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妻の妹に性感マッサージしてSEX寸前

体育会系の大学に通っていあ俺は
バイトでクイックマッサージ店に勤めた事あがる


そこで培ったマッサージのスキルを
用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。
その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

そしたら、
「最高に気持ちいいです~。寝ちゃいそう。」
って義理妹が返事。

心の中でガッツポーズ!そしていよいよ下半身のマッサージに突入。
ここで、「足がむくんでるみたいだからリンパマッサージしてみる?」って言ってみた。

義理妹「そこまでしてもらっていいんですか?」

俺「もちろんwじゃあアロマオイル使うからストッキング脱いで」

って言ってカーテンを閉めた。
そしたら本当に脱ぎはじめたので、覗こうとしてカーテンを開けたら義理妹に「それはダメですw」って笑いながら閉められました(^^ゞ

黒ストッキングを脱ぎ、生足にミニスカートでうつぶせになっている義理妹を見てMAXに興奮状態だった俺ですが、会話では平静を装いながら「じゃあアロマオイル塗っていくよ~」っていいながら足首から上の方へリンパの流れを促していきました。

俺「どう?痛くない?」
義理妹「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいいです」

俺の手は徐々に膝、太ももへと上りつめる。
そして、問答無用でミニスカートを捲くり、ついにお尻があらわに。下着は淡い水色?むしろ白に近く、生地が薄いからお尻の割れ目が透けて見える。
義理妹「えwそれは・・・」
俺「大丈夫wヒップアップになるしw」
義理妹「あ、はい。そうなんですかぁ・・・」

膝から太もも。太ももからパンツの中へ指を滑らせ、お尻をマッサージする。義理妹は少し緊張気味だったけど、気持ちよさそうにしていて、そこで俺は衝動的に大変な行動に出てしまったんです。
手持ちのハイスペック携帯で動画を撮り始めてしまいました。

左手でマッサージ。右手に携帯。
左手で義理妹のパンツを食い込ませ、Tバック状態にしてみた。さすがに義理妹が反応し、笑いながら「えぇ~w」
俺「いやいや、大丈夫だから。安心して。」
義理妹「・・・w」

お尻を堪能したあと、今度は内股から指を滑りあげ、付け根まで入念にマッサージをしました。義理妹は何も言わない。
足を開かせ、また内股から付け根へリンパマッサージをする。そして、滑りあげる際にま○こに触れてみたら、義理妹がピクッと反応するが無言。

徐々に大胆になっていき、内股から滑りあげた親指がま○こに到達したときに、グリグリしてみた。義理妹のま○こはパンツ越しにクニュクニュっと柔らかく、温かくて若干湿ってたと思います。
義理妹「あっ・・・」
俺「内側気持ちいいでしょ?」
義理妹「・・・そうですねぇ。こんなことしてるんですか?・・あっ・・」
俺「いやw俺もこんなマッサージするの初めてだけど、けっこう効くでしょ。」

もうリンパマッサージではなく、性感マッサージになってましたw
アナルのきわから外側に指を滑らせたとき、引っ張られたアナルがむきだしになる。
その瞬間、
義理妹「出~て~る~w」
俺「いや、ギリ出てないから大丈夫wしわは見えちゃったけどw」
義理妹「やっぱり出てるやんw」

はい、その瞬間もバッチリ動画におさめさせていただきました。
もうこうなったらと思い、いきなりパンツをずらしてみたんですが、それはさすがにダメだったみたいで笑いながら阻止されました。

ここで動画撮影は止めて、義理妹を仰向けにする。お互い一瞬見つめあい、直後に二人ともププッと笑ってしまった。
今度は骨盤を矯正するため、腰をひねったり足をあげたりしていると、やはりミニスカートが捲れ上がり、仰向けでパンツがまる見え状態に。生地の薄い下着なので毛がはっきりと見えました。
義理妹は必死で隠そうとしてましたがw

腰をひねったりするときに体が密着し、ギンギンに勃起してるち○ぽを擦りつけたんですが、義理妹は無言でした。
そのあとは鎖骨下のマッサージと称して胸、乳首を直にコリコリしたりして義理妹の体を堪能しました。

以上です。
チャンスがあればセックスしちゃおうと期待してたんですが、さすがにそうはならず義理妹をタクシーで帰らせました。

喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。

人妻を四つん這いにして、ストッキングを脱がし無言エッチ

久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!
ブツツツッ! 入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。

そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。

彼女の名前はマコといった。

32才の奥さんである。

振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。

飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。

交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。

上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。

パッと見た感じはどっかの少学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。

後ろホックの、これもまた白いブラジャー。

横に走った線の幅は1cmくらいで細い。

そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。

見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。

「胸大きいよね。何CUP?」

「Dの小さめなんだけど・・」

「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。

そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。

「腕組んでみて」

「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」

「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」

「どんな乳首なの?」

「色?」

「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」

「なんかムスメ時代と変わってないよ。」

「このへん?」

と歩きながら乳首を押してみる。

「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」

「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。

ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。

奥さんはそれをつかむ。

「あ、これは大きいかも・・・」

「奥さんのここも・・・」

といって、我慢できずに胸を揉む。

ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。

彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」

「奥さん、Hだなぁ・・」

「こんなことしたりして・・」

奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。

おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。

私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。

「うっ!」

なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!

