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M男のヤクザに土下座されてお仕置きSMプレイをしてくれとお願いされる美脚長身女性

友人のメグちゃんから聞いたかなりマニアックなSEX体験談でした

メグちゃんは、美脚の持ち主の20代女子

美脚だけどスタイルはそこまで細身じゃない
でも長身でグラマーな感じ

顔は内田有紀とか
加藤夏希とかのきっつい系美人

目元がきついけど、視力が極端に弱いんで、
いつも潤んだ瞳が超セクシー

お得意先のオヤヂの接待後、
オヤヂがキモくって精神的に疲れたんで、
帰宅途中のスナックへ軽く1杯だけ飲もうと立ち寄った。



そこで初めて会う40代後半くらいの紳士。

高身長でガッチリした体型。

オジサマ好きのメグちゃんメロメロ

アルコールは好きだけどあまり強くはないんで、
いつもは気をつけているメグちゃんだけど、
話し上手で笑顔が優しいオジサマにのめり込み、
気がつけば立てないほど酔っぱらっていた。

「送るよ」と肩を抱かれ店外へ。

近くの駐車場にドドーンと停められたベンツ

助手席に乗せられても頭はぼんやり
体はぐったり。

「お水、飲むかな?」

飲み物買ってきてくれたオジサマ。やさしい。

「ぼくもちょっと飲み過ぎたからね」

と車内で缶ジュース飲みながら話すオジサマ。

「さすがベンツ、座り心地がいいなぁ」

と朦朧とした頭で考える。
オジサマ、どんどん喋る。

話の内容はよくわからないけど、とりあえず頷くメグちゃん。

「やっぱり、君にはその気があると思っていたんだ!」

と嬉しそうに言ってたのは覚えてるけど、
泥酔してその前後がよく思い出せない。

次の記憶はどっかのホテルのベッド。
起きて自分の服を見ると乱れてない。まだ何もされてないみたい。

お風呂場のほうからシャワーを使っている音がする。

「ここ、どこだよ?ラブホに間違いないよね?」

と応接セットのテーブルを見ると見るからに
ヤバそうな物体が並んでいる。

ムチ、真っ赤なロープ、凶悪なサイズの大人の玩具なSMセット。

や、やばい!絶対やばい!に、逃げなきゃ!

外へ出るドアノブに手をかける。

ノブをガチャガチャやっても開かない!

しつこくガチャガチャやってると、背後で扉の開く音。
「おい!何やってんだ!」

さっきのオジサマが腰にバスタオル巻いて仁王立ち。
「こっちに来い!」と威圧するような、優しいような怪しい手招き。

あっちを向いたオジサマ、背中に鯉背負ってらっしゃる!

も、もしかして、ご職業は数字で言うとヤクザですか?!

「ああ、もう逃げられない。
今夜で堅気の世界ともお別れ。
それよりもここで殺されたりしない?
ああ、調子に乗って飲み過ぎるんじゃなかった...お母さんごめんなさい」

