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アメリカに留学し、イケメン白人に恋に落ちた

私は高○生の時、アメリカに交換留学で1年弱留学していました。その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。ホストファミリーはマザーとファザーとチビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

 9月から留学し、クリスマスぐらいまでなると英語がほとんど話せるようになっていました。12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と日本のクリスマスのようでした。私にはボーイフレンドがいなかったので、ホストファミリーとすごそうと思っていました。しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。


*アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、綺麗な服をパーティーに着ていきました。私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。私が踊りつかれて座っていると、超イケメン白人外国人が目の中に入ってきました。アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。

 私は彼の事が気になってしょうがなくて、パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。そして私がトイレに行って出てきた時、彼はドアの前にいました。私は心臓が止まりそうでした。初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、ドアの前からどくと、いきなりキスしてきました。

 ディープキスで私はもう体が火照っていました。そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ(パーティーは友人の家で行われていた)またディープをしてきました。私も頑張って舌を使いました。

 そしてベッドに倒れると、私のストッキングを破りパンツを脱がさずに間から長い舌を使ってクンニを始めました。私はもう気持ちが良くて喘ぎ声を上げてしまいました。それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ首元を愛撫しながら胸を揉んできました。私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。


 首元の愛撫が終わって、全身を愛撫し始め、彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらいビンビンに立っていました。そして私は彼のベルトを外し、ズボンを脱がせました。するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

 優しくフェラをしてあげると、彼も喘ぎ声を上げていました。そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。痛かったけどすっっご気持ちが良くて何回もいっちゃいました。

 エッチが終わると優しくキスをされ二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し(もちろん裸ですよ)いっしょにカウントダウンをしてもう一回やりました。留学期間は3月までだったのですが彼と離れたくなくて、高校を辞めアメリカに2~3年間住み、今は日本に夫と帰ってきています。そう、あの時のニックが今では私の夫です。

クリより中派の同僚OLをお持ち帰りして、ストッキングの匂いを嗅ぐ変態

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4〜5杯で吐いてたorz9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。

2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。長谷川さんです。



長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。そんなときふと俺に声がかかった。カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。

しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orzそんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。

心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw同期にめっちゃタイプの人がいたし。長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。

このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたwYはちょっと冷めた目でこっちを見てた。で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。

「長谷川をよろしく〜」なんて簡単に言って去っていきやがりました。俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、Mは一緒に家にいてくれると思ってた。つか、泊まっていくもんだと思ってた。Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。

そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。「変なことすんなよ〜」電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。階段で女子高生が前を歩いていればがん見。満員電車に女がいれば、隣をキープ。

こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないwが、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。俺はテンション上がってきた

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!さらに興奮!!!長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。まぬけだwwwしかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。でも、髪の毛くらいしかさわれねーorzとりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。

起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。なかなかいい言い訳じゃない?とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。胸をあらためて確認wwwいいねーwそしてベッドイン!足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。すかさずおれは話かけた。

俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしwしかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。が、彼女はこうつぶやいた。長谷川「一緒に入りなよ。

」この一言にかなりテンパッタ。予想してなかったもん。布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。

しかも足は片方布団に入ってない。俺「水飲む?」長谷川「だいじょーぶ」しばし無言俺「腕枕しようか?」俺はいい具合に壊れてたねw長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。俺は長谷川さんの方を向き、俺「好きだよ・・・」流れというか雰囲気ででたコトバw俺はすかさず横顔にキス。長谷川さんは俺に背を向けて拒否。

おれはもう片方の手をおなかにまわした。そして徐々に胸のほうへ。最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。長谷川さんは手で胸をガード。

無言で抵抗しています。もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。今度は口にディープキス。

手は胸をもみまくり。服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!なんて思ってました。そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orzしかたなく困って自分だけとりあえず全裸。俺が上になるような感じで69の形になった。

長谷川さんはまったく足を開くこともなく、かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、素直にしゃぶってと言ってしまったw彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。やばい!!すっげぇ気持ちいい。やっぱり素人は違うね。興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、俺「もういいよ、いきそう」長谷川「このまま口で逝って・・・」深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。素直に口で逝っちゃいましたwちょっと休憩のあと2回戦。のつもりがなんかおかしい。胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると長谷川「もう終わり」ぇ、口で終わり。

