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ハンカチを咥え、喘ぎ声を我慢しながら社内の会議室で癒し系サラリーマンと膣イキSEX

北島という優しい同僚のサラリーマンがいる

あんまり話すチャンスがないけど
たまに仕事の事で話すとこのと癒される

癒し系男性なんです

徐々に仲良くなり
社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。

気が付いたら、好きになってて

でも指輪している妻帯者だから、諦めなきゃなって思ってた。

あるとき北島さんと同じ部署・Kさんの、送別会の話が。
幹事の北島さんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。

そのアドレスは携帯のアドレスで

これを知ってしまってのがきっかけだったのかな

その後何人か女子社員声かけて、
携帯からメールを送った。

その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めて北島さんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。

後日北島さんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、

参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように

なかなか本題に入れなくてごめんなさい

二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
北島さんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、

「ユリちゃんは彼氏いないの?」

なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、

「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」

気付かれてたなんて!私はすごく焦った。

普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」

と北島さんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなり北島さんがキスをしてきました

突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れの北島さんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」

「うん・・・ちょっとビックリした」

「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。


それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんのおっぱいに直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然北島さんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開き北島さんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑む北島さん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。

私は北島さんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でも北島さんって一番年上だったんですけどね。
北島さんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体に北島さんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
北島さんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて

「ユリにずっとこうしたかったんだ」

なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、

下着の上から北島さんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
北島さんがキスして、私の口を塞ぎます。

「駄目じゃないか。声出しちゃ」

「ごめんなさい、でも・・・どうしよ」

「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」

私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

北島さんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。

北島さんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のおまんこを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのまま北島さんの言われたとおりにしました。

北島さんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが


いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。

駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・この北島さん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」息が整った頃、北島さんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
北島さんはズボンとトランクスを下しました。
私は北島さんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?北島さんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そして北島さんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだん北島さんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
北島さんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
北島さんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてる北島さんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
北島さんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。北島さんも我慢しなきゃ」

ちょっと意地悪く言います。

バレないように我慢しながらお互いSEX


「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上の北島さんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口で北島さんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、北島さんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュと北島さんに聞かせるようにしました。
北島さんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、北島さんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
北島さんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目に北島さんのを擦ってきます。
北島さんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、北島さんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、北島さんはそのまま動きません。

不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
北島さんもとても気持ちよさそうです。

暫くすると北島さんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
北島さんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながら北島さんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」
膣イキした私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、北島さんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後北島さんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
北島さんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、北島さんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日北島さんの目の前でやらされたり
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

未成年のファザコン黒ギャルと30歳の素人童貞喪男の恋愛事情

俺は30代で独身の平凡なサラリーマン

彼女もいない喪男で
寂しい生活を送っていたんだが
ある時、激変した

あれは仕事の帰り道

自販機で缶コーヒーかってたら、
寒い1月の外を裸足で歩いてる
未成年の黒ギャル

なんか良く近所で見かける
ヤリマンそうな黒ギャルで

「黒いなー遊んでんだろうな
一発Hさせてくれねーかなー」

と思ってた。

それで裸足で歩いているもんだから
俺はついこのヤリマンぽい黒ギャルに

「君はだしで何やってんの?」

って声かけちゃったんだよ

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど」

「君たしか○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっなんでアンタしってんの?」

「いや、俺も○○アパートだし
たまに君の事見かけたし」

「ふーん、っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツ?
っていうべきなのかそんな格好で
素足なら寒いに決まってる

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰えんの?」

「うん、乗って行くかい?」

「まじ!?のるのる、
死ぬかと思った!」

って感じで黒ギャルを車にのっけてついでに
コーヒーおごってやって
ジャケット足にかけてやって暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!
マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それが切欠でその子が近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して 
名前は加奈子と判明 

母子家庭で高校は中退の黒ギャル

今はバイトしつつ黒ギャルの毎日らしい

彼氏はバイト先の大学生ああいう
喧嘩はよくあるし殴られたりすることもあるらしい

「酷いな、暴力ふるうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからにきまってんじゃーんw」

「あそう・・」

強いけど、お馬鹿だなぁ

と思ってた。

休日近所のファミレスで飯をくって
コーヒーのんでノンビリしてたら
加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらいとにかくやかましい

加奈子も気がついてない
みたいだったので会計を済ませて

店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく手を振る
黒ギャル加奈子に手で軽く挨拶して店を出る

車のエンジンかけようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く

「タケちゃんひどくない?普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、俺犬かよ、それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いや、俺もう30だぞ
10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって・・そんなナチュラルに
聞かれても困るんだが」

これがノリか解らん!

