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スナックのホステスとハーレム3pで女体責め

仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのない女の子が接客をしてくれました。倖田來未に似たホステスで名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。
たっぷりと揉みながら吸ってやりました。理奈ちゃんは「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」と言いました。私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」と言ってあっというまにイッてしまいました。「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。
「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと「うん。欲しい。上に乗っていい?」と言うので騎乗位でセックスすることになりました。理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振りいやらしい声で鳴きます。「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」と淫語を言いながら腰を振り続けます。おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。そうすると「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると
ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。一気に根本までチンポを挿し込むと、「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」と聞くので「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。理奈ちゃんは「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」と言って更にキツくおまんこを締めます。


「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて
おまんこを締めつけます。我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」と言いました。理奈ちゃんは「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」と言ったので、たまらず
ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。
理奈ちゃんは「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。
私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・
それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒しバスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」と言い揉みまくりました。
あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので
吸ってやりました。そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」と感じまくっています。私はゆうこちゃんの足を広げるとおまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」と言ってイッてしまいました。
「もうダメだ。入れるよ」そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。
ゆうこちゃんは「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。
私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて再びゆうこのおまんこへバックで挿入。「あんっ。バックって初めてだけど最高っ
奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。
「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」そう言って私はおまんこからチンポを抜くとゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。同時にゆうこもイッたようでした。終わった後ゆうこが抱き着いてきて「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」と言うので「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」と私は言いました。
そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。
「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」と言って理奈は達してしまいました。私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。
妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。
「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」と言って妻は達してしまいました。私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます「イクぞっ。よし一緒にいこう」と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です

