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社長にセクハラされまくる巨乳受付嬢

先日、転職して憧れの法律事務所の受付に転職しました。

そこはとても小さな会社で、女性は私一人、あとは男性が5人いました。

初日の月曜日は右も左もわからない状態で大変でしたが、二日目の火曜日になると、いくつか仕事も覚え、楽しくなってきました。



その会社は水曜日が休みなので、明日は休みだと浮かれていましたが、帰り際に、「明日は社内研修があるので、できれば参加して欲しい」と社長に言われました。

まだ新人なので断るわけにもいかず、「わかりました」と答えました。


翌日、社内研修に参加しました。

どうやら緊急時の対応や、けが人に対する処置の仕方を学ぶ研修のようでした。

最初はビデオを見るだけだと聞いていたのですが、インストラクターの先生の話を聞いて、ちょっと嫌な感じを受けました。

というのも、「後で二人一組になって実習をしてもらいます」と言われたからです。


二人一組と言っても、女性は私しかいません。

先生も社員も全員男性です。

しかも、みんないい年のおじさんばかりなので、ちょっと不安になってきました。


そのうち先生がビデオを止めて、「では実習に移りましょう」と言いました。

私は緊張してきました。


「では、隣の人と二人一組になってください」


先生がそう言い、みんな隣の人と話し始めました。

私はどうしようか迷っていましたが、たまたま隣に座っていたのが社長で、誰も社長とは組みたくなかったのか、社長も組む人がいないようでした。

私は嫌々ながら、社長とペアにならざるを得ませんでした。


社長は40代後半で太っていて、生理的に受け付けられないタイプ。

でも仕事だから我慢するしかありません。


まず先生が、「包帯の巻き方をビデオの通りにやってみてください」と言い、各ペアがお互いの腕に包帯の巻き合いを始めました。


私と社長も交代でお互いの腕に包帯を巻く練習をしました。

その時、腕を触られたりしましたが、あまり気にしませんでした。

仕方がないことですし・・・。


次は、うつ伏せに寝ている人を仰向けにひっくり返す練習です。

これはビデオでもやっていましたが、身体と腕を押さえて、一気にひっくり返す方法です。


まずは私から。

社長にうつ伏せに寝てもらって、仰向けにひっくり返す練習をしました。

社長は太っていて重たかったのでなかなか動きませんでした。

でも何とか先生のOKをもらい、今度は私がうつ伏せになりました。

寝ている人をひっくり返す時、最初に寝ている人の腕を、体の下に入れるとスムーズにいきます。

その時、寝ている人の腰を少し浮かさなければならないのですが、社長は遠慮なく私のお尻と腰を掴み、腕を身体の下に押し込みました。

少し恥ずかしかったけど、まあ仕方ないかと思って我慢しました。

すると今度は、私の身体をうつ伏せにする動作の途中で、またお尻に手を当てられました。

もしかしたらセクハラかな?とも思ってしまいました。


次は、寝ている相手の身体に怪我がないかの診断をする実習に移りました。

これは相手の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けるものです。

今回も社長がまず寝転びました。

私は、ビデオの通り、少し遠慮しながら、社長の首や腕、指の先、足を触りながら、「痛くないですか?」と繰り返しました。

先生のOKが出るまで繰り返しました。


そして今度は私が怪我人の役です。

私が寝転ぶと、社長が私の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。

最初は首の辺りからですが、社長は大胆に身体に触ってきました。

首の周り、腕、指、そして太ももから足の先まで、「痛くないですか?」と・・・。

顔は真剣でしたが、(もしかしてセクハラ?)という思いも消えませんでした。


社長は私のお腹や肋骨の辺りを触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。

肋骨を触られている時、胸まで触られそうだったので、胸に片腕を置いてガードしました。

(失礼だったかな?)

