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巨乳でグラマーな女を孕ませたくて、勝手に中出ししてみた

23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。



名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。

「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。

『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。

ワキ臭の匂いが好きなド変態美女とハゲデブ男のアブノーマルな恋愛

大手半導体関連の会社に勤める
全然モテナイサラリーマン。

容姿は、身長160センチ足らず、体重は80キロオーバー。

髪の毛は薄くなり、ウエッティなんて言われ方もされたことあります。

おまけに体毛が異常に太く、濃く、全身毛むくじゃらです。

まあ俗にいうチビ、デブ、ハゲです。

これからするお話は、6年ほど前の話です。

当時、私の部署にある女性が配属されました。

名前を佳子。

年齢は25歳。容姿端麗。

有名人に例えると北川景子によく似ている・・・というより瓜二つ。

知らない人は振り返って二度見するレベル。

名前も漢字こそ違いますが、偶然同じ「けいこ」。

強いて違いを挙げるなら、北川景子はスレンダー系のイメージがありますが、わが部署の佳子はグラマー系。

グラビアアイドルの様に胸が大きく、ウエストはキュッと括れ、尻も大きい。

帰国子女で、英語、フランス語、ドイツ語などを操るマルチリンガル。

帰国は高校からで生徒会長を務め、有名国立大学を首席で卒業したエリート中のエリート。

超美人で天才。

まったく非の打ち所がない。

将来女性初の役員になるだろうとも言われてます。

はっきり言って私と住む世界が違う、というのが第一印象。

職場でもほとんど喋ったことがない。

私は30過ぎて役職のついてない、うだつの上がらない窓際族候補ですから。

佳子が配属されて三カ月ほど経った頃、同じ部署のKさんが定年を迎え、送別会が催された。

一次会は雰囲気のいいダイニング、二次会はカジュアルなBAR。

そして三次会はカラオケボックスの大部屋。

三次会ともなると、10人程しか残ってなかった。

その日、私に気になることが一つ。

佳子が一次会から三次会までずっと私の隣にいて、ビールをお酌したり話し掛けてくるのだ。

初めは偶然かと思ったが、三次会までとなると偶然ではないだろう。

二人並んでると、美女と野獣?のような風情。

佳子は頭が良く、聞き上手なので私はこの上なく楽しい。

第一、女性から話し掛けられたことなどないのだ。

何せ女性経験は風俗嬢のみという男ですから。

私がトイレに立つと、佳子が後から追いかけてきた。

そして私の横まで来て耳元に顔を近づけて、

「Nさん、このまま二人でエスケープしません?」

少しアルコールの入った妖艶な笑顔で囁いた。

私は最初意味が分からなかったが、しばらくして理解した。

佳子に促されるまま、みんなに内緒で店を出て二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーの車内までいい香りだ。

夜も遅いというのに、佳子は昼間のいい香りをキープしている。

タクシーが目的地についた。

降りると、超高級タワーマンションのエントランス。

こんな所に住んでるのか!?何から何まで住む世界が違うと思った。

しかし、なぜ私の様な者を自宅へ招き入れるのか?

疑問に思った。

ひょっとしたら美人局か何かで、自宅に着くなり怖いおじさんが出てきて金出せとか言われるんじゃなかろうか?

いや、それならもっと金持ちを狙うはずだ。

私の頭は、そんなネガティヴな事がぐるぐる回っていた。

しかし、そんな考えは取り越し苦労だった。

高速エレベーターで高層階まで一気に登りつめる。

二重のロックを開け、いざ入ると玄関だけで驚く広さ。

そのまままっすぐリビングまで行くと超ゴージャス。

リビングだけでうちの3LDKのマンションより余裕で広い。

大きな枠無しの窓ガラスには、煌びやかな夜景が広がっている。

家具も高そうだ。

おそらく別注の舶来品だろう。

佳子は何者なんだ!?

聞けば、佳子のお父さんは世界有数の貿易商で、世界を飛び回っているらしい。

なるほど、正真正銘のエリートでお嬢様って訳です。

「Nさん、あたしシャワー入ってくるから適当にテレビでも付けてビールでも飲んでて」

私はお言葉に甘え、そうさせてもらうことにした。

深夜のニュースを見ながら缶ビールをブシュ!

