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強烈な匂いがする臭くてエロい友人の妻のシミ付きパンティでぶっかけオナニー

34歳の美人な人妻のシミ付きパンティをGETした

いま、手も体も震えている。

武者震いだ。

夕べ同僚の家に遊びに行き、
食事をして酒飲んで、そのまま寝て、
俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、
そしたら同僚は俺を心配しながら出勤

「きょうはこのまま休んだらどうだ? 
動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」

との気遣いのセリフ。

友人の奥さんも

「武さん、よかったらうちで休んでいって。
熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」

とこれまた優しい言葉。

奥さんも生命保険の仕事してるので
10時半くらいに出勤。

マンションの鍵をあずけてくれた。

そして、家には誰もいなくなると、
不思議と元気になってくる

決して仮病なんかじゃないんだが、
身体がフッっと軽くなる

俺は、洗面所に行き、顔を洗おう思うと
洗濯機が目にはいるんだよ

それで、何気なしに、中を見ると
黒い女性用の下着が目に止まる

俺は洗濯機の中に手を伸ばし、
つい手にとってもしまったのは友人の奥さんの生パンティを

広げ、見てみるとクロッチの部分に
若干黄ばんと白いシミがついている

そうなると、当然匂いを嗅ぐわな

美人奥さんのおまんこについていた部分を
鼻先に近づけると、かなり強烈な匂いがするんだよ

俺はその厭らしい悪臭がするシミ付きパンティで
フル勃起して、クロッチを舐めながら手淫をうる

シコシコと舐め、匂いを嗅ぎ、
そしてチンコに巻きつけ、
イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、
ぶっかけ・・

ドクドクドクと大量のザーメンが出る感覚が
途方もなく気持ち良い

俺はまたし身付きパンティを元に戻し、
そして体調もすっかり良くなり帰宅したんだよ

本当に臭くエロい奥さんのパンティだった


テーブルにおっぱいを乗せる超爆乳の39歳オフィスレディ

僕は27歳のとある企業に勤める派遣社員です。

半年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、
超爆乳のオフィスレディがいます

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は39歳の熟女OL

顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなので
お尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る
圧倒的なボリュームの超爆乳でグラマー熟女OL

彼女の胸は、その日に着ている服や
付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように
見える日もあります。

彼女の超爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして、このおっぱい熟女OLと
親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな
仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と
話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、
思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても
丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも
聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は
いつものように彼女に質問しに行き、
そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、
今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」と

言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな
私、会社の飲み会とかも
あんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に
乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い
僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん。
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります。
本当にありがとうございます。」

頭を下げて感謝すると、
彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し
下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」

と言うので、僕は酒に
酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから
後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、
少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで
彼女の超爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを
今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのシミ付きパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、
風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の
生爆乳をついに見ることができました。

彼女の超爆乳は、
歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。

すると彼女は

「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら。」

と許してくれたので、
僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して
小さく陥没していて、
しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、
立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いて
お尻をこちらに突き出すようにして、
僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していた
チン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、
びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろから
グニュグニュ揉みまくりながら勢いよく
腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、
うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕は
すぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、
思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスで
お互いの性欲に完全に火がついてしまい、
風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の超爆乳をグニャグニャと揉みながら
左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、
腰のピストンを早めて、
また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、
彼女の爆乳をいじったり
舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、
彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は
彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、
僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の
超爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、
下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、
またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、
僕も彼女もさすがに疲れ、
その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、
朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、
チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、
眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、
チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、
両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入

高速ピストンを開始すると同時に、
爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに
一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません。」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいに
そろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の超爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、
爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、
彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで
彼女の部屋に泊まりに行って
超爆乳でパフパフしてもらったり
巨大おっぱいを味わってます。

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シミパンを売りに来た清楚系若妻を騙しで車の中で撮影しながら生挿入

脱ぎたてのシミ付きパンティを売る
パンツ売りの人妻に会った事がある。

年齢は25歳の若妻で、
個人的には、そこまでシミパンを
スーハーと匂い嗅いだりペロペロ舐めたりする
性癖はないんだが、女を買うという行為には
めっぽう弱く興奮する。

だから風俗じゃなくて
出会い系とかSNSNサイトで
素人と会ってHするのが好き。

素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も

会ってビックリした。

普通はギャルっぽい女か、
ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。

石田ゆり子っぽかったかな?

