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女子バスケ部の先輩と騎乗位や座位で中出しエッチ

学生時代の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。
男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

同じ様な事が中3の時にもあった。隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。

短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、「あっ!ちょっと7番!」とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。
「あっ!キャプテン・・」
「帰るの?」
「はい」
「家、どっち?」
「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」
「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。何か奢ってあげるから」
「それならオッケーす」と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。小柄ながらもムチッとした人でショートカットで夏菜に少し似た感じだ。
奈津(仮名)さんは意外と胸がデカイ、とチームの中でも話題になっていた。
走る時にプルンプルンと揺れる乳に目が釘付けになったもんだ。

淡いピンクのチュニックにデニムのショートパンツ。チュニックの下には白いタンクトップ。淡いブルーのブラの肩紐が見えている。紺のニーハイにサンダルといった服装だった。

「お腹空いてる?」
「はい」
「お好み焼きでいい?」
「はい、いいっす」
と奈津さんがよく行くお好み焼き屋でご馳走になった。

聞くと住んでるのが俺の家の近くのワンルームマンションだった。
自転車で二人乗りして送って行く事に。

さっきよりもしっかりと腰に手を回してきているので時折、デカイ乳の感触が背中に!チンポがムクムクするのを必死に堪えた!

そして、パソコンがネットに繋がらないと言うので見てあげる事になり、奈津さんの部屋へお邪魔した。可愛らしい女の娘の部屋でドキドキした。

いい匂いがしたし、干してある下着にドキッ!
パソコンに集中して・・意外と簡単に繋がった。

感心する奈津さん。
チンコは益々硬くなって苦しかった。
キョドってる俺に、
「あっ・・ひょっとしてぇ・・」

「か、帰ります!」と慌てて帰ろうとすると、
「ちょっと待ちなさい!」と引き止められ、

「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」
と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。

飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。
「お姉さんに見せて・・」とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」とお姉さんの目に妖しい光が。
手コキしながらキスしてきた。

「初めて?童貞?」
「は、はい」
「お姉さんにまかせてね」とフェラされた。





口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、
「あああ・・」と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

ドクドクと大量に出た。今までで一番気持ちいい射精に腰が抜けた。
凄い量に目を白黒させながらも全部口で受ける奈津さん。

綺麗にお掃除フェラされてまた射精。
口の中の大量の精子をゴクリと飲み込む姿がエロかった。

「はぁ・・凄いねぇ・・まだビンビンだねぇ・・気持ち良かった?」
「は、はい・・腰が抜けちゃいました」

「今度は、もっと我慢するのよ」と服を脱いで全裸になった奈津さん。
俺もシャツを脱いで全裸に。

ベッドの上で、キスしながら奈津さんのレッスンを受ける。
形のいい張りのあるオッパイがたまらなかった。

初めて見るナマのマ○コも興奮した。
乳首もマ◯コもピンクでキレイだった。
薄いアンダーヘアにも興奮した。

赤ん坊のように乳首を吸い、奈津さんに言われるままにマ○コを舐め、69をした。
フェラが気持ち良くて何度もイキそうになったが、
「ダメよ・・我慢して」とその度に寸止めされた。

「ああん・・気持ちいい・・」と奈津さんもクンニされて気持ち良さそうだ。
「はぁはぁ・・も、もう無理っす!」

「ああん・・まってぇ・・」とフェラを止め、キスをして、
「入れたくなっちゃったぁ」とゆっくりと騎乗位で跨ってきた。

熱くて狭い膣に包まれる感触がフェラとは違った感触でまた気持ち良かった。
「あああ・・入ったぁ・・ちょっといたぁい」と奈津さんが奥まで挿入し終わった瞬間に、
キュキュっと締まる熱い膣に耐えれず、
「あっあああ!」と奈津さんの膣奥に中出ししてしまった。

「いやっ!出てる!」と熱い精子が膣奥で噴射し子宮口から子宮に注がれるのを感じてブルブル震えながら奈津さんは呟いた。
イったらしい。

俺の胸に倒れこみ、
「はぁはぁ・・ダメでしょ・・中で出しちゃぁ」
「ご、ごめんなさい・・ど、どうしよぉ」とパニクる俺に、
「大丈夫よ・・今日は中に出しても・・」とキスしてくれた。
そのまま萎えないチンコで続けてセックス。

