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年下の男の子に電マしてもらったヤリマン主婦

私は旦那様も子供もいる人妻です。今は辞めましたが有名なサイトでチャットガールを2ヶ月ほどしておりました。

 そこで知り合った22歳の男の子。
 私よりも6歳も下で平成生まれ(; ・`д・´)
 直接連絡をとるようになり「逢いたい」となり内緒で逢う事になりました。

 でも相手は関西、私は関東と距離がありましたが相手が東京に来るという事で、仕事の次の日、私が住む所まで来てくれました。
 写真で顔を見てたけど実際はもっと格好良かったです。

 私が運転してお互い戸惑いながらもラブホへ。
 暫くおしゃべりしてたらキスされてベットでえっち。はっきり言って旦那さんより気持ちよかった(笑)

 挿れながら「本当に愛してしまいそうです」って言われた時はキュンって来たけど、終わってボソっと彼が言いました。
「璃花さんに一つ嘘ついてました」って言われ、何?って聞いたら「僕彼女いるんです」
 思わず( ゜д゜)になりました。

 しかも聞いてみると彼女半年会ってないらしい。
 流石にこのタイミングで言われてガッカリしたけど、その後目隠しされて写真撮られて電マで責めらて、またえっちしてしまった(笑)
 その後、口でいかせてあげて嬉しそうだった。
 若いのかすぐ勃つしビクンってなるのが可愛かった。

「めっちゃ気持ちよかったで」と関西弁で言ってくれて、またキュンってなって、さっきの事忘れてしまうぐらいときめいた(笑)
 子供が帰ってくる時間もあったから最後にもう一回えっちしたくてコスプレしてえっちした。
 近ければセフレになりたいぐらい可愛い彼でした。

 最近はあんまり連絡も来ないし、メール送ってもシカトの時があっかたから、もうあまりしない。
 でもまた彼と逢っていっぱいえっちな事したい。が本音。ちなみにちゃんとゴムはしました。お互いの為にね。

 旦那さんともえっちするけどマンネリ化。
 だから彼に逢いたい気もちがあるんでしょうね。

竿師が風俗嬢を口説き落とし、無料でコスプレSEX

おれは三十路だけど、実年齢より若く見られる

179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、

平均的な体格で

俺は竿師&ナンパ師である

経験人数は素人100斬りはしている

それ以上はもう数えていない

プロは20人前後

風俗嬢A : 年齢19歳

163cm 48キロ

85/60/88 Dカップ

乳首がキレイなピンク色
 
おれは風俗にはあまり興味が無かった


と言うよりは、

金を出して女とSEXする必要性が無かった

何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ

自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

その時の彼女は某航空会社に勤務する

キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

セクロスもそれなりに満足していた

ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

おれ「これって胡散臭いよねぇ」

彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

なんてたわいも無い会話をしていた

だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが

この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

仕事で毎日着ていてプライベートの、

しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として

確実に生まれていた

「彼女とコスプレHがしたい」

セクロスの時はそればかり考えていた

制服姿は何度も見ていたのだが

その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

そのうちコスプレをしてくれない彼女には

もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

これ以上言ったらマジで嫌われると

しかしコスプレがしたい

その願望だけはどうしても諦められず、

モヤモヤと

年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

同棲始めてある日、

彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、

早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

タクシーで空港まで行く彼女。

もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで

置いてくれるのだがその日は

おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと

クローゼットを開けた

すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

「着てみようかな」

とは、全然思わなかったのだが

「コスプレしたい…」

と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、

記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが

再び湧き上がった

まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、

前よりも強い願望が湧き出てしまった

そういう時、俺は頭の回転が早い

「彼女が着てくれないなら

着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

幸いその日、彼女はフライトで海外で、

帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

俺の頭の中でエロ天使と

マジメ天使が議論していた

「カノジョ帰って来ないならさぁ、

誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて

それにそんな女身近に居ないもん」

「だったら買えばいいんだよ」

「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、

それにそれは犯罪じゃないか」

「合法だったらいいんだろ?」

「合法??あるのか?」

「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

「風俗か?」

この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

俺の中のエロ天使はかなりの

アイデアマンだった

しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

それから数十年

世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

しかし派遣型なら自宅に来てくれる

それなら周りの目も耳もない

着てもらえる

この時エレクトしていた

その夜、早速行動した

まずはネットで検索

ここら辺の細かい事は割愛させて頂く

おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた

「カンペキだ」

早速電話

「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」

「はい、お客様初めてのご利用ですか?」

「あ、はい、お願いします」

 

ここから店員のシステム説明があり、

私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ

「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」

この間の待ち時間はウキウキと緊張と

興奮で何がなんだかという状態だった

しかし冷静だったのはクローゼットを

開け彼女の制服を出している時だった

この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった

流石に靴は、いっか

そうこうしているとドアホンが鳴った

「ピンポーーーん」

「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」

Aは正直写真のまんまだった

正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう

だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら

写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった

「Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」

「そんなことないですってぇ~」

「いやいや、ホントホント。

もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」

「いえいえ、いいんですよ。

それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」

「あはは、おれもおれも」

Aは着くなり店に電話を掛けていた

それをおれはソファに腰掛け見ていた

電話を掛け終わると俺の方をAは見て

「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」

「そそう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」

「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」

そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、

Aの手がおれのももの上に置かれていた

その手を握ると

「うわぁ、手大きいんですね」

「あーよく言われるよ」

「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」

この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた

「そうだったら、どうする?」

「ええーいいなぁって思っちゃうかも」

「じゃあ、同じ事してほしい?」

「はい、してほしいです」

そこからは異常に興奮した

まずはAの口をおれの口で塞いだ

おれの舌をAの口に突っ込むと

「ン、ハンッ」

と吐きながら一生懸命に絡めてくる

お互いの舌を舐め合いこの時すでに

おれはフルボッキだった

何か彼女に対する罪悪感が無く、

彼女以外のオンナとイヤラシイ事を

そう考えるだけでも興奮した

するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた

「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる」

「早く見たい?」

「うん…」

「じゃあ、シャワー浴びようか?」

「うんっ」

シャワーの中でもお互いの体を洗いあった

Aはスレンダーな感じなのでA曰く

Dカップらしいがおれにはもっとあるように見えた

「えーもっと大きいでしょー?」

「いや、ほんと測ってもらいましたもん」

「そうなんだぁ、でも俺の彼女も

Dだけど彼女より大きく感じるよ」

「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って

言うか彼女くらい居ますよね~」

「あ、うん、一応ね~でも、

Aの方が可愛さは上かもよ~」

「またまたぁー」

そんな事を話しながらおれは

Aのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった

Aは

「あ、だめ。なんかいつもより感じちゃう…」

「またまたぁー」

「ほんとだもん、何かいつもと感じ違うから」

「ほんと?それならおれも嬉しいよ」

「いっぱい可愛がってくれる?」

「いやって言うまでいっぱいね」

「ほんと?うれしいかも」

Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったら

おれは君に惚れてしまうぞ

そう思った

しかしそこは風俗…相手もプロだ

この時おれは大事な事を思い出した

Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった

そこでAにお願いした

「あのさぁ、頼みあるんだけど」

「なんですかぁ?」

「コスプレしてほしいんだ」

「え?いいんですけど、

お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」

「いや、頼んでないんだぁ」

「え?じゃあ自前ですか?