25歳にしてはちょっと
落ち着いた雰囲気だったなー。

約束内容はパンツ生脱ぎ。

ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、

「サービスします」

とメールが。

金額をサービスって
意味だったのかもしれないが、

「じゃあ、いっぱいクロッチに染みつけてね」

とメールを送った。

会ってあまりにイイ女なので
ビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。

早速デジカメを取り出すと、人妻は

「写真撮るんですか?」

と驚いた様子だったが、

「うん」

と当然のような顔で言うと

「顔は写さないでください」

と渋々了解した。


とりあえずスカートをめくらせ、
パシャパシャ写真を撮る。

パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもを
ほどかせたりもしたが何も言わない。

これだけ素直だと調子にのるもので、
さも当たり前かのように

「今度は胸出して」

と言ってみた。

ちょっととまどうような感じではあったが、
素直にシャツのボタンをはずしブラを出した。

数枚撮り、
ブラも脱がせる。

ここでまたびっくりしたんだが、
きれいな乳首だった。

ピンク色だし、形もすばらしかった。

よく見てみるときめ細かい肌だし、
スタイルは絶品で、
被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけど)としては
最高級の女だと思う。

普通はおしりにちょっと汗疹があったり、
下っ腹が出ていたり、
何かしら欠点があるものだが、
この清楚な若妻にはそれが無かった。

強いて言うなら、美乳ではあるが、
BかCくらいの胸だろう。

もう少し大きいほうが人妻らしくていい。

でも、下手なグラビアアイドルなんて
目じゃないほどのスタイルと
肌の美しさが十分すぎるほどカバーしていた。

胸の撮影後はマンぐり返しや
M字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、
いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。

俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが、

「じゃあ、染みつけましょうか。」

と言うと、

「どうすればいいんですか?」

と聞くので、

「自分でするか、僕がして
染みをつければいいんですよ。しましょうか?」

と言ってみた。

すると以外にも「はい」とうなずいたので、
予想外のペッティングに突入。

胸を揉み、クリをいじり、指を挿入してかき回す。

人妻は顔を背け声を出さないように我慢している。

ある程度グチョグチョになったところで
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。

「撮影だけだから」

と断りをいれ、ちんぽを
人妻のマンコにあてがい写真を撮る。

何枚か写真を撮った後人妻に握らせる。

何も言わずに素直に握る人妻。

またもや数枚の写真を撮り、

「今度は咥えてる写真を撮ります」

と平然と言う俺。

さすがに顔が写るからと頑なに拒否されたが、
絶対わからないように撮る事を
条件にチンポを咥えさせた。

もちろんそんな気サラサラ無いので、
バッチリ顔も撮影したが。

あと、内緒で動画も。

撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、

「臨場感が欲しい」

等ともっともらしいことを言い、
数分間人妻のフェラチオを堪能し、
我慢汁をダラダラ出しながら、正上位の体勢に。

「撮影だけだから」

と念を押し、
人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。

数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。

亀頭が半分ほどめり込んだところで、
人妻が

「入れるのはやめて」

と腰を逃がした。

「大丈夫。入れないよ。撮影だけだからね」

とまたもや言い、チンポを抜いた。

亀頭を半分入れ、チンポを抜く。

それを繰り返し、
少しずつチンポを奥まで入れる。

先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。

すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。

動画なので完全に顔も写っているが、
フラッシュが光らないので。

人妻は気付いていない。

これでハメ撮り撮影はほとんど
満足いく内容だったので、
もう人妻の顔色を伺う必要は無い。

亀頭が完全にヌルヌルに
なったところで一気に腰を前に出す。

人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。

完全にチンポがおまんこの
奥まで突き刺さった。

「あっ、ごめんね」

と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。

「やだ、やめてください!」

と腰を逃がそうとし続ける人妻に

「ごめん。入っちゃった」

と言いながらさらに激しく出し入れする。

既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、
スムーズに出し入れしているにもかかわらず、
人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。

