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元キャバ嬢の妻と再婚し、スワッピングしたら

私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。

知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、 意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚に なるのですが、前妻の時からの性癖がありました。

それはスワッピングでした。

私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、か なりの上の方だと思っています。

だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、

「今日の人達って 下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。

ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、 新妻になってもスワッピングの話を持出しました。

妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はあり ました。

すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。

前妻の時からの付き合いで、 スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。

そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やして いって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!

昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。


そしていよ いよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。

3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5 組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一 応決まり事を作りました。

<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。

2、個人的に連絡先を聞かない事。

3、コンドームは付ける事。

4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。

私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっています し、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿で リビングに集合しました。

そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。

お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分 を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。

恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてか ら、後で合流してもかまいません。

妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいた か?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。

そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホス ト系の男だった。

私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱 き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。

妻は今までに無いぐらい濡れていました。

私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、 そのまま部屋を出ました。

そしてリビングにゆっくり下りて行きました。

妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり 抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。

それを切っ掛けに、他の カップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。

私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。

妻の口 にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。

妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩し て外野で眺めていました。

友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近 寄って来た。

ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。

そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。

私はその大きさにビック リしてしまった・・・

今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・

今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く 聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。

やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。

やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見え ました。

他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでい ました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。

元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、

今では真っ裸で他の旦那さんと も楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?

妻がユウキの側を離れないような 気がして来ました。

妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。

妻は感じています が、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そ していよいよユウキが挿入しようとしています。

妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦し そうでした。

ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。

それもそうでしょう・・・毎日あんな巨 根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。

私と目が合うと、気まずそうに笑っていまし た。

そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐ らい感じ過ぎてるのが分りました。

私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚 きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。

だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻 と違います。

まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。

でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン 運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。

叫 んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と 妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・

私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも 「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!

正直あたしもやったけ ど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎 乗位で入れて来た。

「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないま ま、奥さんとハメていた。

その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。

妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡 めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。

正しく井の 中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキ は妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。

一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは 初めての快感に狂っていました。

どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り 上がらない人が居ました。

もちろんユウキの奥さんです。

ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来 て

「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく 宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと

「しょうがな いよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。

私は妻と話がしたくてたまりませ んでした。

そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。

私は「誰が一番気 持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、と ぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上 手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。

妻は即答で「あ なたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。

でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがっ た。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、

私もだんだ ん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。

とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、ス ワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。

一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。

でも私は正直妻をユウキ には貸したくありませんでした。

妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出 しました。

そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。

服を着替えて、準備が出来 ると一端車まで行きました。

でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。

たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなって きた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、

ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階の お風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!

何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上 がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。

皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思っ てワクワクしていました。

でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。

膝がガクガクと震えて、力が抜け て行くのが分りました。

刺青あるヤクザ夫婦とスワッピングしてしまった

夫婦交換、スワッピング乱交を
さぁ今まさに楽しもうという瞬間


「ごめーん、生理になっちゃった。ごめんなさい」

ということで、私と他人妻のプレイは無しになり、
二人でビールを飲みながら話しをしていました。
しばらくして、彼女に電話がかかり大事な用事があるからと彼女は帰ってしまいました。

しばらく一人でビデオを見たりしていましたが、私は妻のことが気になり始めて、妻の部屋に行きました。

部屋を開けた瞬間、妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響いていました。向こうは私が入ってきたことに気づいていなかったので失礼かと思い、私は入り口でしばらく待っていました。

「思ったとおりだ、奥さんはいい身体をしているね、穴の中も熱くて気持ちいいよ。チンポがとろけそうになるよ。前から奥さんを抱きたかったんだよ、ハァハァハァ」

「あーん、恥ずかしいあうっあうっ」

「もうだめだ、イキそうだ」

「ゴム、ゴムを付けてハァハァハァ、あああっ」

「そんな気分の出ないこと言うなよ、他人の奥さんに出すからエロさが増してくるんだよ。あああっ出るっ」

「中に出さないで、主人と約束したのああーん、中はやめて」

私は中に出すのはルール違反だと言おうと奥に行きました。
そのとき、私は声が出なくなりその場に立ちすくんでしまいました。

男の背中に刺青があるのです。
私は全裸の妻の上に乗り、白く大きく開いた股の間で腰をぶつけているゴツゴツした男の姿を立ちすくんで見ていました。
男はすごい勢いで腰を振り始めました。

「奥さん、奥さん、出るよ出るよううっうっ...はぁーっ」

「あーーん、中はダメなのにあああっ気持ちいいっいっいくぅーーっ」

妻は男の背中の刺青をかきむしるように爪を立てていきました。
しばらくして男は妻から離れると、私に気づきました。

「ああっ、どうも、マキちゃんは?」

マキちゃん?...私はそのとき騙されたのでは?
と思いました。妻を抱くための芝居だったのでは?