競馬で万馬券当てた友人と豪遊して、スナック貸し切り大乱交

ギャンブル狂の友人が競馬で
万馬券を取り、大はしゃぎ

この万馬券で豪遊するぞ!と
誘われ、スナックで大宴会する事になった

8:00からスナックを貸切

飲み方が、半端じゃなかった。

それこそ浴びるように飲んだ。

飲めや歌えの大騒ぎだった。

ママさんとホステス二人も困惑気味だったが、

徐々にペースに引きずり込まれて、

ホステス二人も、

ちょっと酔っぱらってるみたいだった。

ママさんは、徹底的に飲むと言って、

入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。



知り合いは、目つきがトロンとしてきて、危ない感じだった。

「俺は、脱ぎま~す。みんなも脱ごうよ」

と言って、全裸になると、

「何やってるの、おまえらも、早く脱げよ。気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」

と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。

「おい、女の子が脱いでるのに、おまえも脱げよ。パ~と行こうぜ」

と言われ、しぶしぶ全裸になると、ママさんが後ろから抱き付いてきた。

背中に生の乳の感触が、

「えっ、いつの間に?」

しかし、ポッチャリした体で巨乳だった。

外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、凄い大きさだった。

恥ずかしそうに隣に座ると、グラスの水割りを一気に飲み干した。

俺の足の上にママの手が。その手が徐々に上に上がってきて、チンポの先を触ってきた。

知り合いの視界には入っていなかった。

ホステスの一人は、酔い潰れて、ソファーに横になっていた。

もう一人のあいちゃんは、酔って、知り合いのチンポをシゴキながら、

キスをしようとしていたが、当の本人は、今にも寝そうな状態だった。

ママさんも、大胆になり、指でシコシコと動かしだした。

私は、この段階で、既に勃起していた。

手を伸ばし巨乳に触れると、40才の割りに張りのある乳房に感激しながら揉んだ。

乳首は、さすがにデカイ。手の平で、転がすように愛撫すると、

「あん、そんなにされると、気持ち良くなって、きちゃう」

「ママさんのオッパイ柔らかくて、気持ちいい。乳首舐めてもいいかな」

と言って、その大きな乳首にむしゃぶりついた。そこへ、あいちゃんが、

「あっ、ずるいママだけ~、私も仲間に入れて~、この人、寝ちゃったよ」

そう言って、私の隣に移動してきて、ママさんの手を振り払い、いきなりチンポをしゃぶってきた。

ママさんは、私に体を預けるような体勢になったので、

ママさんの脇から手を入れて両手で乳房を揉むと、その重量感は、凄かった。

指で乳首を転がすように揉むと乳首が勃起した。

一方のあいちゃんは、首を上下に激しく振り、気持ちいいフェラをしていると、

「私のも、触って~」

と言うので、オシリの方に手を回し、触ってみる。

アナルのしわが判る。徐々に指を下ろすと、ヌルッとした感触が指に伝わり、

そのまま、中に指を入れると、中はイヤラシイぐらいにヌルヌルだった。

ゆっくり掻き回すように、指を動かした。

「あん、いい、ズボズボして~」

「ヌルヌルでトロけそうやね」

「私も触ってよ~」

とママさんは、こっちにオシリを突き出した。

そのオシリのわれめを押し開き、おまんこを見ると、しっとりと濡れている。

指に唾をつけて、おまんこに入れて中の状態を探ると、小さなブツブツ状のものが、

ややザラザラして気持ちいい。

興奮しながら、ゆっくり出し入れすると、ヌルヌルの液が溢れ出てきた。

「はう、あん、いい、あん」

と喘ぎ始めた。

あいちゃんは、後ろ向きに私の前に座るように、チンポを握り、おまんこに当てがい、

腰を下ろし、深々と根元まで入った。入ると前後に小刻みに腰を振った。

「あ~凄い固いわ、あん、あ~、」

私は下からゆっくりと突き上げながら、Cカップぐらいの乳房を揉んだ。

片手は、ママさんのおまんこを激しく愛撫している。

あいちゃんは、髪を振り乱して悶えている。

「あん、もっと、突きまくって~あぁ、あん、いい」

「じゃー遠慮なく突くよ」

と言って、あいちゃんの腰に手を当てがい、ガンガン突き上げた。

「あ~、いっちゃう、いっちゃう、はぁ、あん、いく、いく、だめ~、いっく~」

と言って退け反り、ソファーに倒れ込んだ。

横では、ママさんが、オシリをフリフリして、

催促している感じだったので、すかさず四つん這いのママさんの後ろから、

おまんこに挿入すると、キュッと締まる気持ちいいおまんこだった。

一気に根元まで入れて、一気に引き抜いた。

(ズボッ、ジュルジュル)

