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ムッチリ太もものキャバ嬢にザーメン飲ませる

キャバ嬢とSEXできたんです


キャバ嬢の瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。






一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。






店でもミニ穿いて、まだ女子○生みたいなムチムチな太股を見せつけられて




この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。






メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。






ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。






「恥ずかしいんだもん〜(笑)」なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる




なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。















「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら




ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで「あんっ…あんっ」と喘ぐ。






最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。



















その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる




あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。






5分くらいしゃぶらせたら射精したくなったので




瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でおもいっきりドロドロ精子を発射




びゅるっ、びゅるっと大量の精子が瑞季の口内ではじけてるのがわかる。












店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみ




あのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して




結局初日に3回、2日目に2回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液まみれにした




今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にも瑞季ちゃんとエッチした人多かったのかもね〜




ちなみに元はナースだったとか。

速攻辞めたらしいけどw




瑞季ちゃん、元気?

弟のザーメンを飲みたがる精飲フェチの姉

姉に

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」

と一緒に酒を飲もうと誘われたんです



あれは午後11時過ぎで
シャワーから出ると
リビングにいた姉から呼び止められた




「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」

「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。

今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、

アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。



「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」

そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。

「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、

俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。

姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。

もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。



「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。

ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」

「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。

あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。

あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。

ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」



姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。

「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。

アタシはグラスの用意をするから。」

俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。

姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。

「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」

「へぇ、なるほど。

そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」

「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」

「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」

「平気平気。これアルコール度数低いんだから。

じゃ、飲も?」

「う、うん。」

姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。

と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、

かなりイイ気分になってきた。



見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。

「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ??。」

姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。

「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」

「何、生意気言っちゃって。

こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」

と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、

ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。

「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。

しっかりしろよ。」

「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」

「ちっ、しようがねえなぁ。」



俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。

上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。

姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。

姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。

(や、やべえ・・・。この状況は・・・)

姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。

結構、友達なんかにも人気がある。

「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。

友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、

なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。

実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。



かなりの美人でナイスバディの姉。

いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、

必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。

今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。

その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!

アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。

「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」

俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。

直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。

なんて、スベスベしているんだ!

それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!

姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。



姉はどうやら寝てしまったようだ。

これは、チャンスだ。

右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。

ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。

でっ、でっかい!

昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。

誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。

俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。

すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!

す、すげえや・・・。



調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、

姉の目が、とろっと開いた。

「あ、ぁぅんん・・・。

あれ?○○?何してるの?」

俺は慌てふためいた。

「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。

危ないとことだったんだから・・・。」

俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。

「ん。そう、ありがと。

なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。

さあて、もうちょっと飲むかな。」

「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」

「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。

ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。

もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」

「ホントにしょーがねーなー。

わかったよ。ちょっと待ってて。」

ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。

さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、

酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。



キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると

早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。

(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)

俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。

(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)

と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。

が、そこで俺はフト思い留まった。

俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。

そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。



ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、

しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。

我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。

肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。

(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。

その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)

そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。



俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。

そして、その指をグラスの縁に這わす。

にちゃぁ?と、へばり付く俺のカウパー。

きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。

俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。

ふぅ。これで、グラスは完成だ。

あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。

グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。

このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?



姉はかなり酔ってる。

少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。

スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、

空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。

足音を忍ばせて、姉の前に戻る。

姉は眠ったままだ。

俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。

そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。

(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、

オナニーしているんだよ!)

姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、

俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。

(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。

姉ちゃんっっっ!!!!)

姉の眼前で、射精してしまう俺。

危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、

ささっと、スクゥィーズで受け止める。



(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)

俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。

が、そうも言っていられない。

俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。

キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。

ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。

(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)

氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。

(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。

出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!

待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)



大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。

俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。

姉は寝息を立てている。

「姉ちゃん、お待たせ。

できたよ、おかわり。さ、起きて。」

「う、うぅんんぅーー。

はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?

あ、作ってくれたんだ。アリガト。

なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。

ちょうだい、それ。」

いっ、いよいよだ。

俺の興奮はMAXに達する。

先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、

すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。



「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」

(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?

それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)

姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。

「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」

(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)

俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。

「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、

良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、

味、おかしくないかな?」

「え?別に、平気だよ。美味しいよ。

んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?

グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」



(違うんだよ!!姉ちゃん!