店から自前はオプションになるって言われてるんだけど」

なにぃぃ?

それは知らなかった

どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい

半ば諦めかけ、

この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた

「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」

「某航空会社のCAの制服」

「え?本物ですかぁ?」

「うん。でもだめなんでしょー?」

「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」

なんと言う食いつき方!

諦めていたところにAの方から釣られてきた

この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…

「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」

「えーでも何で持ってるのぉ?」

「彼女がCAでさぁ、それで」

「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」

「え?そう?」

「うん、だめ?」

「どうしよっかなぁー」

「えー着たい着たーい」

この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった

押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を

風呂から出てAにその制服を出した

「うわぁーすごーい、本物だぁー」

「着てみる?」

「え?いいんですかぁ?でも彼女さんに悪い気も…」

「あ、いいよいいよ、気にしなくって、

制服何着かあるみたいだしさ」

「えーホントにいいんですかぁ?」

「いいよいいよ」

「わーい、うれしいー、ありがとー」

おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った

この時のおれの頭の中では制服姿のAを

浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた

そうこうしていると

「お待たせ~」

ガツンときた

似合う

恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった

しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い

「似合ってるよ、かわいい、かわいい」

「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、

店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」

当たり前だろと突っ込みたかった

「こっちおいで」

「うん」

Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから

制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった

髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた

「あーん、A耳弱いの、あー」

「すごい感じやすいんだね、

CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」

すっかりおれは妄想して待っていたということもあり

コスプレモード突入していた

Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり

 

「他のお客様に聞こえちゃいます…」

いいぞ、いいぞー

これだよこれなんだよ

おれが求めていたのはこれなんだよっ

痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ

「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」

「だってぇ。おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」

「もっと揉んでほしいんでしょ?」

「は、はい…」

「ブレザーの上からでいいの?」

「もっと、中に手を入れてほしいです…」

Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え

舌を舐め合いながら

おれは制服のブラウスのボタンを外した

ん?

あれ?

ブラ付けたの?

「はい。ノーブラより現実っぽいかなって思って…」

Aよ…君は神か?

おれの願望をすべてみたしてくれる神か?

君の気配りは満点を超えたよ

制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた

これはこれでかなりの興奮アイテムだ

ブラの上からオッパイを揉み、

乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした

「あっだめ、なんかすごい、感じちゃう…」

「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ

これだけでいいのー?」

「えー、おれさん。いじわる…」

「だって他のお客様に

色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」

「それは困ります、

でも舐めてほしいです…」

「どこを?」

「え?ち、くび……」

「じゃあ自分でブラずらしてごらん」

「はぃ…」

Aは自分でブラの右カップをずらし

おれの顔の前におっぱいの大きさの割には

小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して

「舐めてください」

すぐには舐めずまずは指で

触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた

「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」

「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」

「え?されていませんよぉ、

おれさんだけです…」

「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」

Aの顔は完全にエロイ表情をして

おれが乳首を舐める様を見ていた

「あーすごいえっちぃー」

「え?じゃあやめる?」

「やめないでーもっと舐めてください」

すっかりとえっちモードに入り

おれは制服のスカートをまくった

黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが

おれはそれほどストッキングには萌えないので

むしろ生足がその丈の少し長いスカートから

出てくる様が異様に興奮した

スカートをまくっていくと

ブラとお揃いのパンティが現れた

Aよブラもパンティもきちんと履くなんて

もはや神の領域を超えてきてるではないか

おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった

「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」

「え?恥ずかしい…」

「どうされたいの?」

「いっぱい、触ってもらいたいです…」

「こうか?」

荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった

栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」

「だってそこ一番気持ちいいんですもん」

「ここってどこ?」

「え?言えません恥ずかしい…」

「言ったら直接いじってあげるのに…」

「ええーいじわるぅー、く、り、ですぅ…」

「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」

「くり、とりすぅ……」

はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました

おれのゆびはパンティの中に侵入

Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョで

シミ付きパンティに。

クロッチの部分がありえない程おまんこ汁で濡れている。

「おいおい、こんなに濡らしちゃって

音聞こえちゃうよ?」

「だってぇおれさんすごいエッチなんだもん

こんなにいつも濡れないのに…」

お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?

それは後々わかってくるのだが

おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた

Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている

「おれさんのおちんちん触ってもいいですか?」

「だめ」

ここは軽くジャブ

「え、触らせてください」

「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて

いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」

そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった

  Aはさらに喘ぎ声をあげ、

ガマンできずにおれのナニを握ってきた

おれも負けじと指をずらしあそこに入れた

Aは声にならない喘ぎ声をあげながら

「もうだめ、イッちゃうかも、ホントにだめぇー」

「だめだよ、まだいっちゃ」

「だってぇー、もうガマンできないっ」

「どうしてほしいの?」

「ほしい」

「なにが?」

「これ…」

「これって?」

「おちんちん………」

「どこに?」

「あそ、こ…」

「どこ?」

「おまん、こぉ…」

はい、きましたぁ~

もはや覚醒モード続きっぱなし

「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」

「はいっ」

Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると

Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった

Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった

「動かしてもいいですか?」

「だめだよ」

出ました、恒例のだめ(笑)

しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた

顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ

「腰動かしていいって言ったっけ?」

「ガマンできないもん」

「声も出ちゃってるよ?」

「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」

「だめだって~」

「あーん、もうガマンむりー」

そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた

や、や、やばい

おれもガマンできなくなってきた

上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して

激しく突いた

「あぁーん、あっーー」

制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる

その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く

「すごーぃ、気持ちいいよぉー気持ちいいよぉーー」

「じゃあこれもしてあげるね」

入れたままAの体を回転させ今度はバックから

どうやらAはバックが一番好きらしい

もう声にならないと言う感じで

「あっーーんだめぇー」

スカートをまくり後ろから見る制服姿は

飛行機に乗る度に見ていた後姿

さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる

「あっいく、いくいくーー」

そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ

「いっちゃった?」

Aはうなずくのが精一杯

「生でえっちしちゃったね」

おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった

それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは

経験した事なかったように思う

その後Aが復活し、おれの肉棒を舐めながら

「このちんぽ、すごく一人占めしたくなるぅ」

制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる

座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる

あり得ないシチュエーションなのだが

おれはAの口に果てた

Aはそれをゴクリとし、

「飲んじゃった…」

「なんで?」

「わかんない…」

この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない

最後にAは

「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」

それを信じるかはおれ次第なのだが

どうやら本当みたいだ

詳しくは書くと長くなるので、

ま、十分長くなってしまったが

この時の興奮が今でも忘れられず、

そしてどうやら相性も最高らしい

セクロスの事だが

お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換

今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ

Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた

今は風俗も辞め普通に働いている

しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが

とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります

彼女には申し訳ないんだけどね

おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね

でも結婚したらAとの関係は解消されるなぁ

猫耳コスプレでHした風俗嬢は、友人の彼女でした

昼過ぎまで寝て、
買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後風俗にいった

ファッションヘルスにいったんだが
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける





ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2~3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな~と思っていると「とりあえすお風呂入れますね~」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ~~!!なんで~~!!なんで~~~!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
俺「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

