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デブのHcup爆乳雌豚をアナルパールや浣腸でSMプレイで虐めまくったらストーカーになったwww

ある雌豚とSMプレイしたんだけど
ちょっと昔話風に投稿してみるわw

あるところに20歳の変態な俺と
18歳の変態な女が居ました

男女はある掲示板で知り合い会う事になりました

相手は身長160体重60〜70付近
バストはHカップのデカパイおっぱいの
デブ爆乳だったのです

しかし変態な私は燃えました

この雌豚をいかに料理し壊してやろうか
真剣に考えました

そこでまず相手に会うときは
パイパンにしノーパンで来るように命令しました

女は了承し尚且つ興奮していました

私も興奮しました、
その日三回抜いたのは言うまでもありません

そして待ち合わせ当日来たのは
顔は悪くない感じのデブ女が来ました

出来ればデブス女を滅茶苦茶にしたかったのですが、
全ての願いが叶うはずもありません。

私はこのデブの爆乳女で我慢しました。

そして待ち合わせ場所は
ラブホテルのメッカ鶯谷

行ったことがある人なら解ると思いますが
ホテル街風俗街と言われますが
子供や普通の学生さんも結構居ます

駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります

ここで野外調教プレイです

そこでスカートを託しあげさせて降りました

その間に一人の学生が「うわ!」と
声をだしまじまじと見ていました

そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです

事前にやってなかったらお仕置きすると
言っておいたのでちゃんとしていました

予想外にまん臭は無く毛も薄かったので
綺麗につるつるぺったんこまんこ

私が筋をなぞると
ビックリするほど濡れていました

そこで事前に用意していたアナルパールを取り出し
軽くローションを付けてから挿入しました

相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました

そして公園を後にし近くのコンビニへ

そこでジュースと軽食を買い
ホテルのフリータイムで入ります

まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを
触りながら相手が今までどんな相手と
エッチしたのか性遍歴を聞きました

経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 
今凄い興奮してる 縛って欲しいなど
息を切らしながら答え
この質問の間に潮を吹きながら2回いってました

そこで私は考えました

どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか
私は悩みました

そして出た結論が焦らしです

まずはアナルパールを抜き
3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ

そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態で
ビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコに
バイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました

まるでボンレスハムかチャーシューなのか
解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました

私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来て
けつをスパンキングしながら
前後のバイブを激しく出し入れしました

相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました

勿論まんぐり返しの肉団子状態です、

私にもそのチャーシューの尿が掛かりました

私は激怒した!

相手の体制を元に戻し言いました

「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?
そこら中で失禁する程お前は馬鹿なのか?」

女は言いました

「ごめんなさい!もうしませんから!
ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」

私はこう返しました

「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!
これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」

女はこう返しました

「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!
もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」

そこで私は言いました

「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」

正直無理だと思いましたしかし彼女は

「はい!飲みます!飲ませて下さい」

私のはフル勃起で出るわけありません

私は焦りました

しかし変態の私にも良心はあります

そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!
だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」

女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました

そして挿入しました

変態同士のセックスです
当然生です

私は正常位で腰を振りました

しかし相手が興奮して感じてるのが
何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました

そして絶頂の時が来ました

私は相手の許可もなく勝手に中に出しました

途中叫び声を上げながら、
このデブスな雌豚は孕ませてなど叫んで居ました

しかし子供の事となると私は冷静でした

事前に風俗嬢の知り合いから
アフターピルを貰って居ました

女は痙攣しながらいっていたのが
面白く何度もマンコを叩きました

女は痛みで更にいきました

その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました

「もっともっと私を壊して…」

私は興奮しました

更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました

「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」

「ううん。凄い気持ち良かった」

「そっかなら良かった」

「もう離れられないよ…」

「え?あはは。ちょっとトイレ行ってくるね」

「あっ!待って!」

「え?どしたの?」

「私に飲ませて下さい…」

私は正直動揺しました

しかし相手がわくわくしながら
ソファーの前に座り私の前で口を開き待っています

口に入れて出しました

爆乳デブはそれをごくごくと飲尿しました

出し終わると女はこう言いました

「ドキドキしちゃった。えへへ//」

デブがあまりにも健気に笑うので可愛いと思うのと
同時にもっと壊したくなりました

その後また浣腸をしたたままアナルを犯し

栓をしてマンコを犯したりしました

時計を見ると3時でした

女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に
「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました

