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SEX大好きな巨乳ストリッパー

リカ:俺がヤッちゃった彼女。ストリッパーで巨乳。

コースケ:リカの彼氏で俺の友達。バンドでボーカルやってた。 

ルイ:リカの先輩。本職のダンサー。

シン:俺。



コースケは仙台からメンバー連れて出て来てて、以前バイトが一緒。

俺がアパレルで働いてたこともあって、衣装改造したりライブの手伝いで

雑用とかローディーみたいな事とかもしてた。



ルイはコースケの事務所の紹介で、デカいハコでやるのに

ダンサーを入れようって話になり、その時に知り合った。

その流れでコースケがクリスマスにライブした時にリカを連れて来たらしい。



リカはもともと外人ばっか来るようなクラブで踊ってたみたい。






常にかなりのハジケっぷりが出てるコで、この話の前に4人でカラオケ行ったことが

あったんだけど、そこでもメドレーで唄えなかった奴が罰ゲームで脱衣、と

言い出したり、倖田來未(だっけ?キューティーハニーの人)を唄いながら

脱いでって全裸になるとか、平気で出来るコだったw



で、年末にみんなで遊ぼうって話になってコースケの部屋に集合。

コースケの部屋は結構広くて、寝室とは別にダイニングキッチンが付いてる。

キッチンと寝室の間には狭い廊下があり、それがトイレと風呂、玄関に繋がってて

キッチンからベランダに出られる変わった作りになってた。

壁も厚く、扉を閉めると音はほとんど漏れてこない。

なんやかんやでワイワイやって、結局3時くらいには寝たのかな。



ベッドは当然1つしかないので、床にマットレスを敷き

コースケとルイがベッド、俺とリカが床で寝ることになった。

まぁこの時点でコースケとリカが一緒じゃないのがおかしいんだが、

その時はリカとコースケが付き合ってるのを、俺もルイも知らなかったんだ。

コースケは前々からリカがいてもいなくても「ルイかわいい、付き合いたい」

と言ってたので変に思わなかったし、ルイもまんざらでもない反応だった。



酒のせいかどうかはわからんが、暫く寝付けずにいたので

キッチンで残った酒を呑みながらタバコを吸ってると

リカが部屋から出て来て「寝ちゃった?」と聞いてきた。

「なんか寝れなくてさw」「あたしもーw なんか落ち着かないんだよね」

しばらくはお互い黙ってタバコを吸ってたんだが、突然リカが切り出した。

「ねぇ、シンはどんなコが好きなの?」

そういえばリカとこーゆー話をするのは初めてだった。

いつもハジケてるからなんか実感が湧かない。

「えー?リカみたいなコも好きだよw」「ホントは?」

リカの瞳が潤んでるのを見て、思わず目を逸らした。

酒のせいだと思いたい…



「なんで急にんな事聞きたがるわけ?」

「いいじゃん、教えてよ。なんなら知り合い紹介するよ?」

「知り合いじゃなくてリカがいい」

「えーw じゃあいつもは彼女とどんなことしてるの?」

「んー。後ろから抱っこかね」「あたしもそれ好き?w 愛されてる感じするもん」

「だろ?だから好きなんだ」

「へー、意外だね。もっと冷たい人かと思ってた」

「どんな先入観もってんだお前はw」

「えー、だって見た目だけで言ったらタバコと酒で生きてそうなタイプだよw」

「はいはい。ヤクザかよw ま、リカになら優しいと思うけど」

「出たお世辞w いいけどねっ」

そう言うと、リカは嬉しそうに寝室へと戻っていった。



しばらくするとまた扉が開いた。誰かが便所でも行くのかと思ってそっちを向くと

何故かリカが布団を抱えて立ってるのが見えた。

「コースケ達ぐっすり寝てるから、マットこっちに持って来ちゃったw」

「こっちの部屋寒くね?」

「いいってば。寒かったら抱っこしてw あたしもヨシヨシしたげるからw」

「アホかw 襲われても知らんよ?つかおまえは無防備すぎだよ」

「いいの。シンも抱っこ好きって言ってたじゃん。あたしもされるの好きだよw」

「それに…」リカがくちごもる。「なに?」「もっと話したいから」



正直リカはかなり好みだ。

友達なら誰にでも抱きつく挨拶で、大きく柔らかいおっぱいの感触を

背中や腕で感じてたし、腰も折れそうなほど細い。

フィギュア選手みたいに必要なだけの筋肉が付いてるのは、普段の動きで

見えてたんだけど、見た目はかなり華奢な感じ。



「先入ってよ。あーゆー話の後だとなんか気恥ずかしいわ…」

「シンも緊張する事あるんだ。らしくないよw」

リカがまたイタズラっぽく笑う。この顔で笑われると何でも許せる気がする。

もちろん手を出すつもりはなかったが、リカの濡れた瞳を見たからかなのか

やけに心臓がバクバクいってるのがわかる。



背中を向けて布団に入ると、リカがくっついてきた。

「やっぱ寒いw」「だから言ったでしょうがw」

「えへへ。でもシンあったかいよ」「そーですか、良かったね」

「こっち向いてよ。抱っこしてw」「無茶言うな。チンコ突っ込むぞ」

「ヤダ…抱っこ…」子供のような声でリカが涙ぐむ。

理性はもう崩壊寸前だったが、静かに泣き出すリカをそのままには出来なかった。

向き直り、リカの頭の下に腕を回す。

暗闇で良かった。明るかったら顔が赤くなってるのが見えてたはずだ。

「これでいい?」

「シン優しーんだねぇw ワガママ言っても怒らないし」

「お前がコドモ過ぎるんだよ」

笑いながらひそひそたわいもない話が続く。



束の間の静寂のあと、沈黙を破ったのはリカだった。

「あたしコースケと付き合ってるの」

一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。

「へ?マジで?」「なのに一緒に寝てくれないし、いつもルイにくっついてるし」

「まぁ…わからんでもないけどな。男としてはw」

確かにルイはかなり綺麗だし、それなりにモテて彼氏も複数いたんだがw



リカには言ってないが、正直な話コースケはファンの女を喰いまくってた。

なんだかんだで部屋に連れて来た女は30人を下らない。

彼女がいない時なら特に言うこともない。グルーピーなんてそんなもんだしね。

だが、この場合は話が違う。

リカはファンではないし、そもそもルイとはビジネスの付き合いだ。

コースケのメジャーデビューしたいという熱意を見て手伝ってきた俺からすれば

十分馬鹿げてるし、馬鹿にされてるとも思った。

自ら事務所とギクシャクする必要なんかどこにもない。

「ちょっと話してくるわ」と言って席を立とうとしたがリカに止められた。

「しょうがないよ。コースケもてるもんw」

といってもコースケのグルーピーなんぞたかが知れてる。

恋愛と音楽の区別もつかないガキばかりだ。



「おまえはそれでいいのかよ」「いいんだ、別に。慣れてるから」

そう言いながらもリカの瞳は潤んでくる。

「まぁ…リカがいいなら何も言わないよ」

「シンなら…浮気しないよね」

肩のあたりにリカの頭がある。

それまで俺の胸に顔を埋めていたリカがパッと上を向いた。

瞳が相変わらず濡れているのが光の反射でわかった。

近過ぎだろ…。



心臓がバクバク言い出した。

「シン」急に放たれた一言でさらに心臓は早くなる。

「なに」鼓動は相変わらず落ち着かない。部屋中に響いてるように聞こえた。

「心臓…すごいね」「こんだけ近けりゃ…緊張するわ」

「さっきの話ホント?」「さっきって?」

「とぼけないでよ…」「さぁね」

「シンなら癒してくれると思ったのに」そういうとリカはプイッと背中を向けた。

なんだ?コレ。誘われてんのか?

しかも巨乳のスレンダー美人に?

