉SEXで孕ませたんだけど、振られました!【玉の輿】

ロシア系のハーフ美女とカレカノの関係になった事がある

身長170超えのモデル体型

それに足もスラーと長くて美脚

胸もCくらいある美巨乳

ちなみにバツイチ子無しだった

このロシア系ハーフ美女の親父が
すげー金持ちで離婚してんだけどカードとか使い放題

育ち良くてインテリ系でパーフェクトな美女だった

クラブのVIPで声かけて
その日のうちに俺んちで即ハメセックス。

なんかライトな意味のセックスっぽくて
今日はこの男、的な

最初はコンドーム有り、
二回戦は外出しでやった。

俺が短足のせいで立ちバックはちょっと厳しいんだが
ベッドの上で四つん這いになって「入れてみて」っていうから
入れたらもの凄い勢いで腰を波打たせて
グラインドさせ、気持ちよくしてくれる。

騎乗位も通販でやってるコアリズムみたいな感じでリズムよく、
まさに逝かせるためにやってるような動き。

でもだんだん向こうが入れ込んできて、
かなり好かれて騎乗位やってるときに
中出しさせようとするような動きをしてきた。

もちろん俺は子供欲しいわけじゃないので
ぎりぎりで抜いたりして「おいおいおいw」みたいなやり取り。

アナルfuckとか口内発射とかが当たり前になってきて
経済的にもこの女いけるんじゃねー?

と思って気にせず中出しするようになった

あっちもいい歳だから中出しすれば
妊娠することくらい知ってるから合意の上。

その頃は異常にタフで一晩に5回くらいSEX

そしてちょと寝て明るくなってまた何回かする、みたいな日々。

よくAVとかで精子がまんこから流れ落ちるシーンがあるが、
あれは手前で出すからこそなせる技、
と思っていたがやりまくっていると愛液等で
混ざってマジで垂れてくる。

溢れるって感じではないが。

んで何回かやって少し寝た後、
立ち上がるとベタベタ白濁した液体が落ちてくる。

内もものあたりを伝わってくるのも大量だったが
俺は今までこんなに発射したのかと思うくらい。

その頃はお互いに常時求め
合ってる感じでほんと幸せだった。

が、子供が出来た途端に女は冷たくなって
そのうちケータイもメールも着信拒否。

後の噂で聞いたら男産んで
シングルマザーやってるらしい。

金有るから困りはしないケド、
あんな良い女を妊娠をきっかけに
失ったのはもったいなかったわ。

逆玉に乗れそうだったのに・・・

未だになんで離れていったかわからん。

結婚していいと思ったんだが
一瞬抱いた玉の輿を悟られて、振られてしまったのかも・・・

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イク瞬間にママと叫ぶ日焼けした息子とグラインドSEXするお母さん【母子相姦体験】

可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから
私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のものになっています


息子のゆきちゃん14才、

夫は46才

ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間は
ほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、
最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは
15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、
34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、
1回あたり30分以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、
ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、
即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、
新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、
6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、今年に入ってから、
わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、
下着ドロボーかなとか家族で騒いで、
干すのにも気を付けていて それでも、
わたしの下着が無くなっていて、
夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、
ゆきちゃんの部屋を片してたら、
ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、
クローゼットの中から、娘とわたしのショーツが
それぞれ2枚ずつ出てきて、
オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、
1枚が母息子だったから、大ショック

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、
でもまだ14才、
ちょっと前までは
小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に
図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、
余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、
見つからなくて、あったのは小さい本屋に
エロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ

結局5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とは
えらく違って、どうして「近親」したか、
「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、
ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後に、
ゆきちゃんの部屋に入って、
DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。モザイクは入ってるけど、
ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、
リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、
わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、
昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、
待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきた
ゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、
ちょっと精悍、背がわたしより
5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、

って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、
家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、
何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、
わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら、
中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、
覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが
下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、
ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、
オナニーの最中

『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、
一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、
ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、
っていうのもあったかも知れないけど、
もうダメだった。

廊下で手早く裸になった。

あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、
騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、
お尻を揺すってグラインド

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、
ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で
腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、
わたしは何回もアクメに達し、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、
わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、
わたしも絶頂した。

元カレがAV男優だと聞いて、雌豚に調教されたビッチだと思ったら・・・

元カレがAV男優って女とSEXしたんだよ

元カレが汁男優となると期待しまくるよ

女は雌豚みたいにプロの竿師に調教されて、
アヘ顔出しまくりのビッチだと思ったんだけどなぁ・・・


あれは早番で、そのまま帰るのもアレなので、
帰りの電車での出来事

「これから○○で飲める人いる?」

という、最近珍しい即会い系の募集を発見。

○○は、ちょうど通り道。

迷わずメールを送る。

しばし、待っているとケータイにメールを着信。

面接が決まった。久しぶりの即会い系GET!