また、ゆっくり入れると、

「あ~、早く~気持ち良くなりたいの、あん、きて~」

「ママさんのおまんこって、締まりがいいから、ちょっと動くと、イキそうですよ」

私は、そう言って、段々と出し入れのスピードを上げた。

大きく垂れ下がる乳房を、下から持ち上げるように、揉むと、ママさんは、自ら腰を振りだした。

「イキそうなの、あん、たまんない、いい、はう、はぁ~ん、あん、いっ、いっちゃう~、あん、いく~、いっ、いく~、あん」

とママさんがイクとおまんこがキュッと締まり、ジワーっと、穴が拡がっていく。

私は、イキそびれて、しまった。あいちゃんは、疲れて眠ってしまった。

ママさんが、起き上がり、チンポをシゴキながら、口に含み、舐め回し、

唾でベトベトにすると、巨乳の谷間にチンポを挾み動きだした。

「どう、気持ちイイ?これは、どう?」

と動かしながら、谷間から出るチンポの先を舌先で舐めた。

鳥膚の立つくらい気持ちよかった。

「あっ、イキそう、あっ、出る~」

「出して、出して、いっぱい出して」

「出、でる~、うっ、」

と谷間から出たチンポの先から、ドピュッと大量に発射すると、ママさんは、指で、掬って舐めた。

イッテ、ぴくぴくしてるチンポを谷間で、ゆっくりシゴかれて、

最後の一滴まで絞り取られても、まだ勃起している。

ママさんは、由美ちゃんを指差し、

「あの子も、してあげようよ、」

と言われ、二人で由美ちゃんの隣に座る。

由美ちゃんを抱き起こして、乳房を揉みながら、おまんこに手を伸ばすと、反対側からママさんが、

由美ちゃんの乳房を揉みながら、乳首をチュウチュウと音を出しながら吸い始めた。

寝息だった由美ちゃんの口元から、

「あぁ、あん」

と声が漏れた。

私は、まだ濡れてないおまんこをまさぐり、クリちゃんを左右に揺すってみた。

指先に固くなったクリちゃんの感触が伝わる。

指を滑らせてみると、濡れてきたのが、判った。

そのおまんこにゆっくり指を入れた。

(クチュクチュ)

ヌルヌルになり、指を2本にして、出し入れした。

すると、

「あ~、はあ、あん」

と再び声を上げた。

ママさんも、ピチャピチャと乳首を吸ったり舐めたりしていたが止めて、

こちらに回り込んで、勃起したチンポを舐め始めた。

由美ちゃんをソファーに寝かせると、再びおまんこに指でピストンした。

すると、ママさんは、フェラを止めて、由美ちゃんと抱き合う形に跨り、

「また、後ろから入れて、由美ちゃんと交互にオおまんこしてー」

私は、二人のおまんこを見ながら、ママさんのおまんこに、突き入れた。

興奮しながら、ママさんの巨乳と由美ちゃんの小振りの乳房を同時に揉みながら激しくピストンした。

「あぁ、いきなり、でも気持ちいい、あん、あん、あん」

「よーし、次は、由美ちゃんだ」

ママさんのおまんこから抜いて由美ちゃんのおまんこに入れた。

おまんこ全体が動いているみたいに気持ちいい。

ゆっくりとピストンしながら、ママさんのおまんこに指を入れて掻き回しながら、出し入れした。

「あん、それいい、もっとして~」

私は夢中でピストンした。

私は、ガンガン突きながら、ママさんのおまんこも指を出し入れしていると、

「あん、そこ、気持ちいい、あぁ、あん、漏れちゃう、あ~、だめ~」

とおまんこから、おびただしい量の潮を噴いた。その光景に、興奮して気持ち良くイキそうになった。

「あ~出る~うっ」

と由美ちゃんのおまんこからチンポを抜いてシゴいて、発射すると、

ママさんのアナルから、おまんこにダラリと飛んだ。

シゴいて、ザーメンを絞りだすと、由美ちゃんのおまんこを開いてみた。

声は、出なかったが、おまんこは、ヒクヒクとうごめいている。

そのおまんこに指を入れると、キュッと締まりまとわりつく感じがたまらない。

ママさんは、ソファーに横になり、眠った。私も誘われるように、眠ってしまった。

気が付くと、ベッドの上だった。

「お目覚めですか?コーヒー作ったから飲んでね。女の子達も、今帰っていったところよ」

「すいません、迷惑でしょう、コーヒー飲んだら帰りましから、本当に、すみません」

「いいのよ、ゆっくりしてって、何の為に女の子を帰したと思ってるの」

と言われ、緊張気味にコーヒーを飲み干した。

「あっ、それと、昨日の事は、女の子達は、何も覚えてないからね、安心なさい」

そう言って、私にバスタオルを渡した。

「さあ、シャワー浴びて、スッキリするわよ」

私は、言われるまま、シャワーを浴び、スッキリして、戻ってくると、

ママさんは、ベッドに全裸で横になっていた。

「こっちに来て横になったら」

と言うので、ガウンを脱いで、ママさんの前に横になった。

すると、ママさんは、後ろから抱き付いてきた。

「私も、正直いって、昨日の事、あまり覚えてないのよ、それに、客と関係するなんて、初めてなのよ」

と言って、チンポを握り締めてきた。背中に当たる巨乳の感触に、既に勃起していた。

「あなたのチ○チ○暖かい」

そう言いながら、私を仰向けに寝かせて、フェラしてきた。

こちらにおまんこを見せるような格好で、私の顔を見ながら舌を這わせた。

私は、手を伸ばして、おまんこに触ると、ママさんの体がピクンと反応した。

しっとり濡れてるおまんこに指を入れ、動かしてみた。

(ヌチュ、ヌチュ)

