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マン毛が生えている思春期の妹が、兄と一緒にお風呂に入りおっぱいを舐めてもらう

兄である俺の事が大好きな妹は
思春期になっても
一人でお風呂に入っても入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブにむりやり入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは○学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない○学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても○学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。○学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度にマン毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

M女だらけのイメクラソープランドで手錠して頭を掴みイラマチオ【風俗レポ】

出張で訪れた街に風俗街あった

抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見


看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも

「あなたの欲望の赴くままに」

と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。

二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。

手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。

ロープ・・・口も手足も縛られた女性。

そんなオプションがあり、店員に話をすると

「和室で人妻をなんて」

和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。

それいいなと話すと

「2000円追加になります」

と。そして、三十代の泡姫を選ぶと

「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」

と。シャワーを浴びて出たら

「じゃあ」

と案内されて部屋に。

「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」

と話すと店員は去りました。

戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。

夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。

指輪までしっかりしていた。隣に座ると

「こんな所に来るなんて聞いてない」

と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。

「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」

「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」

夏子さんの演技もなかなか。

「だからゆっくりとお話しましょう」

「そんな・・・」

「奥さん色っぽいから」

と太ももを触るともっちりした肌触り。

「止めてください!」

と話す夏子のスカートの中に手を入れて

「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」

と夏子の胸を触ると以外に巨乳。

「奥さん・・・良い身体してますね」

「いやっ!」

と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると

「止めてください!そんなつもりじゃ!」

と結構リアルに抵抗する。

ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。

「止めて!」

と言うが脱がしたらこっちのもの。

気づいたらレ○ププレイにハマっていました。

ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと

「アンッ・・・いや・・・止めて」

と吐息を漏らす夏子。

柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると

「ンッ・・・イャン」

と悶えじわじわ濡れてくる。

「アンッ!ダメっ」

と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと

「アアン!ダメぇ」

と啜られると悶える夏子。

俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。

「いやぁ!」

と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。

「奥さん気持ちいいよ」

と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。

「アンッ!アンッ!」

と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。

「奥さん・・・最高ですよ」

と夏子の体に突きいれ快感を味わった。

「もう許して・・・」

と話す夏子に

「深いお付き合いになりますよ」

と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。

激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。

イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。

激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると

「ダメぇ!出さないで!」

と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、

「いやっ!いやぁ!!」

と声をあげる夏子の中に。

「アアアッ!」

と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。

抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。

しばらくすると

「お客さんドSですね?」

と夏子は笑いながら起き上がった。

「大丈夫?」

「大丈夫」

と寄りかかりキスをしてまったり。

少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。

もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。

「みんな凄い欲望を持ってるな」

と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。

ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。

「男ってみんな獣だなぁw」

と笑う。時間になると

「また来てね?」

と笑いながら別れた。

かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。

俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。

訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。

中々良かった。

「絶体に入ってくださいね!」

という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。

しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが
既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた

ボーイッシュな日焼けした女性店員にコンビニでチンコを露出変態

俺は、変態の露出狂なんです

この前、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。

夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。

トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。

私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。

しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。

見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女性店員
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。

弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。

立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。

突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。

その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。

男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!

彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。

そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  そして彼女に追い討ち!

弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。

両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。  さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。

真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。

それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。

そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!

「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。

私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。

パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)

5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。

真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。

そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・

友達に見られながら美巨乳な女の子とHしたら、恥ずかしさで悶えまくりだった

会社を休みに入るお盆休みに実家に
帰省した俺

それで学生時代の友人に会うと
地元で行われる
「お見合いねるとんパーティー」に参加する事になった

お見合いパーティは、結構気楽な集いで
単なる立食パーテイみたいな感じ

そこで仲良くなった♀2人(19歳)と
、一人暮らししている友達の家で、
4人で飲むことになった。
すでに、「俺:♀A」、「友達:♀B」という組み合わせが自然に出来ており、
酒の買出しには、友達と♀Bが行くことになった。

2人きりになった俺らはもう5分も経たないうちに、キス→服を脱がす。
いい感じで盛り上がっていたら、友達&♀Bが帰ってくる音が!あせる二人。
急いで、衣服を身に着ける♀A。