ここまでくれば大丈夫だと
思っていたのが甘かったかもしれない。

意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、

「じゃあ、最後は口で終わります?」

と言うと

「するから、口でするから抜いてください」

と人妻の懇願が。

今思うとゴムつければ
そこまでの抵抗は無かったのかもしれないけど、
そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、
フェラであっさり妥協した。

マン汁でベチャベチャのちんぽを
そのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。

ちょっと激しめにしゃぶるように
人妻の頭を上下に揺する。

喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。

構わずに人妻に顔を上下させ、
自分の腰も微妙に動かす。

射精感が近づいてきた。

「そろそろいくけどすぐ飲まないでね、
撮影するから」

と、いかにも飲むのが
当たり前かのように言ってみると、
人妻もあきらめているのか、
しゃぶりながらコクンと頷いた。

人妻の口内に大量の精液を出し。

少しの間余韻に浸る。

その間人妻は律儀に
精液を口に含んだまま待っている。

カメラを取り、「口あけて」と言いながら
人妻の屈辱的な表情と口の中に
大量に溜まった精液を撮る。

動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。

ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、
口を拭う暇も与えずに
「きれいにして」とお掃除フェラをさせる。

行為が終わり服を着る人妻に

「良かったよ。またお願いね」

と言いながら1マソを渡すと、

「・・・ありがとうございます。」

と屈辱的な表情をしながら受け取った。

もう会ってくれるわけないのはわかっているので、

「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、
マンコにチンポ入れた時の表情とか、
最高だったよ。
きれいに撮ったから安心してね」

と言うと、一瞬顔を強張らせたが、
あきらめたのか無言で車を降りていった。

1時間後くらいにメールを送ってみたが、
やはりアドレスを変えていた。

いい女だったので、
挿入していきたかったが仕方ない。

そういえばキスも拒否ってたな。

無理矢理キスしても
絶対に口開かなかった。

でも一応生で清楚な若妻のおまんこに
生挿入できたからいいか。

阿呆な人妻を騙して、ハメ撮りしたり
挿入したりするのは本当に興奮する。

脳天気で無防備な奥さんが
意外に世に溢れてるんだなー

巨根の教え子の言いなりになって、四つん這いになった家庭教師

私が大学生の頃に
家庭教師のアルバイトをしていました。

私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の
単位も足りていたので
最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。

それに就職活動も早めに終わったので、
卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので
お金を稼ぐ目的で、
時給の高い家庭教師をしていました。

教え子は二人いて、
二人とも高校二年生の男の子でした。

後々分かったのですが、二人は高校が同じで、
一人の男の子は「健児君」と言って、
かっこイイ感じでは無くて、
がっちりした体に坊主頭で色黒、
柔道部にいる感じの男の子でした。

そしてもう一人は「靖史君」と言って、
こちらもイケメン風ではなくて、
オタク系の男の子でした。

私は当時彼氏もいたので、
新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、
出来ればかっこイイといいな!
とは思っていました。

 でも現実は、どちらかというと二人とも
生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為に
ハードスケジュールで頑張っていました!