まだ若かった私も流石に
10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました

私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました

その日はそれでプレイは終わり
本アドを交換して帰ろうと思いました

アフターピルを嫌がったので
無理矢理飲ませて帰りました

その後彼女とは予定が合わず
そのまま会わなくなりました

そして月日がたち私はその後
女性と縁がない生活を送っています

そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから
合コンの話がありました

予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました

合コンとは嘘で彼女が居ない私へ
彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした

一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした

夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました

彼女達は

「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」

「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」

「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」

しかし私は一人の風俗嬢の人が
もの凄い気になって仕方がなかった

何故なら以前SMプレイをした
ボンレスハムに凄い似ていたからです

そして気になり彼女にききました

「以前どこかでお逢いした事ありますか?」

「え?あの…多分…」

私は完全に思い出しました

しかしかなり痩せていて以前とは
全くの別人ってかんじでビックリしてました

そこで彼女が「後で少し良いですか?」

私は「はい」と答えました

その後食事会は終わり
他の女性陣は空気を呼んだのか
飲みに行くと行って違う店に繰り出しました

私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」

「そうですね…」

さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした

「ごめん…」条件反射で言ってました

彼女は不機嫌そうにこう言いました

「なんであの後会ってくれなかったんですか?」

私は正直に答えました

同時期に母が病気をしていて
病院通いだった事や家事なども
しなければいけなかった事や仕事の事等々

彼女は黙って聞きました

彼女はこう返しました

「あなたとしてからあなたを忘れられないし
あれ以来ほとんどイケないんです
どーしてくれるんですか?」

「え?あの…」

「責任とって下さい!
取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」

「ちょっと待ってあの…」

「早く!」

「はい…」
 
その後彼女と一回会い
また燃え上がり色々な事をしてしまいました

それが今から1ヵ月前の話です

そして今日までストーカー紛いな事をされていて
家に帰ると家の前で待ってたり
毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
 
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います

正直もう逃げられない

これが彼女との出会いと再開です

大好きな同級生をストーカーしたらデリヘル嬢だった

自分
大学生
ブサメン
オタク
童貞
彼女いない歴=年齢

好きな女の子
同じ大学、同じ学科、同じ学年
激カワ
黒髪だけど巻いてる
いわゆる黒髪ビッチ
背はあんまり高くない
おっぱいは普通
足か細い
AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)

大学入学した時に、
調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた

メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした

そして彼女が欲しい一心で、
同じ学科の女の子に話しかけまくった

多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった

ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、
リアクションをくれた

同じ講義の前後に、
なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた

その中に千佳がいた

戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた

他にも目星をつけていた女の子はいたが、
千佳が一番のお気に入りだった

千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、
千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった

といってもイジメとかではなく、
そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた

向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった

ギャル達とちょっとでも接点が出来て、
俺もリア充になれた…とか思ってた

千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、
偶然を装ってTSUTAYAによく出没した

自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた

TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した

今考えればかなり恥ずかしいのだが、
わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた

「最近溜まってるんだよねww」とか、
馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた

千佳もビッチっぽかったので、
「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた

内心ウザイと思われてたかもしれないけど

この辺りが1年の年末近く

俺はもう完全に千佳に惚れていた

学科内でもバレバレだったし
同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた

とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、
可哀想なキャラとして認識されていたように思う

そして1年も終わりの3月

学科の懇親会があった

大学の食堂を学科で貸し切っての、
「1年間お疲れ様でした会」的なもの

オードブルとかジュースが振舞われ、
俺はそれをドカ食いしながら、
いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った

年明けから冬休みが長かったこともあり、
話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった

クリスマスでお分かりだろう

俺は千佳を寝取られた

千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた

どうやら彼氏は社会人らしい

クリスマスにはサンタコスをして、
彼氏とセクロスしたとか言ってた

オードブルを食べながら、
吐きそうだったのを覚えている

千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、
こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ

一方クリスマスの話題をふられた俺は、
「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、
壮大に滑った

俺は家に帰ってから泣いた

とりあえず落ち着くために、
隠し撮りした千佳の写真と
講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた

ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの

以来家宝にしていて、
何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした

そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、
オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた

俺の失恋を話した

オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、
以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた

ヤミー「それは残念だったな」

俺「もう死にたいわ」

ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」

俺「?」

ヤミーによると、なんと千佳が
デリヘルで働いているという噂があるというのだ

学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ

ヤミーは女友達は皆無だったが、
学科の男とは幅広く仲が良かった

ただ、あくまで根拠のない噂である、と

そしてここから、俺の探偵生活が始まった

本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい

裸の彼女と抱き合いたい

ただそれだけを願った

もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた

ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、
俺に配慮して黙っていたらしい

さすがヤミー、出来るオタク

まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない

そのためにはどうすれば良いのか

俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた

そして出た結論を俺は行動に移した

女子大生というのは、手帳が好きである

よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、
旅行に行く日程などをワイワイ話している

俺はその手帳に目を付けた

仮に千佳がデリヘルをしていたら、
千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう

その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ

休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る

千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する

…という作戦を実行した

手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶

→該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う
→千佳がいるかいないかを記録する

これを複数回行った

完全にストーカーである
数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」
とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた

何回かこれを繰り返し、
千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!
という結論に至ったの時には、もう秋だった

2年の10月頃である

更にはこれと並行して、バイトを始めた

仮に千佳がデリヘルをしていたら、
それを指名するのに資金が必要である

千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、
近所のスーパーでバイトを始め、
バイト代のほとんどを貯金した

千佳がデリヘルをしているかもしれない!

そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた
ここまできたら意を決してやるしかない

俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、
しらみつぶしに見ていくのだ

これはかなりリスキーな賭けだった

全ての風俗店のHPと簡単に言っても、
数は半端ではない

俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、
まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた

この作業には2ヶ月がかかった

クリスマスに変なテンションになって寝ずに
完成させたのを覚えている

いくつもの媒体を参考にしたので、
この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった

お次は、それを一つずつ見ていって、
千佳らしい女の子を見つける作業である

これを開始したのが2年の年明けである

この作業にはヤミーも協力してくれた

2人で二重チェックをかけながら、
千佳らしい女の子を探した

風俗店の女の子の写真は、
ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた

どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた

これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、
ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった

俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った

友達だからいらないと言った

そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら
俺も指名したいから、という動機を明かした

すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた

そうする事数日、
限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた

髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった

俺は勇気を出してその風俗店に電話した

指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった

当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、
千佳であろうその女の子を待った

黒い車がラブホテル前に止まった

中から、チャラ男が出てきた

「男さんっすか?」

俺「はい」

「女の子連れてきましたww」

続いて車から、指名した女の子が降りてきた

残念な事に千佳では無かった

だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った

悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた

ホテルに入って、女の子と話した

だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった

やがて女の子が立ち上がった

女の子「お風呂、入ろう?」

チ●コがギンギンだった俺は、
心の中では泣きながら、意を決した

俺「いや、それはやめよう」

女の子「え?」

俺は女の子の誘いを幾度となく断った

金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、
俺は今日君とは出来ない

張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した

理由を聞かれたので、正直に話した

俺はその千佳と肌を重ねたい

それだけのために努力している

今君とするわけにはいかない、と

あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた

残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた

俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、
ふて寝するふりをしていた

時間になり、女の子は帰っていった

これが俺の初風俗である

ちゃんとお金は払った

俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、
涙目でオ●ニーをした

詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した

毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、
くる女はどれも千佳では無かった

勿論、毎回プレイは断った

何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた

俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった

一覧表も、何度も往復した

ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた

もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目

ついにその時が訪れる

この時、3年の夏、つまり去年の夏である

もはや諦め気味だったが、
また千佳に似た風俗嬢を指名した

そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして
一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった

電話で指名し、時間を決める

そしてついにその日

平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた

お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる

程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう

そこに待っていたのは、
正真正銘、千佳だった千佳「え? 俺くん?」

俺「え? 千佳ちゃん?」(演技)