車から降りていかない加奈子

「俺、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっかいこうよ」

そうきたか

「友達の所いかなくていいわけ?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいからカラオケいこうよ!」

って感じでカラオケに

でも加奈子つくなりソファーで
爆睡そのまま寝たまま時間いっぱい

俺も起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了

「休日に金つかって
なにやってんだろ俺・・」

時間きたので加奈子を起こす。

「おなかすかね?」

寝てたのに一言もそれについてのコメントなし

「うどんでいい?」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に

俺の金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょーうまい」

「よかったな」

「ね、まじうまいよタケちゃんも食べてみな」

そういいながら食べかけの
エビ天を俺の口元に

「ば、自分の分だろ自分で食えよ」

「はずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いしほら!」

と勝手に俺の器の中に
その食いかけのエビを突っ込む

「・・・」

仕方なく食べる俺

「ね、うまいしょ?」

「ああ・・そうだな・・」

疲れた

やっと家に付いてそこでお別れかとおもったら
俺の後を普通に付いてくる

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよどうせタケちゃん暇でしょ」

「・・・」

「あたしの家も誰も居ないしさつまんないんだよね」

「俺の家に来ても面白い物はないぞ」

「別に良いしタケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る!!

加奈子を家に上げる

トイレを使いTVを勝手につけて
その前に足を崩して座りくつろぎ始める

俺と話をするでもなくただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑する俺

つーか男の部屋に上がりこんで
どういう神経してるんだ今の子は

全然わかんねぇ!

それとも黒ギャルだからか?

「茶のむか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別にいいんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ・・」

と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む

なんだこの図は!

という感じで数時間
いっこうに帰る様子無し

しまいにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子

「無防備すぎる・・コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる

寝顔は年並みに可愛いのに

とこんな事が数回あって

どこかで見かけると車に乗せてやったりそのまま
カラオケいったりしてたんだけど
あるとき加奈子が部屋で2人で
茶をのんでTVみてたら聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

茶を吹いた

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事襲ってこないじゃん」

「はあ?!」

「普通襲うっしょ?」

「普通ってどの業界の普通だよ?!」

「えーだって女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?!」

「あたりまえじゃん!
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えええ」

「タケちゃん・・もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」

そんなに経験は無いけど
ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ
第一加奈は彼氏いただろ」

「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろおれ」

「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ」

う~ん、これが黒ギャルの恋愛なのか?

「俺は今年30だぞ!」

「私ことし19歳w
11歳違いだねかっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート) 

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそもなんで?何で俺なん?!」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、女ぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・」

「タケちゃん加奈子みたいなタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前・・・」

茶髪だし・・黒ギャルだし
いつも肌露出してるし・・エロだしビッチぽいし・・

平気でシモネタ言うし
わがままだし・・若いし・・結構オッパイあるし

「全然おっけいかな・・」

正直変なこだわりは目の前のリアル彼女という現実にアッサリとんで行きましたとさ

「じゃ良いじゃん付き合おうよ!ね?」

「うん・・・」

って感じで押し切られて付き合うことに

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう・・」

あれ・・なんもなしか・・

現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまった俺はガッカリする

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる

「おやすみー」

「・・・おう・・」

加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・いいね!!!

その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわる俺

神!俺に黒ギャルの彼女をありがとう!!!

この際黒い事は大した問題じゃなかった。

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」

「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」

「いや、そうか?そうみえるか?」

「な、なんかうぜーなお前・・」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい

なんだこのテンション!!

そこへ加奈子からのメール

今日も遊びにいくよー

という件名 よしよし!こいこい!とテンション上がる

中身を開くと

今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)

「・・・・・・」

えっ?!なに?!大丈夫な日!!?

ちょっそれ、なに?! もしかして最近流行のエルシャダイ?!

そんな装備で大丈夫な日?!