写メ交換してないけど、まあいいか。

トントン拍子で面接が決まったけれど、
今日はパコるか、普通に飲むか

どうしよう

ガっついていないときに限って、
面接の機会が舞いこむんだよな

などと、考えていたら相手が
待ち合わせ場所に着いたようだ。

相手 の指定する場所に向かうと、
そこには小さい青山テルマ似の女が立っていた。

よし、今日は普通に飲んで帰ろう。


テルマと居酒屋へ向かう。

テルマは森ガール風のいでたちで年相応の格好
(ファッションはよくわからんけど)なのだが、
年齢のわりに、とても社交的で落ち着いている。

「ちゃんとしてる」

感が感じられる。たぶん、普通のOLじゃない感じ。

赤ちょうちんが好きなようで、好感がもてる。

しかし、20代前半の女子と話すのは随分ひさしぶりだ。

ジェネレーションにギャップはないか不安になり、テルマに問うてみた。

「君は、セーラームーン世代? おじゃ魔女世代?」

「私は、バリバリのセーラームーン世代ですよ」

さらに好感度が上がった。

テルマの希望もあり、駅ちかくの赤ちょうちんへ入る。

お互いビールを頼み、乾杯する。

酒が入ると、テルマも打ち解けていき次第に自身のことを話し始める。

くわしくは、解らないがどうやら芸能関係の人らしい。

いまの韓流ブームを年寄りのように憂えていた。

大人びた印象は職業柄なんだろうか。

俺も大人らしいところを見せなくては、とホッピーセットを注文し、
テルマの前で偽ビールをつくる。

さすがにホッピーは知らなかったようで、感心するテルマ。

「ホッピーを入れるときは、
気が抜けるから混ぜちゃいけないんだ。
これはホッピービバレッジの推奨する飲み方なんだ」

と、又 聞きの薀蓄をたれる。

飲み始めて1時間ほどたつと、お互い酔いがまわり
話題はエロークに

そして、テルマが過去の男性遍歴を語りだす。

どうやら、直近まで付き合っていた彼氏が、
ひとまわり年のはなれたAV男優で、
別れたいまも肉体関係は続いているらしい。

元彼がAV男優だなんて、なかなか興味深い。

顔が青山テルマだけど、AV男優に仕込まれた23歳。

はたして、どんな具合なのか。

こうなったら、AV男優に恐らく調教されたであろう
テルマとオマンコするしかねー

酒で助走がついたので、さっさと店を出る。

「今日は朝まで一緒に居ようよ」

「えー、無理! 私、実家だから泊まりとか無理だから」とテルマ。

押せばなんとかいけそうな雰囲気だ。

「じゃあ、君の実家の近くで飲もう。
そしたら、遅くなっても大丈夫」

と、自分でも惚れ惚れする機転の利いた返し。

えー! とはいっていたが、結局、
テルマの実家の最寄り駅へ向かうことになった。

移動したものの、休日ということもあり、空いているお店がない。

ならば、とホテルに誘うと、
テルマはしぶしぶといった感じで了承してくれた。

そのわりには、進んでホテルのほうへ案内しているようにも見えるが、
きっとテルマも酔っていたんだろう。

商店街の裏通りにある汚いラブホテルへ入る。

入るなり、テルマを抱っこしてベッドへ連れて行く。

なんせ、彼女は泊まれないからね。

ご 家族を心配させるわけにはいかないから、
さっさと済ませなきゃね。

そんな下衆なことを思いつつ、テルマに覆いかぶさりキスをする。

テルマも舌をからませてきて応戦する。

このテルマ、ノリノリなビッチである

すこしほぐれたところで、
教科書どおりにキスを首筋に移動させる。

首筋はあまり感じないのか、ピクリとも動かないテルマ。

さらに鎖骨のあたりに舌を這わすがとくに反応なし。

不思議に思い、顔をあげるとテルマ、爆睡してやんの。

起きそうもなかったので、そのまま寝ることにした。

数時間後、目を覚ます。頭が痛い。息が酒臭い

テルマは、相変わらず隣で爆睡している。

時計をみると朝の六時。

外はすでに明るくなっている。

あわててテルマを起こし、帰り支度を するよう促す。

人の心配をよそにダラダラと起きだすテルマ。

「もういいよ、朝になってるし。
うちの親、別に朝帰りくらい気にしないよ」

「おまえが帰るっていったんじゃないのかよ」

と呆れる俺にテルマがいう。

「そんなことより、昨日の続きしない?w」

エロ漫画みたいなセリフはくじゃねーか!

とこちらも火がつき、再度、テルマに覆いかぶさる。

そして、キス

朝六時のキスは口の中がカラカラで舌が滑らかに動かない

キスをしたあとは、
これまた教科書どおりに首筋にキス。テルマの吐息が漏れる。

テルマの肌は、若いだけあってとても張りがある。

張りというか、むしろ硬い

20代後半以降の女性の、
よくこねられたモチのような肌が好きな俺としては、
触っていてもイマイチ楽しくない。

おっぱいも硬い、尻も硬い、
太ももも硬い。これが若さか

それでも、ひととおりのペッティングを済ます。

そして攻守交替、
テルマにフェラチオしてもらう

AV男優仕込みの超絶テクなフェラを期待したのだが、
至って普通。

むしろ、すこし痛い。

元彼は相当な遅漏のようだ。

仕方ないので、挿入。

中の具合は締まりがあっていい感じ。

ただ、セックスに関しても普通
エロワードを発するわけでもなく
長瀬愛ばりに騎乗位してグラインドするわけじゃない

AV男優というのは、プライベートでは
逆に普通のセックスをするものなのかもしれないなー などと、
妙に冷静になったところで、果てた。

テルマも一応は、満足したのかしばらく
余韻に浸ったあと帰り支度をはじめ、ホテルを出た。

出勤中のサラリーマンの波を逆行して駅に向かった。

超期待したんだが、かなりのガッカリSEX体験になってしまった