アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハロウィンにサラリーマンにナンパされカラオケBOXで乱交しちゃった女子大生

私ゎ実家が神奈川で、終電を逃した時とか、銀座で働いてる一人暮らしの姉の家(銀座の近所)に泊まらせてもらったりしてるんですが、一昨日のハロウィンの金曜日は大学の友達(私ゎ大学一年ですっ)と遊んだ帰りで終電も逃しちゃったのでまだ終電のあった山手線で新橋まで行って姉の仕事(アフターで遅くなると言われたから)が終わるのを駅前をふらふらしながら待っていました。






二、三時間潰してほしぃと連絡があったので、お腹もすいてたし、マックでテキトーにすごそうと思って歩いていると若そうなスーツのリーマンにナンパされたんですが、お腹すいてるならご飯おごるからカラオケでもいかない?との事。






一人で二、三時間潰すのもなんだかだし、と思ってついていってみました。






カラオケの部屋にはリーマンの同僚と思われる男が二人いて、男三人と私で飲み&歌で盛り上がってました。






ご飯も食べて、飲みもだいぶ進み、私もリーマンもフラフラに




もともと飲んでたのにさらに飲んじゃって、そろそろお酒もおさえめにしないとやばぃなぁ…と思っていると、酔ったリーマンの一人がもたれかかるみたいに体をくっつけてきて、胸を触ってきたので、




「ちょっと…やめてよ!!」




と手を払ったら




「なんで?まぁいーじゃん」と抱きついてきて胸をおもいっきり揉まれました。






やばい!っと感じて体を引き離そうとしたら歌ってた別なリーマンに背中から抱きつかれ、動けなくなり、胸を揉んでいたリーマンにキスをされ、無理矢理舌をねじこまれました。






三人目のリーマンも歌をやめて、「何?何?やっちゃうの?なら撮っちゃう?」と楽しそうに携帯を向けてきました。






酔ってフラフラでふわふわした感覚で体をおさえられ動かせず、やだ….やめて..触らないで…と言うしかありませんでした。






ニットをまくられ、ブラが露出し、ホックが外され、胸を見られてしまいました。






私ゎFカップあるのでリーマンは興奮して乳首に吸い付いてきました。






そしてミニスカートもめくられ、パンツの上からクリを触られ、もうあきらめモードになった私は気持ちよくて「あぁ…はぁんっ…」とあえいでしまいました。





リーマンは「ほんとは、俺らにこーして欲しかったんだろ?」とおかどちがぃな事を言ってましたが、無視しました。






ほとんどレ○プなのに、気持ちいいと感じてしまう私の体が憎かったし恥ずかしかったです。






パンツをずらされ、濡れているのがバレてしまい、ぐちゅぐちゅと音をたててかきまわされ、




「あっアハァン…いゃ…だめ….イッちゃうぅ」




ついにイかされてしまいました。






その後、一人づつ見えないようにちんこを入れられ、中出しこそされませんでしたが
見知らぬ三人に生でちんこを入れられ乱交SEXして、5回もいかされた私はど変態かもしれません。






 




今でも興奮していて、また知らない誰かに無理矢理犯されたい、嫌なのにイかされたい、と思ってしまいます。

旅行で巨乳な彼女が目の前で寝取られ号泣する彼氏【失恋】

あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。

職場の激カワアイドル争奪戦!彼氏になりたい男達

新卒で社会人になったサラリーマンです


僕の入社した会社は
大手の家電で有名なメーカー

営業部に入社して、研修やらで
一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。
何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。

可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した
綺麗なアイドル系OLでした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。


でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!

エネマグラをケツに刺され、放置プレイされたイケメンの壮絶SM体験

俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。


まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだwあと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。

俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。ちなみに福山の今の彼女はSM女王様wプレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。

平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。

真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。

酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。

福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。

普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。8:2になると究極レベルだそうだ。

稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。この寝室が半端ねぇ!14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」そう言うと一旦部屋から出て行った。

福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。

激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよwそしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないwさらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるwボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。

この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。

革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。

中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレ○プ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。

猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。

俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。だがまだ逝かせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。

時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなwここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。

1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?つーか早く出したい!ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。

本当に2秒で逝けたよw精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。

中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。

暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。

鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。

ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。

普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。

福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。案の定というか鈴木は欠勤していた。

福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。

実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。

あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。

「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。

日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」こんなメールが来たら普通怪しむよな?それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。

鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。

すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。

一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。

江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。

両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」

福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。

鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。

ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!あっ個人的に俺はこれ大好きw風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかwまあこの中では俺が一番ライトだろう。アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。

俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」

鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。「うわぁぁ〜〜・・・」と叫ぶしかできない鈴木。電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。

電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。

鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ〜!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。「うがぁぁ〜〜〜」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。

不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。

その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。

ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。

その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小便もできない。電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい〜〜・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。前立腺だけってわけにはいかないよな!?現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。

淫語を言いながらチングリ返しでアナル舐めしてくれるエッチな女神

私は30代の既婚のサラリーマンで、春樹という者です。
今までの会社生活では苦も楽もありましたが、概ね順調です。
自分で言うのも何ですが、結構人当たりが良い方だと思います。
見た目は十人並み(男にもこの表現使うのでしょうか?)で、人畜無害な印象を与えるようです。会社の上司やおばさんの受けもよく、同僚は私のことをいわゆる「いい人」と見ていると自分では思っています

妻も同様で、私のことを優しくて誠実な夫だと信用してくれています。
そんな私ですが、変わった性癖を持っています。淫語プレイとアナル舐めが大好きなのです。
淫語プレイでは、特に女の子が"チンポ"と口に出して言うことに非常に興奮してしまいます。
やはり恥ずかしいと思う女性が大半のようでなかなか言ってくれませんが、言わせるまでの過程も楽しいものです。

また数年前にネットで"Ass Eater"という、女優が男優の肛門をひたすら舐めまくるというアメリカポルノを偶然見つけました。
しかし当時の彼女にお願いしたところ、「馬鹿じゃないの?!」と軽く一蹴されてしまいました…

今でも忘れられず、そのプレイが私の願望として心の奥にずっとあります。
妻にはどうしても頼むことが出来ず、そういう衝動に駆られた時はもっぱら池袋の某風俗にお世話になっています。

前置きが長くなりましたが、こういう具合に私の心の奥にはセックスに対する物凄くドロドロとした願望があります。
何故でしょう。もしかしたら少しSなのかもしれません。SMには全く興味ありませんが。
妻には申し訳無いのですが、性欲を解消してくれる理想のSFが現れないかとずっと妄想していました。