挿入なし???なんとなく把握できました。しかし、ここで終わる俺じゃないwてきとうにわかったなんて返事はするが、手はとまりません。最初はやっぱりなでてただけだったが、指を入れると強引にかきまわす。長谷川「ちょ、、だめ!!」たぶん本気のだめかな。

しかし、かまわず続ける。だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。そしていざ挿入拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。

すんげぇー気持ちいいぃ

ひたすら正上位で突きまくる。途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。ちょっと残念でした。長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!2回目なのにけっこう飛びましたw予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。そして、疲れて俺は寝ちゃいました。朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?あんまり覚えてないwしかし振られてちょっと凹んだわ。好きでもなんでもなかったのに・・・。今はちょっと好きかも。私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。

オナニーに励んでください。これから自分も思い出しオナニーしますwww今年もクリスマスは一人だぜwちょっと早いプレゼントありがとう。ちなみに挿入は生です。家にゴムが常備されてるわけもなくwww返信は『えっちなことしてごめんね。

長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。また普通に飲みにいきましょう。じゃあ、よいクリスマスを。』いい人ぶる俺最低だわw終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz先にここに報告すればよかった。ひそかに新年会に期待

美人な看護婦さんのストッキングを脱がし、病室でバックで挿入

下痢がひどく高熱が出たとき2階の寝室から1階へ降りようと階段を降り始めた時足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。

一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。

6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので個室に回されましたが、古い病院なので料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。

寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに頼んでとりあえず必要なものを買って来てもらいました。

片手・片足が使えないので、トイレは病室ないに[オマル]を置いて、するときは看護婦さんを呼んで手伝ってもらわなくてはなりません。

お○っこは寝たまま[シビン]にするのですが、その時も看護婦さんをよんで手伝ってもらいます。

最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もすると、お○っこの時看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時勃起するようになってしまいました。

この病院は建物自体は非常に古いのですが、看護婦さんは80%位は20代と思える程若く、きれいな人が多かったのです。

おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいるブルーの看護服を着た人達は看護学校の生徒さんらしく、研修にきていました。

風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さん]が身体を拭いてくれます。
勿論全身を。

拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが、2度目に身体を拭いてくれた学生さんはおちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれたので、すぐ射精してしまいました・・・
が、大丈夫ですよと言ってほほえみながら後始末をしてくれました。

お○っこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、一番美人のお気に入りの看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、思い切って溜まっているので、しごいて出してもらえませんかと聞きました。

ちょっと待って下さいといって部屋を出て言ったので婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、暖かいおしぼりを持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれました。

あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さんにしごいてもらっていると思うと3分もしない内に大量の精子を射精しました。

そのあとお礼をいってお○っこをさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、看護婦さんにフェラチオを頼んでみたらそれは無理と断わられてしまいました。

それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラチオをしてくれました。

「これは二人だけのヒミツだからね」

と念をおされました。
そして退院の前前日その看護婦さんが来て
「私は明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」
と挨拶に来てくれました。

その時思い切って1回だけやらしてと言ったら
『じゃあ、明日の朝5時にしのびこんでくるから』

と言って帰っていきました。
どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さんが入って来ました。

白衣を着てきてくれたので以上に興奮して、何も言わず直ぐに看護婦さんをベッドに手を付かせ、バックから白い
ストッキングとピンクのパンティーを一気に降ろし、オマンコにむしゃぶりつき直ぐに挿入しました。

あまりの興奮に直ぐに行きそうなったので看護婦さんに口で受けてほしいと言ったら直ぐにペニスを口に含み、すべて飲んでくれました。

誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが、最高の一発でした。

看護婦さん最高。また入院したいなー

働く女性が、エロ上司に命令されパイパンにしてSEX奴隷になる

専門学校を卒業し、
某ウエディングホールに勤めています

現在24歳の働く女性な私


実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きく、
それなりに人気があるようで、週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです


担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は、金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直私が苦手なタイプの男でした。


ですが、上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。


私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく、休みがすれ違ったまま 自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡ができずにいて落ち込んでいました。


そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです。

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。


あまりの強引さに断ることもできず、もう一度着替えに戻るしかないなぁ…と思いながら、仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。


いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました。


はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみました。

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると、意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。


高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。


コース料理も美味しく、調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしていると、すでに深夜1時を過ぎていたんです。

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」と金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らずに転びそうになってしまいました。


後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され、馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。


「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき、慌てて「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」と言うと、「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリとつかんでました。


1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです。
さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。


いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。


「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!


だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で、枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。


そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違う、まるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し、金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。


抵抗する私の手を押さえると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったから下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました。


暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙が溢れ、金山の口から逃れるように顔を左右に振っていました。


「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」と彼氏に詫びていました。

でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに、無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!


金山からみればまだまだ子供な私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。
笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです。


彼とは全く違う余裕というか、ネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくりと振動を付けながら私の敏感なクリトリスを擦り上げるんです!


初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)


金山の指がオマンコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです。


意識が朦朧としている私に金山の「腰を浮かせるんだ!」という命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ下半身を金山に晒すと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!


それまで”イク”という経験がなかった私は、好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。


指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです。


ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました。


イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが


「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」



そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず「あぁぁ~」と 金山にしがみついていたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。


「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」


金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。


「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」


絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか、私はガクガクと何度も頷いていたんです。

彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると、彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け、クタクタになった私が、


「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」と言わされながら、中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。


犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが、お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。


式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…


ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると、夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです。


「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると、金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです。


「もう許して!こんなことできません!」という 私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられ、シャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれ、とうとう下着の中に手が進入してきました。


抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから、 弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき、見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです。


「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません。


彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました。

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると、求めるままに彼のペニスを口に含みました。


過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…


男性のペニスを口に含むという行為は私には初めての経験で、この前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした。


あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり、今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです。


やがて私の上半身をベットに乗せ、私を四つん這いにさせると、私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。


金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…


「イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。


「イヤァッ!そ、そんな…やめちゃ、いやっ!」


私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。


金山は耳元で、

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」


まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈!!」


耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした。


「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」


私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小○シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」


私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら、ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながら、そのまま失神


その日、マジにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや、お風呂場での排○シーンまで撮られ、全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまいました。


次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をつけられた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです


そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが、金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました。


しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ、休みの間彼氏に会わないようにオマンコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく、まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃毛してパイパンにするしかありません。


嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです。


彼とはもう別れるしかありませんよね

【半陰陽】チンコがある美人なフタナリお姉さんは、30歳で処女喪失

半陰陽って知ってるかな?

いわゆるふたなりなんだけど、
俺の姉さんは、ふたなりで
つい最近やっと女になることができた。

姉はロストバージンで正真正銘、本当に女に

姉が処女喪失したのは30歳

あまりにも遅すぎると思うかと。
でも仕方がないことだった。俺と3歳違いの姉だが若く見える。
しかし・・・まさか、うちの姉さんがふたなりだったなんて、
弟の俺ですら姉がうちあけるまで知らなかったんだ。

インターセックス(半陰陽または、ふたなり)には
男性パターンと女性パターンがあるのも知った。

姉は当然女性パターンだ。もちろん、ちゃんと女性の性器もある。ただ見た感じは・・・。
1か月半前、ある事件が発端で姉がインターセックスであることを知った。
俺と姉は歩いて15分の距離にお互いに一人暮らししてる。
正直に言って、外観からは絶対姉がインターセックスだなんてわからない。
弟の目から見ても、美人だと思う。難点はバストがBカップだということ。
でも、全体的にスレンダーだから違和感はない。身長は俺と5センチしか変わらない。
女性にしちゃ背が高すぎる。170㎝あるからね。
ハイヒール履いたら完全に俺と逆転してしまう・・・。