時間にしたら1?2秒だったが、俺の頭の中は現状を整理しようと高速回転して…



壊れた。



俺はリカの肩に手をかけ、こちらへ振り向かせるといきなり唇を奪った。

抵抗されてもいい。そう思ったのに、リカは背中に手を回すと舌を入れて来た。

暗闇の中にくちゅくちゅと舌のもつれる音が響く。

「ふッ…ふッ…」

あえぎながら必死で舌を絡めてくるリカは、これまで見たどんなリカよりも愛おしかった。

瞳を濡らし、小刻みに震えながら唾液をすするリカ。



「…ぷはッ…はっ…」

唇を放すと、リカは大きく肩で息をした。

会話もなくリカが服を脱ぐ。

お互いが裸になり、お互いを強く抱くと、あとはもう無我夢中だった。

下にリカを寝かせ、上から覆い被さるとキスを繰り返し

首筋や鎖骨、耳を甘咬みし、リカの軟骨をコリコリと歯でいじる。

「コレ…コレ欲しいよぉ…」リカが俺のアレを掴む。



自分のも触って欲しかったんだと思う。腰が浮くのがわかったんだけど

少し焦らしたかった。あのリカが俺を求めるなんて信じられない。

「まだダメだよ」そう言ってリカのおっぱいに手を添えた。

十分な重さを感じながら、水風船のように柔らかいおっぱいを弄ぶ。

リカのおっぱいはフルフルと震え、沈み込んだ指に吸い付く肌の感触。

乳首に指が触れる度にビクッと痙攣する。

「ふッ…んあッ…あっ……ひ…ん…ふッ……!」声を殺してリカは喘ぎ続ける。

「おっぱい…吸って…」

包み込む様に胸を寄せ、肘で腰を挟んで固定してから乳首の周りだけに舌を這わせる。

すでにプックリと膨らんだ乳首の側面に舌が触れるだけで、腰をひねり、浮かせ

内股を俺の足にこすり付けるように、腰が上下にもぞもぞと動く。

「キモチぃぃの…ガマン出来ないよぅ…」



その間も俺はおっぱいや首筋を攻め続け、俺の足はリカの愛液でヌルヌルになった。

リカは荒い息使いで耐えていたが、もう限界だったようだ。

「イッちゃうよぉ…イク…イッてぃぃ…?」

この言葉を合図におっぱいから手を離し、リカが足に擦り付ける股に左手を差し込み

クリトリスをつまんで、右手でマンコの中を激しく掻き回した。

「あッ…!」「イっていいよ、好きなだけ」

「あぁぁああッ…ひぅ……イ…く…!」リカがそう言い終わると同時に

全身がガクガクと震え出し、リカの顔が真っ赤に紅潮した。

ひとしきり痙攣が終わると、リカが抱きついてきた。

「すご…こんな…初めて…」息を荒げてリカがキスしてきた。



廊下越しで熟睡中だが、隣には彼氏がいる。

その状況がリカをここまで興奮させたんだろう。

すっかり体があったまったらしく、全身が熱くなってる。



リカはおもむろに布団の下へ潜ると、チンコをしゃぶり始めた。

「リカ、おしりこっちに向けて」

「おしゃぶり出来なくなっちゃうよぉ…」

体の上下を入れ替え、俺の顔の目の前にマンコがパックリと口を開く。



ストリップをするからだろうか、陰毛はほとんど処理され、ほぼパイパンだった。

熱くなったリカの舌とすごい量のヨダレがアレを包む。

カリを軽く唇で擦られると、カウパーがドクッと溢れた。

あまりの量だったのでイッたのかと勘違いしたくらいだ。

たっぷり湿った舌先が根元の方から裏筋を伝い

カリと竿のつなぎ目の部分でカリ周りに移る。

「あふぁ…おいち…」

舌先、奥の柔らかい部分、舌全部を巧みに使い分けながら

リカは存分にアレを味わっている。

こちらに向けたおしり…わずかに残った陰毛の隙間から

リカがボタボタとヨダレを垂らしているのが見える。

「やらしいね…リカ…おまんこ丸見えだよ?」「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」

そう言いながらもリカは嬉しそうにアレをしゃぶり続ける。

口を開けたマンコの奥には小さくすぼまったヒダがヒクヒクしている。



ひとさし指とくすり指で広げると、一筋の愛液が流れ出す。

それを舌ですくうとリカのおしりがビクッと震える。

「あ…ん…」しゃぶりながらくぐもった声が漏れた。

中指でクリを刺激すると、リカが途端に喘ぎ出す。

「あ…はぁッ…ん」

「ほら、垂れてるぞ、力入れて締めろよ」

「いゃぁ…ん…」リカの腰が生き物のようにくねり出す。

「ナメてよぉ…もっと感じさせてぇ…」

「おしりが遠いよ?舌が届かない」

リカが腰を落とすとつぼみのようなヒダがひらき、ありえない量の愛液が溢れ出した。

ヒダはじゅうぶん過ぎるほどびちゃびちゃに濡れ、泡立っていた。

じゅるじゅると音をたてながら愛液をすする。

リカは狂ったようにチンポをしゃぶり続ける。

ヒダの中に舌を入れたり、クリを舌先で転がしたりするたびに

おもちゃのように痙攣する。



その反応が楽しくなり、10分も続けるとリカが足に抱きついてきた。

「やだぁ…イッちゃう…こんな…」「なに?やらしいのはリカだよ?」

「違うよぉ…こんな…ウソでしょ…」

「キモチいいんだろ?彼氏の部屋で彼氏の友達にクリトリスいじられて」

「いや…あぁ…ん」リカは泣き出しているようだった。



「ほら、何して欲しいんだ?はっきり言えよ」

「……イ…イかせて………」「どうやって?」

