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サークルの合宿でお尻丸出しになるHな脱衣ゲームで羞恥体験

大学のサークルで脱衣ゲームをする事になったんです


合宿行って三日目の深夜、男の先輩の部屋に三年の先輩たちが集まって飲んでた。

私たち一年は疲れて寝てたんだけど、途中で目が覚めてお手洗いに。

そしたら同じ一年の男子二人と、女子一人と廊下で会った。

聞けば、三年の先輩の飲みに誘われたらしい。

女子というのが仲のいい子だったので、誘われて私もついて行った。

三年生の先輩たちと飲んでると、みんな仲がよいからか、だんだんと下ネタへ。

一年生は飲まされて質問攻めされて。

三年生はずっと飲んでて盛り上がってる上に、一年はみんなお酒弱いもんだから、もうめちゃくちゃ。

ついに一年の男の子がうつ伏せにされ、女子の先輩にパンツ下げられてお尻出されてた。

それでさらに盛り上がっちゃって、脱衣UNOをやろうってことに。

困ったことになったぞと思ったが、男子はお尻まで女子は下着までっていうルールが出来たので、三年の先輩がOKして、私らも酔ってたからまあなんとかなるだろうとOKしてゲームスタート。

全部で男子が八人、女子が十人ほど居たので二人ペア、三人ペアに別れることに。

私は同じ一年の、さっきお尻を出した男子とペアになった。

で、UNOを始めたんだけど、私たちのチームは弱かった。

負けるとどちらかが脱がなきゃいけないので、先に相方が脱いでくれたんだけど、あっと言う間にパンツ一枚にされて、私もシャツとズボンっていう状態に。

(次負けたら、上か下かを脱がなきゃいけない・・・)

そんなことを考えてるとまた負けました。

頭がボォーッとなりました。

で、ヤバイ、私?って思ってると、相方が立ち上がって「僕、脱ぎます!」って言って、後ろ向いてお尻を出してくれた。

男の人たちは文句言ってたけど、惚れかけました。

ここから私たちはしばらく負けなくて、他のチームも男子は何人かパンツのみになりました。

ある三年生のチー厶は男子がパンツで、女子がシャツとズボンの状態で、負けたのに男子の先輩が助けてあげず、女子の先輩がシャツを脱いでブラ姿になりました。

で、もう4時くらいになってたので、あと三回、最後の一回は負けたら二枚脱ぎと決まりました。

私たちは二回なんとか凌ぎました。

で、最後の一回。

うちが負けると私が上下脱がなきゃいけないので負けられない。

・・・と気合いを入れたのですが、ドローフォーを何度もくらい負けてしまいました。

もう手足は痺れるし、心臓はバクバクするし、人生最大のピンチだと思いました。

でも、どこか覚悟を決めてました。

下着くらいいいやと。

その時、相方がなにを思ったか「僕が一枚脱ぎます」と宣言し、立ち上がって今度は正面を向いたままパンツを膝まで下げました。

当然アレが飛び出て、私は目の前で見ちゃったので今度は惚れませんでしたが、みんなは盛り上がってなんとか私は一枚で許してもらえることに。

私も相方がそこまでやってくれたのに渋って空気を悪く出来ないと思い、立ち上がりました。

胸は小さく恥ずかしいし、ズボンを脱ぐなら後ろを向いていいというルールがあったので「ズボン脱ぎます!」と宣言すると、わーっと歓声があがり、ちょっと恥ずかしくなりました。

躊躇っちゃだめだと思い、バッとジャージを膝まで下ろしました。

また歓声が上がりました。

さ、ズボンを上げようと思った時でした。

「◎◎(私)、そのまま!◯◯(相方)の隣にお尻出して並んで~」とリクエストが。

(なにー!)