今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)

俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。

俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。

(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。

姉ちゃんに、俺の精液・・・。

でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。

結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)



「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。

もっと飲むぞーー。」

姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。

「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」

「えっ?まだ飲むのかよ?

姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」

「いいの!どうせ明日は休みだし。

ほら、早くもう一杯作ってきて。」

「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」

俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。



さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。

でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。

そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。

残念だけど、ここでするか・・・。

俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。

すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。

近寄ってみると、熟睡している。

アキれる位、寝つきのいい姉だ。

これは、もう起きないな。



姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。

仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、

今日は寝ることにしよう。

姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、

全裸になった。

そして、チンコを姉の目の前にもっていく。

(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。

おいしかったろう?)

姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。

あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。

俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。

ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。

俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。

っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。



俺にもアルコールが回ってきているせいか、

そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。

姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。

そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。

姉の美しい寝顔・・・。

ごめんよ、姉ちゃん。

俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!

ごめんなさいぃっ!!

俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。

たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。



実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。

いくら謝ったとしても、許される行為ではない。

それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、

その行為を止めようとはしなかった。

あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。

「あぅっ、あぅうぅっっ!」

いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。

姉のお口にチンポを挿入する!!

いけないことだというのは充分、分かっている。

でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。



チンコの先端を姉の唇にそっと添える。

そして指でゆっくりと姉の口を開く。

亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。

そして歯の間へ指を差込み、広げる。

姉のピンク色の舌が覗く。

俺は居ても立ってもいられなくなり、

強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。

んちょぽっ!

パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。

それでも姉は、寝入ったままだ。

俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。



寝ている姉にイマラチオッ!

俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。

こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、

でも、でも止められない!

だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!

「あぁっ!姉ちゃんっ!

イイよっ!イイッッ!

姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」

もう姉に聞こえたっていい。

声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、

頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。

最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。



姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、

俺は慌ててチンコを引き抜いた。

ただし、もう俺の射精は始まっている。

引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、

俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。

水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。

姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。

その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。

俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、

もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。



尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。

それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。

「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。

すごく気持ちよかったぁ・・・。

ありがとう。姉ちゃん。

そして、本当にごめんなさい。

姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、

姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、

悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」



ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、

姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。

傍らにあったティッシュを何枚も使って、

俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。

唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。

このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。

俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。

俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。

俺は姉の口にキスをすると、

思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。

やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・

何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。



歯茎もべろを使って、綺麗にしました。

唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。

「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」

俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。

その時です!!

姉の瞼がピクっと動いたのです!

(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)

俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。

「ぅぅぅーーんん。

はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。

今、何時?○○・・・。」

姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。



「もう、1時まわったよ。

そろそろお開きにしようぜ。」

俺は平静を装い、姉に言います。

「あ、もうそんな時間・・・。

じゃ、寝ることにするか。

ん?何?これ・・・。

何か、お顔がツッパってる感じ・・・。

どうしたんだろ?」

「きっ、気のせいだろ!

姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」

まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。

「それに、何かしら?

栗の花のような匂いもしてるし・・・。」

「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。

な、な。」

強引に言いくるめようとする俺。



「うーーん。何か、気になるなあ・・・。

○○、アンタ、何かした?」

「すっ、するわけないだろう・・・。

何もしてねーよ。」

「そう。それならいいんだけど。

じゃあ、もう遅いから寝ようか。

あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。

でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?

それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」

「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」

「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、

とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」

「も、もちろんだよ。

あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」

俺はニヤッと、微笑む。

「ふふっ。よろしくね!」

姉はニッコリと笑みを返してくれた。

やったぜ!

これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!

コンビニでパンチラしている少女二人をナンパSEX

車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。

二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。

おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。

俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。

ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。

お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。

顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。

最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。

俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。

ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。

今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、

助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。




相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。

二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。

ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。

土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。

そこで声をかけた。

「ねえ、そこでなにしてるの?」

二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。

「別に・・・。ひましてただけ。」

「ふ?んそっかー。」

「うん。そうだよ。」

「パンツ丸見えだよ。」

「やだ?エッチ?。」

「見せてくれてたんじゃないの?」

「そう見せてたんだよ。」

二人はケラケラ笑いながら答えた。





791:エッチな○学生:04/09/0102:37ID:eG5NdgeO

「これから予定ある?」

「なんもないよ?」

明らかに期待に目を輝かせてそう答える。

「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」

「え?どうしよっかな??」

「私はいいよ?。」

(待ってたクセに・・・)

