アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元カレとのハメ撮りAVで、「チンポが子宮にキスしてる~」と絶頂する俺の嫁wwww

僕は27歳で24歳の妻がいます。

私の妻は超美人で、ハッキリいって一緒に出歩くと
僕はイケメンとは程遠いブサイク男なので、アンバランスなんです。

この超美人な嫁とは社内恋愛で、
社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、
仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、
顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。

自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、
何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、
トップクラスに美人だったので、
結婚が決まった時は変態仲間から
「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」
とか散々言われました。

でも僕は、
妻とは普通のSEXしかしていませんでした。

やはり結婚したとは言え、
逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、
大人しい性格のお嬢様タイプです。

育ちが良い女の体は、毛の生え方から、
肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。

スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、
しばらくは最良の夫を演じていました。

そして少しずつ、
僕の世界、アブノーマルな方へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、
僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。

瑞穂も恥ずかしがりながら、
一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、
ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、
過去の男関係は一切聞きませんでした。

瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、
顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、
大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのセックスの感じから、
絶対に処女ではありませんでしたし、
付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、
僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、
ワクワクして来ました。

ある日、エッチの最中に
「瑞穂の昔の男の話が知りたい」と言いました。

もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」
っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、
「瑞穂の事は全部知りたいし、
僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」
と言いました。

瑞穂は僕の事を、
「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!
みたいな、変な警戒心が無くて、
「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、
素直に何でも受け入れてしまう。

悪く言えば騙されやすい性格だ。

更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、
「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、
もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも」と言いました。

瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」
とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、
想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!

3年生の先輩にしつこく迫られて、
断り切れずにヤッてしまったらしい

そして2人目はその先輩の友達らしい

3人目は同窓生の告られた男、
4人目は、5人目は・・・

ちょっと待て!

はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?
大学の時は?社会人に なってからは?

僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。

瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、
そう言う事じゃ無い!

僕の予想では経験人数2人か
多くて3人だったはずなのに

ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した

同じ会社の男数人は
瑞穂の体をしっていることになる

結局、瑞穂の経験人数は23人で、
ほとんどが断り切れなくてって、デート即セックスだったらしい

モテなかったブ男の俺からすりゃヤリマンだよ。

断れなくてHするって一番尻軽女のパターンじゃないかよ。

大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、
何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。

僕はそいつ中心に話を聞き出すと、
何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、
すぐに浮気をするヤリチン男だったので、ケンカ別れをするが、
1年もすると泣きながら電話をしてきて、
同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。

話を聞いているだけだと、
巨根だがブ男だけど、口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、
瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。

何でも僕と付き合う直前、
つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと
僕と付き合う3ケ月ほど前だった。

僕はちょっと不信感がつのってきたので、
このまま全部喋らせようと思い、
瑞穂が警戒しないように笑いながら
「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、
舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなり動揺してショックだったけど、
同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、
「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、
「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね」と話しはじめた。

元彼「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」

瑞穂「元気、えー、出来たよ一応、何で?」

元彼「嘘だろー、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」

瑞穂「何それー、おかしいでしょ!
浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」

元彼「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、
何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。

もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。

やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、
ベロベロになって帰れなくなってしまったので
ラブホテルに泊まる事になったそうです。

僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど

そして部屋に入ると泣きながら
「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」
と叫ばれたそうです。

瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、
「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」と言ってしまったようです。

そこまで来たら、その男の思うがままです。

案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、
断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、
渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて
「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、
結局フェラチオをしてしまったらしい。

最後には口に出されて、
全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に
「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、
「寝るだけだよ」っと言って承諾してしまいました。

俺の嫁はなんて従順なんだ・・・

ベッドに入るとすぐに、
おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、
胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、
瑞穂も感じてしまい、「うはぁっダメッ!」と声がもれてしまうと、
元彼は瑞穂の隣に居たのに、
自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、
瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、
正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、
時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、
乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は
「わかんないぃ、いやぁ」
いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、
「ダメ、もうダメ、すごいイイ」と大きな声を出してしまい、
アソコも「ビショビショ」になっていたそうです。

そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、
巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。

瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、
何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、
瑞穂も「いやー、だめー彼氏いるのにぃ」と叫んだらしいのだが、
巨根に激しく突かれてしまうと、
抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。

瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、
色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、
散々イカされたそうです。

はずかしながら僕のチンポでは
届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい

まずは正常位からです、
心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を
久しぶりに味わい瑞穂の体は何も抵抗出来なく成っていたそうです。

元彼「ごめん瑞穂はいっちゃったよ」

瑞穂「だめぇ抜いてーほんとに抜いてぇ~もう彼氏いるんだから~」

元彼「瑞穂気持良いよ最高だよ愛してるよ」

瑞穂「だめだってぇほんとうに抜いてぇ」

元彼「わかったよもう抜くからもう少しだけお願い」

瑞穂「もう少しって奥まで入れてるじゃん」

元彼「ほら瑞穂ここ突かれるの好きだろ?」

瑞穂「だめぇ動かさないでぇ。奥はだめぇ」

元彼「瑞穂すごいしめつけだよもう感じてんだろ?」

瑞穂「だって~イイところに当たってるんだもん」

元彼「今度は瑞穂が上にのってくれよ」

瑞穂「うん」

瑞穂は元彼のチンポを握り締め自分で
膣口にあてがってそのまま腰を落としたそうです

僕と交際する3ヶ月前まで
殆ど毎日のように嵌めてた元彼の巨根です。

僕のチンポよりも硬くて逞しい陰茎を
瑞穂の体が忘れられないのは当然です。

元彼「瑞穂~ズップシ入ってるよ」

瑞穂「おく深いよぅ~」

元彼「可愛いよ~綺麗だよ俺とやり直そうよ~」

瑞穂「遅いよ~もう無理なんだもん婚約したからぁ」

元彼「なんでだよ?俺の方が瑞穂の事こ・ん・な・に愛してるのに」

瑞穂「あん言わないで。ソコッもっと激しく突き上げてぇイクッ・イクッ」

元彼「今度はバックでやらせて」

瑞穂「うんいいよ」

瑞穂も騎乗位になると、
自分から腰をくねくね振り乱し元彼に恥骨をおしつけて
クリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい

瑞穂は自分から四つん這いに成りお尻を高く上げて

そしてバックで挿入されて・・・・

元彼「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」

瑞穂「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」

元彼「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」

瑞穂「おおきい、届くよぉ~あん」

元彼「今の彼氏のチンポとどかないの?」

瑞穂「と、とどくけどぉ、こんなに奥にこないーのぉ~」

元彼「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」

瑞穂「もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

元彼「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」

瑞穂「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」

元彼「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」

瑞穂「約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん」

元彼「それならなんでこんなに感じてんだよ?」

瑞穂「弱いとこ突かれてきもち良いからぁ」

元彼「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから」

瑞穂「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇイクぅ」

元彼「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」

瑞穂「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」

元彼「言えよー瑞穂突くの止めるよー」

瑞穂「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」

元彼「だったら言ってよ~」

瑞穂「やだぁ、やだ」

瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて
何度も何度も絶頂したそうです

そして正常位になり再び挿入されて
とうとうこんな事まで言わされたそうです

元彼「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」

瑞穂「そんなことわかんないよぉ~」

元彼「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」

瑞穂「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」

元彼「もう遅いよチンポ入ってるよ」

瑞穂「もうヌイてぇ許して」

元彼「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」

瑞穂「さっき口に出しだじゃん」

と少しは抵抗したらしいのですが
体に力が入らなかったそうです

元彼「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、
婚約したのに元彼に嵌められてるって」

瑞穂「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃ」

元彼「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」

瑞穂「グイグイって奥まで押し込まないでぇ、
ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅ~」

元彼「見て瑞穂こんなに咥えこんでる」

瑞穂「いやだぁ~拡がっちゃう、伸びちゃうゥ」

元彼「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」

瑞穂「ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃ」

元彼「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」

瑞穂「やだぁ、やだぁ、おおあなマンコやだぁ」

さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは
自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが

瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました

そして屈辱的な事を言わされて

元彼「瑞穂の事満足させれるのは俺だから」

瑞穂「またっソコっいいところにあたってぇ」

元彼「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」

瑞穂「良いよぅ~あんっ」

元彼「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」

瑞穂「彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」

元彼「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って」

瑞穂「彼氏の短いチンコじゃぃかないのうぅ・・」

元彼「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」

瑞穂「あなたのがいいのぉもっとぉ突いて」

元彼「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」

瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」

元彼「このちんぽ好きなんだろ?」

瑞穂:「チンポ好きぃ~おチンポ大好き」

元彼「ちゃんと彼氏にあやまれよ」

瑞穂「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」

瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです


そして最後は調子に乗った元彼についに

元彼「瑞穂、中で出していいだろ?なあ」

瑞穂「中はダメだよ、あんいやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」

元彼「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」

瑞穂「あの時わぁ安全日だったから
ちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないし」

元彼「ダメ、出ちゃう、イイでしょ?なあ、もう最後だから」

瑞穂「ダメだよ彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん」

元彼「彼氏いるって言いながら、
チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」    

瑞穂「ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」

元彼「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、い
いだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」

瑞穂「ハァハァ、ホントに最後?ハァハァ約束できる?ハァハァ」

元彼「約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」

瑞穂「じゃあ、今日だけハァハァ、もうこれで最後だよ」

元彼「分かった出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい」

瑞穂「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」

元彼「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」

瑞穂「いやーすごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」

元彼「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」

瑞穂「奥にくるぅ、中に、中に出して、一杯出して」

元彼「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、ヤバい」

瑞穂「オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」

元彼「出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ」

瑞穂「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」

元彼「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」

瑞穂「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよ」

元彼「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってる」

瑞穂「もうイクッイッチャうぅ~」

元彼「出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」

瑞穂「もう妊娠してもいいからぁ、一杯だしてー」

元彼「どくどくどぴゅ」

瑞穂「イッちゃう、イク、イク、熱いの奥にくるうぅー」

結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は
自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。

妊娠しなかったのが不思議な位です

そして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。

そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に
何度も中出しされまくったらしいです。

その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました

正常位でハメ撮りされたらしいです。

瑞穂「何でさつえいしてるの?」

元彼「もう最後だからもう瑞穂と会えないから」

瑞穂「まだするの?もうオチンチン元気なの?」

元彼「ほら入れるよ瑞穂。もうズボズボはいるよ」

瑞穂「おおきいのがまた奥までくるぅ」

元彼「撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本まで
ズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」

瑞穂「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ」

元彼「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」

瑞穂「イクッうぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、
さっきの精液でぬるぬるしてる」

元彼「ほら瑞穂こんなに奥が伸びて
もう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」

瑞穂「浪夫さんゴメンナサイ。伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」

元彼「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」

瑞穂「こまるうぅ、でもきもちい」

元彼「瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」

瑞穂「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ」

元彼「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」

瑞穂「かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」

元彼「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、
なあ付き合えよ」

瑞穂「それはぁむりぃ結婚するからぁ、むりぃ」

元彼「俺また出そうだよ。これで本当に最後だから中でだすよ?」

瑞穂「いいよ、いいよ中で出していいよ~」

元彼「瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」

瑞穂「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁ」

元彼「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」

瑞穂「それはぁさいごだからって言うからぁ」

元彼「これで本当に最後だから。
見てオナニーするのに使うから~思い出だから御願い」

瑞穂「ハァハァだしてぇ~瑞穂にだしてぇ~」

元彼「愛してるよー出すよ瑞穂の奥に出すよー」

瑞穂「だしてぇ~奥でだしてぇ~瑞穂のことにんしんさせてぇ」

最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです
瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです

元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、
僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、
実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした

たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします

恐らく今でもこの元彼とも縁が切れてないと思います。

でも僕はそんなお嬢様育ちの超美人な妻の尻軽具合に酷く興奮してしまい、
これからも絶対に手放せない妻になったのでした。



元AV女優をハプニグバーにして、変態男女達と媚薬で酒池肉林

ハプニングバー通いをしていた時に
AV女優とSEX経験した話

関西の某公然猥褻容疑で
挙げられちゃうようなハプニングバー店の常連だったんですよ。

それでそのハプニングバーも
結構そのスジでは名が知れてしまってね。

んで某SNSでも簡単だけど
体験談書いたりコミュ入ったりしてたのですよ。

んで、ある日突然メッセが来てね

「○月○日、大阪に行くのですが、
いい店有りませんか?」って。

これがファーストコンタクト。

正直、男性からも女性からも
「いい店教えて」メッセはほぼ毎日来てた。

もちろん男はテキトーに扱うけど、
女性には懇切丁寧に返信してた。

一緒に行こう的な下心一切無しでね。

だから評判はよかった。

逆に「なんで一緒に行こうって言わないんですか?
私魅力ないですか?」

みたいなこと言われるぐらい。

んで彼女にもおんなじ様な対応してたのね。

そしたら「一人で行くのもアレなんで、一緒にいて下さい」と。
断る理由なぞ何一つ無いので、即座におk

んで「いちおー写メ送っときますねー」に画像添付されてた。

正直、可愛くもないし、
ブサイクでもない。至ってフツー。

ストライクゾーンの広い俺にはなんの問題もないけどね。

んで何日かたって、約束の日。
地下鉄の階段で待ち合わせ。

一応前日に某ハプニングバー店の
ママさんに報告して事前準備はOK

何年か前に東京の某店に通ってたそうなので、
関西と違いはあれど、やることは一緒なので大丈夫でしょう。

待ち合わせの時間。

何回か今どこココドコメールをしつつ彼女が到着。

顔はフツー。ややエラ張って前田あっちゃん風味。

だ が 体 は エ ロ い !

