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鼻声で風邪引いた女の子を看病してたらHな気持ちになってきた

オートロックのインターホンを押すと
暫くたってから「ハイ」と言う声が聞こえた。

ちょっと鼻の詰まった声だ、風邪だなあ
俺 「あ、サークルのAだけど。」
エミ「A君?ちょっと待ってね・・ハイ、空いたよ。」

暫くして鍵の外れる音が聞こえた、ドアを開けてるとエミが立っていた。

エミ「おはよう~」
エミは赤いパジャマ姿だ、風邪のせいか、鼻声で顔色も良くない。
俺 「よう、風邪なんだって?」
エミ「うん・・まだフラフラする。」
俺 「お見舞いに来たぜ~」
エミ「ひとりー?」
俺 「うん」
エミ「そっかー、ありがとね。」
俺 「御粥買ってきたから、作るぜー」
エミ「ほんとー?ありがとー!上がって」
俺 「お邪魔しまーす」

お見舞いとはいえ、女の子の部屋に上がるのはドキドキする。
何で女の子の部屋って、こう甘いような良い匂いがするんだろう。
部屋は1ルームで、キッチンがついてる。割と広いと思うけど、
部屋の隅に黒いピアノがドンと置いてあるせいで、ちょっと狭くも感じる。
エミが身を縮めて寒そうに立っているので、

俺 「ああ、俺お粥作るから、出きるまで寝てていいよ。」
エミ「うん、ありがとう。エヘヘ」

そういって、エミは嬉しそうに布団に潜り込んだ。
まあ出来るまでって言っても、お鍋にお湯を沸かして袋ごと入れるだけだ。
時間は午後6時、ちょっと早いがまあ良いだろう、とにかく何かしてないと
落ち着かなかったのだ。
ほどなくして御粥が出来上がる、コンビニで200円の御粥だが、
まあまあ美味しそうではないか。器にうつした後ハシとお水、
それから市販の薬をお盆に乗せて部屋に行く。しまった、梅干買えばよかった。

エミは布団を口のあたりまであげて、寝ている。モグラか君は。でも可愛いから良し。
俺 「エミ、出来たぞ」
そう言うと、エミはうっすらと目を開けた。頬は上気していて、目は熱のためか
いつものくっきりした奥二重の目がとろんとしている。顔は心なしか赤い。
なんていうか・・萌えました。。そりゃ風邪で寝てるんだし不謹慎かもしれないけど、
風邪を引いて寝てる女の子って何か色っぽい・・。パジャマの力もあるんだろうか。
なんだかエミが凄い可愛く見える、ドキドキしてしまった。
なんだか風邪フェチになりそうだよ!!思わず、ベッドにぬいぐるみがあったら
もっと良いのにとか、考えた俺はバカ野郎でしょうか。

エミ「うーん、あんまり食べたくないなあ。」
俺 「ダメだよ食べなきゃ、人間食えば食い勝つっておじいちゃんがよく言ってたぞ」
ちなみに、おじいちゃんは戦争体験者である。

エミ「じゃあさ、A君食べさせてくれる?」
俺 「バーカ、自分で食べろよ。」(ああ、何て勿体無い事を、この辺がヘタレです。。)
エミ「冗談だよぉ」とケラケラと笑ってます。チッ冗談か。

食事を終え、薬を飲ませるとエミは眠くなってきたようです。
俺はもうちょっと居たかったけど、特に居る理由も見つからなかったので
俺 「んじゃ、ゆっくり寝ろよ。俺はそろそろ帰るわ。お大事にね」
エミ「A君、何か用事でもあるの・・?」
俺 「いや、特にねーけど。」
エミ「じゃあさ、もうちょっと居てもらっちゃ、ダメ?」
俺 「ん、ああ、全くしゃあねえなあ!」口元がにやけてたんじゃないだろうか・。

やっぱり、風邪で一人は心細いんだろうか、特に用事も無かったんで
もう少し居る事にした。それにエミと一緒にいるのは俺としても嬉しいので。
エミと少し話していたけど、眠たそうだったんで。

俺 「少し寝ろよ。」
エミ「うん、勝手に帰ったりしない?」
俺 「帰ったりしない。」可愛い奴。一人は心細いんだろう。
エミ「じゃあ、ねむる。」嬉しそうに布団にもぐる。もぐって眠る派か。

やる事がなかったんで、NANAを一巻から読み始める。テレビを点けて
起こしちゃったら可哀想だからな。三巻あたりまで読んで、jふとエミの方を見ると、
苦しそうに肩で息をしながら寝ている。やっぱり熱があるんだろうか。