「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」

カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で

「う・・うん。」

と頷いた。

一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。



792:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。

姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。

大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。

イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。

ちょうど興味がある年頃なのだろう。

「ねえねえ、彼女いるの?」

「いないよ。」

「へえ、寂しいね?。じゃあやっぱりセンズリとかする?」

「いやだ?麻衣なに聞いてんのよ?。」と後部から。

「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ?。」

「してないってば?。」

「そっか?二人ともエッチ盛りだもんな。」

「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」

最初に名前をけんいちだと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。



793:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

「二人は経験ないの?」

「経験ってエッチ?」

「それしかないっしょ。」

「まだないよ?エ??ン・・・。」

「試してみる?」

「え?ほんとに?。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」

「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」

「え?どんなこと?やっぱ本番?」

「そーだな?。そこまで行くかな?。」

「やってみたいな?。けんちゃんって上手そうだもん。」

「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな?。」

「そんなにいいの??」

「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」

「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」



794:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「じゃあこの辺でしちゃう?」

「えっ!外で・・・。」

「おお、興奮するぞ。」

「誰か来たら困るよ?。」

「こんな山奥に来ないよ。」

俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。

ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。

俺はそこにゆっくり進入していった。

300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。

俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。



796:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「ほらここなら誰にもばれないぞ。」

「ほんとだ。いいとこだね?。」

二人はあたりを見回しながら感心している。

「よし降りようか。」

俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。

ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。

「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」

二人は俺の前に立った。

「どうされたい?」

「え?わかんないよ。」と恭子。

二人は顔を見合わせて答えた。

麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。

「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。



797:エッチな○学生:04/09/0102:40ID:eG5NdgeO

「キャー。」

二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。

「ホラッ!見てみな。」

俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。

まだ半分皮がかむっている。

「・・・・。」

二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。

「どう?」

俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。

「スゴ?イ。」

「なんかカワイイ・・・。」

徐々に慣れてきたらしい。



798:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

「初めて見るの?」

「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。

「こんなに大きいのにまだ・・・。」

「触ってみて。もっと膨らむぞ。」

二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。

「ほら、いいよ。」

今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。

「うっ!」

ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。

それを見た麻衣は「気持いいの?」

と聞きながらニギニギしてくる。

「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」

「私も触りたい。」恭子が言った。

「うん。」

麻衣は素直に恭子に譲った。



799:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

恭子は亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。

「うわ?スゴイスゴい。」

感動しているようだ。

「なあパンツ見せてよ。」

俺が頼むと麻衣は

「うん、いいよ。」

と言ってスカートを捲り上げた。

白いレースのパンティが目の前に現れた。

「あっ!」

恭子が叫ぶ。

無理もない・・・麻衣のパンティを見てペニスはますます元気になっていく。

恭子は真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。



800:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

二人はいつのまにかオシ○コを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。

「なにモジモジしてるの?オシ○コ?」

俺がからかうと

「違うよ?。」

二人は膨れっ面をして怒った。

「アソコがムズムズするんだろ?」

「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」

「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」

俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。

最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。

「うぐっ!・・・ん・・ん。」

柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。

上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。



801:エッチな○学生:04/09/0102:42ID:eG5NdgeO

「あふん・・ふー・・。」

麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。

麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。

それをすかさず舐めまわし吸い出した。

消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。

お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと

麻衣はふらふらして倒れそうになった。

膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。

今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。

恭子は最初から積極的だった。

唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。

唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。

耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。

恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。



803:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

「どう?」

「・・・・。」

「声も出ないの?」

「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。

「刺激・・強すぎるよ・・・。」

と顔を真っ赤にして麻衣が言った。

「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」

俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。

ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。

パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。

二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。

二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。

土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。



804:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

中指の先端のお腹でそこに円を描く。

「うん・・う・・んん・・」

「気持いい?」

「うん。気持ちいい。」と麻衣。

「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。

二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。

「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。

「よしよしいい子だね。」

俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。

「あん。」

土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。

「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」

「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。

パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。



805:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」

「なんで?」

「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」

二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。

腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。

太腿はかすかに痙攣している。

「オシ○コ出ちゃいそだよ。ヤダ?。」麻衣が訴える。

俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。

「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ?グスン」