マリ「う~でもやっぱダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく~」
マリ「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ~ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね~」とお互い笑ってホテルを出た

女装男子の異常でHな学園生活

女装するようになったきっかけの
出来事を投稿します。

僕はゲイでも性同一性障害でもない普通の男子でしたが、容姿が華奢で甲高い声質だったせいで、よく同級生に「オカマ」とか「オネエ」と言われ、馬鹿にされていました。

高一の時、文化祭の準備をしてた放課後、クラスでする演劇の女物の衣装を男子達に無理やり着せられ、お姫様の衣装で学校中を連れ回された事がありました。

安物のサテン生地で作られたドレスに、金髪のウィッグを被った僕の姿は、意外にも周りの女子からの評判は良く

「可愛い」

とか

「本物の女の子みたい」

と言われ、僕は内心嬉しい気持ちがしました。

しかし、男らしくない容姿にコンプレックスを抱えていた僕は、嬉しさを表情に出さない様にしていました。

やがて、その出来事から僕の女装は校内で有名になり、文化祭が終わったある日、一度も会話をしたことのない服飾デザイン科の女子達に声を掛けられました。

彼女達は俗に言うヲタク系の女子で、僕に似合う洋服を着せたいから一緒に来るように誘われました。

僕は断ろうとしましたが、強引な彼女達に押し切られてしまい、彼女達に付き合い、服飾デザイン科の特別教室に行くことになりました。

僕の通っている普通科の教室棟とは違い、服飾デザイン科のある特別教室棟にいる生徒はほぼ全員が女子で、僕は肩身の狭い思いをしました。

そして僕は、男物の制服を脱がされ、彼女達が自作しているアニメやゲームのキャラクターの衣装をフィッティングさせられることになりました。

僕が着せられた衣装はセーラー服をモチーフにした女物の衣装で、フィッティングが終わると彼女達は僕の衣装を脱がせ、体型に合わせて衣装をミシンで縫製し、またフィッティングをする作業を繰り返していました。

彼女達が縫製作業をしている間、僕は男子の制服を着ようとしましたが、僕のことを人間として下に見ている彼女達に、Tシャツとトランクス姿で待つ様に言われました。

彼女達は僕の事を、本物の女性になりきれない自分達より下等な存在だと思っている様で、僕の事を本名をもじって

「優子」

と呼び捨てにし、僕に対して常に高圧的な態度で接してきました。

しかし彼女達は、女子しかいない特別教室棟で下着姿の男子がいる事がまずいと思ったのか、しばらくして僕に女子の制服を着る様に命令してきました。

僕は下着姿でいるよりマシだと思い、女子の制服を着ていると別の女子生徒達が裁縫教室に入ってきて、僕を廊下に連れ出し僕で遊び出しました。

僕は、女子の制服姿でいる事がとても恥ずかしかったのですが、見た目が男らしくなく、スポーツや勉強が出来るタイプでもない僕は女子にモテた経験がなく、高◯に入ってから女子と会話をした事すらありませんでしたが、女の子の格好をした僕は、女子の方から話し掛けられ、僕は女子生徒達にチヤホヤされる内に楽しいと感じる様になりました。

しかし、最初に声を掛けて来たヲタク女子達は、僕が度々他の女子に連れ出されフィッティング作業を中断された事もあり、相変わらず僕に対して蔑んだ態度で接してきました。

そして彼女達は、女子の制服姿の僕に対して色んな駄目出しをしてきました。

僕は男女の体の違いはおっぱいの膨らみくらいだと思っていましたが、男らしくない僕の体でも、女性の体との違いは多くあり、特に骨格の違いは著しい違いがありました。

元々撫で肩の僕でも、小さなお尻との対比により肩幅が目立っていたので、彼女達はコルセットやヒップパッドで僕の体型を補正し、胸を張ってお尻を後ろに突き出す姿勢に矯正させました。

すると、僕の見た目は見違える程に女の子らしくなり、教室の外にいる女子達からも

「可愛い!」

という声が聞こえてきました。

僕は、ウィッグを装着していない状態で、おっぱいの膨らみもないのに、ヒップの大きさとウエストの括れの位置が変わっただけで一気に女らしい印象に変わった事に驚き、僕を変身させたヲタク女子達も驚いていました。

そして、彼女達は教室の外にる女子生徒達から賞賛された事に気を良くし、僕におっぱいの膨らみを作ったり、歩き方や仕草を女らしくする様にレクチャーし始めました。

しかし、僕が女らしくなるにつれ、逆に男らしい所が目立ち始め、それまでは気にならなかった額の形や、眉と目の間隔や唇の形まで違和感を覚え始め、ヲタク女子達はその都度メークやウィッグで僕の容姿を補正しました。

そして、最終的に男っぽいアキレス腱の形をハイソックスで隠すと、僕の見た目は完璧な女子になりました。

すると、その場にいた女子達は一斉に僕の容姿を褒め始め、本心から僕が女の子に見える事を認めてくれて、放課後に残っている他の生徒達の前に僕を連れて行き、僕が男である事を驚かせて遊び始めました。

そして、その日からの僕は、放課後になると女子の制服を着せられて、メークやウィッグで女装されて特別教室棟を歩かされ、女子生徒達とも女同士の友達の様な関係になりました。

しかし、高山さんと呼ばれていたヲタク女子だけは僕の事が嫌いだった様で、体力的に僕より勝る彼女から何度も暴力を振るわれ、僕は彼女の命令に逆らえない状態になっていました。