テレビも100インチはあろうかという代物。

その横には重厚感のある特注品らしきDVDのラックがあり、往年の名作がズラリと数百枚はあろうかと並んでいた。

私は映画鑑賞が唯一の趣味で、ニュースをそっちのけでDVDに手を伸ばしチェックしていた。

よく見ると、DVDの列の奥にもう一列あるのが見えた。

すごく奥行きのあるラックだ。

しかし、なぜか逆向きに並んでいてタイトルが見えないようにしてある。

私は短い手を伸ばして手に取った瞬間、大きく唾をのんだ。

パッケージ表に、美女が亀甲状に縄で縛られて逆さ宙釣りされている写真!

裏面もロウソクを垂らされ、ムチで叩かれ、歓喜の涙を流している写真。

なんだコレ!!過激なSMものじゃないか!!

私は度肝を抜かれその横のソフトも手に取る。

今度のは、さっきのソフトとは逆で、長身のスレンダーで綺麗は女王様がM男の頭を踏みつけている。

私は夢中で他のソフトにも手を伸ばした。

近親相姦モノも多数あった。

父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟など。

中には母と娘のレズビアンものまである!

スゴイ・・・他には痴女淫乱もの、青姦もの、ニューハーフもの。

非常にバラエティーに富んでいた。

一番衝撃的だったのは、美女が大○まみれになってるス○○ロもの。

私は興奮を通り越して寒気と吐き気を催した。

あの超エリートの才女が、こんな変態モノのDVDをなぜ持ってるのか!?

どれだけ考えても理解できない。

「Nさん、何してるの?」

私は凍りつき、持っていたDVDを床に落としてしまった。

慌てて拾いラックに戻した。

おそるおそる振り返ると、高級そうな白のパイル地のバスローブ姿の佳子が冷たい目で見ている。

生乾きのロングヘアーがさらに色っぽさを増している。

「ダメじゃないの、勝手に。見ちゃったのね?」

私は、言葉が出てこない。

ヘビに睨まれたカエルとはこの事だろう。

佳子はゆっくりとこちらへ歩いてきた。

そして私の背後に回り、

「知られた以上は責任取ってもらうわよ・・・」

そう言うと後ろから私の耳に軽く噛みつき、舌を耳の穴にねじ込んできた。

鼓膜にジュボジュボとやらしい音が響く。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待ってよ!!逸島さん!僕、シャワー入ってないんだよ!汚いから!」

私の体臭は異常とも思えるほどキツいらしく、今までの人生で様々な人に指摘されてきた。

「クサイ」

「匂い、すごい気になる」

と、挙句の果てに家族にまで言われる始末。

しかも強烈なワキガである。

佳子は止めるどころか更に濃厚なキスを耳にしてきた。

腰が砕けそうなほど気持ちいい。

そして佳子は驚きのセリフを吐いた。

「シャワーなんて絶対に許さない・・・!!この匂い!!この匂いがたまらないの!!」

「えっ!?!どういうこと!?」

私は事態を飲み込めない。

「あン、素敵!この匂い、この味!!最高!!」

「いや、あ、あの逸島さん、僕ね、今日もいっぱい汗かいたからスゴくクサイと思うんだけど!」

「あたしね、オフィスでもね、あなたが近づいてくるだけで
この匂いがしただけで、仕事に集中できないのォ・・・ああ興奮しちゃう・・・」

(このエリート美女は、変態だ!!ドが付くド変態だ!!)