次々に色んな事が頭を巡る。

グスグスと半泣きになりながらオジサマのもとへ。


「おいっ!もうガタガタ泣くんじゃねえ!とっとと始めるぞっ!」
と、怒鳴られ、おびえつつも腹を決めたメグちゃん。

「とりあえず言う事聞いて、
無事に家に帰る事だけを考えよう」

と黒いジャケットを自ら脱ごうとすると


「いや、そのままでいい」
「?」

バスタオルを取って全裸になるとオジサマ、メグちゃんの足元に土下座して

「本日はよろしくお願いいたします、女王様!」

鯉を背負ったオジサマ、超ハードなM男でしたとさ。

「こ、こ、こ、このヤローびびらせやがってー!」

と怒髪天をついたメグちゃん、
その美脚で殺すんじゃないかという勢いで
土下座しているオジサマに蹴り入れたそうです。

細かいプレイの内容は(かなりエグいんで)省きますが、
最後はオジサマのお尻に凶悪な大人の玩具をブッ刺して
半失神させてしまったそうだ。

さすが、公私に渡って完璧主義な仕事人メグちゃんです。

別れる際、御礼と称して20枚のピン札を頂いたそうです。

「今後も是非、女王様の下僕として御仕えさせて下さいませ」
と懇願されたそうですが、さすがに断ったそうです。

「勿体ないー!」と言ったら、
「だって、あたしがMなのは知ってるでしょー?キャハハ!」

と豪快に笑ってました。

ママさんバレーをしている主婦バイトのスタイル抜群な裸体を舐め回す

私の職場は支店長、と私(仮名アキラ)
とアルバイト熟女で四十路の恵子さんで回している

恵子さんは2人の息子がいル人妻

どちらも去年大学を卒業して県外に就職し、
今は旦那さんと2人で暮らしている。

47歳だが30代後半ぐらいに見え、
スタイル抜群でおそらくはFカップはあるであろう
スレンダー巨乳の美熟女


半年前の事になるが、恵子さんが趣味のママさんバレーの練習中に
右足を怪我してしまい、
車の運転が出来なくなってしまった。

私の職場は地方でも田舎なので、
バスが1時間に1~2本程度しかなく3人とも車通勤している。

支店長の提案で、支店長と私は交代で朝と帰りに送り迎えする事になった。

私はそれまで恵子さんを特別に女として見たことはなく、綺麗なお姉さん程度に思っていた。

送り迎えを始めて数日経ったある日の帰りに恵子さんから

「今夜ヒマ?」

と尋ねられた。私は特段用事もなく

「ヒマと言えばヒマです」

と答えると、旦那さんが昨日から一週間出張になり、今週は1人ということだった。

旦那もいないし久しぶりに羽を伸ばしたいけど怪我して車も運転出来ないし、
遊びに行くにもどこにも行けないからつまらない。

このままちょっぴりドライブしない?と言ってきた。

突然だったのでビックリしたけど、
その日の恵子さんの服装はいつもの清楚な感じではなく
胸元が開いた胸が強調されたセクシーな格好だった。

普段は香水も付けてないのにその時はとてもいい匂いがした。(仕事中には付けてなかった)

私は何だかいつもと違う恵子さんにドキドキして、初めて1人の女として見てしまった。

私たちは近くのイタリアンレストランで食事をしながら話をした。

私が話す事はほとんどなく、恵子さんの息子の事と旦那さんの愚痴が大部分だった。

恵子さんはワインを飲んでいたが、酒に強くないのでグラス2杯飲むと顔がかなり赤くなり、いつもよりもよく笑っていた。

店を出て、私たちは夜景が綺麗に見える丘の上の展望台に向かった。

駐車場に車を停めて夜景を観ていると、恵子さんが突然泣き出してしまった。

ビックリした私はどうする事もできず、

「恵子さん大丈夫?どうしたの?」

と言うしかなかった。

恵子さんの話によると、旦那さんが3年前から会社の若い女と不倫しているという事だった。

相手は長男と変わらないくらいの年齢で、今回の出張も嘘で不倫相手との旅行だと言う。

もちろん旦那さんとは5年前からセックスレスで、夜の営みも全くないらしい。

「ごめんなさいね。こんな話をアキラくんにして。私、ずっと苦しくていつも職場で優しくしてくれるアキラくんに聞いて欲しかったの。でもアキラくんに話して少し楽になったわ。ありがとう」