ある時大学のサークルの後輩の3年生一同からOB訪問の申し込みを受けました。
OB会の幹事とかもやったことありましたので、学生からも顔を覚えられていたようです。
全員で10人くらいいましたが、私も全員のことを知っていました。
酒を飲みながらざっくばらんに話した方が私も気が楽ですし、彼らも私の本音を聞きたかったそうなので、居酒屋で全員まとめて話をすることにしました。

乾杯の途端に早速「給料はいくらだ」とか、「残業はどれくらいか」「酒の付き合いは多いのか」とかいう質問が始まりました。
もともと話好きでしたので、面白おかしく話をしていると、そのうちに学生も酔いが回ってきて調子に乗り出し、
「可愛い女の子は多いか」とか、「社内の不倫は多いのか」とかソッチ系の話に話が逸れて行きました。
こういう話も大好きなのでちょっと話に乗りかかると、テーブルの隅の方で、学生の1人の仁美がつまらなさそうな顔をしています。

年に2度のOB会でしか顔を会わせない学生たちでしたが、中でも仁美は私の好みのタイプでしたので、良く覚えていました。
少しぽっちゃりしていますが気になるほどでもなく、やせている子が好みの私でも食指が動く感じのスタイルです。

Eカップくらいはありそうな大きい胸が印象的で、顔と胸を合わせて、芸能人で言えばMEGUMIみたいな感じでしょうか。
滅茶苦茶可愛いというわけでは無いのでサークル内でもそんなに人気のある子では無かったようですが、私の好きなタイプだったので良く記憶に残っていました。

そういえば下ネタとか駄目な子だったっけなあ…と思いつつ、その学生との話を打ち切り、さりげなく仁美の横に移りました。
「よっ、仁美ちゃん。久しぶりだね~今年は会うの2回目かな」とフォローのための当たり障りの無い話を始めました。
すると、
「はあ、そうですね~」
と素っ気ない返事。
やっぱり下ネタ(というほどでもなかったのですが)で気を害したのかなあと思い、更にフォローを続けました。

「毎年OB会で1回しか会わないから良く分かんなかったけど、もう3年生なんだ~」
「裕二先輩、私まだ2年生ですよ。」
「え、そうだっけ?でもOB訪問って3年生でやるものでしょ?最近は2年生から就活始めるものなの?」
「はあ、まあそんなもんですよ…」
今思えば私に会うためにこの日に顔出したんだな、と思いますが、その日は何でこんなに不機嫌なんだろうとしか思えませんでした。
私はタイプだった仁美に冷たくされて、気が沈んだままその日はお開きになりました。

翌日学生たちからお礼のメールが届き、仁美からも届きました。
「昨日はありがとうございました、また機会がございましたらお話伺わせて下さい。」という紋切り型のものでした。
私は前の日の仁美の態度が少し気になっていたので、冗談半分で飯に誘いました。
「昨日の話は参考にならなかったかな、ごめんね。お詫びにおじさんがおいしいご飯をおごってあげよう!」
すると1分後に即答でした。
「昨日は変な態度ですみませんでした。私もお会いして謝りたいと思ってましたので、是非!」

数日後、私の会社帰りに会うことにしました。
最初は他愛も無い話をしていたのですが、突然仁美がOB訪問の話を切り出してきました。
態度がおかしかったのは彼氏(あの中にいたそうで、私も初めて知りました)と喧嘩しててイライラしていたから、そんな時に私が馬鹿話をして彼氏を含む皆と騒いでいたのが嫌だったから、とのことでした。
なるほど、やっぱ下ネタは嫌いだったか…と思いながら私は質問しました。

「ところで何で仁美ちゃんは俺にそういうことを話してくれるの? OB訪問も必要は無かったんでしょ?」
鈍感の極みのような質問でしたが、仁美ちゃんは照れながらも答えてくれました。
「だって裕二先輩大人だし、大学入ったときから憧れてたし、久々に会いたいと思ったんです…」
私も好みのタイプの仁美ちゃんにこういうことを言われて舞い上がってしまい、その後のセックスのことを一瞬で考えてました。

しかし妻のことを愛していましたし、サークルの先輩が後輩に手を出すという図式が嫌だったので、
ここは一旦大人の余裕を見せて引き下がろうと思いました。
「そういう風に思っててくれたんだーありがとね」と手を握り目を見つめながら答えました。
仁美は嫌がりはせず、にっこりとしながら笑い返してくれました。

その日はそのまま彼女の最寄り駅まで一緒に電車で帰り、仁美のアパートまで彼女を送り、私もそこからタクシーで家に帰りました。
仁美の家までの帰り道、ずっと手を繋いだままでした。強引にいけば最後まで行けたでしょうが、しませんでした。

その日家に帰り、ベッドの中でじっくりと今後のことを考えてみました。
「妻には悪いけど仁美ちゃんは可愛いなあ」
「純情そうだし、今の彼氏がお互い初めての恋人だと言ってたから、セックスに対する知識も少ないはず」
「従順そうで、淫語プレイもアナル舐めもしてくれるんじゃないか?」
「ひょっとしたら、彼女こそ俺の探してた理想のSFになってくれるんじゃないか?」

数日後また仁美からメールがあり、彼氏と別れたいという内容でした。
相談したいというので、また私の会社帰りに会って話をすることにしましたが、その時点で既に私の心の中は決まっていました。
妻には出張でその日は帰らないことを告げていました。

酒を飲みながら仁美は愚痴りまくります。どうやら彼女は酔うと口数が多くなるようです。
「あー、あいつ頭にくるんですよー!私のこと大切にしてくれないしー!その点裕二さんは大人だからなー奥さんが羨ましい…」
終始こんな感じでした。
私はというと、
「彼氏にだっていいところあるだろう?今が踏ん張り時だから頑張りなよ」
といいながら、頭ではその後の展開を考えていました。
時計を見ながら終電が過ぎるのを待ちましたが、1時頃に仁美がそれに気付きました。
「あれー終電なくなっちゃいましたよー!ごめんなさい!」
「うーん、泊まっていくわけにもいかないから、とりあえずタクシーで仁美ちゃんちまで送るよ。」

タクシーの中では彼女はずっと私の指に指を絡ませ、腕に腕を絡ませ、大きくて柔らかい胸を私の腕に押し当てたままでした。

彼女の家に着き、玄関の前まで送ると、彼女が
「裕二先輩、今日もありがとうございましたっ!!」
といって抱きついてきました。
「おいおい仁美ちゃん、こんなことしたら彼氏に悪いだろ。」
「裕二先輩ってどこまでも優しいんですね~奥さんが羨ましいよ~」
「そんな可愛いところ見せられたら俺も我慢できなくなっちゃうかもよ(笑)」
「裕二先輩ならいいですよ…」
「じゃあ今日は朝まで仁美ちゃんの愚痴に付き合っちゃおうかなあー」
「え、でも奥さんは?」
「そういうことは気にしなくていいんだよ。さっ、先入ってて。タクシー精算してくるから」