近づいて、手をエミの頬に触れてみる。
エミ「う・・ん・・。」
俺の手が冷たくて気持ちいいのか、頬をすりつけてくる。
普通に可愛かったが、それより熱を何とかしてやりたいので、
コンビニに冷えピタを買いに行く事にした。
どうでもいい事だが、俺は冷えピタとバファリンに絶大な信頼を置いている。
閑話休題。
本日の出費累計800円ってとこか。
部屋に戻ると、エミはベッドから体を起こしていた。何やら膨れっ面だ。

俺 「あ、起きたんだ」
エミ「起きたんだじゃないでしょ!帰っちゃったのかと思ったじゃん」
俺 「冷えピタ買いに行ってたんだよ、苦しそうだったからさ。」
エミ「むう、勝手に行かないでよね。」
膨れるエミをあやしながら、さっそく、冷えピタを張ってやる事にした。
俺 「じっとしてろよな。」
エミの前髪をかきわけて、かわいいおでこを出す。そこに冷えピタを
張ってやった。
エミ「ひゃっ、冷た~い」
俺 「まあ、そりゃお前冷えピタだからな。お前熱はどうだ」
そう言って、エミの頬に触れた。エミの頬はまだ熱を持っている。

エミ 「A君の手冷たくて気持ちい。」
そういって俺の手にそっとエミの手を添えた。思わず手を触れられてドキっとした。
女の子の手はふにゃふにゃしていて気持ちが良い。テニスだこの出来た俺の手とは
どうみても同じ人間の手とは思えない。
気が付けば、エミと俺の顔の距離は30cm位、エミと視線が合う。

「あ・・」エミは気付いて急いで手を離す。二人動きが止まる。
と言うより固まった。言葉が出てこない。俺てんぱりすぎ。
俺がピクっと顔を動かすと、エミもピクッと顔が動く。
その顔にすいよせられる様に更に近づくとエミは目を閉じた、
軽く唇と唇を重ねるだけの軽いキスをした。
ちょっと唐突すぎただろうか。エミは赤くそまった頬をさらに赤くする。
一度してしまうと、吹っ切れてしまい、
その後は二度、三度とお互いを確かめ合う様にキスをした。
本来ならこのままHな事をしたかったけど、
さすがにエミは風邪を引いて弱っているので自分の欲望を何とか抑えた。

エミ「びっくりした・・」エミは真っ赤な顔を背けて、そう小さい声で言った。
俺 「俺もなんだかびっくりした。。」マヌケな俺。
エミ「A君て付き合ってる人いないの?」
俺 「いないよ。」
エミ「ふうん・・。」
俺 「エミはいないの?」
エミ「いないよ」
俺 「ふうん~」
エミ「ム、、」
俺 「ム、、」

クスクス笑うエミ。
もう一度顔を近づけてキスをする。
エミ「風邪うつっても知らないよ」
俺 「うつらないよ、バカは何とやら」
エミ「自分で言う事じゃないよ、、」

エミの体は熱の為か汗ばんでいて、石鹸の香りが漂っている。
もう一度キスをして、今度は舌を入れてみる。エミの唇や舌の感触を堪能する。
顔を離すと、とろんとした目でじっと見てくる。
それが堪らなく可愛くて、同時に風邪を引いてるエミを守ってやらねばとか
変な正義感が俺をかりたてていた。

俺 「なあ、今日ここに泊まって良いか?」
エミ「えっ」
俺 「別に変なことしないぞ!ただ一緒に居てやる!」

そう言うと、エミは目を丸くして、それからプッと吹き出した。

エミ「私が寝たら襲ってくるんでしょ?」
俺 「あたりまえだろう。」
エミ「そうだと思った」と笑うエミ。

それから数時間、ベッドに寝てるエミと手を繋いだまま、治ったらどこか行こうとか
話してました。エミが眠そうにあくびをしたので、電気を消して眠る事にしました。
エミが出してくれた、毛布とクッションの即席ベッドを作り、お互いに
「おやすみ」って言った後、もう一度キスをした。
しばらくベッドのそばにいて、エミの手を握ってあげた。エミは時々目を開けては
嬉しそうに笑って、また目を閉じた。暫くして、寝息をたてたので、
俺も寝ることにした。

翌朝・・毛布だけでは寒かったのか、(冬だしね)はたまたキスしたせいで風邪が移ったのか
お約束のように俺は風邪を引きました。。

その後、俺たちは正式に付き合う事になりました。
サークルの連中に冷かされるのが嫌なので秘密にしていたのですが、
お見舞いに行った時にエミの家に泊まっていた事があっさりバレてしまいました。
風邪もお互いすっかり完治し、エミはまた元気いっぱいの女の子になりましたが、
やっぱり風邪を引いて寝ている女の子は、また違ったオーラを持っている様に思う