ママさんも激しく、フェラした。

「あん、あっ、そこは、だめ~、変になりそう、あん、あん」

と言いながらチンポに巨乳を押し当てて谷間に挾み込んだ。

柔らかい谷間にスッポリと収まり見えない。

ママさんは、片手で器用に動かしながら、先っぽに舌を絡めた。

「ママさん、気持ちいいよ。ママさんは、どう?」

「あたしも、気持ちいい、あん、はぁ~ん」

と言って、パイズリを止め、私の上に跨り、チンポをヌルヌルの部分に擦り付けた。

私は、目の前に、大きくぶら下がる巨乳に、むしゃぶりついた。

乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がし舐めた。

片手で乳房を揉みまくっていると、チンポの先が、熱くなってきた。

ママさんのおまんこの中に、チンポが飲み込まれ、チンポの回りに、肉ひだが、まとわり絡みつく。

「気持ちいいよ。ヌルヌルなのに、絡みついてくる~」

「あたしも、気持ちいい、おまんこが、いっぱいに拡がってる。あん、いい、乳首をいじめて~」

私は、乳首を指で摘むと、ひねるように、いじった。

「あん、それそれ、それ気持ちいい、今度は、上になって」

と言って、ママさんは、仰向けになり、おまんこにチンポを突き刺した。

根元まで、押し込みピストンした。

(ズチャ、ズボ、クチュ、クチュ)

私は、ピストンしながら、乳首を摘みひねった。

「あ~ん、だめ~、いっちゃう、いく~、あん、あん、いく~」

更に激しくピストンすると、

「いっ、あん、いっ、いっく~」

と、ママさんが体をピクピクさせて
膣イキし、腹にぶっかけ射精で大乱交を楽しんだ

初めての射精は小学生の時で、五十路熟女のスナックのママに導かれた

俺が小学生の時、
よくスナックに行っていた。

常連と言っても良いだろう。

そんな小学生はこの世に俺だけかもしれない。

つっても小学生の俺一人で行っていたわけではなく、
親父に連れられて、
訳もわからずスナックに行ってただけw

ある時親父が酔いつぶれ、
スナック内の店の中の畳の上で寝かされていた。

俺は親父の横に添い寝していたが
店が閉まる深夜1時頃、
ママがやってきて俺だけ起こされた。

他の客はみんな帰り、
店の中にいるのは親父以外は
俺とスナックのママだけ。

彼女は50歳位で小柳ルミ子似。

小学生の俺から見れば
五十路の彼女は単なる厚化粧のおばさん。

年を取り今思い返せば
美熟女でイイ女だったかもと思うが。

それで、五十路のママさんは
は少し酔っ払っていたが、
その彼女から突然

「気持ちイイことしてあげようか」

と耳元で言われた。

当時俺はオナニーなどの経験も無く、
気持ち良い事なんて全く想像できなかった。

というよりも彼女のオッパイを
触らせてくれるんだろうと思い、
ドキドキしながらウンとうなずいた。

彼女は俺の手を取り、
別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵をかけて、
いきなりキスをしてきた。