って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし

半ばフワフワしながら家に帰る

加奈子に帰ったってメールすると

あと1時間くらいでバイト終わるらしい

迎えに行こうか?ってメールしたら、早く会いたいよだって

なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?この幸福の副作用が心配です。神!

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな・・

と思っていた

この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・

店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む

「あ、あのさ・・加奈・・」

「ん?なに?」

「あの・・ご・・ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません・・でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だっていったじゃん」

「えっ?!」

つまり生ってことですか?!装備すらいらないのですか?!

そんな装備どころではない!!俺は今日真の意味でフルフロンタル!!

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入俺は挿入・・チェケラー

俺は可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューして

そしたらムラムラしてきた。

「シャワー先はいりなよ」

「一緒・・・に入ろうよ」

「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」

というと豪快に脱ぎだす。

ちょ!豪快に脱ぎすぎ!!形のいいおっぱいが!!ちちぶりーんなってる!!

「加奈スタイルいいね・・」

さすが黒ギャルというべきか・・

「でしょw」

肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まっててでも

ムチムチしてる・・エロイ・・しかもパイパンじゃないですか!加奈ちゃん!!

何時の間に俺のニーズを!!

「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう・・」

やべぇ・・加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・はずかしい・・

「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」

「はい・・」

「あーもうたってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子

「ほらさっさとはいるよ!」

「加奈子さん男らしいwwあいたっ」

ケツつねられた

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ

「でも結構がっしりしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん・・」

舌を絡めてキスする・・加奈子超上手い・・

俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る

やべぇ・・気持ち良い・・

俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる

程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ

張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ

「タケちゃん髪あらってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂からあがってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気・・・」

何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子

「うん・・」

電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい

キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

黒ギャル加奈子の
パイパンまんこはもう濡れ濡れ

遊んでるイメージの割りに肌は
白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない・・少し酸味があるけど舐めれば舐めるほどおくから

トクトクでてくる

やば・・何時までも舐めれる
このポジショニングで暮らしても良い!

とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに

「タケちゃん・・しよう・・」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん・・」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・んっ!!」

凄いあったけええしかも凄い締め付け!!

メッチャ気持ち良い!!ヤバイ!

「やばい・・でそうかも」

「いいよ・・あっ・・出して良いよ」

マジ?!でも早すぎるよね!頑張る!!俺頑張るから!!

神は言っている!!!ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射

でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!

「加奈子の体凄い気持ちいい・・」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・

「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし・・」

「ふーん・・加奈子ってファザコン?」

「かもね小さい頃はお父さん欲しかったし」

俺は加奈子を抱きしめる

「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ」

「うん!そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ・・」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ・・もうH一回していい?」

「ぷっwエロ親父!」

そう言って加奈子は俺を笑って
キスしてくるんだよ


同棲しているMっ子の真面目な彼女を金持ちのオジサンに奪われ破局→合鍵でこっそり侵入したら電動コケシがあった・・・

俺は27歳の社会人でサラリーマン。

で、つきあっていた彼女は
24歳のOLで見た目は女子アナウンサーみたいな
知的で真面目なタイプの女の子。

彼女は学生時代から4年付き合ってて、
彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど
彼女が就職して一年目で
同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上カノジョとセックスレスで
年にセクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。

普通ならメールでしたりすると思うんだけど、
仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw

そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、
彼女の携帯を付き合って以来
はじめて調べるとパスワードかかってる。

携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、
それを入れるとあっさりと解除できたw

で、調べると「昨日は楽しかったね」
とか1人の人物からやけにメールが来てるw

名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、
状況からして男だろなと思った。

んで、次の日に「好きな人できた?」
ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w

色々、問い詰めると、

「実は同僚の人から告白された」

とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」と
か色々話し合って結局、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、
パスワード変更されてるw

そんな感じで2週間過ぎて、
金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、

「今日から友達と旅行に行ってきます」

みたいな置き手紙

メールですらなく、カノジョから置き手紙。

これはさすがに、深い意味ありすぎだろ!と
おもったが、メールもせずにほっておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら
彼女に拒まれるw

完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら

「今日は自分の家に帰って」

とか言われる。

あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でも、様子が気になってしばらくコンビにで
時間つぶして引き返してみると
彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、
運転席に座ってるやつは男でしかもオッサンw