3週間前の夜遅くだった。10時すぎてた。
土曜日の夜で、俺も翌日休みだからのんびり本読みながらくつろいでいた。
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!・・・何度もチャイムが乱暴に鳴らされた。
こんな遅くに誰だ!!と思いながら玄関のドアの覗き窓から外を見た。
姉が立っていた。
玄関開けて・・・姉がすかさず玄関に飛び込んで、ハイヒール脱ぎ捨てるとそのまま部屋の中に駆け上がりと床の上にペタンと座り込んだ。
と、そのままワンワン泣き出した。
姉の姿を見て愕然。ブラウスは破れてて、どうにかブラジャーが隠れてる。
スカートは泥だらけで横が避けてるし。ストッキングもビリビリ・・・。
○イプされたんだ!!無性に腹が立った!!姉貴を襲ったヤツ・・ぶっ殺してやる!!
「姉さん・・・大丈夫か? 警察呼ぶよ。○イプされたんだろ?」
姉は泣きながらも首をブンブン横に振った。
「恭一・・大丈夫・・・・○○プ・・・されてない・・・」
「?」なんだ?○イプじゃない?じゃあ、この姿はなんだ?
階段から転げ落ちた?の割には怪我してないし
姉が泣き止むまで待った。泣き止んでから詳しく聞いた。
やはり○イプだった。が、未遂で終わった。
なぜか犯人が途中で逃げ出したって・・・。そんなことあるんか?警察が来たとか?
ってことはないか・・・。
姉は、とにかく大丈夫だからって言ってたから、とりあえず風呂入れさせた。
で、そのまま俺の家に泊めた。
まあ、その週末はそれで済んだ。ほんとに大丈夫なのか不安はあったが。姉が以外にも元気だったので安心したんだ。
なんで犯人が途中で逃げ出したか?聞いても姉は教えてくれなかった。

それから1週間後だった。
金曜日に姉からメールが来て、土曜日に姉のところで夕食しようって誘われた。
助けてくれたお礼って書いてあったが。
で、土曜日の17時に約束通り姉の部屋に行った。
姉は2LDKに住んでる。とっても綺麗に手入れしていて、掃除もしっかりしている。
俺の部屋とどえらい違いだ。
夕食を御馳走になって、二人で久しぶりにワインを飲んだ。
姉は結構お酒が強い。
姉が先週の事件をポツリポツリと話し出した。俺は黙って聞いてた。
その時のことを簡単に書くと

姉が友達と遊んで別れて、一人で帰宅する途中だった。
道の横の原っぱの中から四つ前男が二人飛び出してきて歩いてた姉を羽交い絞めにした。そのまま姉は原っぱの奥の森というか藪みたいな場所に引きづり込まれた。
「おい!さっさとやっちまおうぜ!」
「俺が最初だからな!!チンボぶっこんでやる!こいつでっけスケだな。」
「中だししちまえよ!終わったら写真撮るぞ!で、こいつ売っちまおうぜ。」
「おう!ほら!大人しくしろって!」
姉は思い切り抵抗した。が、一人に口を押さえられて羽交い絞めにされて声が出せない。
そのまま、もう一人が姉のブラウスをビリビリに引き裂いて、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「こいつ・・・おっぱい小せーよ!・・暴れんじゃねーよ!!てめえ!ぶっ殺すぞ!!」
姉は恐かったが、とにかく抵抗しまくった。
で、スカートの横を引き裂かれて・・・ショーツの上から股間を男が手で揉んできた。
その途端男が叫んだ。
「ゲッ!こいつ!男だ!!!気持ち悪りい!!チンポがあるぜ!・・・ずらかろうぜ!こんなのやりたくもねえ!」
姉はそのままその場に投げ捨てられるように放り出された。
あとは、俺のアパートまで全力で走って逃げてきた・・・20分走って走って・・・。

話を聞き終えて・・・
「姉さん・・・精神的にまいってないか?」
「うん。大丈夫よ。だった未遂だもん。そっちは気にしてないんだけど・・・」
「あのさあ・・聞いていい?なんで男なんて言われたんだ?チンポあるって・・・姉さんショーツに何か入れてたのか?」
「驚かない?・・・軽蔑しない?」
姉は俺の質問に首を横に振りながら言った。
「いや・・・大丈夫だよ。」
俺は姉の話を聞いていいのか悪いのか・・・そのあとの言葉が、少し怖かった。
「あのね・・・私ね・・・生まれつき変わった体・・・なのね。恭一・・・インターセックスって知ってる?」
「・・・知らん・・けど。」
「じゃあ、フタナリって言葉は?」
俺はその言葉は知ってたし、どういうものかも薄々知ってた。愕然とした。
「姉さん・・・・」
「そうなのよ。でもね、私は生まれつき女なの。変なものが飛び出てるけど・・・生理もあるの・・・ほんとに女よ・・・」
「そっか・・・そっか。」俺は驚きながらも理解しようと必死だった。
大好きな姉が、フタナリだったなんて・・・。
確かにガキのころ、姉と風呂に入ったことがない。親に言われてたのは、「男の子と女の子が一緒にお風呂入ると神様の罰が当たるよ!」って。
姉も俺と一緒に入りたがったし、おれだって姉さんと風呂で遊びたかった・・・。
なるほど、一緒に入れさせたくてもできなかったわけだ。