自主映画を作るサークルで、彼女がフェラして顔射されている個撮AVが出てきた

彼女は学園祭とかでイベントの司会などをやる

放送研究会というサークルに入っている。

この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、

彼女の部屋で一人で過ごしていた。

一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、

悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、

押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。

何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、

素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。

再生するとすぐ彼女が出てきた。

どうやら主役級らしかった。

彼女はそのサークルの中ではかなりかわいいので、やっぱりという感じで見てた。

台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。


夏の海で、偶然会った男女の恋愛ものという設定で、彼女の相手役は遊び人で有名な奴で、俺の知ってるだけで、何人も学内でHした女の子がいるような奴だった。そいつが出てきた瞬間、嫌な予感がしたが、その反面胸が高鳴っていった・・・

海岸の波打ち際で戯れる二人。

手をつなぎ、肩や腰を触ってくる相手。

彼女は一瞬ぎこちなくなるが、特に嫌なそぶりは見せていない。ドラマだとわかっていても、複雑な心境になるが…

日がかげり、急にいいムードに。

彼女と相手の顔が近づいていき、唇と唇が触れ合うかどうかというところで、場面が変わり、室内でくつろぐ2人。

2人でベッドに腰掛けている。

相手役の男が彼女の肩に手をかけ、ゆっくり押し倒した。

彼女も特に抵抗せず、ゆっくりベッドになだれ込んだ。

男が彼女にキスしようと顔を近づけた。

しかし、男の頭で、本当にキスしてるかどうかは確認できない。

2人とも服を着たまま掛け布団にもぐり抱き合っている。

男は唇にはしていなかったが、彼女の首筋には明らかにキスしていて、キスの音と布団のこすれる音がしていた。

2人ベッドで軽く抱き合いながら、ゴソゴソしていたかと思うと、次の瞬間、男の手には、さっき彼女が着ていたTシャツが握られ、布団の外にTシャツが出され、彼女の肩があらわになった。

次に、やはり穿いていたデニムのミニスカートも男の手により布団の外へ。もしや、彼女は今、下着のみ??男の手はさらに、あらわになった彼女の肩ブラ紐をずらし、手を背中の下に入れてブラを外してしまった。

その間、彼女は目を閉じ、されるままだった。そして、男が体勢を整えて彼女にキスしようとしたところで、BGMが大きくなって終了。

最後にメイキングがあり、楽しそうなサークルの人たちが写ってて、ちょっとホッとしたが、トランクス1枚で得意げな相手役の男とバスタオルを巻いて照れている彼女を見て正直ショックだったが、興奮しまくりだった。

また彼女の部屋で1本ビデオを見つけて、今日は家に持ち帰ってきた。

内容は先月のサークル合宿の打ち上げコンパのようだった。ゲームをしながらみんなで盛り上がったいたが、はじめは人の顔ばかり映っててよくわからなかった。内容がわかるようになってきた頃には、エロゲームになっていた。

バツゲームがラップ越しに男と女がキスするというので、酔った勢いもあるのか何人も照れながらだかラップ越しにキスしていた。中には、ノリのいい奴などがいて直前でラップを外しキスする人もいて、かなり盛り上がっていた。

しかし、映像が飛び飛びでわからないが、どういうわけか彼女がバツゲームをすることになり、ラップを用意され恥かしそうにしていた。相手は前回のビデオの相手の奴だった。

俺はかなり嫌な予感がしたが前回同様、胸の高鳴りを覚えた。

周りにせかされて彼女も観念したようにラップ越しに顔を近づけ目をつぶった。しかし、予想通り奴はラップを外し彼女の唇を奪った。彼女は驚いて離れようとしたが、奴は思いっきり抱きしめ彼女の唇から離れない。周りの人たちは大盛り上がりで煽り立てていた。

彼女は酔っていることもあるのか、しだいに抵抗しなくなりされるままになった。そして、彼女が抵抗しなくなると、奴は彼女の腰に手を回して抱き寄せ、何と彼女も寄り添って奴の体に手を回した。

周りにはサークルのメンバーが20人ぐらい?いたと思われるが…

そのあとお互い抱き合い、今度はしっかりとキスを始めた。スピーカー越しでもはっきりと舌と舌が絡まる音が聞こえてきた。奴は彼女のブラウスの上から手を差しこみ、彼女の胸を揉んでいた。奴は彼女の手を自分の股間に持っていき、彼女の手は悲しいことに奴の股間をさすっていた。