アルコールくさかったが、
唇と舌の感触にゾクゾクしていた。

俺も彼女の胸に手を持っていき、
感触を楽しんでいた。

すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、
しばらくその行為が続いた。

すると彼女はズボンの上からではあるが
股間に手をもってきた。

さすがにこれには
俺もあせった。

ビンビンに勃っているチンチンを
触られるなど初めてで
恥ずかしかったからである。

勃ったペニスを触って彼女は、
硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。

そいて思わず俺は痛いっ!と言った。

すると彼女はズボンを
脱ぎなさいと言ってきた。

恥ずかしかったがそれよりも
痛みから開放されたいが為
素直にズボンを脱いだ。

それから彼女は自分のパンストと
パンティーを膝まで脱ぎ、
俺の手を取って割れ目のところに
持ってきて「触って」と言った。

割れ目に沿って指を滑らせた途端
彼女は「ア~ン」と喘ぎ声を発し、
割れ目からは蜜がトロトロと溢れてきた。

手を離そうとしたら、
もっと触ってと言われ、
20分位その行為を続けた。

それから彼女は、ブリーフの
チンチンを出す隙間に手を忍ばせ、
チンチンを取りだし、亀頭の部分を人差し指と
親指でさすっていた。

そしてチンチンの皮を
無理に引っ張ったため「痛いっ!」と言うと、
「ゴメンネ!」とあやまって、
皮を元に戻した。

でもその後俺のチンチンを
いきなりペロっと舌で舐め、
そしてそのまま咥えてきた。

彼女は俺に「痛い?」と聞いてきたが
なんとなく気持ち良い感触だった為、
痛くないと答えた。

それから彼女は口の中で皮をむいて、
舌で亀頭を刺激してきた。

俺はあまりの気持ち良さと
くすぐったさに声を出して笑ってしまい、
彼女に「シー」と注意された。

しばらくして彼女は膝まで下ろしていた
パンストとパンティを全部脱ぎ捨て
自分の股間に指を指して

「ここ見せてあげようか?」

と言われた。

俺は素直にうなずくと彼女は
自分のスカートをめくり、足を広げ、
性器を指で広げて中身を見せてくれた。

俺はさっきさすっていたところが
こんなグロテスクなものだったとはと
少しショックを受けたが
それでもしばらくじーっと見ていると
今度は彼女は自分の突起の部分の
皮をむいてクリトリスを見せてくれた。

クリトリスだけ見ると
そんなにグロテスクだとは感じなかったので、
俺はクリトリスを観察し、
そこだけを集中して指で触った。

すると今度は彼女のほうが
大きな喘ぎ声を出してきたので
俺はあせって手を離した。

そして手を放したとたん彼女は
俺の頭をつかみ自分の股間に
俺の顔を押し当ててきた。

さっきのグロテスクと言うイメージが
直接彼女の性器のにおいをかぐと消えてしまい、
男の本能なのか今度はめちゃくちゃ
興奮してしまったため俺は
彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。

そしてそのまま横向きの69の体勢になり、
彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。

その行為が5分程続いたとき俺は
何か恐ろしいような感覚になり、
彼女に止めるように言った。

しかし彼女は

「大丈夫だから我慢して」

と言っただけで止めてくれず、
それからすぐ目の前が真っ白になり
彼女の口に生まれて初めての射精をした。

あまりの気持ち良さに
しばらく動けなかった。

少しして彼女が

「気持ち良かったでしょう?」

と聞いてきたので俺は素直に

「うん」

とうなずいた。

それから彼女も俺にもっと
彼女の穴を刺激するように要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。

そうすると彼女は5分くらいで
全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。

俺は親父が目を覚ますかと
心配だったけど起きなかったので安心した。

そしてそれから彼女は
気持ち良くしてくれたご褒美だといって
もう一回口で精液を出してもらった。

今度は冷静に射精の快感を
感じることが出来た。

それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。

それから何度かスナックには親父と行っていたが、
それ以来親父はなかなか酒で
潰れてくれなくてこのような
エロ体験をする機会がなかった。

いつも早く泥酔して、寝ろよって
思ってだけど、まぁ全然寝ない。

子供の俺は、悶々としながら
スナックの50代のママさんを
じっと見つめる日々だった。

一度味わった快感をもう一度体験したくて

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スナックで極太ペニスの中年男二人に泥酔し淫乱になった妻が寝取られた

私達夫妻は高校からの付き合いで
結婚しました。

私と妻は大学は違う学校に行く事になりましたが、
関係をオープンにしていましたので、
私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、
また妻の気さくな性格もあって
お互いに共通の友人も多く、
良く結婚式には共に招かれます。

