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Hなバイト初めてから妻はエロくなってきた

アラサーの妻の愛子がHなアルバイトを初めたんです


スタイルが良く
近所で評判の美人妻



今でも、街中を歩くとナンパされり



ちょっと前ですが、私の性癖の影響で、妻はツーショットダイヤルのバイトをしていました。

当時は、子供も生まれてまもなくなので、妻はパートにも出れない環境でした。

私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。

そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。

繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。

そのあと、セックスの最中に妻が『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』と私の寝取られ心をくすぐるのです。

ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。

「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」

「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」

「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」

「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」

ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。

「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」

「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」

「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」

小悪魔ぽっく微笑むのでした。

手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。

「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」

「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」

「分かってるわ。今夜もエッチしようね」

仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。

妻は上手く会話できたのか心配になってきました。

私は急いで帰宅しました。

玄関のドアを開けてみましたが静まりかえったリビングに人の気配はありません。

2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。

「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」

寝室のドアを静かに少し開けてみました。

子供をベビーベットに寝かしつけ、私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。

バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。

電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は、

「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」

相手が替わったみたいです。

「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・」

「浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・」

「何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・」

「そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・」

「え・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」

妻は電話を切ったみたいです。

私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。

ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、

「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。」

「ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」

妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。

「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。」

「逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。」

「SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・」

「でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・」

「その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」

下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。

「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」

腰を振りながら妻が悶えます。

「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」

「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・」

「慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああっ・・・生のオチンポいいわ」

「あんなに沢山逝かされたのに・・・、また逝きそうっ!」

「いいの、すっごい、すっごい興奮するうぅ。 いっぱいイッちゃう」

「ひぅうっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」

「あうっ! ま、またイッちゃうっ! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

妻は、クリトリスをいじりながら乳首をつまんで、今日の性欲を開放するかのように、前後に腰を振りながら激しく逝った。

しばらく、よだれを垂らしながら意識が飛んだような状態だったが、数回乳首を吸うと戻ってきた。

「あ、あなた・・・。 ごめんなさい。 ちょっと強く逝きすぎたみたい・・・」

「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら、愛子はもっと淫乱になっちゃうな・・・」

「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってしまうかも・・・」

妻は妖しい笑顔で、また腰を振り続けます。

「3Pの経験があるって本当?」

「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。」

「当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・」

「結局、そのときの彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」

「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。」

「でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」

「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」

「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」

「そうだな。」


妻がサクラを始めてから半年が過ぎた。


その頃には、家事をしながらでもテレHの相手をしています。

話し方や声のトーンを変え何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。

私とのセックスの時も設定を変えて繋がった男性に声を聞かせていました。

私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。

ある夜、いつものように二人でベットに入りました。

妻は当然のごとくサクラをしています。

「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」

妻はパジャマを脱ぎながら私に『あなたも裸になれって・・・言ってるわよ』


二人して全裸でベットに横になりました。

「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・ちょっと待って・・・」

妻は私のチンポを咥えます。

「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・」


「私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」

妻が私に受話器を渡しました。



「・・・もしもし・・・」

「はじめまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」

「ええ、してますよ・・・」

「奥様のフェラは上手ですか?」

「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」

「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「多分・・・」

「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。」

「お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますのでメモしていただけませんか?」

「・・・ちょっと、待ってください」

男は名前と携帯番号を告げました。

「すいませんが奥様と替わっていただけますか?」

妻に受話器を渡します。

「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・」


「ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」

妻は受話器を戻しました。

「どうしたの?興奮した?我慢汁がいっぱい出てるわよ。」

「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」

妻はフェラを続け私を見上げました。

「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」

「そうだけど・・・愛子はしてみたい?」

「そうね・・・」

また、小悪魔ぽっく笑います。

「でも・・・なあ・・・」

「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」

「・・・ええっ?・・・」

妻は私に跨って、騎上位の体位からチンポを入れようとします。

「ああっ・・・ほら・・・こんなふうに・・・あの男と繋がるのよ・・・こんなふうに厭らしく腰を振るの・・・」

妻はクリトリスを指でいじりながら、

「ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・」

「ひいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャゥ! ああっ~イクッ~~~」

オマンコでチンポを咥えながら、痙攣して中逝きし始めた。

そのまま、うつぶせに倒れこんできた、私に覆いかぶさった。

まだ、痙攣は収まらない。

オマンコがヒクヒクしている。

二人は、しばらく余韻を楽しんでいました。


「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」

「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」

妻はベットを出て階下のリビングに降りていきました。

私は疲れから眠ってしまいました。


夜中にベットに入ってくる妻の気配で目覚めました。

壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。

「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・」

「ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・」

「ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・」

「ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」

クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・

階下からいやらしい喘ぎ声が聞こえてきます。



「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…音が、 ひうぅっ いいっ クリトリスいいっ!」

「これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」


「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ! も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!」




