アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

学生カップルの青春初エッチ体験

高2の6月頃、私がいつも降りる駅のプラットホームで待っている子がいました。同じ学校の制服・・・よく見ると当時私が入っていた陸上部の後輩でした。
「なんだあいつ、次の駅で降りるヤツがなんでここに」
と思っていると、私に向かって歩いてきました。
「先輩、読んでください」
渡されたのは、いかにも「高1の女の子が書いた手紙」という感じのする花柄の封筒でした。それまで女の子からプレゼントを貰うとか、手紙を貰うとかいうのは一度もなかったので、この時けっこう嬉しかったのです。家に帰るとさっそく封筒を開けました。なんと、ラブレター!!手紙の最後に「敬子より」と書いてありました。
「そっか、あいつの名前敬子だったんだ」
敬子はマネージャーでいつもピストルを撃ったりタイムを取ったりしてくれていました。顔もスタイルも、まあ普通といったところ。背は少し低かった。手紙の中の「先輩好きです」の一言がいつまでも頭の中に響いていました。
 次の日、練習が終わる頃に他の連中の目を盗んでそっと声をかけました。
「一緒の電車に乗ろうか?」
「えっ、ほんとうですか?じゃあ駅で待ってます」
私たちは同じ電車に乗り、私が降りる一つ手前の駅で降りて一駅分歩いて帰りました。趣味のこと、嫌いな科目のこと・・・ありきたりの会話でしたが、何となく新鮮でした。次の日曜日近くの公園で会う約束をして別れました。
 約束の日、朝から待ち遠しくて待ち合わせの時間よりかなり早く家を出ました。しかし、言ってみると敬子はもう来ていました。夏の太陽を思わせるヒマワリの柄のワンピース。「敬子ってこんなにかわいかったんだ」
そう思うと罪な私の股間は急にズキズキと疼き始めました。いくらなんでも初めてのデートでエッチはできません。というかそんな勇気がなかったのです。とはいっても誰もいない公園の奥の方のベンチに腰掛けて話しているうちに肩を抱き寄せました。敬子の反応が気になりましたが、彼女も私に身を任せるように体をもたれかからせてきました。話が途切れたのをきっかけに敬子の頭をこちらに向けさせ唇を近づけました。する敬子は目を瞑っています。そっとキスをすると彼女の唇は小刻みに震えました。私のおチンコはどうしようもないほど勃起しています。でも、ここまでです。こんな初々しい敬子にこれ以上できませんでした。