奴の手が彼女のスカートの下へ入り、愛撫を始めた。

彼女はトロンとした表情で奴の胸にもたれかかり、奴の股間をさすっている。

その頃には周りの人たちは静かになり2人の行為だけが進行しているようだった。

彼女の股間からは少しだけピチャピチャとHな音が聞こえるような気がする。

奴は彼女の下着をじわじわ下げ、白の下着を足首まで脱がせた時、周りの男どもが騒ぎ立て、「脱げ脱げ」コール。奴は調子に乗り、自分のズボンと下着を下ろした。

俺は映像ではあるが人のちんちんをマジで見て驚いた。しかも奴はもうビンビンだった。奴は彼女を抱き寄せ、挿入する真似をしたが、彼女は「できないよ〜」といい、奴から離れたが、奴は彼女に「口でしてくれ」と言い、周りも彼女をせかした。

彼女は少しためらっていましたが、「みんなもするならいいよ」といい、周りにいた他の女の子達の方を見た。その中でノリの良い女の子がみんなやることを承諾し、近くにいた他の男の股間を触り始め、「でも、○○(彼女)が最初ね」と言いやがった。

彼女は決心したように奴の股間に顔をうずめて舐め始めた。

いやらしい音を立てながら顔を使ってピストン運動をしていた。

3分もたたないうちに…

奴は彼女の頭を持ち、激しく腰を振り始めた。彼女は辛そうにしながら耐えている感じだった。奴は「出すけどいいか?」と聞き、返事できる状態じゃないだろ〜とか思いつつ、しばらくして奴は彼女の口の中に射精した。

奴がいった瞬間、彼女は「うぅーん」と苦しそうな呻き声を出したが、奴のイク時間(射精時間)が長く、しかも量も多かったらしく、苦しくて奴のちんちんから口を離した。口を離した瞬間、奴のちんちんから、まだ残っていた精液が勢いよく出て、彼女の顔にかかった。

「おいおい顔射かよ〜」などと周りは大騒ぎ。

彼女は手のひらで精液を拭っていたが、みんなに「飲んだの?」と聞かれ、「今のでビックリして飲んじゃった」と照れながら言っていた。

俺は彼女が他の男にフェラして顔射された映像(しかもアップだぞ・・・)を見て、悔しいが、今も興奮して眠れない

二人の男性を好きになった彼女が選んだ相手は?

