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射精の性介護をしてくれるツンデレ看護婦と手コキエロバナ

骨折してしまい、
入院したときの看護婦さんとのエロバナです

担当の看護婦さんに射精の性介護をうけたんです

気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん
ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を
さわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、「これはH出来るかも」と思い、その後はもっとエスカ
レートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです
すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン
で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって
たというわけ。
ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる
なーという、もはやあきらめの境地に達する。
「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、
「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった
ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。
「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」
「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする
看護婦さん。
「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。
「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」
まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも
男ですから、そういうのも必要ですよね。」
「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転
しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔
になった。
「実際見てみて、どう思った?」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」
と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。
「続きみたい?」と俺。
「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が
目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護婦さん。
「私の な、何を想像してるんですか?」と
恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。
「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って
もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」
と正直に俺は答えた。
すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、
「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」
とおかしさをこらえながら言った。
「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」
と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ
始める。
「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮
してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う
ような目になってきた。
「う、うん。」
「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。それだけでいきそうになる。
「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」
といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。
その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
今でも彼女を想像して日々ずりってます。
最後の方、かなりはしょりました。スマソ。

インテリで賢い女性程、スケベでエッチな痴女というのは本当だった!

知的でインテリな女性程、
痴女だと俺は思うわけさ

快楽についても貪欲で探究心があるから
賢い女性は、どんどんスケベでエッチになる

これは10年ほど前の体験。

Kさんとは、コンパで知り合った。

顔立ちは、良く言えば菅野美穂。

ニットからは、ロケットのように
尖った大きな胸がせり出したロケットおっぱいの持ち主

深くくびれたウエストから広がる張りのあるヒップは、
ボーダーのタイトスカートに包まれ、
まるで女王蜂のよう。

170cm弱の身長と相まって、抜群のスタイルだった。

何より、男心をくすぐったのは、Kさんの職業。

Kさんは新卒の女教師

肝心のコンパは低調だったが、とりあえず、
電話番号の交換はしていた。

すると、コンパから数日たった木曜の晩、Kさんから連絡があった。

あのコンパの日、Kさんと2人だけで話したのは一度だけ。

同僚の中年男性教師から
執拗なセクハラを受けているという話だった。

その日の電話もセクハラ上司の話題から始まった。

「上司が、必要以上に残業を命じて、2人きりになろうとする」

とか、

「上司からのラブラブメールに、冗談ぽく返した返信で脅されている」

とか

あからさまなセクハラ・パワハラに、
怒りを感じた僕は、親身になって答えた。

Kさんは、大げさなほどお礼を言って、こう続けた。

「良かったら、お食事でもご馳走させてください。」

「いや、いいよ、年下の女の子に奢ってもらうわけにはいかんよ」

Kさんより5つ年上の俺は、やんわりと断った。

「私も、今回のことでいろいろ欲求不満が溜まってるし、
私のためにも付き合ってくださいよぉ」

Kさんの物言いには、
“隙”というか“艶っぽさ”のようなものがあった。

「『欲求不満』とか言うと、男は勘違いするよ。」

「すみません… でも、毎日毎日
『いやらしい女』とか『淫乱』とか罵られて
否定するんだけど、私の中にも、それなりに性欲はあるし、
A(俺)さんみたいな人ならって思ったり」