「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ!!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベットに腰掛けていました。

30分程して妻が寝室に戻ってきました。

「あら、起きたの?ごめんね。」

「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」

「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」

「携帯番号をメモした?」

「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレエッチしよう』って・・・久し振りにマジでオナニーしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」

私達は抱き合って眠りにつきました。




サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。

学生時代の友人・山下から電話あり、久し振りなので話が弾みます。

山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。

「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」 と、誘ったら喜んでいました。

愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。

愛子は『そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんなふうにお持て成ししようかな?』

『奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?』と、悪戯っぽく笑います。

「愛子・・・」

妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。

「あら、どうしたの?」

妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。

「うふふ・・・想像だけで立ってるのね。」

チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。

「ほら・・・気持ちいいんでしょう。」

『しゅっ、しゅっ、しゅっ』

「んんっ!とても気持ちいいよ。」

「もっと、気持ち良くしてあげようか?」

「私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」

「愛子・・・山下とセックスするのか?」

「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。」

「週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」

「分かった・・・」

私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。

妻にチンポをしごかれて、ものの数分で激しく射精した。
その週末、子供を妻の実家に預けたり酒や食材の買出しに追われ慌ただしく夕刻の時間を迎えた。

愛子は食事の用意とシャワーを済ませ山下が着くまでに着替えてきた。

「似合うかな?」

透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。

「似合ってるよ、とても綺麗だ・・・。」

「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね。」

スカートを持ち上げて白の下着を私に見せつける。

ティーバックのパンティは透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。


愛子、こんなエロいパンティをもってたのか・・・。

「今夜は私がなにをしようと止めちゃダメだからね。」


「私がどんなに淫らな事をしても黙って見てて・・・」


「私達の新しい出発なんだから・・・」


「ピンポーン」

長い夜の始まりだった。


玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。

「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」

「ありがと、美樹も喜ぶよ。」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。

妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。

酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。

「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」

「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」

「以前と感じが違う・・・」

「愛子とはいつ以来?」

「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」

「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」

「経験って?Hなこと?」

「まあな・・・」

「どんなことなんだよ?」

「愛子に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。

「なに話してるの?」

「山下が愛子の服装がエロいって・・・」

「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。

「凄く似合っているよ。」

「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。

2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。

妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。

話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」

「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・」

「美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」

「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」

「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」

「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」

「いいの?お願いしようかな?」

「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?」

「夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」

「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。」

「俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。」

「そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。」

「最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・」

「興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・」

「そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・」

「結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」

「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。」

「俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

「うふふ。。。あなたと一緒ね」

いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。」

「結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」

「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」

「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・」

「二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。」

「二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」

「よし、やろう。岡本もいいな?」

「ああっ・・・」

「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・」

「10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。

白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

「おおっ~いいぞ~」

妻の下着姿を囃し立てる山下。

3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。

10時前に妻がシャワーに行きました。

「いいのか?岡本?」

「愛子がいいって言ってるからな」

「しらないぞ・・・」

「ガチャ」
妻が戻ってきました。

バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。

「二人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。

勝った山下は先行を希望しました。

ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。

山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。

「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。

気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。

亀頭からカリに舌を這わせた妻は、山下の顔を見上げながらチンポをしごきます。

「愛ちゃん、上手いなぁ。」

口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。

妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。

私は妻が初めて他人のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。

「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」

「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に膝着いて同じ行為をします。

妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。

「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口に逝ってしまいました。

私の精子を飲み干した妻が

『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。

「寝室に行きましょう」

全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。

妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。