佳子はそのまま背後からYシャツのボタンを上から順番に手際よく外していき、あっという間に上半身を裸にされた。

そしておもむろに私の胸毛を撫で回し、

「やっぱり思ってた通り・・・お毛毛モジャモジャ・・・これなの・・・これじゃなきゃ、あたしダメなオンナなの・・・おっぱいにまでスゴく生えてるのね。かわいい~」

うわ言のように言うと、乳首を指でこねくり回し、次の瞬間爪で摘まれた。

「おおおおおお・・・」

私はイタ気持ちイイ感触に声が出てしまう。

「かわいい~ヒロフミ君っ」

佳子は、オフィスで挨拶くらいしかしたことのない私の下の名前を覚えていてくれた。

彼女いない歴30年以上の私としては感動を覚える。

佳子は更にベルトをカチャっと外し、スラックスのボタンに手をかけた。

「本当にちょっと!!逸島さんてばッ!マズいよ!!いろんな意味で!!シャワーも入ってないし!!入らせてよ!!」

「だーーーーめッ!」

そのまま一気にスラックスとトランクスを降ろされた。

言うまでもなく私のイチモツは腹に着く勢いで解き放たれた。

事実、亀頭部分は腹に付き、弓なりに反っている。

私の唯一、人に負けない自信のあるもの、それはこのイチモツだけです。

他には何の取り柄もないですが、かわいそうに思った神様が与えてくれたのだと思います。

長さは、25センチオーバー、亀頭部分だけで8センチはあるでしょう。

例えるなら小◯生の腕と拳くらい。

精力も絶倫でして抜かずの5発くらいなら余裕です。

風俗嬢にオバケとかバケモノとか言われたことは多々あります。

「何コレぇ!!!???ヒロ君!!!ス、スゴーーーーーイ!!!!」

私は心の中で微笑みました。

誇らしい気分になります。

プロのお姉さん以外で初めて見られたのが絶世の美女。

しかも歓喜の声を上げている。

おのずと興奮度が上がります。

佳子は後ろからイチモツを握りしめ感動の余韻に浸っていました。

そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。

まるで水道の蛇口をひねるように。

それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、更に攻撃してきました。

その場でしゃがみこみ、なんと毛むくじゃらのお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。

穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「ちょ、ちょ、ちょっと逸島さん!!汚い!!汚い!!そんなトコ汚いよ!!」

「うーん・・・・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」

私はおしよせる快感の中で夢か現実か区別ができないでいた。

人は見かけによらないとよく聞くが、この女性は究極だと思った。

「おいしい・・・・・・おいしいよ・・・・・・ヒロ君のアナル」

ピチャピチャ音を立ておいしそうにしゃぶる。

私は少し後ろを振り返り下を覗くと、まるで北川景子が舐めている、映画で娼婦の役か何かで熱演している、そんな錯覚すら覚えるほど似ていた。

美しい・・・・・・風俗の100倍、いや何万倍も気持ちイイ!!!

亀頭とアナルを同時に責められ、風俗で鍛えていた私も5分もせずに限界近くまできました。

(ダメだ!!もう!!もう!!このままイッてしまったら部屋を汚してしまうっ!!)