「えっ!?」 大げさに驚いてみたものの、
内心、彼女の好意を感じていた僕は、
すぐ気持ちを切り替えた。

「あれ、すみません、変なこと言っちゃって。」

「そっかぁ、Kちゃんはセクハラされながら、いやらしいこと考えてるんだ。」

「いや、そんなことないんですよ、
そういう気持ちも、少しはあるって言うだけで」

わざとらしくうろたえるKちゃんの受け答えに、
僕のS気質が一層触発された。

「俺とならどんなことをしたいの?」「えっと… ご飯を食べたり…」
「それだけ…」 「それは…」

口ごもった彼女を、穏やかな口調で攻め立てた。
それほど時間はかからなかった。

単純な飴と鞭の使い分けであっさり彼女は落ちた。

「Aさんに Hして欲しいです」

 僕は手を緩めなかった。

「この前のコンパから、ずっとそんなこと考えてたの?」

「ずっとって訳じゃないけど…」

「じゃあ、時々考えたんだ。ただ、考えただけ?」

「えっ?」

「男は、そんなこと考えると、
抑えきれなくなって自分でしちゃう。女の子もそうでしょ?」

「わたしは…」

再び口ごもった彼女の反応を見て、
僕は確信を持って問い詰めた。

「Kちゃん、僕のこと考えて1人でしたでしょ?」

「そ、そんな、違います!」

「ホントのこと言ってよ。
僕は、こんな話聞かされたら堪らない。
このあと、Kちゃんのこと考えて1人でするよ。」

「えっ、わたしで?」

「できたらKちゃんに手伝って欲しいなぁ
 ねぇ、一緒にしようよ」

彼女が息を呑んだのがわかった。

「どうやって、すればいいですか?」

「いつもしてるみたいに。」

「いつもなんてしてないです!」

「じゃあ、たまにやってるみたいに」

「も、もぉ…」

彼女の反応を楽しみながら、少しずつハードルを上げて命令した。

「上着の上から胸を揉んで」、

「上着を脱いで」

「パンティを割れ目に食い込ませて」

彼女は、ためらいながらも従順に従った。

呼吸は次第に荒くなり、あえぎ声が漏れはじめた。

「はぁはぁ、もう我慢できないです。
今から会えませんか?」

突然の攻撃に驚いた。

魅力的な申し出だったが、時刻は深夜0時を回り、明日も仕事がある。

「今日はダメ、明日夜9時過ぎで
良ければ会えるよ」

「ホントですか!」

「でも、今日ちゃんと僕の前で
イかないと会ってあげない」

「そんな…」

「はい、じゃあ続けて」

冷淡に言い放ち、彼女にオナニーを続けさせた。

「ダメ、声が出る… あぁっ… くっ、はあっ… イクっ!」

彼女の荒い呼吸を聞きながら、僕はオナニーしていなかったことをばらした。

「ずるい、あたしにだけ恥ずかしいことさせて…」
「僕は、明日にとっておくよ。」

「はい… じゃあ、明日待ってますね。」
翌日、食事も終えてから、待ち合わせ場所へ向かった。

彼女は先に来て待っていた。相変わらずボディラインを強調する服に身を包んだ彼女が、助手席に滑り込んだ。

「ホントに来たんやね。Kちゃんはホントにエロ教師やね。」
「そんなん言わんといてください!」

彼女をからかいながら、昨日、最後に交わした約束を確認した。
「約束どおり、下着付けずに来た?」 「いや、それは…」

「約束破ったんや…」
「ごめんなさい、でも、いろいろお店にも寄ってきたから…」

「約束守れん子とは会えないなぁ…」
「ごめんなさい、いじわる言わんといて。」

「じゃあ、その分がんばれる?」 「はい…」
「じゃあ、今下着を脱いで。」 「えっ、でも…」

「がんばるんやろ?」彼女は、服を着たまま、狭い車内で窮屈そうに下着を脱いだ。僕は、彼女のピンクの下着を預かると上着のポケットに入れ、車を出した。

途中コンビニで、ビールやつまみを買い込んだ。彼女は顔を真っ赤にしながら、さして寒くもない店内を腕組みしたまま歩いていた。僕らはそのままホテルに入った。

ホテルに入ると、すぐに彼女をベッドに押し倒した。荒いキスを交わすと、彼女もそれに応えた。そこからの彼女は、とても貧欲だった。

僕の指示を待たずに上着の下に手を滑らせ、僕の肌をまさぐり、そこかしこにキスをした。よだれを垂らしながら、僕のパンツを下ろし、ソレを口に含んだ。

痛く感じるほど、激しく吸い上げ、深く飲み込んでいく彼女。僕も、性急に服を脱がせた。23歳の身体は、まだ固く青さを感じさせた。

それでも、軽く胸を揉んだだけで、彼女の股間は滴るほどに潤み、
指にまとわりつく液体はねっとりと糸を引いた。

「もう、ください!」
昨日から焦らされていた彼女は、叫ぶように言った。

焦れていたのは僕も同じ、求められるまま彼女を貫いた。彼女のそこは、肢体同様固い印象。それでも、十分な湿りがスムーズな挿入を助けた。

彼女は吠えるようなあえぎを上げながら、5~6回、のけぞるように達し、僕も3回、彼女にぶちまけた。

1度目を顔射された痴女な彼女は、拭き取るまもなく、2度目を求めた。ベッドは、冷たくなってもう寝られないほど、水浸しになっていた。

翌日、起き抜けに一度した後、彼女と別れた。その晩、彼女から告白されたが、適当にお茶を濁し、そのまま連絡しなくなった。

農家ばかりの田舎に転居したら、好色エロジジイとババアだらけの村だった

会社移転!会社を辞めるか?

移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、
私達は永住を心に決めた。

地方の小さな町は、大きな工場が来る事で
雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。

 新住人を迎え入れようと
、田畑を開拓し安い金額で販売、
私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。

私達夫婦は、3年前に知り合い
1年の交際を経て結婚しました。

妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、
スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。

某TV局で働いていたそうで、
毎日忙しく恋愛などする余裕もなかったようです。

 30歳も過ぎ、長年の疲れと人付き合いに疲れたのか?