「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。

寝室の扉が閉まっていないのが見えます。

私は引かれる様に寝室を覗きこみました。

明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。

ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。

「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」

「いいわ、中に出して・・・」

「いいのかい?中出ししても・・・」

「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらオマンコを突き続け果てたのでした。

妻はベットに倒れこみました。

私はフラフラとベットに引き寄せられました。

妻のオマンコから山下の精子が逆流してシーツに垂れているのが見えます。

寝取られる快感が私の全身を突き抜けて逝きました。
友人の山下の来訪時に宣言していたエッチな展開になって山下に抱かれました。

目の前で二人のセックスを見て異常な嫉妬と興奮に襲われました。

私に気がついた妻は、

「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」

おまんこから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。

二人にティッシュを渡しました。

「あなたも来て。」

ベットを軽く叩き私を呼びます。

3人で妻を挟んで川の字になりました。

妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。

「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」

恥かしそうに笑います。

今度は、山下に覆い被さりキスをします。

「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」

「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」

「やだぁ・・・スケベ!」

妻は私と山下のチンポを握って扱きます。

「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」

「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」

「うん・・・」

私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。

AV女優のように私と山下の相手をする妻に、頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。

口でチンポを咥えながらオマンコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

二人の精子を口やオマンコで受け止め快感に震えていた。

3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。

朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。

ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。

朝食の準備でもしているのかと下に降りました。

昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。

何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。

妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。

「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。」

「私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・」

「家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」

「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」

「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」

「ははは・・・出来るよ」

妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。

二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。

10時過ぎに私は妻に起こされました。

妻はバスタオルを巻いただけの姿です。

「山下は?」

「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。」

「美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」

「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」

「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・」

「お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」

「良かった?」

「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・」

「あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」

「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」

「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」

「ああ・・・」

「あなたの了解を得ないで男とエッチしたら?」

「帰って全部、話してくれたらいい・・・」

「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。」

「うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」

妻は妖しい笑顔で私のチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。

今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。

私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。

もう休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。

会話を続けながら器用にパジャマを脱いでいきます。

全裸になった妻は私のチンポを咥えます。

フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。

「もしもし・・・」

「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」

「ああ、あの時の・・・」

「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。」

「お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。」

「そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。」

「奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」

「妻が了解したのなら・・・」

「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」

「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」

「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もエッチになってくるから帰ったらエッチしようね」

「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」

「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」

「そうしろよ」

その夜は、二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。


妻が男と逢う日になりました。

会社に着いてまもなく携帯がなります。

「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」

「気をつけろよ。」

「はい。大丈夫よ。」

私の方もドキドキしてきます。

1時間後、妻からの携帯からです。

「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。」

「でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」

ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。

興奮で仕事が手につきません。

また、1時間後に妻からの連絡です。

「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・」

「おまんこを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」

頭の中で妻の痴態が涌いてきます。

妻が心配でしたが次の電話がありません。

時計ばかりが気になって早退したい気分です。

何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。

3時になって漸く携帯が鳴りました。

私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。

「もしもし、愛子、大丈夫か?」

「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・」

「今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・」

「ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・」

「バイブいいの、おまんこ気持ちいいっ! ああっ、すごい興奮するうぅ!」

「いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

妻の淫らな喘ぎ声が響きます。


「もしもし・・・」
男に替わったようです。

「こんな綺麗な女性で驚いています。しかも、かなりエッチな奥様で・・・」

「奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」

電話が切れました。

妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした

脳イキ出来る妄想エロ奥さん達と秘密の乱交パーティ

カップルサイトで知り合ったS&Kさんに誘われ、乱パに参加してきました

首都高脇のマンションタイプ?の高級ホテルの100平米超えのスイート二部屋を借りたそうで、参加者は60人だったそうです!!


普段はカップルパーティーの主催が多いS&Kさんのパーティーですが、今回は単独男女さんも呼んでの乱パで、比率はカップル7対単独3位で、男女比はほぼ同数といった感じだったでしょうか。

ちなみに僕はサークルのリピーター女性のA子さんと、カップルとして参加しました♪


会場を見渡すと、以前S&Kさんのパーティーに参加されていたカップルさんや、他のパーティーでお会いしたことのある方達、お馴染みの主催者仲間のカップルさんがいて、3分の1位の人が知り合いでした。

また僕の登録している別サイトの方もいたり、以前自身のサークルに問い合わせがあり、事前面談までは行ったものの、多忙でまだ参加出来ていない単男さんが偶然居合わせ爆笑したり、新しくお知り合いになった沢山の男女の方々もいて、最初の3時間位は会話だけで楽しんでましたwww