おいおいおいおい!

すげえHさだ・・。

とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。

「やん!」

奥さんは思わずつま先立ちになった。

ビクッと体が震える。

その間にブラのホックをはずす。

「あっ」

といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。

豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。

私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。

揉んでみると尻はやはり柔らかい。

そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。

私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。

色が白いからか、かなりピンクだ。

しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。

そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。

「駄目だよ、隠しちゃ」

私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻。

今度はパンストを取り去る。

上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。

私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。

そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。

熱い。

フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。

指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。

ズズズーーッ。

まずはごあいさつで生入れ。

彼女は首を振る。

熱い!

ホットポイントだ!

締め付けてくる。

ん?

わ、わ、わ、なんだ?

この感触は!?

一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。

「あん!!!」

「なに・・これ??」

「いや・・」

もしかしてこれは・・。

しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。

スカートで下肢を覆う。

「四つん這いになってくれる?」

「・・・」

彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。

まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。

私はふたたびスカートをめくり上げる。

今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつあらわれる。

まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。

そして表れる白い大きな尻・・。

「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」

「エッチ・・・」

「これからもっとエッチなことしてあげるね」

私はほくそえんだ。

「え・・。どんなエッチなことするの?」

「例えばね・・。」

私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。

「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」

「・・・」

「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。

こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。

「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?”の”の字書いてみて」

彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。

「じゃあ、次は”まこ”って書いてみて。」

彼女は従う。

私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。

「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」

私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。

大きい。

「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。

あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」

果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。

すぐに舌を入れてくる。

さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。

口の周りがベショベショになる・・。

顔は、小林麻美似だ。

「ちょっと待って」

私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。

するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。

四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。

パンティを脱がすことにした。

「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」

「いや・・」

と言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。

スカートの盛り上がりがすごい。

そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。

私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。

解放された彼女の秘所が完全に晒される。

「ぱっくり全開だよ~」

と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。

そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。

「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」

とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

「アアアンッ!」

彼女の全身がビクッと跳ねる。

ああ、楽しい!

私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。

パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。

ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。

乳首を少し強めにつねる。

彼女の背中がガクッと落ちる。

私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。

ヌルっと入る。

ぎゅぎゅうううう・・。

やはり!

「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」

「うん・・」

ぐぐぐっ!

おおおおおお!

締まるうう!

そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。

ミミズ1000匹?

いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。

スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。

目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」

「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」

「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」

「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。入れられてるぅ・・何回も入ってるう!当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!

女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。

やはりTPOが大切である(笑)

ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

くうううっ!!!

マコも大きく腰を痙攣させる。

「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」

私はクリを撫でながら後戯。

うなぎのような名器に感服する。

ゴムをはずすとすっきりと涼しい。

「一緒にシャワー浴びようか」

お風呂でソープごっこ。

洗いっこをして、たちまち元気になる。

マコの目は霞がかったようになる。

「すごい・・電池が入ってるみたい。うちのダンナなんかと全然ちがう・・」

「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。

「やだ・・、後ろからばっかり・・。」

胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。

イキそうになったとこでやめる。

「いやん、まだ・・」

「まあまあ、一度出ようよ」

私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。

ベッド。

「やることわかってるよね」

私は無言で待った。

彼女はフェラを始める。

深いフェラだ・・。

「ちょっと手を貸してみて。」

私は彼女の手をとった。

そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。

「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」

「はい・・」

彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。尺取虫のように。

そして咥える。

私は彼女を起こし、パイズリさせる。

後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。

2回目は口に出した。

「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」

彼女は言った。

「好きなの、虐められるの?」

「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」

「ほんとHだなぁ・・・」

「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

「おもちゃ?」

「うん。元気になるまでこれでして・・・」

私は彼女のクリにそれを押し当てた。

ヴィーーン。

彼女は露骨に反応し始めた。

使い慣れてるからすぐに喘ぐ。

「もっとこう・・・斜めにして・・」

私は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。

この女はHすぎる!!