と言って泣きながら私に微笑んだ。

私は気丈に振る舞う恵子さんをたまらなく抱き締めたくなり、そのまま恵子さんを強く抱き締めてしまった。

恵子さんは私に抱き締められると今以上の声で泣きじゃくった。

彼女のいい匂いと巨乳の感触で私の理性はブッ飛んでしまった。

一度身体を離し、涙で濡れた瞳を見つめ、

「恵子さん。僕がいるから大丈夫だよ。綺麗だ」

と言って激しくディープキス。彼女は全く抵抗せず自分からも舌を入れてきた。

洋服の上から胸を触るとハァと熱い吐息を漏らす。

洋服を捲し上げ、ブラジャーの中に手を入れて乳首を中指でコリコリすると一段と大きな声で喘ぎ声を上げ、一気に乳首が硬くなった。

ブラジャーを引き下げるとムチムチの巨乳が勢いよく飛び出す。

47歳とは思えないような張りで全く垂れ下がっていない。

「恵子さん。すごく綺麗なオッパイだよ」

と言うと

「恥ずかしいからあまり見ないで」

と言う彼女のオッパイにむしゃぶりつく。

いつもは洋服の上から見る彼女のオッパイは私の想像以上の巨乳だった。

彼女はパンパンになった私の股間を優しく触るとベルトを緩め、チャックを下ろしてパンツから私のギンギンになったペ○スを出すと亀頭に軽くキス。

そして私の顔を見て

「旦那とは比べ物にならないくらい大きい・・・!」

と言って、亀頭を包み込むように舌で舐め回し、口いっぱいに咥えこむ。

今までされたフェラの中でこれほど気持ちいいフェラはなかった。

私はあまりの気持ちよさに思わず

「ああっ」

と声を出すと彼女は

「もっと気持ちよくしてあげる!」

と言って激しく上下に頭を動かした。

「恵子さん!もう限界だ!出ちゃうよ!」

と私は言って頭を動かさないように押さえたが、彼女は止めてくれない。

私は堪えきれず、一気に彼女の口の中に発射してしまった。

物凄い快感で射精後の痙攣しているぺ○スをなおも舐め回し、賢者タイムに入っている私に出したばかりの口の中のザーメンを見せるとゴクリと飲み込んで見せた。

いつもは清楚な感じの彼女だが、
その時は物凄くい淫乱ないやらしい熟女に見えてとても興奮した。

その後、恵子さんの自宅に行き2人で一緒にお風呂。

風呂ではボディシャンプーをお互いの体にたっぷり付けると、私はニュルニュルになった彼女の巨乳を激しく揉みまくり、彼女は優しく両手で私のぺ○スを洗ってくれた。

オッパイを充分に楽しみ彼女の下半身に手を伸ばした。

いよいよオ○ンコに指を入れるとすでに中はトロトロで、太股まで愛液が流れ出していた。

親指でクリ○リスを刺激し、中指と人差し指でオ○ンコを掻き回すと、彼女は私の腕にしがみついて大きな声で喘ぎだし

「ダ、ダメッ!あっあぁ・・・!」

と言うと体をピクピクっと痙攣させ、そのまま浴室の床に座り込んでガチイキ

私が座り込んだ彼女の顔の前にぺ○スを出すと、彼女は本日2回目のフェラをはじめた。

私は彼女の頭を掴むと一気に喉の奥までぺ○スを突っ込んだ。

彼女は多少えづきながらも一生懸命私のぺ○スを根元まで咥え込んでフェラしてくれた。

口からヨダレがオッパイにダラダラと落ちて、ヨダレでドロドロになったオッパイを揉みながら乳首をコリコリしているうちに私はイキそうになった。

それを察した彼女はフェラをピタリと止めると

「今度は口の中でイカせてあ~げない!w」

と言うと立ち上がり、くるりと反対向きになると私にお尻を突き出した。

私は

「それじゃ入れるよ」

と言ってバックから彼女オ○ンコにぺ○スをブチ込んだ。

最初はゆっくり腰を動かしながらオッパイ揉む、

「キスして」

と彼女が言ったので、ディープキスをしながらピストンを速めると彼女の声が段々と大きくなり、近所に聞こえるんじゃないかと思えるくらいの大声で喘ぎ出したので手で口を押さえた。

彼女は私の指を咥えて舐めまわしながら自分で乳首をコリコリしていた。

そんな彼女を見た私はとても興奮し、両手で彼女の腰を掴むと狂ったように腰を動かした。

「恵子さん!出すよ!中に出すよ!」

と私が叫ぶと彼女は何度も首を縦に振り泣き声のような声で

「アキラくんの好きにして!私をめちゃくちゃにして!」

と彼女が叫んだと同時に、私は彼女の中に何の躊躇もなく思いっきり大量のザーメンを発射した。

2人繋がったままディープキスをしてセックスの余韻に浸ったのちぺ○スを引き抜くと、彼女のオ○ンコから私のザーメンがドロドロと浴室の床に流れ落ちた。

結局その日は恵子さんの家に泊まり、明け方に旦那さんと眠っているダブルベッドで出社前にセックスをした。

旦那さんへの罪悪感なのか、彼女はベッドでのセックスは非常に激しく、まるでメス犬のような乱れっぷりだった。

現在でも週に2回はセックスを楽しんでいます。

ホームステイ先のおっぱいが大きい白人女性で初体験でパイズリSEX【外国人とエロ体験】

初体験の相手は、何と外国人でアメリカ人の白人女性

当時、俺は高2で、相手は20歳だった

スレンダーにデカパイという絵に書いたような
アメリカ人のセクシーBODYな白人

俺が通ってた高校には希望者は
夏休みの間アメリカに海外研修にいくホームステイみたいなプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ

そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、
仮名シャーリーとしよう

俺たち日本人生徒は全部で20人くらい

現地の学生が1人につき1人ついてくれて、

トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする

シャーリーは俺のパートナーだった


1日1時間、パートナーと会話、
というか一緒に過ごさなければならないという
最初は地獄のような時間があった

正直俺は中学生程度しか英語をしゃべれないし、
シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と
くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、
ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、

「どんな女の子が好み?」とか
「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた

そこでもう俺はぶっちゃけることにした

「彼女はできたことない童貞だよ」と

そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」
みたいな典型的な外国人のリアクションをしてきやがった

「なんなら私がセクロスしてあげようか?」

「ホントに~?」

「食べちゃいたいのよ~」

「じゃあ食べてみる~?」

的な会話をしていた

多分できてたと思う

そういうちょっとエロバナもできるようになって、
シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した

しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい

そんなシャーリーだから相手に
なってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた

童貞の俺でもわかる、コンドームだった

「使ったことある?」的なことを聞かれたので
「童貞だしないよww」みたいに返したら

「じゃあ使ってみる?」

みたいなこと言ってきた

最初は冗談だと思っていた

「Your nice joke! Hahahaha」

みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、
急に手を引いてどこかにつれていかれた。

「What!? Where? Why?」

とか俺はわけのわからないことを叫んでいた

連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった

この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない

そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、
シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた

そのまま鼻筋を通って唇で止まった

と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた

口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺

そして中指まで入れてくるシャーリー

さらに俺の右手をつかんで
自分のおっぱいに押し当ててきた

やわらかい

というよりはいままで人生の中で
一番幸せなものを触っているんだなと思った

胸をつかんでいる右手を離せなかった

俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた

エロい舐め方そのものだった

「私が本気だって、わかった?」

みたいなことを言ったのだろう

ちょっと正確には理解はできなかったが、
「い、イエス。」となさけない返事をした

この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである

「今日は時間ないから、続きは今度ね」

みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだが
シャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた

俺はシャーリーの顔を見れなかった

翌日の授業の間、
右に座っているシャーリーを1度も見れなかった

授業中、俺の隣に座っているシャーリーが
「You like tits?」と書いてきた

「What is tits?」と書いたら
「Next breaktime」と書いてきてそれっきりだった

次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて
「It's a tits!」と言ってきた

”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、
とても勉強になった

その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった

というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった

シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた

その日の話によると、シャーリーの家は
学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという

そして、何となくだが、
「夜中に抜け出せないか?」という話だった

俺たちの住んでいる寮は5、6人が
1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングと
トイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった

玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、
合鍵を含めて2つカギがあった

偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、
1つをそのまま持っていた

「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、
部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」

そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した

これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった

さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする

トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした

そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・

そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った

その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた

そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった

15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着

5分ほど待つとシャーリーの車が来る

つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑

ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった

確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着

そこそこきれいなアパートだった

築6年ほどだろうか

家の中は案外すっきりしていた

結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた

「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された

その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー

バスタオル1枚だった

改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる

なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた

そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる

童貞なんだからもちろん初めて

いきなり舌とかマックスで来た

超がつくディープキスだった

無意識に右手で胸を掴んでた

バスタオル越しでも柔らかいことがわかった

キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ

乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた

考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた

乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ

舐めた、とりあえず舐めた。

しばらくして吸った。とりあえず吸った。

さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。

間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした

5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた

片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった

そっと右手を股間の方に伸ばす

案の定だが毛はすべて剃ってあった

割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた

やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる

よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった

しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた

そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた

おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない

「今度は私の番ね」

多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる

乳首を舐めながら俺のモノを掴む

触られただけでイキそうだった

つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ

この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう

次第に乳首舐め:チンポ扱きから乳首いじり:フェラへシフト

30秒ほど舐められただけでイってしまった

だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった

冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フェラを再開

日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、
アメリカのフェラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる

このあとアメリカンフェラでさらにもう一回イってしまった

「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した

前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった

同じくシャーリーの運転で家に到着

その日は一緒にシャワーを浴びることに

俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた

シャーリーは普通にパイズリしてくれた

テクニックかは知らんが思っていたより普通だった

パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた

何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた

この日はいきなりシャーリーがフェラをしてきた

相変わらず気持ちいい

亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く

これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった

当然イった

もちろん口内射精

「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入

シャーリーがゴムをつけてくれる

初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた

フェラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた

俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる

そのまま腰を落としてきた

あぁ・・・これが女の人の中なのか
ゴム邪魔だなぁ

ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る

ともかくきもちよかった

ただただきもちよかった

入れたままシャーリーが180度回転

俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る

やっぱきもちいい

最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた

そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる

しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった

シャーリーはゴムを外して俺のチンポにキス、そして新しいゴムをつけた

正常位で挿入する

終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた

そのままキスしながらずっこんばっこんしていた

俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった

シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた

それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった

それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った

その度にセクロスしていた

あっという間に別れの日が来た

仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった

みんな泣いている

俺も泣いている

シャーリーは・・・泣いてない

あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ

帰りの飛行機の中でそう思っていた

だって、渡されたメアドにメールしてみたけど
「存在しません」って返ってくるんだもの

青春時代のエッチで切ない思い出です

【性の悩み】異常な程に精子が飛ぶので、病院に行って女医と看護婦さんにオナニーを診てもらう

誰にでも1つぐらい性の悩みがあると思いますが
僕の性の悩みはオナニーの事なんです

オナニーするときは、
必ず亀頭をティッシュでつつんやります

これには訳があります。

それは、僕が人生初のオナニー経験した時、
ものすごい勢いで飛び散って、
まわりがザーメンで汚れてしまい大変な事になりました

次からはティッシュに
チンコを包んでからするようになりました

でも、友達とかの話を総合すると、
どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらオナニーをしたとすると、
みんなは、お腹にたれるか、
腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、ぼくの場合は、
自分の顔をはるかに超え勢いよくザーメンが出ます

頭の上に壁があるとすると、
その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか?

んな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。

すると、担当医は女医さん

それも、30代くらいの
セクシーな女医

一度射精するところを
確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、
二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、
女医が一人の看護婦に フェラをするようにと指示して、
フェラされました。

さすがに、いきそうになって

「出そうです」と言うと口からはなして、
手コキでシコシコされながら目の前(といっても2メートルくらい離れている)
の仕切り壁のような所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、
残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、
女医さんもかなり驚いたようで、イッた瞬間、

「わぁー」

「すごーぃ」

といった感じに小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、
こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、
確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」

と言ってきたので、冗談で

「プライベートならいいよ」

と言うとOK

こっそり携帯の番号交換をして、
後日、そのナースと会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、
僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。

3人とも僕が射精する所を見たかったようです。

「オナニーして見せて」

と言われたので、

「自分でオナニーなんかしないよ」

と言うとその子が、

「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。


僕は3人に囲まれたハーレム状態で、
ちんちんを手コキ

もちろん数分後、踊り場の壁に
ドピュッ~!っと発射しました。

友達の二人の子は、
ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触ると
その子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、
今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、
そのときは我慢しました。

でも、その後、
その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、
おっぱいすらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って打診したいと思います

汗でおっぱいや陰毛が透ける白いスリップ姿の友達の母

友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。

エアコンのない二階建ての一軒家

友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。

友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、

「どうぞ召し上がれ」

と言い、私はしばらく見ていました。

友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、

「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」

と聞いてみました。

友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。

夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。

友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。

友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、

「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」

と私は心の中で興奮していました。

そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。

でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。

そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。

そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。

しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。

友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。

友達の母は、

「早く取って!!採って!!」

とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。

すると、私が、

「僕が取ってあげます」

と言うと友達の母は大人しくなりました。

それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。

でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。

その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、

「何だろう」

と匂いを嗅いでいました。

それは、友達の母のおまんこの汁でした。

いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。

でも、2人とも気づかないふりして帰りました。