姉もかなり酔っ払ってた。話しながらワインをぐびぐび飲んでたから。結構ベロベロに近い。
「恭一・・・姉さんのほんとの姿見せてあげる・・・恥ずかしいけど、恭一には隠し事したくないわ。」
姉は立ち上がると、いきなり脱ぎだした。
「姉さん!・・・やめろって!話だけじゅぶんだって!」
止めても姉は脱ぎ続けてた。
「わかったから!!脱ぐなって!!」
ブラとショーツ姿。無意識に股間に目が行った。
ショーツの前が確かに膨らんでた。姉さん・・・俺の姉さんがフタナリ・・・。
姉はいきなりショーツを脱いだ。アンダーヘアが無い!!剃ってるわけじゃなくて完全なパイパン!
そして確かにおまんこと言えるものがあった・・・だけど、ちょうどクリトリスがあると思われる場所には、長さにして5センチぐらいの物体が生えてて、垂れさがってた。
「姉・・・・さん・・・・」
「ちゃんと見て!恭一
目逸らさないで!姉さんは姉さんよ。こんな体でも・・・」
そう言ながら泣き出した。泣きながらブラも外した。小さいけどきれいなおっぱいだった。
「姉さん・・・もう・・・もういいよ。・・・わかった・・・ごめんな。」
姉は泣きながら素っ裸で俺に抱き着いてきた。
美人で優しくて、俺が尊敬している姉が・・・。本当なら恋愛だってできるのに・・・結婚して幸せな家庭作れるのに・・・今まで姉が交際を断ってきた理由がわかった。
苦しかっただろう?悲しかっただろ?辛かったよな?
「姉さん・・姉さんは姉さんだよ。変わらないよ。」俺は姉を抱きしめて姉に必死に言った。
大好きなことは変わらない!尊敬してるのも変わらない!!

しかし、次の姉の言葉で俺は固まった。ハッキリ言ってこの後の二人の行動は異常と言ってもいいくらいの結果になってしまった。
本当に姉とエッチしてしまうなんて!!
「恭一・・・姉さんも・・・女になりたいの
本当の・・・女にして・・・」