部屋に入るなり彼女からキスをして来ました。
酒の勢いもあってか、私の舌や歯茎を舐めまわす物凄く濃厚なキスでした。
純情なイメージだったんですが、一連のモーションといいタクシーの中といい、結構積極的なのかなと思いました。
しかし多少積極的である方が、彼女の羞恥心をくすぐった時に燃えてくれるかも(?)と、勝手に妄想していました。

そうこうしているうちに彼女が急にシクシクと泣き出しました。
「裕二さんの奥さんに凄い悪いことしてるよー」

そこで私は先日考えたセリフを発しました。
「仁美ちゃん、俺も仁美ちゃんの彼氏に悪いと思ってるよ。でも、こんな可愛い仁美ちゃんを泣かせるんだから、俺も彼氏のこと少し怒ってるんだ。だから今から少し仁美ちゃんのことを少しを楽にしてあげるよ」
「でも仁美ちゃんも知ってるように、俺も嫁さんがいるだろ。この数週間で仁美ちゃんのことどんどん好きになってきてるけど、
仁美ちゃんと付き合うことは出来ない。たまに仁美ちゃんの愚痴に付き合って仁美ちゃんを楽にしてあげることしか出来ない…
それでも良いかな?」

今思えば良く恥ずかしげもなくこんな筋の通らない自分勝手なこと言えたなと思います。
要はSFになってくれ、という内容なのですから…しかし仁美から返ってきた答えは2度目のキスでした。
心の中ではガッツポーズをしていました。SF1人GET!

私の妻への遠慮の消えた仁美のキスは先程にも増して濃厚になりました。
しかしやはり経験が少ないからなのか、単調なキスです。
私もそんなに経験が多いほうではありませんが、少しこちらからも仕掛けて仁美をリードしてみました。

左手で髪と背中をなでてあげます。右手で首筋と耳の周りをなでてあげます。
「んっ、んっ…」と仁美が切なげな声を上げます。
滅茶苦茶揉みたいですが、まだ胸は触りません。

2、3分ほど経った頃でしょうか、仁美がぼそっと私にこう言いました。
「やっぱ裕二先輩は大人ですね…彼はすぐに胸触ってくるんですよ」

興味があったので、私は仁美に彼とのセックスについて聞いてみました。
「彼氏とはいつもどういう風にしてるの?」
「実は3.4回しかしたことが無いんです…」
「え、そうなの?!何で?こんなに可愛いのに、そしてこんなに大きいオッパイなのに!」
ここで初めて胸に触りました。
「やだぁ、胸のことは言わないで下さい…結構気にしてるんですから…それなのに彼、私の胸ばかり触ってくるんですよ。
だから何か凄い嫌で…Hもあんまりしたこと無いんです…」
これは彼氏が可愛そうだな、と思いました。しかし、彼女を攻略出来なかったのは彼の責任です。

「そんなこと無いよ。仁美ちゃんのオッパイ凄い綺麗だと思うよ。ちょっと見てもいいかな」
彼女は少し抵抗しましたが、その手を優しく脇にどけ、白い厚手のセーターをめくりあげると、真っ白なレースのブラジャーが出てきました。
彼女はもともと色が白い方なのですが、初めて見る胸やお腹の肌は、顔や腕にも増して真っ白でした。
そして酒が入って少し赤みの差した肌は、なんとも言えず性欲を掻き立てました。
ブラジャーの上から大きく揉んで見ましたが、滅茶苦茶柔らかくて温かかったです。

「凄い綺麗な肌だね。胸も綺麗だよ」
「やだ、恥ずかしいです…」
そのままブラのカップの中に手を滑り込ませました。
指先で乳首を探り当てましたが、そんなに大きくもなく、かといって小さくもなく、私好みでした。

フロントホックのブラを外すと、少し茶色い綺麗な形の乳首が出てきました。
胸自体ももちろん最高でした。垂れず、広がらず、真ん丸です。
AV女優の蒼井そらちゃんみたいなオッパイです。

「彼氏はこの乳首を吸うのが大好きなんだね。何人くらいこの乳首を舐めたの?」
「やだ、恥ずかしいことばっかり聞かないで下さい…」
彼女はやはり軽い淫語攻撃に抵抗しましたが、優しく問いかけるうちに色々答えてくれました。
経験したのは今の彼氏1人だけ、フェラは1回しかしたことがない、クンニはされたことがない、
オナニーはしたことがない、Hな雑誌は1、2回しか読んだことはない、女友達とSEXについて話したことがない、等など。

思い起こせば、彼氏も相当真面目そうな印象です。ほぼ未経験に近く、性知識もほぼ真っ更の状態でしょう。
これから私の長年の願望を彼女の常識にしていくことが出来ると思うと、私は興奮してきました。
「じゃあこれから俺が少しずつ教えてあげるよ」
仁美のオッパイをとりあえず両手で揉みました。手に余る程の大きな胸で、息子は見る見るたって来ました。

「彼氏はオッパイ揉んだ後どうするの?」
「うーん、下の方触って来て…そのままって感じです…」
性歴を強引に聞きだしたおかげで、恥ずかしがりながらも質問にちゃんと答えてくれます。

「下の方ってどこ?」
「やだ、裕二先輩、おじさんみたい!!」
「でも言わないと分からないよ。多分おまんこのことだとは思うんだけど。」
「そうですっ!もう、恥ずかしいからやめて下さいよ」
「じゃあおまんこ触ってみよ。ああ、もう相当濡れてるじゃない!キスとオッパイだけでこんなに濡れるの?」
「ううっ…だって久しぶりだったから気持ちよくって…」
「へえ、おまんこ久しぶりなんだあ。じゃあやっぱりクリトリスも久しぶり?」
「もー、やめてくださいってば、そういうこと言うの…」
「でもクリトリスは学術用語だよ、確か。エロくはないんだよ。ちょっとクリトリスって言ってみてよ」
「さいてー、裕二先輩!やですよー…あっ!あああっ!」
「ほら、でも気持ちいいんでしょ、おまんことクリ。言ってみてよ、仁美ちゃん。」
ベトベトの愛液を右手の中指に塗りたくり、クリをこすります。
「はい、結構気持ち良いです…あ、なに言ってんだろあたし、あああぅ!」
「で、どこが?言わないとやめるよ?」
「クリトリスデス…」
「え、どこ?」
「クリトリスです…うっうっ…」