その後、私がうつ伏せになると、背中とお尻を思いっきり触られました。


そんな感じで実習が進んで、午後は最後の実習に移ってきました。

最後は心臓マッサージです。

人形を使って練習するのかと思っていましたが、会社には人形が無いようでした。

先生が、「ではどなたか実験台になってください」とみんなに言いました。


みんなの視線が私に向きました。

新入社員は私だけ。

仕方なく、私が前に出ました。

先生が、「大丈夫ですか?」と私に声を掛けてきましたが、「少し不安ですが、大丈夫です」と明るく答えました。

周りで笑い声が起きました。


まだ新人だったので、とにかく一生懸命でした。

まさか裸にはされることはないだろうと思っていました。

服の下にはブラもシャツも着けているので、そこまでは脱がされてもいいと覚悟していました。


先生が私に寝転ぶように指示しました。

みんなの視線が私に集まってきました。


先生が、「では、ここに突然倒れた人がいるとしましょう」と説明に入りました。

まず私の脈を取り、「今度は心臓の動きをチェックします」と言いながら私の胸に手を置きました。

顔が真っ赤になるのが自分でもはっきりわかりました。

練習だとわかっていても、男性に胸を触られているわけですから、とても恥ずかしかったです。


先生はすぐに手を離して、「心臓が止まっています。人工呼吸と心臓マッサージに入ります」と言いました。

そして私の顎を持ち上げ、私の口にビニールを掛け、人工呼吸の真似事をしました。

ビニールがあるとはいえ、キスされているようですごい気分が悪かったです。


そして今度は、「心臓マッサージに移ります」と言い、私の服を捲り上げました。

あろうことか、服とシャツを一緒に捲り上げられました。

ブラが丸見えにされてしまいました。

先生は実践したことがあるのか、とても手馴れていました。

私は顔が真っ赤っ赤になって、恥ずかしくて恥ずかしくて、身動き一つ出来ませんでした。


すると今度はブラに手を入れて、ブラも思いっきり捲り上げられてしまいました。

彼氏にしか見せたことのない小さな胸を、こんなところで露わにされてしまいました。

先生が、「この乳頭の間に手の甲を持ってきて心臓をマッサージします」と言い、私の胸の間に手を置きました。

手の甲は私の胸の間にありましたが、手の平で思い切り胸を触られていました。


(みんなの注目を浴びながら、上半身裸で胸を露出させている私・・・)


とても情けなくて涙が出そうになりました。

さらにそのままの姿で今度は“助細動”といって、胸の上とわき腹にパッドをつけて、心電図を取ったり電気ショックを行う練習に入りました。

私はみんなの前で上半身裸のまま、モルモットにされていました。


さらにさらに、先生の説明が終わると、私はやっと服を着るように指示されたのですが、その後、5人を相手に同じ実習をすることになりました。

結局私は、社員5人全員に服を脱がされ、胸を丸出しにされてしまいました。

信じられない話ですが本当なんです。


その日の夜は恥ずかしくて悔しくて食事が喉を通りませんでした。

次の日、会社に行くかどうかずっと迷っていました。

でも、結局会社に行くことに決めました。

胸を見られたくらいで、せっかく採用してもらった会社を辞めるなんてバカらしいじゃんと、明るく気持ちを切り替えて、元気に出社しました。

みんな朝から笑顔で迎えてくれました。


それから数週間経ちました。

たまに、「君のおっぱいは綺麗だったよ」とかセクハラを言われますが、気にしないようにしています。

やっと仕事にも慣れ、元気に活躍しています。

レギンス穿いたシングルマザーOLがエロオジサンのテクニックに魅了される

私は×1で3歳の子供もいるシングルマザー


旦那と別れて2年近くになります。別れて4か月くらいしてナンパされた男の人と1回だけのエッチをしてからずっとしてませんでした。

私は子供を保育園にあずけて、朝の8時から喫茶店で働いてます。
そんなに大きなお店ではないですが、午前中はほとんど任されていて、お給料もいいのし、夕方までで時間の都合もいいし、週に1回はお休みももらえるし、週に2回は午前中だけなので、お給料にしては働きやすい職場です。

でもいつもの常連さんのお客さん達はオジサンばかりで、エッチな人も多くて、エロオヤジと思ってしまうことも多いです。
お店では制服で、上が白のブラウスです。サイズが大きいので袖口は大きい感じで、手を挙げると袖からブラウスの中が見えるみたいです。オジサン達に
「ちゃんと脇の毛の処理してるね」
「ブラまで見えちゃったよ」
とか言われます。