「逸島さん!!!ダメ!!で、で、出る!!!」

「えええ?もう?」

「ごめんなさい!!!どうしよう!!??」

「仕方ないなぁ、いいよ、このまま出してっ」

「汚しちゃう!!、イ、イクッ!!!!」

人生の射精の中で、文句無しで一番気持ち良かったのは言うまでもありません。

亀頭を包み込むように手で愛撫していたので、佳子の手に精液を放出したので床を汚さずにすみました。

「あはは~いっぱい出たね~、スゴーい。ヒロ君の精液、固体だよ。強そう~。もちろんまだ出来るよね?」

「ゴメンね、逸島さん・・・僕だけ気持ち良くなって・・・次は僕、頑張るから」

「今夜は楽しもうねッ。それとさ~、そろそろその逸島さんってやめて~。ケイでいいよ~」

そう言うと2人で佳子のダブルベッドに向かい二回戦が始まりました

処女な嫁とのノンフィクション初夜!初マンコだけじゃなく初アナルSEXまで【夫婦SEX】

嫁の新婚初夜ストーリーを投稿しようと思う

完全ノンフィクション=事実で実話です

俺は、システム機器のメンテナンスをするカスタマーエンジニア。

嫁は、俺が担当するお客様に勤めていた。歳は1つ下になる。

嫁が勤める会社はとても使用頻度が多く、毎週火曜日にメンテナンスに行っていた。

嫁の存在はだいぶ前から知ってはいたが、特に会話するような接点はなかった。

ある時、お客様の人事異動でオペレーターが交代することになった。

俺はシステムの操作説明をするために、お客様の新担当者に挨拶と説明に回ったんだがその中に嫁がいた。

その時に初めて嫁と間近で話をした。

とびっきりの美人ではないが、コケティッシュで色っぽい顔立ち。

ちょっとメイクが濃かったかな。

ワンピース型で身体のラインが出やすい制服だったので、大きなバストと張りのあるヒップが印象的だった。

メイクの仕方が俺の好みではなかったが、メイクをちょっと変えれば、かなり映える顔立ちになるだろう。

嫁が担当する機器のメンテナンスの日。

嫁「お世話になります」

とお茶を持ってきてくれた。

メンテナンスと言ってもほとんど自動化されているのでプログラムの進行をチェックするのが中心。

嫁が横の席で仕事をしていたので、他愛もない会話をした。

そんなある日、いつものように嫁がお茶を持ってきてくれた。

その頃には、嫁が使っている機器のメンテナンスが無い時でも他の席へお茶を持ってきてくれるようになっていた。

時々、嫁の後輩の女の子も、

「嫁さんからです」

と言って。

その日はお客様は忙しく、周囲の人は外出しているようで嫁と二人っきりという状態だった。

もうだいぶ会話してきているので、嫁とは仕事以外の話もするようになっていた。

その日、俺は嫁にデートを申し込んでみたら「OK」の返事をもらった。

こうして、嫁との交際が始まった。

交際は順調に進み、彼氏/彼女、恋人、婚約者となり、数カ月後に嫁と結婚した。

嫁との交際は、最近ではありえないプラトニックなものだった。

嫁は、結納が済むまでキスさえも許してくれなかった。

キスしようとしても

「いやよ、ダメよ」

と言って、俺の顔に手をやり押さえていた。

当時、独り住まいだった俺の部屋に来てもベッドやソファーに座ることはなく、いつも床に正座して、俺との一定の距離をキープしていた。

身持ちが固いのか古風なのか、処女なのか・・・よくわからなかったが、無理強いをして喧嘩するよりはと思い、嫁を尊重した。

しかし、嫁はボン・キュッ・ボンと非常にグラマーな身体つき、いつも生唾ゴックン状態だった。

まぁ、結婚すれば好きなだけできるからいいかと。

結納が終わり、やっとキスとオッパイに触ることは許してくれた。

ここで嫁が正真正銘の処女なんだと察した。

車の中でキスし、ブラウスの前ボタンを外し、ブラジャーを上に上げた。

やっぱり大きなオッパイだ。乳首もきれいなピンク色。

俺は、乳首を愛撫した。嫁は震えている。

そして、手を口に当て・・・喘ぎ声が出ないように声を押し殺しているようだった。

このような行為までなら、結婚まで数回許してくれたが、それ以上は拒否された。

今思えば、未だに俺は嫁と一度も「ラブホテル」に行ったことがない。

そして、結婚式の夜。

やっと嫁と同じベッドに寝ることができた。

正直、嬉しかったねぇ。

これが正真正銘の初夜だった。

一応、俺はそれなりに経験はしていて童貞ではない。