なんてこと言いだすんだ!!いくらなんでも・・・・
そして、俺のポロシャツ掴むと無理やり脱がそうとした。
「待った!姉さん・・・・落ち着けって!!・・・俺たち姉弟だって!!」
無言で俺の服を脱がせ続ける姉。目が真剣そのもの。普段の大人しい優しい姉の顔ではなくて思いつめた必死の顔だった。
体が大きいだけに女の力とは思えない力で俺を床に押し倒した。
そのまま、俺に背中向けて俺のGパンのベルトを外して・・Gパンとパンツをずりおろした。
「恭一・・・やっぱ男の子だね・・・ちゃんとついてる。」
「どけって!やめろって!」
「姉さんの一生のお願いだから!!恭一お願いだから!・・・姉さんを・・・抱いてよぉ!」泣きながら俺のチンポを握ってきた。
「姉さん!ダメだって!・・・いくらなんでも無理だって!」
「姉さんのこと気持ち悪いの?・・・・恭一・・・姉さんのこと嫌いになった?」
「違う!それは違う!・・・姉さんのこと大好きだよ!それとこれとは別だって・・・」
姉は向きをかえて俺に被さった。
「姉さん・・・近親相姦はまずいって!!・・・それに姉さんバージンだろ?」
「・・・・お願い・・・助けて・・・」
泣きながらつぶやいた。
どうしていいかわからない。そのまま30分ぐらいだと思うが抱きあってた。
でも、姉の行動で一気に状況が変わった。
姉が起き上がると悲しそうな目で「姉さんのこと・・・バカにしてる・・・恭一・・・姉さんをバカにしてる・・・」
「姉さん・・?・・違うって!バカにしてない!」
「じゃあ・・・抱いて!早く抱いて!・・・恭一のこれ・・・姉さんに入れて!・・・お願い!お願い!お願いよぉ!!」
俺のチンポを握って泣きながら懇願してきた。
俺の顔を姉が見つめてきた。
「姉さん・・・後悔しない?」
黙ってうなづいた。俺は起き上がって姉を抱きしめた。
何が何だかわからなくなってたんだと思う。
姉にキスしてた。夢中だった。姉は黙ってされるがままになってた。
そのまま姉のおっぱいを揉んで、気が付いたらしゃぶってたというか吸いまくってた。
俺の下腹部に固いものが当たった。
何気に見たら、姉の棒(としか言えない)が固くなっていた。
「姉さん・・・これって・・・男と同じ?」
「・・・・違う・・・・ちゃんと見て。」
姉は俺から降りると、仰向けに寝て両足を大きく開いた。
目が行ってしまった。
おまんこの大陰唇からニョッキリと伸びてる・・・でも形がチンポとは違う・・・亀頭もない・・・わかりやすくいえば特大のクリトリス?って感じだった。
「姉さん・・・あのぉ ○○っこってここから出る?・・・のか?」
「ううん・・・違うの・・・○○っこはちゃんと
○○っこの穴から出てくる。」

「じゃあ・・・これって・・クリトリスなの?」
「だと思う・・・触ってもいいよ。」
俺は恐々と指でその物体をそっと触ってみた。白くて少しピンクで・・指が触れた瞬間
「あ!」姉が声を出して、ビクンとなった。
「姉さん・・・あのぉ・・・感じるの?」
俺の目を見ながらコックリ頷いた。
「もっと見てもいい?」
もう一度コックリ。
そのまま姉の股間に顔を持って行き、マジマジと見てしまった。今まで見たことのない形のおまんこ。確かに棒を除けば女性そのものに変わりはなく・・・。
気が付いたらクンニしてた。
棒をどかして、必死に舐めてた。
姉は無言で眉間に皺を寄せて目をつぶってた。
「姉さん・・・綺麗だ。」俺の口から出た言葉。嘘じゃない!!
姉は目を開けて、俺を見つめてた。優しくて可愛い顔だった。
「姉さん・・・ほんとに入れていいんだね?」
「お願い・・・我慢するから。お願い。」
俺は姉の手を掴んで起こすと、姉の寝室へ移動した。
姉をベッドに寝かせて、そのまま両足を開かせて再度クンニした。
姉は喘ぎ声を出さずに、目をつぶって必死に我慢するような顔だった。
棒を口に含んでみた・・・舌で棒を舐めまわしてた。
途端に姉は「ううう!」と声を出してのけぞった。
「姉さん・・・気持ちいいの?これ?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
俺はもう一度口に含んで舐めまわしたり軽く吸ったりした。
そして姉のおまんこを指先で開いてみた・・・濡れてた。しっかり濡れてた。
姉は間違いなく女だ!!ちゃんとした女だ!俺はなぜか嬉しかった。
優しい美人の姉。俺の大事な、大好きな姉さん。

俺は起き上がって、はいずりながら姉の股間に自分のチンポを近づけた。
「姉さん・・入れるからね。」
目をつぶったまま姉は頷いた。
そーっとチンポで大陰唇を開いて、膣(処女膜)と思われる場所にチンポを当てた。
姉は呼吸が荒くなってたが、次に来る痛みに必死に耐えようと両手がグーを握ってた。
ゆっくり腰を突きだした。
なかなか入らない・・・。ここで間違いないよな?
なんせ普通の女性としかやったことないだけに・・・わからない。
チンポを握ったまま、もう一度強く押し込んだ。
文字通りズブッ!って感じで入った。
感覚的には肉が裂けるような感じがした。
「ぎゃああ!!」姉が絶叫!
そのまま固まってしまった。
「やばい!!姉さん・・・」
「ううう・・・だ・・・だいじょうぶ・・・我慢・・するよ。」
「もう少しだから!」
もう一度押し込んだ・・・が、半分潜った亀頭が何かにぶつかった。
8センチぐらい潜った感じだ。
「うう!・・・痛い!痛い!」
「ごめん!!やめよう!姉さん・・・だめだって。」
「大丈夫・・・入った・・・・恭一・・・最後まで・・・お願い。」
姉の膣は浅過ぎ!!これじゃあ無理だ。
それにものすごく狭い・・・痛いはずだよ!!いや激痛だろ?

