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筆おろししてくれた女教師と調子のってヤリまくった男子高校生が、ついに孕ませてしまう

高2の夏に初体験をした

俺は生徒会の委員してた。

英語の女教師が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語が苦手で先生がみてくれるから
アパートにいらっしゃい

ってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

食後

「先生、聞いていい」

「なに?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ・・」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ」

俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。

「どうしたの?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか」

2人は、冷たいお茶を飲みました。


「いらっしゃい」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。


「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ・・」

乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。

先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、先生ブラウスと
ブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。

血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ」

そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ」


「○○くん、初めて?」

「は、はい、童貞です」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。

次にショーツです。ピンク色のショーツでした。

両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。

真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。

すげ

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下がどうなってるのか
確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、目を閉じてる
先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁだめ…すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってます。

「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、びちょびちょです。

奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうな
いきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。

「入るわ。すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。



俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる!」

どく、どく、どく、どく

大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね〜」

「すいません、我慢できなくて」

「う・う・うん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね〜」

「は〜」

そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も」

「すいません」

「大丈夫、落ち着いた?」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね〜、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい〜」

俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ・・・・

「あ〜ん、すごいわ〜。奥深くまで入ってるわ〜」




「ゆっくり、腰動かしてみて〜」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて〜

「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ〜・・・・・」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・

先生は、しばらく目を覚ましませんでした



「もう一回いいでしょ!」

「いいけど、ま〜もうコンドームつけたのね〜」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」

「え〜・・・。こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。




「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので〜」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ〜」

「そろそろ、ちょうだい!」

やりまくったのはいいが、

孕ませて妊娠させてしまい散々だった。

生まれてこなかった漏れの子どもよ

成仏してくれい


センセも辞めてっちゃったし....

漏れは鬼畜

バイト面接に来た超美人な娘が、モテない僕の臭いチンポを舐めてくれた

年末の繁忙期になると、
勤めている会社は
大量のバイトを雇い入れます。

大半はしなびた高齢のおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、
僕とは無関係で言葉を交わす事も
無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。


今年も熟年のおばさん達に
取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、
去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中ごろです。
今年もおばちゃんばかりだなと思っていました。

そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと
思われる彼女が立っていました。

僕は見惚れました。

菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より美人でした。

係長が面接している間も
僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ
行くんだろうと思っていました。でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を
補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと
一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後
フリーター生活している独身者でした。

彼氏はいるみたいでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、
僕はとても助けられました。

性格も素直で、
みんな美穂ちゃんを好きにになり
恋をしました

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました。

みんな以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では、
好き=贔屓と誤解され陰口をたたかれたり、
勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して
仕事がスムーズに進まなくなったりするので、
僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには
敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が
無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方には
とても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が
仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに
自分には愛想が無いと
美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな
僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と
一緒に食べるようになったり、
僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕には
とても刺激が強いものでした。
でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時に
ふざけて僕のひざの上に座ったりしました。

これには僕もうろたえました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て
僕のひざの上に座るようになりました。

幸せでした。夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた
超美人が僕のひざの上に座って
笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので
おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが
仲良くしているのを見て
おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と
付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏は
おばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話も
おばちゃん情報で聞いていたので、
僕は美穂ちゃんと付き合えたら
幸せだろうなと夢見たりしました。

でも、好きだという気持ちを
打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と
飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で日付が変わっても
帰ることができない日が続いていました。

その日は係長が帰ると
事務所には僕一人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴りました。

美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、
言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは「遅くまでお疲れ様です」
と言っていたようでした。

その後、電話を代わった
美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで
電話をしたのかはわかりませんでしたが、
僕はわざわざ電話してくれた事が
嬉しくてとても元気になりました。