2回出してるので、何とか今度は長く耐えれた。
騎乗位、座位、バック、正常位と奈津さんに言われるままに突いて突いて突きまくった。

奈津さんも何度かイったみたいで、膣がチンコを千切るくらいに締め付けてきた。
何とか耐え、正常位で最後は奈津さんと一緒にイッて、また中出しした。

気持ち良くて腰がしびれてしばらく動けなかった。
ドクドクと長々と射精していた。

熱くてキツイ膣に包まれてまだチンコは萎えなくて、まだしたかったが、
「はぁはぁ、もうダメェ・・そんなのでもっとされたら・・こわれちゃう」と奈津さんに言われ、チンコを抜いた。

奈津さんのマ○コからドロドロと精子が溢れるのがエロかった。
しばらく抱き合ってた。チンコはまだビンビンだった。

「しょうがないなぁ・・お口で我慢してね」
とフェラで抜いてくれた奈津さん。また、飲んでくれた。

奈津さんとはその後、何度もセックスした。
最初は、奈津さんに主導権を握られてたが、逆に主導権を握って年上の奈津さんを攻めて何度もイカセる事に征服感を感じ嬉しかった。
アナルセックスも一度した。痛くてずっと泣いていた奈津さんが可愛かった。

大学受験シーズンも終わりショートカットの可愛い同級生と卒業フェラチオ

受験シーズンに俺は12月にとある大学に推薦入試で合格しており早々と進路を決定してた。
2月、3月まで受験しなくちゃいけない友人からはうらやましがられたりもした。
受験勉強から開放されとてーも気楽になったけど、授業をする先生もこれから受験をする生徒達優先で授業をしており(当然だが)本当に退屈な日々。
当時いた同学年の彼女も、受験勉強に必死でデートどころではなかった。
そんなある日、担任が受験を終えてる連中は席を後ろにし、受験を控えている生徒の席を前にしようとという席替え案が出され、俺は席が後ろになった。
で、隣の席になったのが同じく推薦で進学を既に決めていた、まみだった。

まみとは、それまで特に親しかったという事も無く、印象としてはショートカットの可愛い子で、性格はさっぱりとしててハキハキとした子という感じだった。
話としては、複数の男子生徒がまみにコクッたみたいだということは聞いたことがあったが、たいして気にもしてなかったのでその結果もしらなかったし、彼氏はいるんだろうなっていう感じで思ってた。

ただもう受験勉強はしなくて良くなったという同じ境遇なのと進学する大学の場所がケッコー近かったりしたので、そういう話題で話が盛り上がりまみとは友達として急激に仲良くなっていった・・・
そんなある日、まみが「回りの友人も受験を控えて全然遊んでくれないし、暇だなぁ」って言うので、
俺も「俺も同じだよ。全然友達遊んでくれないし、彼女もデートしてくれないし・・俺で良かったら遊ぼうか?」って言ってみたら、まみが「うちに来ない?親は夜まで仕事だし・・・」
俺は、少しワクワクしながら首を縦に振り「行くよ・・」と言った・・
まみの自宅に着くと、まみはすぐに私服に着替えた。
俺は、彼女の私服姿を見た事が無かったので、まみのまた違う姿を見たような気がした。
しかも、ケッコー足の露出があったスカートだったので、目線がそっちにいってしまい、出されたお菓子や紅茶の味など楽しむ余裕など無かった。


しかし、平常心を装い会話をした。

まみ「とおるくんは、彼女とはどうなの?」
俺「まー、仲は悪くは無いよ。ただ、最近はあまり逢ってないし、電話も少なくなったな~」
まみ「倦怠期?わたしが彼女になっちゃおーかな~」
俺は、妙に期待しながらも会話を続けた。

「またまた冗談を・・。それよりまみは彼氏いるんだろ?」
まみ「**君や**君に告白されたりしたけど、断っちゃった」
俺「何で?」
まみ「他に好きな人いるから・・・」
俺「誰?俺も知ってる子?」
まみ「言えない・・。」
俺「隠す事は無いだろう、誰にも言わないから(笑)」
まみ「・・、目の前の人・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ま、ちょっとくさいかもしれないが、こんな感じだった)

ここで漢?なら、キスでもしてエッチまで行くものなのかも知れないが、当時の俺は一応彼女もいたし高3という若さにして浮気はいけないだろうという純真無垢な気持ちがまだあった。