早く上げたいのに・・・と思ったが、仕方なく二人で並びました。

マヌケな姿の二人に今度は笑いがおきました。

その時でした。

私のパンツが突然ずり下ろされました。

えっ!?と思って反射的にパンツを押さえながら首だけ振り返ると、女子の先輩(ゲーム前に男子を脱がせてた人)が大笑いしてました。

後で分かったことですが、この人は男女問わず脱がせるのが好きなんだそうです・・・。

私のパンツはお尻部分が足の付け根まで下げられ、お尻が全開の状態(前はセーフ)。

慌ててパンツを上げようとするけど、焦ってると上手く上がらない・・・。

たぶん三秒くらいはお尻を披露しちゃいました。

男子は、「おおおーっ!」ってどよめいて歓声上げるし、女子は爆笑してるし。

とにかく恥ずかしかったです。

とくに同じ一年に見られたのが。

相方は見れなかったそうで、「俺はあんなに頑張ったのに・・・」と悔しそうでした。

私を誘った女の子は全然脱がずに済んだので、「ごめんね」と謝られました。

同人系オタクサークルの恋愛事情

オタクな俺は
大学に進学してから
同人系のオタクサークルに入り
仲良くなったオタク女子がいた



名前は莉玖(リク)ってしとく。



同じ地方の出身で好きなアニメやら声優やらでも気が合って、サシで飲んだり、頼まれて莉玖の作った同人作業の手伝いしたりもしてた。

俺んちで宅飲みした後そのまま泊まってったり。

「手出すぞ」「そんな度胸あるわけないじゃん」こんな会話飛ばし合ったりして。



 

 

そんな莉玖は大学入って早いうちに、バイト先の男と付き合っていたらしく、たまに惚気やら喧嘩したやら話を聞いてたこともあった。



俺は童貞まっしぐらで、まぁ彼女なんてできねーだろとか思ってた。

ヲタだし。






二年目の学祭が終わった頃だから、秋か冬の頃だったか。



コンビニのバイト終えてへろへろになってた帰り道に莉玖から着信があったんだ。



夜中も夜中、確か2時とか3時とか。



こんな時間に何だ?と電話出たら、向こうから涙声が聞こえてきた。



全く要領を得ないが、どうやら振られた?らしい。



しかも今、俺のアパートのそばにいるとか言ってる。




まぁそんな感じで慌てて家にチャリ飛ばしたら、結構寒い夜中に電柱の下でうずくまるようにしゃがんで、目を腫らした莉玖がいたんだ。



莉玖のアパートからこの辺まではチャリで20分くらい。

だけどチャリは見当たらないので聞いたら、歩いてきたと言う。

ちょっと手を触ったらめちゃ冷えてた。



自分の部屋に連れ込んで、バスタオルとトレーナー上下を渡して熱めのシャワー浴びるように言って、やかんで茶を沸かす。

買いだめしといた菓子をテーブルに適当に置いて、シャワーから上がってきた莉玖と入れ替わりに俺もシャワー浴びた。






シャワーから出たら、ずびずびと茶を飲んでる莉玖がいて。



さっきより顔色は良さそうだったので話を聞く。



まぁ、良くある二股で。

莉玖が彼氏問い詰めたら散々暴言吐かれて突き倒されて、、、

今まで聞いてた彼氏像は優しくて喧嘩してもそ手を挙げたりは莉玖から聞いたこともなかったので、本当に豹変だった、らしい。






さらっと書いたけど当時ここまで聞き終えた辺りでもう夜が明けかけてて、俺も莉玖も睡魔の限界だった。



たまに莉玖や他の友達が泊まってく時と同じく、マットレス引いてその上にクッション、タオルケット、あと寒いから掛布団、と準備しようとしたら。



背中にぎゅってしがみつかれた。



「一緒に寝て」

とかそんな言葉だったと思う。



何の冗談だよって振り向こうとしたけど。



莉玖がすっごい、震えてて。






俺がいつも寝てる布団で、正面からぎゅって抱きついて寝た。



この時の心境は確か、おいおい莉玖大丈夫かよ、ってのと、これなんてエロゲ?だった。



結構あるおっぱいが当たってたり、トレーナーの上からでもわかる女体の柔らかさで、このまま襲っちまおうとか鬼畜なこと何度も考えたけど、泣いてる莉玖にそんなことはできなくて、いつの間にか寝てた。






で。



起きたら昼過ぎてた。



いい匂いするなーで目が覚めたら腕の中に莉玖がいて、思わず叫んでしまった。



その叫び声で起きた莉玖もびっくりしてて、二人して何があったんだっけと思い出すマヌケなことをしてた。



この日は特にそれ以上間違いも起こらずに過ぎたのだが、この日から何度か、莉玖がうちに泊まりに来くるようになった。



彼氏に暴言吐かれた時のことを夢に見て、一人でいるのが怖くなってうちに来るのだ。



そのたびに俺の中の全紳士をフル動員して、布団の中で莉玖をぎゅっと抱いたままそれ以上何もせず寝る、という苦行をしていた。






正直莉玖には恋愛感情は湧かなかったけど、目の前にある女体には性欲がたぎって、一瞬それを恋愛感情と錯覚しかけるほどだった。

同じ布団の中にいい匂い発して柔らかくておっぱい大きくて以下略。






莉玖には仲のいい同性の友達もいたけど、こんなの(俺)にしか頼めないし、と言われて。



そりゃそうだろうけど…










そんな関係が一年くらい続いたある冬の日。

雪が降った日だったと思う。



莉玖が泊まりに来て、ビール缶何本も空けて。

で、寝る。



かなり奇妙な、だけどいつもの、添い寝?のはずだったんだけど。






「ね、おっきくなってるよね? 私で、興奮してるの?」




莉玖の膝にばっちり当たってる俺のアレ。



目の前にこんないい匂いな以下略だから勃起くらい当然する。



でも今までは、莉玖はスルーしてたのだろう、そのことに言及してくることは無かった。






で。



顔を見つめてきて、莉玖は言った。



「一回でいいから私とエッチして」




これなんてエロゲ?