麻衣は半べそ状態で訴えかける。

「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」

「イヤ?恥ずかしいよ?。」

そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しオモラシをしてしまった。

サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。



807:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。

「マ・・イ・大丈夫・・あん。」

俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。

急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。

俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと

「ゴメンね。大丈夫か?」

と声をかけた。

「・・・・。」

麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに

「う・・ん。」と一言。

「気持良すぎたのかな?」

「うん・・・良すぎ・・。」

どうやら心配ないようだ。

「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」



808:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

「大丈夫。立って。」

俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。

「汚れたから脱ごうか。」

そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。

ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。

太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。

上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。

「綺麗にしてあげるよ。」

そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。

若いツ?ンとした匂いが鼻をくすぐる。

「エッ!汚いよ・・・。」

「大丈夫だよ・・・。」

そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。

「あっ!」



809:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。

すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。

愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。

「あ???ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」

麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。

じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・

「いや???・・・」

麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。

俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。

恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。

俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。

「同じようにされたい?」

俺が聞くと

「わ・・わかんない・・・。」

とつぶやいた。



810:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「怖くないからこっちにおいで」

と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。

俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。

「う・・んぐ・。」

恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。

処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。

俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。

弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。

膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。

恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。

恭子の割れ目を指でなぞる。

「あっ・・・・。」

手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。

俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。



811:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま

「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。

くちゅくちゅくちゅ・・・・

恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。

恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。

落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。

恭子の様子をじっと観察している。

「麻衣・・・。」

「なに??」

「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」

「うん。」

麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより

麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。



812:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

「あ??恭子ったらまたノーブラだ?。」

「いやん。」

「恭子って大胆だな?。」

「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」

「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」

「ほんとだもん。」

麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。

「恭子のオッパイって大きいよね。」

麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。

肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。

ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。

麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。

「あ?ん・・・麻衣・・ダメ??。」

ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。



813:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。

俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。

「いや?ん、恥ずかしい?よ?・・。」

山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。

もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。

若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。

ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。

「麻衣も脱げよ。」

俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。

麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。

ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。

まだまだ発育途中といった感じだ。

それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。



814:エッチな○学生:04/09/0102:50ID:eG5NdgeO

「けんちゃんも全部脱ごうよ。」

麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。

こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。

俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。

「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」

麻衣が甘えた声でそうつぶやく。

「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」

俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに

「うんっ!」

と答えた。

「けんちゃ?ん、先っちょから汁が出てるよ。」

「男も興奮すると濡れちゃうの。」

「へ?知らなかった?。」

そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。



815:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

「すご?い。かた?い。」

楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。

「フェラしてみよっかな・・。」

そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。

「どう?」

背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。

麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。

なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。

俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。

「いやあん・・・。」

口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。

クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」

恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。



816:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・

「はあはあ??ん。いいよ?気持ちいい・・・。」

その時パクッ!麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。

ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。

「うぐっうぐっ」

俺のガマンは限界に達していた。

「もうだめだ・・・。入れていい?」

顔を上げて恭子に聞いてみた。

「うん・・・。入れてみたい・・・。」

恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。

恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。

「じゃあ行くよ・・。」

「・・・・。」



818:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。

「あっ・・・。」

すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。

ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。

じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。

麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。

散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。

ぬぷぷぷぷぷ・・・・

吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。

中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。

1/3ほど入った。

恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。



819:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

そこで進入を止め

「痛い?」

と聞いてみると恭子は

「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」

恭子は意外に平然と感想を述べた。

逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。

俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。

ずぶぶぶ・・・。

「はあっあ???ん。」

指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。

恭子のヴァギナがキュ?っとペニスを締め付けてくる。

そのたびにアナルがキュッとしぼむ。

流石に締まりはいい・・・。



820:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

次にゆっくり抜いていく。

恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。

「あっあ?ん・・あ・・あん・・あ・・。」

抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。

かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。

あくまでもゆっくりとあせらず・・・。

こんにスローなピストンは始めてかも・・。

「早くしてみるかい?」

「う・・ん。もっと早く・・・。」

「よし。」

俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。



821:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・

淫靡な音が響き始める。

「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん?あ?いい・・・。」

「気持ちいいい?」

「いいっ!最高!」

あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。

そこですかさずペニスを抜く。

とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。

次に麻衣のほうを向き

「次は麻衣の番。」と言った。

麻衣はコクッと頷く。



822:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「麻衣は俺の上に乗って・・・。」

「え?どうしたらいいかわかんないよ?。」

「大丈夫。」

俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。

麻衣は荷台に乗るとオシ○コをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。

「そうそう。」

「え?と・・・次はどうしたらいいの?」

麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。

ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。

「まずは練習。」

そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。

「えっ!あん。あ??ん」

麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。

裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。

そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。



823:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「いいぞ?その調子・・・。」

「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」

ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。

最高の眺めだ。

「あ?いい気持ちいい?・・・。」

ぴちゃぴちゃぴちゃ

「そろそろ入れてみようか。」

「えっ。」

「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」

「う・・うん。」

麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。

なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。

上手く入口に亀頭が当たったので

「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」

と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。



824:エッチな○学生:04/09/0102:55ID:eG5NdgeO

亀頭まで入ったところで

「なんか怖いよ?。」

と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。

「あっ痛い・・。」

「大丈夫・・・力抜いて。」

「うん。」

そしてさらに突き進む。

麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。

ずぶぶぶぶ・・・

とうとう奥まで到達。

麻衣は両手を俺の首に廻してギュ?と抱きついてくる。

「痛いかい?」

「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」

「そうか・・・。」

恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。



825:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」

徐々に快感がこみ上げてきているようだ。

「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」

そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。

「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」

すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。

「あ??すごい。けんちゃん大きい・・・。」

麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。

俺はもうギリギリ限界だった。

もうイ・・ク・・。

麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。



826:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あ?んもっと?。」

「ダメ!もういっちゃうの。」

そう言うと俺は立ち上がり

「ほら見てみな。これがセンズリ。」

そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。

「かけてやるから近くに来いよ。」

そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。

「顔射してほしいのか?」

「いや?エロビみた?い」

「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」

「あんスゴイ・・・」

「キャッ!」

ドピュッ!ピュッ!ピュッ!

俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。



827:エッチな○学生:04/09/0102:57ID:eG5NdgeO

「ほら。口あけろ!」

二人は素直に口を開いて舌先を出す。

ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。

「スゴ?イ。出る瞬間見ちゃった?」

二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。

急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。

そうして1ラウンドは終了。

二人の処女は無事貫通。

それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、

それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。

姉の手コキ看病にされて手フェチになってしまった


中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。




そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。










手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。




食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。




なにせまず両手が使えない。だから便所などは小用なら尿瓶にチムポを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。




普通なら切腹モノの屈辱である。俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。と言うか何回かマジ泣きした。




何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。










そんなある日のことだった。




その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。




本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、オトンの出張が急だったこともあり




何も出来ない俺を一人残すわけにはいかないと親に説得されて渋々旅行を諦めて家に残ってくれたのだった。













「なんでアンタのために・・・」姉ちゃんはその日の朝から延々と愚痴をこぼし続けた。




そりゃそうである。馬鹿な弟が自業自得で身動きできなくなったおかげで前々から計画してた旅がパーになったのである。




何も言えようはずがない俺はただただ黙って姉ちゃんのトゲトゲしいグチを浴び続けるしかなかった。(続く)

















さて、そんな状況ではあるが俺にだって言いたいことはあった。




というかかなり切羽詰まって言いたいことがあった。 それは「トイレ」である。




普段なら家にいるオカンに「ションベンしてぇ」と言って何から何までやってもらうのだが、今の相手は姉ちゃんである。




オカンなら平気で俺のチムポを摘み出して小用のあいだ手を添えてくれるまでやってもらえるが




実の姉とはいえ女子○生にそれをやらせる勇気と面の皮が厨房にあろうはずもない。




そんな俺に出来るのはただひたすらに尿意を耐えることだけだった。 だがこのままでは「厨房でお漏らし」という屈辱を味わうハメにもなる。




「姉ちゃんに下の処理依頼」か「お漏らしで笑いモノ」の究極の二択。 どっちも嫌だったが・・・俺は決意した。




「姉ちゃん・・・オ○○コ」蚊の鳴くような震える声で情けなくお願いする俺。 目の端から涙が零れたのが自分でもわかった。




案の定、姉ちゃんは物凄く嫌そうな顔をしたが、あまりにも情けなかったであろう俺の顔を見て何も言わず世話をしてくれた。ゴム手袋をはめて。




ゴム手袋をはめた姉ちゃんの手がパンツの中に入ってきた瞬間、俺は一瞬尿意を忘れて腰を引いてしまった。限界寸前だが、やはり抵抗はある。




「恥ずかしがるな!」姉ちゃんは俺を一喝し、乱暴にチムポを掴み出すと強引に尿瓶をあてがって用を足させてくれた。




ジョロジョロと尿瓶に液体が注ぐ音が静かに鳴り響く。




姉にチムポを触られ(ゴム手袋ごしではあるが)その上排尿の様を今まさにバッチリ目撃されている。




そんな普段なら絶対にあり得ない状況に・・・・・・・・・俺の愚息は元気になってしまった。(続く)




