関係した女性の数は少ないが、1年の同棲経験もあり、その時の彼女はとてもセックス好きだったので回数だけはかなりこなしている。

嫁が無言でベッドに入ってきた。

嫁はピンクのネグリジェを着ていた。

俺は、嫁とキスをして初めて嫁の口の中に舌を入れた。

嫁は驚いたのだろう、「んー」と言った。

そのまま耳元を愛撫し、着ているものをすべて脱がして全裸にした。

嫁の顔を見たら、不安と恥ずかしさで消え入りたそうな表情だった。

嫁は、その時の感情がすぐに顔(特に目元)に出る。もう、泣き出す寸前のようだった。

全裸の嫁を舌で全身愛撫を始めた。

まず、おっぱいからだ。

軽くDカップ以上はあろうかという大きなオッパイだ。

その割にオッパイ自体ははち切れそうなくらい引き締まっており、寝ていても形をキープしている。

柔らかいオッパイだとダラーンとだらしなく横にたれてしまうが。

左右のオッパイを両手と舌を使って、揉んだり乳首を吸ったりしていると乳首も立ってきた。

嫁は顔を横にして、右手で声が漏れないようにしっかり口元を押さえている。

古風だねぇ。

次にお腹やわき腹の番だ。

わき腹は、感じているのかくすぐったいのかよくわかないが、ピクンピクンと腹筋を反応させていた。

そして、腰回りへ。

俺は、いきなりクンニにはいかない。じっくりと焦らすやり方だ。

マンコを外して腰と太ももの付け根あたりを舐めまわす。

マンコにクンニに行くと見せかけて、また戻るというやり方。

マンコの横の太ももの付け根を愛撫しているときにマンコをじっくり観察した。

陰毛は特にケアはしていないようだ。剃り跡は見当たらない。

モリマンではなく、恥丘からそのままお尻の方へのライン。

大陰唇は硬く閉じており、しっかりとマンコを守っている。

小陰唇が外に飛び出してもいない。

以前付き合った彼女は小陰唇が非常に大きくて、バックや69の時に垂れ下がってビラビラさせていた。

こういうのを見ると、かなり気が滅入るのだ。

更に太ももへと愛撫。ここで嫁をうつ伏せにした。

今度は太ももからお尻、背中へと愛撫だ。

お尻に割れ目に沿って、舌をはわすとキュッと何度もお尻をつぼめた。

背中から更にうなじへと進めた。

さぁ、いよいよ核心部分だ。

俺は嫁を頭をバックでお尻を突き出すような体位にした。

ここは、形が重要だ。

頭はベッドに付けたまま、背中から腰、お尻へと弓なりに反ってお尻を突きだす形がベストだ。

「いやぁ、恥ずかしい・・・」

嫁は小さな声で何度も言ってきたが、ここは無視。

俺は、嫁のお尻の正面に座り手で愛撫した。

お尻の穴、マンコも丸見えだ。

俺はお尻フェチのところがあり、制服姿の嫁の大きな形のいいヒップを想像しながら、何度も独りエッチをしたものだ。

今日は、やっとこのお尻を俺のものにできる。

「いやぁ、見ないでぇ・・・」

と嫁。

俺は、お尻の割れ目の中を愛撫した。

嫁のマンコから、お尻の穴に向けてもう濡れた跡があった。

そしてお尻の穴周辺からマンコの間を入念に舌で舐めた。

「あん、恥ずかしい、お尻、やめてぇ、あん、あん」

かまわず続けた。

時々、お尻の穴の力が抜けた時に何度か指を軽く挿入した。

「やめて、お尻、やめて」

たまりかねて嫁は、後背位を解いた。

やむなく嫁を仰向けにして、最初からはきついかなと思ったが、マングリ返しの体位にした。

ここでちらっと嫁の顔も見た。

これからのことを想像して不安でいっぱい・・・というような雰囲気だが、上気して身をゆだねることを覚悟した顔と思った。

俺は、マングリ返しの嫁の股間に顔をうずめた。

AVで見るようなクンニだ。

あのような下品なジュルジュルという音は立てないが、口と舌で大小陰唇を押し開き、穴からクリにかけて、ちょっと激しく舐めまわした。

小陰唇の中は、もうグショグショだった。

「あん、あん、あん」

嫁は、喘ぎ声が漏れないように手を口に当ててはいるが、クリトリスを舌で刺激すると、腹筋が何度もピクンピクン。しっかり感じているようだ。

ここはもう、じっくりとじっくりと。

マングリ返しの浮いた腰を前後させて、クリからお尻の穴までを舌を震わせながら何度も往復愛撫。

嫁は相変わらず口を手で押さえているが、喘ぎ声は腰の前後の動きに合わせて

「あんあんあんあんあんあんあん」

と連続になってきた。これの連続が終わったら終了だ。

そして嫁の連続喘ぎが止まったが、腹筋はまだピクンピクンとしている。