白のブラウスには背中だけでなく、濃い色のブラなら前からもブラが透けるみたいで、
「今日は黒なんだ、下も同じ?」
とか言われます。
下はグレーのタイトスカートです。膝丈の長さですが、ちょっとしゃがみ込んだり前かがみとかオジサン達の前ですると、エッチな目で見られます。

「こっち向いてしゃがんでよ」
「フトモモの上まで見えてたよ、きれいだね」
とか言われてます。
私にはタイトスカートはお尻がピチピチになるので、普段着では絶対着ないのですが、制服だからしかたなく着てます。

「お尻の形がいいね」
「パンティーラインがいいよ」
いつもクッキリとまではないけど、パンティーラインが浮き出てるのは知ってました。
たぶん前かがみをして後ろから見られるとクッキリラインが浮かんでいると思います。
それがわかっていたから、仕事を初めてすぐに、新しいパンティーを数枚買ったのを覚えてます。出来るだけ無地にして、レースとか付いてて、小さ目のを選びました。女心です。
そんなオジサン達のセクハラにあっても、笑顔で応えてがんばっていました。

20代後半の女がそのくらいで目くじらたてて拒否するのも大人げないし、触られたりする事もないし、会話だけで楽しんでもらっていたんで、我慢して仕事をしてました。
ただそんなエロオヤジな人ばかりではありません。
いつも優しい笑顔で話してくれるFさん。
エッチな事は言いません。42歳で奥さんも子供さんもいる人です。

他のオジサン達がエッチな事を言っても乗ってなくて、子供さんの話をするとうれしそうにいっぱい話してくれる人でした。

一昨日です。
午後が休みの日に歩いてるとすぐ横に車が止まりました。
Fさんが中から話しかけてきました。
いつものスーツ姿ではなくて、ラフなジーパンにポロシャツ。初めは誰かわからなくて、大胆なナンパ?と思ってました。
お茶をしようかと言われて車に乗ってしまいました。
乗った時からドキドキしてました。

今日の下着はどうだった?ちょっと思い出して確認までしてました。
その時からもう気分はFさんに抱かれたいと思っていたと思います。
お茶するつもりが、ずっと車で走りながらおしゃべりしてましたが、信号で止まった時に、Fさんが私のフトモモの上に手を置いてきました。
その日はワンピースにレギンスを着てました。ただワンピースはちょっと短めで、座席に座ると結構フトモモが見えてた。

「チサトさんのこともっと知りたい」
フトモモをナデナデされながら言われて、私は舞い上がってました。
「私もFさんのこと知りたい」
目からラブラブ光線が出ていたのかな?
「2人だけになれるところに行ってもいい?」
私はうなづきました。
すぐに近くのラブホテルに昼間から入ってしまってました。

入ると、40代のFさんは少年のように、私の服も脱がさないで抱き始めてました。
そんな荒々しくされるのは久しぶりでした。
いえ、男の人に抱かれることが1年半くらい久しぶりで、どんなにされても体が反応していい気持になれてました。

Fさんは大人のエッチをしてくれました。私を追い詰めるだけ追い詰めて、Fさんのおチンチンを入れるまでに何度も私をイカセテくれました。私も自然にFさんのおチンチンを口に含んでました。
40代の人でもこんなに立派になるんだ。
不思議に感動してました。そして「欲しい」と思ってしまいました。

入れられる体位もいっぱいしてくれました。上から後ろから、斜めから、私が上に。
コンドームをつけてなかったけど、私は入れられても何回もイカサレて、もう中でもいい、と思ってました。
でもFさんは私よりやっぱり大人でした。
私が何回もイッタ後にFさんもイキそうになってて、
「口で受け止めて」
と言われました。
私は口の中にいっぱい欲しいと思ってしまいました。

強い力で突かれた後、サッと私の顔の前におチンチンを持ってきました。私は手にとって口に含み、舌を使いながら手で扱いていました。
元人妻ですから、そういうテクニックは持っています。
Fさんは私の口の中にいっぱい放出してくれました。
また会う約束までしてしまいました。

私には子供がいるし、Fさんには奥さんも子供さんもいるので、そんなには会えませんが、またエッチをしたいです。

私はオナニーも好きですが、しても週に1~2回だったけど、Fさんに抱かれた一昨日の夜も、昨日の夜も、そして今朝起きてすぐにもオナニーをしてしまいました。

体がエッチを思い出したみたいです。

潮吹きしながら膣イキした彼氏の友達との浮気

神奈川県でOLしている23才のリカです。

昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です!