華奢だが出るとこ出てて、
引っ込むとこ引っ込んで。

「こんばんわーおまたせー」

「いやいや全然おk」

「それじゃ行きますかー」

結構サバサバした感じ。

ネットで人と合うことはそんなに頻繁では無いらしい。
エロトークにも付いてくる。

「結構サバサバしてるのね、慣れてるのね」

「うん、東京にいるときAVの仕事してたからかなー」

ん?AV?

某店常連にしてAVマニアの異名を取る俺。

「AV?レーベルは?」
「ナチュラルハイ」

OH・・・ボチボチハード系なのね。

「何年前?」

「3年前。もうお店には置いてないと思うけど。
名前もなかったし」

実際探したけど見当たらなかった。

肝心要のタイトルを自分で忘れてるあたりはちょっとね。

東京でも某店に出入りしてて、
目的はAV男優と遊ぶこと。

媚薬も東京では普通にあるらしい。
関西ではめったにないことだけど。

これは俺が保護する必要はないな。
野放しだな。

んで入店。カップルでは入らず、単独同士で。

ソッチの方が自由気ままにお互い遊べるし。

ママさんに根掘り葉掘り聞かれてたわ。

東京でよく遊んでる、
という人は関西に来てもおんなじノリで
無理したりすること多いからね。

その日はディスコイベントの日でした。

彼女がママさんと話している間に
俺はカウンターで烏龍茶をもらう。

店内では単独共がヒソヒソ話。

一人の単女さんが寄ってきて、

「今日Tさんカップルなん?」

「いや、単独。行きたいって言うから連れてきただけだよ」

「友達なん?」

「今日はじめて会ったんだけど?」

「へー」

てな会話。

すると彼女が

「見て見てー!かいいんしょー!」

「そりゃ貰うだろうw」

「すごーい!久しぶりぃー」

はしゃぐはしゃぐ。

「じゃぁ着替えてくるー」

「いてらー」

ソファーに座っていると
単独共がわらわら来て質問攻め。

そんなに俺が女連れてきたら珍しいか。

彼女が着替えてきた。

彼女の名前をMとする。

ノーブラでスケスケベビードール。

・・・ほう、予想通りいい体。

「はー、楽になったー」

Mがソファーに座る。

この店の単独共の悪いところは
お互い牽制しあうところだ。

自分の欲求を果たすことしか考えてなくて、
損得抜きで楽しむことができない。

相手を選ぶ。

まぁ、この日はなんとか損得抜きの奴が2、
3人と空気読めないアホがいてくれたので良かったけどね。

ずーっと二人っきりにされたらかなわん。

「ま、好きなように遊びぃさ」

「え?私としないの?」

「直球やなwなんでさww」

「いや、せっかく連れてきてくれたし」

「お礼はついではいらん。
お前さんがその気になったらでいいお」

「わかったーお酒もらってきてー」

「へいへい。ついでに正装に着替えてくるわ」

「正装・・・?」

この店での単独男性の正装はTバックである。

が決めったってママさんが決めた。

俺はマイTバックに着替え、
何事もなかったかのようにMの酒を持って着席。

「なんなのそれww正装www」

「やかましいwそういう店なのww」

「でもガタイいいから似合ってるわwww」

「ま、年季が違うからなww」


てな感じで談笑。

Mは26才。大阪にコンサート見に来て、
せっかく大阪行くからってことで色々探してたらSNSで俺を発見。

いい人そうだからってメッセしたらしい。

あんま露骨にエロいこと書いてなかったしな。

そんな時に、女装Mのおっさんが寄ってくる。

「しっし縛られるの、きっきっ興味あある?」

おっさん吶り過ぎ。tkリアルに吶るおっさんだけどな。

「大丈夫だよー撮影でもあったし」

どうやらオッケイのようです。

俺はSだけども縄は使えない。

だがこのおっさんも見よう見まねの素人縛りなので若干不安。
おっさんはもどかしい手つきで、gdgdになりながら縛り始めた。

「わぁー久しぶりだぁー」

テンソンが上がってきたようです。
それを見てハイエナ単独どもが勝手に触りに来た。

「お前ら、勝手に触るなよ、本人に聞けよ」
と俺が一喝。

恐る恐るMに聞いたら拒否されてた。

「どこの店にもいるんだよねー勝手に触る人」

「すまんな」

「いいよいいよ、言ってくれてありがとー」

皆、マナーは大事だぞ。

女装おっさんの吶り言葉攻めで爆笑したり、
おっさんのオナニーショーで大爆笑したり、
踊ったり、
エロとはかけ離れて楽しむ。

「こういうのもいいねー楽しいわー」

「楽しんでいただいて何よりです」

「なんだか店員さんみたい」

「店員に間違われたことなど星の数ほどあるわw」

「やっぱりだって立ち振る舞いがちがうもんww」

そんなこんなしていると、馴染みのS嬢が来店。

「あれ?あなたの新しいおもちゃ?」

「おもちゃ?いや、まだヤッてないよ」

「そう、貸してもらっていい?」

「Mちゃん、どうなん?」

「ええwいいけどwwww」

「ということですが」

S嬢に連れてかれるM。

おあつらえ向きに縛られてたからな。
店の真ん中へ連れていかれて、いざショータイム。

このS嬢はカップルの女を喰うので有名。

しかも凄いテク。
あれよあれよという間に四つん這いにされてバックから手マンで大潮吹き。

そういえばMは最近ヤッてなかったと言っていた。
ちょっと心配になってMに駆け寄った。

「おーい、大丈夫かー、生きてるかー」

「あああまたでるぅぅ」

また大潮吹き。床はビショビショ。

「あーら、こんなに出して、まだまだ出るでしょ!出しなさい!」

S嬢、激しくピストン。またまた大潮注意報。

「あああ!!!」

このS嬢、ツボを探すのは天賦の才能。

散々潮吹かせて、

「ふぅ、あとはあんたに任せるわね♪」

「女王様、相変わらずアフタフォロー無しですか」

「いつもあんたがちゃんとしてくれるじゃない」

「俺がいないときはみんな大変なんだぜ?」

「ちゃんと単独教育しなさいよ、じゃあね~」

やれやれ。
俺はMの縄を解き、ソファーへ座らせた。

「おいおい、大丈夫か?」

ウーロン茶を差し出すと、ぐいーっと飲んで

「はー、あんないっぱい出たの初めてだー。凄いねーあの人ー」

「女のツボも男のツボも心得た人だからね」

「やられたことあるん?」

「いや、わしゃMっけないし。
3Pならしたことあるけど。あの人ペニバン出してくるし」

「入れられたん?」

「いやん、アナルは処女よん。」

「へーすごいねーありがとーつれてきてくれてー」

とハグ。んでもってディープキス。
正直キスはあんまうまくなかったw

すると、弱ったところにハイエナのような単独が群がる。

あー言う姿見せたから誰でもいいってわけじゃないのに。

俺とMが会話しててもお構いなしで体触るわ、
チンコ擦り付けるわ。

単女にもカップルにも相手にされないような連中。

「大丈夫?」

「いいよー触られるぐらいなら」

男「複数とかすきなん?どうなん」

鼻息荒く問う。キモイ必死すぎ。

M「えーめんどくさいーいやー」
ナイス切り替えし。

あんだけ群がった単独共がすごすご引き下がる。

「なんだ、ガッツ無い男ばっかだねー」
「すまんな。あーいうのも多いからな」

するとMが擦り寄ってきてチンコを撫でる。

「久しぶりに入れたい・・・」

「俺のでいいのかい?イケメンおるで?他にも」

「ねぇ・・・」

チンコも反応してきたので、二人でプレイルームに。
中では数組が絡みの真っ最中

Mは小声で「すごいね」と言いながら
俺の手を引いて空いてるベッドへ。

スルスル脱いで全裸になり、
俺をベットに押し倒して、激しくキス。
ペチョペチョ音を立てながら舌を絡めあい、

「やっぱ男の人がいいわぁ」と言いながら
体を撫で回し、全身リップ。

受身は嫌なので体勢を入れ替え、M字に開脚させてクンニ。
さっきまで攻められていたので、クリは完全に勃起。

優しく舌で刺激すると「はぅぅっ!」と声を上げる。
舌先で円を書くようにクリの周りを優しく刺激。吐息が漏れる。
焦らすだけ焦らして勃起クリをチョロチョロ。
「はあぁぅぅうあうぅぅ!」
体をよがらせて、俺の頭を押さえつける。
その手を離し、お互いに手を握り、
股をさらに開かせてクリ全てを包むように口でパクッと。

「あうぅぅぅ!」

口で吸いながら、当たるか当たらないか舌先で激しく刺激。声が段々と大きくなる。
その呼吸に合わせるように、徐々にクリへの刺激を強める。

「ぁあああっ!!いっくぅぅ!」

絶叫しながら絶頂。体を痙攣させる。
だがまだ終わらない。強い刺激のままクリ攻撃

「今イッたのにぃまたいくぅ!」

連続絶頂。

だがまだ終わらせません。
弱い刺激、強い刺激を交互に。
吸ったり舐めたり。
決して休まない。

Mは「すごいっ!すごいっ!!」と連呼。
舌と途中から指でGスポットを探しながら刺激。

「あぁっ!そこっ!だめまたでちゃうぅ!!いっくぅぅぅ」

何回目か分からない絶頂と
さっき飲んだウーロン茶吹いてるんじゃね?
ってくらいにまたまた大潮警報。溢れ出る漏れ出る。

俺は止めない、さらにドンドン膣内を刺激。

「あぁあっっ!!」

ここでも連続絶頂。

AV嬢なんだからこれぐらいの前儀は大丈夫でしょう?