オタク系の靖史君は、授業中に話す事は
ほとんどありませんでした。

たまに休憩している時に
学校の話題を話し出すぐらいで、
基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。

 逆に柔道系の健児君は、
プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、
大学生になってから少し男馴れした程度の私では
押し負けそうになってしまいます。

かなり女性馴れした男の子で、
経験人数は5人だそうで、
高校二年生にしては多いのか
自慢げにエッチな話をしてきました。

私は面と向かってエッチな話をされると、
顔が真っ赤になってしまい、
毎回からかわれていました。

 そして健児君のプライベートトークは
ドンドンエスカレートしていって、
酷い時には自分で録画した彼女との
ハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。

正直私は毎回アソコが濡れてしまい、
家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。

当時の彼氏は、同じ大学生で、
二人とも実家通いな事もあって、
沢山エッチする事は出来ませんでした。

そのせいか私は欲求不満になってしまい、
健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

 そして健児だけでは無く、
靖史君にも濡れさせられる事もありました。

靖史君は健児君と違って、
顔や態度には一切出さないのですが、
チラチラ私の体を見ている時がありました。

特に薄着の時で、

「あれ?話し聞いてる?」

みたいな態度の時は、
必ず私の何処かを見ています。

私は気が付かないフリをしていますが、
明らかに変な位置に鏡が
置いてあったりする事が多くて、
私は心の中で

「今スカートの中を見られてるかも」

と思い私は興奮して
すごく濡れてしまいました。

 やはりそんな時も、
すぐに家に帰って自慰してしまいました。

そんなある日、健児君の家で
勉強を教えていると

「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」

と話しはじめた。

「彼女の親友喰っちゃったらさー、
マジギレされてフラれた挙げく、
親友の方も気まずくなっちゃって
消えてったんだよね」

「そんなの当たり前でしょ!
そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」

「ダメダメ、よくねーよマジで、
一発抜かねーと集中出来ねーもん」

「そんな事知らないっ!
いいから早くやってよ!ほらっ」

「あー、ダメ、先生見てたらほらっ
こんなんなっちゃった!うわーやべー」

 と言って健児君は座った状態で
腰を突出すように高く上げると、
ジャージをパンパンに押し上げる様に
巨大なアレが目に飛び込んできました。

正直私は

「何あれ?すごい」

と思ってしまい、
愛液が溢れでて
ドンドン濡れてくるのが分かりました。

「せんせー、やばいっしょ?
ねー?ビンビンなんだけど俺」

「もうダメ!ちゃんと座って
ほらっ勉強でしょ」

「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?
どうするんすか?先生やらせてよ」

「ちょっと!何ペチャパイって
ふざけないでよ!しません。
絶対!早く勉強しなさい」

「ダメダメ、やべーよ
スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

 と言って、いきなりジャージを

「ペロン」

と下ろしてしまいました。

「ブリンッ」と言う感じで、
ビンビンに硬くなった巨大なアレが、
モロに目に入りました。

私はビックリして「きゃあ」と叫んで、

「ちょっと、早くしまいなさい」

と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので
全然聞きません。

それどころか私の目の前で
自分で上下にシゴキはじめました。

私は自分のアソコがビショビショに
なっていくのがハッキリ分かりました。

 「やべー、気持ちイイ、」

「ちょっと!ホントやめて、まずいから
お願い、しまって、早く、ホント早く」

「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、
大きくて、ガマン汁で

「クチャクチャ」

音が出ていました。

私はそんなのを見せられたら、
早く帰って自慰をしたくて
たまらなくなってしまいました。

 「ねー、先生、やらせてよーマジで、
やべーよコレ、どうすんの?」

「ホント無理だから、お願いしまって
早く、お願いだから」

「じゃあ先生オカズになってよー、
マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?
一発出したら勉強するからさー」