「クリ…いじって…」「指でいいの?」

「もうムリだよぉ…そんな事言えないよ…」「じゃあ出来ない」

その間も休む事なくクリ付近や入り口を触れない様にナメ回した。

「……イキたい…です…クリを…舌で…ナメ…て…下さい…」

震える声で哀願するリカは、自分で言った台詞にすら恥ずかしさを覚え

その恥ずかしさがさらにリカを興奮させてるように見えた。

クリに吸い付き、甘咬みする。

「なに…コレぇ…ん…いや…いやぁぁぁ…んふぁ…っ!!」

それだけでリカは全身を震えさせてイッてしまった。



「はッ……ぁあ…」

リカはうつぶせで大きく息をしながらこちらを見ている。

「なぁに?」「…いじわる…」

「じゃあ…本番だねw」「ちょっと…休ませて…」

「ダメだね。股開きな」

冷たく言い放つと必死で上半身を起こし、こちらを向いた。

「なんで泣いてるのかな?」「キモチぃぃの…声出ちゃう…」

「もっと欲しいんだろ?」「軽蔑した?…あたしこんなの初めてだ…ホントだよ…」

「いやらしいマンコだな。パックリ開いて言う台詞じゃねぇだろ」

「シンが…したのに…ひどいよぉ…」



リカは明らかにマゾ気質だった。

冷たい責め句を浴びせるだけでおおきなおっぱいがプルプル震える。

「なにか言うことがあるんじゃないのか?」

「あたしの…いやらしいおまんこに……おちんちん…入れて下さい……」

「よく言えたね…ご褒美♪」

もう慣らす必要もないくらい濡れてるのは、触ってわかってた。

カウパーでダクダクに濡れたチンポをぐちょぐちょになったマンコに沈めた。

「ぁ…ああ…おっきいぃ…」「ほら、キモチいいか?」

「はぃ…ぃいです…もっと…もっと下さいィ…」

泣きながら哀願するリカの顔は、褒美をねだる奴隷そのものだ。

あれだけイキながら、リカのマンコはまだかなりの締まりがある。

入り口が締まり、奥が締まり、出し入れするチンコにヒダが絡み付く。



カリで入り口を数回擦り、一気に奥まで突っ込む。

入り口で9回、奥へ1回。入り口で7回、奥へ1回。

5回、1回。3回、1回。そして奥を連続で突く。

規則正しく動きながら、リカの子宮口のコリコリした感触がチンポに伝わる。

「ふッ…ふぅ…んッ…!」

「ぃう…んはァッ……あっ、あっ、あっ……!!」

リカが声を上げる度にマンコもキュッキュッとリズム良く締まる。

「…イクッ…イく…イクッイく…イっちゃうよぉ!!!」

挿入してから、もう2回目。こいつホントにセックス好きだな…

顔に飛び散った俺の汗をリカが拭き、その指を舌が拭う。

「お願い…助けて…頭がおかしくなりそぉだよぉ…」

しばらく同じ様に規則正しく動いていると、動きに慣れたリカが

器用に腰を振り、俺の動きに合わせるようになった。

その余裕にカチンと来た。俺もじゅうぶんサド気質だなw



余裕の出たリカのいやらしい顔はますます俺を興奮させた。

今度は奥で前後にはあまり動かさず、左右の膣壁をこする。

リカの中で円を描くように。

いきなり変わった動きに驚いたのか、リカが背中にしがみついた。

「あッ、アッ、んはッ、ひぁッ!」

リカは枕を掴み、毛布をくわえ、必死で声を殺している。

「…イかせ…て…下さい…」リカが耳元で呟く。

再びリカの目が奴隷の目になったことに満足した。

まるでリカの全てを握ってるみたいな、妙な興奮。



リカがおねだりする通りに動いた。なんであんなに持ったのか今でも不思議だw

余裕ぶってはいるんだけど、マジでここまで締まるマンコはこっちこそ初めてだった。

「一緒に…イキたい…」もうそろそろ俺もヤバかったので内心助かったと思った。

「おなかでいい?」

「ピル飲んでるから…中に出して…いいよ」

リカを抱えると、座り直してあぐらをかいた上にリカを乗せた。

両手でおしりを支え、広がったマンコの奥までチンポが当たるのが分かる。

「そろそろ…イキそうだよ…」「きて…奥に出して…!」

「いくよ…!」「熱いの……オマンコに…出して…!!」

「あ…出る…!」「あっ!ああぁっ!!」

ビュルビュルッ!と吹き出した精子をリカのヒダが美味そうに飲み込み

残った精子を舌なめずりするように動く。

そして中に残った精子も手の様に動く膣壁が絞りだす。



時計を見ると、もう6時を回っていた。

「すごく良かった…こんなにイけたの初めて…」

「状況次第だなw」

「…もぉムード台無しじゃんw でも頭真っ白になれた…」

その後は布団の中でキスを続け、もう1回愛し合って、昼まで眠りこけた。



その後は2ヶ月くらいリカと猿のようにセックスしてたんだけど

仕事が忙しくなって合う回数も減り、そのうちお互い連絡しなくなって終わり。

リカはリカでコースケから10万くらい金を貸りたまま、海外旅行に。

未だに連絡はついていない。バンドメンバーから聞いた話だけど。



まだヤリ足りないのは事実w



でもコースケとも切れたし、連絡取りようがないからねw

自慢の可愛い妻が職場でストリップして男達の肉便器にされているらしい

人によっては萌える話ではないかと思うがカテゴリが一致したので妻と俺の話を書いてみる。某年4月1日、とある新興企業に入社した俺は1ヶ月程度の期間、同期50人程の研修に参加した。