やがて、僕の体型に合わせたコスプレ衣装が完成すると、僕は高山さん達に放課後の女子トイレに連れ込まれ、制服を脱がされました。

僕は必死に抵抗しましたが、体を何人もの女子に抑え付けられてしまいました。

高山さんがカミソリを持っていたので、暴れて怪我をしない様に抵抗を止めると、彼女は僕を全裸にして、元々薄かった体毛を全て剃りました。

そして高山さんは、ほとんど紐で出来た黒のTバックを僕に渡しながら、Tバックを履くように命令してきました。

僕は彼女の行動に戸惑い、高山さんの命令を拒みましたが、彼女に逆らうとどんな暴力を振るわれるか分からなかったので、僕は彼女の命令に従い黒のTバックを履きました。

僕の履いた黒のTバックはハイレグタイプで、お尻や腰の部分が紐になっていて、小さな逆三角形の布はパイパンにされた僕の男性器を辛うじて隠す事が出来る状態でした。

僕のTバック姿を見た彼女達は

「エロッ!」

「後ろから見たら何も履いてないみたい」

と笑いながら、僕に紺色の細い布を渡してきました。

その布は、彼女達が自作していた僕用に作ったローライズのプリーツスカートでしたが、膝の少し上まであったスカートの丈が、いつの間にか恐ろしく短く切られていて、スカートのプリーツ部分の丈は10センチ程度しかありませんでした。

僕がスカートを持って呆然としていると、苛立った表情の高山さんが

「早くしろよ!」

と僕を恫喝して来たので、僕は已むを得ずスカート腰に巻きファスナーを留めましました。

超々ミニスカートを履いた僕の姿は、ローライズのスカートの上から、骨盤に掛かったTバックの黒い紐が見え、スカートの裾からは、直立している姿勢なのに黒い逆三角形の布がチラリと見えていて、履いている下着を隠すスカート本来の機能が無い状態でした。

僕の男性器は晩秋で肌寒い季節だった為、収縮した状態になっていて、Tバックの伸縮性の無い僅かな布に押さえ付けられていた事もあり露出する事は取り敢えずありませんでした。

しかし、かなり際どい僕のスカート姿を見た彼女達は

「やっぱ、短くし過ぎたね」

「スカートを履いてもお尻が丸見えだよ」

と後悔している様子でしたが、高山さんは

「原作のデザインに近いから、これでいいよ!」

と言いながら、トップスを僕に渡し、目で僕にトップスを着る様に命令してきました。

僕は、ほぼ全裸の状態でしたので、少しでも体を隠す為、高山さんからトップスを受け取り着てみましたが、そのトップスも露出が多く、丈の短い白のタンクトップにセーラー服の襟を付けたデザインで、お腹や無駄毛処理をたれた脇の下を隠す事は出来ませんでした。

それに、体に張り付く素材は乳房の膨らみの無い僕の胸の形を顕にしていましたが、襟に付けたスカーフのふわっとした結び目や銀髪ロングのウィッグで、胸の膨らみを誤魔化せた為、僕のコスプレには男を感じさせる要素は無くなっていました。

そして、白の長い手袋を着け、白とオレンジの縞模様をしたニーハイソックスの上からハイヒールのショートブーツを履かされ、頭にウサギの耳の様なデザインの黒いリボンの付いたカチューシャをされて、背中にお盆の様な飾りを付けられて僕の着替えは終わりました。

僕は自分の姿を女子トイレの大きな鏡で確認すると、短いスカートの下から丸見えになっている黒のTバックが、僕の白い肌とのコントラストで目立っていて、後姿はTバックがお尻の割れ目に食い込んでいて、何も履いていない様に見え、ハイソックスや手袋で露出を減らしたのに、逆にエロい印象になっていました。

僕はどうやってもスカートでお尻を隠す事が出来なかったので、お尻を隠す事を諦め、スカートの裾を前にズラし、男性器の膨らみを隠す事にしました。

僕は恥ずかしさの余り顔が熱くなり足が震え出しましたが、高山さんに腕を掴まれ女子トイレの外に連れ出されてしまいました。

屋外に出た僕は、今まで経験した事のない程の注目を集め、恥ずかしさで涙が出てきましたが、顔を下に向けて短過ぎるスカートの裾を抑えて股間の膨らみが見えない様にする事しか出来ませんでした。

僕は、全裸同然の格好をしていましたが、コートの季節なのに肌寒さを感じる事は無く、寧ろ火照った体には冷たい空気が心地よく感じていました。

僕はなるべくヲタク女子達に隠れる様にしていましたが、高山さんに写真を撮るから、色んなポーズを取る様に言われ、お尻を突き出したり何故か浮き輪を持たされたりしましたが、片手は常にスカートの裾で股間を隠していました。

僕は、この衣装の元ネタのキャラクターを知りませんでしたが、浮き輪でお尻を隠す事が出来て助かりました。

しばらく僕は、特別教室棟で女子達だけに写真を撮られていましたが、高山さんに腕を掴まれ、普通課の教室棟に連れて行かれ、男子達にも僕の恥ずかしいコスプレ姿を見られ始めました。

そして、次第に見ず知らずの男子生徒達から写真を撮りたいと言われ、いつの間にか僕は何人もの男子生徒に囲まれて、晒し者にされ、写真を撮られる様になっていました。

やがて僕の噂は、学校中に広がり、僕の周りには百人以上の人だかりが出来ていて、男子達はニヤニヤしながら、からかう様に僕の容姿を褒めていました。

すると、最初は僕を辱めて喜んでいた女子達も、僕が男子達からチヤホヤされる事に対して、嫉妬の眼差しで僕を見ている事に気付きました。

僕は、あまりの恥ずかしさに感覚が麻痺したのか、学校中のどの女子生徒よりも注目を集めている事に、女としての優越感の様なものを感じ初めていました。

僕は男としてはコンプレックスの塊の様な体型でしたが、女性の洋服を着ると痩せて手足の長い体型は女性モデルの様な魅力があり、僕を嫉妬の目で見ている女性達の太った体型と見比べている内に、僕は女性としての自信が湧いてきました。

やがて僕は、男に見られている事を気持ち良いと感じ始め、取るポーズも大胆になって行き、僕を撮影している男性達も次第にローアングルになり、僕のお尻を写真に撮り始めました。

明らかに男として性的に興奮している男性達に見られていると、僕の体は熱くなり、体や顔が火照って来て、男性器や乳首が疼く感覚がしてきました。

そして、男性器が勃起する兆候を感じた僕は、撮影の輪の中心から抜け出し、一緒に来たヲタク女子達の元に行き、持っていた浮き輪を渡してトイレに行きたい事を伝えました。

すると彼女達は、僕が勃起しそうな股間を手で押さえている仕草を、お○○こが漏れそうな仕草と勘違いしたのか、素直にハンカチを渡してくれたので、僕は勃起した男性器を鎮める為にトイレに向かいました。

僕は、服飾デザイン科の特別教室棟に男子トイレが少ないこともあり、女装をしている時は自然と女子トイレを利用していて、その時も自然と女子トイレに駆け込みました。

そして僕は、飛び込む様にトイレの個室に入り、声を出さない様に自分で性の処理をしました。

いつもよりも早く大量に射精した僕は、気持ちを落ち着ける為に、しばらく便座に座っていると、個室の外から知らない女子生徒達の会話が聞こえ

「なに!?あのコスプレの女!露出狂じゃないの!?」

「変態だよ!」

と僕の悪口を言う声が聞こえてきました。

僕は陰口を叩かれていましたが、不思議と不快な感情にならず、寧ろ女の魅力で僕に負けた女達の負け犬の遠吠えを聞いている様で、僕の方が女として価値がある事を認められた様で嬉しくなり、縮んだ男性器をTバックのショーツに仕舞い、個室から出て行きました。