「何よ、オカズって、
ホントにすぐ勉強できる?」

「マジできるよ、すぐに勉強するよ、
だから先生の裸見せてよ、いい?」

「へんな事言わないでよ!
裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」

「分かったよ、じゃあおっぱいは?
そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」


「無理に決まってるでしょ
もうダメ、勉強しよ!ねっ?」

「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?
水着とかわんねーじゃん!ね?」

「えーでもー無理よ・・」

「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、
すぐ勉強するよー、下着だけだから」

「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」

「すぐ終わる、すぐ終わる、
マジで!早く、早く見せて」

「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」

「マジ全然いい、早く早く」

 私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール

そしてスカートだけでしたので、
セーターとキャミを一緒に捲って
ブラを見せました。

すると健児君は

「おおー」

と興奮しながら、
ベッドに座っている私の目の前まで来て、
堂々と自分でシゴいていました。

もう私は、この異常なシチュエーションが
たまりませんでした。

ブラを見せている私の顔の前で、
顔に付きそうな位置で、
ビンビンになった巨大なアレをシゴいている

 もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とは
エッチしたくはありませんでした。

むしろ、それだけは絶対に嫌でした。

彼氏がいると言う事もありますが、
性格も顔も嫌いなタイプだったので、
早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら

「先生、下もちょっと見せて、
早く、あーやべー早く」

と言ってきたので

「えっ、あっ」

と焦りながらつい
スカートを捲り上げてしまいました。

 すると

「違う違う、四つん這い、
四つん這いでパンツ見せて!」

と催促するように言ってきて、
腕を引っ張られてベッドに四つん這いに
させられました。

そして健児君が

「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」

と焦って催促してくるので、
ついスカートを上げてしまいました。

 健児君は

「やべー、エロっ、先生エロっ」

っと言いながら、四つん這いにした
私のパンツのギリギリまでおチンチンを
近付けてシゴいているようでした。

私は物凄く濡れていたので、
パンツに染みが出来てるかもしれないので、
ドキドキでした。

さらに、この異常な状況で
アソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。


 しばらく健児君はシゴいていて

「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」

とか言っていて、私も

「早く終わらせて、お願い・・」

と言っていたんですが、
ふと健児君が静かになって
モゾモゾ後ろで動いていたので、
終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、
私のパンツが

「ズルッ」

と横にずらされて、
いきなり巨根が入ってきました。

 私はすぐに気が付いて、途中で

「いやー、ダメ」

と逃げようとしたんですが、
途中まで入っていて、
しかも私のアソコはビショビショだったので、
腰をつかまれて、思いっきりバックで
奥まで叩き込まれてしまいました。

ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、
巨大なおチンチンが一気に奥まで

「ゴツン」

と入ってきたので、その瞬間に私は

「やめっ、あっあっぁ~」

と言ってイッてしまいました。

 健児君はそのまま奥に押し付ける様に
グイグイ押し込んでいました。

「あれ?先生、イッちゃった?
エロいなーマジで、もっとして欲しい?」

と言っていました。

私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、
お尻をブルブルさせながら

「はぐっハァハァ、やめてぇ」

と言っていました。

本当にやめて欲しかったんですが、
体に力が入らなくなってしまいました。

 大声を出そうと思ったのですが、
健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、
この日も居ませんでした。

ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は
腰を動かしはじめてしまいました。

ネチッこく激しい馴れた腰使いで
パンパン叩き付けてきました。

 「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、
マジやべー」

「ちょっと、ハァハァ、やめて、
ホントにやめて、お願い、あぁ~」

「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、
エロいくせに強がんなよ、
ビッチョビチョじゃん」

「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ
やめっ、あっあぁ~ん、駄目ぇっ」

「警察?いいよ別に、
俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!
いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」

「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、
やめて、いやあん」

 私はこの時に必死で
気付かれないようにしましたが、
5回以上はイッていたと思います。

体の痙攣がおさまらなくて、
普通に喋る事も出来ない状況でしたが、
健児君が体位を変えようと、
アレを抜いた時に一生懸命逃げました。

フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、
すぐに健児君に押さえられて、
ベッドに引っ張り戻されました。

 今度はセーターを脱がされ、
ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、
パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、
あっと言う間にまたイッてしまいました。