世に言う軽いうつ病になってしまい
仕事を辞めたそうです。

そんな時、私と出会い今に至ります。

妻:34歳/私:38歳 子供:なし田舎は地域との付き合いが大事だと、
先輩社員に教えられ私達も引っ越すと直ぐに、
ご近所に挨拶に出向きました。

ご近所は年配の夫婦で暮らす方が多く、
ほとんどが農家で、子供達は近隣の街に出て行った様でした。

 だからでしょうか?私達が出向くと、
皆温かく家族の様に接してくれました。

私も妻もホッと一安心すると同時に
”良い所だね”と心から思いました。

新居での生活も一か月も過ぎる頃には、
ご近所から採れたての野菜や肉の差し入れがあったりと、
街で暮らしていた頃よりも、生活は楽でした。

その頃には、近所の集会にも
参加しちょこちょこ飲み会も開かれ、
近所との親睦も深まりました。

 そんな時、地域会長さんから”今晩集会があるから、
夫婦で来てみて!”と声が掛ったんです。

会長と言っても、まだ50代で奥さんも49歳だそうです。
私達も、差入を片手に集会場に向かいました。
集会は、始まっていて中に入ると直ぐに会長の横に座らせられ、酒を注がれていました。妻も、会長の奥さんに酒を進められ”グイっ”と飲み始めていた。

「今回は、井上夫妻にも参加して貰おうかと思っているんだが・・」
「えっ何にですか?」
「パークゴルフだよ」
「聞いたことはありますが、未経験ですよ・・」
「教えて上げるから・・若いし直ぐに上達するよ」
辺りからも、喜びの声が上がり、断る事は出来ませんでした。
翌日、私達は会長夫妻と一緒に、スポーツ用品店に向かい道具を揃えました。

 何も分からない私達は、会長に勧められる物を次々と購入し、妻の服装までもが会長の進める者に・・。
一通り買い揃えると、そのまま近くのファミレスで食事をして、パークの話を聞きました。

パーク仲間は、若い人で40歳半ばから上は60歳と幅広く、夫婦で来ている人も(会長夫妻もそうでした)居るそうです。
メンバーは30人程居るそうですが、結局いつも10人そこそこで、低迷気味とか・・。

 そんな状況を変える為に、私達若夫婦を入れみんなの刺激になってくれる事を期待したそうです。
妻も、私達で良ければ・・と協力体制で会長夫妻と手を握りしめていました。と言う事で、今私達は山中のパークゴルフ場でプレー中!!!

私は、会長夫人と他皆奥様方・・・妻は少し離れた会長を含む男性陣の中。私達が参加すると言う事がキッカケなのか?今回の参加人数30人と過去最高らしい。

 1組6人で5組が作られ、私は2組・妻は5組に入っていた。
基本ゴルフみたいな感じで、素人にも簡単に出来るスポーツ。私は見る見るコツを掴み女性人から褒め捲られていた。

妻は、会長を始め男性陣に囲まれ色々アドバイスを受けている感じだった

初めは!!! 時より妻を遠目で確認すると、
アドバイスされているのか?体を触られている様に見えたのだ。

 会長たちの行動もエスカレートし、
明らかに妻のお尻辺りをスリスリしてセクハラしている。

まぁ、年配だし・・ちょっと位仕方ないか!と思って黙って居る事にした。

午前のプレーも終わり、皆食堂に集まって来た。私の周りには奥様方が集中し、あれこれおかずを指し出され終いには”あ~ん”と口に物を運ばれる始末。こんな持成しをされ嫌な気になる人は居ないでしょう!

 40代から60代の女性ではあったが、けっこう綺麗な方も居て終始笑顔になっていました。一方妻は、会長を中心に男性陣に囲まれ、これまた褒め殺しされ嬉しさ絶頂と言った感じでした。

ただ、会長の手は妻の太股を摩り、今にもスカートの中に手を入れんばかりだった。大丈夫か?と不安になっていると、私の股間に何か触れる者が・・。

 チラッと下をみると手が股間にあてがわれ、スリスリされていた。えっと思った頃には、股間もすっかり反応しムクムクと大きくなっていた。

その手は、大きくなったチンポを布越しにギュッと握り出したんです。手の持ち主を見ると、ニコッと笑顔で今にもキスする勢いでした。ちょっと・・と言いかけた時
「若いチンポは、堅くて大きくて食べ応えありそう・・」
「そうなの?私にも握らせて・・」
「駄目よ、からかっちゃ・・ねぇ!驚かないでね」
「そうそう、おばさんじゃ嫌よね!」 
そう言われると、断るのも引けて
「そんな事は・・」 