指から潮が滴り落ちるのを見せ付ける。

Mはそれを見て「すごい・・・」

んで俺の勃起チンコを見つけると、
完全グロッキー状態だったのにガバッと体を起こしチンコに吸い付く。
音を立てながら、涎をたっぷり出してフェラ。
クリ遊びのお返しってぐらいに激しく、貪り食うように。

時々奥までくわえ過ぎて「おえっ」ってなる。
「無理しておくまでくわえなくていいよ」

俺の声が聞こえないのって思うぐらいにおえおえ言いながら激しく、
舌を動かす小細工も交えながら、フェラ。

「すごい硬い・・・・なんで?」

「しらんがな」

「欲しい・・・ねぇ・・・・・」

ニッコリ微笑み返しをして、正常位で挿入。

※ちゃんとゴム付けてます。

「あぁぁぁぁああっ!」

入れた瞬間イッたんじゃね?って思うぐらいに絶叫。
あうあう言いながら体を震わせるM。
お構いなしにドンっ!っと奥へ。
顔をゆがめてこっちを見るM。

「痛かった?」
「奥、凄くいいの・・・」

またニッコリ微笑み返しをして、ドーンドーンと奥に突き当てる。

く度にMの「あうっ!あうっ!」という声に
俺の変態アホアホスイッチが入る。

Mを抱き起こして、対面座位。

腰の動きが柔らかいな・・・、
でも、いいところに当たってないな。
なのでMの腰を持ってグイッと。

「あ、あ、当たるぅ!」

そのまま騎乗位。
M字開脚で上下に動くM。

時折結合部位を見ながら、「すごい!入ってるぅ!」
なので、ガンガン下から突き上げてみた。

絶叫絶頂。俺の体に倒れこむ。
だが、さらに突き上げる。

Mの体をくるくる回して、背面騎乗位に。
んでもってバックに。

俺は女性の背中~腰のラインが大好きだ、
なのでバックが一番興奮する。

「すごいぃぃまた硬くなってああ!」

イッてもイッても止めませんよ、私は。

隣にいた事を終えた二人が「AVみたいだ」と小声で。
見られてると興奮するので、ルーム内に響き渡るぐらいにパンっ!パンッ!と
ぶつけるように突き倒す。

立ちバックに持ち込み、壁に寄りかからせる。
このあたりになるとMはもう声がでず「はっ!はっ!はっ!」と空気が漏れるだけ。
アヘ顔がちらりと横顔で見えて興奮してさらに激しくピストン。

「あァァッァ!!!」

また絶頂。

スポンとチンコを抜くとMはベットに崩れ落ちた。
「よいしょっと」
Mを起こして正常位で挿入。

「出さないの・・・・・?」
「気にスンナ」
「でもまたイクっ!もおだめぇぇ!!」

高速ピストンで絶頂。
マンコをビクビクさせて、体を痙攣させて。
俺はチンコを抜いて、横にねて腕枕。

「・・・マジで出さないの?」
「うん」
「いいの?」
「俺は大満足なんだぜ?」
「わたしもー良かったよー」

二人汗だくなので、タオルで体を拭く。

「シャワーいくかい?」
「だめー動けないー」
「把握」

ベッドに横になって、二人でトーク。
「東京行って男優になれば?いけると思うけどなぁ」
「何度も言われたわ。でも射精がコントロール出来んからなぁ」
「そうなの?」
「早いときはとことん早い。だから無理」
「えーアングラででもやればいいのにー」
「やりません」

「のど乾いたーお酒持ってきてー」
「この中は飲食厳禁なの、出るぞ」
「わかったーいくー」

ルームを出て、ソファーに座った。
深夜になって少し人減ったかな?

「ほなもらってくるわ」
「よろしくー」

時間は午前2時。そろそろかえらなあかんなーと思いながら席に戻るとMはそこにいない。

おりょ?するとある人が、
「あの子ならSさんとHさんが連れて行ったよ?」
「はへ?」

3Pだそうです。

ちょっと?俺帰りたいんですけど?

帰ろうかと思ったときに、
そういえばMが泊まるホテルの場所がわかんない的なこと言ってたの思い出した。

大人だから大丈夫だろうともおもたけど、
田舎から出てきた娘さんに何かあっては一大事なので、
とりあえず着替えて、事が終わるの待ってた。

連れて行った二人は思い通りに動けてなかった様子だし、
出すもん出したらすぐ終わるだろ、とタバコに火をつけた。

1本吸い終わる前に3人が出てきた。早すぎだろjk

「お早いお帰りで」
「もう帰ってるかと思ったー待っててくれたのー」
「はよ着替えて来い。3分以内だ」
「無理だよwww着替えてくる」

15分かけて着替えてきた。
「遅いわww」
「これでも早い方だよw」

二人で店を出た。
単独たちがお見送り。よく分からないこの店の風習。何なんだろうねこれ。

ホテルへ歩く途中の会話。

「三人で入ってえら早かったなー」
「うん、二人とも凄く早かった」
「そうか」
「でもね」
「なに?デカかった?」
「ううん、君の方が立派だった」

その情報は要らないです。

ホテル前へ到着。
「ここだ、ほなな」
「えー帰るのー?」
「帰るわ!もう三時過ぎだっ!」
「えーさみしいー」
「しらんわwwwwww・・・・でもトイレ行きたいからトイレ貸して」

一緒にエレベーターで部屋へ。
突然Mがキスしてきてチンコさすってきた。
「カメラついとるで、たぶん」
「いいじゃん別に」とベロチュー
「反応早いじゃん」
「そら立つやろ」
「そだねー出してないしねー」

部屋に着いたとき、チンコはビンビンだった。
なので、部屋に入って、Mが鍵を閉めた瞬間、さっとズボン脱いで、んでMのスカート捲し上げて、パンツずらして立ちバックで挿入。

「もう入れるの?」
「濡れてんじゃん」

ドアに手を突かせて立ちバック。
んでベッドに異動して、手マンで潮吹き。
「ねれないじゃんwwwww」
知ったこっちゃないので正常位で挿入。

やっぱり出さないまま事を終えて、ベッドで半裸で放心状態のMを放置してそそくさと「ほなっ!」と部屋を出る。
Mは力なく手をひらひらさせてた。

翌日、Mは大阪観光をして金沢へ帰っていった。

「また大阪きたらあそんでねー金沢着てねー」
「いけたらいく」


その後もメールのやり取りは続け、数ヵ月後。

「そうだ、金沢行こう」

突発的に某JRのようなキャッチフレーズが思いつき、Mにメール。

俺「2泊3日ぐらいで金沢行くわ」
M「マジで?今日からオナニー我慢するわ」
俺「いやいやいや、一ヶ月ぐらい先だ」
M「じゃあ、電マ我慢するわ」
俺「・・・」

んで1ヶ月後、生まれて初めて特急サンダーバードに乗って金沢へ。

金沢駅近くのホテルにチェックイン。
楽天で探したら、シングルの価格でツインのお部屋に泊まれます的なのがあって、なんとなくそれにした。Mが泊まるかもわからんし。

俺「金沢ついた。テキトーにブラブラするわ」
M「ようこそ。バイト終わるの11時過ぎだからよろしく」

夜11時まで大分時間がある。なので金沢観光。

兼六園→金沢城公園→近江町市場

市場は凄い人だった。てんこ盛りの海鮮丼食べた。高かったけど美味かった。
夕方まで、5,6時間歩きまわった。

ホテルに戻って、ペイチャンネル見ながらgdgd
ついでに買ってきたコンドームとウェットティッシュをベッドの横にセット。
なんとも気が早いヤル気満々な俺カコイイ。

7時になって、腹が減ってきた。また市場まで行こうかと思ったがめんどくさい。
そういえばホテルの一階になんかあったな、和食の店。

一階に降りて、和食会席の店へ。客は一人。女だ。

大将「らっしゃいっ!カウンターへどうぞっ!」

女性客から1席空けて座る。横目で女を見る。結構美人。
ムチムチっとしてて30代前半?同い年ぐらい?
薄化粧で、早い時間から飲んでたのかほんのり頬が赤い。

おっぱいチェック。

E、Fってところか・・・。

彼女は大将と談笑している。聞くとどうやら一人旅で、明日東京に帰るそうな。

とりあえずビールと、アテの刺身を食いながら聞き耳を立てる。

大将「お客さんも一人旅ですか?」
「えぇ、まあ」
当然AV女優とセックスしにきたとは言えないわけで。

「そうですかーこちらの方もねー一人旅だそうですよー」

女性がにっこり笑って会釈
んで微笑返し。

俺「OLさんですか?」
女「えぇ、まあ(笑)」
俺「・・・冬の金沢OL一人旅、あれですな、土曜ワイド劇場ですな」
女「wwwwww」

ウケたウケた。

女「せっかくですから、隣来てくださいよ。旅行中ずっと一人でご飯だったんでw」
俺「いいんですか?基本的に下心しか無いですけど私」
女「男って下心ぐらい無いとだめじゃないですか?」
俺「ですよねー」

隣に移って乾杯。

彼女の名前はA子さんとしよう。
A子さんは東京出身で東京でOLしている。
都合で仕事を辞め、暇になったので色々国内旅行をしていて、歴史好きなので金沢に来たそうな。

仕事をやめた理由は聞いてない。たぶん男絡みだと思うのであえて聞かなかった。
はっきり言わなかったけど、言葉の節々からそれを感じさせた。
某店で培った聞き上手テクを駆使して、会話は弾む弾む。

気がつけば10時。

大将「すんません、ラストオーダーです」

俺「いやいやいやいや、大分話し込んじゃいましたね。
最後の夜なのに騒がしくして申し訳ないですね」

A「いえいえ、とても楽しかったですよ^^」

別々に会計を済ませ、店をでる。
でも二人共同じホテルに泊まってる。

・・・さてどうするか。

すると、

「もうちょっと飲みません?」

ktkr

「僕の部屋ツインで広いんで、僕の部屋来ます?」
「・・・いいんですか?ではお言葉に甘えて(笑)」

11時過ぎにMが来るけど、細かいことなんて(゚ε゚)キニシナイ!!
なるようになれってんだ。

「なんでツインなんですか?」
「楽天のプランで見つけましてね。シングルと料金変わらなかったんで」
「そうなんだ。ひょっとして誰か来るからじゃないですか?」

僕は馬鹿なのでバカ正直に答える。

「えぇ、でも別にデリヘル呼ぶわけじゃないですよ?
こっちの知り合いが仕事終りに来るんです」
「そう。でもお邪魔じゃありません?」
「そういうの気にする子じゃないんでw」
「・・・え?女の子?」

僕は馬鹿なので(ry

「そうですよ」
「・・・」

こりゃ部屋来ないでしょ普通。

とりあえず、部屋の前まで来たA
俺はドアを開けて、
「どうします?」

沈黙

うつむきながらスーッと部屋に入ってくるA
ベッドの傍らにセッティングされたゴムとティッシュを見つけた。

「ホントなんですね・・・」
「えぇ。ま、詳しく説明しますのでお座り下さい」

短い時間だが、某店のこと、Mのこと、んで俺は立派な変態さんであることを話す。

「・・・そういうの・・・って・・・・・・・」

Aが口を開く。

「そういうのって、
何って言っていいか分かりません・・・」

そりゃ混乱するわな。

「無理やりどうこうすることはありません。居たかったらいればいいし、嫌だったらお部屋にお戻り下さい。僕はシャワー浴びます。
その間に出てくれて構いませんからね」

俺、シャワー浴びに行く。たぶん出たらAは居ないだろう。
そう思いつつ、いつもより時間を掛けてシャワーから出る。

あれ?なんでまだ座ってるの?

「戻らないの?部屋に」
「sるなr・・・・・」
「へ?」
「・・見られてるほうが興奮するなら、私、見ますっ!」

いや、そない張りきらんでも(;^ω^)

バスタオルを腰に巻いて、椅子に座って煙草に火をつける。

「とりあえず、彼女にメールしとくね」

時間は11時になっていた。そういえばメールが来てなかった。

「おーい」
「ゴメンゴメン、今終わったから行くね」
「んでさ、参加者が一人増えたんだ」
「え?もう1本増えるん???」
「否っ、チンコ付いてない人が見学希望」
「なんでそういう流れになるの?でも女二人の3Pはしたこと無いから丁度いい」
「何が丁度いいのかよーわからんけど、おkですな?」
「いいよー」

急な変更にも対応可能とか流石です。

俺「もうちょいで着くって」
A「・・・はい・・・ホントにホントにいいんですか????」
俺「全然おk」

更にAさんがそわそわしてグイグイビールを飲む。初々しい。実に微笑ましい。

「・・・実はですねぇ・・・」

彼女が話しだした。
会社をやめた理由はやはり男絡み。
入社当初から部長さんに不倫関係を強要されて、ずっと続いてたんだと。
でも、同僚の男性から告白されて、付き合いだしたんだって。
彼氏ができたから不倫を終わらせようとしたけど部長が拒否。
彼との関係も部長との不倫も続けていて、
ある日、部長と彼が会社で話してて、彼は部長に昇進させる代わりに、彼女をもらってくれ、みたいな取引してたんだと。
しかも彼にはまだ他にも女がいるとか。
それがわかって絶望して、会社を飛び出すようにやめて、家にも居たくないし、んで点々と旅行をしてたんだとさ。リアルにこんなことあるんだね。
只野仁の世界だけかと思ってた。