1時ごろ、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。降りてきたのは美穂ちゃんでした。
事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れました。差し入れを買ってきてくれていました。
サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。
美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、
美穂ちゃん自身は飲みすぎてとても酔っ払っていると言っていました。
僕は仕事の手を休めておにぎりをいただきました。
おばちゃん達からは、よくお菓子などを貰うことはありますが、
こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。しかも二人きりです。
僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。
このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。
美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬままいつも以上にスキンシップを取ってきました。
僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。
僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。
僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。
僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。前から上手くいっていないと聞いていたからです。
美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。
僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。
美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合うことは考えられないし、
僕と付き合うかどうかも今すぐは返事できないと言っていました。
僕はこれは遠まわしな断りの台詞なのだと感じました。
夢見るだけにしておけばよかったと思いました。僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。
そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしにひざの上に乗り酒を飲んでいました。
僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、
酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。
このくらいなら許されるだろうと。許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。
美穂ちゃんは僕の頭をつかんでキスを仕返してきました。濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がしあいました。
僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。
信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。
美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。
彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると美穂ちゃんに拒否されました。
やっぱり駄目なのかと思いました。
落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

二人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。
寒い廊下を手をつないで小走りでした。
応接室に入ると美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。
僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、ものすごく寒くソファーも冷たかったからです。
暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つということになりました。
僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。
美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。
応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。
美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。
僕は美穂ちゃんのまんこが無性に見たくなっていました。
美穂ちゃんに椅子に座ってもらいパンツを脱がしました。
久しぶりに見る生身の女性の生のおまんこでした。
僕は長いこと美穂ちゃんのまんこを見ていたと思います。
今も鮮明に覚えています。一生忘れないかもしれません。
僕は美穂ちゃんのまんこを一心不乱に舐めました。
その時僕は美穂ちゃんのまんこが臭くない事に感動していました。
無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。
美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。長い時間舐めていた事は確かです。
美穂ちゃんの上気した顔を見て僕は
僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。
応接室は暖まっていました。美穂ちゃんをソファーに降ろし、またまんこを舐めました。
僕は事務室で美穂ちゃんのまんこを舐めていた時に気付いていたのですが、
コンドームを持っていませんでした。
長いモテナイ生活の中でいざという時の為に
ゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。
生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。
美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると美穂ちゃんは戸惑いながら僕のほうを窺っていました。
僕はコンドームを持っていないと言い謝りました。
美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので僕にバッグを持ってくるように言いました。
僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取り応接室へ戻ると
バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが付けてあげると
言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので
僕のチンポは臭かったと思います。

僕が学生の時付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、
風俗にも行ったことが無かったので、
ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生ぬるい感触とちんぽをくわえた美穂ちゃんの顔に興奮しました。
美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを付けてくれました。
僕は美穂ちゃんのまんこを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。
憧れていた人と一つになった瞬間泣きそうになりました。
僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。
今思えばもっといろんな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日か
らH抜きで年末までいっしょに働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、
バイトが終わるとすぐに返信がなくなりました。

電話も出てくれませんでした。

あの日のことは一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、
僕にとっては奇跡でした。


最後に、
その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐたびに
彼女を思い出すようになってしまいました

