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恋人交換のスワップで嫉妬心を覚えながら騎乗位で先輩の彼女にイカされた

秋に先輩カップルの正志さんと
先輩の彼女の志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二で俺の彼女は優

優は色白で胸はCカップ顔は
童顔で結構かわいい

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきて
キスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

 正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人のSEXに
僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると、
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっ、ん」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

 すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて
胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。

たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。


 正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。


志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を
脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なモノが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて」

そういうと志穂さんがフェラチオをしだした。

「ジュポ、ジュポ、ジュルル」

といやらしい音がたった。

みるみるうちに大きくなる正志さんの
モノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが
気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

 優は少し寂しそうな
感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

スワッピングの誘い・・・

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら・・優いいかな?」

と答えた。

 正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは
僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手コキでしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。


 志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前に
すぐイって射精してしまった。志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。ドアは開けっ放しだった。「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

 正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。優の聞いたことない声が聞こえてきた。「あぁぁん、すごいよっ」志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベットの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。


 僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。「はぁぁん、やっぱり大きいよ」正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。優は「イヤそんなこと聞かないで」正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離れた。

 その後も優の喘ぎ声は止まなかった。「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」たぶん正常位でラストを迎えたと思う。パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、というかイカされた。

 とにかくおれも楽しんだ。正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。


 結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

AV女優並のムッチリした友人の妻と、美形貧乳タイプの自分の妻を交換

これは現在進行形中に起きている
私達夫婦のエロ話です

私は37歳で妻は36歳、
子供8歳(男)

そして友人は34歳で
友人の妻は30歳
子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は
郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が
家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、
感じの良い夫婦だと思っていましたし、
子供も同級生と言う事もあり、
お互いの家族関係は親密な
状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、
AV女優並の肉体の持ち主で会う度に
若妻に股間がムラムラしていました。

推定ですが、胸はFカップの爆乳クラスです

旦那さんも感じが良く、
趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に

その延長で、今では
一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、
酒の席ではエッチな話もする様になり
お互いの夜の営み何かも話したり
時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も

すると、私は井上夫人に興味があり、
井上さんは私の妻に興味が
ある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした
体系で美人顔です。

整った顔が昔から
大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、
胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップの貧乳)、
妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みの
ムッチリ肉体が好きで、
特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の
好みだったんです。

もちろんこの内容は
妻達は知りません

私の妻が温泉好きと言う事もあり、
その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、
田舎の山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード
車高下ろして格好いい)
と言う事で一台に乗り込んで
現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に
私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、
昔をイメージさせるフロントに
女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても
他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?

眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、
私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、
期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと
辺りは木々に覆われ、
隣には川が流れる絶景ポイント

男女に分かれて更衣室が設置され、
ちょっとガッカリしながら(混浴期待)

お互い別れて
風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると

「あんまりうるさくしないんだよ!」

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に
女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見た
ゲームコーナが気になる様で、
体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」 

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、
竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?

タオルも巻かず、
2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

「いいよね!今日は楽しみましょう」

ってなことで、
お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、
股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事

直ぐにでも襲ってしまいたい
位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは
意味なく上に持ち上げられ
興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

「すいません、
良い物見させて頂きました」

と井上さんが照れながら
言うのです。

私も頭を掻きながら、
久々に興奮しちゃいました

と照れ笑。

お互いの妻を視姦しあった訳ですね

もう一度湯船に浸かり、
子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は
隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、
大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、
子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と
言いながら隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、
婦人は酒が強いのか?

ドンドン飲む始末。

しかも何だか色気ムンムンで、
隣に来たと思ったら体を寄り添ってくる。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、
吐く人、キス魔になる人
と色々聞きますが、
この豊満な人妻は、
エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、
私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ
舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、
私と井上夫人は69になって
お互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、
私の顔面にマンコを押しつけ
おまんこ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、
最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、
彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら
飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、
肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ
肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて
彼女の肌の白さとタプタプする
Fカップを両手でワシ掴みして
堪能しました。

まだ30歳で若く、
大きくても張りのある豊満な胸に
顔を埋め欲求の全てをここで
晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら
彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、
私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、
隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、
井上さんが妻をバックから
襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、
声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、
2人は同意の上でSEXを
していると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、
妻が他人棒に感じている姿に
興奮している私でした。

結局、その夜はお互い
スワッピング、夫婦交換状態で
一夜を過ごし、翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

「藤井さん!どうでした?」

と聞いて来た事から、
私達がエッチな事に
なった事を確認し、妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」

 何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」 

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を
思い出し激しく中だししてやったんですが、
いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、NTRに目覚め
私達夫婦は今も夫婦交換会が
密かに開かれています

奥手で地味だった妻がカップル喫茶に行くようになり、白人男性のデカマラを嬉しそうにしゃぶるようになった

お互い三十路後半の中年夫婦ですs.