 代わる代わる、私のチンポを触ったり握ったりされ、もう爆発寸前でしたが、必死に我慢し逃げる様にトイレに向かいました。トイレに向かいながら、妻の席の近くを通ると妻も男性陣に体を触られ、スカートの中に手が伸びている様でした。
胸の辺りも変に盛り上がっている様に見えたので、多分服の下から中に手が入れられ揉まれているんだと思いました。

 妻も笑顔で、嫌がる素振りも見せていません。多分、気持ちいいのでしょうか?自分も同じ様な事をされ気持ち良かったんですから、妻を怒る事など出来ません。
しかも、会長含む男性陣に怒声など上げた時には、あの地域に住む事は出来ないでしょうし、家のローンを考えれば事流主義で行くしかありませんでした。

 この場は見なかった事にするのが一番だと考えました。トイレの大で、大きくなった股間を冷ましていると、数人の男性がトイレに入って来て、話をしていました。「いや~若い女はいいねぇ・・胸は大きいし張もある、当分楽しめそうだ」

「何だよ!今までさっぱり参加しなかった癖に・・」
「彼女が居るなら毎回参加じゃ」
「お前さんはエロ親父じゃ・・息子の嫁にもちょっかいして、出て行かれた癖に・・」
「まぁいいじゃないか!お前だって散々触っていただろ・・」
「会長が一番危険じゃけど・・」

「あそこは、夫婦で好きのもだから・・旦那も食われるな」
「午後も楽しみじゃ・・そう言えば今夜打ち上げするって?」
「あの様子じゃ、必ずするぞ・・」

 厭らしい笑と共に彼らはトイレから出て行った。打ち上げ?気になりはしたが、私もトイレから出ると奥様方の元へ向かった。
女性人に手を取られる様に、コースに戻ると午後の部がスタートした。

午前以上に黄色い声援は大きくなり、やたらと体をタッチして来る。色目でチラチラ見られ、中にはプレー中だと言うのに、股間に触れて来る人も・・。

 妻にバレないか?思わず妻の方を見る。妻も男性陣に弄ばれているのか?私に気を回す余裕は無いようだった。
ズボンの上からも分かる位に反り立ったチンポを女性人に見られ、恥ずかしいと思っていると、会長夫人が手を取り自分の胸に押し当てて来た。
49歳と言う年齢ではあったが、凄く巨乳!!!Gカップだそうだが、まだ張もあり気持ちいい。

「駄目ですよ・・プレー中ですよ」
「そうね!でも、そこは治まるの?」
ちょっとからかわれながらも何とか最後までコースを回り、全員駐車場に集まっていた。

 妻が私の元に戻って来たのは、その頃でしょうか? 顔を赤らめながら、私の顔を見る事が出来ない様子・・。

会長が、”今晩、集会場で打ち上げをしましょう・・全員集まって下さい。食事はこっちで用意します”もちろん、私達夫婦にも声が掛けられ、夜の集会場へ向かう事となるんです。「お~来た来た!さぁこっちに座って・・」

「あっ遅くなってすいません」
「奥さんは、こっち・こっち」 
男性陣に囲まれる様に妻の席が開けられていた。
「旦那さんは、こっち」 会長夫人が手招きしている。
「みんな揃った所で、今日の反省会を始めましょう・・さぁ酒を持って・・かんぱ~い!!!」

 会長の掛け声で、反省会と言われる会は始まった。10畳程の部屋が2部屋、襖を開いた状態で20人程が座る。
片方が男性陣で、もう片方は女性陣と別れ何故か妻は男性陣で私が女性陣の方へ座らせられたんです。グラスにビールを注がれ、奥様方が代わる代わる来ては、酒を注がれグビグビと飲んでいました。

 会が始まり1時間が過ぎた頃、妻の方を見ると同じように男性陣に酒を振舞われ、あまり酒が飲めない妻は、顔を赤らめヘロヘロになっている様子で、会長の方に寄りかかっていました。

そんな最中、私の股間には会長夫人の手が伸び摩られてきたんです。妻の事も気になりましたが、息子はムクムク大きくなってしまいそれ処ではありませんでした。

「若い男っていいわね~」「旦那とは大違い」そんな会話の中、次々と奥様方に体を触られ、股間を摩られ抵抗する事も出来ません。
しかも、奥様方のスカートが捲れ上がり、パンティが見えている人もいて、久々に興奮していました。