欲求不満な新妻の兄嫁に朝立ちを狙われて、即尺された

俺は21歳の大学生で
義理の姉とSEXしてしまった

お義姉さんは27歳で
兄貴が29歳。

兄貴が23歳の時
就職と同時に結婚。

兄貴は実家に親父夫婦、
それに俺と同居したんだけれど
親父もお袋も兄貴も仕事で毎日帰るのは夜遅く。

仕事が忙しくて
土日もいない。

そんな状況で毎日学校から帰ると
義姉さんと俺だけだった。

そんな寂しい中で義姉さんの方から
ある土曜日の朝に俺の朝立ちを狙って
誘惑してきた。

もちろん俺は断れない

元々お義姉さんの事も綺麗な人だなー
パコパコハメたいなーって思ってたから

そこから関係出来て五年、
俺大学に入ったけれど、
暇な時はいつも義姉さんとセックスしてる。

義姉さんは専業主婦。

俺が18歳の時に最初の女の子が
産まれて20歳の時に二人目、
それでこの前三人目が産まれた。

皆女の子。

親父もお袋も兄貴も
兄貴の子供だって思ってるけれど
こっそりDNA鑑定したら
三人共俺と義姉さんの間の子供だった。

義姉さんはいつも騎乗位からはじめて
フェラチオもしてくれる

暇があったら俺のちんぽ触ってきたりしてきて
ズボン脱がしてきてブリーフの上からでも
さすってしゃぶってくる。

顔はまゆゆで胸はかなり大きい爆乳若妻

いつもミニスカで脚も綺麗。

さっきも義姉さんとしたけれど、
寝てる子供達の横で義姉さん凄いよがってた。
何か兄貴よりずっといいらしい。

兄貴とした回数よりも
俺とした回数の方がずっと多いらしい。

しかしまゆゆそっくりの顔で
よがる義姉さん最高です。

義姉さんとは騎乗位ですることが一番多いです、
義姉さんは騎乗位で下から
胸を揉まれることが大好きなんです。

俺グンゼのブリーフ派なんですが義姉さんは
兄貴がトランクス派なのが不満なのか
俺のをいつもブリーフの上から
触ったりほおばったりします。

兄貴や両親の目を盗んで、
はあまりないです。

何度か家族が一緒にいる家の中で、
兄貴や親が入浴中とか
買い物に行った時とか寝てる時にしてますが。

大体二人きりか子供達しかいない時に
兄嫁を寝取っています

一番上の子は四歳なのでその娘が寝てる時に
横ですることは多いです。

二人目の子と三人目の子はまだ物心ついてないので
起きていても一緒の部屋、
目の前でセックスすることはいつもです。

背は152位でスリーサイズは上から83、57、86です。
いつもミニスカで下着は白か黒です。

あと週三、四回位セックスしてて
一回のセックスで五回戦位は普通にしてます。

最初は義姉さんから誘ってきてはじまった関係で
俺から押し倒したとかじゃないです。
とは言っても押し倒したことはありますが。

あと義姉さんはいつもミニスカですが
ホテルでコスプレすることも
好きでそういうのも楽しんでます。

きっかけですが、
義姉さんが結婚して家に来てから意識はしてたんです、
家族ですから干してる下着とかも見ますし。

それでそそるものも感じていたんですが、
ある土曜の朝兄貴も両親も仕事で出ていて
俺が風邪で学校休んでたらでした。

義姉さんが部屋に入ってきて看病してくれたら
ふとベッドの中に入ってきて。

キスから愛撫、即尺って一気に進んで
義姉さんが自分から服を脱いでまたがって、でした。

その時から中出しでコンドームも付けてないです。

多分この時に最初の子出来たと思います、

後で聞いたら兄貴がずっと働いてて家にいなくて
夜遅く帰って来てばかりで
あっちもすぐに終わるんで
欲求不満だったとか。

それで俺を相手にしたそうです、
そうしたことからはじまってますけれど
今じゃ相思相愛で不倫してます。

二回目はその時から二日後、
月曜家に帰ると義姉さん以外に
誰もいなかったんで押し倒しました。

そうしたら抵抗しないですんなりでした。
そこから今に至ります。

あと義姉さんの好きなコスプレはブレザー、バニー、
チャイナ、ブルマ、フライトアテンダント、浴衣、ナースです。

確かに寝取らされたって
言った方がいいかも知れないけれど
子供産ませたから寝取ったって
言ってもいいですかね。

まさか兄が結婚した時に、
兄嫁とこんな日が来ると思わなったかったけど
欲求不満な新妻というのは
ホント見境いないですね

田舎の秋田美人の従妹が上京してたから、一回だけHしてみたら

従姉妹がいるんだけど、お互い離れたところに住んでいて
数年に一度ぐらいの頻度でしか会わない。

そうなるともう感覚的には他人みたいな感じ。

その従姉妹は7歳程年下のが離れてて、
会うときは母の田舎の秋田県に行った時。

母の実家が超田舎だからすることなくて、
暇だからその小さい従妹と遊んでだら
懐いてくれた


それである時、親戚の結婚式で
久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、
子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、
凄い美人になってた。

秋田は美人が多いって本当だなって思った。

大人になっても昔みたいに
甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。

式の会場は東京で、
従妹家族は式の夜には帰ったけど

従妹だけ一泊してショッピングしてから帰るというので

翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。

ラフォーレやキャットストリートや109に行くと
憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。

服や靴をたくさん買い込んだのでいったんホテルに戻って、
荷物を置いてから晩飯にした。従妹が部屋に戻ってる間に
デートでよく使う良い雰囲気の
個室居酒屋を電話予約しておいた。