「用事があるからと帰りましたよ」

「ああそう」

「ああそうって、気にならないんですか?あなた本当にマキちゃんの旦那さんですか?」

立ち上がった男のペニスの先から糸を引いて精液が
滴り落ちていました。
まだ萎えきっていないペニスは私よりも大きく立派なものでした。
妻は、布団にもぐったまま顔を見せませんでした。

「悪かったよ、マキの店であんたと奥さんを見かけたときにあんたの奥さんを抱いてみたいと思ったんだよ。予想通りすごくいい女だよ。スタイルも良いし、顔もきれいでセックスも思ったとおりの最高の女だよ」

「あなた、私の女房を抱きたかっただけですか?そりゃあんまりじゃないですか」

私は怒りましたが、すでにやられてしまったものはどうしようもありませんでした。

妻に服を着させて私たちは帰りました。

「私...ごめんなさい,刺青があるなんて見えなくて全然気づかなかった。」

妻は私に謝まりました。
どうしようもないことです。

「お前、気持ちよさそうに喘いでいたな、そんなに良かったのか?」

「・・・・うん」

私はやり場の無い怒りと、ママを抱けなかった悔しさと自分のすけべ心から出た報いだと悔やみました。
しかし、初めて自分の妻が他の男に抱かれるところを見た興奮は目に焼きついていました。
今まで三ヶ月に一度くらいしか妻を抱いていなかったのにそれから毎日妻を抱きました。

妻を抱きながら、あの男に抱かれていた妻を想像すると
すごく興奮しました。

「私があの人に抱かれてから、あなた毎日してくれるのね、私が他の人に抱かれるのってそんなに興奮するの?」

「ああ、どうしようもなく興奮するよ。あの男に抱かれて大声で喘ぎながらあいつの精液を出されたところを思い出すとたまらなくなるよ」

「私も、すごく気持ちよかった、あなたが部屋に入ってきたのは気づいていたわ。他の人にされながらあなたがそれを見ていると思うと私気が狂いそうなほどあの人のちんちんが気持ちよく感じたの。私、もう一度抱かれても良いかなっておもうようになったの」

「ばかやろう、相手はヤクザだろ」

そんな話しをしながら平和な日が続きました。
そして先日、そのスナックの常連客で忘年会をすることになり近くの温泉旅館に一泊二日で泊まることになりました。
その忘年会にあの刺青の男も来ていました。

夕方に到着し宴会まで時間があったので風呂に入りました。
露天風呂であの男が私に近づいてきて、

「あの時は悪かったよ」と謝りました。

「もういいですよ」と言うと気を良くしたのか調子に乗ったのか、

「今夜もどうです?宴会の後、奥さんと3Pでもやりますか?」

と言うので、

「調子に乗らないでください。私怒っているんですよ」

と答えました。
しかし、男のペニスが気になってしょうがありませんでした。この大きなペニスが妻の中に精液を放ったと思うと悔しいけれど興奮してきました。

しばらく男と離れて身体を洗ったりしていると他の客たちは風呂から出て行きました。
その時、風呂の隅に座っている私のそばに男が近寄ってきました。

「おいおい、ちょっと来て見ろよ女風呂が見えるぞ」

男のペニスは半分勃起していました。
私はつい誘われて一緒に茂みの奥に行きました。
竹で作った柵があるのですが、一本折れて女風呂が丸見えでした。

そして、スナックのママや女の子と、私の妻もいました。
私の妻はその中でもひときわ色が白く、乳房が大きく色っぽい身体をしていました。私はママの身体を見ていると

「やっぱりあんたの奥さんは最高だよ、あのヘアーのクリトリスを舐めるといい声で鳴くんだよ、もう一回あの身体を嘗め回してみたいなぁ」

男は自分のペニスをしごきながら妻の裸を見ていました。
私は男の勃起したペニスのほうに興奮してしまいました。
そのときに、もう一度妻を抱かせてみたいと思いました。

やがて宴会が始まり、終わりそして他の人達は近くの外人パプに二次会に行きました。私は妻と部屋に戻りました。
妻に覗かれていた話しをしました。
妻はあの男に覗かれて、あの男が妻の裸を見ながら勃起していた話をきいて興奮しました。