その場は、「俺も彼女いるしな~」まみも「そうだよね~」みたいな感じでその場を取り繕い、まみの小学生時代から高校までの写真を見せてもらう事にした。

写真を見せてもらうと、中学時代のまみも目が大きくとても可愛く思った。
高校時の写真には、仲良く女友達と写ってる写真や元彼かあるいは男友達と思われる男とツーショットで写ってるような写真もあり、妙にその写真の男に嫉妬したりしてしまった。

また、小さなアルバムを2人で眺めているので、お互いの肩や足が擦れ合いその摩擦が興奮を倍増させた。
そして、接近している分お互いの息がとても近かった・・
写真を見終り、まみに「どうだった?」と感想を求められた時に、お互いの顔と顔がその日一番の至近距離となった。

俺はもう心の中で決めた。
「し ゅ つ げ き」
腕をまみの肩に回し、唇を近づけた・・・・・
まみは特に抵抗する様子も無かった。
「やっぱ、男友達もケコーいるし、もてなくはなさそうだから慣れてるのか?」と思いつつえっちモードに突入した。
張りのあるオッパイに、濡れてるアソコ。
これが普段机を隣にして勉強してるもう一人まみなのか?と思うと余計に萌えた。

もう、その時はつきあってる彼女のことなどまったく忘れ続いてフェラもしてもらった。

普段学校で横に座ってるまみがフェラ・・、いつも以上に立ちますた・・
しかし、思った程テクは無い。
まあ、○校生でフェラ上手というのも怖いので、あたりまえと言えば当たり前だとは思うのだが、少なくとも自分の彼女よりはテクが感じられなかった。
「はて?、あまりフェラは得意じゃないかな?orフェラは嫌いなのかな?」と考えながら、あとは挿入を残すのみとなるほどに、俺のアソコとまみのアソコは準備OKになった・・・。

もう、まみの親がもしや早く帰ってきてはどうしようかとか、今後自分の彼女にバレることはないかなどと考える事はなく、心の中は、
「と つ げ き」only。

ペニスをまみのアソコまでもっていきクリとの摩擦、まみは感じてる。

「よし」
挿入を開始した。

すると、まみは「痛~い・・・、イタ・・・・・」
で、要はまみは既に非処女だと思ったら、まだ処女だったわけ。
ペニス挿入しようとする度に、まみは痛さで上にずり上がってしまいなかなかできなかったが、最後は、肩固め風にまみの上半身を押さえなんとか事なきをえたが・・
SEX終えた後は余韻にひたるまもなく、時間はもう夕方から夜になりかけてる頃で親が帰ってきそうだったので、2人は急いで服を着替えた。
そして、俺は帰宅した。

「じゃ、また明日・・」「うん・・」
次の日の学校からが、冷や汗の連続だった・・・
その出来事から何かよそよそしい態度を取る俺とはうらはらにまみは今以上に俺に接近してきて、授業中も休み時間も話し掛けてきた。

俺は怖かった・・、付き合ってる彼女にバレル・・・・だめぽ
しかし、下半身は言う事は聞かない・・・・それ以来、俺は学校からの帰宅途中に何度もまみの家に遊びに行った。
そして、それは毎回まみとのセクースを意味し、回数を重ねるごとに処女だったまみもセクースを楽しんでいる感じだった・・・
卒業まで後少しって頃になると、付き合ってた彼女も進路を決めたので時間の余裕ができたらしく、ある日デートの誘いがあったが、まみの家に行きたいので、「今日は無理、部活の後輩の家に皆で行くから、ごめんね」
そしたら、彼女が「仕方無いね~」と言ったので、俺は心の中でラッキーと喜んでたら、

彼女が、「まみって後輩なの?」


彼女は全部、お見通しだったらしく、俺がまみと仲良くなってる事。
何度も家に遊びに行っていることを・・・・当然、Sexもやってるだろうと。
俺は仕方が無いので、彼女に別れようという案をだしたが拒否された。
しかも、学校ではまみの前で「私が彼女よ」と言わんばかりの態度を取り始め、不穏な空気が・・・・。
それ以来、帰る途中にはまみの家に行かせないように、ギリギリまで一緒に付きあわされ、彼女の家でSexをし、家に行けない時には帰る際に学校や寄った場所でフェラをして性欲がすぐにはわかない状態にされてから帰宅の許可がでるようになった。

(俺はそんなに絶倫じゃないのに・・)