「女の一人旅だから、結構ナンパもされたんです」
「ほうほう、それでそれで」
「んで・・・まあ・・・ねぇ」
「みなまで言うな、相分かった」
「・・・でも、俺さん妙な感じで、今までの人と違うなーと思って」
「ま、変態だからね」
「・・・だから、こういうのもいいかなーと・・・」
「好き好んで経験すべきことではないけど、めったにできない経験だし、嫌になったら自分の意志で帰るんだよ」
「わかりました」

すると、ドアが、

コンコン。

「ほーい」

ガチャ

「わー俺ーあいたかったのー」

抱きついてきてベロチュー

「・・・煙草臭い・・・」
「だって吸ってたもん」
「えー部屋もたばこ臭ーい」
「ええい、やかましい」

部屋の中に入ってAとご対面

「こんばんわー♪」
「ここんんばんんわわ」

Aさんモチツケ

「もうヤッたん?」
「ええ??なななにをででd」
「してないわww見学っつったろがwwww」
「えーもったいないよー」

「とりあえず、シャワー浴びるねー」
「おう、バスタオルはそこに」
「はいよー♪」

鼻歌交じりでMはシャワーへ

「なんかあっけらかんとしてますね・・・他に人がいても・・・」
「んー慣れてるんじゃない?元AV女優だし」
「!!まさか、俺さんも・・・」
「いやいやいやw俺は素人の変態さんだお」
「・・・・・」

シャワー室からMが顔を出して
「部屋暗くしといてよー」
「なんで?暗くするとよく見えない」
「えーwムードないよぅwwwww」
「俺の辞書にムードなんて言葉は(ry」
「よろしくー」

俺はブツブツ言いながら、丁度いいぐらいに部屋を暗くする。
Aさんの緊張感が高まる。

「はーすっきりしたー」
「おっ!!!ナイスな下着じゃないかっ!」

ピーチ・ジョン?っていうの?Mはそれが好きだそうで、俺好みのピンクのテカテカっとした下着を着てきた。
下着姿で部屋の中へ。

「どう?」
「・・・とてもいいと思います。相変わらずエロい体でw」
「でもねーちょっと太ったんだよー」
「どこがだよwwww」

Aさんがお腹のあたりを手で隠した。かわいい。

「もっと近くで見てよ・・・」

Mが俺の上に馬乗りになる

「積極的やな」
「だって、我慢してたんだもん・・・もう反応してるやん・・・」
「そら勃つわいな」

Mが股間をチンコにこすりつける。

「パンツ濡れるで?」

更にMの腰つきが激しくなる。合わせて息遣いもだんだん荒く。
Aは突然始まってしまったのについていけないようす。オドオド。
お構いなしで腰をふるM

「あっっっ!!!」

小さくビクビク

「もうイッたん?」
「・・・もっと、もっと欲しい・・・」

激しくベロチュー

「こっちにおしり向けて」

俺の方に背を向ける、すなわちMはAと向かい合わせになる。

おしりを撫でながら、すっとパンツを横にズラし、とりあえず挿入。

「はぅっっ!」

Mの声にAさんがビクッとなる。
何が起こったかわからない様子だったが、すぐに察知した。

A「えぇ?もう????」

いつも突然なんです。私。

「もう、脱いでないのにぃ」
「エロい下着のままでハメるって言ってたやろ」
「もう・・・激し・・・あああああああっ!」

絶頂。Aは目を見開いてMを凝視。

背面騎乗位の体勢になって、MをM字開脚させて、結合部位をAに見せ付ける。
せっかくのギャラリーさんですので、ガッツリ見ていただこうと言う俺の親心。

Aは口に手を当てて声を殺すように凝視。

そりゃぁ他人のセックス見るのなんて初めてでしょうからね。
下から突き上げながらクリを刺激。

「だめぇ!!」

さて、Mちゃんは何回イクんでしょうか?

体位をバックに。
下着をズラして挿入・・・なんてエロいんだ・・・Mちゃん・・・いいくびれだなぁ・・・

くびれを指で撫でながら突く。

「・・・ねぇ・・・」
「ん?」
「もういい加減下着脱ぎたい」
「えー」

ちゅぽんとチンコを抜いて、しぶしぶパンツを脱がす。
Mが自分でブラを外そうとする。

!!!!

Mの手を押さえつけて、一気に挿入。

「なんで~ブラぁ~」
「ブラは外さないっ!まだ!まだだっ!」

ブラを外さずにおっぱいをポロンと出す。
心の師、カンパニー松尾宜しくのおっぱいだし。
みんな、ハマジム作品を見てみてくれ。ハマるぞ。

だがMはDカップ。AVみたいに巨乳がデロンとはいかないのは仕方ない。
ちょっと残念だが、それでいい。今の俺はカンパニー松尾。

休み無く動き続ける、汗だくの俺を見て、Aちゃんはビックリしている様子。
でも良く見てください。
単調に突いてるだけじゃなくて、強弱深浅を調整してる。
セックスとバッティングに重要なのは腰。腰ですよ皆さん。分かりましたね。

そろそろAちゃんと接近戦に持ち込んでみようと、Mを抱き上げ、Aちゃんの座ってるベットへドサッと。

揺れるベッド。Aちゃんの体も揺れる。
AちゃんはMの顔→おっぱい→結合部を目で追って、俺を見る。目が合った。

さっと目をそらすA

俺はAを凝視。腰動かしながら凝視。
恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す。
でも、Mが喘ぎ声を上げるたびにAがモジモジ。

感じている、感じているなっ!

興奮MAXっ!俺のチンコが脈打つとMが「はぅぅぅっ!」と切ない声をあげた。

でも精子は出てません。
俺の変態アホアホスイッチ起動時に発生する、「空イキ」である。

再びMを炊抱き抱え、抱えたついでに駅弁を挟み、また隣のベッドへ。

Aちゃんを無理やり参加させたりしませんよ。だって見学だもん。俺紳士。
Aちゃんのモジモジ姿を見れただけでも満足。

「も~無理ぃ~」とM
「ほな、あと3回イッたら終わりにしてやる」
「え~無理だよ~」

しゃあない、これでラスト。
今日一番のピストンでMを絶頂に導く。

体をビクつかせて、チンコを抜くと「ひゃんっ!」と声を上げた。

とりあえず、汗だくなので、汗を拭いてあげて、俺も汗を拭く。

「えーと、この濡れ濡れの部位も私が拭いて差し上げた方がよろしいので?」
「そこは自分で拭くよーまた悪戯するでしょー」

なぜバレた。

「はー気持ちよかったー。明日もよろしくねー」
「へいへい」

この旅は二泊三日のMちゃん欲求不満解消セックスの旅です。

「じゃあ、シャワー浴びるねー」
「へーい」
「あっ!」
「何さ」
「私今日フェラしてないっ!」
「ええがなwww明日もあるしwww」
「じゃあ明日いっぱいしてあげるね」
と俺にキスして、チンコ撫で撫でしてからシャワーへ。

俺「以上で終了です」
A「え?・・・・あ、はい・・・お疲れ様でした・・・」

ニッコリ微笑んで、俺はタバコに火をつけた。

着替えて来たMちゃん交えて三人で談笑。
100%セックス談義。
熱く語る二人についていけず、Aちゃんは愛想笑いしながらうなずくだけ。

「もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、気をつけてな。バイト頑張って」
「うん、でも夜のために手を抜いて働くー」
「あかんがな」

Mちゃんを見送り、部屋には二人。

暫しの沈黙。

「さ・・・てと」

Aちゃんがビクッと反応する。

「もう遅いですから、お部屋に戻りましょう、送ります」
「・・・あ・・・あはい・・・わかりました・・・」

ゆっくり立ち上がるAちゃん。

エレベーターで上の階へ。
密室に二人。
なんだか落ち着きのないAちゃん。

チーンとドアが開き、ゆっくり歩いて部屋の前へ。

「今日は変なことにつき合わせてすいませんでした。ゆっくり休んでください」

無言でドアを開けるA。

俺が帰ろうとすると

「あの・・・入っていきません・・・?」
「へ?ああ、いいですよ」

扉を閉めて鍵をかけたとたんにAちゃんが抱きついてきてキス。体が凄く熱い。

もうこうなったら言葉はいりません。

大きなAちゃんのおっぱいを両手でもむ。
ため息のような吐息が漏れる。
いそいそと自分のズボンをさっと脱ぎ、んでAちゃんのズボンもさっと脱がし、パンツ越しにアソコを触る。

もう大洪水ですね。

Aちゃんの右足を抱えて、パンツをすっと横にずらし、そのまま立位挿入。

「はああっっ!」

大きな吐息が漏れる。

俺統計では、ちょっとポチャリした子のアソコはとても気持ちいい。
不意をつかれてイキかける、あぶないあぶない。

Aちゃんの膣を確かめるように、ゆっっくり動かす。
動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響く。
体が熱い。中も熱い。

チンコを抜いて、彼女をベットに、


と思ったけど、大きな鏡があったので、その前で立ちバック。

「すごい・・・いやらしい・・・」

パンパンと肉がぶつかる音が静かな部屋に響く。
凄い、どんどん溢れてくる。これは吹かせてあげないとかわいそうだ。

チンコを抜いて、手マン。
グチャグチャとどんどん奥から溢れ出てくる。

「いやぁだめぇ!」

ブシャァと潮を吹くAちゃん。
刺激するほどに溢れてくる。
2回、3回と潮を吹いて、その場にへたり込む。

Aちゃんが顔を上げると、目の前にはチンコ。
何も言わずくわえるAちゃん。

ずっげぇうめぇ。ビクッとなって一瞬腰を引いた。

くわえるというかむさぼるというか、
唾液を垂れ流しながら一心不乱にハイスピードでフェラするAちゃん。

やべぇ、すげキモチイイ

だが、やられっぱなしでは、西日本一のシケメン単独の名が廃る。

フェラするAちゃんを抱き上げて、ベッドへ。
入る瞬間を見せながら正常位挿入。

突けば突くほどいやらしい音が増していく。

「もうだめイッテ!イッテ!お願いいってぇぇ!」

激しくピストン

「もうだめぇぇぇいくぅぅぁ」

痙攣しながら絶頂。イク瞬間チンコちぎれそうなぐらい締まった。
でも僕は出してません。

ぐったりするAちゃんに、タオルをかけてあげる。

「ほなね」

軽くキスをして、部屋を後にする。
後は余韻に浸っていただきましょう。

部屋に帰って一服して、ビール飲んで寝た。

初日終了。


二日目。

実を言うと初日は小雨だった。
今日は快晴。観光日和。

なので、また金沢城いったり、武家屋敷見たり、市場で寿司食ったり。
うめぇ魚超うめぇ。
寿司食ったけど、また海鮮丼くって吐きそうになったりとかもうね。
魚がうまい土地は最高です。お刺身大好き。

んで宿に帰って、仮眠。

6時頃目を覚ますとMからメール
「また昨日ぐらいにいくよー」

さて、今日の晩飯どうすっかな。
よし、歓楽街の方に行ってみよう。

金沢の繁華街といえば片町。
そいうえばMがおでんの旨い店があるとか言ってたな。

ここか。
・・・ほう・・・雰囲気のいい店だな。

おでんうめぇwwwwwwwww日本酒うめぇwwwwwwwwww
確実に俺太ってるわwwwwでもセックスで消費するからいいかwwwww

ご満悦の俺は店を出て思った。

「よし、おねーちゃんの店に行こう」

ぷらぷら歩くと黒服が交差点にいっぱい。
みんな客引きだ。

大阪のキタ・ミナミの客引き番外地をくぐり抜けてきた俺様を舐めるなよ。
そう簡単にはひかからないぞっ!

「女子大生の女の子しかいないお店ですけどいかがですかー」
「うむ、興味深いね。君、案内してくれたまへ」

JDですってよ、奥さん。

黒服曰く、人気のお店だとか。

明るい、確実にボッタではないだろうという綺麗なお店に案内される。
女の子若い。ってゆうか幼いwwwwwww
JDはそんなもんなのかな。

席につくと女の子が来た
「こんばんわ~」

若っ!!!!