会長夫人も私の手を取ると、ブラウスの中に入れ大きな胸を触らせて来るんです。いつの間にか、襖は閉められ向うの様子も分かりません。

 ズボンを下ろされ、遂にはチンポが奥様方に曝け出されると、口の中に入れられました。
そうなると、お互い拍車がかかり乱交です。
何人の奥さんの穴に入れたんでしょうか? もう、精液が出無い位搾り取られ、ぐったり横になっていました。

何人かの奥さんは帰り、数人も横になって眠っている様でした。ふと、我に返り妻の事が気になった私は、襖を少し開け向うの様子を伺いました。

 半分位の男性陣は帰宅したのか?5人程(皆若い方)が全裸で部屋の中心を囲む様に座っていました。
もちろん中心には全裸にされた妻が、男達に廻されていたんです。衝撃でした。でも、今まで自分も他の女性と・・何も言えません。

妻は、酔い潰れているんでしょう?意識が無いようで、男性陣に色々な体制にされマンコに突き入れられていました。

 何本のチンポを入れられたのか?おまんこも赤く腫れ上がり、クリトリスも大きく肥大していました。しかも、お尻にも入れられたんでしょうか?アナルからも白い液が垂れていました。
怒りと言うより、妻の淫らな姿に興奮すらしている私でした。

「旦那さん、落ち込んでいるの?」突然耳元で囁かれ、驚きました。
「今日は、私が相手してあがるから・・奥さんの事忘れましょ」
そうして、会長夫人に誘われる様に、私は淫らな行為を繰り返したんです。

会が終わったのは、1時を回っていました。妻は、集会場のシャワーで洗い流された様子で、服を着せられ部屋の隅に寝ていました。

 妻を抱きかかえ、外に出る時、「また、参加してくれるよね」と言われ、「是非」と言っていた。
妻も、昨夜何が起きたのか?ある程度知っている様子だった。
もちろん、不快では無かったんだと思う。
「また、参加しようね」と笑顔で言われ「そうだな」と答えた。お互い、理解した上での合意だったと思います。

 いつもと変わらない生活を送り、近所との付き合いも何も変わらない。
初めてのパークゴルフ参加から1ヵ月程経った7月、回覧が回って来ました。
{パークゴルフ開催について}回覧を持って来た会長が、「井上さんは夫婦参加でしょ、もう参加に○しておいたから」会長の目線は妻の胸元から舐める様に下半身に向けられていた。

「今度の会場は、あまりコンディションが良い所では無いけど、管理人1人の自由の利く所なんじゃ。客も少なく貸切状態だからゆっくり楽しむ事が出来る・・」
「そうなんですか?」
「今回の参加は10人位かな?場所分からないだろうから一緒に行こう?」
「え~」
そんな訳で、週末2回目のパークゴルフが決行される事になった。

その日は、朝から快晴で会長宅に向かうと、会長夫人もミニスカート姿だった。

「ちょっと、格好若すぎたかしら?」
「いえ、全然・・奥さん若く見えますからお似合いです」
妻が言う「良かった!奥さんも可愛くて羨ましいわ」

会長が車庫からエルグランドを運転して来る。
何故か妻が助手席で私と会長夫人は最後列に座る異様な光景だった。車を走らせると、直ぐに会長夫人が私の股間を触り始め、同時に運転席から手が妻の元に伸びている。

 会長夫人がファスナーを下ろしチンポを露出させる。ビンビンのチンポが反り立ち彼女の手で摩られていた。
妻の方も、何かされている様子で、時より喘ぎ声が聞える。「駄目・・ここじゃ」 薄ら聞こえる妻の声。その頃には、私の股間に会長夫人の口が近づきチュパチュパと音を立て始めていた。

 会場に着く頃には、会長夫人の口に大量の精液が放出され、全て呑み込まれていた。もう、パークゴルフ処では無かった。

車を降り妻の元に近づくとハァハァ息を荒らしている妻だった。異様な光景で始まったパークゴルフ、会場には集落の人数人以外誰も居ない。
入り口に年老いた老人が一人居て、料金を払う。今日は、他誰も来ないから、私は一度帰ると車で居なくなった。

 完全貸切!!!コースは北コースと南コースに分かれていて、会長と他2人の男性・妻が南コースで会長夫人と奥さん1人と私で北コースとなった。

早速、別れてコースに向かう。北コースはちょっと高台で、眺めが良く南コースを見渡せた。南コースは、日当たりも良くコースが整えられた感じだった。コースに入ると、奥様方がミニスカートを靡かせてパンチラ全開だった。

 しかも、Tバックでレースの効いた派手目の物だった。会長夫人ともう一人の奥さんも47歳と若く、旦那さんは参加した事が無い。奥さんはエッチ大好きで、夫との行為も無くなり淋しい時、会長夫妻に知り合ったとの事だった。