姉が必死に懇願して抜かないでと何度も言った。
俺はそのまま動かず姉に被さった。
「恭一・・・最後まで・・・恭一の出していいから・・・姉ちゃんを・・・助けると思って・・・ね。」
「無理だ・・・どうすればいいか俺もわかんねえ。」
「ねえ・・・いたたた!・・・恭一が女の人とする時みたいにして・・いたたた。」
俺は・・・とにかくゆっくりそーっと腰を動かした。
きつい!狭くてきつい!
姉は、歯を食いしばって、眉間に皺寄せて必死に痛みと闘っていた。
これじゃあ快感なんてあるわけない。
「姉ちゃん・・・ほんとに我慢できるか?」
無言で何度も頷いた。
「じゃあ・・・いいのか?」
「うん、うん。我慢するから。」
「ってか、姉さんもうロストバージンしたんだよ?」
「え?なんで?・・・いたたた。」
「いや・・・・自分で股間見てみな?」
姉は頭を上げると結合場所を見た。
「・・・血が出てる・・・」
「そう・・・もう女だよ。」
「そっか・・・恭一・・・それでいいの?」
「ああ・・・これでじゅうぶんだって・・・抜くよ。」
俺は姉貴のおまんこからゆっくり抜いた。
無残なくらい出血してた。
俺はティッシュを取ってきて、姉の股間に5,6枚当てた。
「恭一・・・ありがとう。これで私も一人前ね。」
「うん。間違いない。」
「ねえ・・・恭一のおちんちんが大きいままだよ?いいの?」
「いいって・・・そんなの気にするなって。」
俺はそのまま風呂に行ってシャワーを浴びた。チンポが真っ赤だった。
ガチャっと音がした。姉がお風呂に入ってきた。
「一緒にお風呂入ってもいい?初めて姉弟でお風呂入るね?」
「・・・・」姉のニコニコ顔見たら、何も言えなくなってしまった。
湯船にお湯が入ってたから、一緒に湯船に浸かった。
初めての姉との風呂。
新鮮だった。姉も緊張しながらも俺と肌密着させて湯船に浸かってた。
入りながら、昔の話とかした。懐かしかった。
こんなふうに姉とお風呂でたくさん話がしたかったって、俺は姉に言った。
姉も同じことを言った。
その日はそれで終わった。

それからの姉は変わった。
弟の俺が目を細めてしまうくらいお化粧が上手くなって、美貌により一層磨きがかかった感じだった。
着る服も変わった。
いつだったか忘れたが「姉さん・・・変わったな?まじに綺麗になったな?」と言ったら
「へへへ・・・恭一のおかげよ。なんか自信が出てきたというか、女としてもっときれいになりたいって思うようになっちゃった。」
と言いながらニコニコしてた。
そして、おっぱいも少し大きくなった気がします。
姉に言ったら・・・
「エッチ!わかる?・・・少し大きくなったみたいなの。Cカップになったらいいのになあ。」

姉と弟でエッチしたのは、あれが最初で最後です。
ただ、たまーに一緒にお風呂入って、いろんな話をたくさんしてます。
子供の時にできなかったことだから、今、姉と風呂で話ができるのが楽しいです。
あと、思うことは早くいい男見つけろってこと。
そのことを話たら
「うーん難しい問題ね?でもチャレンジしてみるわ!カレシできたら一番に恭一に合わせるからね?」
「オーケー!待ってるからな。」
「あんたも早く彼女作りなさいよね。」

体がちょっと普通の女の人と違うけど・・・でも最高に素敵な女だと思う