ここまで読んで俺を「変態」と言う奴がいることだろう。 弁明は出来ないと自分でも思う。




だが!当時の俺は性欲溢れる厨房だったんです!! それが両手骨折で丸一ヶ月以上もG行為できない状態だったんです!!




そんな時に暴れん棒を激しく刺激されてしまったんです!! 仕方なかったんだ・・・俺自身にもどうにも出来なかったんだ・・・_| ̄|○




そんな俺の体の一部変形に当然姉ちゃんも気付くわけで・・・。




「バカじゃないの!?なんでボッキしてんの!?」 そう怒鳴って俺の排出した残滓残るゴム手袋で平手打ち一閃。




もはやガラスのプライドは粉々である。ただひたすら俯いて「しょうがねぇじゃん」を小声で連呼する俺。この時はマジで死にたかった。




しかし凹みまくる俺の心境とは裏腹に剥き出しっぱなしの愚息はいよいよもって元気ハツラツ親の心子知らず状態。




カウパーまで滲んできた辺りで、俺はどうしようもなく惨めで情けなくて涙ダクダク流して号泣してた。




そんな姿に呆れたのか姉ちゃんはさっさと自分の部屋に引っ込んでしまい、俺は一人チムポ丸出しで泣き続けた。










それから1時間ほど経った頃だろうか。俺は未だに自己嫌悪の嵐の中、チムポ剥き出しで(自分ではしまえない)凹んでいた。




そんな時、姉ちゃんが部屋から出てくる気配がした。




さすがに未だチムポを放り出したままでは何を言われるかわからない。




涙を拭い、動かない手でなんとか愚息を納めようと四苦八苦していると後ろから声をかけられた。




「そのまんまでいいよ」 落ち着いた姉ちゃんの声だった。




姉ちゃんは俺のすぐ後ろに座った気配だった。姉ちゃんの息が首筋にかかるのを感じた。




「お父さんやお母さんには内緒にする?」 最初は意味がわからなかった。しばらく黙していると、今度はややイラだった声で




「どうすんの?」と再び訪ねられる。 俺は自分の心臓が大きな音で鳴るものかと驚きながら小さな声で答えた。




                    「する。」




後ろから姉ちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。














「別にブラコンとか変なのじゃないからね。勘違いしないでよ。」




そう前置きした姉ちゃんの声は若干上擦っていた。




姉ちゃんの手はゴム手袋を外した素手で、その手がゆっくりと俺の愚息の根本近くを握った。俺は小さく呻いた。




1ヶ月ぶりにオトンとオカンの以外の手が俺のを握ってる。




しかもそれは明らかに普段の排尿とは違う手付きで。生まれて初めて《そういうこと》をしてくれるであろう異性の手・・・。




俺の愚息は一瞬のうちにギンギンになった。それこそ今までに無いくらいパンパンに張り詰めた。




「実の姉の手でこんなになっちゃて・・・。アンタほんとに変態じゃないの?」




何も言えなかった。言うことができなかった。あまりにも興奮しすぎて口からはハアハアと荒い息が漏れるだけだった。




「・・・動かすよ」 耳元で姉ちゃんが小さく宣言する。俺はアホみたいにガクガクと首を縦に振った。 今思うとホントに阿呆みたいだ。




根本の方から先端へ、握った形のまま手がゆっくりと動いていき、今度は先端から根本の方へ。




ゆっくりゆっくり行われた程良い締め付けの反復運動に、溜まりまくった厨房の衝動は2〜3往復でアッサリ根を上げた。




自分ではなにか声を上げたかもしれないがよく覚えていない。ただ快楽の塊が脳天から突き抜けてチムポの先から派手に吹き出した感覚しかなかった。




射精の快感に随喜の涙ってヤツを流したのは生まれて初めてだった



うっわ、こんなに出るの見たの初めて」 姉ちゃんの声に涙でぼやける視界を拭うと寝ていた布団の上には




コップからこぼしたような大量のザーメンがぶちまけられていた。ここまで大量の射精をしたのは今のところ後にも先にもこれっきりである。




「よくこんなに溜めれるもんだね」 姉ちゃんが妙な感心をしたが俺はそれどころではなかった。