食事しながら近況のことなどについて話した。

地元に彼氏がいて、
同年代だけど精神的に子どもに見えて、
ケンカばかりしていて
惰性で付き合ってるだけと言っていた。


俺は下心があるので
従妹の話は全部聞いてあげた。

俺は自分の話はほどほどにして、
従妹が大人っぽくなったとか
早速その日に買ったスカートに
着替えていたので服装のセンスが良いとか、
(昔の顔を覚えてないくせに)昔も可愛かったけど今は美人になったとか
肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。

店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、
デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか

俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、

「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。


触っても満更でもなさそうな表情だったので、
顔を近づけて軽くキスしてみた。

唇を離すとと恥ずかしそうにうつむいたけど、
嫌がってはいなかったので
あごの先に指を当てて、
顔を仰向かせてもう一度キスをした。

今度はバードキスというのか、
唇をつけてはちょっと離してまた口づけて、
というのを繰り返していたら、
従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。

店を出たら当然のように手をつないで歩いた。

この雰囲気ならいける!

と思ったので、「ちょっと散歩しよう」
と言ってラブホ街の方に向かってみた。

最短距離ではなくおしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、
初デート用の値段は高いけど外観・内装が綺麗で
部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。


服を脱がせると色白でむちむちしていて、
体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。

エロイ体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、

従妹とか関係なしにかなり興奮した。

居酒屋で話してたときに、東京行きと生理が重ならないよう
日程調整のためにしばらくピルを飲んでるって言ってたから、
中出ししたかったけど、生はダメって言われた。

強引に迫れば中出しはダメでも
生でやらせてくれたかもしれないけど、
こじれると後々面倒なので、
素直にコンドーム付けてした。


次の日には帰る予定だったけど、
次の日も祝日だったので
一日延長して前日に行けなかったところを回った。

その日の夜はホテルを取ってなかったので
俺の部屋に泊まった。

二日続けて歩き回って疲れていたので、
その日は何もしなかった。

翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、
窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、
「まだ帰りたくない」と言って従妹の方からホテルに誘ってきた。

従妹は明らかにおかしなテンションで、
部屋に入ると ベッドに俺を引き込んで、
すぐさま求めてきた。

キスしただけでもう濡れていて、
パンツを脱がせるとヌレヌレの愛液で
糸を引いていた。

ゴムを付けようとしたら
「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。

従妹から「中に出して」と言ってきたので
出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。


従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで
最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど
その日はセックスが終わって俺が休憩してると、
自分から舐めてきて立たせようとしてきた。

チンコが固くなってくると「今日はいっぱい中に出して」
と甘えた声で言うので俺も興奮して、
結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎてチンコとキンタマと腹筋が痛くなった。


随分と積極的だなって思ったんだけど、
セックスした次の日は手をつないだりはしたけど
キスもしないし一緒に寝ていても体を求めてこないから、
ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。

俺としては、従妹には彼氏がいるし、
東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。

従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから
やっぱ酒の勢いでホテルまでついてきたのかな、
とも思ったのでこっちから手を出しにくかったというのもあった。

「わたしのこと、好き?」と聞いてきたので「好きだよ」と答えたけど、
それは従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、
本当に好きかどうかは実際のところ分からない。


鬼畜な事を言うようだけど、

「目の前の可愛くて
ヤレそうな子がいたからやった」

というだけのことで、
好きかどうか、付き合うかどうかとなれば
また別問題になってくる。

そういう場合でも、取りあえず付き合ってみて
ダメそうならすぐ別れたりセフレにすれば良いんだけど、
イトコだと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。

でもそれはそれとして、
従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりも
ダントツでに可愛くて体がエロイから、
ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。

取りあえず、別れ際に

「新幹線代も出してあげるし、
うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」

と言うと、また来るって言っていた。

親戚の従姉妹と近親相姦してしまったけど
やはり遠い親戚だと他人みたいなもんだし
罪悪感とか背徳感みたいなものは皆無だな

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彼氏に浮気されたから腹いせに私も浮気してやると出会い系サイトで知り合った普通のOL