俺は泣きそうだった
あまりの感動に

ただの噂から駆け出して2年以上、
求め続けた千佳が目の前にいた

よくぞ探しあてたと誇る一方、その奇跡が信じがたかった

千佳はあきらかに動揺していた

顔を真っ赤にしながら隠していたりしてたが、
バレバレだった

俺は涙を見せないように、
恥ずかしがるふりをしながら俯いていた

咳き込むふりをしてハンカチを取り出し、
震える手で涙を拭った

お店の男に促され、
とりあえず俺たちは店の外に出た

とりあえず歩き出した俺たち

千佳は、「えーー、どうしよう、どうしよう」と、テンパっていた

「まさか千佳ちゃんがこんなお店で働いてたなんて…」と、
俺も動揺する演技に務めた

とりあえずゆっくり話そうと千佳が提案し、
俺たちは通りがかった公園のベンチに並んで座った

千佳はまず、「大学の皆には言わないで欲しい」と俺にお願いした

とりあえず俺はそれを快諾した

そして、ハッキリとは言い難かったのだろう、
「私がお店に連絡するから他の嬢をあてがう」
という流れに、千佳は持っていこうとしていた

まあ当たり前の反応だろう

顔見知りで同じ学科の男相手にプレイをするのは、
出来るだけ避けたいはず

だが俺がそれを許すはずがなかった

「俺は今日、お金を払って君を指名した」

「誰でも良かったわけじゃない、君を指名したんだ」

「顔見知りという状況以外、君のいつもの仕事と何の違いがある?」

「正直、前から千佳ちゃんの事が気になってた」

「これは何かの運命じゃないかな?」

などと、脳みそをフル回転させて説得した

女は運命って言葉に弱いってデスノートに書いてあった

もはや告白まがいの熱弁と、
「皆には内緒にするからさ、ね?」
という脅し(?)を織り交ぜ、説得を重ねた

千佳は何回か深呼吸をした後、

「…わかった」

と小さく言った

この時俺のパンツは我慢汁に溺れそうであった

ホテルに入った

千佳は、まずお湯を溜めに風呂場へ向かった

程なくして、俺と並んでベットに座った

それとなく、話した
どういう経緯で風俗を始めたのか、云々
まとめるとこうだ

・風俗業界にはスカウトされて入った
・最初は友達との旅行資金を貯める目的だったのだが、高給すぎてやめるのが惜しくなり、続けた
・客で来た男に告白されて付き合った(これが例の社会人の彼氏らしい)
・彼氏の説得により、風俗をやめた。その分のお金は、彼氏がくれていた
・彼氏と別れてお金がなくなり、復帰した

