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巨大な胸、尻を持つムチムチ女に幼馴染が発育してた

小学校の同級生で幼馴染に
千明という女の子がいる

少しぽっちゃり太めだが
活発でかわいい子だった。

俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら
胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった。

高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、
高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。

幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。

久しぶりの千明はとにかく
胸と尻が巨大でグラマーに発育し、
セックスアピールの固まりだった。

身長は165センチでデブ寸前の
ムチムチ体型である。

何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。

さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。

まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として
接する事にした。

数日後彼女から電話があった。

たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。

一つ気になったのはしきりに
話題を下の方に持っていく事だった。

とりあえずお茶でもしようという事になり
夜に近所の喫茶店で落ち合った。

相変わらずの会話だったが

「暑いからお風呂に入りたい」

などと段々露骨になってきた。

それでも俺はスルーした。

それは彼女はセックスの対象ではなく
あくまで幼なじみに思えてきたからだ。

さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。

「私を女として見れない?」

単刀直入である。

俺はなるべく露出度の高い服装を
リクエストし深夜に会う約束をした。

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。

普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
車は同棲している婚約者のものだ。
今日は夜勤だという。
相変わらずはち切れそうな体をしている。
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った。

既に流れは決まっている。

「パンツ見せて」

などと無茶振りすると

「良いけどここじゃダメ」

という訳で物陰へ。
少し会話したあとディープキス。

「オッパイが見たい」

「ちょっと待ってね」

と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになり
ワンピースを腰の辺りまで下ろし

ブラを外した。

手で胸を隠したまま振り向きそして
手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した。

まさに「ボイン」といった風情である。
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた。
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた。
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった。

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる。
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた。
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった。

俺は一気に掛け布団を剥がした。
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた。
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を
鳴らしながらしゃぶりついてきた。
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない。
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた。
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した。
もちろん生である。
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた。
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ。
特筆すべきは彼女の肌だ。
スベスベツルツルでなんとも心地良い。
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう。
あまり印象が無い。
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった。

しかしここからが本番だった。
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含んだ。
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない。
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした。
しばらくしゃぶらせた後。
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた。
実に上手い。

さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた。
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく。
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた。
ごまかしのようなチロチロ舐めではない。
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように
舌を横に動かす独特な舐め方である。
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している。
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間、肛門舐めを楽しんだ。

少し欲が出てきたのだろう。
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた。
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である。
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じように
ペロペロと肛門を舐めてきた。
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう。
もう遠慮は要らない。
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心ゆくまで堪能した。
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく
素っ裸の俺の尻に顔を埋めている。
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる。

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた。
羽毛で撫でるように極めてソフトである。
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった。
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ
再び元通りに肛門を舐め続けた。
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた。

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける。
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での
満足度は高い。
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた。
かなりの力である。
全身に電流が流れるような快感が走る。
あまりの気持ち良さに声も出ない。
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた。
すると彼女もさらに舌で押し返してくる。
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた。

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである。
これも怪我の功名と言うべきだろう。
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した。
全裸で隣に座り手コキをしてもらう。
もうビンビンである。
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した。
結合部が丸見えである。
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に
場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた。
再びベッドに戻る頃には汗だくであった。
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた。

いよいよフィニッシュが迫る。
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ。
しかしイキきれない。
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない。
俺はまたしても彼女に甘えた。
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ。
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含むのであった。
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく
後悔したようでしばらく音信不通となってしまった。

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した。
以前のようには盛り上がらなかったが

旦那の車でフェラをしてもらい
洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった。
驚いたのはディープスロートだ。
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる。
俺は彼女の喉奥で果てた。

そして今度こそ音信不通になった。

テーブルにおっぱいを乗せる超爆乳の39歳オフィスレディ

僕は27歳のとある企業に勤める派遣社員です。

半年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、
超爆乳のオフィスレディがいます

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は39歳の熟女OL

顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなので
お尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る
圧倒的なボリュームの超爆乳でグラマー熟女OL

彼女の胸は、その日に着ている服や
付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように
見える日もあります。

彼女の超爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして、このおっぱい熟女OLと
親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな
仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と
話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、
思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても
丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも
聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は
いつものように彼女に質問しに行き、
そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、
今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」と