♀B「ただいま~。Aちゃんに手出してなかった?w」

俺「えっ何もしてないよ」

ニヤニヤしている友達と♀B。
4人で酒を飲みだしたら、10分も経たないうちに、
友達が「用事があるので、俺、出かけるよ」

3人「え!?」

どうやら、別の女から「今から逢えない?」ってメールが来たので、
そっち優先するとのことで、3人で友達の部屋で飲みだしたわけ。

♀B「さっき、チューくらいはしてたでしょ?」
♀A「う、うん。」
♀B「携帯で写真取ってあげるから、二人でチューしなよ」
※ちょうど携帯にカメラが付きだした頃。
♀A「ええ~??」

おい、ナイス提案過ぎるぞ、♀Bよ!
俺「面白いから、やろうぜ」
最初は軽くキスしてたが、調子に乗って舌を入れた俺。
部屋中に響きわたるキスの音。

♀A「ん、、、ん」
♀B「すごいHなだけど!! 見てるだけで、興奮してきた!」
♀A「もう、終わり!」

酒を飲みつくした3人は、かなり酔っ払ったので電気を消して寝ることに。
♀A、俺、♀Bの並びで3人でザコ寝。
でも、眠れるわけねえよな。
かなり酔っ払っていた♀Bが眠ったのを確認して、俺と♀Aは抱き合いながらキスの続き。

そしたら、、、

♀B「そのチャプチャプするキスの音、聞こえてるんだからね!! 寝たフリしてたの!! 
も~私がいるのに始めないでくれる!!」
♀A「ごめんね、Bちゃん。」
♀A「私、かなり酔っ払ったみたい。本当に眠いから、寝るね」

酒に弱い♀Aは、しばらくすると、本当に寝息を立て始めた。

♀B「○君、♀Aはいい子だよ。付き合うんでしょ?」
俺「うん、付き合ってもいいと思ってるよ」
俺「ところで、Aちゃんは、彼氏いないの?
♀A「うん、いない。だからさっきの2人のキス見てていいなーって思っちゃった」
俺「じゃあ、ちょっとだけ俺とキスしてみようか?」
♀B「何言ってるの!? ○君。Aちゃんと付き合うって言ったのに、最悪!」
俺「Aちゃんは完全に寝てるよ。ちょっとだけどう?」
♀B「正直に言うとね、さっき○君とAちゃんがキスしてるの見てから、
私もキスしたくてしょうがない気分。ちょっとだけ、しよっか?」

二人ともアルコール入って、ちょっとのキスで終わるわけがない!
♀Aがすぐ横にいる状況で、俺は♀Bの服を脱がせる。.
♀Bは、俺が今まで見てきたおっぱいの中で、ダントツ美巨乳だった。
薄暗闇でも乳首がすごい綺麗なのが分かる。

俺「Bちゃん、すげぇ綺麗なおっぱいだね」
俺は夢中で♀Bの乳首を吸いまくった。
♀B 「私、乳首、弱いの、、、あ、、、気持ちいい!!」
♀Aが隣にいるにも関わらず、二人はどんどんエスカレート
♀Bのあそこに指を入れると、「ん!!」と大きな声を出す♀B
俺は、小声で「Aちゃんに聞こえるから!」と♀Bの耳元で囁く
♀B「Aちゃんは、完全に寝てるって。」
俺「そうだね、爆睡してるね。おーい、Aちゃん、ちゃんと寝てますか~?」
♀A「…あの、起きてるんですけど!」
俺&♀B「え!?!? 起きてたの!? いつから!?」
♀A「途中で起きたら、二人が裸だったから、
もうどうしていいか分からず、目をつぶっていたの」
♀B「ねえ、Aちゃん。私、○君とHしちゃってもいいよね?」
♀A「わけわかんない!もう勝手にしなよ!」
なんかぎくしゃくし出した、♀A、B

そのとき、俺に超ナイスな案が閃いた!
俺「3人ですれば、良くない?」
H大好きな♀Bは「あ、それいいね。なんか興奮するし!!」とあっさり賛成
♀A「できるわけないじゃん!!」
俺「とりあえず、Aちゃんだけ服着てるから、まずはそれ脱いでからだね」
♀B「そうだよ、ずるいよ、Aちゃん!!」
酒に酔って悪乗りする俺と♀Bは、♀Aの体を押さえる
♀Aもちょっとだけ抵抗したが、あっという間に全裸になる
俺は全世界のありとあらゆる神に感謝したね
「神様ありがとう、この僕にこんなシチュエーションをくれて」
最初のHを俺と♀Aがすることになったのは、
♀Bが「人がやっているところを見たい」という理由だった。