私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。
男女は半々でした。
彼氏は「アツシ」って名前で、アツシと私が付合っているのを知っているのは一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。

そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました!
その男の子は「ユウジ」って言います。
でも、彼氏のアツシの方が好きだし、ユウジは遊び人だから、全然乗り換える事も考えていませんでした。

だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が気持ち良かったんだと思います。
『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、かなり性格悪いですよね?(笑)
だからユウジには少し期待させる感じで「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました!

当日2台の車で出掛けました。
海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。
最初は彼氏と一緒にいました。

でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。
最初は近くにいたんだけど、つまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って海に入りました。
そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」なんて優しく聞いてきたから嬉しくなって一緒に遊んでいました。

私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所がいっぱい有りました。
ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。
そしたらさっきまで寝ていたのに、私がいなくなったと思ったら両脇に一緒に来てた女の子を並べて楽しそうに会話してたんです!
さっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに!

私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。
浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。

私の水着はビキニタイプで、肩ヒモが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。
そしたら、私が一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです!
ヒモが解けた事には気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました!
私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけど、ユウジ君は水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。

ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってくるんです!

私は彼氏にもそうなんですけど、私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいです!
とくにエッチの時も、長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです!
何故かと言うと「あたしの体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです!

だからユウジ君が興奮してる姿を見てたら凄く嬉しくなりました!
最近は彼氏も馴れてきてリアクションが薄いからちょっと不満でしたしね!

でも、ユウジ君は水着を返してくれません!
「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん!」なんて言われて、私も渋々納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。

そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触が無くなったんです!
またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです!
私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、私全裸にされちゃったんです!

「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。

幸い周りに人がいなかったのと、海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」っと思っちゃいました。
すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。
何これ?って考えてると、さっきユウジ君が履いていた水着でした!

ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。
「これでおあいこだな!」って笑っていました。

そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付きました。
もうビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。
それどころか若干ハァハァ言ってました!

私はちょっとヤバい状況に気が付きました。
私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ています。
でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。
私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんし、ユウジ君の手を振り解こうとしても、浮き輪が邪魔で手が届きません!

つまり、ユウジ君が何をしても、私は何も抵抗出来なくなっちゃったんです!
ユウジ君は超頭イイと思いました!
浮き輪一つで固定されてるだけなのに!

そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」と言いながら耳を舐めてきました!
私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました!

私が感じてるのを気付かれると、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。
私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中鳥肌でした。

その後耳舐めされながら乳首攻撃で、もうダメです!「あっ、ユウジ、ハァハァ、ダメ、ダメ、あっ、はぁあ」って甘い声が出ちゃってました!
あんな広い海の真ん中で、二人とも真っ裸で抱き合って、しかもお互いの彼氏彼女が一緒に来てるのに!!!って思うとすっごい興奮しちゃいました!

ユウジ君もカッチカチになっていて、お尻の割れ目に当たっていました。



ユウジ君はカッチカチのアレを私のお尻に押し付けながら、乳首をコリコリしてきて、私はすっごい興奮してハァハァ言いながらアエいでいました。
そしたらユウジ君が一生懸命顔を前に持ってこうようとしてるのが分かって、私も後ろを振り返るみたいにして、キスしちゃいました。
しかも超ディープなやつです!
もう唾液も舌もブチュブチュいっちゃってるみたいなエッチなキスです。

ちょっと彼氏の顔も浮かんだんですけど、興奮しちゃって押さえられないです!
もうアソコは奥からドンドンオツユが出ちゃってます!