実は最近私達夫婦がハマっているものがありまして
それは実はカップル喫茶なんです。

カップル喫茶なんて行く夫婦なんだから
派手だと思われがちですが、
妻は地味でおとなしい性格。

性に関してはかなりの奥手で
私と結婚前は男性経験一人だけ
ほぼ処女みたいな感じでした。

そんな妻ですが、
私の要望でカップル喫茶に行き、
最初は見るだけだからといい

(実際、1回目は見学だけでした)

連れ出すようになりました。

2回目は相互SEX鑑賞

3回目でなんと他人棒をフェラしました

この辺から妻の開放されてきた

その時は妻は他人のペニスを受け入れる
寸前まで行きましたが、
私の心の準備ができてなかったので
男性を制止してしまいました

その後は他人棒フェラ、スワッピング、
3Pと妻は経験しました。

最初は私が無理やり連れて行ってたのに自ら

「行きたい」

と言うよ淫乱妻になり月に2,3回は
3歳の子供を祖父母に預けコンサートや
映画行くからと理由を作り
カップル喫茶に通っています。

カップル喫茶行くようになってから
妻はすごくきれいになり、
それまでは夫婦のSEXもマンネリだったのに、
それがうそのよう、何よりSEXがすごくいやらしくなり
フェロモンが出まくってる感じです。

先日、カップル喫茶にマスターの
知り合いの外国人がきて、妻に

「どんなのか触ってみて」

とけしかけました。

他にもお客さんがいてけしかけ始めたので
妻は笑いながらその白人男性の
股間をズボンの上から触り始めました。

最初は笑っていたのですが、
男性のが大きくなり始めると
ギャラリーから「フェラ」コールが、
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような
目をしたので私はうなずきました。

妻が白人男性のファスナーを
おろしペニスを出しました。

私はアダルトビデオでは見たことは
あったのですが予想どうり大きかったです

白くて柔らかそうな感じでしたが、
私のペニスの倍の大きさはあるデカマラ。

妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、
握った部分からはみ出た部分でさえ
私のペニス以上の長さ、
太さもヘアームースの缶ほどありました。

それをいとおしそうに舐める妻を見るのは、
かつて経験したことがないほど興奮し、
私のペニスは痛いほど充血しました。

白人男性は妻にフェラさせながら
妻の服を脱がしていきました。

妻もなすがままに脱がされていき
最後にパンティだけになりました

妻は濃いピンク色のパンティだったのですが
クロッチの部分はびっしょりと濡れていました。

今考えると、ギャラリーもいたわけ
でピンク色のショーツを婬汁でびっしょり濡らしながら
外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだ、
と客観的に思い出しただけで、
すごく興奮します。

妻が目の前で白人男性のチンコをしゃぶっている姿は
夫である私が恥辱されたような気分で
何ともいえない官能的な気分でした。

妻もどんどんエロくなるし、
味気なかった夫婦の営みも
よりいっそう激しさを増してきています。

夫婦でカップル喫茶行ったら誰もいなかったww(´・ω・`)

PCが一般家庭にも
普及し始めた頃のお話です。

俺は念願のPCを購入し、ネットを繋ぐようになってから
変態系のエロサイトにはまり
妻が入浴中など見計らってみてました。

3P、スワッピング、乱交と過激なHに
興奮が収まりきれず、
とうとう妻にカップル喫茶の話を持ちかけました。

俺の家内もなかなかのスキもので、
嫌がりながらも、すぐに興奮して感じ、
大胆になるタイプのむっつりスケベな女性なんです。

北海道の函○にはそんなモンがなく
札○まで行かないとなりませんでしたが、
妻を説得させついに
「行くだけなら」ということでOKをもらいました。

結局夫婦で行ったカップル喫茶は
誰もお客さんがいませんでした。(泣)