私達夫婦が来る前は、会長のターゲットだったと思う。彼女は、ムチムチの色気ムンムン女性で、反省会の時も最後まで俺の一物を咥え込んだ一人だった。

 彼女たちは、地区の夫婦事情を色々教えてくれ、参考になった。
私が打つ時になると、奥さん達が近寄って来てチンポを摩り集中させてくれなかった。中々、進まない事に注意すると、今日は貸切練習だからいいのよ。って相手にしてくれなかった。

一方妻は、コースで相変わらず、男性3人に良い様にされ、クラブでマンコを摩られたり、胸を揉まれたりと言った感じ。

 こちら同様中々進んでいない。そんな時、妻の周りに男達が群がり、何かを手に取っている。多分あれはパンティだ!ノーパンプレーか・・・。
胸にも手が伸びブラジャーも剥ぎ取られている。そんな姿を遠目で見ていると、興奮でムクムクと大きくなった。

「奥さんの姿みて興奮したの?」会長夫人にギンギンなチンポを握られ、心を読まれる。

「じゃ!」と言って、会長夫人ともう一人の奥さんが服を脱ぎだした。私の服も剥ぎ取られ、全裸でプレー。ギンギンのチンポを代わる代わる奥様方のマンコに入れ、ホールインワン!!

何を楽しみに来たのか?分からない状態だった。近くの休憩室で、乱交プレーを楽しみ満足した所でパークを再開した。(もちろん服は着た)

 南コースは、相変わらず燃え上がっている様子で、妻も全裸だった。
首輪をされ、紐を引かれながら四つん這いでコースを歩いている。後ろから男のチンポを入れられながら喘ぎ声を上げている。

昼食の時間にハウスに向かうと、男性陣に抱えられる様に妻がやって来た。ハァハァ息を切らし疲れ切っている。

 白いスカートの中敷きも取られたのか?マンコの毛が透き通って見える。太股にも白い精液が流れ無残な姿だったが、やけに色っぽく感じた。
胸も乳首が立ち服の上からも分かる。小さな乳輪も透けている。そんな俺も、奥様方をノーパンにしているんだから、何も言えない。

一緒に食事を楽しんでいると、会長がもう一人の奥さんのマンコを弄り始めていた。

 妻だけでは満足出来ないのか?まだ、この奥さんにも未練があるのか? 他の男性は終始妻の横で、触っているんだろう?妻が火照った頬をしている。

トイレで、妻と会ったのでスカートを捲り上げてみた。ビックリした様子の妻だったが「ごめんなさい」と誤って来た。
「今日は楽しもう」と言い淫らな妻の下半身を 覗いて驚いた。

 ロープで縛られた体!マンコには何本もの線が伸びていて受信機らしき物が太股に付けられていた。Dカップの胸は上下で縛られ、前に大きく突きだしている。
アナルにも栓らしきゴム状の物が入れられていた。

「見ないで・・貴方・・嫌いになった?」
「いいんだよ!嫌いになんかならないから・・」
そんな時、妻の股間からグウィ~ン・グウィ~ンを異様な音が鳴り、妻の顔が歪んだ。

 数本のローターを入れられスイッチを遠隔操作しているんだろう!
妻にキスをして、今日はお互い独身・・と言って別れた。
ヨロヨロしながら、妻が席に戻る。午後は、私と会長夫人2人になっていた。もう一人の奥さんも会長に弄ばれるのか?

帰り際には、もう一人の奥さんもハァハァ息を荒らしていた。体中ロープで縛られ、穴と言う穴に道具を入れられてプレーして来たんだと思う。

 証拠に、後ろに回って中を覗いたら、妻と同様に縛られた跡がクッキリお尻に残され、アナルもマンコも赤く腫れヒクヒクしていた。

今回は反省会も無く、家路に着くと皆疲れた様子だった。パークゴルフは、月一回程度で開かれるらしい・・大会は年2回で、その時は反省会もあると言う。

 近所さんはパーク以外で、お互い体を求めて来る事は無く、良い関係だ! 不思議だが、妻もすっかりハマっている様で、夫婦仲も悪くない。
何時まで続くのか?私も分かりません。でも、もう後戻りは出来ないでしょうね

真面目でヘタレ過ぎる童貞に萌える

インターネットでメル友募集してる
自称童貞さんにメールしちゃいました

本人にも伝えたけど、
ぶっちゃけ童貞さんのスペックは全く私の好みではなく、
お互い住んでるところも遠く、
当時私には彼氏(自然消滅中の遠距離、
月に三通メール来るかこないか…)がいたので、
オフは全く考えず、楽しく趣味の話の
メールができたらいいな~というスタートでした