「ちょっと待って」
そう言うと私は近くの公衆便所に駆け込み思いっきりしごきました。これが敬子との初デートのかなりかっこ悪い結末です。
 敬子と結ばれたのはだいぶ後になってからです。敬子とは学校の帰りに「お話し」をするだけでしたが、秋も深まって11月の初め、たまたま私の両親が法事で田舎に帰って3日ほど私1人で留守番をしていた土曜日。敬子に
「明日ウチに遊びにおいでよ」
と声をかけると
「え~っ、ほんとうにいいんですかぁ。行きます!」
嬉しそうにOKしてくれました。翌日のお昼ごろ駅まで迎えに行くとそこにはいつもとちょっと違う敬子がいました。ベージュ色のブレザーに白いブラウス。ブレザーと同じ色の膝丈のスカート。何か胸が躍るような気がしました。手をつないで家まで帰ります。彼女を部屋に通すと
「今日は先輩だけですか?」
「うん、みんな親戚の家で俺ひとり留守番」
「じゃあ先輩のお昼ご飯作ります」
「いいよ」
といったのですが敬子はかっこう強引に台所で冷蔵庫からいろいろ出すとチャーハンを作ってくれました。けっこういけた。ご飯を食べてから部屋の壁際に二人並んで座り、音楽を聞きながら「お話し」です。実はこの日の私はもう敬子とヤル気満々でジーンズの後ろのポケットに先輩から貰ったコンドームを入れていたのです。ちょっと話が途切れたタイミングでキスをします。この頃になるとキスはごく自然でした。しかし、今日はキスで終われません。キスをしながら敬子の胸に手をやると敬子は何の抵抗もなく愛撫を受けていました。そのうち敬子の口臭が甘く感じられるようになってきました。私はそっとスカートに手を入れました。
「いやっ!!」
敬子は体をひねるようにして抵抗しました。
「だめ?」
「だめです先輩。そういうの何か怖いんです」
「じゃあ触るだけ。それならいいだろ?」
敬子は返事をしませんでした。しかし私はまたスカートの中に手を入れました。今度は抵抗しませんでした。敬子がされるままになっているのに気をよくした私は、太股の内側をさするようにしながら少しずつあの部分に近づけました。今度拒否されたらもうできなくなると思った私は慎重に少しずつ少しずつ目的の場所に指の先を伸ばしていきました。ちょうどへその下あたりに指が来たとき、敬子はピクッと体を震わせました。そしてそのまま茂みの部分、さらにその下の方に指を伸ばします。もちろん、その間中キスをしながら首筋や耳の下あたりを撫で続けました。これがけっこう効果的だったようです。敬子は全く抵抗しなくなりました。あの部分に指が触れた時、敬子はすでに濡れていました。ショーツを通してヌルッとした感触が指に伝わってきたのです。「もう大丈夫」私は確信してスカートをまくると太股から濡れた部分にかけてさするように愛撫しました。
「ハァ、ハァ」「ウン、ウンッ」
ため息のような切ない息遣いと押し殺すような声が漏れてきました。そして私の手をはさむように太股をよじりだしたのです。
「敬子、いい?」
目を瞑って黙っています。私はもう一度
「敬子、いい?俺、敬子としたい」
敬子はゆっくりと頷いてくれました。私は敬子の両膝を立て、ショーツを足首まで一気に下ろしました。両足から抜き取ると、私もジーンズとパンツを脱ぎ、すばやくコンドームをつけました。敬子のあの部分は濡れているというより溢れているという感じでした。
「敬子、するよ。痛かったら言って」
そう言いながらおチンコを敬子の溢れんばかりに濡れた部分にあてがいました。そしてゆっくりと腰を押し付けると、割とすんなりと入っていきます。しかし、半分くらい入ったところで顔をしかめながら「ンッ、ンッ」と少し痛そうな声を出しました。
「痛い?」
「ちょっとだけ。でも大丈夫です」
敬子は私を気遣って我慢してくれているようでした。やめようかと一瞬思いましたがここまで来ればどうしても欲望には勝てません。私は思い切って敬子の股に押し付けるように残り半分を突っ込みました。ずぶずぶっとおチンコは敬子の中に完全に入りました。敬子の顔が元に戻り、何か安心したような安らかな表情になりました。この初々しい表情がたまらなくなり、
「敬子、敬子かわいいよ」
そう言いながら腰を前後させました。私も初めてだったので挿入後5分もしないうちに限界がきました。目を瞑ったままの敬子に
「敬子もう出そう。イクよ。」
敬子の中でドビュッと勢いよく射精しました。終わってから後始末するティッシュに初めての赤い痕跡がありました。敬子はまくれていたスカートを膝まで下ろすと「向こう向いててください」と言って私に見られないようにショーツをはきなおしました。あらためて抱き寄せると
「私、先輩が初めてでよかった」
そう言ってくれました。
 
敬子とは何度かエッチしました。テスト中の学校でやった時はさすがに緊張しました。テスト中の午後はほとんど誰もいません。誰もいない特別教室棟のいちばん上の端のトイレで立ったまましました。制服のまま抱き合って、キスをしながらスカートに手を入れました。寒い時期なので敬子は黒いタイツをはいていました。制服のスカートに手を入れてタイツの感触を味わうと今までに感じたことのない興奮を覚えました。敬子もこの日はすごく感じたようでした。タイツの中に手を忍ばせ、ショーツのクロッチから指を入れるともうどうしようもないほど濡れていました。
「しよう」「うん!!」
私はズボンのポケットから定期入れを出すといつも用意していたコンドームを出しました。ズボンとパンツを下ろしていきり立ったペニスに素早く被せます。敬子に後ろを向かせ、タイツとショーツを膝まで下ろすと後ろから背の低い敬子のお尻をを少し持ち上げるようにして挿入しました。ヌルッという感じで滑らかに入っていきました。その瞬間敬子は「アッ」と声を上げました。
「痛かった?」
「ううん、先輩が当たってる」
「気持ち悪い?」
「いい~、すごくいいです」
初めての敬子の反応に私は嬉しくなって下から突き上げるように腰を動かしました。これまで敬子と何回かエッチしましたが敬子はなかなかイッてくれませんでした。しかし、この時は私が「敬子イクよ!!」と言って射精したすぐ後に声を押し殺すように「クゥ~ッッ」という声を出したかと思うと後ろから両胸を揉んでいる私の腕に強くしがみつくように両腕に力を入れてきました。
「イッた?」
「何かくすぐったいのがすごく強いみたいな感じがして頭の中が真っ白になっちゃった」
「敬子、ついにイッたんだ」
「先輩のエッチ!!」
学校でする会話ではありません。
 敬子とのエッチは会えば必ということはありませんでした。着ているものを全部脱がず、脱ぐべきものだけ脱いでお互いに濃厚な前戯をしたこともありません。言うなら「高校生らしいエッチ」をしていたように思います。