一方、まみは「今は仕方ないけど卒業したら、私と付き合うのは当然」みたいな考えになっていてとてーも辛くなってきた。

自業自得だが、二つのマソコと引き換えに・・
辛くなったら逃げる。
当時の俺にはこんな浅はかな知恵しかなく、どちらも怒らせないようにすりゃあいい、こんな関係が学校中に知れ渡る事無く、無事に卒業すりゃあなんとかなると・・・
ということで、こんな事(彼女とまみとの両方のセクース関係)を卒業まで続けました。
3Pするとかの落ちは無かったですが、歪んだ関係を高校時にやってしまい後悔しています。

ショートカットの美人だけどド貧乳OLが社員旅行で抜きサービスの手コキ

就職し、働き出した会社は、
街の金融機関・信用金庫

俺が配属されたのはローカル駅のごく普通の店舗

近くに商店街があるのんびりとした店舗だった。

この支店は営業上がりのバリバリの支店長の下

非常にアットホームでフレンドリーな繋がりがあった。

歓送迎会などでは派手に盛り上がり、
自主的に旅行積み立てなどもして年に2回は社員旅行アリ

俺が勤め始めて2年目の頃彼女が転勤してきた。

『渡辺さん』非常に忙しい店舗から
転勤してきた凄く仕事の出来る働く女性でした

故に少々性格がキツい所もあって割合に同僚からは敬遠されていた。

ちょうどその頃秋の社員旅行のシーズンだったので、
渡辺さんの歓迎会も兼ねた社員旅行に行くことになった。

鳥取の方の温泉地だったような気がします。

バスの中で俺は渡辺さんの隣に座った。というより、
他の先輩たちが後で酒盛りを始め、

渡辺さんを敬遠していた為に自然とそうなった。

たわいもない話をしているうちに
渡辺さんは俺より4つ年上で、
もう5年ほど彼氏がいないという情報GET

よくよく見るとショートカットだが美人OLで
目は大きくはっきりとした顔立ちだった。

しかし、ド貧乳だったため俺はあまり興味を持たなかった。
しかし後輩という立場上盛り上げなければならず俺は色々と話をして頑張った。
色々な観光地を回り、宿に着く頃には俺と渡辺さんはかなり打ち解けた感じになっていた。

夕食を兼ねた大宴会でかなり酔っ払ってしまった俺は二次会にも参加せず一人で部屋に帰って休んでいた。

みんな心配してくれたのか、若手職員組6人ほどが次々と俺の部屋に集まってきた。
多分オッサン連中とは一緒に飲み辛かったのか、若手ばかりでプチ二次会を部屋で始まった。
その中には渡辺さんもいた。

ワイワイ始まってもまだ俺は布団にもたれかかって休んでいた。
「大丈夫?」渡辺さんが声を掛けてくれた。
「少し休んだら大丈夫だと思います。」
「お水でも飲む?」
「ビール欲しいっす。」
「おいっ、て大丈夫なの?」
「30分くらい休んでたから大丈夫ですよ。」
実際若いときの俺は回復が早かった。小1時間ほどワイワイやっていたがみんな疲れていたのか、もう一度お風呂に行く者、そのまま部屋でテレビを見出した者と別れていった。
部屋には俺、渡辺さん、後は先輩男2人後輩女子1人が残った。
その中の一組は付き合っていた。だから2人で布団に入ってうつぶせになってテレビを見ながら話をしていた。

もう一人の男の先輩は酒瓶を抱えたまままだ仕事の愚痴を話している、が誰も聞いていない。
渡辺さんは横になって肘をつきながらチビチビ飲んでいる俺の隣で座りながら話していた。

俺はその顔を見上げながら話していたが、少し乱れた浴衣の間からチラ見するブラに釘付けになっていた。
浴衣の下のパンツの中の俺の息子は徐々に固さを持っていった。

そこにデロンデロンに酔っ払った次長登場!
「うぉ~ら、お前ら男女に何ヒソヒソやっとんじゃー!」
部屋を徘徊し始めた。そのうちにフラフラになっていたためか部屋の照明の紐を引っ掛けてしまい真っ暗に!
渡辺さんは「きゃっ」といって俺の布団の背中側に潜り込んできた。

「うぉ~ら~電気つけんかい~」叫ぶ次長!
そのうち出入り口の明かりを見つけ「支店長~支店長~!若いモンだけでやらぁしいことしとりますよぉ~」と訳の分からない事を叫びながら部屋を出て行った。