そこで出会ったのが、妻の若葉だ。研修の初日、若葉が立ちあがって自己紹介をした時、俺だけでなく、他の同期もぼうっと見惚れているようだった。気品のある顔立ちとスリムな体型の若葉はリクルートスーツがとても良く似合っていた。



間違いなく同期1の美女だった。すぐに争奪戦が始まり、積極的な男達が、何かと話し掛けたりしているのが目に付いたが、引っ込み思案の俺は、ただ指を咥えて見ているだけだった。物凄い競争率だったが、同じ部署に配属されたことや、帰りの路線が同じだったこともあって俺と若葉は、自然に親しくなった。若葉の性格が、引っ込み思案で大人しいタイプだったことも大きく作用していると思う。

そして、知り合って2年後、なんとか交際まで漕ぎ着け、それから1年程経ったとき、プロポーズして結婚した。それから数年は、仕事も私生活も順風満帆で、調子に乗った俺と妻は独立して事業を始めた。前職の会社からお願いされて問題顧客(というか面倒な顧客)を引き受けるなどして円満に独立したため、前職からも仕事を貰えて、事業は非常にうまくいき、従業員を15人も雇う程に成長した。

しかし、ご存知の様にリーマンショックから続く不況は、俺達の事業にも多大な影響を及ぼしあっという間に火の車になった。そして、昨年、とうとう前職からの受注も打ち切られることになってしまった。一昨年くらいから前職からの受注が売り上げのほとんどを占めるようになっていたため、切られてしまったら、もうお終いだった。

俺は、仕方なく、かつての同期にお願いしてみることにした。前職に残っている同期の中には、新興会社ということもあって、若くして既に偉くなっている者もいた。それが藤田だった。

チャラチャラしていた藤田と俺は、まったく親しくなかったが、背に腹は変えられず、頭を下げてお願いした。この会社は、ブラック企業・・・想像できることではあったが、実際に我が身に起きてみると、普通に驚いた。藤田は、条件を出してきたのだ。そう、妻の若葉を差し出せと。

「冗談じゃない!ふざけるな」と返答すると。藤田は落ち着いた様子で「お前が、特別、何かをするわけじゃないぞ。もちろん、奥さんに、俺に抱かれるよう言い含める必要もない。お前は何もしなくていい、ただ、家計の足しに奥さんをうちでバイトさせるだけでいいよ。」と言い出した。

どんなバイトだよ?、と尋ねると。「別に変なバイトじゃない。実際そんなの無理だろ。他のスタッフがやってるのと同じ、事務や雑用だ。ただし、俺は上司として、若葉さんを口説く。」

俺が黙っていると「だから、差し出すって言っても、結局は、奥さん次第だ」「奥さんをうちで時給950円の普通のバイトをさせるだけで、今までどおり発注してやるって言ってるんだよ奥さんが社内にいるだけで、がんばる奴もいるからな、会社としてもそれだけの価値がある。」妻はちょうどパートを始めようかと言っていたし、男に口説かれる率もどこで働いても大差はないはず。俺はそう考えて、この申し出を受けてしまった。

妻に話すと、妻はまったく躊躇わずに、喜んでバイトをすることを了承した。バイトを開始したその当日から、妻が帰ってくる時間は遅かった。前職の時も遅かったから、仕方がないことではあるが、藤田のことが気になって仕方がなかった。

1ヶ月程が過ぎた時俺とは同じ部署に配属されたが、仲が悪かった同期の平田から突然メールが来た。嫌な性格は健在だったようで、ひどい内容だった。全文ではないが、だいたい以下の内容だった。『ご馳走様でしたmm。若葉ちゃん頂いちゃった。やっと念願が叶ったんだ。たっぷり楽しませてもらったよ。

可哀想にお前なんかと結婚したから、あんな美人が俺らの言いなりだ。馬鹿だなお前。』俺はすぐに『うそつくな!』と返信した。そしたら、すぐに返事が来た『本当だよ。藤田なんか先月から抱きまくってるぞ。俺らは今日が初顔見世だったんだ。若葉ちゃん泣きながら大股開き、、、ちょいと可哀想だったかな。

同期のアイドルがスレンダーな体を開いてストリップだ、興奮したよ。悪く思うなよ。若葉ちゃんもお前のために必死なんだからさ。』藤田に電話を掛けると、藤田は全く悪びれもせずに認めた。俺の会社への発注を止めると脅したこと、妻に仕事でミスをさせて弱みを握ったことそうやって断れない様にがんじがらめにして、飲みに誘って、抱いたと。

藤田に抱かれたことを俺にバラすと脅すと、妻は何でも言うことを聞いたと。妻に憧れてた同期や、先輩などにも散々抱かせたてること。これが、つい先日の出来事。

俺は、まだ妻を問い詰めていない。どうしたら良いのだろうか?