いいじゃんこのまま押し倒しちゃおうぜ。



そんな二つの感情が脳内で綱引きしてる中、だけど俺の発した言葉は、

「慌てるな。

これは孔明の罠だ」

だった。






我ながらよほどテンパってしまった末のこととしか思えない発言。



これを聞いた莉玖は俺の顎に頭突きをかましてきた。

脳がくらくらして一撃KO。






その後、どうにか意識を保った俺に莉玖が言うには。



元彼の暴言で一番ショックだったのが、

それまではエッチの時あんなに莉玖のカラダサイコーだよ、とか言ってたのに、

お前とセックスしても全然気持ち良くないんだよこのマグロ女が、言われたことだったと。



振られた夜に暴言の様々を莉玖から聞かされたけど、その話は初耳だった。



莉玖も、この言葉が一番ショックで、だけど誰にも言えなくて、それ以来オナニーすらできなくなった、と言う。



いきなりオナニー告白されて、ついそれまでどれくらいしてたのかと聞くと、二日に一度はしてた、と。









更に莉玖は続ける。

俺とこうしてぎゅってしてて、勃起を感じてると、濡れてくるのだと。



だから、好きじゃなくてもいいから性欲のはけ口にエッチして、それで莉玖の体の具合がどうか正直に教えて欲しい、と。



こんなひわいな話をしてる最中の莉玖は真顔だった。



本当に真剣に、悩んでた。



莉玖が悩みすぎておかしな方向に思考が進んでると思った俺は、莉玖にこう告げたんだ。



「俺童貞だから体の具合とか多分わからん」

…俺もおかしな方向に毒されていたらしい。



莉玖は、童貞だって知ってるよ、自分で言ってるじゃん、と言って、俺の勃起をさわさわしてきた。

やばい。

初めて他人に触られて気持ちいい。

寝巻(ジャージ)越しなのに。



コンドーム無いから無理、と逃げようとしたらポッケから取り出す莉玖の周到さに驚く。



どうやら今日はするって決めてきたらしい。

俺の意志はどこに。






肝心の俺の紳士な意志はと言うと、勃起をさわさわにぎにぎされてあっさり降伏しかかってた。

莉玖がもう片方の手で俺の手を自分の服の中にゆっくり導き入れて、ノーブラの生乳に触れさせて、完全にKO。



後先どうでもよくて、ただ莉玖とやらしいことしたくて。






服を互いに脱がせ合うと、生のおっぱいに感動して、柔らかい感触をずーっと手とか顔で味わってた。

ぱふぱふってすっげー幸せな気分になる。

そうしてるうちに乳首がぷくって浮き出て、ぺろって舐めたらビクンって莉玖の体が跳ねる。



そうしておっぱいに夢中になっててふと、下がどうなってるか気になって。



手を伸ばして股の間に触れる…と。

シーツに染みてるくらい濡れてた。



濡れすぎだろって思って莉玖の顔を見たら、頬が赤くて目がめちゃ潤んでる。



指先で膣の入り口をちょっと撫でると、それだけで目を閉じて「んんっ!」とかエロい声出してきて。



しばらくおっぱいと膣の入り口を撫でながら、女のカラダってエロいなーと感動してたら、莉玖の手が俺のアレをぎゅって握ってきた。



俺のも興奮で勃起の先が先走りでぐちょぐちょになってたのが、莉玖に触られて気づいた。



というか。



握られてちょっと擦られただけで、ぞくぞくってして、出そうになった。



初めての女の手コキは自分でするのと比べられないくらい気持ちいい。



我慢できたのは、せっかくなら莉玖の中に入れて出したい、と思ったから。






莉玖にコンドームどこ?と今なら考えられないくらい雰囲気ぶち壊しな聞き方したら。



付けないでいいよ。

と、喘ぎながら莉玖が言うんだ。



…は?