そして前から結合。

右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。

「ああっ!これよ、これ!」

彼女は感極まって叫ぶ。

背中に爪が立つ。

私は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。

私にも振動が伝わって気持ちいい。

「アアア・・アン!!」

彼女は一気に上りつめる。

そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼる・・・。

「こんなにいかせてくれてありがと」

彼女は帰り際いった。

私は軽くお尻に触る。

「よかったよ・・。また会えるかな?」

「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから。何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」

彼女は私の息子をきゅっと握った。

「バイバイ!」

そう言って、彼女は雨の上がった街に向かう・・・。

うーん、残念!

うなぎは、つるりと逃げていった。

以上。

作者に感謝! 

さあ受験勉強に戻ろっと。

オチンチンが勃起して恥ずかしいけど、看護婦さんに処置してもらった

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ・・・
「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」
と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、
「たかだか皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」
くらいに考えていました。

で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速
「102号室の田崎さん、処置室までお越しください。」
の放送に誘われて、処置室へ行きました。
そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に
「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を 押さえてこっちに出てきてくださいね。」
といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。
ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。
そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。

最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。
そのときはとにかく恥かしさと緊張で
「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」
と後悔したものでした。

そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。
そのときは病棟の看護婦の人数が足りなかったのか、30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。

裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。

いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」
と言ってきたのです。
そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。

しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。
でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。

彼女は
「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」
といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。
当然のことながら、女性に始めてそんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。

思わず、
「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」

とテレ隠しに言うと、
「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」
といってくれました。
それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。
恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち先端が少し濡れてきてしまいました。

看護婦さんもその変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、
「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」
と言ってくれました。
もう、相当興奮していた私は、
「すみません、あの、出そうなんです・・」
と、告白しました。
看護婦さんは、
「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。
そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、
「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」
といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら
「ああ、イク・・」
とつぶやいて、恥かしい射精をしました。

完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれてすこし微笑みながら、
「どう?よかった?」
といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

風俗系コンパニオンがチャイナ・ドレスを着衣してHなプロ接客

自暴自棄になり
完全に自分を見失っていたその頃



学生時代の先輩にバッタリ遭遇し
食事に行きました


その際に誘われるがまま
アルバイトをしたのが風俗系コンパニオン



いわゆる“ピンクコンパニオン”というものです。

確かにセックスはなかったけど、

「お客様」の性欲を満たすだけのお仕事。

ヤケになってたとはいえ、自分で選んだこと。

後悔と共に、いま懺悔します。

ピンクコンパニオンのお仕事というのは、

エージェントさんに登録しておけば、

ケータイに連絡が入ってくるものでした。

空いてる時間(余暇)を利用でき、ある程度、

「どういう団体さんがお客様」なのかも教えてくれましたし、

行きたくなければ拒否することも可能でした。



私がよく行ったのは、コスプレの宴会ですね。

(ご要望によっては、白ブラウスと黒スカートの場合もありましたが。)

お仕事は、約2時間。

女の子は4人前後から、多い時で10人ぐらいが同行で参加します。

コスチュームで一番人気が高かったのは、チアガールでしょうか?