落ちこぼれの私と違って、下の学年では理数のエースだった敬子は私との付き合いが原因で成績が下がってきたので担任や親からもだいぶ説教を食らったらしいです。そんなこんなで春休みに敬子の方から別れを切り出されてそれで終わってしまいました。別れを告げた日、敬子は涙ぐんでいましたが
「先輩と会えてよかった。」
この一言で私は救われたような気がしました。

姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない

仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった

その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。

兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。

次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。

彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ

でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。

美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした

美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。

そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。

あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。

美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。

私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら

そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。


次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。

終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。

幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。

恋愛禁止のアイドルになった妹にフェラしてもらい顔射SEX

高1年の時、俺は2歳年下で
中◯2年の妹(芽衣)とセックスした

初体験がお互い兄妹だった訳だが、
あの時の快感に魅了されている

しかし、実の妹と何度も体の関係を持つことはさすがにマズいと思っていた。

そんな頃、俺は高校の同級生の彼女ができたのである。

彼女は普通に可愛い子で、俺はこれで妹とはセックスをしたくなるようなことにはならないだろう、そう思っていた。

一方、その頃の芽衣は前に活動していた劇団の関係者からある芸能事務所の女性社長を紹介され、その芸能事務所に所属することになった。

芽衣が所属した芸能事務所は小さな事務所ではあるが、2人ほどかなり有名な女優も所属しているようだった。

将来女優、アイドルを目指すつもりの芽衣は演技のレッスンなどを受けていた。

そんなある日、俺は家族が留守の間に付き合っている彼女を家に招待した。

もちろん彼女とセックスをするためである。

彼女は一応元彼と既に経験済みだったようで、俺もさすがに妹が相手とは言えなかったが経験済みであることを彼女に伝えた。

可愛い彼女とセックスができるなんて凄く嬉しかったし、ドキドキした。

ぎこちないながらも前戯を終え、俺はしっかりとコンドームを装着して彼女のマンコにいざ挿入しようとしていた。

「ああ、彼女のマンコはどのくらい気持ちいいんだろう?」

期待と興奮をしながらマンコにチンポをゆっくり入れる。

そしてゆっくりと出し入れをしてみた。

「あれ、芽衣と違ってなんか緩いな、でもこれから狭くなってくるかな?」

それからしばらく腰を動かしたが、彼女のマンコはまったく締め付けてこなかった。

「コンドームをつけてるとはいえ全然気持ちよくないな…」

結局俺はいかないままセックスは終了してしまった。

彼女が帰っていった後、俺は色々考えていた。

「俺が彼女をもっと興奮させることができていたらもっと気持ちよくなったのかな?同じ女でも色々あるんだな…」

そのことだけが原因ではないが、俺は彼女とすぐに別れてしまった。

そんな頃、芽衣は芸能事務所でのレッスンを経てあるドラマに出演することになったのである。

出演とはいってもよくある「通行人A」のような脇役で、一言だけセリフがあるだけのチョイ役である。