ユウジ君も急に無言になっちゃって、ハァハァ息を荒くして、すっごいヤバいみたいでした。
そしてユウジ君に誘導されて、大きな岩に到着して、私が岩に手を付けると、ユウジ君は一度潜って浮き輪から出ました。
ユウジ君はハァハァしながら、「早く上がって」と言って、私を急かす様に岩の上に乗せました。
下からはユウジ君が見ているから、具が丸見えで恥ずかしかったけど、ユウジ君が興奮しすぎで恐かったから文句言わないで上がりました。

その後にユウジ君もすぐに上がって来て、浮き輪を近くに引っ掛けると、私の両手を岩に突かせると、バックみたいな格好にさせられて、しかも片足をちょっと高い所に上げられたから、アソコが良く見えるバックの体位をさせられました。
もう私は今すぐに入れて欲しくなって、いっぱいオツユが垂れていたと思います。

そしたらユウジ君もやっぱり入れたいみたいで、前戯もなしでイキなり入れて来ました。
二人で「うはっぁあぁああああ」って大きな声を出しちゃって、すっごい気持ち良かったです!
私もヌルヌルになってたし、ユウジ君もカッチカチで、彼氏より何倍も大きく固く感じました。

私は7回位動かされて、あっという間にイッてしまいました。
こんなの初めてです!
信じられない気持ち良さです!
いつもと全然違う所に当たるし、いつもより奥まで入ってるし、いつもより固いし、こんなお昼から変態みたいに外でやってるし!超気持ちイイです。
もう普通のセックスなんてできなーーーーーい!って思っちゃいました!

ユウジ君はまだまだこれからだから、私がイッても関係なくて、いっぱい動いていました。
最初は変な感じがしたんですけど、もっと気持ち良くなっちゃいました。

そしたらユウジ君が、
「ごめんな、どうしてもヤリたくなっちゃったよ、ごめんな、エロすぎだよ、我慢出来なかったよ、アツシいるのにごめんな」なんてすっごい優しい事言うんですよ!

なんか私凄い切なくなって来ちゃって、ユウジ君が可哀想ってゆーか愛おしくなって
「あんっ、ああああ、いいよ、そんな事言わないで、ユウジ悪く無いよ、ああああん、あああ、ハァハァ、アツシなんか気にしないで、あああん、ああああ、すっごい気持ちいいよ、ユウジの気持ちいいよ、すっごいおっきいよ、あああ、あああああん」なんて言っちゃいました。

そしたらユウジ君もっと興奮しちゃって
「マジで、嬉しいよ、俺もすげー気持ちいいよ、マジで気持ちいい、リカのマ○コマジで気持ちいいよ、ユミより全然気持ちいいよ、もうイキそうだよ、イイ?出してイイ?」

ユウジ君がすっごい気持ち良さそうだったから、私も興奮して
「いいよ、一緒にイク、もっとして、私もイク、気持ちいい、アツシより気持ちいい、あああああ、すっごい、イイ、ああああ、もっといっぱい、ああああああ、いやあああ、イク」

ユウジ君は我慢の限界みたいで
「あああああ、ヤバい出るよ、イクよ、もう出る」

でも私はもう少しでイケそうだったから
「ダメ、抜いちゃダメ、イキそうなの、ダメ、もっとして、イク、イク、ああああ、気持ちいい、あああああ、イクうううう」

ドックン、ドックン、ビュッ、ビュッ

ユウジ君が中に出したのが分りました。
でも、どうでもよかったです・・・気持ち良過ぎて、あそこで抜かれちゃうより中に出された方がイイ!って思いました。
ユウジ君はブルブル体を震わせながら、「リカ、ごめん、ああああ、出ちゃったよ中で」と言いながらゆっくりアレを抜いて、岩に座りました。
私も痙攣する体のまま、隣に寄り添うみたいに座りました。

ユウジ君のアソコはまだ大きくて、「ビクンッビクンッ」て動いていました。
改めて見ると彼氏より全然おっきいです。
私はユウジ君のを見てたら、愛おしく感じてきて、勝手にしゃぶっちゃいました。
ユウジ君は「うわぁぁぁあ」と気持ち良さそうな声をだしていました。

はじめはお掃除してあげるつもりでフェラしてたんですけど、また固くなってきて、私も欲しくなってきちゃって、勝手に股がっちゃいました。
騎乗位なんて、彼氏にもした事無いのに、この時は自然にしちゃいました。
私が腰を動かすとユウジ君が気持ち良さそうな声を出すから、嬉しくていっぱい動きました。

しばらくしたら、ユウジ君が私を抱えて立上がりました。
駅弁ですか?この格好ですっごい激しく下から入れられちゃいました。
すっごい気持ち良くて、すぐにイキそうになって、「もうイク、またイッちゃうよ、イイ?イクよ、イク、あああああああ」と叫んで膣イキました。
その時に丁度ユウジ君のアレが「ズボッ」と抜けちゃって、同時に私の力も抜けちゃった時にアソコからいっぱいおしっこが「ブシュウッ」って噴き出しちゃって、すっごい恥ずかしかったです!