我ながらあまりのビッチっぷりに驚いた

お湯がたまった

千佳は少しずつ現実を受け入れ始めたのか、
「どうせやるなら、ちゃんとやる!」

とか

「俺くんどうせ童貞なんでしょ?」

とか、少しずつ心を開き始めた

お互い服を脱がしあう

千佳の下着は上下とも赤だった

小ぶりだが可愛いおっぱいだった

千佳は俺のチ●コを見て「皮かぶりwww」と笑いながら、
玉をふにふにと触って、ちょっとだけシコシコしてくれた

俺は射精した

全く予想していない発射であった

俺の白いリビドーは、
千佳のお腹あたりに勢いよくかかっていった

俺は涙目になりながら腰をガクガク震わせ、
呆然としていた

千佳は、最初は驚いていたが、
何テンポか置いてから爆笑していた

ラブホテルの脱衣所で

方やチ●コから精液を流しながら肩を震わせて立ちすくみ

方やお腹に精液がかかったまま座り込んで爆笑

そして2人とも全裸である

とりあえず、促されるままにお風呂に入った

千佳は丁寧にチ●コから精液を絞り出し、
洗ってくれた

変な声が出てガクガクしたのを覚えてる

「仕方ないよねww童貞だもんねw」と、
慰めかバカにしてるのか分からなかったが、
千佳なりのフォローをしながら洗ってくれた

俺は雨に濡れた子犬のように、
泣きそうな顔でそれに頷いていた

「男くんのくせにかわいーーww」

とか言って頭をなでなでされた

そして一緒に浴槽につかった

千佳は、お風呂用に長い髪をゴムでまとめていて、可愛かった

お風呂で、千佳が俺をなでなでしながら
「…してみたい?」と言った

「何を?」と返すと、千佳がそっとキスをしてきた

うがい薬の味がしたが、念願だった好きな女の子とのキス、
そして俺のファーストキス、
興奮しないわけにはいかなかった

自分から慣れないなりに舌をからませたり、
唾液を送ったりした

千佳は「…んっ…」とか言いながらそれに応えてくれた

お風呂で息苦しく、ハアハアとした吐息が風呂場に響く中、
俺と千佳はキスを続けた

俺の息子は元気を取り戻しつつあった やがてお風呂を上がった

体をふいてもらい、バスローブを着て部屋に戻った

布団に倒れこむと、改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、
千佳の顔が見れなくなった

俺は枕で顔を隠しながら、恥ずかしさ、不甲斐なさ、
興奮、達成感、勃起、賢者タイム、
色んな感情が混ざり合ってどうにかなりそうだった

千佳がベットの横にごろんと横たわった

そして、「バーカww開始数分でお金無駄にしてww」と、
俺を弄り始めた

「1回出したら終わりなんだけどwww」と笑いながら、
千佳は俺を人差し指でグリグリとつついた

「ごめん、ごめん」と、
俺は枕で顔を隠しながらひたすら謝った

まだ指定した時間は余っていたが、
俺は何を思ったかもう帰りたかった

とにかく恥ずかしかったのだ

でも、そこから動いて千佳と顔を会わせるのもまた恥ずかしく、
どうにも動けなくなっていた

そうする事数分、
千佳は「暇!」と枕の上から俺の顔を叩いた

思わず俺は枕から顔を出した

「脱いで、ほらwww」

千佳はしなやかな動きで俺の上に乗ってきた

だんだん、千佳がノリノリになっていた

千佳は俺のバスローブを脱がすと、乳首を舐め始めた

俺は女の子みたいに変な声を上げてしまった

「ひゃんっっ」といった感じだ

千佳は、「感じすぎwwさすが童貞ww」とか笑いながら、
よだれを垂らしつつ、俺の両方の乳首を攻め続けた

「俺くんも彼女できたらこんなのしてもらえるのにねーww」

とかバカにされながら、俺は腰を浮かして感じていた

チ●コはバキバキだった

千佳は時々指を俺の口に突っ込んできたり、
耳を舐めてきたり、キスをしたりしてきた

「早漏www」とか散々バカにされた

上半身だけで骨抜きにされた俺は、
チ●コをおったてながら、アヘ顔でガクガクしていた

千佳は「可愛いーww」とか言いながら、
よしよししてくれて、俺の唇をゆっくり舐めてくれた

唇舐められるたのが凄く気持ちのを覚えてる

そしてついに、フ●ラに突入した

千佳は、「またすぐ出されると面白くない」と言い、
手を使わずに攻めてきた

玉舐め、裏筋舐め、亀頭ペロペロ、よだれ垂らし、
俺は面白いくらいにアヘ顔でよがった

腰があり得ないくらいガクガクして、浮いた

千佳はSっ気が乗ってきたのか、
手ぐしで俺のチン毛を抜いて、
キャッキャ言いながら遊んでいた

千佳は、「くわえてほしい?ねーねー?ww」と俺を挑発しながら、
細い指でチ●コを摘まむように弄った

「はい、…はい」と、俺はほとんど泣きながらそれに同意した

「好きに出していーからww」と言うと、
千佳は一気にチ●コをくわえてきた

そこからはほとんど一瞬だった

千佳は、チ●コをくわえたまま激しく頭を上下させた

よだれで音を立て、
舌を硬く固定してチ●コを口内で滑らすようにしていた

右手は根元を握ってシコシコ

左手は、玉をふにふに触ってきた

我慢の限界だった俺は、
千佳の名前を思わず叫びながら、千佳の口の中に射精した

「あぅああ…」

と痙攣のように体を震わせながら、俺はイった

千佳はチ●コをくわえながら「ふふっwww」と
声にならない笑い声を上げ、最後まで搾り取ってくれた

正直飲んで欲しかったけど、
あまりの気持ちよさにそれをリクエストする気力は無かった

千佳は俺の精液をティシュに出していた

「2回目だから薄いねwww」などと笑っていた

俺の痙攣がおさまるまで千佳はホテルのテレビを見ていた

やがて、「延長すんの?ww」と急かされながら、
俺はいそいそと着替えた

もうチ●コにそんな体力は無かった

そして2人で並んでラブホテルを後にした

帰り道も、
千佳は俺に「皆には内緒だからね!」と念押しをした

勿論だ、誰に話すというのだ

この快楽は俺の思い出なのだ

千佳とはお店の前でお別れとなった

俺はすがすがしい心持ちで家に帰った

そしてヤミーを呼び出した

ヤミーに全てを報告した

ここまではまだ良かった

ヤミーには報告義務があると思っていた

そしてヤミーは親友だと思っていた

あれだけ千佳捜索を手伝ってくれたので、
しっかり事故報告とお礼をするのが筋だと思った

俺は間違っていないはずだった

ヤミーとは同じ一覧表を見ながら作業をしていたので、
ヤミーにもどの風俗嬢が千佳なのか分かった

2人でボカしの入った千佳の写真を見ながら、祝杯をあげた

俺はまたバイトに励み、必ず千佳を指名する、そう誓った

以降は、後々分かった情報を補完しつつ、経緯を記す

ヤミーはあろう事かその次の日に千佳を指名

→千佳とヤミー、ベットイン
→ヤミー、帰宅(実家暮らし)
→ヤミーマミーが、ヤミー様子がおかしい事に気づく
(石鹸の匂いがする、髪が濡れている、妙に浮かれている、etc.)
→ヤミーマミー、ヤミーを問い詰める
→ヤミー、全てを白状
→真面目なヤミーマミー、息子の学友が風俗で働いている事を問題と考え、学科の担当教授へチクる
→千佳が呼び出される