しばらくして男から電話がありました。
今から部屋に行っても良いかとの事でした。
私はOKすればまた妻は抱かれるとわかっていながら
OKしてしまいました。

しばらくして男が部屋に来ました。
しかし一人ではありませんでした。
別の男一人と、スナックの女の子を一人連れていました。

私は今夜妻を抱くことはあきらめたのだと残念と安心の入り混じった気持ちでいました。

やがてお酒が入ってくると男は紙に何かを書き始めました。
20枚くらいの折りたたんだ紙をトレイの上にガサッと置くと、ゲームを始めようと言い出しました。

じゃんけんで一番勝った者が紙の中身を読み上げて、指名された二人がその指示に従うというものでした。

一番初めに勝ったのは私でした。
紙の内容は

*AがBの股間に顔をうずめる

という内容でした。
私はAをもう一人の男ににBをスナックの女の子に指名しました。
男は喜んで女の子の浴衣を広げて女の子の股間に顔をうずめました。

「いゃぁーん、それは違反よ!」

男は女の子のあそこを舐めたようでした。
女の子のパンティーの中心に濡れたあとが付いていました。

二回戦目はもう一人の男が勝ちました。

*AはBのお尻の穴を舐める

でした。
男はAを刺青男にBを妻に指名しました。
妻はいやぁーんと言って逃げようとしましたが、男は妻を追いかけて妻を押し倒しました。
追われて暴れる妻の浴衣ははだけておっぱいが丸見えでした。