大学入学して間もなく入ったサークルで、

加奈という女の子と出会いました。

そのサークルは大層な名前のわりに、

実は単なる飲みサークルで、

俺は最初の頃ちょっと戸惑いました。

一方、加奈も友達に誘われるがまま、よく分からず入ったとの事。

おとなしい性格の彼女は、軽いノリや騒がしいのが苦手みたいで、

周りの雰囲気についていけてない様子。

お互いそういうところの波長が合ったのか、

また俺と加奈とはサークル内で唯一、学部が同じだったのもあり、

いつしかサークルでも授業でもよく一緒にいるようになりました。

ややもするとサークルにも馴染んできました。

加奈は素朴で可愛くて、一緒にいると何か落ち着くんです。

俺はそのうち加奈の事が好きになりました。

夏休み前に俺は意を決して彼女に告白。



実は俺はそれまで女の子と付き合った事なかったし、

告白なんかして、もしふられちゃったら、

もう友達でもいられなくなると恐れもした。

当時の俺にしては相当の覚悟をもって臨んだわけだが、

拍子抜けするほどアッサリとOKをもらい付き合う事になった。

加奈も俺の事が前から好きだったと言ってくれ、本当に嬉しかった。

大学、特にサークルでは多くの友人が出来ました。

その中でも中井という男とは行動をよく共にした。

学部は違うが学年は同じ1年生。でも彼は浪人しているので年齢は1つ上。

社交的な面白い奴で、サークルでもすぐに中心的存在になった。

格好も良く、女関係も派手な遊び人でもあったが、

彼だったらモテるのも許せるなって思わせるほどイイ奴だった。

すべてが俺とは全く対照的ながら、ウマが合った。

毎日が楽しかった。

そんな中ただ俺の悩みの種というか、ちょっと気にかかっていたのが、

加奈と中井の仲が悪かった事です。

と言うか、単に加奈が一方的に中井を嫌っていたのだが。

ちゃらちゃらした性格が嫌いな彼女。

決して中井は軽いだけの奴ではなかったのだが、

加奈の目にはそうとしか見えなかったみたい。

またサークル内でも平気で抱いた女の話をする中井が、

彼女は生理的に受け付けなかったようだ。

中井もそういった加奈の態度を感じとり、加奈を苦手としていたようだ。

二人の間で板ばさみってほどでもないが、

中井が来れば加奈はいなくなるし、

加奈が来ると中井は遠慮がちになる。

俺としては自分の彼女と一番親しい友達と、やっぱり仲良くしてもらいたい。

俺は俺なりに二人に気を遣い、仲を取り持つような事をいろいろした。

それが徐々に功を奏したのか、次第に二人は打ち解けてきた。

加奈が中井について抱いていた感情は、

偏見と誤解からきたものがほとんどだし、

中井は彼女が思っているような悪い奴じゃない。

その辺りが加奈にも段々と分かってきたんだろう。

中井はもともと加奈に悪意なんか抱いてなかったんだし。

2年になる頃にはかつての険悪なムードが嘘のように仲良くなり、

3人で遊びに行くこともたびたび。

中井は大学の近くで一人暮らししていたのだが、

俺と加奈の二人で泊まりに行ったりもした。

ただ中井の女癖については、加奈は許せなかったようで、

たまに本気で激論を交わしたりしていた。

まあ、それは仕方ないわな。

俺のそこまでの大学生活は、良い人間関係に囲まれていた。

あれは2年の夏休みが終わりに差し掛かった頃、

俺が家でまったりとしていると、中井から電話がかかってきた。

中井、「大学の近くの飲み屋にいるから来てくれ」と。

うちから大学まで一時間くらいかかるし、しかももうかなり遅い時間。

面倒なので俺は断った。

中井のこういう突然の誘いはよくある事で、断ればいつもは無理強いしてこない。

しかしこの日は珍しくしつこかった。

話したい事があるみたいだし、ついに俺も根負けして嫌々ながら行く事に。

飲み屋に着いた時にはすでに夜の11時をまわっていた。

中井とはカウンターで飲んだのだが、

話があると言ってたくせに、世間話ばかり。

でもまあ、話なんて呼び出す口実だろうと、余り深くは考えなかったけど。

そして閉店時間が近づいてきた時、ふいに中井が言った。

「あのさあ。俺と加奈ちゃん、付き合う事にしたから。」

「は?」

俺はこいつは何を言い出すんだと思った。

加奈は俺の彼女じゃないか。

俺と加奈がどれだけ好き合ってるか、知らないお前じゃあるまい。

例えお前が加奈のこと好きになったとしても、

加奈はお前になびいたりしないよ、と俺は口にはしなかったが、思った。

中井はこう続けた。

「実は今、加奈ちゃん、俺の部屋にいるんだ。」

そして中井は間髪いれずに言う。

「お前に悪いと思ったが、実は加奈とは一ヶ月ほど前から関係があるんだ。」

まさか!それを聞いた時は本当にビックリした。

一ヶ月前から関係って・・・。俺は加奈とはその間にも何度か会った。

しかしそんなの俺は全く気付かなかった。

しかも一昨日、俺は加奈とデートしたばかりだ。

もうその時には中井に抱かれた後だったのか。

そして中井と付き合う決心をした後だったとは。

全く気付かなかった。いや、思い返しても加奈におかしなそぶりはなかった。

一ヶ月前、中井がお盆に実家の九州に帰省する前日に、