最初は一日10往復で趣味の話、
落ち着いてからは一日2・3通の世間話を交えてのメール

二週間くらいした頃にふと思い立ち

「電話してみない?」

って聞いてみたら

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

と断られましたw

童貞君、ヘタレ杉だろwww

と心の中で毒づいて話は流れたけど、
三日後に「話す覚悟したので電話しよう」と童貞さんからメールキター

テンション高く軽いノリのメールとは違い、
電話は寡黙でボソボソ、たまに面白い事を言う感じで、
初電話はあまり盛り上がらず終了w

懲りずに何度か電話を繰り返したら、
メールみたいな感じで話せるようになり、趣味の話だけではなく、
私の仕事の愚痴や童貞さんの悩みや、
同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、
仲のいい友達みたいになりました。

そんな中、夏休みにお互い友人と
某ロックフェスに行く事が決まっていて
ビール奢るから現地で会って乾杯でもしようwって話になり、

フェス当日、緊張しつつ待ち合わせしたら、
スペック通りの童貞さんが、私よりガチガチに緊張して登場w

ビール奢り奢られ、食べ物の屋台を巡り、
ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれで解散

童貞さんはどう思ってたかは知らないけど、
私としてはすっかり弟にしか見えずにますます
エッチ込みオフが考えられない存在に

初オフを終え、またメールと電話の日々に戻ります。

そんな中、別の某ロックフェスに一人で行くよ、
って話をしたら、「俺も行こうかな~」と童貞さん。「

じゃあ一緒に見て回ろう?」と二回目オフ予定が立ちました

急遽フェス参加を決めたせいで童貞さんは
宿泊場所が見つからないらしく、
私は会場近くのホテルのツインルームを
シングルユースで予約とってたので、ホテルにツインで入れるか確認。

OKだったので、「よかったら泊まる?」と童貞さんに持ち掛けると、
「俺野宿でいい」と、頑なに拒否w

もしねぇよw襲わねぇよwうるせぇ馬鹿w死ねw

なんてやりとりをして、
二泊、同じ部屋に泊まる事になりました

で、某フェス当日、一度会ってるので
そこまで緊張せず合流。
フェスでハシャギすぎて二人ともフラフラになって帰ってきて

風呂入る前に

「オナニーすんならトイレでやれw」

「うっせwオカズにパンツ置いとけw」

って会話しただけで、一日目の夜は倒れるように就寝

フェス二日目
この日もハシャギすぎホテルへの帰り道二人してヨロヨロ…

童貞さんが何もないとこで転ぶの見て笑ってたら私も足がもつれて転ぶw
引き起こしてくれたのきっかけに手を繋いで歩く

けどすぐホテルに着いてしまい、いい雰囲気になる事もなくw
風呂入った後、撮った写真を見ながら部屋でビール三昧する

二人ともホテル備え付けの浴衣を着てたんだけど、これって、あぐらかくと下の前がはだけるよね

酔いと疲れでグダグダになってる童貞さんの前が豪快に開いていて、パンモロしかも具がハミ出てるw

「チンコ見せてんじゃねーよw」って突っ込んだら目茶苦茶照れて「セクハラだ!」ってw

「お前もブラジャー見えてんだよ!」「セクハラ!」とかふざけてたら、童貞さんが半勃起w疲れると勃起するよね

話の流れはよく覚えてないけど、せっかくだからハグくらいはしておこうって話になって、「お~ヨシヨシ、ヨシヨシ」ってムツゴロウさんぽく抱きしめて撫でるw

「ムカつくけど柔らかくて気持ちいい」って肩と首に顔埋めてギュッってしてくる童貞さん。もちろんチンコはフルボッキ

「勃ったけどどうするの?」「トイレで抜くか放置しておけば戻る」
「オナニー見せて」「馬鹿w死ねw」

生意気なのでチンコ握るwww「ちょwwwらめぇww」とか言って最初はふざけてたけど、「彼氏がいる人だから、こういう事はしちゃいけない…」って真面目な顔をして言う童貞さん

酔った勢い(のみ)で、「じゃあ別れる」と私

気持ちも冷めてたしきっかけさえあればいつ別れてもよかったので、
ハグしたまんま、彼氏に電話して別れ話

電話切った後「これで出来るよ!」

と自信まんまんに言ったら(思い出すと私アホすぎます)
、さっきまで目を見て話してくれた童貞さんが目を逸らしまくる

「もしかして別れ話に引いた?」

「いや違う、できるのが嬉しいけど、
恥ずかしい」なんか萌えてきたw



Hすると決めたのはいいけどここはビジホなので、ゴムがありません
私も童貞さんも準備してないって事で買いに行く事に…グダグダですw

じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット

部屋に帰ったけど照れもあってなかなか行動に出られなくてまたグダグダw
電気消してベッドに入って「こっちにおいで~」って呼んでみる

同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら「私で大丈夫?」って確認したら

「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが○ちゃんで嬉しい」

嬉しい事言ってくれるじゃないの、とかふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス、ぎゅー、キス、ぎゅー、を何度も繰り返す