そして、ある日、
学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。

特に今回は新婦も妻の友人の1人で、
妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。

無事に話を終えてほっとしたのか、
2次会・3次会と続く中に、
妻はかなり酔っぱらってしまったようです。

子どもも既に妻の親元へ預け、
子守から解き放された開放感も手伝って、
ついつい二人とも飲めや歌えやの
大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、
いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。

店は学生時代からの馴染みのスナックで、
私たちのグループの他にも
常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって
ママさんが店を閉めて帰る時間となり、
同じ方向の友人も数名、
便乗して一緒に帰ることになりました。

まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、
それに中年の二人連れが店の鍵を
預かって残ることになりました。

このスナックでは始発待ちの常連に
鍵を預けることがよくあるのです。

もっとも、もちろん夕方までにちゃんと
ママさんのところへ返しにゆくという
ルールがあってのことですが

やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、
私に体を預けるようにして眠ってしまいました。

中年の二人連れもカウンターで
座ったままの格好で寝てしまい、
私と友人もさすがに眠たくなってきました。

妻は完全に寝込んでしまっていたので、
ソファに横たえて上着をかけてやりました。

私と友人も他のソファに
それぞれ場所を確保して横たわると、
疲れがいっぺんにやってきて
二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか

ふと目を覚まして寝転んだまま
辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる
静かな店内にかすかな動きを感じました。

何と中年の一人が
妻の寝ているソファの横にうずくまって
何かごそごそしているのです。

もう一人はカウンターからずり
落ちそうな格好で眠りこけていました。

その中年男が何をしているのかと
目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、
妻の股間を触っていました。

一瞬、すぐに立ち上がって
やめさせようとも思いましたが、
同時に妙な興奮にも包まれました。

そういえば、その中年男は
カラオケを歌っている妻のほうを
チラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。

後から思い出してみると、
妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような
嫌らしい目つきだったような気もします。

どうしようかと迷っているうちに、
私の気持ちの中で

「もう少し見ていたい」

という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むと
ぐっすりと寝てしまうタイプの上、
今日は大量のお酒に酔っぱらって
眠ってしまったこともあって、
どうやら男の手が大胆に
大きめの乳房を揉みだしても、
身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。

私の位置から見ると、
妻の頭のほうから斜めに見下ろす
かたちになるので気づくのが遅れたのですが、
よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、
ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。

ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、
露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。

どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、
一番初めに寝てしまった妻を見た時から
こういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら
時間をかけて徐々に行動を
進めていったのでしょう。

全員が完全に寝込んでいることを
確信しているらしく、中年男の行動は
かなり大胆です。

片方の手はブラジャーを
ずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、
股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。

手の動きから妻の膣の中へ
指を差し入れて触りまくっていることが
容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、
意識がないのに反射的に濡れてきているのか、
静まり返った店の中に、やがて
ピチャピチャという卑猥な音が聞こえ出しました。

その男は時々、
思い出したようにまわりの様子を確認しながら、
ブラジャーから妻の乳首を
引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、
すっかりパンティをおろしてしまって
妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。

私が目が覚めてから
10分くらいは続いたでしょうか。

私はそんな光景をじっと見つめながら、
興奮に震えながらつい
オナニーをしてしまったのです。

異様に興奮したまま続けていたので、
チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、
途中から大きく勃起した
自分のチンポを引っぱり出しました。

なかなかに雄大な一物です。

残念ながら私のものよりも
一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって
眠っているのを確認すると、
なんと、生のままその隆々たる怒張を
正常位で妻に突きいれていったのです。

いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、
つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん」

流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、
まだ寝ぼけているのか、私だと思って
男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、
妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして
乳首を舐めしゃぶりながら、
悠々と輸送を始めました。

「うん、うん」

まだ半分寝ぼけながらも、
妻の声に甘いものが混じり始めました。

私に自宅で抱かれている夢でも
見ているのでしょうか??