これでは自分の気持ちが
おさまりきれませんでした。

日をあらため今度は、
サイトの相互観賞で知り合った夫婦と一緒に食事をし、
軽く飲んでその夫婦の家に遊びに行きました。

そこの夫婦も私たち夫婦も
みんな同じ歳だったので
意気投合し自然とSEXの相互観賞になりました。

パイパンの他人妻を見ながら
自分の妻が旦那さんに見られながら
狂いながらヤッてました。

友人にその話しをしたところ
友人もしてみたいとなり、
とうとうしちゃいました。

念願の3P

友人宅で酒を飲み、
友人のベットで私たちは始まり
15分くらいで友人が参戦してきました。

最初は嫌がっていた妻も
だんだん淫らになってきて、
なんと夢にまで見たWフェラを堪能してました。

満更でもないなって思いながら
俺はバックでハメて妻は
友人のち○ぽをムシャぶりしてました。

やがて俺はイキはて満足しながら
リビングのソファによこになっていました。

眠気半分妻と友人の声が聞こえてましたが
ボケーっとしながら

「ダメェ、気持ちイぃ」

友人の

「ヤバイ、イキそう
中で出すよ」

そんな会話が響いてました。

やがて終わったとき友人に
起こされベットで私たち夫婦は朝を迎えました。

会社に行き友人と電話しながら

「今日も一緒に飲もう」

ってことになりました。

晩(土曜日)に友人、友人の彼女と
4人で飲みながら話しをそっちにもっていきながら

妻は全く酒が飲めないので
先にベットで横になっていました。

友人彼女もソファに横になってしまい
俺と友人だけになりました。

寝室の方に行き
妻が起きていました。

服を脱ぐように言うと
黒いブラジャーとパンティになり
友人が触っていました。

「○○ちゃんにバレる」

って言いながら目はトロ~んと潤んで、
いまにも友人の肉棒を挿入しそうな勢いです

軽く友人のフェラをしながら

「ダメ、ダメだってばぁ」

そんなやりとりが5分ほどして
友人はソファのあるリビングに戻りました。

妻と「寝ようか」と言っていたとき
リビングから

「う~ン、ハアハア」

ふすまをそーっと空けると
見られていることに気付かない
彼女がフェラをしていました。

妻と2人で覗きながら
興奮しこちらも始まりました。

結局4人ですることはできませんでしたが
お互いに気まずい朝をむかえました。

ほとんどの人が羨む美人妻で
いつもマイクロミニ少し光沢のある
パンストを履き昼間はOLなので
制服にスッキング見るからに
「エロ」脚も美脚でピルを服用していたので
おっぱいもでかくて、
買い物など行くとまず見られがちでした。

そんな自慢の妻との夫婦の営みを
他人に見られていると思うと、
異常な程興奮し、ついSEXも激しくなっていきます。

でもこういうスワッピングや乱交体験って
異常だと思いますが、どうしてもヤリたい時は
お互い納得するまで話合いしたほうがイイですよ

無理やりパートナーを連れていくと
大概破局の原因になったりしますからね

彼女の喘ぎ声に興奮する!先輩カップルと4人でスワップ体験

二年の秋に会社でお世話になっている
先輩カップルの正志さん(29)と志穂さん(29)と
一緒に那須の別荘に遊びに行った時に経験した事を
投稿しようと思います。

ちなみに自分は浩二(23)彼女は優(21)で
優は色白でおっぱいはCカップの美巨乳
顔はモロ自分のストライクゾーンで超可愛いです。

そして別荘で夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきてキスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて。」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっん。」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな。」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。
たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。
.
正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。

志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なイチモツが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて。」

そういうと志穂さんがフェラをしだした。

「ジュポジュルル。」

とバキュームフェラをしていやらしい音が響き渡る

みるみるうちに大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが気になりつつも

「はい。」

と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから。」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら、優いいかな?」

と答えた。

正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手でしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。

志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから。」

そういうと志穂さんの絶妙な
テクニックの前にすぐイってしまった。

志穂さんと横になっていると、
隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。

ドアは開けっ放しだった。

「はぁっあぁっ。」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。

志穂さんが

「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね。」

僕は体全体が熱くなっていた。
正志さんの

「優ちゃんHなんだね、
こんなに濡らして。」

と言う声が聞こえた。
しばらく優の

「あっ、はぁっ。」

という声とともピチャピチャ音がしていた。
志穂さんが

「正志上手いからね、
優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。
嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」

正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。

「ジュルル、チュパ、チュパ」

といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。

「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい。」

正志さんはこっちにわざと
聞こえるように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のイチモツしゃぶってるんだね。」

志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」

正志さんの声が聞こえた。
優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁんすごいよっ。」

志穂さんが

「あ~あ、入れられちゃったね。」

僕はいてもたってもいられず、優
のいる部屋の入り口に行った。

すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。

ベットの上に正常位で
先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。

「あんっ気持ちいぃっ。」

優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。
パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて

「はぁっすごいよぉ。」

優の泣き出しそうな声。
正志さんはバックで突き出した。
そのまま優の両手を掴んでまた突いた。
優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」

優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁん、やっぱり大きいよ。」

正志さんは嬉しそうに

「浩二くんのとどっち大きい?」

と聞きながら腰を動かしている。
優は

「イヤそんなこと聞かないで。」

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。

「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」

「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ。」

僕は愕然として優の部屋から離れた。
その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう。」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。

パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。

アソコの具合は正直優の方が良かったけど、
騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。

初めて騎乗位でイった、というかイカされた。
とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、
シャワーを浴びに行った。

すぐ戻ってくるだろうと思ったけど
時間にして2時間は戻って来なかった。

その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。

途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、
しばらくするとまた喘ぎ声。

たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。

僕も志穂さん相手にたくさんした。

けど優はもっといっぱいしたはずだ。
僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の

「チュパっ、チュパっ。」

というフェラをしている音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、
優のあの姿が脳裏に焼きついている。

先輩とはそれから年に一回別荘にいっては
恋人を交換してスワッピングする仲に。

週末になるとまた先輩にまたやらないか?って
誘われるけど、彼女を寝取られるのが嫌なのか
自分でもわからないが断ってしまう。

でも秋の行楽シーズンになると、
また自分もスワップする為に心の準備も出来ていて
つい先輩の別荘に行ってしまう。

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