彼女は笑いながら話してるw

唖然としてる俺を遠めに車は出発。


仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を
作製して合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、
彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、

「別れる?」って聞くと「別れたくない」って言う・

明らかに最近の行動おかしいし、
問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと
彼女も観念して話し始める。

実は、そのオッサンに告白されたって言った時には
すでに肉体関係ありありw

「何回Hした?」って聞くと、
「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、
そのオッサンとセックスパコパコハメまくりの旅行だったらしい。

「フェラチオもした?」って聞くと「うん」て答える。

そのオッサンは35歳で、
ハメ撮りまでされたらしいw

まあ彼女も真面目っ子だから
全てそのオッサンの言いなり。

女ってセクロスまでは拒むけど、
一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれて
キスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちに
キスを許してしまって、キスした日に貫通w

どうも、貫通された日あたりと
彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw

実は、キスされそうになった日に、
彼女も興奮してたみたいで帰宅してから
俺にセックスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたw

それが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、
ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって
俺が言ったんだけど、彼女は泣くw

そんで、一週間後にたまたま有給がとれて
俺はある計画を実行する。

平日に彼女が仕事に行ってるときに
彼女の家に行ってみようと

彼女も俺が合鍵の合鍵
作ってるとは知らないだろうしw

んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを
電話で確認して彼女の家に侵入w

それまでは普通に出入りしてたのに、
さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたw

もし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど
居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、
なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が
違うっていうかそんな感じ。

彼女は、そのオッサンは家に入れたこと
が無いって言ってたけど、
さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って
計画実行。

まず、ベッドチェック。別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、
別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかw

で、彼女が帰ってきたらヤバイし
帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw

そんで、何気なくトイレ近くの
洗濯機が気になって

中を恐る恐る覗いてみると、
彼女のブラとパンツと一緒に
見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、
俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。

あのオッサンのか?

どうみても派手すぎ、というかダサい

正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw

これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?
というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、
出てきましたよ。

ティッシュでくるまれた精子入りのブツがw

しかも、3つもw

これって、数日分?って思ったけどゴミ箱には
他にごゴミはほとんど入ってなかったし、
たぶん昨日3回したってことだろw

俺の彼女がEカプ美乳だからって、
やりすぎじゃね?

とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、
その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか、俺が居なくなったら早速、
男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、

「浮気とか信じられない」

とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いM女だから仕方ないのかな~
とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw

今まで一緒に住んでた部屋で、
つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がHしてたんだよ?

これがきっかけで俺の
NTRフラグが立ってしまったんだよね。

で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、
別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw

それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、
その時は電マや大人のおもちゃが部屋に
無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから
初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ロータとかカワイイやつじゃなくて、
モロ亀頭のウインウイン動く電動コケシもあった

それで元カノが開発されてると思ったら、
マジで鬱勃起だろw

しかも、ハメ撮りされてるとか言ってたしさ

俺が知ってる清楚な彼女からは
想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、金持ってるらしくて
そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、男はやっぱり金だよなーって彼女の部屋に
勝手に入っておもった

そろそろ別れたんだし、彼女の部屋にはいるのやめないとw

ストーカーみたく思われちゃうよw

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センズリマニアのサラリーマンがタクシーの中で美熟女運転手にバレないのように

私は四十路を迎えたサラリーマンですが、
いまだ性欲を旺盛で
センズリ発射が趣味なのです。

これはもう何年も前の話ですが、
当時は勤務していた会社のトイレで
発射するほどセンズリ狂いでした。

勃起力も今とは比べものにならない程で、
女性を見て色々妄想してるうちに
即勃起という感じでした。

その日は以前から、
勤務終了後に会社の慰労会で
飲みに行く事になってました。

シフト勤務制の為全員参加は
不可能ですが、滅多にない事です。

女性ばかりの職場なので、
期待に胸とチンポを膨らましていましたが、
少し期待外れでした。

その日は仲の良いお気に入りの
先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、
他の班(部署)の人達ばかりでした。

普段の自分は人見知りなので
あまり他の女性に話し掛けられず、
結局他の班の班長達(男性)と
ばかり話していました。

若い娘ばかりなので
近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、
普段職場でセンズリ発射するくらいの
興奮は得られませんでした。