そろそろいいようだな。ついに挿入だ。

俺は、俺の唾液と嫁のマンコ汁でグショグショになったマンコの穴にゆっくりとペニスを差し込んだ。

「いたーい!!」

と嫁が大きな声で叫んだ。

そして、寝たままベッドの宮の方へ逃げるように後ずさりしていく。

嫁は、首を左右に振って、

「いや、いや、もう、やめて、お願い」

まるで自分が○イプしているかのよう。

それを追って、ペニスが抜けまいと一緒に前進する俺。

嫁は宮の上にまで上がって、更に逃れようとする。

これでは埒があかない。

滑稽だ。ちょっと笑えた。

俺は嫁の足を引っ張り、ベッドの定位置に戻し、再度挿入した。

また、嫁が逃げる。

「やめて、やめて、ほんとに痛いの、やめてぇ」

と嫁。

「そうはいっても、これを通過しないとこれからセックスもできないだろう」

と俺。

こんなことが結局3回続き、嫁もやっと観念してくれた。

余談だが、この後3日間同じようなことが続いた。

さすがに3日目には痛さはだいぶ無くなったようだが。

この間の処女の血のシミ跡は、今でもベッドのマットレスに残っている。

嫁はベッドを買い替えたいようだが、かなり目立つシミで、見る人が見れば何のシミなのか一目瞭然。

それに嫁の処女の証拠、俺の戦利品でもあるわけで。

さすがにこれだけ痛がったので、正常位だけで他の体位はしなかった。

嫁はしばらく仕事を続ける予定なので、妊娠を避けるために中出しはしなかった。

生でゴム避妊もしていなかったし。

ここから先は、嫁もまったくの想定外だっただろう、さっき書いたように俺はお尻フェチ。

当然、狙うのはアナルセックス。

過去の経験から一度アナル行為をしようとしたら、アナルが嫌な女性は、以降バックの時はかなり警戒する。

今の嫁はまったくの無防備状態。

やるなら今と。

それに「嫁の初めて」はすべて俺がいただいておきたいし、恋愛期間中待たされた借り(笑)もあるし、嫁のすべてを征服したいという意思が勝った。

俺は、嫁を再度後背位にした。

俺のペニスや嫁の股間はマンコ汁でヌルヌル状態。

バックでするように見せかけて、俺はいっきにお尻の穴にペニスを挿入した。

「あん、うーんんんん!?キャー!そこお尻ぃー!痛い!やめて!やめてぇー!」

物凄い声で叫んだ。

嫁のアナルの中は、ヒダヒダ感があり締め付けもかなり強かった。

しかし嫁の暴れようも凄く、大きなお尻をいつまでも抑えきれないことは明白。

高速ピストンでこれでもかとガンガン突いた。

お尻を大きく振ったので1分もしないうちにペニスが抜けた。

しかし、「貫通」したことで俺は満足した。

振り向きざま、嫁は俺にビンタを食らわせた。

「何すんのよぉー!!」

初めて嫁が「本気で怒った」のを見た。顔も物凄い形相だ。

「やば」

そのまま、ベッドに倒れこみ、後背位のまま

「いたー・・・」

とお尻の穴をさする嫁。

「ごめんごめん、もうしないから」

俺は、お尻の穴をさすっている嫁の指の間から舌で穴を愛撫してあげた。

もう完全に警戒している、嫁のお尻の穴は力いっぱい閉じられていた。

「さぁ、そろそろフィニッシュにしよう」

嫁は「まだするのぉー?」みたいな顔で俺を見ている。

嫁にはもう一つの穴、そう口が残っている。

俺は、嫁に頼み込んでフェラをお願いした。

「もぉー」

といやいやながら応じる嫁。

嫁にとっては、初めてのフェラだろう。ぎこちない。

ただ、唇で俺のペニスを挟んでピストンするだけで舌も使わない。

歯が当らないだけましか。

さっきアナルで怒らせてしまったので、今日は何も言うまい。

「もういーい?」

と嫁が言うので、

「最後に手コキで」

と俺。

もう嫁の顔は完全に

「いつまでやらせるの、この好きものがぁ」

という表情。

それでも手と口を使って、俺をいかせるために努力する姿は健気だ。

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、やっと俺がいった。

嫁はそれを見届けると、バタンとベッドに倒れた。

「あー疲れたぁ、やっといってくれたぁ」

と嫁。

すぐに起き上がると、ティッシュで俺の後始末。

ここで俺はふと思った。

ついさっきまでの処女喪失で恥ずかしがっていた古風な嫁の姿は、もう消え失せていた。

一度経験すると女はすぐに大胆になる・・・そういうことなのか?