この言葉にさらに勃起強度が高まった私は、彼女の手を自分のチンポに導きました。
「ほら、仁美ちゃん。硬くなってるのわかる?、俺のチンポ」
「はい…裕二先輩も興奮してるんですね…はぁはぁ」
「そうだよ。彼氏はこのままチンポをおまんこに入れちゃうの?」
「はっ、はい…舐めてって言われるんですけど、いつも私が断っちゃうんですよ…」
「舐めるって何を?」
「オチンチンをです…」
「仁美ちゃん、オチンチンってのは子供の言葉だよ。大人はチンポって言わないと。」
「えー、やらしいです…」
「そんなことないよ、仁美ちゃんのオッパイとおまんこで俺のチンポビンビンになってるんだよ。素敵な証拠だよ」
「そうですか~?あっ、んっ、んっ…やだ裕二先輩、いじらないで下さい…」
こういう風に淫語を導く間にも、体を刺激して身も心も性感を高めてあげます。

「さあ、何を舐めるのか言ってごらん」
「はい…チンポです…」
「チンポをどうするの?」
「チンポを舐めます…」

最初は「何を舐めるのを断ってるのか?」と聞いてたのですが、彼女は趣旨が変わったことを興奮しすぎて気付いていません。
「じゃあ俺のチンポ舐めてみて」
「うーん、さっきも言いましたけど1回しかやったことないから、多分下手だと思いますよ…」
「俺が教えてあげるから。じゃあまずはこの先っちょをぱくっと全部咥えちゃって。」
「はい、こうですか?」と亀頭をカプっと全て咥えました。

私が股を開き、仁美が私の股間に顔を埋める感じです。
「そうそう、上手いじゃない。舌も使ってみて。そうそう。」
「こうですか?」
「そうだよ、上手い上手い。何で彼氏にはやってあげなかったの?」
「うーん、何となくです。何かやってあげようって気になれなかったんですよね」
「へええ、じゃあ俺のは大丈夫なんだ。ありがとう。でも風呂も入らずにごめんね」
「いえ、でも裕二先輩のオチンチンそんなに臭くないですよ」
「おいおい、名前が違うだろ」
「あ、チンポ…そんなに臭くないです」
「そうそう。で、彼氏のチンポは臭いの?」
「はい、何か白いのがついてるんです…臭くて…」
「ああ、彼は包茎なんだね。じゃあ俺のチンポはこれからも舐めてくれる?」
「はい、裕二先輩のチンポなら大丈夫だと思います。ふふふ。」
もう抵抗は無くなってきた様だ。

チンポと言わせることに成功したので、次はアナル舐めです。
彼氏へのフェラチオの話を聞いて、舐めさせる道筋を考え付いていました。
「次はもう少し下の方を舐めてくれる?玉袋のあたりを」
「えー、下ですか?少しだけですよ…」
「おお、うまいうまい。玉袋の中の玉を口の中に咥えて転がすように舐めてみて…」
「ふぁい。こーでふか?コロコロ」
本当に上手いんです。おそらく素質があったのに、彼氏の包茎のせい(?)で今までそれが開花せずにいたのでしょう。

「ああ上手いよーもうちょい下いける?」
「もうちょい下ですか?はぁ…」
仁美は蟻の門渡りを舐めだしたのですが、すると仁美の口から願っても無い言葉が飛び出しました。
「男の人のお尻の穴ってこんなところにあるんですね~初めて知りましたーフフフ」

渡りに船、と思った私はすぐさまお願いしました。
「仁美ちゃん、肛門も舐めてみてくれる?男は皆そこ舐められるのが大好きなんだよ」
「ええええっ、それはちょっと…だって…その…汚いでしょう」
「仁美ちゃん、彼氏のチンカスのついたチンポだって舐めたことあるんでしょ?
だったら大丈夫だよ。同じようなもんなんだからさ。それに俺って多分体臭少ない方だからさ。ちょっと舐めてみてよ。」

ついに言ってしまいました。
気が引けて妻にも言えなかったお願いを、一回り以上も下のサークルの後輩に。
私のお願いに根負けしたのか、彼女も渋々ですが応諾してくれました。
「ちょっとだけですよ…ふぅ…ペロペロ」

頭の中に電流が走ったような気持ちの良さでした。
風俗では念入りにシャワーで洗ったあとにしか舐めてもらえないのですが、
今、サークルの後輩に、洗う前の肛門を舐めさせているのです。
柔らかい舌が肛門をヒタヒタと舐め回します。

「仁美ちゃん、肛門の周りじゃなくて、肛門のしわしわを中心に舐めてくれる?」
「はい…ペチョペチョ」
「彼のチンポと俺の肛門とどっちが臭い?」
「先輩の、結構平気です。彼の方が臭かったかも…」
「ちゃんと言わないと分からないよ。」
「裕二先輩の肛門より、彼のチンポのほうが臭いです…」

最高の気分でした。
本当であればこのままアナル舐め手こきで出してもらいたいのですが、まだそこまで教えるのは時間がかかりそうでしたので、
攻守交替することにしました。

「ありがとう、最高だよ。次は俺が仁美ちゃんのおまんこを舐めてあげるからね。」
恥ずかしがる仁美を尻目にクンニを始めました。
さっきはいじるだけでよく見れなかったのですが、綺麗なおまんこです。
乳首の色は茶色ですが、おまんこのビラビラは綺麗なピンク色をしています。
クリやビラビラも全体的に作りも小さく、本当にかわいらしいおまんこです。

風呂に入っていないので結構強烈な匂いがしましたが、こちらこそアナルまで舐めさせておいて文句は言えません。
徹底的に舐め回しました。
前述の通り彼女にとってクンニ初体験だったとのことで、声も出せないくらい感じ入っていました。
「仁美ちゃんのおまんこ綺麗な形してるよ。気持ちい?」
「ぅぅぅ……」
返事になってませんが、足がガクガク震えていますので、おそらく気持ちいのでしょう。

実は私はクンニが好きな方ではありません。
彼女に私のチンポや肛門ばかり舐めさせておいて悪かったのですが、とにかくもう爆発しそうでたまりませんでした。
もう十分に濡れていましたのでそのまま入れようと思ったのですが、何とゴムがありません。
しかし私は病気持ってない(はず)ですし、彼女が持ってる確立も低そうでしたので、彼女のOKを貰って生で入れました。

数回しか経験が無いというだけあって、彼女のおまんこの締まりは最高でした。
彼女は最初痛がっていましたが、じきに馴染んできて、彼女も気持ち良さを感じることが出来たようです。
挿入しながらエロイ言葉をかけようと思いましたが、射精を我慢するので精一杯でした。