…後はお分かりだろう…

現在、俺は学科の女性陣からは完全に無視され

女性陣に味方するリア充DQN男子にも邪険に扱われ
ヤミーとは絶交し
勿論千佳は俺の顔を見ようとすらしない
面と向かって罵倒されたりもない

完全に孤立している

最近は寂しさを紛らわすために就活に励んでいる

「学生時代頑張った事」なんて、
1つしかないのに、それが面接で喋れないなんて惜しい

それ以降TSUTAYAには怖くて行けてない
風俗店のHPを見ると千佳の在籍情報は綺麗に消えていた

千佳にはとても悪い事をしたと思っている

俺はヤミーが親友だと信じていた

そもそもの出発点は俺の淡い恋心だという事から、
同じ年月ヤミーは俺の気持ちを知っていた

そんなヤミーが千佳を指名するとは思わなかったし、
でもヤミーに報告するのは礼儀だと思った

俺が甘かったのも重々分かっている

最近は、千佳に似てる有村千佳というAV女優だけが、
俺の心の支えになっている

リプライも返さず、ただ黙々と有村千佳のTwitterを追っている

その面影を千佳に重ねて毎日を過ごしている

勿論、俺はまだ童貞だ

もう一生童貞でも良いかな

足りないとは思うけど、
俺なりの千佳への罪滅ぼしに童貞のままでいようと、最近は思っている

選択と決断~元カノの彼氏がニートになり元カノの実家に住みついた~【DV体験談】

今思い出しても何が正解だったかわからない。

でも間違った選択はしてないと思う。

俺はある修羅場に巻き込まれた?
もしくは自ら突っ込んでいってしまった。

俺男…当時大学4年、工学部、就職決定済
彼子…俺男の彼女、幼馴染、短大卒業後某派遣会社に就職
上司A…彼子の上司、30代前半、さわやかイケメン

俺男と彼子は幼馴染で、
高校生になると付き合いだし、当時5年目に突入した所。

小さい頃から知ってる事もあり、
お互いの性格や好みも熟知していて、
大喧嘩する事もなく、交際は順調に進み、
俺の卒業後に同棲開始→結婚と言うのが
今後の予定(両実家も了承済み)。

彼子は俺の就職先(他県)に付いてくるので、
辞めるの前提で派遣会社に勤めてた。

大学4年の夏の事

俺の研究が本格的に忙しくなってきた処に、
同時に彼子の仕事も繁忙期に入り、会える時間が激減。

1ヶ月に2,3日にしか会えなくなってしまった。

で、ある日お決まりの別れ話を切り出される。

「こんなに会えない日が続くのは耐えられない」

「私より研究の方が大事なんだね」

「もっと私を大切にして欲しかった」等々

毎日メールとか電話はしてたし、
会えない理由は俺が忙しいだけじゃないのに全部俺のせいになってたり、
微妙に俺のやってる研究内容を貶めてみたり、
なんだかおかしいと思って問い詰めてみたら、「好きな人が出来たの」と白状した。

更に詳しく聞くと、相手は上司のAで、
既に俺と別れたら付き合い始めると約束してあるらしい。

説得を試みるが、彼子の意思は固く失敗。

別れるのは了承したけど、彼子両親とは家族ぐるみの付き合いをしてたし、
小さい頃からお世話になってたから最後に挨拶だけでもしたいと彼子に言ったら、

「アンタと私はもう別れたの!
今更ウチの両親に媚売らないで!
私が言っておくからそれでいいでしょ!」

ってキレられた。

このセリフでもう俺には一切の情が無いのがわかってしまってかなり凹んだ。

物凄くショックだったけど、当時は本気で研究が忙しかったので、
何とか気を紛らわす事が出来てた。

そしてそのまま卒業→他県へ引越し→就職と大きく環境が変わったことで、
彼子に対する感情も少しずつ薄れていった。

就職1年目の夏、彼子と別れてからちょうど1年が経った頃、
彼子の父親から電話が掛かってきた。

彼子と別れてから初めての電話で、
何事かと思って出ると何やら切羽詰ってるご様子。

いきなり

「俺男君がもう彼子と別れて、新しい生活を送ってるのは知ってるが、
困っているんだ。助けてくれ。」

と仰っている。詳しく話を聞いてみると彼子の新しい彼氏Aは、
友達の家を転々とするジプシー生活を送っていたらしく、
彼子と付き合いだしたのをきっかけに彼子実家に居座る。