真っ暗な部屋、俺の背中側には渡辺さん。
俺は正直酔いも覚め、逆に胸の動悸が激しくなっている感じがした。
そのままの体制で渡辺さんは色んな事を話し始めた。

会社に入ってからの事、前の彼と別れた原因、それから仕事に打ち込むあまりにキツくなってしまった事、俺も自分の悩みや、仕事の事を話していた。
「ねぇ、腕枕してくんない?」
俺の胸はさらに動機が激しくなった。
このシチュエーション嫌いではない。

「いっ、イイっすよ。」
俺はキョドっていた。あ、甘えられているのか?!
俺が腕を横に伸ばすと、渡辺さんは少し離れてはいる物のチョコンと頭を腕に乗せてこっちを向いた。

ドキドキMAXの俺。しかし、期待に反して渡辺さんは淡々と話を始めた。
真っ暗な部屋、二組のカップル?!
そんな状況の中、俺と渡辺さんが話していると、隣の布団の中から「あぁん!」と可愛い声がした。

隣は付き合っているカップル。
どうやらよった先輩が彼女にちょっかいを出している様子だった。

固まる俺と渡辺さん。そして俺の息子はフル勃起!先っぽからはズルズルと我慢汁が溢れてきていた。
「こらそこ!こんなトコでやんない!」
渡辺さんは向こうを向いて一喝した!どうやら向こうは自分たちだけだと思っていたようだ。

暗闇の中でビクッと布団が揺れた。
「やめなよ、大声出さないで。」
俺は先輩カップルに気を使う意味で渡辺さんの後から肩を抑えた。
「こらっ!」まだ向こうに向かっていこうとしている渡辺さん。
俺は後から抱きしめるような形で渡辺さんを抑えた。

「ん」

固まる渡辺さん。キョドる俺。

俺のフル勃起し、浴衣にまで我慢汁がしみてきている
息子がちょうど渡辺さんのお尻の谷間に当たっている。
とたんに興奮MAXの俺。渡辺さんは固まったまま動かない。

怒られる!?俺も固まってしまい動けない。
そのままの状態が1分ほど続いた後、渡辺さんが口を開いた。
「あんたねぇ、何やってんのか分かってんの!」(ひっ、おっ、怒ってる・・・)
だが渡辺さんは次の瞬間意外な行動を取った。右腕を下から回し浴衣の上から俺の息子をグィっと握り締めた。心臓バクバクの俺。

「すっ、すみません(焦)」
「うわぁ、ナンか湿ってるやんか。」

無言の俺。

ムニムニムニ

モミ出す渡辺さん。
揉まれれば揉まれるほど溢れ出す我慢汁!
「あんた何!?溜まってんのか?」
「・・・は・い・・・」
小声で返事する俺。

「デカッ・・・」
渡辺さんの手はそう言い終わると浴衣の間からパンツを潜り直接俺の息子を握り締めてきた。
「ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ」
渡辺さんが握ったり動かしたりするたびに布団の奥から厭らしい音が出てきた。
後手に俺の息子を握りしごく渡辺さん。その手の動きは徐々に早くなってきた。

「ヤバぃっす」
小さく抵抗する俺。しかし、渡辺さんはより強く握りしごく速度を速めていく。
「ニチュ、ニチュ」
なお湿り気をました厭らしい音が布団の奥から聞こえてくる。渡辺さんに近付く。

しかし、もう片方の手で振り払われた。心なしか首元がが少し熱を帯びているようだった。
もう、爆発寸前の俺。
その時渡辺さんの親指が俺の亀頭「グリン!」と一瞬撫でた。
その瞬間俺は衝天してしまった。

「あっ、あっ、あっ、あっ。」との声であわせるようにパンツの中で渡辺さんに握られたまま射精する俺。
「ビシュ、ビシュ、ビシュ・・・・・・。」
えらいことになる俺のパンツの中。当然握っていた渡辺さんの手にも容赦ないザーメンの嵐。

荒い息で俺は放心状態だった。スーっと渡辺さんの手がひく。
「もう一度お風呂入っておいで・・・」
渡辺さんは小さく、他の2人に気付かれないような声で俺に言った。

大浴場に行きもう一度風呂に入りながらパンツを洗う俺。
幸い誰もいなかったので見られることはなかった。
浴衣を着替え部屋に戻ると渡辺さんはいなかった。
もう一組のカップルが俺を布団の中から見上げニヤニヤ笑っていた。
俺は真っ赤になりそのまま布団にもぐり寝た。

翌朝朝食のときに渡辺さんの顔を合わせたが何食わぬ様子だった。
帰りのバスの中でも別段変わった様子もない。
それ以後も渡辺さんとは何の進展もなかった。
たったそれだけの事だったが今でも俺のエロ思い出ナンバー3の一つだ