トイレを出た僕に男子生徒達が近付いて来て、撮影の続きをしたいと言ってきましたが、僕は彼等を無視して、主役の座を僕に奪われて白けている一緒に来た女子達の元に向かい

「薄着だから、お腹壊したみたい・・・」

と小声で嘘をつくと、彼女達は僕がコスプレを止める事を承諾し、一緒に特別教室棟まで着いてきてくれました。

僕に恥ずかしいコスプレをさせて虐めようと思っていた彼女達は、女としての魅力で男の僕に負けたことでプライドはズタズタになり、それからの彼女達の口数は少なくなってしまい、僕はもうコスプレさせられる事はないだろうと思いました。

しかし、高山さんは僕に女として負けた事が悔しかったのか、その日から僕を使い走りとして接して来て、放課後になると僕を制服で女装させ連れ回し、僕に対する暴力もエスカレートして行きました。

そんなある日、たまたま2年生の先輩の女子達と仲良くなった僕は、1年生の高山さんから声を掛けられなくなりました。

仲良くなった先輩の女子達は俗に言うヤンキーで、彼女達が高山さんに僕を虐める事を止めさせてくれました。

しかし、先輩達は僕の女装した姿を気に入っていて、それからも僕は放課後になると女装させられ続けました。

僕は、ヲタク女子達に女装させられた時は、強制的に女子の制服を着せられただけでしたが、先輩達からは可愛く見える女装をされ、マスコットの様に可愛いがられました。

やがて僕は女装が楽しくなり、積極的にメークや洋服の着こなし方や女の子らしい姿勢や仕草を研究し始め、女としてのレベルも高くなり、校内だけではなく普通に街中も女装で出歩く様になりました。

しかし、僕が女装をする事が学校で問題になり、親が呼び出され三者面談をされましたが、僕が先輩達を庇う為に苦し紛れで性同一性障害だと嘘を付くと、事が性差別や人権の問題になるので、僕の女装は学校や家庭でも公認される事になり、24時間女装で生活する事を許されました。

その後、病院に性同一性障害のカウンセリングを受けに行きましたが、何故か僕は性同一性障害の可能性が高いと言われました。

それからの僕の女装は、エスカレートして行き、制服だけではなく普段着や下着も女物を着る様になり、美容室でエクステを付けたりして、益々女性らしい容姿になって行きました。

普通に女子生徒として登校し始めた僕は、ヤンキーの先輩達が名付けてくれた「菜摘」という名前を名乗り、出席簿の名前も変更してもらいました。

それまでの僕は、ひ弱で目立たない虐められっ子の男子でしたが、女装で登校する様になってからは、ヤンキーの先輩の後ろ盾もあり、可愛い女子◯生として目立つ存在になりました

女子◯生になった僕は、学校や家庭でも特別扱いをされる事が多くなり、体育の授業の着替えは、僕専用の更衣室として会議室を用意されたり、男子達からも、まるでお姫様の様に特別扱いを受けました。

僕は女として生活する様になって、女の価値は見た目が全てだと気付き、可愛い女の子になった僕は、まるで世界の中心にいる様な錯覚を起こし調子に乗っていました。

やがて僕は、放課後や休日はヤンキーの先輩達とつるむ様になり、女の子の格好で一緒にカラオケやファストフード店に出入りする様になり、充実した学生生活を送っていました。

そんなある日、ネットに僕がコスプレした時の写真が出回る事件があり、僕が可哀想だと思った先輩達が首謀者の高山さんを呼び出す事になりました。

当時の高山さんは、僕を虐めていた事で、学校では無視の対象になっていました。

そして放課後、駅前のファストフード店に呼び出された高山さんは、先輩に指示された紙袋を持って、一人でやってきました。

高山さんは怯えた表情で、立ったまま先輩達から責められ、僕に対しても敬語で喋り、僕にコスプレで恥ずかしい思いをさせた事を謝罪してきました。

しかし、高山さんが生理的に気に入らない先輩達の責めはエスカレートして行き、彼女に持って来させた僕が着ていたコスプレ衣装をテーブルの上に並べさせました。

久しぶりに見たコスプレ衣装は酷い物で、よくこんな布切れを着れたなあと僕が思っていると、先輩達も衣装の露出の多さに怒りが増し、高山さんに僕が着ていた衣装に着替える様に命令しました。

もちろん高山さんは拒否しましたが、先輩達の責めは強く、僕が高山さんから受けた虐めよりも酷い物でした。

すると最終的に高山さんは泣きながら、着ていた制服をお店の中で脱ぎ、僕が着ていた衣装に着替え始めました。

元々痩せてる僕の体型に合わせて何度もフィッティングをして作った衣装は、体格の良い高山さんには小さすぎた様で、短過ぎるスカートはローライズの位置に履くことが出来ず、彼女のおへその当たりで細い腹巻の様な状態で彼女の贅肉に食い込み、小さなTバックのショーツと、そこからはみ出した自前のショーツが丸見えで、伸縮性のあるトップスは彼女の豊満な肉体の形を顕にし、大きくカットされた脇からは、処理していない腋毛とブラが丸見えの状態でした。

無様な高山さんのコスプレ姿を見た先輩達は盛り上がり、彼女をファストフード店の店内を一人で歩かせ、一般のお客さんの晒し者にさせたり、写メを撮ったり、最終的には彼女が着ていた自前のブラとショーツを脱がせ、直接衣装を着せました。

僕が着ていたTバックは高山さんには小さ過ぎて、黒い逆三角形の布の端からは彼女の濃い陰毛がはみ出し、細い紐の様なクロッチ部分は高山さんの女性器に食い込み、黒ずんだ小陰唇がはみ出していました。

更に、高山さんの太った体型により伸びきって生地が薄くなったトップスは、高山さんの乳頭や乳房の形がはっきりと分かり、乳輪の色が透けて見えていて、乳房は動く度に段になったお腹の贅肉と一緒に揺れていました。

もう虐めに拍車の掛かった先輩達を止める事は出来ない状態で、先輩達は高山さんの着て来た制服や下着を衣装が入っていた紙袋に詰め、彼女の学生鞄と一緒に持ってお店を出て行きました。

高山さんも、少し暗くなった駅前の街中に、ほぼ全裸の様なコスプレ衣装のまま先輩達に連れ出され、道行く人に晒されました。

高山さんは泣きながら街路樹の影に座り込むと、下着からはみ出した彼女の女性器が看板の照明に照らされて丸見えになっていました。

しかし、先輩達の言葉責めは終わらず、高山さんを執拗に責め続けていると、先に高山さんの着替えと荷物を持ってお店を出た先輩二人が戻って来て、高山さんにコインロッカーの鍵を渡しました。