まぁアナルで本気で怒らせてしまったから、もう気持ちの高ぶりがないのも事実だろうが。

こうして、初夜は終わった。

この日だけで、俺は嫁の初マンコ、初アナル、初フェラをすべて征服した
これで長いこと待たされた借りも返せただろう。

ちょっと満足感と達成感に酔いしれて、嫁と抱き合いながら寝た。

翌日からは、ハワイへの新婚旅行、この日の

「アナルセックスのつけ」

を新婚旅行で嫁のブランド品爆買いという形で払わされることになろうとは夢にも思わずに。

声出し我慢するシチュで爆乳素人女子大生とバレないように立ちバックエッチ

俺はアラサーの会社員で
相手は20歳Fカップ爆乳の素人女子大生



事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹」

と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、Hしてみよっか」と盛り上がり面接に移行。

本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

 
新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。

電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。

事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。

内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。


少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。

俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。

優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

顔を真っ赤にしてうつむきながら「脱がなきゃダメ?」と上目づかいで満更でもない様子。

なので耳元で「こんなところでノーパンなんてマジ変態だよね」と推しの一言を告げると、目をウルウルさせながらも無言でうなずいてトイレに向かった。

そのまま本当に探していた本を読んでいたら、後ろから袖を引っ張られ「脱いできたょ…」と優子。

なんやこいつ可愛いやんけ!!と思いつつ「じゃあ脱いだパンツくれ」と彼女から預かり自分のカバンの中へ。

んで、いざノーパンデートへ!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。

階段を上がらせたり、道端に座らせたりさせる。

エスカレーターの内側にも立たせた。

「透けてるからお尻見えてるかもーー」

「今すれ違った人、めっちゃ見てたよーーー」

等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。


そしてメインイベントであるトイレでの立ちバック挿入へ。


優子がAVで観て「いっぺんどうしてもしてみたい!」と思っていたことらしく、

声出しちゃダメ系AV好きの自分としては願ってもない好シチュエーション。


某商業ビル内にある出来るだけ綺麗なトイレを選びこっそり侵入。

ここで障がい者用トイレを使うのは人道に反する非常識な行為だと思ったので、普通に男子トイレの個室を選択。

隣やドア外に確実に人が居るのを感じながらも、優子を正面の壁に両手をつっぱらせて尻を突き出すように立たせる。

後ろからスカートをめくってみると、内ももを伝って滴る透明な液体がはっきり見える。

お互い興奮がMAXだったので、俺は焦りながらカチャカチャとベルトを外しパンツごとズボンを下ろすと、前戯なしでそのままナマ挿入。

優子が濡れまくっていることもあり、腰を打ち付ける度にグチュグチュと湿った卑猥な音が結合部から響く。

優子の喘ぎ声が漏れそうになるのを防ぐため、手で口を押さえていたが、鼻から抜ける「んふっ!ふっ!」という声はどうしようもなかった。

どうせ出るなら仕方ないかと思い、口をふさいでいた手で腰を掴み、つながったまま90度右を向かせる。

隣の個室側の壁に押し付けるような体勢だ。

びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、笑顔とサムズアップで対応。

俺が突くたびにガタガタと壁が鳴るうえ、優子の声も隣室にまる聞こえだ。

ガン突きし続けているうちに限界が近づいてきた。

優子にイキそうなこと伝えたいが、声を出せないのでジェスチャーで伝える。

肩を叩き目が合ったところで結合部を指さしながら、口を「いきそう」の形に動かしてアピール。

優子、上気した顔のままフルフルwww

フルフル顔をカワイイなーと思いつつ、イク寸前に抜いて、優子を座らせて口内発射。

少し間に合わず、胸あたりに精液がかかってしまった。

手でしごきながら口で受け止める優子の動きに腰が抜けるような快感を感じながら、お掃除フェラまでしてもらい終了。