ユウジ君は「リカ潮噴いたの?」って言ってたけど、潮っていうのかな?すっごい量で、おしっこが一気に出たみたいな量でした!

その後はまたバックになって、ユウジ君にいっぱい突いてもらいました!
3回ぐらいイッちゃいました。
やっぱ彼氏より、遊び人のユウジ君はエッチが上手いみたいです。

最後はユウジ君が
「ああああああ、リカ、イキそう、またイイ?中でもイイ?」

って聞いてきたから、もちろん
「うん、いいよ、いっぱい出して、初めてだよ、アツシも中に出してないよ、いいよ、ああああ、いいよ、あああああん、いっぱい頂戴、すっごいの頂戴、ああああ、イイ、すっごい、ああああああああ」

ユウジ君の精子をいっぱい感じました。
気が付くと結構時間が過ぎていたから、急いで戻りました。

浜辺に戻ると、意外と皆寝ていたりして、疑われる事無く帰れました。
その日はユウジ君とはほとんど話さないで帰りました。
でも、次の日ユウジ君が私の家に来て、二人とも無言でむさぼる様にエッチしちゃいました。
やっぱりユウジ君はエッチが上手くて、彼氏とも別れたく無かったけど、ユウジ君のエッチも忘れられなくて、しばらくセフレになって、いっぱいエッチしました。