「わかったわかったから、あっちの部屋でしようよ見られると恥ずかしいから」

妻はそう言いましたが、うつぶせにされて男にパンティーを下げられてしまいました。ぐいっと腰を持ち上げられると、妻の真っ白い尻の割れ目に男は顔をうずめました。

「あはぁーん、気持ち悪いあああっやめて..ダメダメ。あああっ」

色っぽい声が響きました。

「うはぁーたまらん光景だなぁー」

もう一人の男が言いました。

「なんかすごくエロぉーい、旦那さんの目の前で他の人にあんなのされるってエロぉーいキャッキャッ」

女の子が喜んでいました。
次にじゃんけんをして勝ったのは女の子でした。

*三回勝負が終わるまでAとBは裸になるでした。

女の子は刺青男ともう一人の男を指名しました。
二人は全裸になりました。

「あーっ、Uさんちんちんが立ってる、奥さんのお尻を舐めて興奮したんでしょアハハハハ」

刺青男のペニスは半分立っていました。
妻は恥ずかしそうにうつむいていました。

刺青男はまた紙に何かを書いてトレイの紙を半分ほど
入れ替えました。

「何を書いたんです?」

私が聞くと

「裸の人に裸になれと指示してもしょうがないから入れ替えたんだよ」

「あんまりどぎついのはダメですよ」

「いいじゃなか、みんな楽しんでるし、ねぇー奥さん」

「アハハハハ、私はもう負けないからいいわよ」

妻も酔って調子に乗っていました。
そして次にじゃんけんに勝ったのはまた女の子でした。

「きゃぁーーいやぁーん」女の子が叫んで紙を放り投げました。

*AはBのあそこが立つ(濡れる)まで舐めるでした。

女の子はケラケラ笑いながら

「いいの?いいの?ほんとに指名しちゃうよアハハハじゃあAがUさんでBがYさん」

「おいおい、男同士かよそりゃないぜ」

「ダメダメ、それもありでしょ」

「まいったなぁー」

「やって見せてよ、私みてみたぁーい」

刺青男はとうとうもう一人の男のペニスを咥えました。

「おいおい、Uさんのフェラで勃起したくないよ、うへっ」

妻が男の耳元に近寄って

「ねぇー気持ち良いでしょ・・・あはぁーん」と囁きました。

「きゃぁーすごーい、立ってる立ってる、Yさんけっこう大きいんだアハハハ」

男の股間から立派になったペニスがそそり立っていました。
次のゲームを再開しました。
次に勝ったのは妻でした。

「キャハハハハ、あなた参加してないから楽しませてあげるわ」と紙を出しました。

*AとBは裸でシックスナインをする

妻は私と女の子を指名しました。
私と女の子は全裸になってシックスナインを始めました。

「ええなぁー旦那さんはエエ役だなぁー」

女の子のテクはなかなかのもので私はすぐに勃起しました。
女の子も色っぽい声を上げながら悶えていました。

「うわぁーたまらんな、したくなってきたよこのチンポ奥さんに入れるなんてカード出ないかな」

Yが股間をしごきながら妻を見つめました。
妻はゴクンと唾を飲み込んで男のペニスを見ていました。
次に勝ったのはYでした。

「くそっ俺が勝ってもプレイできないんだよな」

そう言いながら紙を開きました。

「うわぁーーっ、とうとう出ました。とうとうです。」

男は紙をテーブルに出しました。

*隣の布団でAとBはエッチするでした。

「これは、せっかく準備した二人にやってもらおうかな」

男は私と女の子を指名してきました。
私と女の子はすでにシックスナインでお互い準備オッケーだったので二人で布団に入りました。
そしてしばらく愛撫を続けると二人はつながりました。
女の子は大きな声を上げ始めました。
そして隣の部屋からは三人が覗いていました。

「あぁーん、だめよ」

ふと見ると、刺青の男が妻の股間に手を入れていました。
妻は男に股間をもまれながら見ていました。そのうちにもう一人が妻の乳房を吸い始めました。
そのまま妻は向こうの部屋に引きずられるように連れて行かれてしまいました。

私は隣から聞こえる妻の悶える声を聞きながら15分ほどして女の子に射精し、急いで隣の部屋に行きました。

全裸の妻を嘗め回しているのはYでした。
そして妻の口には勃起したUのペニスが入っていました。
その時、妻と目が合いました。
妻は恥ずかしそうに目をそらし、私をシッシッと追いやるような手つきをしました。

「すごくエロいわね、奥さんが3Pするところって、あっちでもう一回する?」

私は窓際のソファーに座り、女の子にフェラをさせながら妻が抱かれるところを見ました。
妻の両足が広げられてUがその間に入りました。男の股間からは妻に舐められて勃起したペニスがニョキッとそそり立っていました。

男はそれを妻の股間に当てて入っていきました。
眉間にしわを寄せながら男は出し入れしながらゆっくりとペニスを入れました。

「わぁー今日は前よりも熱いよ、チンポが痒くなりそうだ奥さんのここは絶品だな」

「なんだ、Uさん奥さんとしたことあるんですか?」

「はぁうっはぁうっイイ、すごくいい」

妻は座布団をわしづかみにして悶え始めました。

その夜妻は、Uに2回抱かれ、Yに2回、私に1回計5回3人の男に抱かれました。

妻の股間から流れ出た精液があちこちに溜まっていました。
そして朝目が覚めると、Yと妻があさからつながっていました。

それ以来、Uは色々な男を私の家に連れてくるようになりました。
そして妻はそれを楽しみにするようになりました。

Hを見られたい変態カップルのSEX撮影係に任命されたぞ

変態的でマニアックなSEXに興味あるが
でもノーマルHしかしたことがなかった

でも他人のSEXが見たくて、
そういうパートナー交換やスワッピングHPで
出会いを捜したところ、やっとそういう機会がありました。

男は25、女は22のカップルでした。

当日は、一緒にホテルに入り、
ビデオの撮影係りをやらせてくれる約束で、彼女には指一本触れるなということを言われてました。

しかし、ホテルに入るなり2人に裸にされ、私のチンポをチェックされました。2人はにんまりしながら、言うこと聞いてくれるならプレイに参加して良いよと言われ、逆に私の裸写真を何枚か撮られました。それは今思うに口封じ用だった気がします。その後2人のHは普通に始まりました。私は撮影しながらも異様に興奮し、裸のまんまだったので勃起しまくりでした。

女はお水・ヤンママ系のすごくキレイな女で、感じやすく、挿入前に何度かイッちゃってました。男は女にフェラされてると勃起するんですが、それ以外にはフニャフニャで、自分より若いのに遊んでんな~と思っていたら、突然私に話しかけてきました。

女に手マンをしながら、「俺さ~、自分の女がやられてるのに凄く興奮するんだよね~、撮影係りと交代しない?」と言ってきました。

私はすでに興奮状態だったため、「いいんですか?」ととりあえず言いながら、ゴムを付け、即挿入しました。女とは打ち合わせ済だったようで、すんなり正常位で開始。女は何度もイッてるんで、腰動かす度にビクンビクンし、声も凄かった。男と女は見られるのが好きじゃなく、他の男に女がやられるっていうのに興奮するらしかった。



女は喘ぎ声でしきりに男の名を呼び、「ねえ見えてる~」「すっごい奥まで入ってるの~」「こんなやらしい女を嫌いにならないでね~」「またイッちゃうよ~、あっ、あ~」女はよだれを垂らしながら、イッちゃいました。