言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな
私、会社の飲み会とかも
あんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に
乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い
僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん。
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります。
本当にありがとうございます。」

頭を下げて感謝すると、
彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し
下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」

と言うので、僕は酒に
酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから
後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、
少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで
彼女の超爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを
今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのシミ付きパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、
風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の
生爆乳をついに見ることができました。

彼女の超爆乳は、
歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。

すると彼女は

「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら。」

と許してくれたので、
僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して
小さく陥没していて、
しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、
立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いて
お尻をこちらに突き出すようにして、
僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していた
チン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、
びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろから
グニュグニュ揉みまくりながら勢いよく
腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、
うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕は
すぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、
思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスで
お互いの性欲に完全に火がついてしまい、
風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の超爆乳をグニャグニャと揉みながら
左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、
腰のピストンを早めて、
また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、
彼女の爆乳をいじったり
舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、
彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は
彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、
僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の
超爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、
下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、
またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、
僕も彼女もさすがに疲れ、
その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、
朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、
チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、
眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、
チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、
両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入

高速ピストンを開始すると同時に、
爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに
一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません。」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいに
そろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の超爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、
爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、
彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで
彼女の部屋に泊まりに行って
超爆乳でパフパフしてもらったり
巨大おっぱいを味わってます。

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グラマーな20代女教師とアダルトな個人授業

高2の夏に女教師と
アダルトな体験をしました。

俺は生徒会の委員していて、
英語の先生が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語、苦手で先生が
みてくれるからアパートに
いらっしゃいってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師。

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、20代後半だったかな。

午前中、2時間みっちり
個人授業で英語を教えてくれた。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

そして、食後に

「先生、聞いていい~」

「な~に?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ~」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね~」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ~」

俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。

そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、
生あたたかいものが広がりました。

童貞の自分には年上のグラマーな
女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ

「どうしたの~?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩め
テッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、わ~すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、
随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツと
コンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか~」

2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ~」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、
頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる~」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、
ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、
カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとな
おっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ~」

乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、
びんびんになりました。

先端から我慢汁が出てるようです。

「さわっていいのよ~、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、
先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、
でっかいおっぱいすごかったよ

。血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、
ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ~」

そして、ゆっくり皮を剥き始めた

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ~」

「○○くん、初めて~?」

「は、はい」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、
スカートを脱ぎます。

次にショーツです。

ピンク色のショーツでした

両端に手をかけ、
ショーツも脱ぎついに丸裸になりました

真っ白で、大きく骨盤の
張ったみごとなお尻です

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない
胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下が
どうなってるのか確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、
目を閉じてる先生の茂みに
触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に
自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、

自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に
時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の
淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。

「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで~」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、
びちょびちょです。

奥からおまんこ汁が
泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうないきり
起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと
腰をおろして行きます。

「あ~、入るわ。
すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、
納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、
まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、
そして発達したお尻

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、
ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。

俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる」

ぴゅ、ぴゅどく、どく

大量の精液が放出されてます。

先生は感じとったのか、
動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね~」

「すいません、我慢できなくて」

「ううん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、
私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたように
びちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね」

「は~」

そしてブツを拭いてくれました。

先生は冷蔵庫から
清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も~」

「すいません」

大丈夫、落ち着いた~」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。
男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね~、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。
自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり
空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい
根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて、
新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、
根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、
股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい」

俺は肘で身体を支えます。

ブツを、どこに入れれば
いいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、
あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ

「あ~ん、すごいわ
奥深くまで入ってるわ
ゆっくり、腰動かしてみて」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。
上手よ。あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、
シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!
○○くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!
いっ、いっ、いぐ~」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、
汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、
ものすごく汗かいてます

先生は、しばらく目を覚ましませんでした

「もう一回いいでしょ」

「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになって
お尻突きだしてよ!」

「え~こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、
大きな尻を突き出しました。

「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので~」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、
女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ~」

「そろそろ、ちょうだい」

うつ伏せバックでも先生とHして、
それからやりまくり。

スタイル抜群のグラマーなセンセに
筆おろしされ、仮性包茎のペニスも
しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、
僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。