望遠鏡で陰毛も銀髪のヨーロッパ系白人美女のフルヌードを覗きながらシコシコオナニーする日々

近くのマンションに住むヨーロピアンの白人女性の
エロい姿を見てしました

僕は自衛隊の基地の
近くに住む普通の大学生

夜間訓練だとかで夜中でも
ジェット戦闘機が飛ぶので、
僕の受験を考慮した両親が
新築の高層マンションを購入して住むようになって、
はや5年になります。

両親が無理してくれたお陰で、
高校も大学も第一志望校に入れました。

防音設備が充実した最新の設計で
建てられたマンションのお陰なんでしょうけど、
勉強も捗りましたし、高い所から
遠くを眺めるのも気持ち良かったし、
数kmも離れた所に打ち上がる花火も
遮るもの無く見えるしで申し分無かったんです。

大学に入ったばかりの年頃ですから
何を目当てにと言うことも無く、
ベランダから景色を眺めていました。

僕の住んでるマンションは16階建てで、
僕のいる階は15階で角部屋。

東側と南側にベランダがL字型にある部屋です。

景色を眺めるには良い環境でした。

その日は土曜日でした。

僕のマンションの東側の
ベランダから街並みを眺めていると、
ここから数km離れた所にある6階建てマンションの
ベランダに派手なひらひらした服を着た
ショートカットの女性がいました。

僕の所のベランダからは
目視では判らない距離ですが、
もしかしたらラッキーな場面に遭遇するかも

という期待もあって、
スポーツや競馬を見るための
倍率10倍の小型の双眼鏡と
中学生の時に買って貰った望遠鏡を用意していましたので、
すぐに双眼鏡で確かめた次第です。

外国人だからか年齢など不明です。
若いように思うのですが割りとイッてるかも知れません。

外人の年齢は全く判りませんが
「綺麗だな」と思いました。

顔は縦方向に比べると横方向に長いような
「猫顔」または「狸顔」で決して
「馬」とか「犬」「キツネ」ではありません。

そのマンションは立地の関係からか、
東側に玄関があるみたいで西側がベランダになっていて、
ベランダに面して掃き出し窓があり、
ベランダは広く2m近い幅でありました。