今日大丈夫だから。






獣になってた俺は、後先何も考えず、莉玖に入れた…いや。

入れようとした。



正常位で。



童貞ゆえの過ち。

指であてがってもうまく入らなくて滑って、そのたびにクリに直撃して莉玖が悶える。

すごい、きもちいいよぉ、じらさないで、早く入れてよぉ、、、




普段馬鹿やってる莉玖とはまるで違う、雌の貌になった莉玖がすごいエロい。



雌の莉玖が、早く入れてとせがんでくる。



征服感で満たされた。



ゆっくり、再度入り口にあてがって、ゆっくり突き入れる。



ずぶずぶ入ってく。



なにこれ。



すごい。



やばい。



いきそう。



突き入れるだけでイキそうになるくらい、すごかった。



でも、こんなすぐ出したら負けな気がして、尻に力入れて、こらえて。



根元まで全部入った。



なんか、感動した。



俺セックスしてる、って。



しかも親友の莉玖と。



莉玖の顔見たらまたエロい顔してて。



「おちんちん、大きすぎだよ」って言うんだ。



そんなはずはない。

平均13㎝と言われてる昨今、その平均よりも1.4㎝も小さくて落ち込んだこともある俺だぞ?




後で知ったがその元彼は10㎝もなかったらしい。






そんなのはともかく。



軽くピストンするだけで、ぞわぞわって気持ち良さがくる。

何これ。

オナニーがゴミのようだ。

それは莉玖も同じなのか、抜くたびに背中反らして悶える。



悶えるのがエロすぎて、背中に腕回して何度か突く。



そのたびに、すごいよぉ、と喘ぐ莉玖。



突いてるうち、自分の感覚全部がチンコになるくらい気持ち良くなって、莉玖をぎゅうって強く抱きしめながら、中に出した。



今までの人生で一番長かったんじゃないかってくらい、出した。

脳が真っ白になった。






しばらくして、布団の上で二人して裸でごろん、となってた。



「こんな気持ちいいセックス、したことなかった」ぼそっと莉玖が言う。



それって、莉玖の体じゃなくて奴が下手だっただけなんじゃね? と言うと、

「そうかもw」って腕にぎゅっておっぱいを押し付けてきた。



…あんだけ出したのに、おっぱいの感触だけでむくむくむくと勃ちあがってきた。



それをにぎにぎしながら、「やっぱ、おっきい」って言う莉玖。



どれくらいだった? って聞いたら、指でこれくらい…と。






…前述の通り。

長さも、太さも平均を遥かに下回っていた模様。






その日は計4回、獣のように貪りあってしまった。



数日して莉玖から「無事生理きたよ」とメール来るまでは気が気じゃなかったことを付記しておこう。












その後莉玖とはセフレのような関係になって。



多い時で週に4日くらい。



二人ともセックスの快楽を覚えたばかりの猿になってたんだ。



しかもただヤるだけじゃなくて。



莉玖が膣を締めるトレーニング始めたり、HowTo本読んで勉強して実践してみたり。

色々ヤればヤるほど身体の相性?が良くなる感じで。



俺も莉玖も、好きとか愛してるとかは一言も言わず、ただ気持ち良さを求めてヤってた。



周囲から付き合ってるの?と聞かれても二人して首振る有様。






そうしてる間に就活も卒論もして、多忙になってだんだんとセフレの関係は薄れ、俺と莉玖は二人とも地元に就職した。



同じ県とはいえ、交通の便も良くないし車で行くのも結構かかる。



だから、卒業と同時に莉玖とのセフレの関係は自然消滅した。



以前と同じ?親友の関係は続いてたけど。












それから数年。

莉玖から電話があった。



話の中で、莉玖から「そろそろ結婚を考えているので、とある男性に告白しようと思ってるんだ」と。






それを聞いて咄嗟に出た言葉は、「莉玖、俺と結婚しよう」だった。



言ってから自分にびっくり。



今までそんなこと考えたこともなかったのに。



何て事を言ってしまったのか、と今更のように赤面。






電話の向こうから、

「ふつつかものですがよろしくお願いします」

と聞こえてきたのに気付かないほどに、莉玖を他の男に取られたくない、とテンパっていた。

マネージャーが男性部員にフェラチオして精液をごっくん

私の彼氏はサッカーのサークルに入ってて、私自身はマネージャーとかじゃないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーをしているので、そこの飲み会には時々参加してました。

その日も居酒屋で凄い盛り上がって、そろそろ電車もなくなるしお開きにしようかって事になりました。

私の彼氏も次の日朝からバイトらしくて、

「一緒に帰ろうよ」

って言われたんだけど、マネージャーしてる友達が2次会一緒に行きたいって言うので、2次会に行く事にしました。(女は私とその友達だけだったので)