そして、高山さんの荷物を駅のコインロッカーに仕舞った事を高山さんに伝えると、彼女を残して、その場から立ち去りました。

僕は高山さんが可哀想に思いましたが、先輩達について歩きながら彼女の方を振り返ると、高山さんが手で胸と股間を押さえて、丸出しのお尻の肉を揺らしながら駅の方に走って行く後ろ姿が見えました。

その後も興奮している先輩達と行き付けのカラオケ店で話をしていると、高山さんの露出プレイで性的に興奮していた先輩達の話題はセックスの話になりました。

その場にいた先輩達はみんな彼氏がいない状態で、話の流れで僕の男性器を見せる事になってしまいました。

僕は先輩達にマスコットの様に可愛がられていましたが、先輩達に反抗すると先程の高山さんの様な仕打ちを受ける事は確実でしたので、僕は先輩達の前でショーツを脱ぎ、ソファに股を開いて座り、制服のミニスカートを捲って、自分の男性器を彼女達に見せました。

僕の男性器を見た先輩達は更にテンションが高くなり、僕のほとんどパイパンの男性器を

「可愛い!」

と言いながら見たり触ったりしてきました。

僕は性同一性障害を装っていましたが、実際は女性に対して性的に興奮する16歳の男でしたので、僕の男性器は女の手の感触で刺激され、反射的に形状を変化させて行きました。

先輩達は僕の男性器を取り囲んで話をしていましたが、僕の勃起した男性器は大きかった様で先輩達は驚き、やがて一人の先輩が僕の男性器をおしぼりで拭いてから口に含み始めました。

童貞だった僕にとっての初めてのフェラチオは刺激的で数秒で逝きそうになり

「もう出そうです!」

と言って、先輩の口の中から男性器を抜き取り、おしぼりの上に射精しました。

僕のピクピクと痙攣しながら精液を吐き出す男性器を見ている先輩に僕は

「凄い、先輩って上手ですね!」

と言うと、自分のテクニックを褒められた先輩は嬉しそうに僕の太ももの上に跨りキスをしてきました。

それまでも、何度も先輩達からキスをされてきましたが、舌を入れるキスをされるのは初めての経験で、射精したばかりの僕の男性器は充血して行き、僕に跨りキスをしている先輩の女性器を下からつつき始めました。

僕にキスをしている先輩も僕の男性器の感触に気付き、僕の口から舌を抜き体を起こすと僕の再勃起した男性器に驚きました。

僕は

「先輩のキスが上手すぎて、また大きくなっちゃった」

と可愛く微笑むと、先輩は

「菜摘!可愛すぎる!」

と言って自分のショーツを脱ぎ、先程と同じ様に僕に跨ると、手で僕の勃起した男性器を掴み自分の女性器に擦りつけてきました。

先輩のヌルヌルした女性器に何度か擦りつけられていた僕の男性器の先端は、先輩の女性器にめり込むと、先輩は僕の男性器から手を離し体重を掛けて、僕の男性器を根元まで飲み込みました。

ソファに座っている僕に跨った先輩は腰を動かし、エッチな動画で聞いた事のある女性特有の喘ぎ声を上げました。

僕は性同一性障害を装っていたので、先輩の喘ぎ声を真似て、女の子らしい喘ぎ声を上げる演技をして、座った状態のまま腰を動かしました。

周りにいた先輩達も盛り上がっていて、先輩のミニスカートで隠れていた僕達の接合部分を先輩のスカートを捲って覗き込み騒いでいました。

そして僕は、二度目の射精の兆候がしたので、女の子らしい声で

「ダメ・・・逝きそう」

と言うと先輩は、僕の男性器を抜き床に屈んで僕の男性器を手で擦ると、僕は先輩の手と床の上に射精してしまいました。

先輩は、おしぼりで自分の手と床の精液を拭いてから

「菜摘のちんぽ凄く気持ち良いよ!」

と言って、他の先輩達の顔を見ました。

他の先輩達は、その先輩を羨ましがり、僕の男性器を触りながら僕の横に座って舌を入れるキスをしてきました。

16歳の僕は2度も射精したばかりでしたが、また先輩の手の中で男性器が勃起し始め、僕にキスをしている先輩と先程と同じ体位でセックスをしました。

本物の女性とのセックスは僕が想像していたよりも気持ちが良く、結局その場にいた7人の先輩全員と色んな体位でセックスをしました。

若かった僕は何度も勃起しましたが、後半のセックスの時は射精の感覚はあるのに殆ど精液が出ませんでした。

それからの僕達は毎日セックスをする様になり、制服のミニスカートは便利で、お互いにスカートを履いた状態でのセックスは接合部分が見えない為、外からは女の子同士が戯れ合っている様に見えるので、僕達は普段からノーパンの状態で過ごし、人がいる学校の教室や廊下でも抱き合ってセックスをする様になり、多い日は一日20人近い女子◯生とセックスをしました。

そして、最終的には一般の街中でもセックスする様になり、駅のホームやファストフード店の中や交番の前のガードレールに座った状態でセックスをする様になりました。

その内、僕の心が女性だと思っている先輩達から、自分達だけ気持ちよくなるのは悪いと言われ、僕の肛門に器具を入れられる様になり、先輩が男役をしてセックスをされる事もありました。

そんな生活をしていた僕に、運命の日がやってきました。

その日、不登校になっていた高山さんから授業中にメールが届きました。

僕が原因でヤンキーの先輩達に虐められ不登校になっていた高山さんに対し、僕は罪悪感があり、その日の夜に会う事にしました。

指定された待ち合わせ場所は、誰もいない運動公園の駐車場で、僕はベンチに座り高山さんを待っていました。

そして、待ち合わせ時間になっても現れない高山さんにメールをしていると、3台の車が近付いて来て、僕のすぐ近くに停車しました。

僕は1台も駐車していない広い駐車場なのに、わざわざ僕の近くに停車した事を不思議に思っていると、車の中からゾロゾロと10人位の男性が降りて来て

「本当にいたよ!」

と男同士で顔を見合わせて嬉しそうに話をすると、一人の男性が僕に向かって

「こんばんは~菜摘ちゃん!本当に来てくれたんだね!」

と話しかけてきました。

僕は自分の俗称を知っている男達が怖くなり、彼等を無視してベンチから立ち上がりました。

すると男達は僕を取り囲み

「何だよ!自分から呼び出しといて!」

と言いながら、僕の腕を掴み、鞄とスマホを取り上げました。

僕が唖然としていると

「凄え可愛いけど、本当に男か?」

と言いながら近付いて来た男からいきなり制服のミニスカートを捲られ股間を触られました。

僕の男性器の感触を手で感じ取った男は

「本当に男だよ!」

と他の男達を見ながら言いました。

僕は

「何するんですか!人を呼びますよ!」

と言うと、僕の腕を掴んでいた男が

「何だと!コラ!自分から誘っといてふざけるな!」

と怒鳴りました。

ヤンキーの女子◯生とは違い、本物の男性の怒鳴り声は迫力があり、ビクっとなった僕は急に足に力が入らなくなり、体が震え出しました。

すると、一人の男がスマホを取り出し、画面を僕に見せてきました。

そこには、僕の女子の制服姿の写真が映っていて、僕が彼等を誘っているやり取りが映し出されていました。

僕には身に覚えがない事でしたが、状況から考えて、高山さんが僕に成り済まして彼等を誘った事は間違いないと思いました。

僕は大きな声を出そうとしましたが声が出ず、彼等に腕を掴まれて震えていると、一人の男が透明な液体の入った瓶を持って僕に近付いてくると、瓶の中身を口に含んで、僕にキスをしてきました。