そう言えば外人さんも別々のカップルでしたが、男女お一人ずついて、流暢な日本語を話されるので、色エロとお話しさせて戴きました♪

ホントは会話だけでなく、引率したA子さんに外人男性とプレイをさせたかったんですが、次回お会いしたらする約束をしてたようなので、次回の報告ネタに回しますwww


プレイの方は、まったりと相互鑑賞1組・スワップ1組の2回戦を愉しませて戴きました^^


1組目は舞の○がダンディーな感じになった男性と、真矢○きさんが更にナイスバディになった感じの女性のカップルさん♪


お隣を見ながらのプレイでしたが、感度も良く声の大きい女性で、こういったパーティーでは珍しく、男性がスパンキングしてたりと、少しハード目なプレイをされるカップルさんでしたので、ちょっと対抗意識を燃やして僕もA子さんに、普段しているハードSMのプレイをちょっとだけ披露し、何度も逝かせちゃいました(笑)


2組目は、眼鏡の似合う高身長の格好良いドSな旦那さんと、吹石○恵さん似の清楚で可愛らしい奥さんの40代ご夫婦カップル。

いや~、僕は吹石○恵さんがかなりのタイプなので、メッチャ萌えてしまいましたよ~、しかも見た目も凄くお若いご夫婦さんでしたし!!

やっぱりこの世界で遊ばれている方は、どの人を見ても異性を意識し、自分磨きをされてるからか若く輝いてますね☆彡

で、その奥さんとのプレイは正確に言うとスワップではなく1対1で、旦那さんは別室で単男さん2人と3Pを愉しんでいるA子さんと、こちらの奥さんの両方を行き交いフォローに入って下さってました、優しい旦那さんですね♪


話を戻すと、この奥さんはメッチャ厭らしい女性でした

旦那さんが「いっぱい逝ってごらん」と言うと、その言葉に誘発されて何度も逝きますし、「もっと欲しいと言いなさい」と促すと、更にそれ以上の隠語を連続発言して、こちらを興奮させてくれます♪

奥さんは妄想力が高い女性らしく、所謂脳逝きが出来るタイプのようで、旦那さんもそれを知っていて、奥さんを自在にコントロール出来るんでしょうね^^


そんな美人で変態な奥さんと、サービス精神旺盛な旦那さんに、興奮と言う名の施しを受けましたので、僕も自身のサークル関連以外ではあまり見せない、腹部責めにて応えさせて戴きました。


前もって奥さんの膣内の具合を指で確認し、Gスポと最深部のポイントで逝ける方だと分かっていたので、腹部の表面からまずはソフトに責めます。

奥さん「あ~ あん あ~」

僕「これどうですか?」

奥さん「はぁはぁ 何これ こんな所触られても感じちゃう~」

僕「そうみたいですね、なのでここを重点的に責めちゃいます(笑)」


すると奥さんはこの部位の責めでも、何度もオーガズムに達するので、続いて【逝けない地獄】を旦那さんと共謀し、更に奥さんを苛めます。

ここまで2・3分おきには逝ってしまっていた奥さん、寸止めも無いまま刺激を与え続けられ、「逝きたい逝きたい」と何度も声を上げますが、旦那さんと僕の命令で逝かせて貰えません。

10分以上逝きたい衝動を我慢し、ついには「逝かせて下さい、お願いします」と敬語でお願いをしたので、旦那さんからの許可が折り、ようやく逝かせて貰いました。

すると奥さんは先程までの逝き方とはまた違い、長く深く身体を痙攣させ果てていました。


プレイ後お二人に何故この様な責め方をしたのか説明します、腹部に関しては…

奥さん「お腹であんなに感じるのね、すっごい気持ち良かった♪」

僕「それは良かったです、中で感じたり逝けたりする女性には効くようですよ」

奥さん「そうなんだ、アナタ(旦那さん)も勉強しないとね」

一同「あははは」

僕「それに中は傷付きやすいですけど、表面は強いですし、男性側も中を責めるより外を責める方が、腕も疲れないんです」

旦那さん「確かに中を責めると、疲れるわな~」

奥さん「なんだ~、それじゃ楽をしたいだけじゃない」

一同また爆笑www

こんな感じでプレイと感想を終え、僕はその後奥さんとバスルームに行き、身体を洗ってあげ、プレイ前に湯船を張っておいたので、湯船の中で短時間でしたが、肩と首周りをマッサージし感謝の念を込めました☆彡

お綺麗な女性とプレイが出来て、更に沢山の刺激により妖艶な姿を見せて下さった奥さんと、ご一緒に奥さんを責めて戴いた、優しくもドSな旦那さんにお礼を申し上げます。


さて、バスルームから戻った後は、A子さんの様子を伺いに行くと、既にプレイは終了し、A子さんはベッドでグッタリと横になっています。

どうやらこちらもプレイを愉しめたようで、単男さんのお一人とお話しをしていました♪

で、この単男さんは若かったので、ちょっと面白いものを見せてあげましょうと、A子さんの首を絞めたり、顔にビンタをあびせると、A子さんはM女スイッチが入り、身体をビクつかせて逝ってしまいます。