舌を入れたら「ん!」ってびっくりした模様w
緊張してるのかちょっと震えてたと思う

女側がクリの場所とか触り方とか手順とか全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手で

「ここがクリよ…そう…上手」とか言う前に笑ってしまいそうなので、

キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました

たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、「ブラが脱がせないw」って言うから自分で脱いでw

おっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間いじられw
「触っていい?」って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ

「舐めてみていい?」って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退しw オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました

入れる場所がよくわからなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)
何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりでw

入ってきた時に大きな声が出てしまいました。

入ってからは動かずにキスしながらぎゅーって抱き合ってたら
「ヤバイもうイキそう…」って童貞さんが言うので

「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」(すごい恥ずかしい)って言ってそのままいってもらいました。

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない…

とりあえず一旦抜いてゴム処理。童貞さんいわく、たくさん出たらしい

動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、最初は仕方ないよ~なんてイチャイチャ

「まぁ物足りないは物足りないんですけどw」って言ったら
「まだ出来そうだから」と童貞さん。

ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる

チンコは多分サイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる

ちょっと動いたら「ゴメン、我慢できない」って、童貞さん二度目終了

「オナニーでは一時間くらい平気なのに…」と若干落ち込んだ様子
そりゃオナニーとは別物ですからw  

ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
UBなので狭すぎるw

ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる

さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ) 童貞さんも堪能されたご様子w

フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)
「舐めてみたい」と言われたので、クンニしてもらうことに。

穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」みたいな誘導でクリ到着

舐め方まで指導するのは向いてないw強い、とかもう少し優しく、とかは言いました

「俺ばっかいってるから○ちゃんもいってほしい」って言ってくれたけど、私イキにくいからなぁ…

ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらい
(熱い!動く!ザラザラしてる!と感動していたw)

自分でクリ触ってイクという感じで…童貞さんも満足してくれた…のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入

腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたwので、体勢変えてバックに

こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく、三度目終了

さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました

翌朝明るいなかで恥ずかしながら二回して(割愛)
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました

帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、
「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが

私たぶん遠距離は無理だし、
ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし

脱童した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
私なんかやめといた方がいいよ、
って形で落ち着きました

今月末にこっちに遊びにきてくれるらしいので、
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?

オナニー中に突然仲が良いナースが病室に入ってきて

入院中の楽しみといったら
可愛いナースさんとの会話

気さくな看護婦さんで、話しも合い、
すぐに仲良くなったんですが、
ある時検診してもらうときにふざけた感じで
お尻を さわってみたところ

「もう、だめですよ
じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

これはいけるかも

と思い、その後はもっとエスカ レートして
おっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです すが、

まあ、触るくらいなら

みたいな感じでやたらオープン で、
触らせてくれセクハラし放題。

俺は毎日それをオナネタに
寝る前にずりって たというわけ。

ある夜、いつものとおり、その日
看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、
ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、
確実に嫌われる なーという、
もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」

と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかった ため、
俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように
顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。
君も仕事やプライベートでも
いつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、
このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?
何しにきたの?」

「○○さんの検診表を
置き忘れてしまったので取りにきたんです 」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい 」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。
普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!」

と部屋を出て行こうとする 看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、
○○さんが終わってからです」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください」

彼女はドアの前に座り込んで、
ついに泣き出してしまった

「ご、ごめんね。
ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、
とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。
○○さんも 男ですから、そういうのも必要ですよね 」

「でも、私も見たの始めてで、
びっくりして気が動転 しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔 になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだー
って思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。

「続きみたい?」

と俺。

「えー?○○さん、
ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。
その人が 目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の、な、何を想像してるんですか?」

と 恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、
時には君に触って もらったり、
なめてもらったりしてるの想像したりとか
と正直に俺は答えた。」

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw
○○さん変態なんですね」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、
女としてすごくうれしい」

と言いながら、彼女は
俺のギンギンになった息子を見つめ 始める。

「うふっ。すごい元気だね
いつも私でこんなに興奮 してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙う ような目になってきた。

「う、うん」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と彼女の手が俺の息子に 伸びる。

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。
今日はいい思い出作りしてあげる」

といい、彼女は息子をくわえ
フェラチオしてくれた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで
毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して
日々ずりってます。