飲み屋の可愛いバイト店員をナンパして虜にするダンディおじさん

仕事の帰りに地元の駅に着き改札口を出ようとした時、20代前後の女の子とぶつかり転びそうになりかけました。

「ごめんね、大丈夫ですか?」

「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。

その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。


駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。

彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。

彼女は私の目的の店の3、4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。

こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。


私はそのまま行きつけの店で1時間ほど飲んだのですが、

帰りに彼女が入った店が気になり入ると、店内の雰囲気も良くカウンターに座りました。

見渡しても客の中に先程の女の子が見えず、もう帰ったのかなと思っていたところに、「いらっしゃいませ」とオーダを取りに来た子が彼女でした。


彼女はこの店でアルバイトをしていたのです。

頭にバンダナを巻き黒い作務衣(さむい)を着た彼女は先程見た彼女とは違い可愛く、素敵でした。

彼女は私のことは全く分からない様子でドリンクと料理のオーダを取ってまた別の客の対応をしています。

ビールと料理が出てきた時、「さっき駅でぶつかったね。」と話しかけると、ビックリしたように「えっ? あーっ!」と驚き、ここに来た理由を話すと「偶然ですね。」と。

小柄ですが、スレンダーで可愛い女の子です。
この日をきっかけに3回この店に立ち寄りました。


彼女の名は美加で短大の1年、18歳でこの店で4ヶ月間アルバイトしていたようだ。

3回目に店に来た時、小さい声で「今日でアルバイト最後なんです。」

「残念だね。今度、アルバイト退職祝いに食事でも行かない?」と誘うと「えっホントですか?」と携帯とメールを書いたメモ用紙を渡してくれました。


翌週の夕方に待ち合わせをし、次の日が休みでゆっくりできるということなので、イタリアンレストランで食事し、カフェバーで飲み直し、いろいろなことを話ししました。


美加は女子短大で男の子と出会いがなくまだ恋人がいないようで、ボーイフレンドならいると言っていました。

お互い少し酔って最後にカラオケボックスに誘うと意外にも喜んでついてきました。

二人とも3、4曲ずつ歌ったでしょうか、酒も入っているので、美加の肩を抱き寄せキスをしようとしました。


唇を合わせようとすると顔を横にして避けます。

「いや?」
「だって。こんなんじゃないと思ってたから。」

「美加ちゃんが可愛い。」と逃げ腰の美加の頭と顔を両手で押さえ少し強引に唇を合わせました。

抵抗にもかかわらず心に火がついてしまったのを止めれません。


こんな若く可愛い子とデートしカラオケボックスに来ることはもう2度とないかもしれないと思うと、

少々強引でも仕方ないと思い、美加の唇をこじ開け舌を入れ美加の舌を追いかけました。

半開きの口から「あっ、あっ、あっ」と顔を背けて苦しそうに、そして両手で私の身体を押しのけようとします。

唇を美加の唇からうなじ、そして耳へと移し唇で挟み耳の中を舌でなぞりました。

美加は両手で抵抗をしながらもピクピクと身をよじるように反応しています。


「あーっ ダメ、ダメ。」
「美加ちゃん、可愛い、スゴく可愛い」

耳元でささやきながら耳全体を口に含み舌先で内部をやさしく掻きまぜます。

「ダメ、ダメ、ダメ」といいながら私の口から逃れようとします。


美加の後頭部を押さえいた手で髪の毛、首筋、肩、背中のブラジャーのラインを撫でまわします。

そして手を美加の乳房にあてがいました。

少し小ぶりですが、形がよさそうなことはその感触でわかります。

「イヤっ。ダメっ。」と私の手を振り払うように拒みます。

「可愛い 可愛い」とささやきながら情熱的で濃厚なDキスをしました。


美加の舌を吸いながら拒んでいた両手を私の首に回し抱えるように促します。

美加の抵抗が弱くなり、目を閉じ口を開けて私の舌の動きを受け入れ始めました。

再び美加の乳房を触ると一瞬拒む仕草をしましたが、乳房全体をソフトに触ると、唇を離し下を向いてじっと耐えているかのようです。


乳房の感触を感じながら乳首を探しあてました。

親指で薄いシャツとブラジャー越しに乳首と周辺を円を描くようにさすると美加はピクっと反応をします。

耳、うなじを唇で愛撫しながら開いた胸元からブラジャーの下まで手を滑り込ませ乳房を直接触りました。

決して大きくはない乳房ですが張りがある若い女の子特有の触りごたえのある乳房です。

乳房全体を手に包み上から下に円を描くように揉みしだき小さく硬くなった乳首をつまみます。

乳首を親指と人差し指で柔らかく挟みながら「ここ触られるの初めて?」と聞くと「イヤ、イヤ。」と首を振ります。

しかしうつろな目とほのかに上気した頬は感じ始めていることの証明です。




シャツをたくしあげてブラジャーのホックを外すことも抵抗もなくなすがままです。

ツンとした膨らみは若い女の子特有で、その先にある小さい硬くなったピンクの乳首を舌の先で転がします。
上下左右に乳首を刺激したり吸うと美加の身体はピクビクと反応し、その後は声を押し殺し私の頭を抱えてきました。


美加の身体は小刻みに震え始めます。

片方の乳首を吸いながらもう一方の乳房を揉み続けます。

ソファーに身体を預け顔が天井を仰ぎ、私の舌と手の刺激に身を任せています。

乳首を舐めながら手をジーンズの上から太ももの内側を撫で大切な場所に少しづつ迫ります。


ジーパン越しにその凹凸部分の割れめに沿い指先でなぞります。

「あっ あっ あっ」中指で感じやすい部分をギターの弦をつま弾くように刺激を与えます。

「うっ うっ うっ」「あーーっ」「あっ あっ あっ」

「美加ちゃん、気持いい?」と聞くと首を小さく何度も振り応えます。

「我慢しなくてイイヨ、ヨカッたらイッテイイヨ」

「あっ!あっ! あっ!」
「思いきり声を出して!」

私は左手で乳房を揉みしだきながら右手の親指をクリトリス、中指を腟に当てがい、

バイブのように震わせて美加を絶頂へと誘います。


美加は顔を上げ目を閉じてソファーの背もたれにのけぞって声もだんだんと大きくなってきます。

「あっあっあっあーーッ、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あーーぅ!」ーーーーーーーー

ぐったりとなった美加は時折ピクっピクっと痙攣か走っています。

左腕で美加の頭を抱き起こし抱きしめました。
私の胸に顔を埋めてもまだ時折痙攣が走っいます。

「可愛いよ。良かった?」顔を私の胸に押し当ててうなずきます。
しばらく無言で抱きしめていました。


カラオケボックスを出て美加の腰を抱きながら歩くと、美加は私に身体を預けて、よりかかるように歩いています。

近くにあるラブホテルの入り口で「入ろう」と言うと一瞬顔を上げ、驚きの表情をしましたが私に促されるまま従います。

部屋に入り、一緒に風呂に入るように誘いましたが恥ずかしいからと拒まれ、別々にシャワーを浴びることに。

ガウン姿になりビールを飲みながらリラックス気分で話しをしました。


高校では少し付き合った同級生の彼氏がいて、キスと服の上から胸を触るところまで許したそうで、さき程のカラオケボックスでの体験は全く想像もしていなかった出来事で、頭の中が真っ白になった。