家賃生活費を一切払わず(家賃は元々取るつもり無かったみたい)、
家事の手伝い等も一切せず。

で、当時彼子とAの働いていた某大手派遣会社、
俺と彼子が別れるちょっと前から色々不祥事が発覚して、
支店を統廃合して人員整理→廃業という道を辿っていた。

彼子は支店統廃合の時点で退職、
元々やりたかった職に就くため勉強を始めたが、
Aは廃業まで勤めてそれから再就職をしようとせずニートに。

1日中彼子の家でゲーム三昧、当然の如く家事とかは一切しない。

いい加減彼子も愛想を尽かしていて、
一刻も早く出て行ってもらいたいが、出て行く気配はなし。

1度出て行くよう頼んだら暴れられて、
それ以降は腫れ物を触るような扱いらしい。

「そんなこんなで、Aを追い出して欲しい。」

と言うのが彼子父の頼みだった。

正直それは警察にお任せした方が良いんじゃないでしょうか?

とアドバイスしたが、最初に「家に来い」と言ってしまった手前、
警察の手を借りるのは面子が…云々とどうやらお気に召さないご様子。

断っても良かったんだけど、彼子両親には小さい頃からお世話になってるし、
まだ彼子の事を完全に吹っ切れてはいなかったし、
何よりAに一発かましてやりたい!ってのが頭にあったので、協力する事にした。

ちょうどお盆休みに突入するところだったので、俺の帰省に合わせてAを追い出す事に。

作戦決行日前日、彼子と1年ぶりの再会を果たした。

…けど、彼子は酷い有様で、付き合ってた頃の面影は全く無い。

元々美人とは言えない容姿だったけど、
健康的な顔つきでよく笑う明るい女の子だったのに、
今は、ゲッソリやつれてて、髪の毛はボサボサ、
目の隈も酷く、引きつった笑いしか出来なくなってた。