それでも芽衣は着実に女優への一歩を踏み出していたといってもいいだろう。

たまたまそのドラマを観た友達が電話をかけてきた。

友達「おい、芽衣ちゃんドラマに出てたよな?すげえな、おまえの妹芸能人じゃん!?」

俺「そんな大したもんじゃないだろ?でも残念だったな、妹の事務所恋愛禁止だってよw」

友達「マジかよー、でもこれで誰の物にもならないならいいかー」

と言っていた。

芽衣の芸能事務所は20歳までは恋愛禁止という決まりがあると芽衣から聞かされていたのである。

そんなある日たまたま家には俺と芽衣の2人しかいなかった。

俺は芽衣の部屋のドアをノックした。

芽衣「なに?」

俺「入るぞー」

部屋に入ると芽衣は次に出演する予定のドラマの台本を読んでいた。

俺「芽衣すごいな、これからどんどんテレビに出てもっと有名になるんじゃないか?」

芽衣「そんなことないよ・・・やっぱりちゃんとした役もらえるようになるにはまだまだこれからだよ・・・」

俺「そっか・・・ところで芽衣・・・最近オナニーはしてないのか?」

芽衣「はっ!?やめてよそんなこと聞かないで!」

芽衣はムキになっていた。

俺「ふーん、その感じだと毎晩やってるな?」

芽衣「毎晩なんてする訳ないし!」

俺「毎晩じゃないってことはたまにはしてるんだな?w」

芽衣「もーいいじゃん、したくなることだってあるよ・・・」

俺「それが普通だよ、なぁ芽衣、オナニーじゃあんま気持ちよくならないだろ?俺とまたしないか?」

芽衣「えっ!?・・・やっぱりマズいよ・・・兄妹なんだから・・・」

俺「お互い気持ちよくなれるんだからいいだろ?頼むよ芽衣・・・」

芽衣「てかお兄ちゃん彼女とはどうして別れちゃったの?彼女とはしなかったの?」

俺「したよ・・・でも俺・・・芽衣の方がいいんだ…」

芽衣「・・・わかったよ・・・ほんとは私もお兄ちゃんのアレ忘れられないの・・・」

俺「そうだったのか?」

お互い同意したところで俺と芽衣はそれぞれ裸になった。

芽衣は成長著しい時期なのかどんどん大人っぽくなってきているように感じた。

胸も少し大きくなってきているが、とにかくくびれが凄い。

付き合ってた彼女の方が芽衣より年上だったが、明らかに芽衣のほうが大人びたスタイルをしている。

俺「芽衣、おまえなんでそんなエロい体してるんだよ・・・それでも中2か?」

最初妹の体に触れるのはちょっと抵抗があったが、柔らかい胸を揉んでみるとたまらない感触だった。

みるみる俺のチンポは大きくなっていく。

芽衣「お兄ちゃんの凄いおっきくなってきた…」

俺「芽衣、たまんないよ、おまえ最高だよ」

俺は芽衣の乳首を舐め回した。

芽衣「んんっ!くすぐったいっ!・・・でも 気持ちいい」

俺「なあ芽衣、フェラチオって知ってるか?」

芽衣「マンガでしてるとこ見たことあるけど・・・」

俺「じゃそんな感じでやってみてくれるか?」

芽衣は恐る恐る俺のチンポを舐めてきた。

俺「咥えられるか?」

芽衣「お兄ちゃんの大きすぎて無理かも・・・」

俺「じゃ、先っぽだけでもいいから咥えてみて」

芽衣は俺の亀頭の半分くらいまでを唇で咥えて前後に動かした。

それだけでも十分な刺激だった。

俺「ああ、ヤバいよ芽衣!」

俺は芽衣の唇のまわりにべっとりと
精子を出して顔射したみたいになっている

芽衣「うわ・・・精子って臭いね」

妹ながら、可愛い女の子の顔がべっとり精子で汚されている姿を見て俺は射精しても勃起しっぱなしだった。

俺「芽衣、気持ちよくしてやるからな」

俺は間髪入れずそのまま芽衣のマンコにチンポを入れた。

芽衣「はああっ!す、すごいっ!入ってる!」

俺「どうだ芽衣?俺のチンポ気持ちいいか?」

芽衣「うん、気持ちいい・・・!」

俺は腰を動かすとこの前のように芽衣のマンコがキューっと締め付けだした。

俺「これだよ!この締まりが最高なんだよ!芽衣!」

芽衣「お兄ちゃんのも凄い気持ちいいよっ!」

俺「芽衣凄いよ!またすぐにいきそうだよ」

芽衣「あんっ!あんっ!私もヤバいっ!」

俺「ああ、いくっ!」

俺は芽衣の腹の上に発射した。

芽衣「・・・私・・・いったっぽい・・・」

俺「そっか・・・気持ちよかったんだな・・・俺も最高だったよ」

やっぱり妹の芽衣は最高だった。

芽衣はまだ兄の俺としかセックスをしたことがない。

もし妹が芸能事務所の恋愛禁止をしっかり守るなら、この先何年かは男を作らないはずだ。

そうなるとしばらく妹を俺は独占することになる。

こんな可愛いくてエロくて気持ちいい妹を誰にも渡すもんか・・・そう思っていた。

しかし、まさか兄とこんな関係になっていることがバレたらいったいどうなるんだろうか・・・。

ここから俺と芽衣の関係はどんどんヤバいことになっていくのであった

ギャル好きな俺が、美人系お姉さんの魅力にハマった瞬間

金髪のDQN風のヤリマン女と大学生の時付き合っていた

彼女はフリーターなんだが、
久しぶりにデートで、SEXするぞ!って段階で
コンドームがナッシング!