僕「あ~あ~ こんな若い単男さんの前で逝っちゃうなんて ほんとドスケベなオンナだね」

なんてことを言いながら、その光景を単男さんに見せると、まだパーティー経験もそれ程ではない単男さんだったようでしたので、ビックリしつつも興奮しているようで、質問を沢山されました^^


その後パーティーフロアへ戻り、他の皆さんとも談笑し、あっという間に帰宅予定時間を2時間以上も過ぎ、慌てて終電に乗り込み帰りましたw


主催者のS&Kさん、参加者の皆様には、今回も楽しませて戴き感謝します、またお会い出来る日を心待ちにしています、ありがとうございました☆彡




あ、S&Kさんは翌日4日も70人位集めて、今度はカップルパーティーを連日で開催したそうです

妹の可愛いお尻が見えてパンツを脱がしたくなってくる

ドスケベな妹の昼寝中に悪戯をしたエッチ体験談。

僕が帰宅すると、きみこはソファで眠っていました。

ミニスカートで、軽く足を開いていたので、
僕はちょっと悪戯してやろうと、スカートを捲ってやりました。

起きる様子が無かったので、
僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を置いてきました。

リビングに降りてくると、きみこスカートを捲られたままの格好で、
まだ眠っていました。

頬を突ついても起きる気配はありません。
僕はきみこのピンクのパンティに指をかけてみました。

片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、きみこは起きません。
僕はそのまま下着を脱がせてしまいました。


腰を浮かせて腿まで下ろした後は、きみこの体を寝かせて、
するすると全部脱がしてしまいました。

割れ目に当たる分部分が、すこし湿っぽくなっていました。

きみこは、恥ずかしいところを露わにしたまま、完璧に熟睡しているようでした。

僕は脱がした下着を持って、
きみこをソファの上に寝かせたまま、二階に上がりました。

それから15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、
部屋のドアが勢いよく開けられました。

「おにいちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしたきみこが、泣きそうな顔で睨み付けてきました。

「ただいま。どうかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ~」
さっきまでの勢いはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。

僕が脱がせた下着を見せると、
「やっぱりお兄ちゃんだ!」と言って下着を奪い返そうと手を伸ばしてきました。

僕がひょいと引っ込めてそれをかわすと、勢い余ったきみこは、
「ひゃっ」と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。

スカートが捲れて、可愛いお尻が丸出しになりました。
「大丈夫か?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
きみこは焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。

「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態ぃ~!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃないか?」
「そんなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ~」
そんな風に、しばらく二人でどたばたして、きみこに下着を返してやりました。

本当はSEXしてしまおうと思っていたのですが、
きみこがいつまでもどたばたしていたので、そんな気分は消えてしまいました(^^;)