(違う!そいつは俺じゃない)

私は心の中で叫びながら、
何故か声を上げずにじっとしていました。

私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?

ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた、え~」

喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに
見知らぬ男性に貫かれている
自分に気が着いたようです。

「んぐ」

男があわてて妻の口を塞ぎます。

「しっ、旦那が目を覚ますよ」

二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。

「んぐう~!」

「へへへ、濡れ濡れで
俺の一物を喰いしめて、
喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、
まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ」

そんなことをいいながら、
妻の唇を奪いました。

「むぐ」

ところが、大きいモノには
やはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?

なんと、妻の腕が
男の背中に廻されました。

お尻を持ち上げるように
男のものを迎え入れるようにしています。

男も興奮しすぎたのか?

「うっ」

というと。びくびくっとしました。

はじめからそのつもりだったのでしょう

完全なる中出しです。

目の前で妻が寝取られて
勝手に中出しされるなんて
なんてことだ

男は引き抜くと、
まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、
妻の前に立ちました。

妻は黙ってしゃぶり始めます。

「へへ、、気に入ったか?」

完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
妻の足下にもう一つの影が
近づいているのに気づきました。

「あれ、先を越されちゃったか?」

そう、そういえば、中年男は
二人組だったのです。

ザーメンがだらだらと流れているところに
近づいたもう一人の男は、
無造作に逸物を挿入しました。

「むぐうっ」

「おっとお、歯を立てるなよ」

しゃぶらしていた男は、
妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。

「お酒を飲むと感じやすくなる?」

そんな話をした女性を、
私は妻の他にも知っていました。

きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、
慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
私は目撃してしまっていたのでした。

練りに錬った中年テクに妻がどのように
反応するのかを思い知りました。

よがり狂う?

なんて言う言葉は

官能小説だけだと思っていましたが、
自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?

しかも、妻をよがらしているのは、
私のモノではなく。

見知らぬ中年男たちの極太なのです。

髪を振り乱し、目は虚ろ、
首を振りながら、もう一人の極太を
舐めしゃぶろうとします。

涎が垂れてくるのも
気にならないようです。

きれい好きの妻が?

銜えきれないような
大きさを口に含みながら。

聞いたことのない様な
よがり声をあげています。

声なんて出さない
女なのかと思っていました。

私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、
テク?大きさ?回数?そしてもう一本の極太?

これに、僅かなお酒が加わった時

見たこともないような
淫乱女に変身する妻だったのです。

全く気がつきませんでした。

結婚前から計算すれば、
つきあいも長いはずなのですが、
上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?

いい気持ちで眠り込んだ妻は
性器もアルコールの作用で
たっぷりと充血していたのでしょう。

そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?

太股まで濡れきってしまっても
仕方のないことでしょう。

処女ではありませんでしたが、
チンポの味わいというモノを十二分に
熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから
入れて欲しいくらいに高められてしまった
熟れきって充血した女体に。

あの、男が見ても惚れ惚れとするような
隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!

はじめは「僕が太くなった?」という誤解で
腰を降り始めた妻かも知れませんが?

事実を認識した後でも、
太すぎる現実を受け入れてしまって、
走り出した快感に止めどもなくなって
しまったモノでしょうか?

捻るような動きでの
大きな妻のお尻の振り上げ方は、
見ていて生唾物としか言い様がありません。

子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
まだその快感に浮遊しているうちに、
もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?

もう、どうにでもして?

という状態で更なる高みへ走り始めた、
妻の味を知った肉体を、
責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、よがり狂う妻を相手に、
3pして、朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、
その尋常でない太さと併せて
「性豪」の名に値するかも知れません。

どっかのHPで、
「性豪」という表現を見て思い出しました。

その「性豪」の中年男たちが、
「またしたくなったら来な」と、
言い捨てて言ったのを私は知っていました。

そしてスナックの事件の後、

「結婚式で久しぶりにあったM美と
約束しちゃったの、
ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」

似たような書き置きが
あったことは前にもありました。

でも今晩は違うことは、
実は僕は感じています。

またあのスナックに抱かれてに
妻が言っているのだろう。

妻のメモの一部が目に焼き付き、
僕の推測は確信に代わりつつあります。

名器のまんと思ったら、まさかの処女だったホステス【水商売エロ話】

何年になるだろう?10年ぐらい経つのかな?