しかしだんだん刺激にも慣れてきて、ここでまた私のいたずら心が目を覚ましました。
このままフィニッシュしても良かったのですが、やはり彼女に何かいやらしい言葉を言ってもらおうと思ったのです。
「はぁはぁ、仁美ちゃん、気持ちいい?」
「んぅ、はい、最初痛かったですけど、今はだいぶ気持ちいいです」
「仁美ちゃんさあ、何かいやらしい言葉言ってみてよ」
「ええっ、そんな余裕ないですよ、ハァハァ…」
「お願い、もう少しで出そうなんだけど…仁美ちゃんオリジナルを頼むよ…」

仁美は久々のおまんことチンポの摩擦に感じ入りながらも、何かを考えるような表情をしています。
ついに仁美が一言発しました。
「ま、おまんこに…生チンポ刺さってる…んっ、はぁっ…」

これには撃沈しました…
本当は顔にかけたかったのですが、その言葉に一気に絶頂を向かえ、射精する前に抜くのが精一杯でした。
結局彼女のマン毛の上に大量に発射してしまいました。

「仁美ちゃん、最高だったよ…」
「裕二先輩、私も凄く気持ちよかったです…恥ずかしかったけど…それに、先輩がこんなに変態だとは知りませんでした…」
「えー、でも仁美ちゃんも最後はノリノリだったじゃん。最後のは参ったよ~ホンとは顔にかけたかったんだけどね!」
「やだー、変態です!これからも顔とかかけないで下さいよ~」

彼女もこれからの私とのチンポ嵌めに期待しているようです。
今度は嵌めてる最中に「チンポ気持ちいい!」とか、「チンポ汁かけて!」とか言ってもらいたいと思っています。

ちなみに最後はお約束のお掃除をしてもらいました。
「仁美ちゃん、最後にチンポ舐めて。」
「え、まだ出るんですか?」
「いや、そうじゃなくて、ほら。俺のチンポ、仁美ちゃんのマン汁でベタベタだからさ。」
「えー、やですよ。シャワー浴びましょうよ。」
「じゃなくって、仁美ちゃんに舐めて欲しいんだよ~俺のアナルよりは綺麗だろ、自分のなんだからさ。」
「えええええっ…じゃあちょっとですよ…」
「んんんっ、ちゅるっ、んっぽん」

……

ある日、仁美から「DVD届きましたので今度一緒に見ましょう」というメールが入ってきました。

実は前回「お尻の穴を舐めるのって普通のことなんですか?」と仁美に聞かれていました。
彼氏は舐めさせなかったそうです。(当然でしょうか)
私は、「お互い初めて同士だったから良く分かってないんだよ」と言いくるめようとしましたが、ここでアナル舐めは普通じゃないという先入観を持たせるとまずいので、実際に映像を見せることにしたのです。

テキスト(?)には、サンプルしか見たことが無く、昔から見てみたかったASS EATERを選びました。
私の家に送ると妻に見つかる可能性があるので、仁美名義でネットで購入しました。
やはり恥ずかしいのか仁美は嫌がりましたが、何とか説き伏せました。

たまたまその日は仕事も早く切り上げられそうでしたし、妻もパート仲間と毎週恒例のカラオケに行くとのことだったので、
なるべく遅くならないようにして、会社帰りに早速仁美の家に行くことに決めました。

「こんばんは、裕二先輩。お久しぶりですねー」
仁美は玄関で出迎えてくれましたが、少し恥ずかしそうな表情を見せました。
しっかりと服を着込んでおり、下はジーンズを履いていました。
これは警戒されているかなと、しばらく時間を置いたことを少し後悔しました。

最初に仁美とSEXしてから2週間経っていましたが、実はそれ以来会うのはこれが初めてでした。
私には家庭がありますし、仕事も忙しかったからです。それに彼女には彼氏がいます。
仁美が最高のSFになってくれたら良いなとは心の中で何百回も思っていましたが、
実際のお互いの立場を考えるとなかなか連絡が取り辛かったのです。
しかしそんなことはお構い無しに、メールを貰った瞬間に先日の気持ちいいSEXを思い出し、仁美の部屋に向かうまでには息子は既に100%になっていました。

部屋に入ってからはサークルの話や会社の話などとりとめも無い話をしていたのですが、まったりムードはまずいと思い、「ところでDVDはどこにあるの?」とこちらから切り出しました。

すると仁美は恥ずかしそうに学校用と思われるリュックサックから包装紙を取り出しました。
「仁美ちゃん、これ学校に持って行ったの?」
「そういうつもりじゃなかったんですけど、もしも誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですかぁー。
何か身近に持ってないと不安で…」

部屋に置いていた方が見つかる可能性は低いと思うんですが…
そんな仁美の行動が可愛らしく思え、私は思わず笑い出してしまいました。
すると、釣られて仁美も笑い出し、すぐに私の横に移動して頭をチョコンと私の肩に乗せてきました。

「仁美ちゃん、俺この前無理なことたくさん言っちゃったから、嫌われちゃったのかと思ってたよー」
「そんなこと無いですよ~。そもそも裕二先輩のこと好きになったのは私の方なんですから!
それに私もともと甘えたがりなんですよ。ちゃんとマメに連絡とか下さいよね!」

逆に怒られてしまいました。しかしそれで安心した私は、ゆっくりと仁美の肩を抱きました。
すると仁美は一層私に寄り添いました。
仁美のことがいとおしく思え、髪を優しくなでました。
お互いに見つめあってたのですが、どちらからともなく顔を寄せました。
「んっ、んふぅ…」
前のように情熱的なキスです。
どうも仁美はキスが好きなようなので、身を任せてみることにしました。
すると仁美の手が私の体をまさぐり始めます。
首、胸、腕、腹と来て腰の周りに手が伸びてきました。

どんどん下に下がってきますので、「仁美ちゃん、今からどこ触るの?」と聞いてみました。
前回のことを思い出したようで、耳を真っ赤にして動きが止まってしまいました。
時間が空いたからでしょうか、まだ慣れてないのでしょうか、チンポとは言ってくれません。
これはまた最初からやり直しか…と思っていると、
「さ、ビデオ見ましょうよ!今日はそれが目的なんですから!」
と急に明るい声で言います。照れ隠しなのか、そこがまた可愛く思えました。

一旦仕切り直しで、買ってきたビールとつまみをテーブルにセットし、早速ASS EATERを見ることにしました。
内容はかなり衝撃的で、アナル舐め大好きな私にとってもお腹いっぱいになるような内容でした。
「うわぁ…すごい…」「本当にこういうことやるんですね…」
仁美は終始驚いた表情で、男優の汚いアナルを女優の舌が舐めまわす無修正の映像を凝視しています。

落ち着かないのか、終始顎の辺りで髪をいじってます。そしてその表情のままビールをどんどん飲んでます。
無意識なんでしょうが、自分が舐めているのを思い出したのか、口が半開きになって舌が見えています。
私の肛門を舐めた感覚を思い出していたのでしょうか?