50歳を超えた父親よりも年上の男性に口と手で快感の絶頂に達したことは、美加にとってはまさに衝撃的な出来事で、まだその余韻の中にいるようだ。


美加の肩を抱き寄せ軽くキス。

ガウンの胸の開きから手を差し入れノーブラの乳房に触りやさしく撫でます。

美加は私に体重を預けてきます。

「さっきより、もっと気持良くしてあげる。身体中にキスしてあげる。ここもいっぱい舐めてあげる。」

と、シヨーツの上から美加の大切な部分に手を当てがうと、美加は「ィャッ」とうつ向きます。


「ここを舐めてあげる」と言うと「ハズカシイ・・。」って顔を隠します。

美加の手をとり、トランクスの上から半立ち状態のペニスに持っていくと触れた瞬間手を離そうとします。

「触ってごらん。」
「・・・・。」

もう一度手をペニスに導き上下に擦るようにさせます。

美加の繊細で小さな手に触られるとムクムクと勃起し始めてきました。

美加も手の平で硬く大きくなっていくペニスに戸惑いを感じているようだ。


「どう?初めて?」
「ゥん」
「どう?」
「大きい・・。」

トランクスの前から勃起して硬くなったペニスを取り出し、直接握らせ手を動かすように促すと、恐る恐る感触を確かめるように手を上下に動かします。

握る力が弱くおどおどとした手の動きはもどかしくかえって快感を感じます。


私は再度ガウンの胸に手を入れ乳房に触ります。

親指と人差し指で乳首をクリクリと回転させると、身体に電流が走ったようにピクっとしペニスを上下している手のリズムが狂います。


美加を抱き上げベッドに運び濃厚なDキスで舌を激しく絡めます。

美加も積極的に舌を絡めて応じてくれています。


美加のガウンを脱がせ乳房に舌を這わせます。

乳房周辺を舌の先で大きく円を描きながら乳首に向かいます。

乳首に達しようとする時にまた乳首から離れてじらします。

乳首に近ずくと美加は身体をよじり舌を乳首に当てようとします。

それを数回繰り返しようやく乳首を吸うと「あっーーーっ!」と声をもらします。


しばらく乳房への愛撫を続けた後、ばんざいするように両手を上げさせ脇に舌を這わせました。

左右の脇を舌で上下に舐めます。「あっ あっ」首を振る美加。

そしてそのまま脇腹、下腹部へと舌を這わします。

ピクッとする箇所は感じる場所なのでしばらくそこを攻めます。
美加は身体をよじり身悶えます。


美加の白のショーツを脱がし足を広げると薄い茂みとその下にビンクの割れめが鮮やかです。

人差し指で小さなクリトリスを軽く撫でると「あっ!」と声をあげ身をよじります。

クリトリスから割れめそして腟を両手で広げ腟の中を見ます。

ビンク色の泉は密が光って溢れています。


私は美加のオマンコに口を当て舌で舐め、舌を尖らせ泉に侵入します。

「あーーあーっ!!」なおも深く舌を入れ舌の先を回転させると

「あーーあーっ!! あっあっあっあっ!」と美加のアエギ声が大きくなっていきます。


密を吸い出すようにチュルチュルと吸いまくります。

「美加! 気持よかったら、‘気持イイ’って言わないと分からないよ」と言うと

「キモチイイ ィぃ イー イー イー イー イー イー イーッ」「イクイクイクイク イクーッ」

私は美加を再び抱きしめ、硬くなったペニスを美加の腟に押し当てると、意外とスンナリとスルっと入りました。


もう私もいい加減我慢できずピストンをいきなりスピードアップ。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあーーっ」

処女をいきなり激しく激しくピストンで突きまくりました。

「あっあっあっあっあーーっ」「あっあっあっあっあーーっ」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーッ」

偶然のきっかけで知り合った短大生の美加とホテルで一晩過ごすという幸運な機会に恵まれました。

1週間後美加からメールが届き食事をすることになりました。

1週間ぶりに美加に会うとやはり可愛い子だなとあらためて思います。


レストランに入りワインを飲みながら食事をしたのですが、話しが前回のことになり

「ちょっと激しくやり過ぎたかな。痛かった?」

「凄かった。初めてのことばっかりだったので何が何だかわからなかった。」

「美加は何回かイッタね?」
「恥ずかしい」

「こんなおじさんとするのイヤじゃない?」
「ううん、だって上手なんだもん。」

「また会いたいと思ってた」と恥ずかしそうに・・・。


「このあとゆっくりしていいの? また美加を抱きたい」というとこっくりとうなずく美加。

「美加もして欲しい?」
「うん。」
「またいろいろ違うことしてあげる」

ホテルの部屋に入り一緒に風呂に入りました。


湯船の枠に両手をつかせて足を広げ恥ずかしい恰好にさせ、後ろからソープを使いオマンコ、アナルをゆっくりと洗ってあげると、美加はもう「あっあっ」と感じ始めています。


私は後ろにしゃがみ込み右手で割れ目、腟を、左手で乳房を洗いながら、口をアナルに当て舌で花びらを舐めます。

美加は尻を動かし「そこはイヤ! 恥ずかしい!」舌を花びらの奥に侵入させます。


右指はクリトリスと腟に出し入れしながら左手は乳房を揉んでいます。

舌をアヌスの外、中を這い回ります。
身体中の性感スポットを同時に一気に攻めたてます。

「あっあっあっあっあーっ! あーっ! ダメ ダメ イキソーッ!」

なおも私の舌と両手手は加速して動かします。
美加は頭を振りながら「あーっ あっ イクイクーーッ!」と身体が痙攣しました。


とろんとうつろな目をしている美加をこちらに向け、膝まつかせると、既に勃起したペニスを口に含ませました。

美加の頭を動かすように指示するという通りフェラをしてきました。


「舐めてごらん。」ペニスをシゴキながら裏筋、袋まで舐めるようにいうと懸命に舌を出し舐めています。
なんとも言えない可愛いさとエロチックな表情が私の興奮をかきたてます。