当時遠距離恋愛をしていた俺。
彼女がいるのに遠恋でなかなか会えなく寂しく一人暮らし。

そんな俺の心の寂しさを埋めたのが、近所のスナック。
仕事帰りにいつもスナックに飲みに、そしてさみしさを紛らわすのが日課になっていた。

その通っていたスナックは典型的な場末のスナックという雰囲気。

50代前後のママが一人でやっていて、カウンター席だけの小さな店。

いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、
そして当時肉体労働者の俺・・・w

ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。

店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。

いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、
それが今日に限って・・・・。

チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!
カウンターの一番奥に若い女!
体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、
当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン!

持ち帰り目的で有れば、
休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、
まさかこんな所に若い女が・・・。

迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

するとママが。

「○○さんは若いんだから話が合うんじゃない?」
とナイスアシスト!
 ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。

するとその内カラオケ大会開始、
いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、
若い女が居るとなると話は別、
ドンドン歌う俺&女・・・そしてドンドン飲む俺

気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、
女も相当酔っている。

(女じゃ味気ないのでY子と言うことにします)

その頃には店も看板ムード、
さてこの後どうしてくれようか・・・。

店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、
しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。

しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。

とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。

Y子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。

俺 「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)

Y子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」

俺 「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」

Y子「うん逝きたい!」

キタ━━

早速タクシー拾う俺。

タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」

俺 「何処に逝こうか?」

Y子「一番近くのホテルにお願い」

ん?まじ?俺好みの糞ビッチなのか?

 この時点で下半身は既に反応してますた。

つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。

そんで入った瞬間にディープなKISS、
の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw

つーか飲みすげて俺の方がゲロ、
しばらく背中をさすってくれるY子、情けない・・・。

しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。
 いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。

「立て!立つんだ!ティムポ!」

 灰になるのを逃れてトイレを出る俺。

しかしゲロってスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。

帰ってくるとY子は既にシャワーを浴びてベッドの中。

俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。

しきり直しでY子に激しくKISS、
慣れない感じで舌を絡めてくるY子、
あんまり遊び慣れて無いのかな?

同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。

もともと微乳が好きな俺は大興奮、
乳首も小さめで既に固くなってます。

思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。

Y子からも良い声が漏れてます。
すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。

俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw

下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。

しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。

そろそろかな・・・ と思いやっとマソコに手を伸ばすと。

スゲー濡れている

もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、
たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。薄目の陰毛、
ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。

つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw

とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。

それと同時にティムポをY子の顔の前へ。

時間差でティムポの先端に電気が走る!

そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う!

と、ココまではセオリー通りなのだが、
いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い! つーか歯が当たってるし・・・。

とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。

Y子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転!

マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずくY子

俺 「ゴムは付ける?」

Y子「付けないで・・・」

生挿入許可が出たので、
厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。

Y子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、
とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。

かなり酔っていたのに、
すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたまま
ジッとしているとY子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。

俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。

するとY子は

「初めてなの・・・。」

一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたので
ゆっくり動かしてみた。

どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、
今回は挿入までだまってたらしい。

Y子も痛そうながらも良い声を出している、
そのまま体位を変えてバックから挿入。

凄い力でティムポを締め付ける肉壁、
相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。

体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。

「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」

ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw

抜いたティムポをティッシュで拭くと
うっすらとティッシュに血が。

しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。

その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。

後からも店で会うたびにSEXしてました、
年を聞いたら18歳、当時俺は21歳。

最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。

今頃何してるのかな・・・。 

もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。

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