地味でおっぱい大きい素人主婦が、電車に乗ると痴女になり男を襲う

結婚6年の主婦


夫とは会社が同じで、付き合うようになり職場結婚しました。


結婚してからも共働きしてます。


夫とは部署が変わってしまいましたが、今も同じ会社に勤めています。


私は、地味な見た目のせいか、

よくセクハラをされていました。


たぶん、私の大きいおっぱいのせいだと思います。


Fカップでどんな洋服来てもおっぱいが強調されてしまうんです。


そして、上司のセクハラを上手に助けてくれたのが、

今の夫なのです。


そんな優しい夫で真面目な夫です。


しかし夫のセックスで私の体は自然と開発されてしまったようです。


夫のセックスは、真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない。


全然満足しなくて毎日、物足りない感じで欲求不満です。


不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。


かといって30代もすぎると、なかなか新しい出会いもありません。


ネットの出会い系の男性もいまいち信用できないし。


ですから、通勤で使う電車の中で可愛い童貞の男の子を、物色しては逆ナンパしてしまうんです。


生理前など欲求不満になると、

電車の中やホームで好みの男の子を探します。


誰でもいいというわけではないのですが、

欲しくて欲しくてしょうがない時は、

もう見境なくなってしまいます。


でも、なるべくカワイイ子を選びますね。


その子の目の前に移動すると、

じーっと顔を見詰めます。


満員電車で、

それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。

同時に彼の太ももの間に足を入れます。


さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、

どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。


この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとして、私のオマンコが次第に濡れてきちゃうんです。


モジモジしない子は、女性に慣れていたり、

童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。


モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。


反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。


私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。


そうなると、もうダメなの。

おまんこもジュンって滅茶苦茶濡れてくるのです。


そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。


さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく彼の下心を刺激するのです。


本題は電車から降りてからです。


さすがにそこまでやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、童貞くんもついてきてくれるんです。


彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。


そこでいきなり話し掛けます。


「どうしたの?あとつけてきて」


ほとんどの子がアタフタしますね。

その仕草もカワイくてたまりません。


どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。


部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。


おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、ズボンの中で窮屈そうになってるんです。






「あの、あの」


戸惑う彼を無視して、

無言で服を脱がせて乳首を舐めます。


ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、

ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。


彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。


臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。


汗と尿と、

童貞特有の青い匂いがしてきました。


その匂いを嗅いだだけで、

濡れちゃうんです。


玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、

戸惑う彼をよそに、

どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。


思わず腰を引く彼を抑え、

私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。

パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、

玉袋を舌で叩いたりしました。


「あう、で、でちゃうよ」


って喘ぐんです。すっごくかわいい。


白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、

彼のおちんちんが透けてきちゃって、

それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。


今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。

そしたら、その瞬間です。


「だ、だめです」


口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。


申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。


すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。


私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。

でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。


舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。


若いから何度もでも大丈夫なのね。


でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、

少しおあずけ。


濡れ濡れのヴァギナを彼に舐めさせることにしました。


「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴よ。」

「セックスの時にはここにその大きいチンポを入れるのよ」


股を大きく開いて教えてあげました。


「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」って言ったら、

鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。


教えたようにクリトリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。


なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。


入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。


奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。


「だ、だめ、あ~」って、また発射しちゃったの。


でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。


私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、

また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。


元々地味な女子だったけど、いつの間にか私はセックス大好きな、隠れ肉食系女子になってしまったんです。

上司のオヤジにローションを勝手に塗られマンコとアナルの二穴バージン喪失

食事とか、ドライブに行こうと誘ってくる
上司のオヤジが居るんです。

もちろん、セクハラ上司のオヤジと
食事など行く気もないので体よく断ってました

しかし、何度も断っているとだんだんにオヤジの後輩達が私に仕事上で辛く あたるようになりました。
オヤジの命令だと思いますが、証明できるものは なく、だんだんに私は追い詰められて行きました。
安易に会社を辞める事も できないので、だんだんに一回くらいならと思うようになりました。  

食事にと誘われて、仕方なくOKすると、行ったお店は食事よりもお酒が メインのお店でした。
あまり飲めない私ですが、進められるままに飲んで しまいました。
お店を出る頃には、フラフラになってしまい、
オヤジはそれを いいことに介抱するふりをして、私の体を触るんです。

逃げようと走ったのが 良くありませんでした、
一気に良いが回ってしまい、まともの歩く事さえ、できませんでした。

オヤジはがっちりと私を抱きしめるとホテルへ連れ込み みました。

気が付くと、私はベッドの上で全裸で寝かされていました。

私が 目を覚ましたのに気づくと、いきなり覆いかぶさってきました。
私が抵抗する と、オマンコを触り、こんなに濡らして嫌もないだろうと挑みかかってくるんです。
え、そんなに私って淫乱なのと思いましたが、あとでそれがロー ションだったことに気が付きました。
寝ている間に濡らしてしまう自分の淫乱さに気落ちしていると、オヤジは硬くなったものでクリを弄るんです体が反応してしまい、もういいと思ってしまいました。

私が抵抗をやめて 体の力が抜けると、オヤジはその気になってきたね、気持ちいいことしようと 言って、オマンコにあてがってきました。
こんな形のロストバージンは嫌だ けれども、淫乱な私には、なんて思ってしまったんです。
初めてでしたが、 ローションの力を借りているせいか、すんなりと入ってきましたが、
すぐに 激痛が入り、痛いというと、朋子バージンか、よかったな俺でといい、少し ずつ入れてくるんです。
そして、ついに激痛と共に破られてしまいました。  

半分気を失いかけても、オヤジはぐいぐいと入れてきて、とうとう根元まで 入れてしまいました。
オヤジはいやらしいことを言いながら、出し入れを始め すぐによくなるからといわれましたが、痛いだけでした。
オヤジがうめき声を あげたかとおもうと、中で出されてしまいました。
オヤジは放心状態の私に ロストバージン記念だと言って、何枚も写真を撮りました。
シャワーを浴びて 綺麗にしたあとに、逃げるように帰ってきました。  

数日後、私はオヤジから写真を手渡されました。
ロストバージン記念だと 言ってましたが、私の全裸の写真ばかりでした。
もちろんオマンコから血が 出ている写真もありました。私はそれを焼却しましたが、次のオヤジからの 誘いを断る事はできませんでした。  
今ではオヤジの望むままにされています。

先月にはとうとう アナルバージンまで奪われてしまいました。
でも、心はともかく、体がオヤジなしでは生きていけなくなってしまっています