結局自分はその後の
2次会には参加しませんでした。

風俗に行こうとも思いましたが、
酔いもあり、面倒臭くなったので
帰宅する事にしました。

比較的田舎なので
終電時間は早いのですが、
余裕で乗れました。

ところが、電車に乗れた事で
安心して寝てしまい、起きたら終点。

戻りの電車も終わってるので、
友達に迎えに来て欲しいと
電話したら断られてしまいました。

仕方なくタクシー乗り場に行くと、
タクシーは数台で、
待っている人はいませんでした。

いつでも乗れると思い、
近くのコンビニでトイレを済ませて
タバコを吸い終わってから
乗り場に向かいました。

近づくとドアが開き、
乗り込んだのですが

何と女性運転手でした。

一瞬驚きましたが、

「どちらまでですか?」

と聞かれたので、行き先を言って、
およその所要時間と金額を尋ねました。

その時こちらを向いたので
運転手さんを見ると、
顔は比較的綺麗で
上品な感じの美熟女でした

年齢は40代半ばぐらいに見え、
話し方も丁寧で非常に好印象でした。

お話し好きらしく、
色々と話し掛けて来ました。

会話の内容はあまり覚えてないのですが、
仕事の事、家族の事などだったと思います。

普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、
こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、
チンポが勃起してしまいました。

そして我慢出来なくなり、
チャックを開けて勃起チンポを出しました。

熟女運転手は相変わらず
話し掛けて来ます。

自分は勃起チンポをオナニーしながら、
適当に返事をしてました。

さすがに発射はマズいだろうと思い、
イキそうになると手を止めていました。

寸止め状態のチンポは
フル勃起で発射寸前です。

しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、
小さく呻いたりしていたので、
見られていたかも知れません。

それでも、怪しまれない様に
細心の注意を払ったつもりです。

今までにないシチュエーションの為なのか、
勃起チンポから先汁が
ダラダラ垂れて止まりません。

そうしているうちに、
目的地が近付いてきたらしく、

「駅にしますか?
それとも家の近くにしますか?」

と言われたので、

「案内するので、
家の方でお願いします」

と言いました。

相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、
クチュクチュとイヤラシイ音がしています。

気が狂いそうになりながらも、
さすがに家の近所はマズいと思い、
家からは少し離れた場所へ
熟女運転手を誘導しました。

そして降ろす様に頼むと、
勃起チンポをセンズリしながら、
汁まみれになった5千円札を支払いました。

熟女運転手は最初は
気付いていませんでしたが、
お釣りを出そうと前を向いた時に
勃起チンポを顔の近くまで近付けました。

そして振り返った瞬間、
目の前の勃起チンポを見ると、

「あっ!?」

と声を上げました。

自分がセンズリの手を速めると、
クチュクチュ音は一層大きくなりました。

熟女運転手は
目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、
自分の顔とフル勃起チンポを
交互に見ていました。

放心状態の熟女運転手の
手からお釣りをもぎ取り、
ダッシュで外に出ました。

そして運転手席側に回り込み、
超高速で狂った様にセンズリをしました。

ガラス越しでしたが、
熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、
自分の顔とセンズリ勃起チンポを
見るばかりでした。