♀Bに見られながら♀Aに挿入。
♀B「うわ、、、、入ってる時って、こういうふうになってるんだ」
♀A「もう超恥ずかしい。いちいち口に出さないで!」
俺「Bちゃん後ろ回ってみれば?入ってるとこ、モロに見えるよ」
♀A「もう止めて、ホント止めて!!」
本気で恥ずかしがる♀A。
恥ずかしがる♀Aのしぐさに俺の興奮度加速気味。
正常位で腰を動かす俺は、太ももで♀Aの足をさらに上げて、
♀Bに結合部分が見えやすくなる工夫をする。
なんともいえないため息をつきながら、二人の結合部分を至近距離で見ている♀B
涙目になりながら、恥ずかしがる♀A。
♀Bに見られてることを思うと、さらに興奮する俺。
いまだかつて味わったことのない異常なシチュエーションに
3人は頭がおかしくなりそうだった。
いつもは早くない俺だが、結構、早く出してしまった。
出した瞬間、「動いてる!!」と叫んだ♀Bと言葉が妙に印象に残っている
♀Bは、♀Aに「どうだった?どうだった?」と感想を聞きまくる
「恥ずかしい」としか答えない♀A

一人づつシャワーに入り終わった後、今度は俺と♀Bの2回戦が始まった。
♀Bは、「入ってるところ見るとホントにエロいから、見たほうがいいよ!」
と真顔かつ真剣に♀Aに提案しているw
基本受身だった♀Aとは違い、♀Bは積極的だった。
♀Aは一言も発生しないまま、僕らのHを凝視している。
♀Bは、SEXを友達に見せる行為を
「お披露目って言うんだよ~」と親切に僕に教えてくれるw

俺は♀Bに69を提案。
俺の顔の上にまたがる♀B
♀A「やめてよ!もう見てられない!!」
俺と♀Bは、いかに♀Aを困らせるかを楽しんでいた。
♀Bは、おっぱいだけでなく、あそこの形もとても綺麗だった。
むき出しになったクリトリスを舐めまくる。
「ハァ、う、うん、、、」
俺(…?)
♀Bは、俺のチンポをしゃぶるのに夢中なのに、なぜあえぎ声が…?
俺は、♀Bとの69に夢中になっていたが、
目の前にある♀Bのお尻からいったん顔をそらせ、♀Aに視線をやる。
あえぎ声は、隣にいる♀Aからだった。案の定、♀Aはオナニーをしていた。
「こっち見なくていいいから! 続けてよ。ちゃんと見てるから!」
♀Aも、完全に、壊れていた。
で、♀BとH開始。
SEXの快感による♀Bのあえぎ声と、俺らのHをおかずにしながら、
♀Aがオナニーしているあえぎ声が同時に聞こえてくる。
この異常なシチュエーションは、2回目にも関わらず、俺をすぐに発射させた。
♀B「○さん、ちょっと早くない?www」と馬鹿にされてしまった。

これでおしまい。
文章化したら、当時の興奮とビジュアル鮮明によみがえってきた。
一発抜いて、寝るとするか
その後、は特に無い。
俺は、お盆休み期間だけ地元に戻っていたので、それっきり。
♀Aの方とはメアド交換していたが、最初はメール交換してたけど、
いつのまにかやりとり無くなった。
なお、途中で抜け出した友達は、♀Bのメアド交換していた。
その後、数回Hしたとの報告あり。

射精の性介護をしてくれるツンデレ看護婦と手コキエロバナ

骨折してしまい、
入院したときの看護婦さんとのエロバナです

担当の看護婦さんに射精の性介護をうけたんです

気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん
ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を
さわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、「これはH出来るかも」と思い、その後はもっとエスカ
レートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです
すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン
で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって
たというわけ。
ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる
なーという、もはやあきらめの境地に達する。
「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、
「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった
ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。
「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」
「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする
看護婦さん。
「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。
「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」
まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも
男ですから、そういうのも必要ですよね。」
「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転
しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔
になった。
「実際見てみて、どう思った?」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」
と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。
「続きみたい?」と俺。
「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が
目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護婦さん。
「私の な、何を想像してるんですか?」と
恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。
「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って
もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」
と正直に俺は答えた。
すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、
「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」
とおかしさをこらえながら言った。
「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」
と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ
始める。
「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮
してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う
ような目になってきた。
「う、うん。」
「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。それだけでいきそうになる。
「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」
といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。
その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
今でも彼女を想像して日々ずりってます。
最後の方、かなりはしょりました。スマソ。