加奈を誘って二人でこの飲み屋に来たらしい。

何故かその時、俺は呼ばれていない。

いつからか二人はお互い口に出さないものの、

密かにひかれ合っていたようだ。

二人には下地が出来上がっていたのだろう。

そしてその日の飲みで二人は、その気持ちを口に出してお互い確認し合い、

結局その後、中井の部屋で朝まで何度も愛し合ったそうな。

中井はその朝、九州に帰省した。加奈は空港まで見送りに行ったとさ。

中井が九州に行って数日後、何と加奈が中井を追って彼の住んでる町まで来たらしい。

中井の帰省なんてたかだか2週間程度だろうに、大袈裟な事だ。

しかし中井は嬉しかったのだろう。

中井は連日、加奈をいろいろと案内し、地元の友達に彼女を紹介てまわった。

加奈は最初は自分で予約したホテルに宿泊していたのだが、

最後は中井の実家に泊めてもらったらしい。

つまり中井は親にも恋人として紹介したと言う事だろうか。

そして二人でこっちに戻ってきた。

それから何週間か過ぎ、今日に至る、と。

飲み屋でここまで詳しく中井が俺に話してくれたワケでない。

俺が後でいろんなところから聞いた話を、まとめてみた。

ちなみにその加奈の九州行きは、

俺はしばらく祖父母の田舎に行くと聞かされていたんだが・・・。

何にせよ、知らぬは俺ばかり、

もはや二人にとっての障害は俺だけになっていたようだ。

話を中井と俺の飲み屋に戻す。

中井と加奈はもう心は定まっていたんだろうけど、

俺にしてみれば突然の事で心の準備も出来てない。混乱した。

中井は凍っている俺の横でしきりに、

自分がいかに加奈が好きかとか、俺に対する罪悪感がどうとか、

もっと早く言うべきだったが言い出せなかった、などなど、

何かごちゃごちゃ言っていた。

俺は、「うるさい」とか「ふざけるな」とか、

そんな答えしか返せなかった。

「分かった。加奈も呼ぼう。三人で話し合おう。」

と、中井。今までは「加奈ちゃん」って呼んでたのに、

気付けば「加奈」って呼び捨てだ。

しかし一体何を話し合うと言うのだろうか。

三人で話し合いと言うより、

お前らが決めた事を俺に認めさせたいってだけだろう。

中井は飲み屋から部屋で待機している加奈に電話した。

そして近くの公園で三人で会う事となった。

飲み屋から公園まで数分、俺も中井もずっと無言だった。

俺の中ではいろんな感情が渦巻いていたよ。

中井に抱かれる加奈を想像してへこんだ。

二人して俺を欺きやがって。

こんな事なら加奈が中井を嫌ったままにしておけばよかった。

公園に着いた。加奈はすでに来ていた。

知ってしまうと不思議なもので、一昨日会った加奈とは別人に見えた。

加奈は泣いていた。そしてずっと俺に謝っていた。

「ゴメンね・・・あなたの事、嫌いになったワケじゃないの・・・でも・・・」

中井は加奈の横で沈痛な顔をして黙っていた。

怒りやら、悲しみやら、惨めさやらで、ホント狂いそうな気分だった。

嫌われて捨てられた方がどれだけましか。

加奈は俺も中井も好きで、それでも中井を選んだって事か。

中井より俺が劣っている事は自覚しているが、残酷な選択だ。

俺と別れて中井と付き合うなら、嫌だけど、仕方ない。

でも俺と付き合いながら中井ともセックスして、

その後で俺と別れるなんてフェアじゃないだろ、そんなの。

加奈はそれ以上は何も言わず、ただただ泣いて謝るばかり。中井無言。

10分くらいずっとそんな調子だった。

さすがに俺も業を煮やし、「分かったから、もう行けよ。」

結局、そう言わざるをえなかった。「話し合い」は終わりだ。

中井は俺にもう終電ないのを気遣ってきたが、

放っておいてくれと二人を追い払った。

「スマン。・・・じゃあ、行くわ。」

と言って加奈と一緒に行ってしまった。

俺は二人が公園を出て行く後ろ姿を見ていたら、

心が冷めていくのを感じた。

しばらく公園で一人ぼんやりした後、歩いて帰りました。

家は遠いので途中で歩きは断念して、適当な駅のベンチで始発を待ちました。

夏休みが終わって久しぶりにサークルの部室に顔を出した。

ああいう事があったせいで、ホントは余り人前に出たくなかったんだけど、

まあ、意地と言うか何と言うか、努めて平穏を装い皆と談笑した。

するとしばらくして部室に中井が入ってきました。

一瞬、部室の空気が重くなったのを感じた。

あ、サークルの皆にもう噂は広まってるんだと思ったよ。

でも中井はいつも通りでした。俺に対しても。だから俺もいつも通り振舞った。

結局、中井とは卒業まで変わることなく友達関係を続けた。表面上は。

彼も俺に気を使ったのか、合コンに誘ってきたり、女の子紹介してくれたりした。

だけど、何か加奈の代わりをあてがわれているようで、すべて断った。

一方、彼女はサークルにほとんど顔を出さなくなった。

俺との事があるからだろう。そしていつしか全く来なくなった。

ただ俺とは同じ学部だし、よく教室とかで会った。

向こうから話し掛けてきたら俺はそれなりに対応したが、

ただ俺は極力、加奈を避けた。つらかったんだ。

そうしているうちに段々と疎遠になって、

そのうち会っても挨拶もしなくなった。

まあ、3年以降は授業が重ならず、あまり会う事もなくなった。