「こらこら、じょしこーせーがこんな所で働いてはいかんぞっ!」
「違うよ~もうハタチ超えてるもん」
「嘘をつけっ!乳がないのが何よりの証拠だっ!!」
「ひどいー気にしてるのにー」

貧乳童顔娘がちょっと背伸びして大人なドレスを着ている感じ。
処女臭がプンプンするぜwwwwww

キャバクラパターンの微エロ下ネタトークで爆笑を誘い、あっという間に40分経過。

「もう時間ですけど延長しm」
「帰りますっ!お会計して下さいっ!」

もっとエロい店に行くんだもんね(キリッ

「ああ、お嬢さんちょっと」
「なんですか?」
「をじさん。○○ホテルの?号室に泊まってるから、仕事終わったら来なさい」
「wwwww分かりましたwwwww」

よし、1200000%来ないな。

次行こ次。


店を出ると、一直線にある店へ向かう。
それは昼間プラプラしてる時に看板を見たからだ。

レースクイーンセクキャバ

俺の好物なコスプレランキング
1位 競泳水着
2位 レースクイーン
3位 チアガール

これは行くしか無いでしょう。

キャバにしてもセクキャバにしても安いな。さすが観光地だ。

店員「射精~」
俺「はははははじめてなんですが」
店員「こちらへどうぞー」

よし、どう見ても慣れた客にしか思われてないな。

店内はセクキャバ独特のドカドカ系BGM
いい頃合に嬢の顔がハッキリ見えないぐらいの照明。

俺はオシボリで顔と手を丹念にふき、ソファーに正座して待機。
全裸待機したいところだが店追い出されるのでやめておいてあげた。

「○○ちゃん入りまーす」
「はーい」

やってきたのは総合評価48点の娘。
チンコが少し萎えた。

お一人ですかー的な在り来りの会話を経て、店内BGMが変わる。

サービスタイムktkr

嬢が上にまたがり、腰をふる時間。

「おっぱい触ってもいいですよー」
だが乳がない。でもせっかくなので揉む。真顔で。

タイム終了。

「じゃあ変わりますねー」

嬢が交代する。
はぁ・・・失敗だったかなぁ・・・

「こんばんわー♪」

げんなりしながら顔を上げるとそこに天使がいた。

え?なに?モデルさん?芸能人?

端正な顔、均衡のとれたプロポーションにレースクイーンコス。
みるみる元気になる息子さん。

隣に座る嬢。
「どうかしました?お嫌ですか?」
「どちらか芸能事務所に所属されてます?」
「えーwwwしててないですwwww」
「じゃあ、私の事務所に入りませんか?」
「芸能関係の方ですが?」
「いえ、しがないサラリーマンです」
「wwwww」

いや、もう、なんていうの?べっぴんさんなの!デラベッピンなのさっ!

なんかもう俺挙動不審。

学生さんらしい。しかも彼氏いないとか。
「なんでそんな0.25秒でバレる嘘つくん?」
「ほうとうですよwwww出会いがないんでwwっw」
「じゃあ、今日の僕との出会いがそれですね。結婚して下さい」
「早すぎませんかwwwww」

自分を見失いながらトーク。

するってーとBGMが変わります。
やったーおっぱいさわれるー

「失礼しまーす」

俺の上にまたがる嬢。
おっぱいでかっ!

「失礼ですが、おっぱい様のおサイズはいかほどで?」
「いちおーEカップです」
「そうですか、それでは失礼しまーすっ!!!」

・・・・柔らかい・・・温かい・・・お母さん、産んでくれてありがとう・・・。

目を閉じて、手に全神経を集中させて揉む。

「なんで目を閉じるんですか?」
「お静かにお願いします」

優しく柔らかく、真綿を包むようにおっぱい様をお揉みさせて頂く。
嬢は半笑い。

形もいい、素晴らしい。これはいいおっぱいとの出会い。
もう息子さんカウパー出まくり。

だが、タイム終了('A`)

恍惚の表情で水割りを飲む俺。

「おっぱい好きなんですねー」
「好きとかそんなレヴェルではない。俺の将来なりたいものはおっぱいなんだぜ?」
「wwwっw」
「それにしても、とても良い物をお持ちで。彼氏が裏山」
「だからいないですよwwっw」
「うそつけっ!信じないっ!騙されませんよっ!」

笑顔が超カワイイ。童貞だったら即一目惚れレベル。

「もうお時間ですけd」
「延長しますっ!お姉さん指名しますっ!アフターも付けて下さいっ!」
「アフターは付きませんwwwwww」

んで再びサービスタイム突入。

よし、今度はおっぱい以外のところを行こう。

「NG部位はどこなん?」
「アソコはダメですよ」
「では、アソコをもっと私の愚息にこすりつけて頂けますか?」

カッチカチになった息子さんに押し当てる。

「硬いんですけどwwww」
「いいからっ!黙ってっ!」

んで俺は嬢の足の付根のリンパあたりを、親指で刺激。
なぜかというと、性感が増すんですよ、奥さん。

「おっぱい舐めていいの?」
「やさしくしてくださいね」

おっぱいぽろん。なんか輝いて見える。

優しく乳房にキス。
乳首はいきません。
ゆっくり円を描くように乳房に舌を這わす。
優しく、優しく。
するとびっくり、乳首舐めてないのに乳首が固くなって参りましたよ、奥様方っ!
心なしか嬢の息遣いも荒く・・・

よーし、おまちかねの乳首を責めr


しゅーりょー



('A`)


ええい、まだだ、まだ終わらんよっ!

もう一回延長だとも思った刹那。

ピロ~ン

M「今終わったからいくよー」

ん?もうそんな時間?


('A`)


「・・・帰ります」
「え?帰っちゃうんですか?さっきのまたして欲しかったなぁー」
「営業的コメント㌧クス」
「はーい、お会計でーす」
「ねぇ」
「なんですか?」
「お仕事終わるの何時?」
「どうしたんですか?」
「私、○○ホテルの○号室に泊まってます。続きご希望でしたらおいで下さい」
「えwwwwwどうしようかなwwww」
「tk観光客の人皆言うでしょ?」
「はい」
「でwwwすwwwよwwwwねwwwww・・・それでは」

後ろ髪引っこ抜けるんじゃねってぐらい引かれながら、ホテルへ。
この悶々はMちゃんで解消しよっと。


部屋に戻り、煙草吸いながらさっきの余韻に浸る。

・・・えがったなぁ・・・・

コンコン

Mちゃんがついた。

「いらっしゃい」
「どーも、なんかデリヘル嬢みたいだねwwwwwww」
「まあ当たらずも遠からず」
「ねぇねぇ一緒にシャワーしよ♪」

さっさと脱いで、二人でシャワー。
ビジホだから風呂はユニットで広くない。
二人で立って泡々しながら洗いっこ。

「ねぇ、もお大きんだけど」
「まあね」

さっきの嬢の余韻です。

シャワーで泡を落とすと、Mちゃんが早々にパクリ。
余韻もあって敏感なので俺の声が漏れる

「そんな声だすんだーへぇー」
「うるさいわ」

ゆっくりと根元まで咥える。上手い。

「続きはベッドでしよ♪」

シャワーを出てからだ拭いていると、Mにベッドにドーンと押し倒される。

「まだ拭いてますねんけど?」
「もういいじゃん」

俺の上に乗っかって、キス。そして乳首舐め。
俺はMじゃないけど、乳首は気持ちいい。性感帯だしね。

んでいきり立った息子さんをフェラ。
丹念に丹念に舐め上げる。
そういや一杯するとか言ってたな。気が済むまでどうぞどうぞ。

69の体制に持ち込んで、ハイッハークンニ攻撃。

「はああぁぁぁぁぁ・・・くわえらんないよぉ・・・・」

そうですかそうですか

んで騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→正常位→駅弁→正常位とひと通り。

ゴムがダルダルになるので交換すること4回。
途中手マンで潮吹き5回
Mちゃんの絶頂多すぎてワカンネ。
俺の空イキ2回

2時間に及ぶ戦いが終了。

部屋には汗と、Mちゃん汁のいやらしいニオイが充満。

「ベッドメイクの人にバレバレだよね」
「ベッド半分水浸しにして何言っちゃってくれてるの?」

さくっとシャワーを浴びるM

「何時にチェックアウト?」
「10時」
「じゃあその時間に迎えにくるねー」
「はいよーお疲れー」


バタン


ふう、さて、そろそろ1回ヌイとこうかなぁ。

ペイチャンネルでAVV見ながらパン一でオナニー。

すると


コンコン


へ?Mちゃん忘れ物?

時間は3時過ぎ。
Mちゃんが帰ってから30分ぐらい。

あれ?メール来なかったし、まさか隣のやつが喘ぎ声うるさいってもんくいいにきたのかな?
ホテルからのクレームかな?

恐る恐るドアスコープから見た。

女?誰?MでもAでも無い・・・


・・・・



えっ!さっきの嬢だっっ!!!!!!!


大慌てでドアを開ける

「え?どしたん?え?え?」
「自分で来いって言ったじゃん」
「いやでも、まさかホンマに来るとは思わねーよ」

嬢を部屋の中に入れる。
一応誰か付いて来てないかと外を見る。

いない。

・・・ホンマに一人できた。

「お酒買ってきたから飲もうーよー」
「え、あ、うううううん」

で嬢が気づく。

「・・・誰か来てたん?」
「うん」
「デリ?」
「いや、元AV女優」
「え?どーゆーコト?????」
「ま、ゆっくり話すわ」

さっきまでシテたベッドを見て
「え?何これ。なんかこぼしたの?」
「いいえ、それは潮です」
「!!!!!こんなに出るもんなの!!!!」
「まぁ、体質ですよ、それは」

ベッドに座って色々話す。
俺が変態になった経緯
某店について
Mちゃんのこと
今回の金沢旅行の理由等々。

「・・・すごいね」
「全然興味ない人だったらアレだけどね」
「・・・無いわけではないけど・・・怖い世界。私まだ子供だから・・・」

嬢は21才JD ナイスおっぱい あえて言うならAKB秋元似。

「子供の割には発育がヨロシクて」
乳をガン見
「スケベっ!本当におっぱい好きだねー男の人って」
「乳に興味のない男は駄目だ。でも手荒に扱う男はもっと駄目だ」
「すっごいソフトタッチだったもんねー、でもさ、そんなに遊んでる人があんな店来てもおもしろくないんじゃない?」
「いつも肉食ってたら飽きるだろ?たまには刺身とか枝まめとか喰いたいだろ?」
「私は豆かっ!」

いいえ、貴女は霜降りの松阪牛です(キリッ

豆のくだりのところで、
「へっへっへ、おまえさんのお豆さんを味あわせてもらおうかな」
って言えばよかったなーと後悔。

話が尽きて沈黙。

俺「・・・で、だ」
嬢「ん?」
「えっと・・・・マジ・・・で・・・・・・続き・・・?」

沈黙


緊張していた。柄にもなく緊張していた。
だって、過去に何百回とお水系の女こんな感じで誘ったけど、ほんとに来たの初めてだぜ?緊張しすぎてチンコ無反応だしっ!
(注:お持ち帰りされたのは除きます)

嬢「あー!疲れたーっ!」
ドサッとベットに横たわる。

「お疲れでしたら、マッサージでもいたしませうか?」
「いいのー?ありがとー」

某店のマッサージ店経営の単女さん直伝の俺様のマッサージテクニックがここで発揮されるとは
(注:エロマッサージを含みます)

「それではお客さん、うつぶせに寝ていただけますか、
それとマッサージの効果を的確に出すために全裸に(ry」
「宜しくお願いしまーすっ」
「・・・脱がないんですね」

マッサージ開始。
まずは首、肩からほぐします。
大切なのは、血管の集まっているところ、リンパを揉みほぐすことです。
力を入れてはいけません。血管の損傷になります。

手のひらをくっつけて、体温でほぐします。
揉むのはそこから。
力を入れず、さする様なマッサージからはじめます。

「あなた、若いのにこってるのねぇ」
「最近運動してないからなー」
「運動しなさいっ!世間にはセックスと言うとてもいい全身運動が(ry」
「せんせー、腰がこってるんでおねがいしまーす」
「・・・大事なことなのに・・・」

上から下へ。
【触られて気持ちいいところは時間をかけて】の師の言葉通り、お尻は重点的に。

「触り方いやらしー」
「マッサージだっつってんだろっ!」

お尻柔らかい、気持ちいい。掌が。
お尻とアソコ周辺を丹念に揉み、ふともも、ふくらはぎ、足首、足の裏、指まで、丹念に丹念に。

セクロスした後並みの大汗をかきながら揉む。

・・・おりょ?嬢の反応が薄いですよ?寝ちゃった?ん?