そして遂に、熟女運転手に
見せ付けながらザーメンを発射しました。

窓ガラスに掛からない様に
発射しましたがw

この時体中がガクガクと震え、
立っているのがやっとの状態
だったのを覚えています。

熟女運転手は自分のセンズリ発射の
一部始終を見ていましたが、
しばらくするとそのまま行ってしまいました。

自分は近くの路地で座り込んでしまい、
余韻に浸ってました。

ハッと我に帰り、
熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、
急いでその場を立ち去りました。

今でも忘れられない
私の最高のオナニー体験エピソードの1つです。

本当に限界ギリギリの興奮で、
トップレベルに気持ち良いセンズリでした

普通のサラリーマンと10代の茶髪ガン黒ギャルの癒し系恋物語

俺は30代に突入した独身サラリーマン。

彼女も居なくて寂しい毎日。

そんなある日、仕事の帰り道、
自販機で缶コーヒー買ってた時の事。

寒い1月の外を
裸足で歩いてる黒ギャルがいた。

よく近所で見かける子で、いつも

「ビッチ臭が凄いガン黒ギャルだ
ヤリマンなんだろうな」

と思ってた。

「君、裸足で何やってんの?」

「は?誰あんた?関係ないっしょ」

見た目どおりの馬鹿な黒ギャルだ

「まあ、そうだけど寒いでしょそれ」

「なに、おっさんナンパ?
アタシ彼氏いんだけど」

「君、確か○○アパートの
105号室さん所の娘さんでしょ」

「げっ。何でアンタ知ってんの?」

「いや、オレも○○アパートだし、
たまに君の事見かけたし」

「ふーん。っていうか彼氏と喧嘩してさ、
車から下ろされたマジ最悪さみーし」

ホットパンツっていうべきなのか、
そんな格好で素足なら寒いに決まってる。

って言うか酷い彼氏だな

「その格好じゃ寒いだろうな」

「おじさん家に帰んの?」

「うん、乗って行く?」

「まじ?乗る乗る、死ぬかと思った!」

って感じで車に乗っけて、
ついでにコーヒー奢ってやって
ジャケット足に掛けてやって
暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった」

って感じでその日はそのまま別れた。

それがキッカケで、
その黒ギャルが近所で
見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、
名前は加奈子と判明。

母子家庭で、高校は中退。

今はバイトしつつ

黒ギャルはそんな毎日らしい。

彼氏はバイト先の大学生。

ああいう喧嘩はよくあるし
暴力ふるうDV彼氏らしい

「酷いな、暴力振るうのか?」

「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」

「好きだからに決まってんじゃーんw」

「あっそう…」

強いけどお馬鹿だなぁと思ってた。

休日近所のファミレスで
飯を食ってコーヒー飲んでノンビリしてたら、
加奈子が友達数人と
ワイワイやりながら店に入ってきた。

男女合わせて7人くらい。

とにかくやかましい。

加奈子も気がついてないみたいだったので、
会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな」

グループの中からコッチに元気よく
手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出た。

車のエンジンを掛けようとしてたら
加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた
加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃん酷くない?
普通呼んだら来るでしょ?」

「いや、オレは犬かよ。
それになんか友達と楽しそうだったし」

「タケちゃんも混ざれば良いじゃん」

「いやいやいや…オレもう30だぞ。
10代のグループに当然の様に
混ざったら痛いだろ」

「なんで?」

「なんでって
そんなナチュラルに聞かれても困るんだが」

これがノリか全然解らんww

車から降りない加奈子。

「オレ、家に帰るんだけど」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっか行こうよ」

そうきたか…

「友達の所に行かなくていいの?」

「オールで遊んで
解散する所だったんだよね」

「眠いんじゃないの?」

「いいからいいから!カラオケ行こうよ」

って感じでカラオケに

でも加奈子、
着くなりソファーで爆睡。

起こしちゃ悪いなって感じで
結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金使って、
何やってんだろオレ…」

時間が来たので加奈子を起こす。

「お腹空かね?」

寝てたのに、
一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい_」

「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。

オレの金なのに
天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょー美味い」

「よかったな…」

「ね、まじ美味いよ
タケちゃんも食べてみな」

そう言いながら
食べかけのエビ天をオレの口元に。

「ば、自分の分だろ。自分で食えよ」

「恥ずかしがんなよ」

「そんなんじゃねぇ!」

「良いからさ美味いし、ほら!」

と勝手にオレの器の中に
その食いかけのエビを突っ込む。

「………」

仕方なく食べるオレ。

「ね、美味いしょ?」

「あぁ、そうだな…」

疲れた

やっと家に付いて
そこでお別れかと思ったら、
オレの後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ」

「えーもっと遊ぼうよ。
どうせタケちゃん暇でしょ」

「……」

「あたしの家も誰も居ないしさ、
つまんないんだよね」

「オレの家に来ても
面白い物はないぞ」

「別に良いし。
タケちゃんにそういうの期待して無いし」

なら何故来る

結局加奈子を家に上げた。

トイレを使いTVを勝手に点け、
その前に足を崩して座りくつろぎ始める。

オレと話をするでもなく、
ただノンビリ人の家に
居座るだけという加奈子に困惑するオレ。

つーか、男の部屋に上がり込んで
どういう神経してるんだ今の子は

分かんねぇ

「お茶飲むか?」

「えーお茶?」

「要らないなら別に良いんだぞ」

「まー貰っとくかな!」

「何様だ」

と言いつつ
黒ギャルと二人で茶を飲む。

何だこの図は!