私はチンポを入れたまま休憩してると、男が「ゆっくりキスしてくれ」と言い、私は言いなりのまま、女のよだれを舐め取りながらキスしました。すると女はだんだん意識を取り戻し、激しくキスに応えだしました。

そしてそのまま腰を振り出し、「今度はあなたをイカせてあげる」と言いながら、また喘ぎだしました。次に女がイった時に私もイキました。それは凄い興奮で、自分のチンポがビクンビクンするのをはっきり感じました。するとまた男から声がかかり、「またゆっくりキスしてやってくれ」「それとあんたもう1回できる?」と言われ、私は「30分くらい休憩しないと無理だよ」と言うと、男は、じゃあそのままの体勢でちょっと我慢しててと言いました。

私はいいなりのまま女とキスしてると、男が寄ってきました。そして「絶対動くなよ」とドスの効いた声で言われ、私のアナルに違和感を感じました。男は私のアナルに指を入れてきたのです。私は女と正常位の体制のままなので、かなり無防備な体勢でいきなり奥深くまで指を入れられ、中をかき回されました。たぶん指にはローションみたいな物が塗られていたようです。

私は射精後で興奮がさめており、「やめてくれる?」と言うと、男は「いいから、黙ってろ」と明らかに脅し気味です。私はチンポを女から抜こうとすると、女に抵抗され、女からも「いいから、そのままでいて、もっと気持ち良くなろう」と言われ、またキスの嵐です。

私はビデオに撮られていたことを思い出し、なんとなくあきらめ気分でいると、意に反しチンポがムクムクとしてくるじゃありませんか。女は「早~い、元気だね~、うれしい!」と言いながら、またゆっくりと腰を動かしだしました。私もだんだん気持ちよくなり、攻め始めると、男をアナルの指を抜いてくれました。

しばらくまた正常位で女を攻めていると、突然男に腰のあたりをつかまれました。そして男は「女をご褒美で抱かせてやってるんだから、多少はガマンしろよ」と言われ、なんと女と正常位でやっている私に、バックから挿入してきたのです。私は男の経験はないんですが、すんなり受入れてしまったようです。男は無言のままゆっくり突いてきます。

女は「腰を止めないで、チンポがカチカチだよ」と言ってきます。私は女を責めながら、自分は征服されているようで、奇妙な興奮を覚え訳分らなくなっていきました。すごくみじめで変態な自分に興奮し、30秒くらいで射精してしまいました。アナルにチンポを入れられたままです。それからはさらにみじめです。

女に横に立ちじっと見られながら、男にバックで犯され続けたのです。私は一時の興奮からさめ、ただひたすら性欲処理に使われたのです。最後は男に中出しされ、女には笑われました。凄く惨めな経験でしたが、それ以来Mっ気に目覚めた気がします。

今でも月1位で3人で会ってます。自分が射精するまでは快感なので、すっかり受け入れてしまいました

18歳のスケベで淫乱な女子大生の彼女とスワッピングクラブにいって乱交

彼女は18才の女子大生で
私は43歳のおじさんサラリーマン

若い彼女がいる私はウキウキだ

それにこのJDの彼女もオレも相当スケベ

彼女の躯にセックスのよさを仕込み、
彼女は何度もイクような躯に仕上げた。

フェラの技術も日に日に腕を上げた。
そんな淫乱でスケベな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。

 他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを
味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、
若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。

或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。

彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。


 彼女は他の男とセックスをする不安より
期待の方のが強かったようで、
そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、
そこは熱を帯び、マン汁で強く湿っていた。

さすが淫乱な女子大生の彼女

「他の男に抱かれてみたいのか?」

私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。

 そのクラブは都内の高級住宅街にある
洒落た一軒家である。夜の9時。

すでに10組前後のカップルが集まっていた。

私たちは一緒にシャワーを浴びた。

私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。

そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。

「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?
別れるなんて言わないでしょう?」

彼女は心配そうに訊いてきた。

「お前がオレの知らない人に抱かれながら
イクときの声を聞きたいんだよ。
だから他の男に抱かれてもかまわないよ」

シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。

 プレイルームと称された部屋には、
すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。

「いい・・イっちゃう」

「だめ我慢が出来ない」

「オマンコがイっちゃう」

男性に組み敷きられながら、
女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。

 オレのペニスは固く屹立している。

淫乱でエロい彼女の股間に手を伸ばすと、
愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。

これが18才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。

クラブが用意してくれたガウンをはだけ、
彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。

彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。

「入れて、あなたのが欲しいの」成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。「いいっ・・愛してる」彼女の決まり文句出が発せされた。周りのカップルからは絶え間なく歓喜の声を張り上げる声が聞こえてくる。