入った時と同様こっそりかつサッととトイレを抜け出し、こちらがセックスしている時に隣室に居たであろう人をトイレ前で出待ち。

しっかりと確認させていただきましたw
 
向こうも多分気付いていたと思う。


その後は普通にホテルに行って、ゆっくりねっとりと二回戦やっておひらき。


まだまだしてみたいことがあるみたいなので、それが尽きるまでは楽しませてもらうつもり。

M男のヤクザに土下座されてお仕置きSMプレイをしてくれとお願いされる美脚長身女性

友人のメグちゃんから聞いたかなりマニアックなSEX体験談でした

メグちゃんは、美脚の持ち主の20代女子

美脚だけどスタイルはそこまで細身じゃない
でも長身でグラマーな感じ

顔は内田有紀とか
加藤夏希とかのきっつい系美人

目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、
いつも潤んだ瞳が超セクシー

お得意先のオヤヂの接待後、
オヤヂがキモくって精神的に疲れたんで、
帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。



そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。

高身長でガッチリした体型。

オジサマ好きのメグちゃんメロメロ

アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、
いつもは気をつけているメグちゃんだけど、
話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、
気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。

「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。

近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ

助手席に乗せられても頭はぼんやり
体はぐったり。

「お水、飲むかな?」

飲み物買ってきてくれたオジサマ。やさしい。

「ぼくもちょっと飲み過ぎたからね」

と車内で缶ジュース飲みながら話すオジサマ。

「さすがベンツ、座り心地がいいなぁ」

と朦朧とした頭で考える。
オジサマ、どんどん喋る。

話の内容はよくわからないけど、とりあえず頷くメグちゃん。

「やっぱり、君にはその気があると思っていたんだ!」

と嬉しそうに言ってたのは覚えてるけど、
泥酔してその前後がよく思い出せない。

次の記憶はどっかのホテルのベッド。
起きて自分の服を見ると乱れてない。まだ何もされてないみたい。

お風呂場のほうからシャワーを使っている音がする。

「ここ、どこだよ?ラブホに間違いないよね?」

と応接セットのテーブルを見ると見るからに
ヤバそうな物体が並んでいる。

ムチ、真っ赤なロープ、凶悪なサイズの大人の玩具なSMセット。

や、やばい!絶対やばい!に、逃げなきゃ!

外へ出るドアノブに手をかける。

ノブをガチャガチャやっても開かない!

しつこくガチャガチャやってると、背後で扉の開く音。
「おい!何やってんだ!」

さっきのオジサマが腰にバスタオル巻いて仁王立ち。
「こっちに来い!」と威圧するような、優しいような怪しい手招き。

あっちを向いたオジサマ、背中に鯉背負ってらっしゃる!

も、もしかして、ご職業は数字で言うとヤクザですか?!

「ああ、もう逃げられない。
今夜で堅気の世界ともお別れ。
それよりもここで殺されたりしない?
ああ、調子に乗って飲み過ぎるんじゃなかった...お母さんごめんなさい」

次々に色んな事が頭を巡る。

グスグスと半泣きになりながらオジサマのもとへ。


「おいっ!もうガタガタ泣くんじゃねえ!とっとと始めるぞっ!」
と、怒鳴られ、おびえつつも腹を決めたメグちゃん。

「とりあえず言う事聞いて、
無事に家に帰る事だけを考えよう」

と黒いジャケットを自ら脱ごうとすると


「いや、そのままでいい」
「?」

バスタオルを取って全裸になるとオジサマ、メグちゃんの足元に土下座して

「本日はよろしくお願いいたします、女王様!」

鯉を背負ったオジサマ、超ハードなM男でしたとさ。

「こ、こ、こ、このヤローびびらせやがってー!」

と怒髪天をついたメグちゃん、
その美脚で殺すんじゃないかという勢いで
土下座しているオジサマに蹴り入れたそうです。

細かいプレイの内容は(かなりエグいんで)省きますが、
最後はオジサマのお尻に凶悪な大人の玩具をブッ刺して
半失神させてしまったそうだ。

さすが、公私に渡って完璧主義な仕事人メグちゃんです。

別れる際、御礼と称して20枚のピン札を頂いたそうです。

「今後も是非、女王様の下僕として御仕えさせて下さいませ」
と懇願されたそうですが、さすがに断ったそうです。

「勿体ないー!」と言ったら、
「だって、あたしがMなのは知ってるでしょー?キャハハ!」

と豪快に笑ってました。