その仁美の仕草全てに、たまらないくらいのいやらしさを感じました。
ビール片手にベッドにもたれかかっている仁美の後ろに回りこみ、両手で後ろから仁美を抱きしめました。
仁美は一瞬ビクッとしましたが、抵抗はしませんでした。
そのまま服の上から大きい仁美のオッパイをゆっくりと揉みました。
「やーだ…やめて下さい…集中して見ましょうよ、ね?」
「集中してみてたからこういう風にしたくなっちゃったんだよ」
「や~~~…」「んっ…」
声こそあまり出しませんが、相当に感じ入って私に身を委ねているのは確かです。

「仁美ちゃん、本当だったでしょ?みんな普通に肛門舐めるんだよ。」
「はぁ、そうですね…私知りませんでした…」
「ビデオ見てどう思った?男優が気持ち良さそうにしてるでしょ?」
「はい、すごく…」
お互い囁くようにボソボソと声をひそめての会話です。

「何で気持ちいいと思うの?表情だけ?男は気持ちいいとどうなるの?」
「ぅぅ…裕二先輩またそれですかぁ…?やっぱり言わなくちゃ駄目ですか?」
「仁美ちゃんが言ってくれたら俺も興奮するんだよ」
「はい…勃起してます…」
「勃起って何がどうなること?」
「オチンチンがおっきくなることです…」
「仁美ちゃん、オチンチンじゃないってこの前教えたじゃない。」
「はい…」「………」「…チンポが大きくなることです…」
第一関門を突破しました。今日の課題はこれをずっと言わせ続けることです。

ところで良く考えると、普通のSEXの中の1シーンとしてアナル舐めがある程度の方が、
アナル舐めシーンの連続のビデオより、彼女を信用させるには良かったのかもしれません。
しかし、そう心配する必要はありませんでした。

早送りを交えながらですが、全部見終えた後、
「お尻の穴舐められる人ってあんな表情するんですね。初めて知りましたよ。
この前裕二さんの舐めてる時は顔見えませんでしたから…
Hの時よりも気持ち良さそうですよね。裕二さんもHより気持ちいいんですか?」

恥ずかしいのか私の目は見ず、画面を見たまま照れ笑いを浮かべながらの発言でしたが、
正直ここまで積極的な仁美の発言を聞けるとは思っていませんでした。
何を隠そう、私は中出しするよりも、アナル舐め手こき発射の方が数倍好きな男なのです。
これを聞いて私のチンポはさらに膨れ上がりました。

「仁美ちゃんの体最高に良いよ。特にこの前は生だったし、おまんこも最高だよ。
でも仁美ちゃんのアナル舐めも最っっ高に気持ちよかったよ!!」
「やっぱりそうなんだあ。男の人って変わってますね…フフフ」
そう話しているうちに、私は仁美の唇に自然と指を伸ばしていました。
そして唇を優しく撫で回します。

「多分仁美ちゃんって唇と舌が柔らかいんだよね。キスも気持ち良いし、最高だよ。」
人差し指と中指で仁美の舌をはさみ、柔らかさを楽しみます。
「わー、裕二先輩、そんなことしちゃ汚いですよ~。」
「だって、あれから仁美ちゃんの感覚忘れられなくなっちゃったんだよー。」
「さてはビデオ見て私にまたペロペロやって欲しくなっちゃったんでしょ…」

こんなエロの女神みたいな子がまだ残っていたとは信じられません…
体はMEGUMI(顔もですが)、性格良し、興味はあるけどほぼ未開発…
酒が入ると饒舌になるからなのか、この前刺激してやった淫語プレイに目覚めたからなのか、
エロイこともどんどん言い出します。
本当はペロペロではなく、ジュボジュボ、ニチャニチャやって欲しいのですが、この際どうでも良いです。

「ほら見て、興奮してきてこんなになっちゃったよー」と、仁美の手をチンポに導きます。
「あー、硬くなってますね…ビデオのせいですか?」
「この前の仁美ちゃんのアナル舐めの感覚とかおまんこの感触を思い出しちゃったんだよ。」
「………」「そう言えば裕二先輩、謝らなくちゃいけないことがあるんです…」
「え、何?!どうかした?」
もしかしてもう会いたくないのか?前回やりすぎたかと後悔の念が襲いましたが、答えは意外でした。
「やだ、なに言ってるんですかー会いたくなかったらこんなことしませんよ!実は…今日生理なんです…」

(だからか…ジーンズを履いてたのとか、少しエロいのとか。そう言えばうちの嫁さんも生理中はエロイな…)
「だから今日はHできないんです、ごめんなさい…」
「なーんだ、そんなこと気にしなくていーよ!俺は仁美ちゃんが寂しくないようにそばにいるだけなんだからさ。」
これは本音でした。ほっとしたのもあり、本当に心の底から優しい顔になれたと思います(笑)

「裕二先輩、優しいんですね…実は彼とHしなくなったのって、生理のときに私が嫌がったのが原因なんです…
でも裕二先輩みたいな人が彼氏だったらな~」
「そうなんだ…無理しなくて良いからね。」
「でもさっきビデオ見て我慢できないでしょ?お尻だけなら舐めてあげられますよ…」

撃沈しそうになりました…
今までは妻にも言えずにいたこの行為を、女の子の方から進んでやってくれるとは!
しかも普通フェラが先に来るものだと思ってましたから…
その時の感動は多分今から先も忘れないと思います…

「お尻の穴だけなの?他には舐めてくれないの?」
「はい…」「…」「ちんぽも舐めてあげられます…」
恥じらいながらも、私が強要しなくてもチンポと言ってくれました。
そのことが物凄く嬉しかったです。
経験はありませんが、調教の喜びというのはこういうことを言うのでしょうか?