それから、チャイナやキャバクラ風のミニドレス、

ランジェリーもリクエストは多かったみたいですね。

いずれも、パンティストッキングは着用出来ました。

それのみが、お客様の過度のタッチからの「防波堤」という感じ。

でも、ランジェリー姿は、パンストは穿けるものの、

ブラ+ショーツにスリップだけの姿…。

これは、さすがに私には恥ずかしくって、

なるべくドレスOKの宴会に行くようにしてました。

お仕事の内容は、簡単に言えば、

「お酒の相手をする」という簡単なものでした。

ただ、コスチュームがコスチュームだけに、

軽い“タッチ”は我慢をしなければなりませんが…。

お客様が酔いに任せ、「過度のサービス」を求めてきたら、

その時はリーダーさん(女性の先輩です)がうまく助けに来てくれます。

なので、肌に直接触られるようなことは、ほとんどありませんでした。

私の場合、引き受けたほとんどのお仕事が、

この「(2時間)ショート」と呼ばれるものです。

でも、「どうしても、人が足りない」という時は、

“ヘルプ”で「ロング」(宿泊宴会対応)にも行ったことも何度かあります。

これは、また少しお仕事の内容が変わりました。

「ロングのヘルプ」は、サービスが少し濃厚になります。

少々遠方の旅館へ出向き、

宿泊されているグループ客の宴会のお相手をします。

私たちの服装は、一見シンプルで、

ブラジャーが透ける程度の白いブラウスと黒いミニのタイトスカート。

ただし、スカートの下は、各自、色とりどりのガーターベルトに

吊るされた黒の網タイツ…というセクシーなものでした。

ちなみに、ブラとショーツ以外は

エージェントさんが支給品してくれました。

1次会の内容は、先の「ショート」とあまり変わりません。

旅館の宴会場でお酒の相手をしたり、軽いタッチを楽しんでいただく程度です。

“しんどかった”のは、その後。

2次会(いわゆる「延長」)で、お客様のお部屋へ移動してからです。

1時間程度は、お酒の「飲み直し」のお相手をするだけでよいのですが、

その後は“お客様へのサービス” をしなければなりませんでした。

お客様へのサービス…。

それは、射精の“お手伝い”をすること。

女の子同士が適当にペアを組み、

お客様を1人ずつ部屋の浴室へ招き、

順番に身体を洗ってあげる…というものでした。

もちろん、お客様も私たちも裸です。

まず、私たちがお客様をカラの浴槽で「サンドイッチ」の状態にします。

つまり、お客様の背後に1人、向かい合わせで1人が立つ格好です。

シャワーをかけてお客様を綺麗にした後、

私たちは泡立ったソープにまみれた身体と指を使い、

前後で身体をくねらせながら、お客様のボディを洗っていく…というものです。

ペニスへの“刺激”は、お客様と向かい合ってる女の子が担当します。

指をペニスに絡め、お客様が射精するまで、

時には優しく、時にはくすぐるような感じで、やんわりとしごいていきます。

私は後ろを担当したかったのですが、

お客様の要望で「向かい合わせ担当」が多かったですね。

なので、あの一時期、

たくさんの男性が私の手によって“イク”ところを見ました。

お金はたくさんいただきましたが、実に虚しいアルバイトでした。

やったこと、後悔しています。。

私が所属していたエージェントさんは、

女の子の「若さと可愛さ」が“ウリ”のようで、

フェラチオやセックスはNGとしていました。

それ以上のサービスを求めるのなら、

他のエージェントへどうぞ…という感じ。

セックスしなければならないのなら、登録する女の子は減ると思います。

それに、意外と、無理を言うお客様も少ないのです。

それは、エージェントの後ろにある“影”(ややこしい人の団体)が

見え隠れしてるからではないでしょうか?

とはいえ、私自身はエージェントのオーナーに

ほとんどお会いしたことがありません。

指定された集合場所へ行き、

当日のリーダーさん(女性です)が運転する車で現地を往復するだけですから。

アルバイト代も、その日のうちに現金でいただきます。

ただ、キスには応じることもありました。

舌の侵入は、なるべくお断りしましたが…。

キスは軽く歯を閉じ、舌の侵入を妨げてました。

でも、ぶっちゃけ由梨佳も軽く酔ってるし、

“雰囲気を持ってる”優しいお客様には、

本当に「その場だけの恋人気分」で、思わず舌を絡めてしまったこともありマス。。

1人のお客様にかかる時間は、

2人がかりで、せいぜい10分か15分間程度…。

「つかの間の恋人」ですね。

(-.-;)

私、「ショート」がメインで、「ロング」はヘルプだったので。

ロングの子に比べたら、そんなに“経験豊富”ってことでもないデス。。

(^_^;)

ただ、ああいう場合(ロングね)、思ってるより、男性は大人しいものです。

なんてったって、カワイイ女の子(笑)に“サンドイッチ”されるなんて、

皆さん「経験がない」と、ドキドキされてますから。

“主導権”は、あくまでも女の子にあります。

(b^ー°)

いましたね~。

ロングの時、宴会ではなにもしない人(笑)

そのくせ、浴槽でシャワーをかけてあげると、妙に興奮して、

“あっはぁ~ん。。”

とか甘い声を出して、1人悶々とするオジさま。

(-^〇^-)

いま思い出しても、笑っちゃいマス。

その一方で、説教をするお客様も時々いました。

ロングの時に多かったですね。

その内容は、

「君の親は、この仕事のことを知ったらどう思うと考えてるんだ?」

「他にも、やるべき仕事はあるだろう?」

に集約されます。

でも、そういうお客様が射精するのを見るのは、なんだか“面白かった”ですネ(笑)

キスを求めてきても、やんわりとお断りしました。

そして、心の中で、「間抜けやな~(^_^;)」と笑ってたもんです。

広い場所ならともかく、狭い浴槽で3人が立ってる訳なので、

お客様はそんなに派手なアクションを起こすことが出来ないのです。

私に限らず、向き合ってる女の子は股間を軽く閉じ、

なるべく指を入れさせないようにしています。

あまり長い時間イジられると、ヒリヒリ痛くなっちゃうものね。。

それに、ペニスをしごくのに、お客様の手は邪魔になります。

なので、あまりにもしつこいお客様には、

「あ~ん! 痛~い」(笑)

とか言って、パッとペニスから手を離せば、

ほぼ100%、それ以上のことは仕掛けてきませんでしたよ。