SNSというか完全援交目的の裏サイトで良さそうな子に片っ端からメール送っていると
「25歳だけどいいですか?」とのメールが一通来ました。

名前はユナで23歳の普通のOLさんでした。。

「彼氏が浮気したから、その腹いせに復讐してやろうって思って。
でもセフレみたいな気軽にSEX出来る男友達もいないし。
思い切って援交サイトに書いてみた」とのこと。

彼女は高校時代に何度か援経験はあるらしく
「若くないから2でいいですよ。絶対にゴムを付けて」とのことでした。

簡単なプロフを聞くと「160でDカップ」と顔半分から下の写メを見せてくれる。

 中々のスタイルだったので私服をスカートでお願いしてアポ成立。

待ち合わせは某駅前のコンビニ。

お盆中の土曜日の昼とあって人も少ない。

少し待っていると紺に城の水玉のワンピの女性が来ました。

「ユナさん?」と聞くとにこっと笑って軽く会釈。

少し茶色の入ったセミロング、スタイルも見た目も良く、
とにかく脚が綺麗でした。

「初めての人の車に乗るのはちょっと・・」と言う事で、
徒歩で近くのラブホへ。

「お昼なのにこんなに部屋埋まってるんだね」と笑いながら話し、部屋へ入る。

お風呂にお湯を入れながら、自分だ部屋着に着替え、
まずは彼女のグチを聞く。

途中涙声になった所で抱きしめてキスをする。

舌を入れると積極的に絡ませてくる。

ワンピのボタンを外すとピンクのレースのブラ。

「皺になっちゃうから」と言って自分で脱ぐ。

下もお揃いのピンクのパンツ。

 ブラをずらすと正しくお椀型。

パンツを片脚だけ脱がすとすでに濡れていました。

「シャワー浴びてないのに」と言われるも前戯を続けると軽くいった様子。

「こんなこと彼氏にもさせないのに」と笑って言うと
「じゃあ次は私ね」と言ってフェラ開始。

とにかく上手い。

咥えてはしごき、回りや玉まで舐めてくる。

「そろそろいい?」と言うと
「ゴム付けるね。上に乗っていい?」と言って来て、
まずは騎上位で1回戦終了。

しかもゴムを外してお掃除フェラまでしてくる始末でした。

「お風呂一緒に入る?」と聞くと
「いいですよ」といい、
何も言わないのに素手で下半身を洗ってくれました。

交代して洗っていると「洗い方エッチだよ」と言って感じてきた様子。

シャワーで流すと跪いて「大きくなったね」と言っていきなり仁王立ちフェラ。

 思わず出そうになったので「続きはベッドでいい?」と聞くと
「うん」と返事をしてくれました。

ベッドに行くと「さっきの続きね」と言って再びフェラ。

ここで「写真撮ってもいいかな?」と聞くと
「顔を写さないなら」と答える。

写真を撮りながらユナのフェラを堪能した後攻守交替。

今度はは自分もねちっこく焦らしながら責め続けると、
身体をくねらせながら喘ぎ声も段々大きくなる。

 生は絶対にNGだったので、
ゴム付でバックで突入。

そした場所を変えて鏡の前で写真を撮りながら立ちバック。

最後は正上位で2回戦終了。

いちゃいちゃした後でシャワーを浴び、
着替えをして2を渡す。

「また会えるかな?」と聞くと「もう当分しないと思う・・・」と呟く。

残念と思いながら、私服姿のユナを撮ってなかったので
「もう一度だけフェラして欲しいな」と言うと「もぅ」と笑いながら咥えてくれる。

 仁王立ちフェラをしながら再度ワンピとブラをずらし写真を撮る。

そして何も言わずに口の中へ。

「ん~」と言いながらも搾り取ってくれる。

吐き出しに行こうとしたので両手を掴み
「飲んでよ」と言うとさすがに首を振る。

何度聞いても首を振る。

「やっぱりダメ?」と聞くとついに飲んでくれました。

やっぱりこの瞬間はたまりませんね。

 番号が聞けなかったので次に会うのは難しいですが、
2でここまでできればいいかなぁと思ってホテルの外で別れました。