嬉しさと性欲とで何がなんだか分からなくなり、気付いたら仁美にキスをしていました。
相変わらず激しいキスです。口の中をくまなく舐めあう感じです。
「はぁ、んはぁっ、激しい…」
そのままベッドに彼女を横たえ、手を服の下からオッパイに伸ばします。
今日初めて触る仁美のオッパイですが、確かに生理のせい張っているのか、以前より硬く感じます。
乳首は既にビンビンになっていて、少し触れるだけで仁美の声が漏れます。

「ああっ、ああああっ、裕二先輩!」
そのままジップアップのセーターとブラを脱がせ、上半身だけ裸にしました。
しかし改めて見て惚れ惚れする体です。まん丸のオッパイに、白くて柔らかい肌。
これも生理のせいか、パンパンに張っています。乳首の色が少し濃くなっているような気もしました。
口を仁美の乳首に移し軽く吸います。そして軽く噛みました。
前回は気付きませんでしたが乳首も相当感じるようで、私の肩に両手を置き力いっぱい握り締めてきます。

もう1度キスをして背中を撫でてあげます。すると今度は仁美が体を起こし、手が私の下半身に伸びてきました。
「もう硬くなってますね…ちんぽ…」
「仁美ちゃん、舐めてくれる?」
そうお願いすると、仁美は私の目の前で四つん這いになり、私の股間に顔を近づけます。
私も下半身だけ裸になりました。
「裕二先輩、この前より少し匂いがきついですね…」
ここで「何が?」と聞こうとしたのですが、少し恥ずかしくなって謝ってしまいました。
「あ、ごめん。今日少し暑かったからなあ。風呂入ってこようか?」
「いいんです。仕事して頑張ったんですもんねー。ご褒美にチンポキスしてあげますよ、へへへ」
本日2度目の撃沈です…

そう言うと仁美は亀頭を咥えました。
最初は亀頭咥えたままカリと裏筋を舌で舐めまわします。
これが人生で3回目のフェラかというくらい上手いです。何より私のツボをついています。
しばらくすると竿の方までチンポを飲み込みます。
「ずる、ずる、ずずずっ、ずっずっずっ…」
歯も当たらずストロークも長く、少し強めの吸い込み。私好みの理想のフェラでした。

「ぬるっ、ぬるっ、ずるるるるっ、ずろろ…」
本当に最高のフェラです。彼女は唇がやや厚い感じなのですが、その唇がフェラに映えます。
何と言うか、入れ歯を外したお婆さんみたいな口の形でフェラをする女の子がいますが、
彼女は唇を突き出してチューっとキスするみたいな口の形でフェラをします。
私はそういう唇が大好きなんですが、分かりにくいでしょうか。

このままフェラし続けてもらいたかったのですが、時計は既に10時を指していました。
今日は家に帰らなくてはならなかったので、私は無言のまま腰を少し浮かしました。
仁美も察してくれたようでした。
「ああ、こっちもですよね…じゃあ次は裕二先輩の大好きなお尻の穴行きますよーフフフ」

チンポが臭いと言われたくらいですので、肛門はもっと臭いと思います。
今日はアナル舐めはもしかしたら無理かと思ってたのですが、
ASS EATERのおかげで彼女の中ではアナル舐めはデフォルトされたようです。(使い方あってるでしょうか)

「臭いかなあ…?」
「この前よりはちょっと…でもいーですよ。気持ちよくなって欲しいですし。」
体操座り(体育座り?)の体勢で仰向けに寝転がる形になり、仁美は私の肛門に舌を埋めます。
「ぐおおっ、仁美ちゃん…この前より断然イイよ…」
「そうですかー?でも先輩、チンポよりやっぱりお尻の穴の方が臭いです…」
「ぅぅ…ごめんよ、仁美ちゃん…あぁぁぁ~」

私が淫語で仁美を恥ずかしくさせるつもりが、仁美の言葉で私自身が感じてきてしまいました。
おそらく思っていることを正直に言ってるだけなのでしょうが…彼女にはエロの素質があるのだと思います。
しかしそれだけではありませんでした。

「ペロペロ…裕二先輩、あのビデオみたいなことやって欲しいですか?」
「グゥゥァゥ…ビデオみたいなって?」
「ほら、あの顔が見える体勢ですよー」
どうやらチングリ返しのことを言っているようでした。
「仁美ちゃん、そんなことやってくれるの?嬉しいよ…」
「だって、裕二先輩の顔見えないんですもん。本当に気持ち良いかどうか確かめないと」

「じゃあ裕二先輩、ここに腰掛けて下さい」と、ベッドのヘリを指差しました。
そこに腰掛けると、仁美は私の膝の裏をつかみ、あっという間にチングリ返しの体勢にしました。
「うわっ、仁美ちゃん!こんなことやったことないだろ?どこで覚えたんだよー」
「さっきのビデオの真似ですよ。こんな感じであってますか??」

私は感動して凄い嬉しそうな顔だったのでしょう、
「ちょっと裕二先輩、顔にやけすぎですよ!そんなに期待してたんですか?」
「い、いや、そんなことないよ。普通のことだからね。でも嬉しいなあと思って。」
「私も先輩が喜んでくれたら嬉しいですよ~。じゃあ行きますね…ぢゅるるるるっ…」
そういうと、仁美の舌が肛門を舐めまわします。

「ああ、やっぱ最高だわ、仁美ちゃんの舌…」
「そうれふか?うれひいれふよ~ペロペロ」
「ググゥ…さっきキスしたみたいに俺の肛門舐めてみてくれる?ケツの穴とディープキスするみたいに…」
「はい、こうれふか?ぶちゅっ、べるべる、べろべろ、ずずず…」
「がぁぁぁ…仁美ちゃん、良いよ…ぅぅぅ」

本当に最高でした。唇の中の粘膜が肛門を包み、下はぐるぐると皺をなぞります。
吸い付きも激しく、肛門から腸が吸いだされそうな感じです。
このまま手も触れずに射精してしまうのかと思ったその時、急に仁美の舌が回転をやめました。

「あれ、仁美ちゃん、疲れちゃった?」
「いえ、ちょっとさっきビデオで見たのまたやってみたくなったんです。」
「え、今度は何するの?」
「裕二先輩、ここに四つん這いになって下さい。」
心の中でガッツポーズをしました。またまた相当にやけてたと思います。
たまに行く風俗では、フィニッシュの時にはいつも四つん這いアナルドリルをリクエストしてたからです。

「おお、仁美ちゃん、若いのに基本が分かってるね~」
仁美を信じ込ませるのに必死でした…
「へへー。ささ、早く四つん這いになって下さいよ、変態おじさん!!」
「はいはい、これでいいかな?」
と聞くや否や、仁美は私の肛門に吸い付いてきました。
「ああ、さっきより気持ち良いよ、仁美ちゃん!!両手でケツの穴広げて舐めてくれる?」
「裕二先輩って、ほんっとお尻の穴好きですよね…こうですか?ペロペロ…」
「ううっ、そうそう
次は舌を尖らせて肛門の中に突っ込んでくれる?」
「はーい、ほうえふか?ドリドリドリドリ…」
「ぐぐ、ぅぅ、我慢できない…片方の手でチンポしごいてくれる?」
「はい、でほうなんでふね…シコシコシコ…」