彼氏も

「◯◯さん(友達)がいるならいいよ」

と言って、許してくれました。

2次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、そのうち

「Y(先輩)の家行こう」

って話になりました。




Yさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで飲み会やった事があったし、終電逃した人が泊めてもらったりしてました。

で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、和室に布団を適当に並べて雑魚寝する事になりました。

電気消して30分位は皆起きてたみたいなんだけど、そのうち凄いイビキが聞こえてきて、私は慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。

友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした。

多分4時半ぐらいに、トイレに行って戻ってこようとしたら、Yさんが廊下の電気を点けて部屋の外に立ってました。

普通にビックリして、

「起こしてしまいました?ごめんなさい」

って言ったらYさんは

「イビキうるさくて寝られないんでしょ?」

と笑って、

「俺の部屋でもうちょっとだけ飲もうか」

って。

その時ちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルにいるの知ってるし大丈夫かなと思って部屋に行きました。

しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、

「最近オナニーばっかりしてるよ」

とか

「◯◯ちゃん(私)ってフェラした事あるの?」

とか、かなり際どい話になってきました。

私は元々下ネタ平気な方で、飲み会でもマネージャーの子と2人でそっち系のネタで盛り上がったりしてたので、普通に受け答えしてました。

そのうち

「2人きりでいると勃ってきた」

とか言って笑うんです。

Yさんは立ち上がるとズボンを下ろして、股間が膨らんだビキニブリーフを私の目の前に見せつけてきました。

ちょっと触ってみてよって言われて、私も清純系ではないのでちょっとだけならって思ってビキニブリーフの上から触ると硬くなってました。

そしたら急にYさんに肩を掴まれて

「ちょっとだけ舐めてよ」

って言われて、しばらくは

「えー…」

とか言ってたんだけど結局

「いいじゃんちょっとだけ」

みたいなノリでYさんはビキニブリーフを脱ぎました。

「じゃあYさんのオナニー見せてくださいよ」

って言ったら、

「俺がするの?自分で?」

とか言いながらYさんはオナニーし始めました。

2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち

「やっぱり見られてると無理だよ。舐めてよ」

と言うので、先っぽにキスしました。

ガマン汁が塩辛かった。


それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、キスしたらYさんがちっちゃい声で

「う………」

とか言うので私もちょっとやらしい気分になりました。

私は口でするのはちょっと自信があるので、フェイントでいきなり玉にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュパジュパっと卑猥な音を立てて吸ったり舌先で玉を舐め回す。

Yさんは玉が感じるらしく

「ヤバイ…玉スゲー気持ちいい」

と喘ぐような声で言っていました。

その反応に気分が乗って、さらに口に含んでは出して左右交互に玉を味わいました。

「あっスゲー。あっもっと、もっと吸って」

玉が相当気持ちいいらしく、今度は吸い込んだ後に口の中で唇を動かして玉を挟んだり離したりを繰り返しました。

「ああっ、ああっ」

とYさんは身動ぎするぐらいに感じていました。

その姿にこっちのテンションも上がってしまいました。

それから棒のところを舐めたり先を吸ったり、わざと音を立てたりしました。

舌先でチロチロ舐めると、Yさんは早くカリ全体を口に含んで欲しそうに腰をクネクネさせ、チ◯ポは口に入りたいのに口には入れてもらえずビクビクしながら苦しんでいました。

ようやく亀頭全体を口にパクッと頬張ってヌメヌメさせてあげると、1番良い喘ぎ声を出してくれました。

ココからはカリ中心に口全体を使って舐め上げる。

右手で玉をまさぐりながら、亀頭を舌先をクルクルと動かして滑らせるようにして舐めました。

先走りが舌に絡みついて糸を引く感じが堪らなくエッチでした。

しょっぱさが口に広がり、咥えて欲しそうにYさんが腰を動かすので咥え込みました。

唇で優しく締め付けてゆっくりと上下させて、たまに勢いをつけてディープスロート。

堪らなそうにYさんが喘いでいました。

「あっ、ダメっ、すっげ、気持ち、いいっ」

Yさんは吐息混じりで既に我を忘れて私の口の気持ち良さに陶酔しきっていました。

「ああんっ、ダメダメ。ヤバイヤバイ。イッちゃいそう………………。口に出してもいい?」

遠慮がちに言いながらも腰が激しく動く。

興奮が止まらないのか、私の頭を押さえ込んで喉奥までガンガン突かれました。

喉奥を激しく犯されながらも、Yさんのただの口マンに成り下がった自分に興奮してしまいました。

そのうちYさんの声が低い唸り声みたいになってきて、

「もうイキそう」

と言うので、このままイカせてあげようと思って先を舐めながら右手でしごきました。

Yさんは

「アァァっ!イキます!イキます!もぉっ………だめぇ………」

と言って腰をグイングイン動かしながら口に目がけて幾度と無くドピュッ、ドピュッと射精しました。

Yさんの精液はすっごい苦かったです。

何で精液って同じ人のでも苦い時とそうでない時があるんでしょうね?