美加を再び先程の後ろ向きの恰好にさせバックからペニスを生で挿入しました。

締まりが良く、締め付けてきます。


「あーっ あーーっ」ピストン運動、回転運動と様々な動きで突き上げます。

「美加、キモチいいよ!」
「ミカもイイーッ!」

「あーっ あーっ あーっあーっ」
「美加、一緒にいくよ」

「イーッ イーッ イイッ イイッイク イク イク イクーッ」

美加の尻に放出しました。


風呂で第一ラウンドを終えた後のビールは格別で、美加は既に2回絶頂を迎え、まだうつろな目をしています。

「美加は感じやすくイキやすいんだね」

「だってサブローさん上手なんだもん。」

「美加、キスしてくれる?」というと、舌を入れて積極的に舌を絡ませてきます。

私は口を開け舌を出し美加のキスを味わっています。


私のペニスに触るように促すとキスをしながらペニスをすっかり慣れた手つきで触っています。

私も美加の割れ目を触りクリトリスを捉えます。
キスしながらお互いの大切な部分を触り合います。


美加を膝の上に座らせ向かい合う形で挿入しました。

ガウンを脱がし乳房を吸いながら美加の腰を動かします。
美加はすぐに感じ始めています。

「美加、自分で腰を動かしてみて」というと自分で腰を動かし始めました。


美加は両方の乳房を揉まれながら腰を振っています。

しばらくしていると「イク イク イク 」と3回めの絶頂に達しました。


美加は次の日が休みなのでホテルに泊まりセックスを楽しみました。

朝起きて帰る前にもう一回戦交え、私は久々に3回、美加は5回イキました。


完全に愛情を感じていますので別れたくない気持になってきました。

美加は「今日も一緒にいたい」といいますが、いつでも会えるからと駅で別れました。


私は美加に彼氏ができるまでの付き合いだと思っています。

今までもバイト先で多くの男に声をかけられる位可愛い子なので私は時間の問題だと思っています。

美加のメールは》すぐに会いたい》キスしたい》抱いて欲しい》などダイレクトで、

オレも抱きたい、舐めたい》と返信すると》嬉しい》と返事がきます。


来週あたり会うつもりです。





18歳の美加と思わぬ出会いで愛情が芽生え、別れる時期を心配しているのは、まだまだ私もいけるのかもしれません。

美加と3回目のデートの約束をしましたが、約束の日までの日が待ち遠しく、とても長く感じられました。
50歳を過ぎた男が18歳の女の子に夢中になるのもどうかとは思いなるべく自制してはいるのですが。


会って食事をしている間も早く美加を抱きしめたいという衝動にかられ、それを抑えるために、焼酎をビールのように飲んでしまいました。


美加は私が酒を飲みすぎることを心配げに見ていましたが、美加と会って嬉しいからだと言うと嬉しそうにします。

その店を出てすぐにホテルに行きたかったのですが、美加は街の反対側にある☆☆☆公園に行ってみたいと言うので、公園に行くことに。

その公園、夜はアベックのデートスポットになっていて、今の初秋の時期は最も良い時期です。

池の回りを手をつないで歩いているとあちこちのベンチではカップルが抱き合ったり、キスしたり、明らかに胸を吸っているカップルなど、かなり大胆で刺激的な光景が繰り広げられていました。


美加はそれらに刺激を受けたのか、あたりが暗いので怖いのか手を離し腕を組み私にしがみついてきます。
なるべく周囲に人影のない木の傍のベンチを選び座ることにしました。

「美加にはちょっと刺激的なんじゃない?。夜の☆☆☆公園は有名なんだよ」

「カップルばっかりでビックリした」

この日の美加の服装は、薄い透けて見えるような黒っぽいスカートに、淡いブルーのシャツとカーディガンを着ています。


私は小柄で華奢な美加を抱き上げ抱っこするように膝の上で横抱きにしました。

美加は私の首に腕を巻き付けてきます。


どちらともなく唇を合わせ舌を絡ませむさぼるようなDキスに。

久しぶりに会って気持ちがつのっていることと、公園の刺激的な光景が相まって、美加もかなり興奮気味で、積極的に私の唇を吸っています。


ペニスが美加の薄いスカート越しの尻の感触で硬くなっていき、美加の割れ目にペニスが当たるように位置を変えると「当たってる?」 「わかる」と美加は尻を動かし確かめています。


私の手は薄いシャツの上から乳房、脇腹、下腹部、太ももを撫でます。

薄いスカートの裾から手を入れて美加のすべすべした膝、太もも、そして内側を撫で少しずつ上に移動させます。

「ィャ」と小さく拒む仕草を見せる美加。

ショーツの上からオマンコをさすると、私の首にギュッと抱きついてきます。

既に美加のそこは熱く湿っており「美加、もう濡れているね」というとさらに抱きついてきます。


中指で割れ目に沿って上下にさすりクリトリスを押したり掻いたりするとピクンピクンと反応します。

耳元で「美加、感じる?」というと
「あっあっあっ」

手を下腹部からショーツのゴムの下に差し入れ、茂みの先に直接触るとそこはもう愛の密が溢れています。

直接クリトリスを触るとピクっピクっと反応します。


腟の中に指を少しずつ入れると、「あっうっあっあっ」と私の首に顔を埋め、声を押し殺して我慢しているのが実にけなげです。


中指を曲げ指の腹でGスポットをこすりゆっくりと抜き差しを繰り返します。

クチュクチュと指先にその密が湧き出ているのが伝わります。


美加には少しかわいそうですが、イキそうになる時は美加の反応でよく分かるので、快感の波が大きくなり絶頂に近づくと、指をスッと腟から抜き快感の波を反らします。


そしてまた指を入れGスポットをさする、このことを繰り返すと、美加は感ずいたようで私の顔を覗き込み「ィャ」とキスを求めてきます。


周囲から私達を見るとベンチで抱き合っているカップルとしか見えないのてすが、下半身では私の中指がオマンコの中を動き回っています。


「あっあっ、もうダメっ!」また指を抜こうとすると「イジワルゥ!」私は指の動きを早くします。

クチュクチュッと音がして、美加は手を口に当て声を漏らすまいとしますが、

「ゥッゥッゥッうーーっうっうっうっうっうーーっ!」と身体を硬直させ絶頂を迎えました。


しばらくの間、美加の動悸が収まるまで抱きしめてあげていました。

「今日もお泊まりしたい。」と言う美加のため公園の近くにあるラブホテルに入りました。


この夜の美加は完全に女になっていました。

私に跨って騎乗位で腰を振り、バックでは枕に顔を埋め快楽に身を任せていました。


イクことにためらいがなくなり、かえって快楽を積極的に求めてくるようになっています。

腕枕で寝ている美加の寝顔はまだあどけさが残る10代の女の子に帰ります。


せめて美加に恋人ができるまではこうしていたいと思っています。

ブロンドの巨乳美女な白人CAさんのプッシーを舐める

イギリスの某航空会社で
CA(キャビンアテンダント)をしている

20代半ばのブロンド外国人女性と
交際していました

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。


私より12歳も下だったが、
最高の彼女だった。


どっちも独身でした。
今も続いています

いづれはブロンドの白人美女と
結婚したいと思っていますが

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップ巨乳と
メリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました

露出フェチの少女を変態オジサンだらけのサウナに連れていった

この前、メグミという少女と
近くの錆びれた小さなサウナに行った。ここのサウナは男湯しか
なく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、
ほぼ銭湯と変わらないような所だ。
ここに行こうと言い出したのはメグミだ。メグミは小○生で露出好きだ。ロングヘ
アで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。顔は美
人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。
最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。
メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯
しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。
しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。
メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミ
は兄妹と言うことにし家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。