顔を覗き込む。はぁーかわいい顔だなー。

「もしもし?お客さん?寝ちゃったの?」

すると嬢がムクッと起きて抱きついてきて、唇奪われた。

「まだ仰向けマッサージが残ってますが?」

嬢はニッコリ笑って今度はでーぷきっすしてきた。
ほほう、これは私に対する挑戦だな?受けて立とうじゃないか。
頭を抑えて、逃げられないようにして舌技開始。

二人の涎が滴り落ちるぐらいに激しいキス。
セックスはキスに始まりキスに終わります。

舌を絡めるたびに、嬢がピクッと反応する。
キスしながら、ふくよかなお乳を揉む。
男はおっぱいを3秒触るだけで嫌なことを忘れてしまう不思議な生き物です。

手が直に触りたいと言うので、サクッとブラのホックを外し、服をさっとめくってご開帳。

「手がはやーい」

嬢を押し倒して、両手を万歳の体勢で軽く押さえつけて、おっぱいご賞味。
舌先で円を描くように、優しく、強弱をつけて、舌先を少し動かしながら舐める。
右回り、左回り、乳首を中心に円周を大きく、次は小さく。

嬢の息遣いが荒くなる。

左乳、んで右乳。見て分かるぐらいに乳首が大きくなった。

「ちゃんと見てるんだよ?」

嬢に見せながら、乳首を口に含む。
軽く吸う。舌先はまず周りから渦巻状に乳首先端へ。

「いやぁ・・・」

声が漏れる。嬢が目を乳から逸らしていたので
「ダメだよ。ちゃんと見て。今度はこっちね」
左乳→右乳へ

「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

ちなみに部屋の電気はこうこうとついてます。
僕は明るいところでちゃんと見えるようにして責めるのが好きなお茶目さんです。

徐々に強く愛撫。涎を出しながら、音が出るぐらいに強く吸う。
痛くない強さを見極めながら、激しくします。

「はぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・」

身を捩る嬢。いい反応です。

愛撫を緩めていき今までの手順を逆行していきます。
優しい愛撫で、おっぱいタイム終了。おっぱいさん、また後でね。

舌を胸からおへそ、そして下腹部へ。

脚を開かせて、アソコと対峙。まだパンツは穿いています。

ここでも焦らします。

内ももを舐める、吸う。脚の付け根を舐める。ここにはリンパがあります。
ここはちゃんと刺激してあげましょう。
徐々にアソコへと近づく。

パンツ越しにアソコを刺激。アソコの形を確かめるように、上下に舌を這わす。
嬢の腰がビクッと動く。
パンツ越しですので、少々強めの刺激を与えましょう。
舌先を細かく動かしながら。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

潤んだ瞳でこちらを見る嬢。いい子だ。

さらに、強い刺激に。

「はぅぅっ!」

おっぱいのときより強い反応。

ここが一番感じる性感帯ですからね。
感じるところであるからこそ、強弱の加減に気をつけましょう。

tkなんですの?この口調。誰にレクチャーしてんの?

腰が軽く浮いてくる。

今だっ!

サッとパンツを下げる。気分はパンツ職人。

ここでアソコとご対面。

・・・oh・・・すばらしい・・・綺麗な色だ・・・。

遊んでるひとは黒いとか言いますが、
それはご本人の持っているメラニン色素のせいなので、遊んで無くても黒い人は黒いのです。

愛液でいやらしく光る。

アソコはもっとも刺激を受ける性感帯です。
細心に注意を払いましょう。

ここも外→内が鉄則。
大陰唇から小陰唇へ、形を確かめるように舌を這わす。
刺激の強弱をお忘れなく。

嬢の息使いがさらに荒くなる。

そしてクリトリスへ。ここは敏感な部位ですので、もっとも扱いが難しいです。
手ごろな刺激を探すように相手の反応にも注目してください。

愛撫しながら嬢の表情を確認。
ビクッと反応した瞬間、刺激度を上げる。

「あああぁぁぁあああっっ!」

そうですか、ここが気持ちいですか。

ポイントをそこに設定。
そこを中心にまた円を描くように愛撫

「ああああ、何、その動き、何ぃっ!ああああっ!!!!」

何って普通だよ?

「気持ちいい?」
「・・・うん、でも、気持ちよくできるの?」
「そう?クンニされたことぐらいあるだろ?」
「うん・・・でもこんなに良くなかったから・・・」

若者のクンニ離れは深刻な様子。日本の危機です。

そしてアソコ全体を口に含み強く吸う。恥ずかしがるぐらいに音を出します。

「いやぁぁ、そんな音ぉ・・・・」
「止める?」
「・・・・・・・止めない・・・」

はい続行ー。

今度はクリトリス重点吸い。吸いながら舌先で刺激。

「いやっ!何これっ!?こんなのっ!いやああぁぁぁぁぁっ!!!!」

体か波を打つ。とても感度のよろしい体ですね。

「どしたの?」

嬢が答えを言う前にまた口に含んで刺激。
軽くイッたご様子なので、優しく円運動。
イッたすぐは刺激が強すぎてあんまり気持ちよくなかったりするのでね。

「舌ぁ~舌やばいぃ~舌ぁ~」

前彼がどんだけ手抜き愛撫だったのかと、可哀想になる。

アソコを指で開いて、ジュッパジュッパとAVみたいに音を立てて舐める。
アソコから愛液があふれて、小池が出来てる。
こんなにかわいい反応されたらどんどんいじめたくなるのが男の性。

ここで、第二のちんぽと言われる、指の出番です。

クリを舐めながら、ゆっくり確認をするように指を入れていきます。
私は中指派です。

・・・せ・・・狭い・・・

指一本でキツキツ。ちんこ入るんでしょうか?ねえ。

「あうぅぅぅ・・・は・・・はいってるぅぅ・・・・ああぁあ」

嬢はじっとこちらを見ている。
ゆっくり、確認するように指を出し入れ。

私は指を鳴らす癖があるので、節が太い指です。
ゴツゴツッっとした刺激があるとかなんとか。
そして幼少の頃から爪を噛む癖があったので、深爪です。
巨匠、加藤鷹氏のおっしゃるように、手マンには深爪が最適です。

「そ・・んな・・・はぅ・・・かき回さない・・でぇ・・・・あああああああ!!!」

徐々に強く指を出し入れ。そしてクリ舐め。

ビクンっを大きな反応。
さらに溢れ出てくる愛液。

どうやら嬢は潮吹き体質のようで。

昨今のAV、はうつー本の影響から、
【気持ちいいと潮は必ず吹きます】という誤った知識があります。
あと【こうしたら潮を吹く】というマニュアル的なものもありますがあまりいい傾向ではありません。
先入観にとらわれるのは愚の骨頂です。

ですが、私の持論として「溜まったものは出すべき」というのがあります。
男の精子と同様に、溜まった液が出した方がいい。
出すことによって開放感が生まれるのだと思っています。
体感的にも出てる感を感じた方がより女性を快楽に導くものと思っています。

私の指先は嬢の「出したい」という切なさを感じました。
ですので潮を吹かすことにしたのです。

指先が嬢のポイントを探します。無理やりではなく、優しくゆっくりと。

「あっ!!」

ここですね。分かりました。
ポイントを中心に指を螺旋状にかき回し中心に到達したら指先で弱い刺激から徐々に強くしていきます。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっ!」

声が徐々に大きくなる。
一気に勝負をかける。
強い刺激でポイントを擦る、押す、かき回す。

「あああああっ!何っ!なんかっ!来るっ!!!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

俺の体に大量に吹きかかる。溜まってましたね。

「いっぱいでたね。でもまだ出るよ。全部出しちゃおうか」
「いやぁぁぁはずかしぁぁぁぁぁまたっ!またっ!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」


ベッドが二つとも水浸しですが、私はどこに寝るんでしょうか?床?


嬢はぐったりと、肩で息をしながら横たわる。

「大丈夫?痛くなかった?」
「なんで?なんでこんなことできるの?」
「何でと言われましても・・・・・・・変態だから?」
バチンと俺の胸に平手打ち。

「ねぇ・・・」
「ん?」
「・・・キスして・・・」

抱き合いながらでーぷきっす。
嬢の手が俺のチンコに伸びる。
そーっと触って、ギュッと握って、パッと手を離す。
ビックリした顔で俺の見る。

「?」
「大き・・・大きすぎないです?」
「そう?普通だよ?」
「嘘、普通じゃない。大きいし、硬いし、
入んないよこんなの・・・」
「いや、そんなことないでしょ、ほら」
体をずっと動かして、嬢の顔の前にちんこをもってきてごたーいめーん。
嬢が目を見開いて、さわさわとチンコを確認。

「・・・無理、絶対無理ぃ」

エロ漫画みたいな反応でフイタ

「んーそんなに言うんだったら入れないけど」

嬢は小声で「凄い、かたい」とつぶやく。チンコをしごく。はぅぅ。
んで恐る恐るチンコに口を近づけて、小さな口をあけてパクッ

嬢の口の中・・・あたたかいナリぃ・・・

手でチンコを擦りながら、小さな口で一生懸命フェラ。
仮にも上手とは言えない。でも一生懸命さは伝わる、心のこもった愛撫。
こんな変態チンポ野郎にそこまでしなくてもいいんですよ?

俺は完全に仰向けになって嬢に身を任せる。
音を立てながらフェラ。イカそうとしてるのかな?
イカそうとすればするほどイカない天邪鬼チンポですよ?

奥までくわえようとするが、ゲフッてなる。
「無理しなくていいよ」
唾液をいっぱいつけて、チンコをジーっと見ながら手コキ。

「・・・」
「・・・?」
「・・入れてみてくれます?」

ニッコリ微笑んで、嬢にキスをして、ポジションチェンジ。

正常位で挿入を試みる。

「やさしく・・・してください・・・」

お嬢さん、そんな台詞言ったら、さらに硬度がましますよ?

ガッチガチに緊張している嬢。

「そんなに緊張したら入んないんだぜ?」

嬢にキスをして、首筋にキスをして、アゴを上に上げる。
アゴをあげると入りやすくなる。中学の保険の先生に教わった。

ゆっくりと嬢の中へ。

俺の大きさとか言うより、あんたが狭いよ。
グッチョリ濡れてるはずなのになかなか入らない。
嬢が俺の腕を力いっぱい握る。

「力抜いて」
「だってぇ・・・大きいよぉ・・」

小刻みにピストンしながら中へ中へ

「・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあああああああっ!」

はいった・・・けど・・・狭ぇ・・・超狭ぇ・・・・・・・・
アカン、負けそう、やばい。

チンコの根元に力を入れて耐える。
でもそれすると、チンコ少し膨張するのよね。

よし、耐えた。

ゆっくり、ゆっっっっくりを動かす。

「あああ、凄い!大きい、やっぱ大きいぃ!!!凄い!!!!あああああああっ!!!」
嬢の中からさらに溢れてきて、動く旅にいやらしい音が部屋に響く。

「あああ、奥まで!来るのぉ!奥にぃ!!!!」

チンコの先が壁に当たるのが分かる。
ホントに狭いわ。

ピストンのストロークが段々長くなる。
奥にガンガンあたる。

「初めてっ!こんなの初めてっ!ああああっ!凄いぃぃぃ!!!」

嬢の喘ぎ声は実況型。
こういうタイプの子は、将来的には隠語連発タイプに成長します。
将来が楽しみですね。

あんま凄い凄い言われると、ホンマかいなと少し引いてしまいそうになるが、嬢の発汗具合から見ると、演技ではない様子。

正常位→側位→バックへ
体位を変えるときは抜かない方が、女性の高揚具合が落ちなくてよいですよ。

バックで突く。

「凄いっ!ささるぅ!ささってるぅぅぅ!!!!!」

力が抜けてベッドにドサッと落ちる。
そのまま寝バックへ移行。

「いやぁ、擦れるぅ、違うとこに擦れるぅぅ!!」

嬢をひっくり返して、再度正常位に。

「もう、もうだめぇぇぇぇぇ、もうもうぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

激しいピストンにおっぱいが揺れる。
絶叫とともに絶頂。
もうチンコちぎれるかって言うぐらいアソコが締まった。

過呼吸になるんじゃね?って言うぐらい息が荒い嬢。

「大丈夫?」

しゃべれない。
そうかそうか、気持ちよくなってくれてよかった。

嬢にタオルをかけ、
「じゃあ、シャワー浴びて来るね」

シャワーを浴びて戻ると、嬢の体勢は同じまま。

「おーい、大丈夫?」
「あ・・・・・・脚が・・・・・」
「どしたん?痛いん?」
「・・・・・・・脚が冷たいの」
「脚、ああ、これはグーグルアースで認識できるぐらいの池でその名も(ry」
「タオルひいてぇ・・・」
「聞いてる?人の話」