本当に嫌だったんですが、
何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。

そのままひたすら叩き込まれました。

 「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」

「やめて、ダメ、いやああ、
ハァハァ、ひぐっぅ」

「先生またイッてんじゃん、エロい女
気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」

「いや、やめてーあん、あん」

 はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも
何十倍も気持ち良かったです。

本当に最初は絶対に嫌でしたが、
何回もイカされて、体も動かなくなってきて、
頭もボーっとしてくると、
口では「やめて!」と言うんですが、
体は全然拒否していませんでした。

その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、
ただ喘いでいるだけでした。

むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

 「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!
俺のチ○ポどう?いいか?」

「いやっあん、いい、おっきい、あん」

「またイッたのかよ、変態だなマジで、
またヤラせろよ、いいか?」

「はいっ、あんハァハァ」

「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、
いいか?」

「うんっ、ハァハァ、してっ」

 健児君は私の乳首を引っ張りながら
猛烈なピストンをしました。

それが信じられない位気持ち良くて、
イキっぱなしの状態になってしまいました。

痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な
過呼吸の様な状態が続きました。

もう完全にどうでもよくなってしまいました。

「先生気持ちイイ?どう?」

「ああ、うん、気持ちイイ、
ハァハァ、いや~、すごいイイ、おっきい」

「彼氏よりいいだろ?どうだ?」

「あん、あん、イイ、彼よりイイ
気持ちイ、だめええ、いや~」

「またイッてんじゃん、
じゃあ俺も出すぞ、いいか?」

「うん、出して、いっぱい出して、
ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」

「先生、何処に欲しい」

「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませて
すごいおっきい、やぁ~すごい」

「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン信

じられない量の精子が口の中に入ってきました。

 何故かその時は全部飲みたくなってしまい、
口から溢れた精子も全部飲み込みました。

結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、
親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。

最後の方には私から騎乗位で
腰を振ったりしてしまった

その日帰宅してから凄く後悔しましたが、
それだけでは終わりませんでした。

 次の授業の時に健児君の家を
気まずいながらも訪れました。

この前の事を言われても無視して、
何も無かった事にして、
勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、
パンツを脱ぎ出して

「先生、しゃぶって」

と言いながら無理矢理口に
巨根を突っ込んできたのです。

最初は抵抗しましたが、
前回散々ヤラれてしまっているので、
健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。

 その後もすぐに正常位で入れられて

「やっぱ濡れてんじゃん」

とあっさり言われて、ガンガン突かれると、
私もすぐにイッてしまい、
前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、
後半になるとムラムラしてきたのか

「先生、とりあえず一発抜くわ」

と言って、勝手に入れてくるように
なってしまいました。

私も健児君といる間はいつも
濡れている状態だったので、
いつでも入れる事ができました。

 結局それが2、3回続くと、
家に行っても当たり前のように
前戯無しで即ハメしてきました。

悲しい事に私の体は、
それでもすぐにイッてしまいました。

思春期真っ盛りの教え子に
一回平均4回もヤラれていて、
彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、
健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

 最後には私の方がおっきいおチンチンに
夢中になってしまって

「今日はしないの?」

とか聞いたりするようになっていました。

健児君は他にもセフレが出来ると、
私との回数も減ってきたので、

「したいならシャブれよ」

と言われて、私からフェラをして入れて
もらう事が多くなっていました。

その時の私は健児君のアレ無しでは
生きていけない状況だったので、
健児君が中出ししたい時は
危険日でもさせてあげていました。

もう卒業旅行の事なんてどうでもよくて
巨根の教え子の性奴隷になっていました

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コタツに潜ると、高齢義母のハミ毛したパンティ&食い込みデカ尻がモロ見え