その男は僕にキスをしながら、僕の口の中に揮発性の高い液体を流し込んできて、口から鼻に刺激が抜けて行き、一部が僕の喉に入り、喉に焼け付く様な痛みが走りました。

僕の飲まされた液体は度数の高いお酒だった様で、僕は激しく咳込ましたが、その男は何度も同じ事を繰り返し、僕の胃も焼け付く様な感覚して来ると、鼓動が早くなり、僕の腕を掴んでいた男達が駐車場の脇にある芝生に僕を投げ出しました。

僕は男達から開放されたので、逃げ出そうとすると男に突き飛ばされて、また芝生に倒れ込み、また起き上がると倒される事を何度か繰り返すと、僕は目が回って来て立てなくなってしまいました。

僕がまともに立てなくなると、男達は僕を押さえ込み、僕のスカートを捲ると、僕からショーツを剥ぎ取り、僕のお尻の穴に透明な液体の入った瓶を挿入し、中の液体を直腸に流し込むと、お尻に激痛が走り、僕は気を失ってしまいました。

それから僕が目を覚ますと、病院の集中治療室に寝かされていて、ベッドの横には母が付き添っていてくれました。

僕は激しい頭痛がしまいしたが、意識はハッキリしていて、お医者さんの説明で、僕が急性アルコール中毒で生命の危機にあった事を知らされ、体中に擦り傷があり、肛門に裂傷がある事を知らされました。

僕は、とりあえず生きている事がわかり、すぐに眠ってしまいましたが、翌日、警察官に事情聴取させている時に自分がレイプされた事を改めて教えられ、被害届を出す為に話をしましたが、男のレ○プは強○罪が適用されないので、暴行罪になる事を知らされました。

そして、僕がレ○プ現場に行ったのは高山さんのせいだと分かっていましたが、その時の僕は、何故か高山さんを庇ってしまい、彼女の事を伏せて事情聴取を済ませました。

幸い僕の体には異常がなく、すぐに退院する事が出来ましたが、僕を襲った犯人が捕まる事は無く、女子◯生の格好で学校に復帰した僕に、変な噂が囁かれ始めました。

その噂は、僕が自分で男を誘って複数プレイをしたというモノで、もちろん根も葉もない噂でしたが、僕より容姿の劣る女子達の嫉妬や、レ○プされて安い女に成り下がった僕に対する男子達の蔑みにより、噂は本当の話として広まりました。

そして、それまでお姫様扱いされていた僕は、女子達から虐めの対象になり、無視され、男子達からは、馬鹿にされる対象になってしまい、冬休みが始まる前には男子生徒達の性処理の道具に成り下がっていました

最初の内は休み時間にスカートを捲くられたり体を触られるだけでしたが、やがて男子トイレでフェラチオをさせられる様にな、最終的にはアナルセックスをされる様になりました。

しかし、僕は自分でも意外な事に、男子生徒の男性器を咥えたり、肛門に男性器を挿入される事が嫌ではなく、それどころか性的に気持ちいいと感じていました。

そんな時に僕が哀れだと思った男子生徒が現れ、僕を庇ってくれて、僕は彼と女として付き合う事になり、性同一障害の治療で、女性ホルモンを投与する事で体の女性化は進み、高◯を卒業する頃には、彼とは別れましたが、女の友達も出来て普通の女性として生活する様になりました。

今では薬の効果で、ペニスが勃起することもなくなり、おっぱいも発育して来て、ブラなしでは生活出来ない状況になりました。

そして、来年の夏頃に性転換手術を受ける予定で、上手く行けば再来年中には、戸籍も女性に変更出来そうな状態になりました。

結果的に今では、女性として生きて行く事が自分に合っている様に感じています。

最後になりましたが、高山さんとは高◯を卒業した時に仲直りをして、今では女同士の親友として付き合っています。

ポニーテールのチアリーディング部女子をマンぐり返しで顔面シャワー

僕は現在、数人の女をセフレにして付き合っていますが、その中の一人に高校の時にチアリーディング部に入っていた女がいます。
その高校は、野球部が今年の夏の甲子園に出場したKOなんです。
彼女はタレントの小向美奈子によく似た美人で、親が金持ちでいわゆるお嬢様のくせに、今時のバカ女らしくちゃっかり夜遊びもしています

僕の行きつけのクラブで知り合って、その日のうちにホテルへ連れ込んでオマンコして、いともあっさり僕のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜にしてやりました。
彼女にチンボを舐めさせた時に、何も言わなくても僕の両脚を持ち上げてケツの穴まで舐め回してきました。
最近は商売女だけでなく、素人女でも普通にケツの穴を舐めるようになりました。
この前ナンパして食った○学生にもケツの穴ねぶらせてやったし。
いや~、スケベな女が増えて、ホントにいい時代になったもんですよね~。






学校でも生徒達は相当乱れていたようで、部室やトイレでチアガールのユニフォームを着たまま、野球部とか他のスポーツ部の男子部員としょっちゅうハメまくっていたそうです。
3Pとか4Pも当たり前で、男子を集めて同じチア部の部員と乱交もやっていたそうです。
そんで青春の汗とエロい汁を流しまくっていたそうです。
坊主頭の高校球児もやることはやってるんですねえ~。
高野連にタレこんだろか(笑)






そんで僕も猛烈にチアガールとオマンコしたくなって、先日、僕の自宅マンションで彼女にKOチア部のユニフォームを着せてハメ撮りしてやりました。
髪型をポニーテールにした小向美奈子似のムッチリ体系の美人チアガールは、一目見て僕のチンボをビンビンにさせるほど刺激的でした。
僕はエロエロチアガールのミニスカートからはみ出したムチムチのナマ足を見て、鼻の下をデレデレ伸ばしまくっていました。
彼女も久しぶりにユニフォームを着て嬉しそうだったんで、「まだまだ現役でいけるんじゃない?」とか言っておだてて、パンツを脱がせてマンコ丸出しにさせてやりました。