仰せの通り、タオルを嬢の脚の下に引いて、グッタリする嬢に腕枕。

気がつくと、嬢は寝息に。
腕枕したまま寝ることにした。


それにしても嬢は何で来たんだろうね。
腕枕状態でいつの間にか俺も寝てた。

2日目終了。


三日目。

目覚めると嬢はいない。

机の上に、メモ書き。

『いびきうるさいっ!ありがとね 嬢』

すまんな、いびきは治療受けろよってレヴェルなぐらいに酷いんだ。
嬢、ごめんね。

朝日を浴びながら一服。

・・・・・・・・・・・・パイズリ・・・・・・・忘れてた・・・・・・・・・・

金沢の旅、一番の心残り。


時計を見ると9時。
10時にMが迎えに来る。
さっとシャワーを浴び、チェックアウトの準備をする。

荷物をまとめて、チェックアウト。
ロビーでMの到着を待って煙草一服。

「おまたせー」M到着。

・・・・ミニスカ+ニーハイですかそうですか。スタイルええなぁ。

「車、軽だけど、我慢してね」
「乗せていただく身分ですので、何も申しません」

Mの車に乗り込む。

BGMはサカナクション

「サカナクションか」
「知ってるん?」
「FM垂れ流しで聞いた程度だけどね」

サカナクションを聞きながら、今日離れる金沢の街を目に焼付け、
んで、今後のおかず用にMの私服姿を目に焼き付ける。

「なにさ、ジーッと見て」
「いやぁ、ええ体やなぁと。触っていい?」
「事故で死にたかったらどうぞ」
「(゚ω゚)お断りします」

鼻歌交じりで車を走らすM


俺「どこさ行くん?」
M「昼間安いラブホ」
俺「やっぱすんの?」
M「やり溜めやり溜め」
俺「年頃の娘さんの言うセリフじゃねーべw」

金沢駅から少し離れた幹線道路沿いのラブホへIN

地方のラブホにありがちなこと
・無駄に広い
・無駄に白い
・無駄に安い

文字通り三拍子揃ったラブホ。

「広いな、流石田舎」
「でしょー?何か飲む?」

質問には答えず、後ろから抱きついてキス。

「・・・もう・・・・・・」
「ミニスカに欲情した。反省はしていない」

Mはにっこり微笑んで、ズルッと俺のズボンを脱がし、ハムッとチンコを咥える。
同時にM字開脚しながら、自分で触る。
Mの口からも、下の口からもピチャピチャをいやらしい音が。

朝10時から何してんの?ナニですが、ええ。
フェラを遮って、Mのパンツだけずり降ろして、立ちバック挿入

「・・・んんんっ!」

鏡に、着衣のまま立ちバックでハメる二人が映る。
興奮してピストンが加速。

「あああああ、激しいっ!激しいっ!」

ベッドに移って正常位挿入。
名残を惜しむようにMが俺の顔を撫でる。

「最後までメガネ外さないのね」
「外したら何も見えん」
「忘れないように・・・全部見てね・・・・・・」
「・・・・忘れようとしても忘れられんわい」

舌を絡ませながらピストン。
ゆっくり、Mの膣の感覚をチンコに覚えさせるように、ゆっくりと。
忘れさせないように、じっくりと。

昨日、一昨日はMの体をじっくり味わったけど、今日は、Mの顔がみたい。感じる顔を。
足を担いで、深くついたり、腰を持ち上げて突いたり、Mも俺から目を放さない。
名残惜しそうに顔を撫でる、しがみつく、キスをする。
時間がすぎる、事が終わるのを惜しむような、切ないセックス。

俺にしがみつき小声で耳元で、息遣い荒く、
「イク、イク、またイク」
抱きしめる力が強くなって、アソコもキツく締まる。びくびくっと膣がうごめく。

体を起こして、チンコを抜こうとすると
「まだ、抜かないで」
繋がったまま二人、抱きしめ合いながら、時間の流れを感じる。


チンコが萎えて、ヌルッと抜ける。
無言で唇を重ねる。

「いっぱいしたね」
「・・・なんか、抜いてもずっと入ってるみたい・・・」
「ははは」
「・・・・・・・・入れすぎて少し痛いかも」
「そか」


時間は12時過ぎ。帰りの電車まで3時間ぐらいある。

「まだ時間あるけどなぁ」
「映画でもみようよ!ね!」

Mが全裸でベッドから飛び降り、テレビのチャンネルを変える。
タイトルもわからないような洋画。

「これ知ってるん?」
「知らないよ。でもいいじゃん」

全裸で椅子に座って、映画を観るM。今までの出来事を断ち切るように。
俺もベッドから降りて、イスに座る。


と見せかけて、Mの前にいき、座って足を開き、クンニ開始。

「ええーもうイイよー」
「俺がしたいんだ。気にせず映画見とき」

三日間頑張ったアソコを優しく舐める。感謝の意を込めて。

Mの息が荒くなる。

「見れないよぅ~」
「見ときって」

映画のセリフとMの喘ぎを聞きながら、目を閉じて、舌先に神経を集中させて。

2時間半クンニ。

Mちゃんの名言集
・とろけちゃうとけちゃう
・震えがとまんない
・鳥肌が治らない
・何も考えられない
・死んじゃう死んじゃう
・せつない、アソコがせつない
・何でもするから許して

どうやら、これはある種の拷問だった様子。

さすがに舌が痺れて、喋れなくなって、復旧するまで30分を要する。
Mちゃんも息絶え絶え。死なないで。


15時。

二人共何も言わず、別々にシャワーを浴び、服を着る。
Mは化粧を直す。

「・・・いこっか」
「・・・・・・・・・ああ」

靴を履いて部屋のカギを開ける直前に、お互い目を合わせ、軽くキス。
ドアを開ける力を分け合うように。


何この叙情的な私小説。馬鹿なの?

Mの車に乗る。

無言。

車内に響くサカナクション。

永遠かと思った沈黙。

Mが車を停める。

沈黙。


俺「ありがとな」
M「うん」
俺「またメールするわ」
M「うん」
俺「じゃあね」

車を降りて、ドアを閉めて、バイバイと手を振る。
Mも振り返して、何事もなかったかのように出発。

車が見えなくなるまで見送る。


「・・・・さて」

煙草に火をつけ、冷気で透き通った、北陸の空を見上げる。

ネットで知り合ったメル友と真面目なお付き合い。結婚するかも?

当時メル友が大流行していた時に、
おれは、メルトモをネットのオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。

好きな本とか映画とかが似てて、ヤリ目的じゃなくて
最初は純粋に趣味の話が出来るメルトモだった。

無論下心が無かったわけじゃないが、
逢ってどうこうってのも煩わしいし、
なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。

そうこうしてるうちに、メール交換始めて2ヵ月目ぐらい。
彼女が

「○○(映画名)観たいなぁ。」

という話題をしきりに振って来るようになった。
どうも誘ってほしいような感じがする。
で、思い切って誘ってみたら

「さそってくれて嬉しい。」

との返事。
正直舞い上がった。

さて、待ち合わせ当日。

期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまったおれは、
時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる
知的な美人に声を掛けられてびっくりした。

最初に思ったのは「釣り合わない」という事だった。

おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。

不幸なことに、映画は最低の出来だった。

自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。

(このまま別れては二度と彼女に会えなくなる。)

と危機感を感じた俺は、必死でカラオケ、
食事とつないで彼女を楽しませることに専念した。

おかげで彼女にも再び笑顔が戻り、
話がはずんで俺は時間を忘れた。

(こんな奇麗で知的な女性と知り合えて、
その彼女がおれの目の前でおれとの会話を楽しんでくれている。)

おれはその事実で満足していた。
その時点で、逢う前の下心などどこかに消えてしまっていた。

気が付けば夜の9時を回っていた。
彼女の家の近くまで送ろうと車を走らせていたら、彼女が言った。

「もう少し○○君とお話ししてたいな。」

その言葉を額面通り受け取った間抜けなおれは、

「じゃ、どこかでお茶でもしていこうか?」

と聞いた。
するとそれを聞いた彼女は窓の外を見ながらぽつりと言った。

「誘ってくれないのかぁ・・・。」

俺は最初彼女の言っている意味が分からなかった。

そして意味を理解した瞬間、
まるで心臓が何かの病気にかかったように早鐘を打ち出した。

自分の人生にこんな都合のいい話があるなんて、
なにか信じられないような気がした。

おれはおそるおそる

「誘ってもいいの?」

と尋ねた。

彼女は窓の外を見たままなにも言わなかった。
おれは混乱したまま黙って車をホテル街に向かって走らせた。
.
ホテルの駐車場まで、
俺は彼女と何を喋っていたのか覚えていない。
ひょっとしたら何も喋ってなかったのかもしれない。

車を降りて電光パネルの前で部屋を選ぼうとすると、彼女は

「淡々としてるんだね。」

といった。

違う!断じて違う!

今日会ったばかりで、
キスはおろかスキンシップすらろくにしていない女性と、
しかも自分が釣り合うとも思えない綺麗な女性と
いきなりホテルに来てしまって、
何を話していいかわからないだけだ。