経験したことのない射精感に体は虚脱状態なのだが愚息の方は未だに偉そうに天井を向いてやる気満々である。




乱れる息を整えて俺がようやく絞り出した声は「姉ちゃん・・・もう一回・・・」




「調子にのんなバーッカ!」その日2回目の平手打ちを食らった。だが、その逆の手は再び愚息を優しく握ってくれた。




今度は吹き出したモノの名残が付着した先端で手のひらをまぶして滑りを良くして擦ってくれた。




1回目とは違ったヌルヌルとした感触に包まれ擦られる愚息は、またもやアッという間に発射。




「アンタ速すぎない?」とは言ってくるものの、今度はお願いしなくてもそのまま3回目に突入する姉ちゃん。




今思えば童貞を手玉にとって反応を楽しんでいたのかもしれないが、当時の俺にそんなことを考える余裕など一切ない。




姉ちゃんから与えられる快感を享受し貪り続け、何度も何度も尽きることなんて無いんじゃないかってくらい射精し続けた。(続く)




















「あ〜、もう手ぇ痛いからやめっ」




そう言って姉ちゃんが愚息から手を離したのは最初の発射から何時間も経った頃だと思う。




その時には俺はもう虫の息の状態で、フルマラソンを完走した直後のように喋ることも動くこともできず




ただ大の字でゼーゼーと荒い息を吐くだけだった。




天井を見上げている俺の視界に姉ちゃんの呆れ顔が写った。




「よくこんなに出るもんだね」 目で確認はできなかったが投げ出した無傷の左足からは布団一面が




俺汁まみれのネットネトである感触が伝わってきた。




その後、姉ちゃんは俺の体の洗浄から布団の洗濯、部屋の換気とテキパキとこなし




俺が新しい布団に寝かせられる頃にはすっかり何事もなかったかのようになっていた。




ようやく喋れるくらいに回復した俺は恐る恐る訪ねた。




「姉ちゃん、慣れてる?」 姉ちゃんはちゃんと聞こえたであろう質問をアッサリ無視して




「治るまでの間、週1くらいだったらイイよ」




俺は何も言わず一つ頷いた。




それから完治するまでの約3ヶ月間、姉ちゃんは毎週俺の欲望を手で処理してくれた。




だが手を使う以上のことは絶対にしてくれることはなかった。




そんな姉ちゃんに恋愛感情みたいなものを抱いた時期もあったが、その事を告ったらキッパリと




「治るまでの間だけ!絶対に!!」と完全完璧に突っぱねられた。




そして完治するとホントにその関係はそれっきりだった。










それから数年後の現在、あの時のことを姉ちゃんに尋ねることがあった。一体どんな気持ちでしてくれたのかと。




姉ちゃんは真面目な顔でこう答えた。




「1割の同情と9割の暇つぶし」




ちなみになんでやたら慣れてたかの質問は数年前と同じようにアッサリと無視されたのであった。










まあ、姉ちゃんの思惑がどうあれ、俺の中では一生忘れることのない3ヶ月間の思い出である。




ちなみにコレ以来、俺の愚息が女性の手にしか反応しなくなってしまったのだった。


裏通りに外国人の立ちんぼ売春婦ストリートがある

俺が中出しにハマったきっかけ まだ東京で働いていた頃職場は○○○保付近だった 今は知らないけど、当時は立ちんぼの外人(アジア、コロンビア)が毎晩何十人も立っていて、 意味もなく会社帰りはそこを通りながら電車で帰宅していた。

イケメンでもないし、田舎から出てきて出会いもない俺は週末のある日、童貞を捨てようと決めた。 ちょうど給料日後だったし、毎晩ムラムラしながらあの通りに寄る自分から決別したかったのもあって。


その時は会社の寮のドアを出た瞬間から電車に乗ってる間中ずっとドキドキしていた ついにその通り沿いに着くと、やっぱり立ちんぼは同じように何十人も立っていた。 俺はその通りを歩き始めるとどの人にしようか決める為に、随分歩き回ったw みんな色っぽい格好をしていて、正直迷った 踏ん切りが付かないのもあって、気付くと何周もしていて足はくたくた、もう帰ろうかと思った。