その外国人の美女は海水浴で使うような折り畳み式の
ビニール製ベッドみたいなものを用意していました。

そして、ひらひらした服を下から
捲り上げ頭の方から抜くようにして脱ぎました。

パンツ(パンティというのが僕は恥ずかしいので)
は穿いていましたがノーブラでした。

僕の所からは見下ろすような感じでしたので、
腰より高い位の手摺壁も邪魔にはならず良く見えました。

その女性は一枚だけ身に付けていたパンツを脱ぐと、
簡易式ベッドに横になりました。

僕は、直ぐに望遠鏡を三脚にセットして
接眼レンズから覗きピントを調整しました。

もちろん普通は絶対に見る事がない
外国人のオールヌードを見る為です。

望遠鏡の中の丸く切り取られたような
明るい部分一杯に顔を見る事が出来ました。

ヨーロッパ、ルーマニアとかフランスとか、
そんな雰囲気のする白色人種、
髪は銀と金の中間くらいのブロンドヘアで
本当に輝いていました。

顔に照準を合わせるのも大変でしたが、
僕は白人美女の全身を
舐めるように見たいと思いました。

望遠鏡を少し動かすだけで
切り取られたような丸の中から人物が消え、
サッシの枠だとか壁の模様だとか見えました。

違う、僕が見たいのはソコじゃない。

僕は慎重に操作しながら
望遠鏡を目標に合わせました。

痩せているのにプリプリで
まん丸いオッパイとコリッとしたような
起っている乳首を眺めました。

時々、女性が手で乳房を持ち上げたり
緩やかに揉んだりしていました。

僕は、胸の谷間から身体の中心を外さないように
望遠鏡を操作して、お臍を見て、更にその下を見ました。

そこは髪の毛よりも銀色に近い
金髪で量的には薄く、
割れ目がハッキリと見えました。

双眼鏡で覗き、確かめると両足首は
ベッドの左右に其々あり、
大開脚とまでは行きませんが脚を開いているようだったので、
望遠鏡で見る事にしました。

見えました。綺麗な割れ筋が見えました。

左右の肉感が柔らかそうで
見とれてしまいました。

小陰唇は小さく、はみ出していませんでした。

その下のアナルも見えました。

放射状に連なる皺も見えました。

望遠鏡を使っているとは言え、
こちらからは良く見えるのに向こうから
こちらのマンションは視界に入らないようで
全く警戒してませんでした。

僕は、望遠鏡を操作して少し引いた感じで
全身が見えるようにしました。

肌は本当に白色、白かったんです。

乳輪とかの色素も薄く、
マジ人形みたいに可愛い白人美女でした

見ていたら身体が大胆に動き、
仰向けからうつ伏せに変わりました。

暫く全身を堪能してからお尻を集中して眺めました。

お尻も張りがあって突き出すようでしたが、
その為か股間の部分は陰にもならず良く見えました。

アナルも、アナルから少し下がった
所にある膣口も良く見えました。

今の僕自身を説明すると、フル勃起状態でした。

僕は急いで部屋に戻り、
コンドームを手にしてベランダに戻ると
ズボンとパンツを下げ、
コンドームを装備してから望遠鏡を覗きました。

彼女はまだ同じ体勢でした。

僕は思いました。

「陰毛が金髪、銀髪だから明るく綺麗に見えるんだな。
日本人みたいに黒々とした陰毛じゃ、
こんなに綺麗だとは思わない」

と。

僕は彼女のアナルとプッシーを見ながら擦りました。

擦り過ぎて熱を持ち、
コンドームと握った手の滑りが悪くなる程、擦りました。

「うっ」

と思った瞬間、コンドームの先に熱さと膨脹を感じると、
そのまま僕は失禁してしまいました。

オシッコが漏れてしまったのです。

コンドームは丈夫ですね。

オシッコも溜め込んで、
露店で売ってるヨーヨーみたいになっても破れません(笑)

そのままでは、誰にも見られている訳でもないのに、
恥ずかしくてトイレに駆け込み、
コンドームの中のオシッコを流しました。

まだ逝けそうな気がしました。

再びコンドームを装着して望遠鏡を覗きましたが、
無防備に彼女は同じ体勢でした。

僕は自身を握り締めています。

タイミングを計るように望遠鏡を覗き、
暫くして彼女は仰向けになり上体を起こしました。

胸の下、乳房の下とお臍の間と、
お臍のところに横に皺が出来ました。浅い皺でした。

余分な肉なんて付いてないみたいでした。

彼女は胡座をかくみたいに
膝を曲げ足首を股間に近付けた体勢をしました。

プッシー、つまりオマンコが開きました。

しっかり照準を合わせて見ていると、
彼女の指が割れ目を這うのが見えました。

白い細い二本の指が割れ目を
上に下に流れるように這いました。

もう一組の二本の指がクリトリスを転がしていました。

ゆっくりゆっくりと軽く擦るように動いていました。

割れ目を行き来する指は時々、
膣口で止まり、やがて膣の中に入り
白人美女もオナニー真っ最中

指を曲げ中をこねくり回していました。

僕は彼女の顔を見たくなり、
望遠鏡を顔に合わせてみると、
目を瞑って下唇を噛んで何かを耐えているような、
何かを待っているような綺麗な顔は変わらず、
その顔だけで逝けそうな気がしました。

僕も彼女と一緒にオナニーをしました。

僕が逝くのを彼女が待っててくれたように、
遅れて彼女も逝ったようでした。

彼女は脱いだものを手に持って部屋に入りました。

僕は彼女を追いましたが
壁が邪魔して見えませんでした。

15分くらい経って彼女はバスタオルで
身体を拭きながらベランダ近くまで来ました。

全身を拭きながら、特に乳房の下を丁寧に拭き、
お腹、腰、下腹、太もも、下肢、足と拭き、
最後に股間を時間を掛けて拭き、時々バスタオルを見て、
バスタオルの場所を変えて股間を拭いていました。

拭き終わると濃紺のパンツを穿き、
同じ濃紺のブラジャーを着けました。

部屋の奥に行き、暫くして戻った時には
黒のタイトスカートに白いブラウスで髪はポニーテール、
セルフレームのクロブチ眼鏡姿でした。

法律家か学校の先生又は
税務署に勤めているかのように見えました。

彼女は窓を閉めるとカーテンを引き、
彼女の影も見えなくなりました。

出掛けたのでしょう。

僕は望遠鏡を片付け、双眼鏡を片付け、
余韻を楽しみ、
また自身を握り締めて擦りました。

時間を見ると始めてから約1時間。

僅か1時間足らずで3度目の大量放射。

その後、様子を窺うと天気の
良い土曜日の正午頃を中心に1~2時間程度、
全裸で日光浴をするようでした。

日曜日は出掛けてしまうようで
朝に姿を見る事はありますが、
日中は不在、夕方より遅い時間に帰宅するようでした。

毎週土曜日は楽しみですが、
父や母がいる事も多く、
目的が遂げない事が多々ありました。

折角、大口径の明るいレンズと
一眼デジカメを買ったのに

その時は、
無駄に苛々としてしまう毎日を送ってました

早く出かけろよ!