でもそんな事実際に言ったら逃げられそうと
俺はさらに無言になってしまう。

それで良さげな部屋を選び部屋に入ると、彼女は楽しげに

「わぁ、可愛い部屋ー。」

と言ってベッドに倒れこんだ。

俺だってラブホなんて学生時代に付き合ってた彼女と、
4年も前に何度か入っただけだ。

所在無くソファに腰掛けた俺に、寝ころんだまま彼女は

「こっちにおいでよ。」

と声をかけた。

間抜けにベッドの縁に腰掛け直す俺。
俺は思い切って彼女に聞いた。

「俺なんかとこんなとこに来てもいいの?
△△さんもてるんじゃない?」

その問いに直接答えずに、彼女は言った。

「私は○○くんの考え方とか感じ方、好きだよ。」

そのままくるっと仰向けになって、彼女は目を閉じた。
俺は、吸い込まれるように彼女にキスをした。
彼女が漏らした

「んんっ・・・。」

という吐息を聞いて、俺の頭は真っ白になった。

むさぼるようにキスをしながら、俺は彼女の服を脱がせた。
小振りだが綺麗な胸があらわになり、そこにもキスをした。

彼女は感じているようだった。

彼女の喘ぎ声を聞いているだけで、俺は逝ってしまいそうだった。

俺が手を休めると、彼女は上になり俺の服のボタンを外しはじめた。

ズボンのベルトも外したので腰を浮かせると、
彼女はズボンごとトランクスを下げた。

「おっきくなってるよ。」

笑いを含んだ声で言うと、彼女は前触れなく俺のものを口にくわえた。
おれはパニック状態の頭で

「△△さん、シャワー浴びよう。汚いよ。」

と言ったが、彼女は黙ってゆっくりと裏側に舌を這わせ、
そしてもう一度口に含んだ。

完全に男と女の立場が逆転してしまっていた。
まるで乙女になったような気分。

その瞬間、なさけなくも俺は彼女の口の中で逝った。

すこし眉をよせて彼女は口の中のものをティッシュに出した。

驚くほどの量の精液が彼女の口から吐き出される様子を、
おれはぼおっと眺めていた。

彼女はこちらをちらっと見て恥ずかしそうに言った。

「ごめんね~飲むの苦手なの。」

「ううん。俺こそ・・・ごめん。」

彼女は小さくかぶりをふると、俺の腕を枕にして横に寝ころんだ。

しばらく腕まくらで話した。
話の途中で彼女が唐突に聞いた。

「こんなことになって、ひょっとして後悔してたりする?」

「え?なんで?」

「なんか複雑そうな顔してるから。」

「違うよ!△△さんみたいな・・・
素敵な人とこうなれて、俺、なんか現実感なくて。」

俺は正直に言った。
彼女は

「ふうん。」

と、でもちょっと嬉しそうに言って、俺の胸に頭を乗せてきた。
そしてどちらからともなくキスした。
胸をそっともむと彼女は

「そこ、舐めて。」

と言った。
その言葉に興奮した俺は胸にむしゃぶりついた。
彼女は

「ああ、そうされるの好き。」

と言いながら俺の頭を抱え込んだ。

下のほうに手を伸ばすと、
ショーツの上からもわかるほどそこは湿っていた。

彼女が感じたような声で

「下も。お願い。」

といい、俺はショーツを脱がせてむしゃぶりついていた。
顔をべとべとにしながら彼女の言うままに俺は舐め続けた。

しばらく夢中で舐め続けていると、
彼女のあえぎ声はせっぱ詰まったような感じになってきた。

気がつくと彼女の指が自分のクリトリスを刺激するように目の前でうごめいていた。

直後、彼女のあえぎ声が止まったかと思うと、
彼女の太股がオレの頭を強く挟み込んだ。

その時彼女は逝っていたと思う。

俺はたまらなくなり、コンドームに手を伸ばそうとした。
その時彼女が荒い呼吸をしながら言った。

「付けずに入れて・・・。」

信じられない科白だった。
俺はぎこちなく頷いて彼女に覆いかぶさっていった。

挿入しようとすると、そこは潤っているのに入りにくかった。

別に俺のが大きいわけじゃない。
普通かむしろ小さいぐらいだ。
俺は少しづつ自分のものを彼女の中に埋めていった。
彼女は大きな声を上げ、綺麗な顔がゆがんだ。

彼女の中は熱く、きつく、ぬるぬるで、
根元まで埋まった時、さっき出したばかりにもかかわらず俺はもう逝く寸前だった。

俺はそのまま動かずにじっとしていた。
それでもじわじわと快感が伝わってくる。
俺は言った。

「すごい、△△さんの中気持ち良すぎるよ。」

「私も。ああ、これが欲しかったのぉ。」

彼女は俺にしがみつくと、下から激しく腰を動かした。
その科白と腰の動きに、俺はひとたまりもなかった。
彼女を抱きしめて名前を呼びながら、
俺は彼女の中に大量に射精していた。

しばらくじっと抱きしめていると、
彼女が急に我に返ったように言った。

「え?うそ。出しちゃったの?」

俺は、早かったことを責められたのだと思い、言った。

「ごめん。あっという間に終わって。」

「違うよ!」

彼女は怒ったように両手で俺の肩を押した。

「なんで中に出すの?」

「え?さっきそのままで・・・って。」

俺ははっとした。

確かに彼女は中で出していいなんて言ってない。

彼女は俺をはねのけてバスルームに駆け込んだ。

激しいシャワーの音を聞きながら、俺は後悔した。
外に出すとか、出す直前に着けるとか、そういう事に全然考えが及ばなかった自分を責めた。

シャワーから出てきた彼女は、何も言わずに下着を着け始めた。
俺は謝り続けたが、彼女は

「ううん。私もちゃんと言えば良かったよね。」

と言っただけで、後は生返事しか返さなかった。
車を降りるとき、彼女は

「じゃ。」

とだけ言って振り向きもせず歩き去った。

俺は帰るとすぐに謝りのメールを入れた。

普段通りのメールと織り交ぜ、何通も送った。

それから2週間経っても彼女からの返事はなかった。

なかば彼女の事を諦めかけていたある日、
いつものように帰宅してメールチェックすると、彼女からメールが来ていた。

俺は慌ててメールを開いた。

そこには簡潔にこう書かれていた。

「このまえはごめんなさい。ちゃんと来たから安心して。
怒ってるかもしれないけど、
一度ちゃんとお話ししたいから、会ってくれると嬉しい。」

俺はこの短い文面を何度も何度も読み返した。
ホッとしたのと嬉しいのとで、みっともないが少し泣けてしまった。
俺は大急ぎで返事を書いた。

返事貰って本当に嬉しかったこと、
悪いのはこちらであること、そして今度の土曜日に会いたいと書いた。

返事はすぐに来た。
そして前と同じ場所で俺は彼女に再会した。

10分前に待ち合わせ場所に行った俺より早く彼女は来ていた。

銀杏の舞う駅前のロータリーに白っぽいコートで立つ彼女の元へ、
俺は小走りに駆け寄った。

駅前の喫茶店で彼女は話してくれた。

実のところ、最初は怒ってた事。

でも、その後何度もメールを貰って、
考え直してみると自分も悪かったんだって思った事。

あったばかりで暗黙の了解なんてなにもないのに一方的に押しつけた事。

そうこうしているうちに返事を返しづらくなっていった事。

「それで自分のやったこととか思い返したの。
そしたらただの好き者のバカ女みたいだなって思っちゃって・・・。
信じて欲しいんだけど、誰とでもそんなふうじゃないよ。
○○くんといたら、私安心できるから・・・。」

彼女はそう言ってうつむいた。

彼女を信じるとか信じないとか、
そんな事を言えるほどの絆なんてまだないけど、
俺には彼女を信じられる気がした。

俺は彼女の手を掴み、立ち上がった。

「じゃあ、初めて逢った所からやり直ししよう。」

彼女は微笑みながら頷いた。
手をつないだまま俺たちは店を出た。
俺たちは前回と同じデートコースをなぞった。
もちろん映画は違うのにしたが。

やりなおしデートは本当に楽しかった。

前回のような五里霧中の気分ではなく、
彼女が俺に好意を寄せてくれているのが何となく伝わってきたからだと思う。

デートの最後、俺たちは前と同じホテルに入った。

残念ながら前と同じ部屋はふさがっていたが。

部屋に入り、サービスのケーキを二人で食べた。
彼女がコーヒーをいれてくれた。

テレビを見たりしてひとしきり語りあった後、俺は彼女にキスをした。
そして今度は自分を落ち着かせながらゆっくりと服を脱がせていった。

「なんだか恥ずかしいよ。」

下着姿になった彼女は俺の腕から逃げてベッドにもぐり込み、
自分で照明を暗くした。

俺は懸命に気を静めながら服を脱ぎ、トランクス姿になって彼女の横にもぐり込んだ。
そして抱き寄せて下着を脱がせ、体中を愛撫した。
彼女は前以上に感じているようだった。
彼女は荒い息で言った。

「来て。」

「きょうはちゃんとつけるよ。」

「うん・・・。」

そして俺は彼女の中にゆっくりと入っていった。

彼女の中はやはりきつかった。
何度か往復しただけで、情けない事に又も射精感がこみ上げてきた。

「もう逝きそう?」

「うん。ごめん・・・。もう・・・。」

「逝っていいよ。でもそのかわり。」

彼女が耳元に唇を寄せた。

「あとでいっぱいしてね。」

その彼女のささやきを聞きながら、
彼女を抱きしめて俺は射精していた。

そのあと、シャワーを浴びながら彼女の口に出し、ベッドでもう2回発射した。
最後にやっと彼女と一緒に逝くことが出来た。
ベッドで抱き合っていると彼女が言った。

「私たち、お互いを良く知らないで付き合いだしたけど、
これからゆっくりと知って行ければいいよね?」

俺はたまらなくなって彼女を抱きしめ、長いキスをした。

それから彼女とは1年付き合っている。

彼女の意外に天然ボケだったり家庭的だったりする一面も知り、
またセックス下手だった俺もなんとか努力と彼女の協力で克服した。

今はお互い離れがたいパートナーになれた。

今度彼女の両親に会う事になっている。

開発された元カノと久しぶりのSEX体験

久しぶりに元カノと連絡とったんだ

そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい

気になったからエッチしたのかと聞いたら当然のようにしてたそうだ

それを聞いた途端ムラムラしてきた

何回かやりとりするうちに
俺と元彼どっちが上手かったか
チンコはどっちが大きかったか

など聞いてみた

今考えれば最低な質問だが、
元カノも普通に答えてくれたw

どうやら元彼のほうが上手かったうえに大きかったようだ

正直この答えはかなりショックだった。
嘘でもいいから俺の方が上手かったって言ってほしかった。
 
ちょっとイラがきたので冗談っぽ一回ヤってみない?とと聞いたら
秘密にするならいいよ
と返事がきた

秘密?彼氏とも別れたんたし、
一体誰に言うといのか?

正直何を言ってるいのかわからなかったが、
当然絶対秘密にする!って返事した。

元カノの家の前で待ち合わせをしてくるのを待った
ちなみに元カノ23歳 Eカップ 初体験は俺

階段から降りてくると付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た

デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装

元カノの車に乗りホテルへと向かった

向かう道の途中人がいない場所に車を止めてもらいちょっと早いがキスをした

キスだけじゃ満足ならず胸に手をやると少し照れていた

相変わらず大きい胸は元彼に調教され格段に感じやすくなっていた

胸をしばらく服の上から揉んだあと
車の後部座席に移動し四つん這いにした

ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した

だんだんいじっているとやはり濡れてきた

そこでパンツをずり下げ懐かしいマ◯コも激しく手マンした

付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので
手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと週に5~6回とのこと

手マンのスピードをあげ汁をしたたらせながら感じていた

イきそうになったので途中でやめ
パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた

変な感じがする~

と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ
まんこ汁をふいていた

可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い
間の抜けたバカだなぁと
付き合っていた頃が懐かしくなった。

そしてホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った

入ったとたん元カノをベットに押し倒しひたすらクンニをした
するとしばらくして一回目イった

まだ我慢できず固くなったチソコを突き出した
ハアハア言いながら必死に咥えた
元カノを倒しシックスナインの体制にしてひたすらクンニした

元カノはフェラどころではなかったみたいだ

彼氏に大分開発されたのか、
俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。

体に触れるといやらしく体をうねらせ、
エロ可愛い顔で喘いでいる。

俺の時はこんなじゃなかったと
ジェラシーで俺のペニスはギンギン。

元カノのまんこに挿入すると、
目を潤ませ、両手を広げてギュっとしてと求めてくる。

これも俺の時は無かったのに!!!

さらに嫉妬心で普段なら相手の事を考えて
ゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。

パンパンパンと激しい音が鳴り響き、
元カノを抱きしめ正常位でハメていると、
彼女は「あぁぁあああ」と喘ぎ痙攣。

感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、
さらに腰を動かすスピードも上がる。

「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅつ
まってぇ・・・」

うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、
激しく突いて、逝く瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけだ。

元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。

その姿を見て俺は惚れ直した。

こんなエロく開発されているなら
もう一度付き合いたい。

俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、
彼女が落ち着くと、ギュっと抱きしめる。

「もう一回付き合ってみない?」って言うと、
「それは無理!」だってさ。

「なんでだよ。彼氏と別れたんだし、いいだろ?」

「なんか無理」

「なんかってなんだよ」

「なんか無理!でもH気持ちよかったぁ~」

それだけ言うと彼女は目と閉じ、
気持ちよさそうに眠ってしまった。

相変わらずのバカ女だ。

でも妙に愛おしく思えてしまった。

俺も彼女の隣で寝て
起きてからもう一度告白したが、
無理と拒否られた。

結局付き合う事は出来なかったけど、
今でも月に1、2回ヤらしてもらってる。




ナンパで救われた人妻の恋愛エロ話

今から3年前、その頃の私は、旦那とうまくいかず、
だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして
旦那とも顔をあわせないようにしていた。

完全に冷め切っていた夫婦だった。

もう仮面夫婦ですらない、
いつ離婚してもおかしくない感じでした。

とにかく家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、
パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、
たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、
また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、
そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、
テーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、
結局は皆それが目的だろうと思っていたし、
とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた。

外へ出てタクシーを拾い、
適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ
適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、
「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、
それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、
彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、
ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、
直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。
もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、
自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、
体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。
彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、
布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて
しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、
わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、
訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、
最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…
だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、
彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、
男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、
時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、
それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、
彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、
壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、
ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。
興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、
不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ」

パンパンパン、と卑猥な音と、
自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、
バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ、今までの人と違っていたのは、
私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、
あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私

次に会うのが待ち遠しくて、
今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、
当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、
ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。
なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。
っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。
俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…
端からみれば恋人同士のような、
でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし

何度か会ううちに、
彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、
俺じゃなく、おまえが決めること。
ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。
いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。
繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、
この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、
あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。