という感じで数時間経つも
一向に帰る様子無し

仕舞いにはそのままTVの前で
クッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる…
コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず
部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな)

と、こんな事が数回あって、
どこかで見かけると車に乗せ
てやったりそのままカラオケ行ったりしてたんだけど、
ある時部屋で2人で茶を飲んで
TV見てたら加奈子が聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん」

「ん?」

「タケちゃんってホモ?」

「ぶっ!!」

唐突な質問で茶を吹いた。

「なんでだよ!」

「だって加奈子の事、
襲ってこないじゃん」

「はぁ?」

「普通襲うっしょ?」

「普通って
どの業界の普通だよ」

「えーだって、
女の子と部屋に2人っきりだよ?」

「お、お前そんなつもりだったのか?」

「当たり前じゃん
つーか付き合ってるでしょあたし達」

「えぇ・・?」

「タケちゃん
もしかして童貞君?」

「どっどっど、童貞ちゃうわ」

そんなに経験は無いけど

ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり
全然なかったわ
第一、加奈は彼氏いるだろ」

「そんなんそっこー
別れたに決まってるじゃん、
あたし結構一途だし」

「付き合うなんて
一言も言って無いだろオレ」

「そんな改まって断って
付き合うとかキモイでしょ」

この眼の前にいるガンクロギャルの
言っている事が全然分からんwwww

オレが変なのか

神はそう言っているのか?

大丈夫かそんなんで!

「オレは今年30だぞ!」

「私は今年19歳w11歳違いだね!!かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)。

でもカッコいいかどうかは
意見が分かれるところです。

「そもそも何で、何でオレなん?」

「えータケちゃん優しいし
同じ年の男より良いよ」

「そ、そりゃお前、
女をぶん殴る男よりマシなのは
当たり前だろ…」

「タケちゃんさ、
加奈子みたいな女はタイプじゃないわけ?」

「そ、そりゃお前…」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし
エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、
ワガママだし、若いし、結構オッパイあるし

「全然おっけいかな」

正直変なコダワリは
目の前のリアル彼女という
現実にアッサリ飛んで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん!付き合おうよ!ね?」

「うん…」

って感じで
押し切られて付き合う事に。

「じゃあアタシ今日は帰るね!」

「お、おう…」

あれ何もなしか

現金なもんで急に彼女だと思うと
色々と期待してしまったオレはガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー」

「おう……」

加奈子が出て行って
玄関の扉が閉まる

いいね!

その瞬間にテンション上がって
飛び跳ね転げまわるオレ。

神様、オレに黒ギャルの彼女をありがとう

この際黒い事は
大した問題じゃなかった。

「はい、その件は後日
はい、ありがとうございます」

「今日は張り切ってるな
なんか良い事あったか?」

「いや、そうか?
そう見えるか?」

「な、なんかうぜーなお前」

彼女がいるというだけで
毎日楽しい仕事も楽しい。

なんだこのテンション

そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びに行くよー」

という件名。

よしよし!

来い来い!とテンション上がる。

中身を開くと、今日大丈夫な日だよ

(以下意味不明のデコメ)

「……」

なに?大丈夫な日?

ちょっそれ、なに?

もしかして最近流行のエルシャダイ??

そんな装備で大丈夫な日?

って感じでもう訳の解らない
テンションで仕事をこなし、
半ばフワフワしながら家に帰る。

加奈子に

「帰った」

ってメールすると、
あと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ」

だって、何この可愛さ。

オレの残りの寿命大丈夫かな?

この幸福の副作用が心配です。

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子を
バイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん」

内心のハッピーぶりを
隠すようにちょっと渋めに決めようとするオレ。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ」

「おう」

ゴムもついでに買う必要あるよな
と思っていた。

このオレがコンビニ内を
黒ギャルと腕を組みながら歩く事になるとは

店に着いても加奈子は
買い物籠にお酒やつまみ、
弁当やお茶ばかり放り込む。

「あ、あのさ…加奈」

「ん?なに?」

「あの、ご、ゴムは?」

「むっつりエッチだね~タケちゃん!」

すみません

でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だって言ったじゃん」

「えっ?」

つまり生、中出しOK
って事ですか?