明日、例のえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、少々楽しみでもあります。

金髪の巨乳白人女性と人生初めて不倫した

最近、妻以外の人と初めて不倫SEXしました


今までに妻以外の女性とSEXの体験がなかったのに、魔が差したのでしょうか。


六本木のクラブに生まれて初めて、昔の友人が連れて行ったのです。

4名の同級生で、同窓会の幹事をしていて、その二次会で、行ったのです。


ソコには外人が4名で、男子が2名、女子が2名のカップルでした。

満員で同じ丸いテーブルに8名で座りました。


ところが、突然白人のアメリカ人と思われるカップルが喧嘩しだしたのです。

男性は35歳ぐらいで、女性は30歳ぐらいでしょうか。
彼女は金髪でオッパイも大きく多分Dカップぐらいはあるでしょうね。


男性は突然このお店を飛び出して行ったのです。

他のカップルも外に出て行き、彼女一人だけが残ったのです。

両手を広げて、どうしようもないと言うアメリカ人独特のジェスチャーでした。


そこで僕が勇気を出して「これからは僕らと飲みませんか」とお誘いしました。

昔大学生の時に、ロスに1年だけホームステイをした事があるので、少しだけ英語は喋れるのです。


ところが流暢な日本語で「本当にお仲間に入れて貰っても宜しいでしょうか」と答えました。

僕たち全員が喜んで仲間に入ってくださいと快諾しました。


彼女はアメリカ大使館で仕事をしていて、ロスのUCLAで日本語を習ったそうです。
そして日本に来てもう6年だそうです。


僕はロス時代のホームステイーのお話をしました。

ロスの郊外で「ターザナ」という所に住んでいたのでその話をしました。


すると、偶然にも彼女の実家もターザナだったんです。

偶然とはいえビックリしました。


僕らは今36歳なので、もしかしたらお逢いしている可能性もありました。




7時頃から飲み始めたのに、盛り上がって10時には完全に全員が出来上がっていました。

彼女も上機嫌で、日本酒が特に好きで、大吟醸を3本も飲んでいました。

10時頃なので帰宅をしようとお話をしました。


「もう帰りますが、貴女のお住まいは何処ですか」と聞くと「代官山のマンションに住んでいます」というお話でした。

足元がふら付くのでタクシーでお送りする事にしました。


僕は中目黒なので、代官山は通ります。

お店で手配してもらい、皆さんと別れて一緒に乗り込みました。

代官山のかなり高級そうなマンションです。


「お立ち寄りになりませんか、私は一人だし、明日は休日なのでご一緒で続きで飲みたいですね、最高のカリフォルニアワインがあるのですよ」といわれると、スケベ心とワインに誘惑されて「じゃあ少しだけお邪魔します」と入り込みました。