中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことが
ないか見守るだけでいいと言うのだ。何かあったら助けに来てほしいと。
なかば説得された形でサウナにいった。以外にもすんなり中にはいれた
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。
風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入って
くるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。
湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。僕は一気に勃起した。
メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶
した。メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。
浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる
様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た

男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがて
メグミに近づき話しかけた
「あんた、女の子ね?」と聞いた
メグミは元気よく「はい。」と答えた。その元気のよさに安心したのか男は
「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」
「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」
「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑))
「お尻カワイイ?」と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た、その動作
が可愛いかったのか、男は笑った。すると笑い声えを聞いてさっきの老人が
きて男に話しかけた。どうやら2人は知り合いのようで老人は
「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。
「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね~。」と言うとメグミは
「うん。」と元気よく言った。老人は笑いながら
「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。

<>10 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。
男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言つた。すると老人は信じられないこ
とに「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた
メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。
思えば妙な光景だ、男湯で裸の小○生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せ
ているのだ。僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポは
ビンビンに勃起していた。老人は覗き込みながら
「ほぉ~。可愛いお尻だね~。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を
開いた、オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。
メグミはHな事など何もわからない振りをして
「どう?可愛いですか?」と聞いた。

<>11 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うと
メグミは「あぁ~よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラ
していたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言って
るのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがメグミは
「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に
座ったのだ。メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。
時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、
おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなメグミ
をみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

<>12 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF<>
メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って
「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだした
のだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をし
たので行くのを止めた。(まったくなんてHな娘だ!)
オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコ
までもヌメヌメとさすり出した。
メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗い
やすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら~、綺麗になってきたね~」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミ
に問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。メグミはそれに従順に従う
様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体
を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに
様に重点的にソコばかりを洗った。

<>13 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:56 ID:22yQA/EF<>
オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
メグミに「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」
命令した。メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたい
でいた。先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの
石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってメグミのお尻に手をはわせた。
メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず
素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろう
か。

<>14 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:57 ID:22yQA/EF<>
メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナル
が見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、
左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。
老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポ
とメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。
ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ
が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂
と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。
オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思った
が、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをして
いる自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

<>15 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。
オヤジが「うん。」と答えると、メグミは「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッ
タ。メグミも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。メグミは
「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、
「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、
口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。

<>16 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF<>
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手で
メグミの体を触り洗いした。しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」
と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの
口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとメグミは
また「今度はメグミ!」と言って口を開けた。再びメグミの口に最早唾液の方が
多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。
メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、
メグミは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないよう
に口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

<>17 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 00:59 ID:22yQA/EF<>
老人はそれを見て「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑))
とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。メグミはそれにも答えて
「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」
とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにして
いた。メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小○生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ
「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み
込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論メグミもかなり興奮
していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。

<>18 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:00 ID:22yQA/EF<>
メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。(と言っても普通の露出興奮がどん
なものかは知らないが。)日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りが
Hなことをしてくれるというのが理想らしい。だからメグミが自身のHさや興奮を
露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったように
とんでもない事を言い出した。
「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」
と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。
メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、
老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、
「この先から出てくるんだよ。」と言った。
メグミは「ウソよ。それはオシ○コだよ。」と言うと、
オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく「ウソじゃないよメグミちゃん。オ
シッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」
と老人の思惑に乗ったのだった。

<>19 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:01 ID:22yQA/EF<>
老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくる
んだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」
メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は
言うのだろうか。もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミの
やり方からして多分知らないと通すのだろう。
メグミは小○生とはいえ、高学年だ。そんなウソが通るものだろうか、最早この
3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。
メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして
「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。
メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。老人とオヤジは爆笑した。
風呂場で裸の小○生の女の子を挟ん、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑
いしてるのだ。その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。
老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを
激しく擦りだしたのだ。

<>20 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。
その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミ
のケツを揉みまくった。メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげている
という大義名分があるのだが。興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉ん
でいた、これでは大義名分も何もあったものではない、しかしメグミはあえて気づ
かない振りをして揉ませていた。老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み
絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、
精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。
メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」
とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。
老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を
歯ブラシに落とした。

<>21 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF<>
オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯
を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭った
のだ。。拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて
「はい。これで磨けるよ。」といった。メグミは顔を近づけて
「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。
オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って
出してくれたんだよ。」と言うとメグミは
「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。老人は嬉しそうに笑って
「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。
「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に
「あーん。」と口を開けた。オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを
入れると歯を磨きだした。
「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは
「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。

<>22 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:03 ID:22yQA/EF<>
だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。老人は今射精したばかりなの
にもうメグミのお尻を触りだしていた。
とんでもない状況だった。老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人の
チンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。そしてメグミの
オマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。
オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして
「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。老人はその言葉の意味
する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。
メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。
なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはい
たが「仕様が無いな~。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。
オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じ
られない事を言った。もう何でもありか!?

<>23 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で
「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれ
は。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜
けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。
二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。ましてや精液を
飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望ん
でいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。
「ふーん栄養在るのか~。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに
悪いもんね。」とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。老人は勢いに乗ってメグミにキス
までして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。

<>24 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF<>
美味しいわけない、しかしメ
グミは可愛く「うん。」と言った。メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう
老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。老人はかなりメグミに入れ揚げてるよう
だ。自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。
二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっ
ても同じことだった、自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。
二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。そして中腰に立ちあが
ると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。メグミはビックリし
た、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、張りのある黒ずんだ大きなチンポを前
にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。
手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。

<>25 名前: メグミ 投稿日: 02/07/17 01:06 ID:22yQA/EF<>
オヤジは「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすか
らね。」と必死の形相で言った。メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を
開けたままの状態で射精を待った。それを見て
「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うとメグミは顔が崩れるくらいに
更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。オヤジはチンポを激しくシゴキ
そして次の瞬間。オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて
「おうあぁーーお。」と叫び射精した。
メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。量が多かったのかメグミの
口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”−−」と叫んでチンポ
ごと口を閉じた。メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状
態になった。

オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだま
ま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に「おお、メグミちゃん
は何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体
全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだっ
た。