ただ遠くに加奈の姿を見かける事はあった。

その度に胸が締め付けられた。

中井と加奈の付き合いは続いたが、

在学中に俺の知っている限り少なくとも3度、中井は他の女に手を出している。

一度、中井の浮気がバレて大喧嘩をして二人は別れたが、

いつの間にかよりを戻していた。

中井は無神経なのか天然なのか、平気で浮気話や相談事を俺にもちかけてくる。

そういう話を聞かされる度に、お前はそれだけ女に恵まれているのに、

何で俺から加奈を奪ったんだって思った。

でも言わなかった。

また中井はサークルの仲間うちで、

加奈との情事を平気で皆に話したしていたようだ。

たまに俺がいるのに話し出す事もあった。

俺が不愉快な顔をすると、それに気づいて、後でこっそり謝ってくる。

そういう事がたびたびあった。悪意はないんだろうけど。

俺は気にしないようにしていたし、吹っ切れたふりをしていたが、

本当は在学中ずっと加奈の事を引きずっていたんだ。

でもそれを認めると惨めになるから、強がっていただけだ。

あんな女嫌いだ。だから中井にくれてやったんだ。

だから俺は全然平気なんだって、無理やり思い込もうとしていた。

中井は大学卒業後もよく連絡をくれたし、たまに会った。

中井は俺の事をずっと親友と思っているのだろうか。

驚く事に二人はまだ付き合っていると聞く。

離れたりまた引っ付いたり、波乱万丈、紆余曲折のようだ。

いい歳して結婚もせず職も転々としている中井と加奈。

あまり二人とも大学時代から成長していないようだ。

加奈とも卒業後いつだったか、一度だけ会った。

もちろん中井も一緒に三人で。

すれてしまったなあ、疲れているなあ、

と言うのが俺がその時の彼女に抱いた印象だ。

でももうどうでもいい。

と、こんな感じです。

一応エロを入れようと頑張ったんだが、

どうやっても入れられず、深刻になってしまった。

すいません。

ちなみに俺はと言えば、

結婚して子宝にも恵まれ、幸せに暮らしているよ。

嫁と出会えてホントに良かったと思う。

映画サークルでジムの受付嬢とハメ撮りした自主製作アダルトビデオ

大学時代のエロバナ

俺は4流私大で映画研究サークルに入っていたんだが、3回の時変わった奴がクラブに入ってきた。そいつが山田だ山田(仮名)はテニスでインターハイベスト8まで行き、スポーツ推薦でうちの大学に入った、身長180センチ、顔は吉川晃司(古い)という、あまり映研には似合わない奴だった。


持病の肘が使い物にならなくなって、選手としてはもうテニスが出来なくなり、ぶらぶらしてても後輩や同僚に気を遣わすみたいだし、テニス部を辞めたらしい。山田は学生時代からテニスばっかりやっていたらしいが、それにしてもびっくりするくらいバカだった。スポーツ推薦でも、うちにしか入れなかったのは、こいつがこれだけバカなら仕方がないだろうと思わせるくらいバカだった。映研に入った理由も、テニス以外に何か好きなことといえば、うーんん、映画かな、と言うことで入ったらしい。

自己紹介のとき「好きな映画監督は・・スピルバーグかな?一番好きな映画はロッキー4」と何のけれんみもなく言い放ち、いやらしい俺を含めた先輩後輩(といってもあわせて10人くらいだが)の失笑をかっていた。掃き溜めに鶴、という言葉がまさにふさわしい山田だったが、みんな次第に奴のアホさと素直さに驚き、しだいに尊敬の念さえ抱くようになった。橋にも棒にもかからないような自主映画の撮影も、山田は嫌な顔一つせず、ダンボールに銀紙を張ってレフを作ったり、機材を運んだりしていた。

居酒屋で俺たちが披露する、今となっては恥ずかしすぎる薀蓄や映画理論も、いちいち感心しながら聞いていた。山田は次第にカメラに興味を持ち始め、クラブに一台しかないDVCをいつも興味深げに触っていた。ある日俺が山田を映画に誘うと、ごめん、俺今日バイトなんだ、と言った。

「バイト?山田なんのバイトだったっけ?」「スポーツジム。2週間ぐらい前に始めたんだ。自分のカメラほしくなっちゃってさ」矢安打は爽やかに笑った。

ふうん、、と俺がいうと、そうだ、平井も暇ならこない?俺プールのタダ券貰ったしし、、と誘った。俺は暇だったので、泳ぎに行くことにした。俺は山田に何枚かタダ券を貰いプールに通った。それにはもちろん理由がある。受付嬢の女性に惚れてしまったのだ。

彼女はショートカットで、小柄だがジムに勤める女性らしく引き締まった体と少し焼けた肌をしていた。ポロシャツの上からも、形のよい、結構大きな胸がわかった。なにより俺の青春のアイドル、「もっと愛し合いましょ」と俺に向って唄っていたあのボーカルの子に良く似ていたのだ。俺はある日、思い切って山田に彼女のことを聞いてみた。

「え?ああ、、川井さん(仮名)のこと?」「う、、うん、、あの人いくつくらいっていうか、趣味っていうか、」山田はぽやーんとした顔で、24だったかな、、一応エアロビのインストラクターやってるけど、正社員じゃないらしいよ、でも、なんで?と聞き返してきた。

バカ野郎、、俺は思った山田は少し黙り、え?もしかして平井、、川井さんのこと好きなのか?とバカらしくストレートに聞いてきた。「バ、、バカ・・・」山田はものすごく困った顔をして、でも、うーん、それはだめだ、と言った。