私は彼氏に口でしてあげる時はいつも飲むので、その時もYさんの精液をごっくんって飲んであげました。

Yさんは

「マジで飲んじゃったの!?」

ってかなり喜んでくれました。

凄い臭いがしてたので、その後口をすすぎ、雑魚寝に戻ると彼氏からメールが来てたので、ちょっと悪い事したかなって思ったり。

けどYさんは

「飲んでもらったの初めて」

とか言ってかなり喜んでくれたので、まあいいかと思ってます。

エッチしたわけじゃないし。

誰かにこの話したかったんですけど、友達にすら出来ないので。

下手な文章であんまりやらしくなくてすいません。

処女喰い出来る過激サークルの飲み会

大学時代、サークルで
先輩の部屋で飲んでた時のエロバナ



メンバーはJDが3人と、俺含めて男が2人だった。



部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、

俺の結構仲のいい友達、それに俺。



みんな相当飲んでて、寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。



で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。



こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、

色白でなかなか可愛いんだ。

胸はEカップとか言ってたかな。



みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。






飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。





経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。



胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、

オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。






もう酔ってきてテンションもバカになってるから、

女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。



由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、

夏美はどうも本当に経験がないらしかった。



彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。






「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。



俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップ、でかい。



俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。

なんかいい匂いがした。



…やばい。















そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。



その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。



しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、

コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。



残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、

ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。






ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。



俺の手の上に小さな手を重ねてくる。



あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。



俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。



ふとももを指一本でつーってしたり、

ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、

膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、

クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。



夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。



俺が夏美の感じるところを触ると、

俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。



酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、

たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。






俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。



触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。



ちょっとの間コタツの中で攻防があって、

俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。



よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、

指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。






夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、

俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。



なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。



夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。



さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、

色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、

それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。






急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。



「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、

なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。






由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。



残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。



「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。






「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。



「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。



夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。






俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。



そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。



途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。



身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、

俺の身体を夏美の背中に密着させる。






尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。



表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。



たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。



勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。



俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。



肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。






もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、

指で挟んだまま胸揉んだりする。



どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、

くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。



夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。






しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、

その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、

やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。






ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。



「…ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。






先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。



先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。



友達はもう問題外だ。

さっきから完全に撃沈している。



「みんな眠ってる…」

俺は夏美の耳元で囁いた。



「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、

やっと俺と向かい合わせの状態になった。






俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。



背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。



夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。



「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。






耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。



夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。



もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。



乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。



ホックは簡単に外れた。

ジッパーも下げてしまう。

抵抗は全くされなかった。



俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。



「ん…っ!」

濡れてる。

つーかもうぐしょぐしょだった。



クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。



「…ん…ぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。



引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。



「や…ぁん…っ」




クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。



夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。



「ん…ぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、

コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。



ちょっと焦らすようにしてみたら、

夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。



「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。



ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、

もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。






俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。



「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。



指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、

クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、

夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。



「あ…ぁ、ん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。



ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、

夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。



「ん…ぅ…あ…っ!」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。



「あ、ぁん、ん…??っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。



「はぁ、はぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。



俺も我慢の限界だった。






処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、

夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。



でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。



スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。



俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。



「起きられる…?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。



「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、

心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。



先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、

脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。



風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。






脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。



薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、

普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。



壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。



さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。



「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。



「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、

その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。



「…人に、されて…いったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。



「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「…先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。






「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「…ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「…胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、

俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、

夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。



ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、

夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。



俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。






「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。



「…いい…です…先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、

夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。



初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、

床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、

結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。



パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。






夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。



「…あ…っ」

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。



「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。



「い…ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」

夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。



そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、

同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。



その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。






俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。



「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。

俺は夢中で腰を動かす。



腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。



それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。



「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。



俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。



「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」

情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。



俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。






しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。



「えー…と…夏美、大丈夫…?」

「…あ…はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。

目が合うと、恥ずかしそうに笑う。



その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。



俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。






夏美とは、その後何回かやったが、

この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。



後の処理が大変だったけどなw

最後になったが、こんなだらだら長い駄文に付き合ってくれた人どうもありがとう。



なんか読み返したら本気でジジ臭い文だなwエロ小説に影響されすぎだ俺ww

つーか文章書くのって難しい。

みんな凄いよ。

大学受験中に大好きな彼女との関係に亀裂が出来て

高校の時、彼女がいた

同じ学校に通う女の子で、
高三のときに彼女と初エッチ。



一緒に受験勉強したり
遊びに行ったりとても仲がよかった。



ただ俺は大学受験で失敗で
浪人生活に

彼女は大学に現役合格。



それでも彼女は俺と別れたりはしなかった。



「来年は頑張ってね」

って励ましてくれた。



4月は彼女は大学で俺は予備校。






でも毎日のように会っていたと思う。



そして俺にはひとりの男友達がいた。



そいつはバスケ部の主将だった。




スポーツも勉強もできて
イケメンだったが彼女はいない。



いろいろなことを知っているが
どこか冷めたところのある奴で、
でも冗談の好きな面白い奴

俺はそいつと仲が良かった。



そいつは学年でもトップクラスの
成績だったので有名私立に推薦で合格していた。



5月くらいにからそいつのほうとよく遊んだ。



そいつは車の免許を取得したので
運転がしたくてたまらなかったのだろうか?