私は禁断の一線を越えて
義母と近親相姦してしまいました。


そのダブーを犯す原因になったのが
熟れた体の義母の裸体を見た事に始まります。

私は交代勤務の仕事柄、
平日休みも多く、日中
義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。

その日は雪が大量に降り、
朝から義母と私は庭の雪かきをして
汗を掻いていました。

一足早く家に入った義母を横目に、
私は最後の仕上げ作業をしていました。

雪かきは物凄い肉体労働で、
寒かった筈がいつの間に
体中から湯気が出る程、暑くなります。

下着まで濡れ、早く着替えようと
脱衣場へ向かうと扉が開いていました。

中を覗くと、義母が
全裸で着替えている所だったんです。

55歳の完熟した高齢熟女の裸体は、
予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、
股間が熱くなり始めていました。

人気に気づいた義母が
振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、
股間はMAXになっていました。

「あら!ごめんなさい」

照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が
脳裏から離れませんでした。

何かと義母の体をジロジロ見ていたり、
洗濯機の洗う前のシミ付きパンティを
見つけてはクロッチの匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。

ある日、義母とTVを見ていると、
いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。

何だかドキドキして、
思わずコタツの中を覗いて見ると、
義母のロングスカートが捲れ上がり
太腿まで見えているでは
ありませんか?

ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、
そっと足でスカートを捲って行くと
薄いピンク色の下着が

義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、
全く気付いていません。

それどころか、横向きになり
足を九の字に曲げたお蔭で、
スカートは完全に捲れ上がり
パンティがすっかり見える様に

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると
同時に太腿の付け根に圧迫される様に
マンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。

思わず顔を奥に入れガンミしていました。

パンティの端からは毛が数本食み出し、
いやらしいハミ毛です。

パンティもデカお尻に食い込んでいます。

もう我慢の限界で、
指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。

プニュ!とまさにそんな感触でしょうか?

義母の顔を確認しても起きる気配はありません。

行動はエスカレートし、
パンティの端を手繰り寄せて行くと、
どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。

コタツの上にあったスマホで激写!

義母は気づきません。

今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。

お尻の穴が見え、
薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。

さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。

それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も。

感じているのか?

エッチな夢でもみているのか?

とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いと
オシッコ臭さが充満し、
何とも言えないエロティックな空間に

直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。

義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、
義母が目覚めたんです。

「えっ・・何!」

違和感に気づいた義母が
咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。

「何しているの」

もう後戻りは出来ません。
そのまま

「ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって」

そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、
必死に体を押さえつけ、
唇を奪うと義母も観念したように、
私の股間を受け入れてくれました。

母のおまんこは五十路には思えない程、
締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。

嫌がっていたとは思えない程、
エッチな汁を出し私の一物を入れると
喘ぎ声を上げる程です。

腰を動かすと、義母の大きな胸は
服の上からも分かる位タプタプと
揺らぎ色気を醸し出していました。

「イキそう・・・あっ」

義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、
締め付けがきつくなり逝った様でした。

そんな義母を見下ろしながら、
私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。

こんなチャンス滅多に無い、
そう思うと股間は、また大きくなっていました。

ハァハァ息を荒らす義母の体を
抱きかかえ風呂場に向かうと
全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。

もうすかり抵抗しない義母は、
私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、
剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、
前からクリトリスに吸い付くと義母は、
今まで以上に乱れ始め

「久しぶり・・・気持ちいい」  

と口にし始め

「義父といつした?」

と聞くと

「もう、何年もしていないわ」  

と素直に答えてくれた。

「義父とどっちがいい?」 

と聞くと

「貴方のが上手よ・・・」

と嬉しい事を言ってくれ

「欲しいのか?」

と聞くと

「早く・・・いっぱい欲しい」 

とまさかの答えだった。

義母を四つん這いにすると、
バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、
終いには大量の潮を噴き上げていた。

義母は初めて潮を吹いた様子で、
驚いた表情で

「信じられない」

と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、
何度もSEXをする様になった。

もちろん、義父が居る傍で
義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。

今度は妻にも内緒で
義母と野外SEXを計画中だ

SEXの相性は妻よりも義母のが良くて、
あの年老いて脂肪がついたふくよかな
熟女特有の肉体の虜になってしまっています