「だめ?なんで?」「俺あの人とよくするんだよ」「する?何を?」

「セックス」「?」山田は心の底からすまなそうな顔で、いや、彼女というわけでもないし、っていうか川井さん彼氏いるらしいけど、良くするんだよ、俺とセックス、と言い切った。

山田の話では、よく判らないが飲み会の帰りに山田の家に来たがって、酔いつぶれて抱きついたらしい。はいはい、結局顔だよな、男も。「俺高校のときから好きなんだよ、セックス。気持ちいいだろ?」こいつはバカだ・・・。

「だから川井さんともしたんだけど、まずかったな、、それ、、。俺知らなかったんだよ・・。ごめんな」謝られても惨めなだけだが、山田に悪気がないのがわかるだけに辛い。その時俺はよからぬことを急に思いついた。

「悪いと思ってるの?」「うーん・。知らなかったんだよ。マジでごめん」俺は本当にすまなそうな山田に、じゃあ撮れよ、と言った。

「何を?」「お前と川井さんとのセックスだよ。カメラは俺のDVCを貸してやる、いや、あげるよ。欲しかったんだろ?」

山田は、こいつ何言ってるんだ、という顔をして俺を見つめた。「山田、。俺たちがいつも話している名監督がいるだろ、小津・黒澤・リンチ・ペキンパー・・こいつらは皆自分の性生活を記録することから映画を始めたんだぜ」ウソウソ・・。第一記録ってどうやるんだよ(笑)「マジ?」

「当たり前だろ・・。」それから30分、俺はハメ撮りがいかに芸術的行為かを熱く語った。山田もすっかりだまされたようだが、じゃあ平井もよくしてるのか、の言葉はへこんだ。俺はまだ童貞だったからだ。

2週間後、山田はハメ撮りに成功した。俺は奴の映画の教師という立場を利用し、いやらしい気持ちではなく、作品批評だから、といい鑑賞する事になった。俺の下宿のデッキにDVCがつながれ、再生ボタンを押すと、山田が練習に撮影したらしい猫や犬や小鳥やビルが流れ、早送りをするとラブホの床が写り始めた。バスタオルを巻いた川井さんが写った。やっぱりスタイルいいんだ・・。水着の後が・・髪の毛ふいてる・・いろっぽいなおい・・

「始めホワイトバランスがわからなくってさあ、なあ平井、ラブホテルって以外に色温度高いんだよ」俺は適当に返事をしながら画面に食いついていた。え?何とってるの?川井さんが笑って顔を隠す。山田がごにょごにょとなにやら説明している。川井さんは映画?何か似合わないねー、ああいうのってオタクっぽくない・と残酷なことを言う山田のカメラが川井さんに近づくハメ撮りしたいんでしょ?ちょっといいかもね・・・

川井さんが恐ろしいことを言った。画面の川井さんがレンズに近づき、見下ろしてる山田のタオルをおろした。元気ないよー。取るのに夢中なの?川井さんは笑うと、そのまま山田のチンチンを咥えたまじかよ・・・。やっぱり女性はワカラン・・。受付してる時はあんなに爽やかなのに・・。

「俺始めてだろ?撮りながらなんて・・。でも川井さんは彼氏とやったことあるみたいなんだよな。これピント難しいよね?ズーム使わなきゃいいのかな・・」俺は山田の言葉に適当に頷き、見続けた。川井さんは小さい口を大きく開けて、山田を咥えて、舌を動かしている。

「山田・・お前デカいな・・」そうか?比べたことないけどなあ・・山田はぽやーんと笑う丁寧な川井さんのフェラが終わり、山田が川井さんを舐め始めた。今まで見たどんなAVより俺は興奮した。山田は川井さんを責め続け、川井さんは声を上げて山田を、というよりレンズを見ていた。

山田のハメ撮りはまだ始まったばかりだった。

後輩にお尻の穴をピストンされアヘ顔にになるヤリマン彼女

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。

 最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること。真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが。


* 真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い、またトイレ」と体育館のコート外の通路へ。リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

 真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ。1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず。

 重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと、やはりいた。真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「先輩」「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

 静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「たっくん、ここ。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの。彼はしてくれないの」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。「先輩、好きなんですねー」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。

 「たっくんっ、ああっ!! いい!!お尻もっと、もっとしてえっ!!」真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン。肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。

 こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。

 しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・。確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入。

 しかもナマだ、いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに。ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸。真美の性器も丸出だ。真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。

 真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている。真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない。ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた。

「先輩っ、オレもういく、先輩っ先輩の中に、あっ・・」「たっくん大好き、あっ、出てる、たっくんの出てる。私の中ですごいたくさん」思いっきり中出しだった。後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。

 挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換。真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた。

 すごく嫉妬した。僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。