俺の足になってくれた。



俺は彼女と続いていたが
だんだんとその男友達と
三人で遊ぶのが多くなった。



最初は三人で遊んで、
夜には俺と彼女がそいつと
別れるというのが最初だった。



そいつは夜は大学のレポートが
あるからっていって帰ることが多かった。



そいつが帰るときによく彼女に

「大学生でも勉強しているのに
浪人生のあなたが遊んでていいの?」

ってからかわれたりした。



7月くらいにそいつが
俺に気になることを言った。



「お前の彼女がお前が
あまり受験勉強してないって心配してるぞ。


来年大丈夫か?」

俺は彼女が俺がいないときでも
そいつと話しているということを知って
少し嫌な気分になった。



それで8月は俺は
予備校でずっと勉強していた。



真面目に受験勉強をしていると
彼女も喜んでくれて、
毎日帰りには彼女が予備校の前で
待っていて一緒に帰った。



成績が上がると
ご褒美にフェラチオをしてくれたりした。



ただ成績が下がると
Hをさせてくれない。



彼女はそれで俺を
コントロールしようと考えていたんだと思う。



男友達の方は
夏にはそんなに合わなくなっていた。



サークルやらバイトやらで
そいつは忙しかったらしい。



海に高校の同級生の何人かで
行ったときそいつは来なかった。



同級生の女子が何人か来ていたが、
あいつが来ないと俺が伝えたときは
残念がっていたのが印象的だった。



それで同級生の女子から
あいつが大学入って
何か変わったか聞いてきた。



俺は

「何も変わってないんじゃない?」

って軽く答えたが、
隣にいた彼女のほうは
同級生の女子にあいつのことを
服装やらあいつの笑い話などをペラペラ話していた。



そして話し終わると
俺のほうに彼女が来て

「○君って女の子に人気は
あるのにどうして彼女いないんだろう?」

とか

「電話番号やメルアド教えてって
いわれたけど教えていいかな?」

とか言ってきた。



俺は不愉快になって

「どうしてお前が
あいつのことではしゃいでるの?」

と嫌味を言った

彼女は俺に対して

「ヤキモチ焼いてるの?
安心してよ私は彼には興味はないから」

と笑いながら答えた。



9月に入ると奴がよく家に来た。



俺は奴に「お前も彼女を作れよ」と言った。



あいつは「興味ない」と答えた。



「お前、女に興味がないのか?ホモとか?」

「そうかもな。

それでもいいかも」

そんなことを話した。



彼女もたまにうち来た。



だいたいうちにいるときは
3人で遊ぶことが多くなった。



10月くらいになって俺はだらけてしまって
あまり予備校に行かなくなった。



俺が勉強しないと彼女はHさせてくれないし、
説教臭くなるので俺は彼女に会うと
不機嫌になることが多かった。



受験勉強のストレスもあった。



その頃は俺は男友達の方とよく遊んだ。



俺はあいつにエロ本を貸したり、
コンドームをあげたりして
女に少しは興味を持てとか言ってからかっていた。



俺はあいつがエロ本を返すときに
それで何回抜いたかとかを聞いていた。



あいつはちゃんと

「昨日は1回」

「一昨日はこのページで2回」

とか答えていた。



彼女が部屋にいたときも
俺はあいつにそれを聞いたりした。



「昨日何回ヌイた?」

「1回だよ」

そういうのを聞いて彼女は

「○君ってもったいないよね。


女の子に人気があるのに」

って話していた。



11月には彼女ともあまり会わなくなった。



会ってもSEXさせてくれないから呼ばなくなった。



俺は男友達の方とはまだ遊んでいた。



でもそいつも俺の部屋に来て
漫画を読んでるとかレポートを
黙ってやって帰るとかそういう感じだった。



ある日、男友達が

「コンドームを買える
自販機がある場所を教えて欲しい」

と聞いてきた。



俺は

「お前、俺があげたのを使ったのか?」

と聞いたら

「そうだ」

と答えた。



「彼女ができたのか?」

と聞いたら

「そういうわけじゃない」

と答えた。



成り行き上そうなったと答えてた。



12月には彼女にも
男友達にも会わなくなった。



俺はだいたいその頃は家でずっと寝てた。



クリスマスの用意をしないととか思っていたが、
お金がないのとクリスマスに家に
呼べばいいかなとお手軽にすまそうと思っていた。



彼女に電話してクリスマスイブに
うちに来るように誘った。



彼女の返事は

「ごめんね。

その日は
家族で予定があるから翌日ならいいよ」

という返事だった。



25日の夜に会った。



その夜にエッチを誘ったが

「ごめん。

生理がきちゃったから」


と断られた。



正月もあまり彼女と会わなかった。



初詣には一緒に行った。



でも彼女は2,3時間ですぐに帰った。



1月の半ばくらいには
俺は大学受験でピリピリしていた。



おそらく今年もだめだろうと
いうのがわかっていた。



その頃になって俺は
大学に行けなくなって
彼女と別れたくないと強烈に思った。



だから必死に勉強して
頑張ろうと思った。



そのために彼女に
一緒に勉強を手伝って欲しいと思った。



春だったら彼女は
そういうときはすぐに来てくれたが
その頃にはめんどくさがるようになっていた。



俺は必死で勉強しないという焦りは
あったが自分の部屋だとだらけてしまうと
いうのがわかったので
あいつの家で勉強させてもらおうと思いたった。



あいつの家にいったときに
家の前にはなぜか彼女の自転車があった。



俺は驚いてしまった。



ただそのとき呼び出しを鳴らしたほうが
いいのか鳴らさないほうがいいのか悩んだ。



30分くらい周辺をうろついて考えて、
この際、現実を見ておこうと覚悟して
呼び出しを鳴らすことを決意した。



ただ玄関まで来たときに
ドアに鍵がかかってないことに気づいた。



俺は呼び出すよりこっそりと
あいつの家の中にはいって
様子をうかがうことにした。



あいつの部屋の前に
忍び足ていってみたら

「気持ちいいよぉ」

「○君好きだよぉ」

「俺も好きだよ」

という彼女の声が聞こえて
ベッドがギシギシいっている音がした。



俺は現実をみて愕然とした。



覚悟はしていても寝取られって
精神的ダメージは計り知れなかった。



俺は彼女にすぐに
やめさせなきゃと思ってドアを開けた。



それからはあまり覚えていない。



彼女は俺をみたら泣き出した。



ただあいつは冷静で二人は1
1月くらいから付き合い始めたと聞いた。



俺に言うか二人でいつも相談していたが
受験が終わってからという結論を出していたらしい。



「お前の受験を失敗させたくないっていうのが
彼女の気持ちだから」

そうあいつは言った。



あまりにも正論で
いろいろと真っ当なことを返すので
俺はあいつに何も反論できなかった。



あいつの説明を聞いて
もう彼女は戻ることはないということを
思い知らされた。



それから俺は俺も大学に行って
新しい彼女を作って遊びまくってやると
思って必死に勉強したが
けっきょく大学受験に失敗した。



福祉の専門学校に行ったが
半年ほどでやめてフリーターになった。



最近、同窓会があったみたいだ。



でも俺は呼ばれなかった。



人から聞いた話では
彼女が俺を呼ばないで欲しいと頼んだそうだ。



彼女たちはあれからずっと
付き合って結婚したらしい。



俺らのことは同級生たちも
みんななんとなくは知っているみたいで
俺は同級生たちに寝取られ男として
記憶された存在になっている。



ただあれから7年近くたったからだろうか。



俺の性癖は歪んだものになってしまった

俺は最近は寝取られで興奮するようになった。



今の職場でかわいい女が入ってくると
自分でどうこうしたいという気持ちではなく、
だれか別の男とのカップリングを
妄想して興奮するようになった。



今、あのときのことで
後悔しているのはもっとじっくり
とあいつらのセックスをみておきたかった。



そして知らないふりをして
受験が終わるまで寝取られで苦しみたかった。



針で穴を開けたコンドームをあいつに渡したりして、
もっと彼女を汚して欲しかった。



エロ本ももっとマニアックなものを渡してれば、
あいつは彼女をもっとめちゃくちゃに
してくれたかも知れない。



そのことをとても後悔している