25階建てで18階が彼女の部屋でした。

渋谷の夜景が物凄く奇麗で、新宿や東京タワーも美しく輝いて見えました。


お風呂にお湯を張り、フローリングの居間で、酒のつまみと冷えた白ワインを出してくれて乾杯しました。

友人から貰ったという生ハムがとても美味でした。


「お先にバスを使ってきます」とおフロに行きました。

部屋を眺めていて両親や姉妹との写真はありますが、恋人と思われるものはありませんでした。


バスローブで上がってきて「お先に入りましたが、貴方も汗を流しませんか」といわれて、「本当に宜しいのでしょうか」といいながらバスルームに行きました。


かなり奇麗に使っていて、ジャグジーもついていて日本のお風呂よりは大きく足が伸ばせる大きさでした。

風呂の横には黒いマットもあり、そこでセックスも可能でした。


それと海藻で出来たドロドロのソープまでありました。

お風呂から上がると、Tシャツと短パンが置いてありました。


「先日、弟が来日した時に用意したもので奇麗なのでお使い下さい」と言われてその気になって着るとピッタリでした。

僕は普段は筋力トレもしているし、ボクシングのエクササイズもしていて、身体は鍛えていて、お腹や無駄な贅肉はありません。




彼女もバスローブからはノーブラで屈むと、突き出したDカップの巨乳オッパイがモロに見えます。

それとソファに腰掛けると、前が開いてノーパンで金髪の陰毛がモロに目に入ります。


思わず勃起してしまい、短パンが窮屈です。
ワインを注いだついでに思わずに金髪の頭を抱えてキスしました。


彼女はアメリカ人らしく舌は長く、僕の口の中を舐めまわして、口の上側を攻めます。

キスの後、大きなオッパイに思い切り吸い付きました。


「早く脱ぎなさい」と短パンとTシャツを脱がされて全裸になりました。

ロス時代の大学生の時には「ウタマロのようなペニスね」といわれた剛刀のような陰茎が、堂々と怒張してその亀頭は黒曜石のように輝いていました。


彼女の金髪のローストビーフのような、割れ目からは淫猥な匂いが登ってきました。

淫口は楕円形に広がりマグロの赤身のようでした。

女体の入り口の上部には赤い宝石の粒を思わせるクリトリスが飛び出していました。

その敏感な芽に舌先を転がすように舐めつけました。


激しく身悶えする美女の、しっとりと汗でぬめり始めた裸体に覆いかぶさりました。

右手でクリトリス、左手に怒張した陰茎を握り、金髪のオマンコにそれを当てがい、熱く火照っているプッシーに挿入しました。


「ブロッサム・ポジションで入れてね」と彼女。

これもロス時代に女子大生に教わったセックスの体位です。

女性のブロッサム(花というかマンコの事)を良く見えるようにして、ソコにぶち込むのです。


女性器は良く花に例えられますが、彼女のオマンコはまさしく、ピンクの秘毛に覆われて、膣の中はビロードの薔薇の花弁を思わせました。


「ああああっ、あうっ、最高のペニスね」と両脚を僕のお尻に当てて巻き付け、前後に揺するのでした。

「アアア感じるわ〜、そこ〜、あああ、むうむうう〜」

「カムカムカム」と英語のスラングで「******」と何か言っています。


多分これは世界で、イク時は同じでしょうね。

「ううう、ウフフッ〜、フルフル〜、イイッ、イイよ〜」と最後の喘ぎ声です。

僕の背中に赤い爪で引っかきます。


ぴゅう〜っと激しく切ない感覚が来て、白い濃いものを茎の先端から、まるでヨセミテの間欠泉のように精液を飛び出させていました。


同時にオルガスムスが来て痙攣をして、スキンの薄い膜の中に欲望のエキスをほとばらせていました。

「私にはアメリカ人の恋人がいるのだけど、こんなに素敵な性交は生まれて初めてよ」
身長170cmの長身と大きなオッパイを押し付けて、何時までもSEXの快感を味わっていました。


僕も若いときにはアメリカ人とは何人かと、SEXはしていますが結婚してからは初めての経験でした。

これでは日本人の妻とはセックスできないぐらいの快感でした。

爆乳派遣社員が性奴隷になり、ガチイキ調教

私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事から始まったお話です。

まず私の紹介からですが、顔は「中山美穂」さんと「伊東美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。

比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。

自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップの爆乳で、会社でもかなり目立ってしまいます。

若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。

私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。

さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。

その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。

繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。

200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。

社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。

会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。

ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。

阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。

とくに体型と顔が生理的に受け付けられません。






いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ○ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。

旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。

「社員じゃ無いのにラッキーだねー」

とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。

まあ、当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけですので全然気にしてはいませんでした。

しばらくして9月になり旅行の日が来ました。

社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。

9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。

ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。

案の定私の近くに来て

「いやー熱いですねー」

とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。

すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。

そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。

最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。

途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。

今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。

しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。

しょうがなく並びましたが、オシ○コならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。

私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。

外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。

かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。

しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。

私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。

「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」

と自分でも止められない音でした。

しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。

どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。

正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。

何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。

そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。

私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。

すると途中で阿部が

「穴井さーん、ちょっといい?」

と話しかけて来ました。

私は

「えっ、これからお風呂に皆で行くので…」

と言うと

「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」

としつこく誘ってくるので、

「何ですか?すぐ終わります?」

と言って少しだけ話を聞く事にしました。

阿部は

「じゃあ早送りで見せますね!」

と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。

そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました…。

あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。

それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです…。

私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。

死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。

阿部は

「穴井さんのう○ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」

とか

「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」

と平気で感想を言い始めました。

あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、

「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」

と言うと、

「僕は偶然森を散歩していたら、穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」

と全然動じていません。

そして阿部は

「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」

とさらに私を追い詰めてきたんです。

私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、

「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」

と言われどうにもならなくて泣いてしまいました。

とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。

そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。

阿部は

「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」

と言い出しました。

私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、

「早くしろよ野グソ女がぁ」

と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。

私はビックリして、急に恐くなりました。

弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。

言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。

阿部はカメラを回しながら、

「穴井、おっぱい揺らせよ」

と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。

最高の屈辱です…こんなキモイ奴に…と悔しくて泣けてきました。

阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。

私は手で隠そうとすると

「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」

と怒鳴ってきて本当に恐かったです。

そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されるとすぐに硬くなってコリコリになってしまいました。

すかさず阿部は

「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」

と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。

絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。

阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。

思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と波打って飛び出してしまいました。

阿部は

「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」

と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。

私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。

そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。

本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず

「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」

と声が漏れてしまいました。

体もブルブル震えてしまい、阿部は

「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」

と言っていました。

社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。

それから阿部は

「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」

と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。

渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。

そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。

また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。

しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると、今まで見た事無いような大きなモノになりました。

阿部は自身満々に

「伊代、でかいだろ?俺の」

と言ってきますが、認めるのが嫌だったので

「分かりません…」

と言いましたが、本心では、握っているだけで濡れてしまいそう…と思っていました。

阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。

喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。

口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。

いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。

阿部が

「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」

と言われて「ハッ」っとして動を止めました。

阿部はニヤニヤしながら、

「そろそろパイズリしちゃうよ!」

と言って、私に胸を寄せて持つように言いました。

「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」

と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。

私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまい、ハァハァ言っていました。

阿部は

「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」

と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。

ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。

出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、

「じゃあ伊予のマンコも気持ち良くさせてやるからな!」

と言って、パンツを脱ぐように言われました。

正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。

「うわーーーー、何これ、凄い汁、マン汁凄いよ伊代ちゃーん」

「分かりません、ハァハァ」

「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」

「知りませんそんなの…うはぁ、ハァハァ」

「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ絶対!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」

阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。

そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。

「伊代のマンコすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」

とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。

阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。

相手が阿部じゃ無ければ、こっちから

「早く舐めて!」

と言っていたと思います。

散々焦らしたあとに阿部は、親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリトリスの皮を捲り上げました。

私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリトリスも完全に勃起していたと思います。

阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。

すると阿部は長い舌で

「ネチョッ」

とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。

私は待ちに待っていたので、

「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」

と声を出して、すぐにイキそうになりました。

絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら

「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」

と感じていて、もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。

私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。

阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。

何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって

「イカせて…」

と言おうと思った時に、阿部が

「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」

と言い出しました。

私はちょっとびっくりしてしまい、

「えっ、あっ、はい」

と挙動不振になっていました。

てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。

阿部は

「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」

と言って、どこかへ行ってしまいました。

私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。

阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。

私は自分から

「イカせて下さい」

なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。

阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。

私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。

すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、

「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」

と囁いてきました。

ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。

私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。

しばらくすると阿部は

「ちょっとトイレ行って来ます」

と言って席を立ったので、私は自然に

「あっ一緒に行きます」

と言って付いていってしまいました。

阿部は

「何で僕と一緒にいるんですか?」

と聞いて来たので、誤魔化す為に

「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります…」

と言いました。

すると阿部は途中で森の方へ入って行って、

「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」

と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。

さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって

「デローン」

と垂れています。

私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。

阿部は

「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」

と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。

そのまま数分フェラを続けていると阿部は

「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」

と聞いてきました。

このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。

もう体は限界でした…でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。

すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。

膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。

阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。

「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」

と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。

私の体は溜りに溜っていたので、すぐに

「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」

と大声を出してしまいました。

そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。

潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。

私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりは有りませんでした。

でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい…ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。

「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」

「どうする?伊代、マンコ汁すごいよコレ、え?」

「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」

「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」

「…ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」

「じゃあパイズリでいいよ、早く」

「…あの、ハァハァ、入れて…下さい…」

「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」

「違います…もうダメです、ハァハァ」

そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。

私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。

「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」

「えっ、…は、はい」

「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」

「…はい」

「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」

「は、はい」

そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。

そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。

もう凄い感覚でした…お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。

強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、

「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」

とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。

少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。

「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」

「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」

「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」

入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。

今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。

膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました…しかも自分から望んで…。

阿部はその後も容赦無くピストンを続けます…。

「ああああ、どうだ、俺のイイか?」

「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、いやああああ、あぁっぁぁぁん」

「彼氏のチンポとどっちが好きだ?」

「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」

「伊代、俺の事好きか?どうだ?」

「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、好きにして、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」

「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」

「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」

「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」

「いやあああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐうううう、はんっ、うぐううう」

「じゃあ、もう止めだな」

「ダメ、それはダメ、ハァハァ、あああ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」

「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」

「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、ああああ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」

「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」

「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」

阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。

さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。

正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。

キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。

それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。

その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。

私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。

自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。

そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。

買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。

私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く

「ブチュッ」

と音を立てて飲み込んでしまいます。

安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。

それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。

飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。

でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。

そんあ私を見透かした様に阿部からメールが来ました。

『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』

と入っていたので、私は我慢出来ずに

『どこに行けばいいですか?』

と返して、マイクロバスで待ち合わせた。

私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。

私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。

阿部が後からきて

「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」

と言われてしまいました。

マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。

「あの…ちょっと待って下さい…」

「はぁ?どうしたの?」

「あの、いきなりじゃなくて…あの、普通、少し触ったりしませんか?…」

「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」

「でも、あの…普通、舐めたりとか…」

「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」

「…」

私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。

あの舌使いが忘れられませんでした。

そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。

ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり…。

「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」

とすぐに一回目の絶頂に達しました。

それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。

最後は頭がおかしくなって

「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」

と叫んでいた記憶があります。

それからすぐに生でぶち込まれました。

「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」

「ああああ、また中に出してほしいか?」

「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、あん、あん、ハァハァ、いっぱい、出して」

「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」

「あああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」

「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」

「イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」

また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。

もう私は阿部の奴隷になるしか有りませんでした。

その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。

結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間はほとんど毎日彼の性処理をしていました