装備すらいらないのですか?

そんな装備どころではない

オレは今日真の意味でフルフロンタル

イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」

「うん」(即答)

「キャハハウケル!」

って事で購入オレ。

オレは可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVを見て、
その合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先に入りなよ」

「一緒…に入ろうよ」

「タケちゃんって意外と親父でドエロだねw」

と言うと豪快に脱ぎだす。

豪快に脱ぎ過ぎ

形の良い10代のおっぱいが

ちちぶりーんなってる

「加奈スタイルいいね…」

さすが黒ギャルと言うべきか

「でしょw」

肌は黒いけど、染みも無くて
綺麗だしウエストも締まってて
でもムチムチしてる

エロイ…

しかもパイパンじゃないですか

加奈ちゃん

いつの間にオレのニーズを!!

「タケちゃんもいつまでも
ジロジロ見てないで脱いで入ろうよ」

「おう…」

やべぇ、加奈の裸を見て
もうマックスになってるんだけど

恥ずかしい…

「ほら!恥ずかしがってないで
寒いんだから!」

「はい…」

「あーもう勃ってんじゃんw」

「やっw見ないでw」

ばっさばっさとオレの服を脱がす加奈子。

「ほらさっさと入るよ!」

「加奈子さん男らしいwあいたっ」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ」

「加奈が黒すぎるんだろ」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構ガッシリしてんね」

「まあ、体力は必要だからね」

「キスしてよ」

「うん…」

舌を絡めてキスする

加奈子超上手い…

オレとキスしながら手で
オレのチンコをしごいて来る。

やべぇ……気持ち良い

オレは加奈子を抱きしめて、
加奈子の体の感触を感じる。

程よく引き締まっていて、
ゴムマリみたいな胸だ。

張りがある

さすが若いプリンプリンだ。

「タケちゃん髪洗ってあげるよ」

「おう」

加奈子に髪を洗ってもらう。

細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」

「うん」

オッパイの先が背中に
チョンチョン当たるのが気持ち良いです。

お風呂から上がってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気…」

いつものテンションと
打って変わって大人しい加奈子。

「うん…」

電気を消して抱き合う。

滑々で張りのある肌が気持ちいい。

キスを何度も繰り返して、
加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね」

「タケちゃん好き」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、
遊んでるイメージの割りに
肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ」

嫌な匂いもしない

少し酸味があるけど
舐めれば舐めるほど奥からトクトク出てくる。

やばいつまでも舐められる

このポジショニングで
暮らしても良い!とかばかな事を考えている間に
加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃんしよう…」

凄く切ない顔で
訴える加奈子にキュンと来た。

「いくよ加奈子」

「きてタケちゃん…」

久しぶりに挿入だった。

「あっんっ」

凄い温けええ

しかも凄い締め付け

メッチャ気持ち良い
ヤバイ!

「やばい、
出そうかも…」

「いいよ、
あっ出して良いよ」

マジ。でも早すぎるよね

!頑張るから

神は言っている

ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。

でもチンコは硬いままだったので
そのまま抜かずの4回!

「加奈子の体。
凄い気持ちいい…」

「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

まだまだ余裕の加奈子

くそういつか
その顔ヘロヘロにしちゃる。

「でも加奈子は何で
オレと付き合おうと思ったの?」

「うーん優しかったからかな
アタシお父さん居ないし」

「タケちゃん口うるさくしないで
黙って聞いてくれるし、
お父さんみたいに優しく色々してくれたし」

「ふーん。
加奈子ってファザコン?」

「かもね。小さい頃は
お父さん欲しかったし」

オレは加奈子を抱き締める。

「オレはお前の事殴ったりとかしないよ。
大事にするよ」

「うん、そう思ったから好きになったんだし、
あたし一途だからね。
浮気したら怒るかんね」

「浮気なんかしないよ…」

「本当?」

「本当だよ」

「だからさ、もう一回Hしていい?」

「ぷっwエロ親父」

そんなこんなで
この黒ギャルと付き合いだし、
今でも彼女とは続いています。