「もうあたしもだめ。イっちゃうの」彼女の締め付けは強い。肉襞がヒクヒクと痙攣を引き起こす。18才の陰部にしては発達した性感である。オレも射精の気配を感じたが、どうにか堪えた。「変わっていただけませんか?」オレたちの隣でセックスをしていたカップルが申し出てきた。

 オレは連れの女性を見た。乳房は小さかったが、色白な美人だった。34.5才であろう。オレはその女性に興味を抱いた。「隣の人がお前と、おまんこをしたいんだって。どうする?」オレは彼女のが断るものと信じていた。しかし、答えは違っていた。

「あなたがいいっているのなら、あたしはしてもいいわよ」そうまで言われては引っ込みがつかない。オレたちはパートナーをチェンジして、初めて会ったカップルとセックスを再開した。

 彼女の陰部に太いペニスが突き刺さった。オレも初めて会った女性のおまんこをたっぷりと舐め回し、何度かイカせてから、チンボを挿入した。店のルールでコンドームを着装しなければならない。そのこコンドームを女性が彼女の口で装着してくれた。

 20分ほどしておれたちのスワッププレイは終わった。「もうセックスはいいから、他の人たちのセックスを観ていたいわ」彼女は他人のセックスを目の前で見ることは初めての経験らしく、観ているだけではげしい興奮を覚えていた。

 その証拠に、彼女の股間はびしょびしょにぬれほぞっていて、愛液があふれ出ていた。その夜は何組かのセックスを間の前で見て、帰路についた。その彼女は家庭の都合で田舎に戻ってしまった。

夫に本当に良いの?って聞きながら友達にFカップのマシュマロ爆乳を揉まれるツンデレ妻【NTR体験】

俺はアラサーで名前は達也

平凡なサラリーマンは顔も平均だと思う

昔は高身長で痩せ型だったけど
最近ちょっと腹が出てきた。

嫁も同い年のアラサー

名前は美咲

兼業主婦でパートに出てる

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁

結構ツンも多いんだけど
男を立ててくれる大和撫子タイプ。

影ではツンデレで可愛い嫁

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップの爆乳妻

ちょっと垂れ乳だけど超やわこい

マシュマロおっぱいとはこのことか!って感じのおっぱい

でも本人はその爆乳が結構コンプレックスだったらしい

服装とかはそれを隠すように気にしてて
俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。


ただ昔友人から酔った勢いで

「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

付き合い始めは社会人一年目

実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズは二人でTV観てて結婚式のCMやってて

「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから

「うん、じゃあ」

ってハッキリとしたプロポーズの言葉もなく
あっさり決まった感じ

そんで本題だけど夫婦の営みは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで
無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴から
夫婦交換の提案してきたんだよ

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど

その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?
って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった

幸雄の彼女が断固拒否したから

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って

「まだ言ってるー」って。

幸雄も

「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

と あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ

「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」

って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら

「こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して

「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄

後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた

「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と寝取られに目覚めそうな俺w

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握ってて

でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって

でも俺はNTRシチュをもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。

「それくらいだったら」

と納得いかない感じの妻

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、
そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら

「えーんー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、
した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。

初のNTRに完全勃起の俺は

「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに

「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト

「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が
嫁のあの爆乳に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって

「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて

「・・・え~」と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って

「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう
性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で
大きく柔らかいおっぱいを揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が

「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「エッチしてみない?」と提案。

嫁は顔を伏せて

「えー」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのにって思ってる」

幸雄は「ひどっ」と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると
「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。


嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。


嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると

「全部はっや」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と
靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、
心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど

「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを

『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々

「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので
NTR&犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて

「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、
また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」と嫁の声。

ゆっくりとギシギシと軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ

「んっはっはぁ~」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「た、たっくん」

俺は手を強く握りなおした。

「みっ見ないで~」

「だ、大丈夫だって、見えてないよ」

「あ、あっじゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。

「ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしいから」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると

「んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」

「う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。全部はだめぇっあっ!あっ」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁあぁ、あっ」
「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」

「このままぁ、そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週のNTR話。

それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が
戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。
今は基本的に『あなた』か『達也君」だから。