慌ててすぐちかくの薬局に行ったんだよ

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、
なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、

「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?
勉強しろよ。このサイズは、
あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいな下品なトークを楽しんでいたのだが、
この女の人相手に買わなきゃいかんのか

「あの」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、かなり美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、
AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、
とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい」

女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、
何か決めてらっしゃいます?

と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、

「いつも買ってるんですけど、
その、メガビッグ〇―イ、、って奴を」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、
〇大の何々さんでしょ、といいながら、
カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、
あの、おじさんどっかいってるんすか?

と聞くと、

「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。
久しぶりに店番頼まれたんだけど、
こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を
裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、
といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、

「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。


フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、
2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、

頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど

といいながら出て行った。

 備えあれば憂いなしと思い、
彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、
まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、
と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、
結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、
と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、
やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。
 するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、
といいながら立ち上がった。おれが、じゃあ、と帰りかけると、

「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、
いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、
台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、
年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、
彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。それに」

とビールをぐびっと飲みながら、

「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、

旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、
父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、
結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。が、
10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、
うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、
そりゃ彼女19なら何回でもね

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
ほんとに?と箸の先っぽを舐める。
おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、
ひろいよー」と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、
彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、
逃げる気ももうなかった。

 二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、
とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。
俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。
「そりゃメガだねえ・・」


 風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。
後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。
 彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。
これはすごい。太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
 お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずに
お口の中にどばどば発射してしまった。
「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。
「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい
目をしながら俺に言った。
 汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。汗を流したばかりなのに二人とも汗だくになってきた。10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。
 「ああもういいや」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。
「あ、、おっきいー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと
出した。

 その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。何度出しても、
お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。
 その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

 で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で
30歳の妻と一人の娘を持つことになった。大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。
「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

コンドームを常に用意している天然な淫乱女子大生に顔射

あれは冬の寒い時期

サークルの先輩から飲み会の誘いがあり行く事になった

先輩はバイト先の仲間と飲んでいるらしい

まったく先輩の仲間たちと
面識のない僕は1度断った話だったが、
半強制的に参加させられることになり、
行きにくかった俺は時間を遅らせて
(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。

飲み会の居酒屋は個室で、
最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。

居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。

合コンですか?
と言わんばかりの雰囲気

そこにAがいた。

外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、
かなりの天然な女の子

話を聞く感じでは、昔から真面目で
高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、
現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ
といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)

一次会二次会と終わり、で解散!

俺は先輩などを見送った後に
タクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが

田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。

週末ということもあり長蛇の列。

そこでAと話しながらタクシーを待っていると、
帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。

強引にタクシーのおじさんに乗せられる

そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに

彼女は1人暮らし

あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし

先輩の顔を保つためにと思い合意。

コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。

最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ

「俺さんってエッチ好き?」

「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」

「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ~。俺さんは最近いつした?」

「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ~」

「そうなんだ」

すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。

「やめてよ。大きくなるじゃん」

「大きくしてるの。俺の見せて」

「いやですw」

「いいじゃん。けち」

と言いながらAの手はパンツの中へ

生チンコを握ってくる

さすがにやばいと思った俺は

「ほんとダメです」

と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。

そしてAは俺のズボンを脱がし、
フェラスタート

最初は手も使って行っていたが、
しばらくして口だけで行いながら
自分で服を脱いで全裸になった。

「俺さんのち○ぽ大きい。
あごが痛くなる。だからAのおまんこにいれていい?」

「ゴムがないからダメ。生はいやだ」

「ゴムならある」

と言って押入れからゴムが

Aのおまんこもすでに洪水でも
起こしたのかと思わせるように濡れている。

さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。

正常位→バック→騎乗位→バック。

「気持いいーもっと、もっと」

もう淫乱女状態だった。

バックで激しくついて、
いきそうになった俺は

「もういく・・・」

「いくなら顔射して、精子をかけて」

「いく・・・」

とAの望み通り顔射。
顔射後はお掃除フェラ。

その関係があった後からAは俺のセフレになり、
俺の要求はなんでも聞くようになった。

今度はパイパンにしてやろうと思っています。

そしてその内に目隠し3Pも考えています。

まだまだAとの関係の話はありますが、
その内書き込みたいと思います。