この時には既に頭の中が真っ白で、内臓が全て溶けそうな感覚でした。
しかし不幸なことに、仁美の手こきはお世辞にも上手いと言えるものではありませんでした。
力を込めすぎるので少し痛く、段々とチンポが萎えてきました。
「裕二先輩のおチンポ小さくなっちゃいましたね~」

私はチンポの痛さと「おチンポ」という仁美の妥協した呼び方に少し悪戯心が喚起され、
まだ風俗嬢にもお願いしたことの無いプレーを試してみようと思いました。
「仁美ちゃん、おチンポじゃないだろ。チンポだよ、ちんぽ」
「だって恥ずかしいんですもん…今まで言ったこと無かったんですよぅ」
白い肌を赤く染めて恥ずかしがります。

「じゃあ仁美ちゃん、ちゃんとチンポって言えるように練習しようか。チンポって10回言ってごらん。」
「どえええーっ、それ絶対に無理ですよぅ!!」
「でもそれじゃ俺イケないよ…仁美ちゃんが10回ちんぽって言ってくれたらイケると思うんだ。」

ここでしばらく押し問答です。
まだ羞恥心があるようですが、最終的には押し切りました。
「うう…分かりました…じゃあ言いますよ」「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ!!」
「おいおい仁美ちゃん、早口すぎるし声も小さすぎるよ!もっとじっくりと言ってくれなきゃ。」
「うぁーん、無理ですよー…」
「無理じゃないって、ほら、今の聞いて少し勃ってきただろ。あと少しだよ。」
「はぃ…チンポチンポチンポ…」
「ほら、もっとかつぜつ良く!」
「チンポちんぽチンポちんぽチンポちんぽチンポ、はい10回言いましたよ!」

私のチンポは当然さっきまでの状態に戻りました。さっき以上です。
「じゃあもう一回舐めましょうか?」
「ありがとう、今度は俺が体勢をリクエストしていいかな?ここに仰向けになってくれる?」
そういって仁美を寝かせると、私は顔騎状態になりました。(体は仁美の下半身向き)

「ぐ、ぐ、ぐるじいでず…」
「あ、ごめん、少し腰浮かすから頑張って舐めてみて?」
「はあはあ、少し楽になりました。ペロペロ…」

本当に従順な子です。神様は本当にいるのかなと思ってしまいます。
つい2週間前までは、たまーにゼミのOB会で会う可愛い後輩程度の存在だったのが、
いまや私の長年の願望を全てかなえてくれる最高のSFになってくれたのです。
最高の気分を味わっていました。

さっきのチンポ10連呼で彼女はもう開き直っているように思えました。
「仁美ちゃん、さっきより軽めにチンポしごきながら、"チンポ汁顔にかけて"って言ってみてよ…」
「ええっ?やです~~!そう言えばこないだもかけたかったって言ってましたよね!」
「ええ、いいじゃない!だってビデオでもかけてるの見ただろ?」
「まあ確かに…でも…」
「俺がイク直前に言ってくれるだけで良いからさ。ほんとにはかけないよ。」
「じゃあ分かりました…ペロペロシコシコ…」

今まさにアナルドリル手こきを仁美にやってもらっています。
涙が出るほど気持ちが良いです。
よく見ると、下には大きく揺れる仁美のオッパイがあります。気がつくと鷲掴みにしていました。
「あんっ、ふっ、へんはい…プハッ、オッパイ結構気持ち良いです~!んはっ…!」
肛門、チンポの2大性感帯に刺激を受け続け、脳が壊れそうでした。
自分の受けたチンポの痛みも忘れ、仁美の巨乳を目一杯に揉みくちゃにします。
「仁美ちゃんアナル舐め続けて!もうそろそろいきそう!ぅぅ…さっきのやつ言って!!」
「んはっ、裕二先輩、私の顔にい~っぱいチンポ汁掛けてください!!」

前回に引き続き仁美のアドリブが炸裂しました。
とっさに頭の回路がわけの分からないことになってました。
立ち上がり、後ろを振り向き腰を下ろすと、仁美の顔に向けてチンポを向けます。
「口あけて!!」
「え、やだ、うそ!」
そう言い終らないうちに、私のチンポからはチンポ汁が大量に発射されました。
仁美の口は半開きだったので、半分くらいが口に入り、残りは仁美の眉間、鼻にかかりました。

仁美も顔にかけられることを少しは想像していたのか、何も言いませんでした。
恍惚とした表情で天井の一点を見つめています。
口を閉じ、喉が上下にぐぐっと動きました。精液を飲んだのだと思います。
最初は本当に顔にかけるつもりは無かったのですが、仁美の言葉に暴走してしまいました。

ここまで尽くされるんなら、この際何でもやってやれと思い、私は無言でチンポを仁美の口に近づけました。
仁美もまた無言で私のしおれかけたチンポを口に含みました。
前回のように嫌がることも無く、自然に私のチンポを口に含み、受け入れたのです。
「ぬる、ずっずっ、ちゅーーー、っぽん…フゥ…」
何度も繰り返してしまいますが、本当に最高の気分でした。

行為の後、2人並んでベッドで休憩していると、仁美が突然こんなことを言い出しました。
「裕二先輩、今日気付いたんだけど、私裕二先輩の匂いが好きみたいです…」
「え、そうなの?嬉しいなあ。でも今日は急に顔にかけてごめんね」
「いいんです。かけたいんだろうなあ、って何となく分かってましたし。それに、色々舐めてるうちに…」
「色々って?」
「…裕二先輩の…その…チンポとかお尻の穴とか舐めてるうちに、先輩のってどんな匂いだったかなあって思い出して…」
「俺のって?俺のチンポ汁のこと?」
「そ、そうです…いちいち突っ込まないで下さいよ!!」
「いいじゃん、仁美ちゃんの恥ずかしがるところが可愛いんだからさ。それで?」
「で、少し嗅いで見たいと思ったんです…」
「そうなんだ!俺のでよかったらいつでもどうぞ!」
「あー、このまましばらく一緒にいたいなあ…」

その日は家に帰り妻とSEXをしたのですが、仁美の刺激に慣れてしまい、勃ちが悪かったです。
そんなことは今まで無かったので一瞬まずいと思いましたが、妻は何も気付いてないようで、少し心が痛みました。

数日後仁美からメールが届きました。
大変なことに、仁美が彼氏と別れてしまったそうです。
私のことが原因かと聞くとそれは3割くらいだそうで、元々あった彼氏への違和感に耐え切れなくなったそうです。

気にしないでと仁美は言いますが、とはいってもきっかけを作ったのは間違いなく私でしょうし、彼氏と別れたということは、今後の仁美と私との関係にも少なからず影響を与えるでしょう。
仁美に彼氏がいるということで私にとっては一定の歯止めになっていたわけですから。
今後のことをまた話し合わなくてはなりません。