そんで足を振り上げたポーズとか、相撲の四股踏みみたいなドスコイポーズとか、美人チアガールのスケベな写真をデジカメで撮りまくってやりました。
彼女もテンションが高くて、僕にケツを向けてプリプリ振ったり、自分からM字開脚してマンコを見せ付けてきました。
彼女のマンコは既にしとどに濡れて、いやらしくヌメヌメと光っていました。






僕もメチャメチャ興奮してきたんで、ビデオを三脚にセットして、靴下だけ履いたまま素っ裸になってチンボ丸出しになりました。
そんで両手を太ももに当ててビシッ!と気を付けして、KOチアガールに汗でムレムレになった、くっせえチンボをしゃぶらせてやりました。
あっという間に僕のチンボはチン長22センチのデカマラに成長していました。






彼女は美味そうにチンボをしゃぶりながら、
「いつ見てもすごいチンボだよね。早くチンボ欲しい…」
などとチンボをねだってきました。
僕は彼女を立たせたままクンニして、マンコをヌルヌルにさせてやりました。

そんで立ちバックでチンボをズボッ!とブチ込んでやりました。
彼女は膝に手を当てて前屈みになって、「アウッ!オウーッ!」って呻いて悶えまくっていました。
僕も「コノヤロオ!オオーッ!」って叫んで、マッハピストンしまくりました。






それからチンボをハメたままヨチヨチ歩きでベッドに移動して、バックからプリケツをかかえ込んでドスバスに犯しまくってやりました。
彼女は完全に一匹のケダモノになって、
「チンボいい!チンボいい!オマンコ!オマンコ!イクイクイクイク!オマンコイクゥゥゥーッ!」
などとはしたない淫語をわめき散らして、頭をブンブン振り回してイキまくっていました。
僕はチアガールのポニーテールが激しく揺れるのを見下ろして腰を振りながら、「ブタだな、このクソアマ」と思っていました。






そんでフィニッシュは鼻穴顔射でトドメを刺してやりました。
僕もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁が噴き出して、小向美奈子似の美人の顔中に「ブッシャァァァーッ!」って感じで顔面シャワーをぶっかけてしまいました。
彼女は鼻の穴に精子が入ると、「ンガウガッ!」などとアホみたいな呻き声を上げていました。






僕がチンボの汁を出し尽くすと、彼女はマンコ丸出しで大の字になって、鼻の穴からネバネバ粘液をダラダラ垂らして失神寸前になっていました。
僕は心の中で「バカな女~、トロい女~」と蔑みの言葉を呟いて、デジカメで彼女のクソマヌケなハナタレヅラを何枚も撮影してやりました。
そんでニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルの腐れマンコをグチョグチョいじくり回してやりました。






すると彼女が
「ねえ~、もっとしてえ~、もっとオマンコしてえ~」
とか言ってきたんで、
「ふっふふ…このスキモノめが…しょーがねーな!」
とか言って、彼女を仰向けにして顔の上に腰を下して、汗でグショグショに濡れたケツの穴をベロベロとねぶらせてやりました。
そんで目の前でバスッ!と一発屁をこいてやると、彼女は
「クッサァァァ~ッ!」
とか言って顔をしかめていました。






それからチンボビンビンになると、彼女をマングリ返しにしてチンボをズブリとハメてやりました。
そんで自分のマンコにチンボがズボッてるところと僕のケツの穴を見せ付けながら、ピストン並びに回転運動!
ドスケベチアガールは涙とよだれと鼻水を垂れ流して、
「アオオーッ!すごいーっ!すごいーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
と泣き叫んでいました。
僕は
「おら!もっと泣け!わめけ!このメスブタが!」
とか言いながら、ドスコイポーズのまま更に激しくマッハピストンしてやりました。






そんで彼女が絶頂に達してからチンボを抜いて、真上から顔面シャワーでフィニッシュ!
チンボの汁は彼女の鼻の穴にドビチューッ!って感じで命中して、見事な顔面ストライク!
また鼻の穴を両方ともザーメンでふさいでやりました。
彼女は「ブハァ…」と鈍いため息を吐いて、白目をむいて悶絶してしまいました。






「どうだったマングリ返しの味は?メジャーリーグ級だったろ?」
と聞くと、鼻から精子を垂らしながら
「うん…最高だった…」
と答えました。

それからフリチンで靴下を履いたままベランダに出て、堂々と腰に手を当てて仁王立ちして、彼女にチアのコスを着せたまま、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやりました。






そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせていると、強烈な射精感が襲ってきました。
僕は完全にキチガイになって、白目をむいて舌を出して、ブタのように鼻の穴を「フガーッ!フガーッ!」と鳴らしまくって、
「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」
と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのでした。
この時ばかりは彼女もケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めて、






「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」
と嬉しそうに声を上げていました。

結局その日はKOチアガールのムチムチボディを思う存分むさぼり尽くして、合計六発も射精してしまいました。
最後の一発はクーラーを止めて、脳ミソがとろけるような暑さの中で、僕も彼女も全身汗だくになってハメまくりました。






ベッドが壊れるんじゃないかと思うくらい激しくギシギシと軋ませながら、彼女のマンコの奥にチンボを叩き付けてやりました。
二人とも「チンボチンボ!」だの「マンコマンコ!」だの、淫語を連発してオマンコに没頭しました。
既に五発も発射していたんで、六発目はなかなか発射できずに、一時間くらい彼女のマンコにハメ続けていました。






彼女はまた白目をむいて、涙とよだれと鼻水をダラダラ垂らして、「グエエーッ!グエエーッ!」とケダモノの叫び声を上げていました。
僕も我を忘れて、彼女の顔面に汗をボタボタ垂らしながら
「チンボ気持ちいい!オマンコきぼぢいいよぉぉぉーっ!」
と泣き叫んでいました。
そんで彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んで、鼻の穴を犯してフガフガ言わせながら、チンボでマンコをほじくり回してやりました。






最後は二人とも完全にエロブタに成り下がって、オスとメスの交尾状態。
「ウゴォォォーッ!」「ンガァァァーッ!」と吼えまくって、部屋中に野生の叫びを轟き渡らせて、僕は白目をむいて鼻汁垂らして、彼女のマンコの中で「ヂョシュウゥゥゥーッ!ヂュビチィィィーッ!」と男の白い涙を最後の一滴まで射精して果てました。

しばらく繋がったままで心臓の鼓動が収まるのを待ってから、マンコからチンボを抜きました。






すると彼女は「ブウウ~ッ!ブギャッ!ブギュッ!」と奇怪な異音を発してマン屁をこいて、マンコから白い粘液をダラダラとだらしなく垂れ流し始めました。
「人間のクズだな、このメスブタ」
僕は心の底からそう思って、完全なる征服の証として、彼女のマンコとケツの穴と鼻の穴にタバコを挿して、最高に不様な鼻タバコツラを激写してやりました。
こうしてドスケベチアガールとの真夏のオマンコ甲子園は、僕の完全試合で幕を閉じたのでした。