最後に一周して決まらなかったら帰ろうと思った。 多分深夜の二時は回ってたと思う。 ちょっと大通りに出た時に飲み屋?食い物屋?の前で暇そうにしてるオバサンがいた。 年の頃30後半ぐらい。 どうやら俺がぐるぐる廻ってるのを見ていたらしく、「遊ばない?」と声を掛けてきた。 俺は一瞬ビビってなんて答えたらいいか分からなかった。

「まだ決めたわけじゃないんですけど」 みたいな事を言ったと思う 少し話している内にその人がスタイルが良い事に気付いた。胸も結構膨らんでいた そして何より優しそうだった 話してるうちに俺はこの人にしようと決めた ぶっちゃけホテルにも入った事なかったからかなり緊張した

その人の言われるままに後をついていくと、普段使ってるらしいホテルに二人で一緒に入った その人にどの部屋がいいか聞かれたが、よくわからなかったので結局その人が決め エレベーターで部屋に向かった。 明るい所で彼女を見ると、未知の領域?のせいか色っぽく、いつの間にか勃起してしまった

部屋に入ると一緒にシャワーを浴びた。 思った通りスタイルが良く、尻がたまらなくエロかったのは覚えてる 恥ずかしかったがアソコを洗ってもらったり、少し含んでもらったりもした。 俺は先にシャワーから出されると、磨りガラス越しに彼女が体を洗っているのが見えた。 なんといかこういうシーンを見るのは凄く興奮した

激しく勘違いだけど、これからの俺との行為の為に体を洗ってると思うと 少しいとおしく感じた。 俺は浴衣に着替えて、落ち着かづにソワソワしながら先にベッドで待っていた。 すると彼女がタオルを体に纏い、ついにシャワーから出てきた 彼女はタオルをはだけてベッドに入ってきた。 俺は緊張して何も喋れなかった。 すると、「もしかして初めて?」 と図星な質問をしてきた

俺は頷くと「じゃあ、気持ち良くしてあげなくちゃね」 みたいな事を言ってくれたと思う。 彼女は俺の下半身にまわると、アソコを舐め始めた。 「やっぱり若い子は硬いわね」 と聞かれたが、よくわからないと答えたのを覚えてる 俺は彼女に女性のクリトリスの部分を初めて教えて貰った 俺はそこを指や舌でのやり方を教わり、お互いに舐め合ったりした。 しばらくすると 「もう、我慢出来ない」 と言われた。

俺はなんとなく入れるんだなと思った けど穴がよくわからず、困ってると彼女が手で誘導してくれた。 すると俺のアレが彼女の濡れたアソコに入り なんとも言えない柔らかく、包まれた感触が凄く気持ち良かった 俺はぎこちなく行為を始めて、彼女の柔らかいアソコを必死に突いた 彼女に「奥の方を突いて」 と言われ、俺は言われるがままに根元までアレを深く沈めるた

すると彼女の奥に俺の先が当たるのが分かる 「そこ!そこ突いて」と言われ、俺はぎゅーっとアレの先を彼女の奥に押し付けた。 彼女はその度に体を何度もブルブルさせ、 数度繰り返すと最後は体をガクガクさせながら、お腹の部分をビクビクさせながらイッたらしかった。

俺に「ありがとう」と言うと、「中に出していいよ」と言ってきた 俺は「妊娠しちゃうんじゃ」 と言うと、「ピル飲んでるから大丈夫よ」と言った 俺はピルがよく分からなかったが、大丈夫なんだと思い 彼女の生暖かいアソコに包まれながら、最後は騎上位で彼女の奥にたっぷりと放出してしまった

彼女がアレを引き抜くと、ドロッとした俺のザーメンが大量に出てきた。 彼女が「時間はまだ大丈夫?」と聞くと 俺は次の日休みだから大丈夫と言った 結局その晩は四回ぐらい中出しセックスをした その後、お互いが好きになり東京にいた三年間ずっと付き合った。

週末になると、一緒に映画を見たりホテルに行ったりした。 三年間、恐らく何百回はしたと思う。 デパートに買い物に行って、お互い我慢出来なくてトイレでした事もあった。 最後の方は奥に中出しすると、白目を向きながら体をガクガクさせイッてた 夜中呼び出されて、公園でした事もあった。

それが今となっては俺の中出しセックスの思い出

今でこそやってないが、あんな経験はもうないだろうと思う