早く白人の全裸を望遠鏡で覗きながら
オナニーしたい!

そんな変態な思春期をおくっていました

ショートカットの若妻に本気で惚れて略奪婚もありかな?って本気で考え中wwww

数年前に子持ちの人妻とえっちをしました。
それも勤務中にですw

俺は街中でよく見かける道路標識を道路に設置したり、
整備する会社で働いています。

それで、田舎で工事中に指先をケガしてしまい、大量出血。

血がなかなか止まらなく、でも田舎なので
近くに薬局やコンビニなど見当たりませんでした。

苦肉の策で、すぐ目の前の家のインターホンを押して、
バンドエイドを貰おうと、お願いしました。

すると女性の声で玄関まで入って下さいと言う返事でした。

出て来たのは三歳位の子供と、お母さんでした。

絆創膏をもらうだけのつもりが、
手当までして包帯までしてくれて
内心感激したのは言うまでもありませんでした。

その人妻さん、小柄でショートカットでスレンダーで
俺のストライクゾーンど真ん中のかわいらしい女性でした。

年齢は恐らく32歳ぐらいで本当に可愛い若妻。

そろそろ熟女にささしかる年齢だけど、
子供もいるのに妙に若々しく、
ちょっした目の皺とかも、老けているという印象よりも
愛嬌のある皺で本当に可愛らしい人妻だった


おまけに膝上のミニスカートで、
いい匂いがして手当してもらいながら
Tシャツの胸元から小さめな胸の谷間がチラ見えしたり
頭の中はエッチな想像をしてしまいました。

次の日ちょうど仕事は休みだったのでお菓子を持って
昨日の御礼に再度伺いました。

もう一度会ってみたかったというのが本音でした。

玄関先で御礼を言ってお菓子の箱を渡すと大変喜んでくれ、
この若妻は、今ちょうど子供は昼寝で寝かしつけたし、
主人は仕事で夜遅くまで帰ってこないからと
コーヒーでもいれるから上がっていってくださいと言ってくれました。

心の中でラッキーとVサインです。

ケガの話から仕事の話、彼女の話にいろいろ話して

彼女は30才で専業主婦とか昼間は暇とか話ました。

俺はスケベ心で駄目もとで彼女に、
同じ歳の子供っぽい僕の彼女より、あなたはすごく大人の魅力あるし
色っぽいしでもかわいらしいし、一度だけでもデートしたいです。

あ こんな事言ってスイマせん。

とか言ってたら、えーっとか少し顔を赤らめて
まんざらでもないというか嫌な顔ひとつせず
じっと俺の目を見つめてくる。

俺はなんかふっ切れて奥さんをソファーに押し倒して、
強引にキスしてしまいました。

「えー、だめ」と拒否してきましたが
強引にくちびるを合わせていると彼女の力が抜けて息づかいが荒くなってきました。

舌を絡めると俺の首に腕を回して同じ様に
ディープキスをしてきます。

もう心の中はガッツポーズです。

ブラウスをめくりあげ水色のブラをとると、
形のいいおっぱいにむしゃぶりつきました。

ミニスカートをめくりパンティだけ脱がして、
すでにお〇んこは、おまんこ汁でビショビショでした。

両手でおっぱいを揉み上げながらクリトリスを舐めまくりです。

彼女ぴくぴく痙攣しながらイッてしまいました。

すかさず彼女にずっぽりと根元まで突き刺し、
抱きかかえて駅弁スタイルです。

小柄なだけにやりやすい。

次は絨毯に四つん這いにさせてバックからです。

もっとお尻高く上げてと強い口調で命令すると、
「はい」と返事して言うとおりにする従順な若妻で和姦成立で一安心w

自分の言いなりの人妻にすごく興奮しました。

それ以来、今まで週一のペースでエッチして不倫の関係に。

最近本気でこの可愛い子持ちの若妻に惚れてしまって、
略奪婚もありかな?って考えています。