あまりの変貌振りに驚きを隠せない俺。

「凄く不細工になったよね、私」

と、引きつった笑いをする彼子を見て悲しくなった。

とりあえず明日の作戦の最終確認をしてたんだけど、
途中で彼子が泣き出す。

背中をさすったり、慰めているうちにAについてポツポツと語りだした。

付き合いだした当初は優しかったが、
彼子の家で暮らし始めると徐々に本性が現れ始める。

奥ゆかしい女性が好き→彼女は自分の言う通りになる奴隷だと思ってる。

家庭的な女性が好き→自分の世話を全てやらせる。彼女が働く事を嫌い、就活の邪魔をする。

彼女を養ってあげたい→彼子が先に仕事を辞めたのが気に入らない。
金を一切出さず、会社を辞めてからは仕事をしようともしない。

女の子には優しく接する→自分に口答えしたり、
気に入らない事をしたりすると殴る蹴る、物を投げる、
縛り上げる等の暴行。

そこまでされて付き合い続ける神経が理解出来なかったが、
とりあえずその場は「Aを追い出して新しい人生を楽しもうぜ」とか慰めて、話を進めた。

作戦は、彼子がAを食事に誘い、家から遠ざける。

その間にAの荷物をマンスリーアパート(家賃2ヶ月分払い済)に移動。

彼子とAが帰ってくるのを玄関で待ち構え、彼子を家の中に避難させた後事情説明。

Aを一歩も家に入れず追い出す。という感じ。

まぁ、俺の役割は労働力と体の良い壁って感じですw

作戦決行日

彼子がAを連れ出したとの連絡を受けて、彼子実家へ。

荷物の箱詰めを始めたら、ものの20分で終了。

元々部屋の家具等は全て彼子の物なので、Aの荷物は服とゲームだけ。

2時間は掛かると思っていた作業が40分程度で終わってしまい、
大量に時間が余ったので、彼子両親とお茶を飲みつつ、
色々事情を聞いてたら彼子とA帰宅。

で、俺とAの戦闘開始

玄関に見知らぬ男が立っているので不審がるA。

その隙を突いてダッシュで家の中に入る彼子。

そして速攻で施錠。

訳が分からずポカンとしているA

俺「あなたはもうこの家から出て行ってもらいます。」

A「はぁ?ふざけんな!つーかてめー誰だよ!」

俺「彼子の従兄弟ですよ」(元彼と言うとややこしくなりそうなので)※

A「関係ねーじゃん!通せよ!」

俺「出来ません。代わりに部屋を借りたので、そこへ行って下さい。」

住所の紙渡す。

A「(紙を破りつつ)何訳わかんねぇ事言ってんだよ!俺の家だぞ!どけよ!」

ホントに『俺の家』って言ったw

俺「あなたの家?何言ってるんですか?あんたはここに住まわせてもらってる居候でしょ?」

A「は?ちげーし!彼子が住んでいいって言ってるから住んでるだけだし」

(それを世間では居候といいます)

俺「それなら、彼子がもう住んじゃダメって言ったら、
もう住めないのはわかりますよね?」

A「バカか?w彼子がそんな事言うわけねーよw」

彼子&彼子父「(玄関でやり取りを聞いてた)迷惑だから出てってくれ!」

俺「ね、もうみんなウンザリしてるんです。
人の好意に甘えて住まわせてもらってんのに、暴力振るったり、
暴言吐いたりしたら追い出されるに決まってるじゃないですか。」

A「てめーには関係ねーだろ!つーかてめー誰だよ!」→※に戻る

10分位延々ループして、全く話し進まず。

いい加減話が通じないのでイライラしていたら、
向こうも同じだったみたいで

「お前ふざけてるとマジでキレるぞ…」っ

て胸座掴んできた。

殴られそうだったから

「キレるのはいいけど、暴力振るったら警察に訴えるから。
ついでに警察に事情話してどっちが正しいか聞こう。」

って言ってみた。

そしたら「け、警察は関係無いだろ!」って明らかに動揺し始めたので、

「しょうがないよ。
お互い平行線で決着着かないから、警察に白黒はっきりつけてもらおう。」

と言ってみる。

元々警察沙汰にしたくないから俺が呼ばれた訳で、
(殴られたりしなきゃ)ホントに呼びはしないんだけど、
Aには効果抜群だったらしく一気に大人しくなった。

ってか、警察呼ばれたらまずいって自覚あるなら、
さっさと出て行けよw

その後、独り言でブツブツ文句を言ってるAを車に詰め込みアパートへ。

アパートに到着したら鍵を渡し、
既に2ヶ月分の家賃は払っていること、
これ以降彼子や彼子実家に接触したら法的手段を取ること、
を説明して終了。
去り際に「これから俺はどうすればいいんだよ!」とか叫んでたけど、知るか。働け。

彼子実家に戻って報告したら、彼子両親超笑顔。

気持ち悪いくらいベタベタしてきて、
「いや~本当に俺男君がいてくれて良かったよ~」とか持ち上げる。

そのうち
「やっぱり彼子に相応しいのは俺男君しかいないな!彼子の事よろしく頼むよ!」

とか言い出す…

彼子の方を見ると、

「お父さん達がそう言ってくれるなら~///」と満更でもない様子。

だが、もう俺にその気は無い。

「今までホントにお世話になりました。ありがとうございました。」

と、1年前に言えなかった別れの挨拶をして強引に帰宅。

そこから暫く毎日彼子or彼子父から復縁の電話とメールが届き、
一々丁寧にお断りしていたが諦める気配が無かったので、
面倒臭くなって着信拒否。

その後、俺の実家や旧友を通して言い寄られたりもして、
その都度キツめに断っていたが一向に止める気配がない。

俺の住所は教えてなかったので、
突撃される事はなかったが、
代わりに実家へ嫌がらせをするようになった。

(俺の住所を知るために)郵便物を盗んだり、
俺々詐欺的な電話してみたり、何回か止めてくれと言いに行ったけど、
ウチがやった証拠はないと白を切られたらしい。

そうこうしていると一連の出来事が近所に広まり、
彼子一家の評判ガタ落ち。

近所付き合いは無くなり、陰口を叩かれ、
露骨に無視されるようになって、
居た堪れなくなったのか彼子家は何処かに引っ越していった。

流石に彼子家が引っ越してからは、
付き纏いは無くなり今では平和に暮らしている。